JPS6348317B2 - - Google Patents

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JPS6348317B2
JPS6348317B2 JP1292580A JP1292580A JPS6348317B2 JP S6348317 B2 JPS6348317 B2 JP S6348317B2 JP 1292580 A JP1292580 A JP 1292580A JP 1292580 A JP1292580 A JP 1292580A JP S6348317 B2 JPS6348317 B2 JP S6348317B2
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JP
Japan
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circuit
potential
signal
voltage
output
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JP1292580A
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JPS56108962A (en
Inventor
Joji Nagahira
Koji Suzuki
Koki Kuroda
Sunao Nagashima
Yoshiaki Takayanagi
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Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Publication of JPS56108962A publication Critical patent/JPS56108962A/ja
Publication of JPS6348317B2 publication Critical patent/JPS6348317B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R29/00Arrangements for measuring or indicating electric quantities not covered by groups G01R19/00 - G01R27/00
    • G01R29/24Arrangements for measuring quantities of charge

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Measurement Of Current Or Voltage (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は電子写真複写機の感光体等の被測定体
の表面電位を測定する表面電位計に関する。
従来より被測定体と測定電極との間をチヨツパ
で断続的に遮蔽することにより被測定体の表面電
位を交流信号として検出する表面電位計が知られ
ている。
本発明は上述の如き表面電位計のチヨツパ及び
チヨツパの駆動回路の動作状態の異常を容易に発
見できる表面電位計の提供を目的としている。
以下本発明の実施例を図面に従い説明する。第
1図aは本発明を適用し得る複写装置の断面図で
ある。
ドラム47の表面は、CdS光導電体を用いた三
層構成のシームレス感光体より成り、軸上に回動
可能に軸支され、コピーキーのオンにより作動す
るメインモータ71により矢印の方向に回転を開
始する。
ドラム47が所定角度回転すると、原稿台ガラ
ス54上に置かれた原稿は、第1走査ミラー44
と一体に構成された照明ランプ46で照射され、
その反射光は、第1走査ミラー44及び第2走査
ミラー53で走査される。第1走査ミラー44と
第2走査ミラー53は:1/2の速比で動くことに
よりレンズ52の前方の光路長が常に一定に保た
れたまま原稿の走査が行なわれる。
上記の反射光像はレンズ52、第3ミラー55
を経た後、露光部で、ドラム47上に結像する。
ドラム47は、前露光ランプ50と前AC帯電
器51′により同時除電され、その後一次帯電器
51によりコロナ帯電(例えば+)される。その
後ドラム47は前記露光部で、照明ランプ46に
より照射された像がスリツト露光される。
それと同時に、AC又は一次と逆極性(例えば
−)のコロナ除電を除電器69で行ない、その後
更に全面露光ランプ18による表面均一露光によ
り、ドラム47上に高コントラストの静電潜像を
形成する。感光ドラム47上の静電潜像は、次に
現像器62の現像ローラ65により、液体現像さ
れトナー像として可視化され、トナー像は前転写
帯電器61により転写される。
上段カセツト10、もしくは下段カセツト11
内の転写紙は、給紙ローラ59により機内に送ら
れ、レジスタローラ60で正確なタイミングをと
つて、感光ドラム47方向に送られ、潜像先端と
紙の先端とを転写部で一致させることができる。
次いで、転写帯電器42とドラム47の間を転
写紙が通る間に転写紙上にドラム47上のトナー
像が転写される。
転写終了後、転写紙は分離ローラ43によりド
ラム47より分離され、搬送ローラ41に送ら
れ、熱板38と押えローラ40,41との間に導
かれて、加圧、加熱により定着され、その後排出
ローラ37により紙検出用ローラ36を介してト
レー34へ排出される。
又、転写後のドラム47は回転続行しクリーニ
ングローラ48と弾性ブレード49で構成された
クリーニング装置で、その表面を清掃し、次サイ
クルへ進む。
ここで表面電位を測定する表面電位計67は全
面露光ランプ18と現像器62の間のドラム47
の表面に近接して取付けられている。
上記コピーサイクルに先立つて実行するサイク
ルとして、電源スイツチ投入後ドラム47を停止
したままクリーニングブレード49に現像液を注
ぐステツプがある。以下プリウエツトと称す。こ
れはクリーニングブレード49付近に蓄積してい
るトナーを流し出すとともに、ブレード49とド
ラム47の接触面に潤滑を与えるためである。又
プリウエツト時間(4秒)後ドラム47を回転さ
せ前露光ランプ50や前AC除電器51′等により
ドラム47の残留電荷やメモリを消去し、ドラム
表面をクリーニングローラ48、クリーニングブ
レード49によりクリーニングするステツプがあ
る。以下前回転と称す。これはドラム47の感度
を適正にするとともにクリーンな面に像形成する
ためである。上記プリウエツトの時間、前回転の
時間(数)は種々の条件により自動的に変化する
(後述)。
又セツトされた数のコピーサイクルが終了した
後のサイクルとして、ドラム47を数回転させ
AC帯電器69等によりドラムの残留電荷やメモ
リを除去し、ドラム表面をクリーニングするステ
ツプがある。以下後回転LSTRと称す。これはド
ラム47を静電的、物理的にクリーンにして放置
するためである。
第1図bは第1図のブランク露光ランプ70付
近の平面図である。ブランク露光ランプ70−1
〜70−5は、ドラム回転中で露光時以外のとき
点灯させ、ドラム表面電荷を消去して、余分なト
ナーがドラムに付着するのを防止している。ただ
し、ブランク露光ランプ70−1は表面電位計6
7に対応するドラム面を照射するので、表面電位
計67で暗部電位を測定するとき一瞬消してい
る。またBサイズのコピーでは、画像領域がA4
やA3サイズにくらべ小さくなるので非画像領域
に対し、ブランク露光ランプ70−5を光学系前
進中でも点灯させる。ランプ70−0はシヤープ
カセツトランプと称するもので、分離ガイド板4
3−1と接触しているドラム部分に、光を照射
し、その部分の電荷を完全に消去して、トナーの
付着を防ぎ、分離欠け幅分を汚さぬようにしてい
る。このシヤープカツトランプはドラム回転中、
常時点灯している。
この様な電子写真複写装置の複写プロセスの各
処理位置において、原稿の明部(光の反射が多い
部分)と暗部(光の反射が少ない部分)に対応す
る感光ドラムの表面電位がどのように変化するか
を第2図に示す。最終的な静電潜像として必要な
のは図中c点に於ける表面電位であるが、そこで
の暗部と明部の表面電位イ,ロは感光ドラム47
の周囲温度が上昇した場合、第3図イ′,ロ′の如
く変化し、又感光ドラム47の経年変化に対して
も第4図イ′,ロ′の如く変化し、暗部と明部のコ
ンストラストが得られなくなる。
斯かる温度変化或は経年変化に伴う表面電位の
変化を補償する為に表面電位計を用い、その検出
出力で露光量、帯電電圧、現像バイアスを制御す
ることがある。
本実施例の表面電位計について以下に説明す
る。
第5図は表面電位計の側断面図、第6図は第5
図のX−X′線で切断して図面の右側をみた断面
図、第7図は第5図のX−X′線で切断して図面
の左側をみた断面図、第8図Aは電位計の斜視
図、第8図Bは振動子82の断面図である。
第5,6,7,8図に於いて、電位計全体は、
外部電界の影響を除くために金属の筐体81及び
金属の基台95でおおわれる。
筐体81には、測定窓88の開口があり、該測
定窓88をドラム47の被測定部に対向させて電
位を測定する。
基台95には、音叉形振動子82が電気的に導
通状態で取付けられており、駆動圧電素子84−
1及び帰環用圧電素子84−2に第13図の駆動
回路を接続して、電源端子に直流電圧を印加する
と振動子82の機械的な共振周波数で自励振動を
行なう。音叉の振動片の1方の先端はチヨツパー
電極83を構成しており、振動子の振動により測
定窓88を一定周期で開閉するような動きを行な
う。チヨツパー電極の奥側には、プリント基板8
6が固定され、測定窓側と対向する位置に窓と同
形状の測定電極85が、プリント板の銅箔パター
ンによつて形成されている。
感光ドラム47の表面電荷に基く電気力線は、
測定窓88を通つて測定電極85に入るが、測定
窓88と測定電極の間に位置するチヨツパー電極
83が振動82の振動によつて、この電気力線を
鎖交して切るようになり、測定電極に感光ドラム
47上の表面電位とチヨツパー電極(シールド部
材電位と同電位)の差電圧に比例した振幅を持つ
交流電圧を誘起する。
該交流信号はプリント板86に組込まれたソー
スフオロワーで構成されるプリアンプ回路101
で低インピーダンス信号に変換されたのち、電位
計の出力として外部に取出される。
第8図Aの89は圧電素子84の駆動信号が測
定電極85へ誘導するのを防ぐための内部のシー
ルド部材である。
振動子82の振動片の支点側に第13図に示す
ように圧電素子84−1,84−2がそれぞれ長
さ方向の相対する位置に導電性の接着剤で接着さ
れる。
84−1,84−2は厚み方向に電界を印加す
ると面方向の歪みを発生する圧電素子で第8図B
のように電極99ではさまれ、そして例えばリン
青銅の如き弾性金属より成る振動子82の振動片
に導電性の接着剤98で固定されると、振動片と
一体でユニモルフ振動子を構成し、圧電素子の形
状が振動片の長さ方向に細長くなつているので厚
み方向に電界を印加すると、振動片の長さ方向に
歪みを生じる。駆動回路については後述する。
電位計の複写機本体への取付は、支持基台95
を基板97に固定し、このプリント基板を基板用
コネクター94及び基板ガイド87とで本体に支
持している。
プリント基板67のコネクタ挿入側は、コネク
タ接触用端子部が銅箔で構成され、電位計への電
源の供給及び出力信号の取り出しを行なつてお
り、簡単に電位計を抜き出しできるようになつて
いる。
以上の如く圧電素子で音叉を駆動することによ
り、従来提案されてきたモータ駆動による電気力
線の断続に比べ、高精度の小型モータを必要とし
ない為、コストの低下を招来し、又、装置の小型
化が可能となりしかも圧電素子の共振周波数は一
定であるので高精度の検出及び検出による装置制
御が可能となる。
次にかかる表面電位計の電位測定回路を第9図
のブロツク図、及び第9図の各部の出力波形を示
す第10図により説明する。
感光ドラム47と電位計67との間の電界を音
叉振動子82で断続的に遮蔽すると、電極85に
高インピーダンスの交流信号が誘起され、プリア
ンプ101により低インピーダンスの信号S1に変
換され出力される。信号S1はバンドパスフイル
タ102でノイズを除去され、アンプ103、フ
オトカプラ104を介してクランプ回路113に
入力される。クランプ回路113への入力信号S
2は信号S1に比べ多少位相が変化する。一方、
端子120に振動子駆動信号が入力されると、フ
オトカプラ107、振動子駆動スイツチ106を
経て、振動子駆動回路105が動作して振動子8
2を振動させる。振動子からの帰環信号S3は移
相回路108a、コンパレータ108bで構成さ
れる同期回路に入力される。帰環信号S3は信号
S1と位相は相違するが同期しているので移相回
路108aで位相を進め、コンパレータ108b
でコンパレートすることにより信号S5を得て、
更に微分回路111で微分することにより同期信
号S6を得る。
この同期信号S6は表示回路112を経て、ク
ランプ回路113に入力される。
クランプ回路113は感光ドラム47の表面電
位の正負を判別する為に同期信号S6により信号
S2をクランプし、出力信号S7を得る。信号S
7は積分回路114で積分され直流信号に変換さ
れ、インバータ駆動回路115を経てDC−DCイ
ンバータ116で高電圧に変換される。DC−DC
インバータ116の出力電圧は振動子82、及び
電位計筐体81にシールド電位として帰還され
る。
ここでプリアンプ101よりインバータ116
までの回路を1つのアンプとして考えるとこれは
反転増幅器として働く。即ち、反転増幅器はドラ
ムの表面電位が前記シールド電位より小さい時、
シールド電位を上げ、シールド電位より大きい
時、シールド電位を下げるように働き、最終的に
はセンサのシールド電位とドラムの表面電位が同
じになるように動作する。
従つて、シールド電位を分圧回路117で分圧
して得られる出力はドラム47の表面電位とな
る。破線100で囲まれた回路はすべてインバー
タ116の出力電圧を基準電圧(グランド)とす
る回路で、外部回路とはすべてフオトカプラによ
り絶縁されており、ノイズの発生を防いでいる。
即ち、センサの電位を分圧回路117で分圧し
て得られる出力はドラムの表面電位を測定するこ
とになる。破線で囲まれた100内の回路はすべ
てDC−DCインバータ116の出力電圧を基準電
圧(アース側電位)とする回路で、外部回路とは
すべてフオトカプラにより絶縁されており、ノイ
ズの発生を防いでいる。
以下に第9図の各回路について詳細に説明す
る。第11図に破線100内の詳細回路図を示
す。端子120に振動子駆動信号が入力される
と、発光ダイオードとフオトトランジスタからな
るフオトカプラ107によりトランジスタTr5
0がオンし、トランジスタTr51,Tr52に
Vcc電源が供給される。振動子82が振動すると
圧電素子84−2から帰還信号が出力され、コン
デンサC50を介してトランジスタTr51のベ
ースに供給される。その信号をTr51で電流増
巾し、更に抵抗R52、コンデンサC52を介し
てトランジスタTr52で電流増巾する。トラン
ジスタTr52の出力はコンデンサC54を介し
て圧電素子84−1を駆動する。以上のように回
路全体で発振ループを形成している。前記トラン
ジスタTr51の出力はコンデンサC55を介し
てオペアンプQ50を母体とした移相回路に入力
される。
移相回路は全周波数域で振幅特性が一定で、位
相特性だけが周波数の関数となる。本実施例の移
相回路は1次形であり、可変抵抗VR51を変え
ることにより約0゜〜180゜の間で位相を変えること
ができ、VR51は同期信号S6の発生タイミン
グを調整する調整用ボリウムとして用いている。
VR51を調整することにより振動子の形状によ
る検出信号の周波数の相違、或はバンドパスフイ
ルタの構成部品の精度のバラツキによる位相ずれ
の相違を補償することができる。従つて表面電位
計ごとに異なる位相を補償でき、検出交流信号の
直流再生を安定して行なうことができる。更に従
来同期信号は特開昭54−67475号、特開昭54−
67473号公報に示される様に光学的或は磁気的に
チヨツパの位置を検出していた。これにはチヨツ
パに非常に高い設計精度が必要であり、かつコス
トも高く、調整も困難であつた。本実施例はチヨ
ツパの駆動信号から同期信号を得ているのでこの
ようなことはなく、簡単に精度のよいタイミング
調整ができる。
交流信号である移相回路の出力信号S4はオペ
アンプQ51を母体とするコンパレータでコンパ
レートとし、ゼロクロス点を出力方形波のエツジ
部分として検出し、フオトカプラ110に伝達出
力する。一方、測定電極85に誘起された高イン
ピーダンスの測定信号はFETQ101で低インピ
ーダンス信号に変換され、コンデンサーC101
を介してオペアンプQ102を母体とする多重帰
還型帯域通過回路により増幅されると共にノイズ
が除去される。可変抵抗VR101はフイルタの
中心周波数を調整する。オペアンプQ102の出
力はコンデンサC104を介してオペアンプQ1
03によつて増幅されたのち、フオトカプラ10
4の発光ダイオードLED101を測定信号に応
じた輝度で発光させる。可変抵抗VR102は増
幅利得を調整する。フオトカプラのフオトトラン
ジスタQ104を流れる電流に応じた出力S2は
クランプ回路へ入力される。
第11図に第9図の破線100外の詳細回路図
を示す。
フオトカプラ104の出力は、端子P119に
加えられ、エミツタ・フオロワTr104で電流
増幅したのちコンデンサC207に接続される。
コンデンサC207の反対側の端子は、
FETTr105のソースフオロワのゲートと、Tr
106のFETスイツチのドレインに接続されて
おり、Tr106のFETスイツチが遮断の場合、
Tr105のゲート及びTr106のドレインは、
高インピーダンスになるのでC207に充電され
た電荷の逃げ場が無いため、C207のTr10
5のゲート側の端子電位は、反対側の端子電位と
同じ変化をする。
一方フオトカプラ110の出力信号S5は、コ
ンデンサC228、抵抗R228で微分され、ダ
イオードD106で正の微分波形だけを取り出し
同期信号S6を得る。同期信号S6のパルス出力
により、トランジスタTr107を導通させる。
トランジスタTr107が導通すると発光ダイ
オードLED101が点灯する。LED101は振
動子駆動回路および振動子が正常に動作している
時のみ短いパルスで点灯をくり返す。従つて
LED101を見ることによつて振動子駆動回路
および振動子の異常を検出することができる。し
かも同期信号の伝送路に直列に表示素子としての
発光ダイオードを接続しており、異常検出の為に
特別な表示回路を必要としない。更に、駆動回路
105等の破線100内の回路はフロート電源を
用いているので低電圧では表示用大電流を流すこ
とができず、高電圧をかけることになり素子の寿
命に影響し、又、安全の為の保護回路が必要とな
るが、本実施例はフロート電源による回路の外に
発光ダイオードを設けているので低電圧で大電流
を得ることができる。
演算増幅器Q105は、クランプ用のツエナー
ダイオードZD1,ZD2により出力が、0〜±
5Vに制限されているため、Tr107が導通する
とダイオードD101のカソードが+12Vにバイ
アスされD101が遮断となつてFETスイツチ
Tr106のソース・ゲート間は零バイアスとな
り、Tr106のドレインソース間は導通状態と
なる。Tr106が導通になると、演算増幅器Q
105の帰還ループが、FETスイツチTr106、
ソースフオロワーTr105、抵抗R221のル
ートで形成されるため、Q105の2つの入力端
子間の電位差は零になりQ105の入力抵抗が高
いことを考慮するとTr105のソース電位はOV
(接地電位)になり、C207のTr105のゲー
ト側の端子電圧は、OVからTr105のゲート・
ソース間電圧だけシフトした電位にバイアスされ
るようになる。
端子P120の出力信号S6のパルス出力タイ
ミングが終了するとトランジスタTr107は遮
断となり、ダイオードD101が導通となつて、
抵抗R226,R230に電流が流れ、Tr10
6のゲートに逆バイアスが深くかかりTr106
が遮断となる。
Tr106が遮断となると前述した如く、コン
デンサC207のTr105のゲート側の端子電
圧は、反対側の端子電位と同じ変化を示す。
第10図のS2は端子P119に印加される測
定信号であるが実線は測定電位がチヨツパ電位に
対して正の場合を示し、破線は測定電位がチヨツ
パ電位に対して負の場合を示す。
クランプ回路の出力はS7に示すように測定電
位がチヨツパー電位に対して正の場合負のピーク
がOV(接地電位)にクランプされ信号S2と同
一形状の波形が得られる。
又、S7の破線で示すように測定電位が、チヨ
ツパー電位に対して負の場合正のピークが0Vに
クランプされた信号S2と同一形状の波形が得ら
れる。該出力S7は積分回路114において、抵
抗R231、コンデンサC208で積分され、イ
ンバータ駆動回路115に接続される。
インバータートランスT101、トランジスタ
Tr110,Tr111で構成されるインバータ1
16は可変式のインバータとなつていて、ダイオ
ードD102,D103により逓倍整流後0〜
1.5KVの直流高圧出力をコンデンサC211、抵
抗R246の両端に取出すようにしてあり、トラ
ンスT101の低圧側の端子は、不図示の電源回
路から得られる−600Vの出力端子に接続されて
いるのでD102のカソードには−300V〜+
900Vの可変出力が得られる。積分回路113の
出力は、演算増幅器Q107に接続され、後述の
ボリウムVR102で選ばれた直流電位との差電
圧を増幅したのち、バツフアートランジスタTr
108,Tr109を介して、インバータトラン
スT101の1次側の共通端子に加えられ、イン
バータ115によつて、Q107の出力を100倍
程度に昇圧する。VR103は、オフセツト電圧
の補正用のボリウムでQ107の負入力端子に加
えられる直流電位は、殆んどOV(接地電位)と
なる。トランスT101で昇圧された出力即ち帰
還電圧VFは、端子P123から第11図の端子
P52を介して、チヨツパー部83、筐体81に
帰還されるので被測定部と電位計は、ネガテイ
ブ・フイードバツク制御系を構成することにな
り、演算増幅器Q107の入力の電位差が零にな
るように、即ちチヨツパー83、及び筐体81の
電位が、被測定電圧と等しくなつて、Q107の
正入力端子への入力電圧を負入力端子の入力電圧
と同じにする。
被測定電位Vpが、−300〜+900Vの範囲内で
は、インバータ116の出力電圧即ち帰還電圧
VFは、被測定電位Vpと常に等しくなる。
DC−DCインバータ116の出力は、分圧回路
117で1/301に減衰され、出力端子P124
に取り出される。端子P124から取り出された
検出出力は不図示の制御回路に伝達され、一次帯
電器51、AC除電器69の出力電圧、或は現像
バイアス電圧等の制御に用いられる。
端子P123の帰還電圧VFは、チヨツパー8
3、筐体81に印加されて被測定電位Vpとの電
位差を常に零にするような変化をするので、端子
P123に取出された出力は、プリアンプ回路1
01からインバータ116迄の各回路のオフセツ
ト、誤差に影響されない安定した出力となる。
ここでDC−DCインバータ回路116は、その
入力電圧すなわちコンデンサC216の端子間電
圧を小さくしていくと、トランジスタTr110,
Tr111、インバータトランスT101による
発振が不安定となり停止しようとする。このとき
第13図のインバータトランスの入出力特性図に
示される様に入力電圧が3.5V以下になると出力
が急激に低下し利得が増大する。この点を動作点
として負帰還をかけると負帰還制御系は不安定状
態となり、回路の応答が悪くなつたり、更には発
振してしまう。本実施例ではこのような事態にな
ることを防ぐ為にダイオードD107、ツエナー
ダイオードZD3からなるリミツタ回路を設けて
いる。オペアンプQ107の出力電圧が所定電圧
よりも低くなろうとすると抵抗R256を通つて
ツエナーダイオードZD3、ダイオードD106
が導通状態となり前記ダイオードD8のカソード
電圧は所定電圧に押えられる。該所定電圧がトラ
ンジスタTr108,Tr109のベース電位を決
めるので、そのエミツタ出力、即ちDC−DCイン
バータ回路116の入力電圧はインバータの増幅
利得が急激に増加する電圧、即ちインバータが発
振を停止しようとする電圧まで低下することはな
い。
以上の如く、DC−DCインバータの如き増幅回
路の入力電圧をリミツタ回路により制限している
ので負帰還ループのループ切れを防止することが
できる。
尚、本実施例においてはチヨツパとして音叉型
振動子を用いたが特開昭54−67473号公報に示さ
れる回転羽根型チヨツパ或は特開昭54−67475号
公報に示されるかご型回転チヨツパ等を用いるこ
とも可能である。又、本実施例の増幅回路はDC
−DCインバータを用いたが非安定領域を有する
増幅回路には本発明はすべて適用可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用しうる複写装置の断面
図、第1図bはブランク露光ランプ付近の平面
図、第2図は感光ドラムの各部における表面電位
を示す特性図、第3図、第4図は表面電位の変化
を示す特性図、第5図は表面電位計の側面図、第
6図は第5図のX−X′線から右側をみた断面図、
第7図は第5図のX−X′線から左側をみた断面
図、第8図Aは電位計の斜視図、第8図Bは振動
子82の断面図、第9図は電位測定回路のブロツ
ク図、第10図は第9図各部の信号波形図、第1
1図、第12図は第9図各部の詳細回路図、第1
3図はDC−DCインバータ回路の入出力特性図で
ある。図において47は感光ドラム、82は音叉
型振動子、83はチヨツパ、85は測定電極、1
08aは移相回路、VR51は位相調整用可変抵
抗、LED101は発光ダイオード、ZD3はツエ
ナーダイオード、D107はリミツタ用ダイオー
ドを各々示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 被測定体の表面電位を交流信号として検出す
    る為に、被測定体と測定電極との間の電界をチヨ
    ツパにより断続的に遮蔽する表面電位計におい
    て、前記チヨツパの駆動回路と前記チヨツパの駆
    動位置を検出する検出手段と、前記検出手段の出
    力信号により検出交流信号を直流再生する手段を
    備え、前記出力信号の伝送路に直列に表示素子を
    接続することにより前記駆動回路と前記チヨツパ
    の動作状態を表示することを特徴とする表面電位
    計。 2 前記表示素子として発光ダイオードを用いた
    特許請求の範囲第1項記載の表面電位計。
JP1292580A 1980-01-31 1980-01-31 Surface electrometer Granted JPS56108962A (en)

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