JPS6347934Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6347934Y2
JPS6347934Y2 JP19159783U JP19159783U JPS6347934Y2 JP S6347934 Y2 JPS6347934 Y2 JP S6347934Y2 JP 19159783 U JP19159783 U JP 19159783U JP 19159783 U JP19159783 U JP 19159783U JP S6347934 Y2 JPS6347934 Y2 JP S6347934Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shift
gear
rod
shift rod
wall
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP19159783U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60100828U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP19159783U priority Critical patent/JPS60100828U/ja
Publication of JPS60100828U publication Critical patent/JPS60100828U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6347934Y2 publication Critical patent/JPS6347934Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
  • Control Of Transmission Device (AREA)
  • Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は車両の変速機の操作機構に関するもの
である。
[従来の技術] 高速道路を利用する高速長距離輸送用トラツク
などでは、従来の6速段よりも高速段の変速機を
備えた車両が燃費節減上要求される。ところが、
一般道路を利用する近距離輸送を主とする車両で
はこのような高速段を備えても、それを使用する
機会は希であるので、多段変速機を新たに開発す
ることはコストが嵩み、車両の価格にも大きく影
響する。
そこで、従来の6段変速機の端部に副歯車箱を
結合し、この副歯車箱に7速段用変速歯車機構を
取付けることが経済的である。しかし、第7速段
用歯車の噛合いを得るクラツチを操作するシフト
ロツドを他の変速段のシフトロツドと同一位置に
まで延長し、互いに並列するようにシフトブロツ
クを取付けることは、歯車箱に仕切壁が存在する
こと、既存の6段変速機の内部にも十分なスペー
スがないこと、第1図に示すような規則正しいシ
フトパターンが得られないなどの事由から非常に
困難であり、無理にそのような構成を採ろうとす
れば、変速機全体としての外形が大きくなり、車
両への搭載に支障を来たすので、例えば実開昭56
−339号公報に示すように、変速レバーにより操
作されるシフトロツド部分とクラツチに接続する
シフトロツド部分とを、歯車箱のスペースを有効
に利用して連動連結するようにしている。
この場合、クラツチに接続するシフトロツド部
分は変速レバーにより操作されるシフトロツドの
所定方向のシフト操作だけに対して動作すること
が好ましい。このため、例えば実公昭53−15878
号公報に示すようなものが提案されているが、こ
れはシフトロツドとシフトアームとの係合および
解除がピンの上下運動によつて達せられるように
なつており、このピンが歯車箱の壁部、具体的に
はコードランドボツクスとシフトロツドの間で滑
るものであるため、作動の円滑性を欠き、操作感
覚が劣る。また、コードランドボツクスに対して
ピンの摺動案内部を加工することは手数が掛るば
かりでなく、寸法精度を得ることが困難である。
さらに、軽量化のためにコードランドボツクスに
アルミニウムなどの金属を採用する場合には、ピ
ンとの摺動案内部が摩耗しやすいなどの問題があ
る。
[考案が解決しようとする問題点] 本考案の目的は機械加工が簡単かつ高精度に得
られ、歯車箱の壁部には何ら加工を必要としな
い、製作の容易な変速機の操作機構を提供するこ
とにある。
[問題点を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本考案の構成は歯
車箱の壁部に摺動可能に支持したシフトロツドの
端部の円筒部にばねにより端壁部へ当接される解
除ロツドを挿通し、シフトロツドに摺動可能に嵌
合するシフトアームのボス部内周面に設けた環状
溝と解除ロツドの外周面に設けた環状溝とに選択
的に係合するボールを円筒部の壁部の通孔に支持
したものである。
[作用] 例えば、後進段用シフトロツド34を後進段へ
シフトする時は、ボール73によりシフトロツド
34とシフトアーム24aとが係合し、変速操作
が達成される。一方、後進段シフト位置からシフ
トロツド34を戻す時中立位置を行き過ぎると、
解除ロツド70とシフトロツド34との間に相対
移動が生じ、ボール73がシフトアーム24aの
環状溝74から外れ、解除ロツド70の環状溝7
1へ係合する。これによりシフトロツド34の後
進段へのシフトと後進段からの中立位置への解除
だけがシフトアーム24aに伝達され、限られた
スペースでのシフト動作が可能となる。
[考案の実施例] 本考案を6段変速機から第1図に示すようなシ
フトパターンをもつ7段変速機を構成する場合の
実施例に基づいて説明する。第2図に示すよう
に、6段変速機はエンジンのクランク軸27とク
ラツチ28を介して回転結合される入力軸29が
歯車箱8の端壁8aに回転可能に支持され、この
入力軸31に歯車6が固定支持される。
入力軸29と一直線に並んで入力軸29の内端
中空部と歯車箱8の端壁8bとに出力軸ないし主
軸30が回転可能に支持される。主軸30には遊
回転可能であつて軸方向に移動できないように歯
車6,5,4,3,2,1,Rが支持されてお
り、これらを主軸30と回転結合するために、公
知のクラツチ21,22,23,24が主軸30
と一緒に回転し、かつ軸方向移動可能に支持され
る。
歯車箱8の端壁8aと8bの間に副軸39が回
転可能に支持され、これに歯車10〜16が固定
支持される。歯車16は入力軸29の歯車6と常
時噛合され、同様に歯車15は歯車5と、歯車1
4は歯車4と、歯車13は歯車3と、歯車12は
歯車2と、歯車11は歯車1とそれぞれ常時噛合
される。歯車10は図示してないアイドル歯車を
介して歯車Rと噛合される。
クラツチ21には主軸30を跨ぐ二股状のシフ
トアーム21aが係合される。このシフトアーム
21aは主軸30と平行なシフトロツド31に固
定支持される。同様に、各クラツチ22〜24に
シフトアーム22a〜24aが係合されるととも
に、これらのシフトアーム22a〜24aはそれ
ぞれシフトロツド32〜34に固定支持される。
各シフトロツド31〜34は歯車箱8の上壁部を
閉鎖するコードランドボツクスに支持されるもの
であるが、説明の都合上歯車箱8の側方に図示し
てある。
なお、後進段用歯車Rは主軸30の曲げ荷重負
担を軽くするために、端壁8bに近接して支持さ
れ、クラツチ24が端壁8bと反対側に配設され
る。
各シフトロツド31,32,33,36にはそ
れぞれ変速レバー9の端部が係合する溝を備えた
シフトブロツク38が設けられ、変速レバー9を
左右方向に傾動してシフトブロツク38の1つ、
例えばシフトシフトロツド33のシフトブロツク
に係合し、さらに変速レバー9を前後方向に傾動
して例えばシフトロツド33を第2図において下
方へ移動すると、シフトアーム23aを介してク
ラツチ23が下方へ移動し、1速段用歯車1と主
軸30との回転結合が達せられ、入力軸29の回
転が歯車6,16、副軸39および歯車11,1
を経て主軸30へ伝達されるようになつている。
7段変速機を構成するために、歯車箱8の端壁
8bに副歯車箱18が結合される。そして、主軸
30および副軸39が延長され、副歯車箱18の
内部において主軸30に7速段用歯車7が固定支
持される。また、副軸39に歯車7と噛合う歯車
17が遊回転可能に支持され、クラツチ25によ
つて副軸39と回転結合されるようになつてい
る。クラツチ25に係合するシフトアーム25a
がシフトロツド35に固定支持される。シフトロ
ツド35とシフトロツド36との間に位置して歯
車箱の壁部に支軸46をもつてレバー45の中間
部分が回動可能に支持され、この一端がシフトロ
ツド35に、他端がシフトロツド36に係合され
る。
本考案によれば、変速レバー9により操作され
る第1のシフトロツド36が中継機構37を介し
てシフトアーム24aを支持するシフトロツド3
4に伝達されるよう構成される。第3図に示すよ
うに、変速レバー9によつて操作されるシフトロ
ツド36と平行に、クラツチ24に連結するシフ
トロツド34が歯車箱の壁部に支持され、シフト
ロツド36とシフトロツド34との間にレバー8
0が支軸79をもつて回動可能に支持される。レ
バー80の一端80aがシフトロツド34の係合
溝43に、他端80bがシフトロツド36の係合
溝48にそれぞれ係合される。
第4図に示すように、歯車箱の壁部53には軸
穴60,59がそれぞれ設けられ、この軸穴にシ
フトロツド34が摺動可能に嵌合される。シフト
ロツド34の左端部には係合溝43を有するブロ
ツクがボルト58をもつて固定される一方、シフ
トロツド34の右端部には円筒部66が設けら
れ、この内部に解除ロツド70が挿通支持され
る。この解除ロツド70は円筒部66に介装した
戻しばね72によつて右方へ付勢され、歯車箱の
壁部53の軸穴59に止め輪77をもつて係止し
た停止板78に衝合される。
シフトロツド34にはシフトアーム24aのボ
ス部69が摺動可能に外挿される。このシフトア
ーム24aにはクラツチスリーブ63が係合さ
れ、シフトアーム24aの左方移動により歯車R
と噛合うようになつている。ボス部69の内空部
には環状溝74が設けられる一方、シフトロツド
34の円筒部66の壁部には通孔68が設けら
れ、この通孔68にボール73が支持される。そ
して、解除ロツド70の外周面にシフトロツド3
4のストロークに対して十分余裕もつ軸方向に長
い環状溝71が設けられる。ボス部69の右端面
には環状溝75が設けられ、この内側においてボ
ス部69の右端壁に衝合する止め輪76がシフト
ロツド34に係止される。歯車箱の壁部53の軸
穴59の左端部には止め輪76が進入し得る大径
の穴65が設けられる。
なお、シフトロツド35とレバー45との係合
部についても上述したシフトロツド34の場合と
同様に構成される。また、後進段用クラツチ24
に連なるシフトロツド34は歯車箱8の上側に配
置する必要はなく、例えばシフトロツド34を歯
車箱8の側壁に配設し、これと歯車箱8の上側に
配設されるシフトロツド36との間にレバー80
(第3図)を配設して連結すれば、歯車箱8のス
ペースを有効に利用することができる。上述のよ
うにして在来の6段変速機の端部に7段変速歯車
機構を結合するだけで簡単に7段変速機を得るこ
とができ、コストの増加を最小限に抑えることが
できる。
次に、本考案による変速機の操作機構の作動に
ついて説明する。後進段の変速を得る場合は、変
速レバー9を第2図に示す中立位置から破線で示
すように左方へ移動してシフトロツド36のシフ
トブロツク38に係合し、次いで変速レバー9を
上方へ移動すると、第3図においてレバー80が
支軸79を中心として反時計方向に回動され、シ
フトロツド34が下方へ押され、クラツチ24が
歯車Rを主軸30に回転結合し、後進段への歯車
の噛合いが達せられ、エンジンのクランク軸27
の回転はクラツチ28の接続によつて入力軸2
9、歯車6、これと噛合う副軸39の歯車16、
歯車10、図示してないアイドル歯車および歯車
Rを経て主軸30へ伝達される。
この時、第4図に示すボール73が通孔68と
溝74との内部にあつてボス部69とシフトロツ
ド34との係合が維持されている中立位置からシ
フトロツド34が左方へ押されると、止め輪76
がボス部69の右端壁に当り、シフトアーム24
aがシフトロツド34とともに左方へ移動し、ク
ラツチスリーブ63が歯車Rと一体に形成したス
プラインと噛合い、歯車Rとこれを支持する主軸
30(第2図)との回転結合が達せられる。
ここで、変速レバー9によつてシフトロツド3
6を第2図において下方へ移動し、破線で示す中
立位置に戻すと、ボール73と環状溝74との係
合によりシフトアーム24aが第4図において右
方へ戻され、クラツチスリーブ63と歯車Rのス
プラインとの係合が解除される。
次に、第7速段の変速を得る場合は、変速レバ
ー9を第2図に破線で示す状態から下方へ移動す
ると、第3図においてシフトロツド36によつて
レバー80が支軸79を中心として時計方向に回
動され、シフトロツド35が上方へ押され、クラ
ツチ25によつて歯車17と副軸39との回転結
合が達せられ、エンジンのクランク軸27の回転
はクラツチ28の接続によつて入力軸29、歯車
6、これと噛合う副軸39の歯車16、歯車17
およびこれと噛合う歯車7を経て主軸30へ伝達
される。
この時、第4図において解除ロツド70は停止
板78に衝合されているので、シフトロツド34
とシフトアーム24aが右方へ移動し、ボス部6
9が壁部53に当ると、ちようどボール73が環
状溝74から外れ、解除ロツド70の環状溝71
へ落ち込む。したがつて、シフトアーム24aと
シフトロツド34との係合が解除され、シフトロ
ツド34だけが右方へ移動する。
シフトロツド34が右方へシフトされた状態か
ら中立位置へ戻される時は、第5図に示すよう
に、シフトロツド34の通孔68のボール73が
解除ロツド70の環状溝71からせり上げられて
溝74へ係合すると同時に、止め輪76によつて
シフトアーム24aが右方へ押し戻される。
なお、上述の実施例では、6段変速機から7段
変速機を構成する場合の実施例について述べた
が、本考案はこれに限定されるものではなく、例
えば4段変速機から5段変速機を構成する場合に
も適用し得る。
[考案の効果] 本考案は上述のように、歯車箱の壁部に摺動可
能に支持したシフトロツドの端部の円筒部にばね
により端壁部へ当接される解除ロツドを挿通し、
シフトロツドに摺動可能に嵌合するシフトアーム
のボス部内周面に設けた環状溝と解除ロツドの外
周面に設けた環状溝とに選択的に係合するボール
を円筒部の壁部の通孔に支持したから、シフトロ
ツドの一方向の動きに対しボールによりシフトア
ームとシフトロツドとが係合され、他方向の行き
過ぎた動きに対してはボールによるシフトロツド
とシフトアームとの係合が解除され、結局シフト
アームは中立位置から一方側へのみ往復動され、
所定変速段への操作に対し、所定変速段のシフト
アームだけが作動するから、操作が軽快になる。
各クラツチに中立位置から一方側への動作範囲
だけのスペースを備えればよく、他方側へのスペ
ースを備えなくてよい。
従来のように歯車箱の壁部にピンの摺動案内部
などの特殊な加工が必要でないので、製作が容易
であり、ボールの係合位置と解除位置の加工精度
の管理も容易である。
なお、上述の実施例では、6段変速機から7段
変速機を構成する場合の実施例について述べた
が、本考案はこれに限定されるものではなく、例
えば4段変速機から5段変速機を構成する場合に
も適用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は7段変速機のシフトパターン図、第2
図は本考案に係る変速機の操作機構を備えた7段
変速機の構成を上下関係を左右に展開して模式的
に示す平面図、第3図は同シフト装置の平面図、
第4図は本考案に係る変速機の操作機構の中立位
置を示す側面断面図、第5図は同操作機構の作動
状態を示す側面断面図である。 8……歯車箱、9……変速レバー、18……副
歯車箱、21〜25……クラツチ、29……入力
軸、30……主軸、34〜36……シフトロツ
ド、37……中継機構、38……シフトブロツ
ク、39……副軸、43,48……係合溝、53
……歯車箱の壁部、63……クラツチスリーブ、
66……円筒部、68……通孔、70……解除ロ
ツド、71,75……環状溝、72……ばね、7
3……ボール、76……止め輪、78……停止
板、79……支軸、80……レバー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 歯車箱の壁部に摺動可能に支持したシフトロツ
    ドの端部の円筒部にばねにより端壁部へ当接され
    る解除ロツドを挿通し、シフトロツドに摺動可能
    に嵌合するシフトアームのボス部内周面に設けた
    環状溝と解除ロツドの外周面に設けた環状溝とに
    選択的に係合するボールを円筒部の壁部の通孔に
    支持したことを特徴とする変速機の操作機構。
JP19159783U 1983-12-14 1983-12-14 変速機の操作機構 Granted JPS60100828U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19159783U JPS60100828U (ja) 1983-12-14 1983-12-14 変速機の操作機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19159783U JPS60100828U (ja) 1983-12-14 1983-12-14 変速機の操作機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60100828U JPS60100828U (ja) 1985-07-09
JPS6347934Y2 true JPS6347934Y2 (ja) 1988-12-09

Family

ID=30412549

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19159783U Granted JPS60100828U (ja) 1983-12-14 1983-12-14 変速機の操作機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60100828U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60100828U (ja) 1985-07-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3853926B2 (ja) 車両用動力伝達装置
CN2835704Y (zh) 主副箱结构的双中间轴十二档汽车变速器
JPS6348413Y2 (ja)
WO2007095841A1 (fr) Boîte de vitesse composite multi-vitesse pour véhicule avec partie auxiliaire à trois arbres de renvoi
JPS6122186B2 (ja)
JP2003014116A (ja) 手動変速機のチェンジ装置
JPS6347934Y2 (ja)
JP2527834Y2 (ja) 手動変速装置
JP3476222B2 (ja) 手動変速機の操作機構
JPH022119Y2 (ja)
JP2696630B2 (ja) 手動変速機のギヤ鳴り防止機構
JPS6350724B2 (ja)
JPH027337Y2 (ja)
JPS6248108B2 (ja)
US2504904A (en) Change-speed gear for motor vehicles
JP2007064415A (ja) 変速機
JPH067215Y2 (ja) 自動車用歯車変速機のシフト装置
JPH1194079A (ja) 手動変速機
JP2696628B2 (ja) 手動変速機のギヤ鳴り防止機構
JPS6343552Y2 (ja)
JP2000274526A (ja) 車両用変速機のシフト装置
GB2145782A (en) Gearshift mechanism for a change-speed gearing of a motor vehicle
JP4312546B2 (ja) 手動変速機の変速操作機構
JPS6319452A (ja) 歯車式変速機の変速機構
JPS6216535Y2 (ja)