JPS6349203Y2 - - Google Patents

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JPS6349203Y2
JPS6349203Y2 JP17145484U JP17145484U JPS6349203Y2 JP S6349203 Y2 JPS6349203 Y2 JP S6349203Y2 JP 17145484 U JP17145484 U JP 17145484U JP 17145484 U JP17145484 U JP 17145484U JP S6349203 Y2 JPS6349203 Y2 JP S6349203Y2
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JP
Japan
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blade cartridge
razor blade
cartridge
wall
case
Prior art date
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JP17145484U
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JPS6186105U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 考案の目的 (産業上の利用分野) 本考案は剃刀の替刃を収容するケースに関する
ものである。
(従来の技術) 従来の剃刀替刃ケースは、替刃カートリツジを
この替刃ケースのカートリツジ収納部に対して上
方から収容したり、上方へ抜出して取外す構成を
とつており、前記収納部には可撓性を有する保持
部材を設け、同保持部材に替刃カートリツジを係
止する突起を設けて替刃カートリツジを収納部内
に取出し可能に保持し、不使用時に替刃カートリ
ツジの抜けを防いでいた。
(考案が解決しようとする問題点) ところが、このような剃刀替刃ケースにおいて
は、保持部材が撓むと替刃カートリツジと突起と
の係合が解除されるために替刃カートリツジがケ
ース上方へ抜けるおそれがあり、替刃カートリツ
ジを確実に収納保持しておくことはできなかつ
た。
考案の構成 (問題点を解決するための手段) 本考案は上述した問題点を解決するために、替
刃カートリツジ13の天板19側と当接する底壁
1,21,41を設け、替刃カートリツジ13の
長さ方向における一方の側端を係止する壁3,2
4,42を前記底壁1,21,41上に設けると
ともに、同じく替刃カートリツジ13の長さ方向
の他方の側端を係止保持する係止突起7,28,
47を前記底壁1,21,41上に設け、さらに
替刃カートリツジ13の前側及び後側のそれぞれ
少なくとも一部を、替刃カートリツジ13の幅方
向及び厚さ方向への移動不能に保持する保持部材
8,29,48を設けた。
(作用) 剃刀替刃ケースに替刃カートリツジ13を取付
けると、替刃カートリツジ13の天板19がケー
スの底壁1,21,41に当接し、替刃カートリ
ツジ13の長さ方向における一方の側端が壁3,
24,42によつて係止されるとともに、他方の
側端が底壁1,21,41上に形成した係止突起
7,28,47によつて係止保持される。さら
に、替刃カートリツジ13の前側及び後側のそれ
ぞれ少なくとも一部が保持部材8,29,48に
よつて保持され、替刃カートリツジ13は幅方向
及び厚さ方向への移動不能に保持される。
実施例 以下、本考案の第一実施例を第1図〜第3図に
従つて説明すると、この実施例のケースは底壁
1、一対の側壁2a,2b及び第3図における左
側壁の奥壁3を備えており、その上面及び入口部
4が開放されている。5は底壁1の入口部4から
前記奥壁3側に延びる複数対の切欠部であつて、
各対をなす切欠部5間をそれぞれ弾性片6として
いる。7は各弾性片6の先端上面に形成された係
止突起である。
8は前記各弾性片6間において底壁1上に形成
された正面鉤状をなす複数個の保持部材であつ
て、弾性片6と同様、入口部4から奥壁3側へ延
びている。そして、各保持部材8は底壁1上に垂
立する隔壁9と、各隔壁9の上端からそれと対応
する弾性片6側へ水平状に突出する押え部10と
からなつている。なお、一方の側壁2a寄り位置
の弾性片6と対応する保持部材8のみは、その隔
壁9を側壁2a下部が兼ねている。各保持部材8
の奥端は奥壁3に連結されている。
11は各保持部材8の隔壁9背面及び他方の側
壁2bのほぼ中央部に突設された保持片であつ
て、それぞれ各保持部材8と協働して替刃カート
リツジ13を収容するための収容室12を形成し
ている。
上記のように構成された剃刀替刃ケースはホル
ダに対し替刃を取り換え可能に嵌着するT型剃刀
(例えば特開昭56ー92836号)等の替刃ケースとし
て用いるのに適している。
第2,3図に示すように、ケースの各収容室1
2内に替刃カートリツジ13をそれぞれ収容した
状態では、各替刃カートリツジ13後側の押圧操
作部14がケースの各保持片11によつてその下
側に係止されるとともに、替刃カートリツジ13
前側のガード部15がケースの各保持部材8の押
え部10によつて、その下側に係止固定されてい
る。従つて、これらによつて各替刃カートリツジ
13はその幅方向及び厚さ方向への抜けが阻止さ
れるばかりでなく、替刃カートリツジ13の刃体
16が底壁1側に位置して保持部材8によつて包
持されるので、使用者は刃体16によつて不測の
切傷を受けるおそれがなくなる。又、各替刃カー
トリツジ13はケースの奥壁3によつてその長さ
方向における一方の側端が係止されるとともに他
方の側端の入口部4側が各弾性片6上の係止突起
7によつて係止されるため、ケース入口部4方向
への抜けも阻止される。これらによつて替刃カー
トリツジ13はケースに確実に保持されているの
で不用意に抜け出るおそれはない。
さて、上記のようにケースの各収容室12内に
配設された替刃カートリツジ13を取り出すに
は、替刃カートリツジ13の挿入突部17を替刃
のホルダ18の先端部へ挿入し、ホルダ18と替
刃カートリツジ13とを係合させる。そして、ホ
ルダ18をケースの入口部4側へ向かつて移動さ
せると、替刃カートリツジ13の天板19は弾性
片6の係止突起7を弾性片6の弾性に抗して下方
へ押圧しながら同係止突起7上を通過し、収容室
12内から取出される。
又、使用済の替刃カートリツジ13を未使用の
ものと交換する場合には、ホルダ18に使用済の
替刃カートリツジ13を装着したままの状態で、
この使用済替刃カートリツジ13を空いた収容室
12内へ入口部4側から押入する。すると、替刃
カートリツジ13は弾性片6の係止突起7を下方
へ押圧しながら同係止突起7上をケースの奥壁3
方向へ通過し、収容室12内へ挿入される。この
替刃カートリツジ13が収容室12内に完全に固
定されたら、ホルダ18から替刃カートリツジ1
3の挿入突部17を離脱させ、新しい替刃カート
リツジ13を前記と同様にしてホルダ18に装着
してこれを収容室12内から取出せばよい。
全ての替刃カートリツジ13が使用済となつた
場合には、ケース内に替刃カートリツジ13を取
付けたままの状態でこれら全体を廃棄することが
できる。
前記第一実施例においては、ケースの各保持部
材8は替刃カートリツジ13の前側のガード部1
5全体を保持するように形成したがその一部のみ
を係止するように形成してもよい。
次に、本考案の第二実施例を第4,5図に従つ
て説明すると、この実施例のケースは底壁21と
一対の側壁22a,22bと、前壁23、奥壁2
4とを備えており、その上面が開放されている。
26は底壁21の前部に複数個透設された平面コ
字状の切欠部である。27は各切欠部26内に形
成された弾性片であつて、その先端上面には係止
突起28が形成されている。
29は各弾性片27間において底壁21上に形
成された複数個の保持部材であつて、各係止突起
28とほぼ対応する位置から奥壁24側に向かつ
て延びている。そして、各保持部材29は底壁2
1上に垂立する隔壁30と、各隔壁30の奥壁2
4側上端から両側壁22a,22b方向へ水平状
に突出する押え部31とからなつている。これら
の押え部31間には〓間が形成されている。な
お、各押え部31と前壁23との間の間隔は替刃
カートリツジ13の長さより広くなつている。
又、両側壁22a,22b寄り位置の一対の保持
部材29は、その隔壁30を側壁22a,22b
の下部が兼ねている。これらの保持部材29によ
つてそれぞれ替刃カートリツジ13を収容するた
めの収容室32が形成されている。
33は第5図に示すように、底壁21上の前部
に設けられたホルダ18を固定するための一対の
固定部材であつて、前壁23との間にホルダ18
を挾持固定するためのホルダ収納部34を形成し
ている。
上記のように構成されたケースの各収容室32
内に替刃カートリツジ13をそれぞれ収容した状
態では、第5図に示すように各替刃カートリツジ
13前側のガード部15、後側の刃台20の上面
奥壁24側が各収容室32上に位置する押え部3
1によつてその下側に係止固定される。従つて、
各替刃カートリツジ13はその幅方向及び厚さ方
向への抜けが阻止されるばかりでなく、替刃カー
トリツジ13の刃体16が底壁21側に位置して
保持部材29によつて包持されるので、使用者は
刃体16によつて不測の切傷を受けるおそれがな
くなる。さらに、替刃カートリツジ13は奥壁2
4によつてその長さ方向における一方の側端が係
止されるとともに、他方の側端の前壁23側が各
弾性片27上の係止突起28によつて係止される
ため、前壁23側への抜出しも阻止される。
又、ホルダ収容部34内にホルダ18を収納し
た状態においては、替刃カートリツジ13を前壁
23側へ移動させても、この替刃カートリツジ1
3はホルダ18によつて移動が阻止されるため、
第5図に二点鎖線で示す取出し可能位置に達する
ことはないので、替刃カートリツジ13は確実に
ケース内に保持される。
さて、上記のようにケースの各収容室32内に
収容された替刃カートリツジ13を取出すには、
ホルダ18をホルダ収納部34から取出し、替刃
カートリツジ13の挿入突部17をホルダ18の
先端部へ挿入してホルダ18と替刃カートリツジ
13とを係合させる。そして、ホルダ18を前壁
23側へ向かつて移動させると、替刃カートリツ
ジ13の天板19は、弾性片27の係止突起28
を弾性片27の弾性に抗して下方へ押圧しながら
同係止突起28上を通過し、取出し可能位置に達
する。取出し可能位置に達したら、ホルダ18と
ともに替刃カートリツジ13を上方へ持上げれば
よい。
又、使用済の替刃カートリツジ13は前記第一
実施例と同じようにして未使用のものと交換する
ことができる。
なお、この第二実施例のケースにおいても、全
ての替刃カートリツジ13が使用済となつた場合
には、ケース内にカートリツジ13を取付けたま
まの状態でこれら全体を廃棄することができる。
次に、本考案の第三実施例を第6図〜第9図に
従つて説明する。41は縦方向に延びる複数個の
底壁であつて、六角筒状をなすように互いに連結
されている。この六角筒状部材の上端は閉塞さ
れ、下端には六角板状の下壁42が設けられてい
る。なお、43は下壁42に形成された型抜き
穴、44は底壁41上端の閉塞部に透設された円
形状のホルダ挿入孔である。45は各底壁41の
上部に透設された正面横コ字状の切欠部であつ
て、それぞれの内部に弾性片46が形成されてい
る。47は各弾性片46の先端外面に形成された
外方へ向かつて突出する係止突起である。
48は各底壁41の両側に形成された上下方向
に延びる一対の保持部材であつて、それぞれの下
端は下壁42に連結されている。そして、各保持
部材48は各底壁41と直交する一対の隔壁49
と、両隔壁49の下端において互いに接近する方
向へ、かつ各底壁41と平行状をなすように突出
する一対の押え部50とからなつている。又、前
記各一対の保持部材48によつて替刃カートリツ
ジ13を収容するための収容室51がそれぞれ形
成されている。なお、押え部50の高さは替刃カ
ートリツジ13を保持し得る長さであれば任意に
変更可能である。
上記のように構成されたケースの各収容室51
内に替刃カートリツジ13をそれぞれ収容する
と、第7,9図に示すように、各替刃カートリツ
ジ13はその長さ方向が下壁42に対して垂立し
た状態となり、替刃カートリツジ13前側のガー
ド部15外側面及び後側の刃台20外側面が各押
え部50によつてその内側に係止固定される。従
つて、各替刃カートリツジ13はその幅方向及び
厚さ方向への脱落が阻止されるばかりでなく、替
刃カートリツジ13の刃体16が底壁41側に位
置され、保持部材48によつて包持されるので使
用者は刃体16によつて不測の切傷を受けるおそ
れがなくなる。さらに、替刃カートリツジ13は
ケースの下壁42によつてその長さ方向における
一方の側端が係止されるとともに、他方の側端が
底壁41の上部において各弾性片46の係止突起
47によつて係止されるため、ケースを傾けた状
態においてもケース上方への抜けが阻止され、替
刃カートリツジ13はケース内に確実に保持され
る。
さて、上記のようにケースの各収容室51内に
収容された替刃カートリツジ13を取出すには、
替刃カートリツジ13の挿入突部17をホルダ1
8の先端部へ挿入し、ホルダ18と替刃カートリ
ツジ13とを係合させる。そして、ホルダ18を
上方へ向かつて移動させると、替刃カートリツジ
13の天板19は、弾性片46の係止突起47を
弾性片46の弾性に抗してケースの中心部に向か
つて押圧しながら同係止突起47上を通過し、収
容室51内から取出される。
又、使用済の替刃カートリツジ13は前記第
一、第二実施例と同じようにして未使用のものと
交換することができる。そして、不使用時には、
ホルダ18をホルダ挿入孔44に挿入して片付け
ておく。
全ての替刃カートリツジ13が使用済となつた
場合には、ケース内に替刃カートリツジ13を取
付けたままの状態でこれら全体を廃棄することが
できる。
考案の効果 以上詳述したように、本考案は替刃カートリツ
ジの厚さ方向への抜けを防ぐことができ、剃刀替
刃ケース内に替刃カートリツジを確実に収容保持
することができる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案を具体化した第一実施例を示す
剃刀替刃ケースの斜視図、第2図は同じく剃刀替
刃ケースに替刃カートリツジを収容した状態を示
す正面図、第3図は替刃カートリツジをケースか
ら取り出した状態を示す平面図、第4図は本考案
の第二実施例を示す剃刀替刃ケースの斜視図、第
5図は同じく剃刀替刃ケースに替刃カートリツジ
を収容した状態を示す平面図、第6図は本考案の
第三実施例を示す剃刀替刃ケースの斜視図、第7
図は同じくその平面図、第8図は同じくその底面
図、第9図は剃刀替刃ケースに替刃カートリツジ
を収容した状態を示す一部破断正面図である。 底壁1,21,41、壁3,24,42、弾性
片6,27,46、係止突起7,28,47、保
持部材8,29,48、替刃カートリツジ13、
天板19。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 替刃カートリツジ13の天板19側と当接す
    る底壁1,21,41を設け、替刃カートリツ
    ジ13の長さ方向における一方の側端を係止す
    る壁3,24,42を前記底壁1,21,41
    上に設けるとともに、同じく替刃カートリツジ
    13の長さ方向の他方の側端を係止保持する係
    止突起7,28,47を前記底壁1,21,4
    1上に設け、さらに替刃カートリツジ13の前
    側及び後側の少なくとも一部を、替刃カートリ
    ツジ13の幅方向及び厚さ方向への移動不能に
    保持する保持部材8,29,48を設けたこと
    を特徴とする剃刀替刃ケース。 2 保持部材8は底壁1,21,41と直交する
    隔壁9,30,49と各隔壁9,30,49の
    上端から突出する押え部10,31,50とか
    らなつていることを特徴とする実用新案登録請
    求の範囲第1項記載の剃刀替刃ケース。 3 係止突起7,28,47は、底壁1,21,
    41上に形成された弾性片6,27,46上に
    設けられていることを特徴とする実用新案登録
    請求の範囲第1項記載の剃刀替刃ケース。 4 弾性片6,27,46は切欠部5,26,4
    5内に形成されていることを特徴とする実用新
    案登録請求の範囲第3項記載のの剃刀替刃ケー
    ス。 5 底壁21上にはホルダ18を固定するための
    一対の固定部材33が設けられていることを特
    徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載の
    剃刀替刃ケース。 6 底壁41は六角筒状をなすように互いに連結
    されていることを特徴とする実用新案登録請求
    の範囲第1項記載の剃刀替刃ケース。 7 底壁41上端の閉塞部にはホルダ挿入孔44
    が設けられていることを特徴とする実用新案登
    録請求の範囲第6項記載の剃刀替刃ケース。
JP17145484U 1984-11-12 1984-11-12 Expired JPS6349203Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP17145484U JPS6349203Y2 (ja) 1984-11-12 1984-11-12

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Publication Number Publication Date
JPS6186105U JPS6186105U (ja) 1986-06-06
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ID=30729141

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JP17145484U Expired JPS6349203Y2 (ja) 1984-11-12 1984-11-12

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JPS6186105U (ja) 1986-06-06

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