JPS6347543B2 - - Google Patents
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- JPS6347543B2 JPS6347543B2 JP9551783A JP9551783A JPS6347543B2 JP S6347543 B2 JPS6347543 B2 JP S6347543B2 JP 9551783 A JP9551783 A JP 9551783A JP 9551783 A JP9551783 A JP 9551783A JP S6347543 B2 JPS6347543 B2 JP S6347543B2
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- cooling water
- coil
- pressure
- mold
- water line
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- Expired
Links
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 claims description 53
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 9
- 238000009749 continuous casting Methods 0.000 claims description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 5
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 5
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 4
- 239000012498 ultrapure water Substances 0.000 description 3
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 2
- 230000003313 weakening effect Effects 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
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- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D11/00—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
- B22D11/16—Controlling or regulating processes or operations
- B22D11/22—Controlling or regulating processes or operations for cooling cast stock or mould
- B22D11/225—Controlling or regulating processes or operations for cooling cast stock or mould for secondary cooling
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D11/00—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
- B22D11/10—Supplying or treating molten metal
- B22D11/11—Treating the molten metal
- B22D11/114—Treating the molten metal by using agitating or vibrating means
- B22D11/115—Treating the molten metal by using agitating or vibrating means by using magnetic fields
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Continuous Casting (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
（技術分野）
この発明は連続鋳造機用鋳型内電磁カクハン装
置の鋳型冷却水とコイル冷却水の圧力制御装置に
関する。
置の鋳型冷却水とコイル冷却水の圧力制御装置に
関する。
（従来技術）
従来より、連続鋳造機用鋳型内電磁カクハン装
置のコイルを冷却する装置としては、コイルを鋳
型冷却水で直接に冷却する装置が一般的である。
置のコイルを冷却する装置としては、コイルを鋳
型冷却水で直接に冷却する装置が一般的である。
しかしながら、コイル冷却用の水の水質は、鋳
型冷却用の水の水質に比して、極めて高純度であ
ることが要求される。したがつて、上記装置では
水の品質を確保するため多大な設備費用を要する
という問題がある。
型冷却用の水の水質に比して、極めて高純度であ
ることが要求される。したがつて、上記装置では
水の品質を確保するため多大な設備費用を要する
という問題がある。
そこで、鋳型冷却水とコイル冷却水とを別系統
にする装置が提案されている。この場合、鋳型冷
却チヤンバー内に設置されるコイルケースを両冷
却水の圧力差に耐えるようにするため、上記コイ
ルケースを機械的に強いものにする必要がある。
この場合、コイルケースの板厚が厚くなり、この
為発生磁界を弱めるという問題がある。
にする装置が提案されている。この場合、鋳型冷
却チヤンバー内に設置されるコイルケースを両冷
却水の圧力差に耐えるようにするため、上記コイ
ルケースを機械的に強いものにする必要がある。
この場合、コイルケースの板厚が厚くなり、この
為発生磁界を弱めるという問題がある。
そこで、圧力検出器、圧力調節計、圧力調節弁
等を使用する電気的制御装置を用いて、鋳型冷却
水とコイル冷却水との圧力差を一定範囲内に保も
つようにする装置が提案されている。
等を使用する電気的制御装置を用いて、鋳型冷却
水とコイル冷却水との圧力差を一定範囲内に保も
つようにする装置が提案されている。
しかしながら、上記電気的制御装置では、どう
しても高価になるという問題がある。
しても高価になるという問題がある。
（発明の目的）
そこで、この発明の目的は、鋳型冷却水とコイ
ル冷却水とを別系統にして、高純度な水のために
必要とする水処理設備を最小限にし、かつ電気的
制御装置を用いずに安価な構成で上記両冷却水の
圧力差を一定値以下に保持して、コイルケースの
板厚を薄くすると共に、コイルの発生磁界を弱め
ないようにすることにある。
ル冷却水とを別系統にして、高純度な水のために
必要とする水処理設備を最小限にし、かつ電気的
制御装置を用いずに安価な構成で上記両冷却水の
圧力差を一定値以下に保持して、コイルケースの
板厚を薄くすると共に、コイルの発生磁界を弱め
ないようにすることにある。
（発明の構成）
上記目的を達成するため、この発明の構成は、
電磁カクハン装置の鋳型冷却水ラインとコイル冷
却水ラインとの両圧力が伝えられて、上記両圧力
の差圧に応動する自力式圧力調節弁を上記コイル
冷却水ラインに設けて、鋳型冷却水とコイル冷却
水との圧力差を一定値以下に保持するようにした
点に特徴を有する。
電磁カクハン装置の鋳型冷却水ラインとコイル冷
却水ラインとの両圧力が伝えられて、上記両圧力
の差圧に応動する自力式圧力調節弁を上記コイル
冷却水ラインに設けて、鋳型冷却水とコイル冷却
水との圧力差を一定値以下に保持するようにした
点に特徴を有する。
（実施例）
以下、この発明を図示の実施例により詳細に説
明する。
明する。
図面に示すように、この鋳型アツセンブリー１
は、銅製の鋳型２と、その鋳型２を支える非磁性
鋼のバツクアツププレート３と、そのバツクアツ
ププレート３の外側に設けられ、鋳型２内の溶鋼
をカクハンするために回転磁界を発生するコイル
５と、そのコイル５を取り囲むコイルケース６
と、鋳型冷却水チヤンバーを形成する外カバー７
とからなる。
は、銅製の鋳型２と、その鋳型２を支える非磁性
鋼のバツクアツププレート３と、そのバツクアツ
ププレート３の外側に設けられ、鋳型２内の溶鋼
をカクハンするために回転磁界を発生するコイル
５と、そのコイル５を取り囲むコイルケース６
と、鋳型冷却水チヤンバーを形成する外カバー７
とからなる。
上記コイルケース６の下端部の両側には、入口
１１と出口１２を設け、この入口１１と出口１２
をコイル冷却水ライン１３に接続して、純度の高
いコイル冷却水をコイルケース６内に流通させ
て、コイル５を冷却するようにしている。上記コ
イル冷却水ライン１３には、たとえば200〜250／
minのコイル冷却水が流れるようになつている。
上記冷却水ライン１３には、熱交換器１５、水タ
ンク１６およびポンプ１７等の水処理設備を設け
て、矢印X1，X2，X3，X4，X5に示す方向に冷却
水を循環させるようにしている。
１１と出口１２を設け、この入口１１と出口１２
をコイル冷却水ライン１３に接続して、純度の高
いコイル冷却水をコイルケース６内に流通させ
て、コイル５を冷却するようにしている。上記コ
イル冷却水ライン１３には、たとえば200〜250／
minのコイル冷却水が流れるようになつている。
上記冷却水ライン１３には、熱交換器１５、水タ
ンク１６およびポンプ１７等の水処理設備を設け
て、矢印X1，X2，X3，X4，X5に示す方向に冷却
水を循環させるようにしている。
また、外カバー７の上下部に入口１６と出口１
７を設けると共に、外カバー７内に筒状の邪魔板
１８を設け、さらに、上記入口１６と出口１７を
鋳型冷却水ライン２１に接続して、鋳型冷却水
を、矢印Y1，Y2，………Y7，Y3′，………Y6′に
示すように、鋳型２とバツクアツププレート３と
の間に流通させて、邪魔板１８に沿つて、コイル
ケース６の外側に沿つて流通させるようにしてい
る。上記鋳型冷却水ライン２１には、たとえば
1000〜1200／minの鋳型冷却水が流れるようにな
つている。上記鋳型冷却水ライン２１には弁２２
を設け、その弁２２の上流側に安全弁２３を設け
ている。
７を設けると共に、外カバー７内に筒状の邪魔板
１８を設け、さらに、上記入口１６と出口１７を
鋳型冷却水ライン２１に接続して、鋳型冷却水
を、矢印Y1，Y2，………Y7，Y3′，………Y6′に
示すように、鋳型２とバツクアツププレート３と
の間に流通させて、邪魔板１８に沿つて、コイル
ケース６の外側に沿つて流通させるようにしてい
る。上記鋳型冷却水ライン２１には、たとえば
1000〜1200／minの鋳型冷却水が流れるようにな
つている。上記鋳型冷却水ライン２１には弁２２
を設け、その弁２２の上流側に安全弁２３を設け
ている。
一方、上記コイル冷却水ライン１３のポンプ１
７とコイルケース６の入口１１との間には、自力
式圧力調節弁２５を設けている。上記自力式圧力
調節弁２５は、コイル冷却水ライン１３に設けた
弁体２５ａをダイヤフラム式のアクチユエータ２
５ｂで開閉駆動するようになつている。上記アク
チユエータ２５ｂのダイヤフラム３１の側の室３
２には弁体２５ａの下流側の圧力Pc1を導き、ダ
イヤフラム３１の他側の室３３には、鋳型冷却水
ライン２１の出口１７よりも下流側の圧力Pm2を
導き、上記両圧力Pc1とPm2との差圧とバネ３４
の付勢力とでダイヤフラム３１を作動させて、上
記両圧力Pc1とPm2との差圧が上記バネ３４で設
定される、たとえば0.5Kg／cm2のセツト圧Ps以下
となるように弁体２５ａを開閉作動させるように
なつている。なお、Pcoはポンプ１７の吐出圧
力、３７，３８は弁である。
７とコイルケース６の入口１１との間には、自力
式圧力調節弁２５を設けている。上記自力式圧力
調節弁２５は、コイル冷却水ライン１３に設けた
弁体２５ａをダイヤフラム式のアクチユエータ２
５ｂで開閉駆動するようになつている。上記アク
チユエータ２５ｂのダイヤフラム３１の側の室３
２には弁体２５ａの下流側の圧力Pc1を導き、ダ
イヤフラム３１の他側の室３３には、鋳型冷却水
ライン２１の出口１７よりも下流側の圧力Pm2を
導き、上記両圧力Pc1とPm2との差圧とバネ３４
の付勢力とでダイヤフラム３１を作動させて、上
記両圧力Pc1とPm2との差圧が上記バネ３４で設
定される、たとえば0.5Kg／cm2のセツト圧Ps以下
となるように弁体２５ａを開閉作動させるように
なつている。なお、Pcoはポンプ１７の吐出圧
力、３７，３８は弁である。
上記構成の圧力制御装置によれば、鋳型冷却水
とコイル冷却水とを別系統にしているので、高純
度な水の必要量を少なくでき、したがつて、タン
ク、熱交換器等の水処理設備を小さくすることが
できる。また、電気的制御方式を用いずに、自力
式圧力調節弁２５のみによつて、鋳型冷却水ライ
ン２１とコイル冷却水ライン１３との差圧を一定
に保持しているので、安価な構成で、コイルケー
スの肉厚を薄くでき、従つてコイルの発生磁界を
弱めることが少なくなり、有効に溶鋼のカクハン
を行なうことができる。
とコイル冷却水とを別系統にしているので、高純
度な水の必要量を少なくでき、したがつて、タン
ク、熱交換器等の水処理設備を小さくすることが
できる。また、電気的制御方式を用いずに、自力
式圧力調節弁２５のみによつて、鋳型冷却水ライ
ン２１とコイル冷却水ライン１３との差圧を一定
に保持しているので、安価な構成で、コイルケー
スの肉厚を薄くでき、従つてコイルの発生磁界を
弱めることが少なくなり、有効に溶鋼のカクハン
を行なうことができる。
上記実施例では、自力式圧力調節弁２５を、弁
体２５ａの下流側の圧力Pc1と鋳型冷却水ライン
２１の外カバーの出口１７の圧力Pm2との差圧に
応動させて、作動させたが、上記圧力Pc1と鋳型
冷却水ライン２１の外カバー７の入口の圧力Pm1
との差圧が設定圧Psになるようにしてもよい。
体２５ａの下流側の圧力Pc1と鋳型冷却水ライン
２１の外カバーの出口１７の圧力Pm2との差圧に
応動させて、作動させたが、上記圧力Pc1と鋳型
冷却水ライン２１の外カバー７の入口の圧力Pm1
との差圧が設定圧Psになるようにしてもよい。
（発明の効果）
この発明は、前述の如く、コイル冷却水と鋳型
冷却水とを別系統に構成しているので、コイル冷
却水としての高純度な水の必要量を少なくでき、
水処理設備のスケールを小さくできる。また、電
気的制御方式を用いずに鋳型冷却水とコイル冷却
水との差圧を一定に制御しているので、安価な構
成で、コイルケースの肉圧を薄くでき、従つてコ
イルの発生磁界を弱めることが少なくなり、溶鋼
のカクハンを十分に行なうことができる。また比
較的流量の少ないコイル冷却水ラインに自力式圧
力調節弁を設けているので、この自力式圧力調節
弁は小さなものでもよく、安価に構成できる。
冷却水とを別系統に構成しているので、コイル冷
却水としての高純度な水の必要量を少なくでき、
水処理設備のスケールを小さくできる。また、電
気的制御方式を用いずに鋳型冷却水とコイル冷却
水との差圧を一定に制御しているので、安価な構
成で、コイルケースの肉圧を薄くでき、従つてコ
イルの発生磁界を弱めることが少なくなり、溶鋼
のカクハンを十分に行なうことができる。また比
較的流量の少ないコイル冷却水ラインに自力式圧
力調節弁を設けているので、この自力式圧力調節
弁は小さなものでもよく、安価に構成できる。
図面は、この発明の一実施例の概略図である。
１……鋳型アツセンブリ、２……鋳型、５……
コイル、６……コイルケース、１３……コイル冷
却水ライン、２１……鋳型冷却水ライン、２５…
…自力式圧力調節弁。
コイル、６……コイルケース、１３……コイル冷
却水ライン、２１……鋳型冷却水ライン、２５…
…自力式圧力調節弁。
Claims (1)
- １ 電磁カクハン装置の鋳型冷却水ラインとコイ
ル冷却水ラインとの両圧力が伝えられて、上記両
圧力の差圧に応動する自力式圧力調節弁を、上記
コイル冷却水ラインに設けて、上記鋳型冷却水ラ
インとコイル冷却水ラインとの圧力差を一定値以
下に保持するようにしたことを特徴とする連続鋳
造機用鋳型内電磁カクハン装置の鋳型冷却水とコ
イル冷却水との圧力制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9551783A JPS59220265A (ja) | 1983-05-30 | 1983-05-30 | 連続鋳造機用鋳型内電磁カクハン装置の鋳型冷却水とコイル冷却水との圧力制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9551783A JPS59220265A (ja) | 1983-05-30 | 1983-05-30 | 連続鋳造機用鋳型内電磁カクハン装置の鋳型冷却水とコイル冷却水との圧力制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59220265A JPS59220265A (ja) | 1984-12-11 |
| JPS6347543B2 true JPS6347543B2 (ja) | 1988-09-22 |
Family
ID=14139756
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9551783A Granted JPS59220265A (ja) | 1983-05-30 | 1983-05-30 | 連続鋳造機用鋳型内電磁カクハン装置の鋳型冷却水とコイル冷却水との圧力制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59220265A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106541096A (zh) * | 2015-09-22 | 2017-03-29 | 上海宝信软件股份有限公司 | 保护连铸电磁搅拌器的水安全系统及控制方法 |
| CN106541095A (zh) * | 2015-09-22 | 2017-03-29 | 上海宝信软件股份有限公司 | 保证电磁搅拌冷却水压力稳定的系统及控制方法 |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100518314B1 (ko) * | 2000-08-24 | 2005-10-04 | 주식회사 포스코 | 전자기 연속주조용 빌렛몰드의 냉각장치 |
| US6927510B1 (en) * | 2002-08-20 | 2005-08-09 | Abb Inc. | Cooling electromagnetic stirrers |
| CN101829768B (zh) * | 2010-06-07 | 2012-03-28 | 苏州有色金属研究院有限公司 | 铝合金铸造用非连续式水冷控制系统 |
| CN106541094B (zh) * | 2015-09-22 | 2019-01-08 | 上海宝信软件股份有限公司 | 保护电磁搅拌冷却水的系统及控制方法 |
| CN106541097B (zh) * | 2015-09-22 | 2019-01-18 | 上海宝信软件股份有限公司 | 保护电磁搅拌冷却水的系统及控制方法 |
| CN106238696A (zh) * | 2016-08-26 | 2016-12-21 | 山东祥瑞铜材有限公司 | 一种保护控制系统 |
-
1983
- 1983-05-30 JP JP9551783A patent/JPS59220265A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106541096A (zh) * | 2015-09-22 | 2017-03-29 | 上海宝信软件股份有限公司 | 保护连铸电磁搅拌器的水安全系统及控制方法 |
| CN106541095A (zh) * | 2015-09-22 | 2017-03-29 | 上海宝信软件股份有限公司 | 保证电磁搅拌冷却水压力稳定的系统及控制方法 |
| CN106541096B (zh) * | 2015-09-22 | 2019-01-08 | 上海宝信软件股份有限公司 | 保护连铸电磁搅拌器的水安全系统及控制方法 |
| CN106541095B (zh) * | 2015-09-22 | 2019-01-18 | 上海宝信软件股份有限公司 | 保护电磁搅拌冷却水的系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59220265A (ja) | 1984-12-11 |
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