JPS6347621A - 光測定装置 - Google Patents
光測定装置Info
- Publication number
- JPS6347621A JPS6347621A JP19152186A JP19152186A JPS6347621A JP S6347621 A JPS6347621 A JP S6347621A JP 19152186 A JP19152186 A JP 19152186A JP 19152186 A JP19152186 A JP 19152186A JP S6347621 A JPS6347621 A JP S6347621A
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- Japan
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- optical
- light
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- fiber
- light source
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims abstract description 34
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 60
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 10
- 238000005375 photometry Methods 0.000 claims description 4
- 239000000835 fiber Substances 0.000 abstract description 11
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 4
- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000032683 aging Effects 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Spectrometry And Color Measurement (AREA)
- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は発電用ボイラの様なプラント規模の計測をする
光計測システムに用いる光測定装置、更に詳しくは高性
能な測光を要するために、各検出端でとらえた生の光を
、光ファイバで中央に集め、光スキャナで選択して測光
する構造の光計測システムの性能を管理することの出来
る光測定装置に関するものである。
光計測システムに用いる光測定装置、更に詳しくは高性
能な測光を要するために、各検出端でとらえた生の光を
、光ファイバで中央に集め、光スキャナで選択して測光
する構造の光計測システムの性能を管理することの出来
る光測定装置に関するものである。
[従来の技術]
例えば、発電用ボイラの燃焼状態を観察するため、第2
図に示すようにボイラ内各所に配設した光端末aに光フ
ァイバbを接続し、該6光ファイバbの開口端Cを集合
し、光スキャナdによってスキャンファイバeの走査端
rを走査し、分光器9により出口端りからの光を分光分
析するようにしている。
図に示すようにボイラ内各所に配設した光端末aに光フ
ァイバbを接続し、該6光ファイバbの開口端Cを集合
し、光スキャナdによってスキャンファイバeの走査端
rを走査し、分光器9により出口端りからの光を分光分
析するようにしている。
しかし、発電用ボイラプラントは非常に大きく複雑であ
り、現在の技術では光ファイバbを1本のつながった状
態で布設することが出来ないので、光ファイバbを途中
で接続しなければならない。
り、現在の技術では光ファイバbを1本のつながった状
態で布設することが出来ないので、光ファイバbを途中
で接続しなければならない。
該光ファイバbを接続する場合、光ファイバbの各端面
を研摩し密着させるだけなので、僅かのすきまの生成に
より光の透過効率が低下したり或は接続部のゆるみによ
り光を伝達出来なくなることがある。又、長期に使用し
ていると光検出端が汚れてくる。
を研摩し密着させるだけなので、僅かのすきまの生成に
より光の透過効率が低下したり或は接続部のゆるみによ
り光を伝達出来なくなることがある。又、長期に使用し
ていると光検出端が汚れてくる。
そのため、定期的に各光ファイバと光検出端の損失特性
を測定する必要がある。
を測定する必要がある。
従来の光ファイバの損失特性の測定は、通称光テスター
と呼ばれる計測器で測定している。
と呼ばれる計測器で測定している。
これは光ファイバの一端に、ポータプルの基準光源を、
他端に検出器をとりつけて測定するものである。
他端に検出器をとりつけて測定するものである。
或は、光検出端に、光源を接続し、光スキャナを介して
総合的に損失特性を測定している。
総合的に損失特性を測定している。
[発明か解決しようとする問題点〕
しかしながら、前者の方法では下記のような問題点があ
る。
る。
(1)光ファイバの両端を装置からはずしてテスタにつ
なぎ替える必要がある。光ファイバのコネクタの接続特
性は、着脱によってばらつき、又着脱の際に生ずるファ
イバの曲げによっても、損失特性が変わる。このため、
テスタで測った値通りに、ファイバを装置に組み込むこ
とが出来ない。
なぎ替える必要がある。光ファイバのコネクタの接続特
性は、着脱によってばらつき、又着脱の際に生ずるファ
イバの曲げによっても、損失特性が変わる。このため、
テスタで測った値通りに、ファイバを装置に組み込むこ
とが出来ない。
0)光源は電力消費が大きいため大きな蓄電池か商用電
源を必要とする。プラント規模に散在する光端末には電
源の無い場合が多く、防災上使用出来ない場合もあり、
持ち運びの作業も大掛りになる。
源を必要とする。プラント規模に散在する光端末には電
源の無い場合が多く、防災上使用出来ない場合もあり、
持ち運びの作業も大掛りになる。
■ 光ファイバの両端で、光源のつなぎ込みと、検出部
の接続の同期をとるため、二人が作業にあたり、ワイヤ
レスマイクで連絡をとりつつ作業しなければならないの
で、光源を光端末側においたり、光テスタを用いる作業
は作業性が悪い。
の接続の同期をとるため、二人が作業にあたり、ワイヤ
レスマイクで連絡をとりつつ作業しなければならないの
で、光源を光端末側においたり、光テスタを用いる作業
は作業性が悪い。
又、後者の方法では前記(ii)の問題点かある。
[問題点を解決するための手段]
本発明は上述の問題点を解決し、光ファイバと光検出端
の損失特性を容易に測定することができるようにするこ
とを目的としてなしたもので、複数の光ファイバの光端
末を所要位置に配置し、該光ファイバの開口端を集中配
置し、いずれか一の開口端と光スキャナの走査端とを光
学的に切替接続可能として分光器で測光する光測定装置
において、前記光スキャナの走査端を開口端の側方に退
避移動し得るようにし、前記開口端と対峙する位置に光
端末較正光源を設けて各開口端から端末較正光を入射し
得るようにし、前記各光端末から出る端末較正光を光検
出器で検出し得るようにしたことを特徴とする光測定装
置にかかるものである。
の損失特性を容易に測定することができるようにするこ
とを目的としてなしたもので、複数の光ファイバの光端
末を所要位置に配置し、該光ファイバの開口端を集中配
置し、いずれか一の開口端と光スキャナの走査端とを光
学的に切替接続可能として分光器で測光する光測定装置
において、前記光スキャナの走査端を開口端の側方に退
避移動し得るようにし、前記開口端と対峙する位置に光
端末較正光源を設けて各開口端から端末較正光を入射し
得るようにし、前記各光端末から出る端末較正光を光検
出器で検出し得るようにしたことを特徴とする光測定装
置にかかるものである。
[作 用]
光端末較正光源から基準の端末較正光を照射すると、す
べての光ファイバの開口端から入射する。各光端末から
出る端末較正光を可搬型、光パワーメータ等の光検出器
で検出することにより容易に光ファイバの損失特性を測
定することが出来る。
べての光ファイバの開口端から入射する。各光端末から
出る端末較正光を可搬型、光パワーメータ等の光検出器
で検出することにより容易に光ファイバの損失特性を測
定することが出来る。
[実 施 例コ
以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。
第1図は本発明の一実施例であり、広域に散在する光端
末1を光ファイバ2により光スキャナ3に集合し、該光
ファイバ2の開口端4をスキャンファイバ5の走査端6
によって走査して、いずれかの光端末1とスキャンファ
イバ5とを光学的に切替えて接続出来るようになし、ス
キャンファイバ5の出口端7を分光器8に接続しである
。
末1を光ファイバ2により光スキャナ3に集合し、該光
ファイバ2の開口端4をスキャンファイバ5の走査端6
によって走査して、いずれかの光端末1とスキャンファ
イバ5とを光学的に切替えて接続出来るようになし、ス
キャンファイバ5の出口端7を分光器8に接続しである
。
該光スキャナ3は、制御器15の電気信号16で、モー
フ17、送り機構18送り架台19を駆動して、走査端
6を移動させる構造であり、装置較正光源24のランプ
25の光26を集光器27を介し光ファイバ28の入光
端29にて受け、該光ファイバ28の開口端30を前記
光スキヤナ3内の前記開口端4と並べて配置し、走査端
6の移動によ7て装置較正光源24と、スキャンファイ
バ5とを光学的に接続出来るようにしである。
フ17、送り機構18送り架台19を駆動して、走査端
6を移動させる構造であり、装置較正光源24のランプ
25の光26を集光器27を介し光ファイバ28の入光
端29にて受け、該光ファイバ28の開口端30を前記
光スキヤナ3内の前記開口端4と並べて配置し、走査端
6の移動によ7て装置較正光源24と、スキャンファイ
バ5とを光学的に接続出来るようにしである。
以上のような構成において、前記送り架台19を各開口
端4から離れた側方位置まで退避可能とし、該各間口端
4と対峙する位置に光端末較正光源9を設け、ランプ1
1の光13か集光器12を介して較正しようとする全て
の光端末■の開口端4に入光し、接金ての光端末1に光
端末較正光14が出てくるようにし、該光端末較正光1
4を光パワーメータ等の光検出器10て検出し得るよう
にしである。該光検出器10は可搬型で、光ファイバ2
及び光端末1の総合損失特性を光端末較正光14を利用
して測るものである。前記分光器8は出口端7の光22
を回折格子20によって分光した光23を光電変換器2
1て測光する構造で、光端末1に入光する光を、分光分
析するものである。又、光端末較正光源9においてラン
プ11は予め較正された一定の光を発光し、集光器12
はこの光を有効に開口端4に入光させるためのものであ
る。
端4から離れた側方位置まで退避可能とし、該各間口端
4と対峙する位置に光端末較正光源9を設け、ランプ1
1の光13か集光器12を介して較正しようとする全て
の光端末■の開口端4に入光し、接金ての光端末1に光
端末較正光14が出てくるようにし、該光端末較正光1
4を光パワーメータ等の光検出器10て検出し得るよう
にしである。該光検出器10は可搬型で、光ファイバ2
及び光端末1の総合損失特性を光端末較正光14を利用
して測るものである。前記分光器8は出口端7の光22
を回折格子20によって分光した光23を光電変換器2
1て測光する構造で、光端末1に入光する光を、分光分
析するものである。又、光端末較正光源9においてラン
プ11は予め較正された一定の光を発光し、集光器12
はこの光を有効に開口端4に入光させるためのものであ
る。
以上のように構成したので、モータ17により送り架台
19と共に走査端8を移動させて走査端6を所望の開口
端4と光学的に接続することにより、光端末1からの入
射光は光ファイバ2、スキャンファイバ5を介して分光
器8に送られ分析される。第1図に示す装置は移動や経
年使用によって特性か変化する部分と殆んど変化しない
部分とがある。光端末1及び光電変換器21は経年変化
し、光ファイバ2は移動によって変化する。その他の部
分の変化は無視出来るものである。
19と共に走査端8を移動させて走査端6を所望の開口
端4と光学的に接続することにより、光端末1からの入
射光は光ファイバ2、スキャンファイバ5を介して分光
器8に送られ分析される。第1図に示す装置は移動や経
年使用によって特性か変化する部分と殆んど変化しない
部分とがある。光端末1及び光電変換器21は経年変化
し、光ファイバ2は移動によって変化する。その他の部
分の変化は無視出来るものである。
光端末1の経年変化と光ファイバ2の移動による変化は
、光端末較正光源9と、光検出器IOによって常に管理
出来る。
、光端末較正光源9と、光検出器IOによって常に管理
出来る。
すなわち、モータ17により走査端6を送り架台19と
共に側方に退避させ、ランプ11により予め較正された
一定の光を発光し、集光器12を経た光13が全ての開
口端4に入光する。
共に側方に退避させ、ランプ11により予め較正された
一定の光を発光し、集光器12を経た光13が全ての開
口端4に入光する。
従って、各光ファイバ2の光端末1には端末較正光14
が出ているので、これを携帯用の軽量小型の光検出器1
0により順次検出することにより各光ファイバ2の1貝
失特性を測定することが出来る。又、光電変換器21は
、装置較正光源24を測定することで常に管理出来る。
が出ているので、これを携帯用の軽量小型の光検出器1
0により順次検出することにより各光ファイバ2の1貝
失特性を測定することが出来る。又、光電変換器21は
、装置較正光源24を測定することで常に管理出来る。
このように装置を2つの部分に分け、夫々別々に較正す
ることによって、装置全体が管理出来る。
ることによって、装置全体が管理出来る。
なお、本発明の光測定装置は上述の実施例のみに限定さ
れるものではなく、光端末較正光源と装置較正光源を共
通にし一つの光源となし得ること、光電変換器が経年変
化のおそれのないものでは装置較正光源を省略すること
ができること等本発明の要旨を逸脱しない範囲内におい
て種々変更を加え得ることは勿論である。
れるものではなく、光端末較正光源と装置較正光源を共
通にし一つの光源となし得ること、光電変換器が経年変
化のおそれのないものでは装置較正光源を省略すること
ができること等本発明の要旨を逸脱しない範囲内におい
て種々変更を加え得ることは勿論である。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明の光測定装置によれば、下
記の如き種々の優れた効果を奏し得る。
記の如き種々の優れた効果を奏し得る。
(D 光端未開に配する較正用の機器を、携帯化や防爆
化の容易な光検出器とすることが出来る。
化の容易な光検出器とすることが出来る。
(n) 較正作業を行なう際に装置を動かす必要のあ
る部分は、光スキャナだけであり、作業が簡単である。
る部分は、光スキャナだけであり、作業が簡単である。
■ 光ファイバの着脱を必要としないので、較正作業の
際に¥C置の特性が変化する心配がない。
際に¥C置の特性が変化する心配がない。
■ 較正作業は、光端未開を較正用の光検出器を持ち歩
くだけでよく、光スキヤナ側と連絡をとる必要がないの
で、1人で作業出来る。
くだけでよく、光スキヤナ側と連絡をとる必要がないの
で、1人で作業出来る。
第1図は本発明の光測定装置の一実施例の説明図、第2
図は従来の光測定装置の一例を示す説明図である。 1は光端末、2は光ファイバ、3は光スキャナ、4は開
口端、5はスキャンファイバ、6は走査端、7は出口端
、8は分光器、9は光端末較正光源、10は光検出器を
示す。
図は従来の光測定装置の一例を示す説明図である。 1は光端末、2は光ファイバ、3は光スキャナ、4は開
口端、5はスキャンファイバ、6は走査端、7は出口端
、8は分光器、9は光端末較正光源、10は光検出器を
示す。
Claims (1)
- 1)複数の光ファイバの光端末を所要位置に配置し、該
光ファイバの開口端を集中配置し、いずれか一の開口端
と光スキャナの走査端とを光学的に切替接続可能として
分光器で測光する光測定装置において、前記光スキャナ
の走査端を開口端の側方に退避移動し得るようにし、前
記開口端と対峙する位置に光端末較正光源を設けて各開
口端から端末較正光を入射し得るようにし、前記各光端
末から出る端末較正光を光検出器で検出し得るようにし
たことを特徴とする光測定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19152186A JPS6347621A (ja) | 1986-08-15 | 1986-08-15 | 光測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19152186A JPS6347621A (ja) | 1986-08-15 | 1986-08-15 | 光測定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6347621A true JPS6347621A (ja) | 1988-02-29 |
Family
ID=16276041
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19152186A Pending JPS6347621A (ja) | 1986-08-15 | 1986-08-15 | 光測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6347621A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10379271B2 (en) | 2010-04-15 | 2019-08-13 | 3M Innovative Properties Company | Retroreflective articles including optically active areas and optically inactive areas |
US10557976B2 (en) | 2010-04-15 | 2020-02-11 | 3M Innovative Properties Company | Retroreflective articles including optically active areas and optically inactive areas |
-
1986
- 1986-08-15 JP JP19152186A patent/JPS6347621A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10379271B2 (en) | 2010-04-15 | 2019-08-13 | 3M Innovative Properties Company | Retroreflective articles including optically active areas and optically inactive areas |
US10557976B2 (en) | 2010-04-15 | 2020-02-11 | 3M Innovative Properties Company | Retroreflective articles including optically active areas and optically inactive areas |
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