JPS6347397B2 - - Google Patents

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JPS6347397B2
JPS6347397B2 JP23025282A JP23025282A JPS6347397B2 JP S6347397 B2 JPS6347397 B2 JP S6347397B2 JP 23025282 A JP23025282 A JP 23025282A JP 23025282 A JP23025282 A JP 23025282A JP S6347397 B2 JPS6347397 B2 JP S6347397B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
code
ultrasonic
pulse
bit
pulses
Prior art date
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Expired
Application number
JP23025282A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59123396A (ja
Inventor
Toshiichi Hayashi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Ecology Systems Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Seiko Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Seiko Co Ltd filed Critical Matsushita Seiko Co Ltd
Priority to JP23025282A priority Critical patent/JPS59123396A/ja
Publication of JPS59123396A publication Critical patent/JPS59123396A/ja
Publication of JPS6347397B2 publication Critical patent/JPS6347397B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G08SIGNALLING
    • G08CTRANSMISSION SYSTEMS FOR MEASURED VALUES, CONTROL OR SIMILAR SIGNALS
    • G08C23/00Non-electrical signal transmission systems, e.g. optical systems
    • G08C23/02Non-electrical signal transmission systems, e.g. optical systems using infrasonic, sonic or ultrasonic waves

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、超音波を使つたワイヤレスリモート
コントローラの性能向上を目的としたもので、特
に応答性能の改善ならびに到達距離の確保を目的
とした超音波式ワイヤレスリモートコントローラ
に関するものである。
(従来例の構成とその問題点) 超音波を使用したワイヤレスリモートコントロ
ーラは、送信信号が自然界の超音波雑音と類似し
ないように、又1つの送信機から多くの機能の操
作ができるように一般には送信超音波にコード化
が施されている。第1図に示すのもその一例であ
り、101は極めて短い間(たとえば1msなど)
超音波の発振を行わせ、ある時間後に同様の発振
を再び行なわせ、パルスの時間的間隔に特有な意
味づけを行ないながら信号の送信を行なうもので
ある。すなわち、第1図のコードは超音波パルス
の間隔となる時間にt1とt2の2種を使用している
もので、たとえばt1を「0」、t2を「1」と仮定
すると同図右側の方のパルスが時間的に先に送ら
れたとすると、「0010101」のコードとなる。これ
はいわゆる7ビツドコードと称されるものであ
り、「0」と「1」の位置と数を組み合わせるこ
とにより128通りのコードが作られる。今の説明
は7ビツトコードの例であるが、6ビツト、8ビ
ツトなどのコードも作られる。このような複数の
要素(例の場合はt1、t2の2個)の時間的組み合
わせで構成された超音波信号は7ビツトコードの
場合は7つのパルス間隔をすべて観測した後でな
くてはコードの意味が解読できない。そのためビ
ツト数が多くなると、送り得るコード数は多くな
るが受信に時間がかかる。すなわち、実施例に示
した7ビツトコードでは、t=4t1+3t2の時間が
必要となり、このコードの場合は、1つのコード
の受信に必要な時間は7ビツトで作れるすべての
コードで異なり、一番短いのが「0000000」で一
番長いのが「1111111」となる。t1、t2の時間が
いくらであり、t2/t1がいくらであるかによつて
最大の時間差は違つてくるが、「1111111」の途中
で超音波パルスの消去などのミスがあつた場合で
も途中から新しいコードの観測はできず、解読は
不可能であると判りながら、最後まで終了しなく
ては新たな認識に入ることはできない。
超音波は光や電波などの横波と違い、空気中を
空気の疎密を作りながらエネルギーが伝播する縦
波であるため空気状態によりその減衰の程度がか
なり違う。又空気の疎密を作る際これに対する空
気の応答性が遅いこともあり、たとえば鋭いパル
ス波を送つてもその波形は丸みをおび徐々にやせ
てくる。この様子を示したのが第2図であり、1
02は空気中へ送り出された直後の超音波をマイ
クロフオンで受けた時、そのマイクロフオンから
発生する電気振動の様子を示した図であり、10
3,104の波形は超音波がある距離を伝播した
後の図である。103より104の方が伝播距離
が長い。超音波の伝播過程での「やせ」は超音波
が確実に受けられる距離内では問題はないが、到
達距離ぎりぎりの地点での受信では問題となる。
第1図に示すようなパルス状の超音波は到達ぎり
ぎりになつてくるとすべてが同一状態で受信され
るとは限らない。すなわち、ぎりぎりの状態では
8つのパルスのうち数個が受信されなくなり、そ
れ以上距離が離れるとどのパルスも受信されなく
なる。さらにこの到達距離ぎりぎりの範囲はかな
り長く、マイクロフオンの指向性によつて多少異
なるが、正面前方で10mの到達実力のあるもので
は8mから10mまでの約2mの距離であり、全体
の20%程度である。8個のパルスが同じ状態で送
信され同じ状態で受信されているにもかかわら
ず、結果として同じパルスとして現はれないの
は、空気による減衰が各々のパルスによつて微妙
に違つてくるのと、超音波が送信部、受信部間に
界在する諸々の(床、天井や壁など)反射面によ
り反射され、時間的な遅れとなつて受信部に到
着、直接波との間で位相の異なる波同志の重ね合
わせが行なわれ、そしてこれが直接波の各々のパ
ルスによつて微妙に違つてくるため、特に遠くか
らの操作時には、この時間的な遅れが生じ易くな
るため、などの理由によるものである。パルスの
脱落(受信部で現われなくなる現像)は一般には
先に述べたように8個の内どれか1〜2個がまず
生じ、続いて2〜3個と増加してゆくのである
が、先に述べた2mの範囲内では1〜2個が脱落
し初めてから、すべてが脱落するまでの距離は極
めて短かい。このようにパルスの脱落が生じる
と、第1図に示した8個のパルスで構成される1
つのコードは解読不可能となる。1つのコードが
解読不可能となるとこの時間は全く無駄となり、
続けて送られてくる同一のコードを再び観測し
て、たまたますべてのパルスの脱落がなければ初
めて「応答」となる。すなわち8個のパルスの内
1つでも脱落すれば、最低倍の16個のパルスを観
測しないとコードの解読は不可能となる。又8個
で1つのコードを構成するパルスの列を繰り返え
し送信する場合、パルスの脱落が生じたりすると
解読上問題が大きい。それは第1図で示した8個
のパルスで構成される7ビツトコードは時間的な
順番が狂うと全く別のコードの意味となるため、
最初のパルスを見つけることが先決問題となる。
しかしコードの繰り返えしを単なる8個のパルス
の繰り返えしで行なつていたのでは、2回目以後
の最初のパルスは非常に見つけにくくなる。この
対策として最初のパルスの特徴付けを行なうため
コードの最後のパルスと次のコードの最初のパル
スとの間隔を広くあけたりして最初のパルスの特
徴付けをすることが行なわれているがそのため余
分の時間が費やされる。又このような方法をとつ
ても、肝心な最後と最初のパルスが脱落したので
は意味がないことになる。
(発明の目的) 本発明は、以上のような従来の欠点を除去する
ものであり、超音波を使つたワイヤレスリモート
コントローラが他の赤外線、電波を使つたワイヤ
レスリモートコントローラに比して劣るといわ
れ、特に感度ぎりぎり位置での応答速度の遅さや
不動作を防止し、応答性能、到達性能の良い超音
波式のワイヤレスリモートコントローラを提供す
るものである。
(発明の構成) 本発明の超音波式ワイヤレスリモートコントロ
ーラは送信部から連続送信され、受信部で受信、
解読される超音波信号にサイクリツク認識の可能
なコードを使用したものであり、コードの解読に
あたつてはどのビツトから認識を開始しても、規
定数のビツトが完全に認識できれば、コードの解
読が可能となるものである。
(実施例の説明) 本発明の一実施例を第3図〜第7図により説明
する。第3図は説明を簡単にするため1:5ビツ
トコードを一実施例のコードとし、そして5ビツ
トの数種の組み合わせを示しておりコードの種類
はA〜Hの8種である。この第3図に示したコー
ドには特徴がある。それは、このコードの連続操
り返えしにおいては、どのビツトから5ビツトを
順に観測しても、この8種の中では同じものはで
てこないことである。たとえばAの「00000」は
すべてが「0」であるから、どこから観測しても
5ビツトすべてが「0」なので容易に解読でき
る。次にBの「10000」は5ビツトの中で「1」
が1つのコードである。これも同じコードを連続
して繰り返している送信方式の場合、どのビツト
から連続5ビツトを観測しても「1」が1つで残
りが「0」であるから容易にわかる。又Cの
「11000」も同様で、5ビツトの中で「1」が2つ
「0」が3つである。次に、同じようなEのコー
ドとの違いであるが、Eは「10100」で同じ5ビ
ツトの中で「1」が2つでCとの判別は、このま
まではできない。しかしCは「1」が連続してい
るか、又はCを変形して「10001」とすれば最初
と最後に「1」がくるのでEとの判別はつく。第
4図はCのコードを連続送信した場合のビツトの
時間的変化を示したタイムチヤートの図である。
どの連続5ビツトを見ても「1」が連続して2個
あるか又は最初と最後に「1」がきているのでC
とEとの区別は判明する。しかしこの解読方法で
あると5ビツトのコードとしては完全に違つたコ
ードであつても、繰り返えしコードで任意のビツ
トから連続5ビツトをとつてみると全く区別のつ
かない同一のコードとなり得るものあり、その例
を第5図に示す。これらのコードは第3図Cのコ
ードの区別のつかないものであり、B−1からB
−4までの4種類ある。第3図のA〜Hは5ビツ
トの繰り返えしコードの中から任意の連続5ビツ
トをとつた場合、何らかの解読条件で他のコード
との区別ができるもののみを集めたものである。
第6図はこの原理を応用した超音波パルス列で構
成されたコードの一実施例を示したもので、第3
図におけるCを表わしたものである。1は本来の
コードの始まりの超音波パルスであり、一般には
パルスの幅は約1msとし、その幅の中で超音波振
動が行われている。第6図の特徴はt10に対応す
る「1」とt11に対応する「0」が連続して流れ
ているため1回目のコードの最終パルスである2
は繰り返えされる2回目のコードの最初のパルス
と共用されていることである。そして、このよう
なコード方式を採用することにより、ビツトが脱
落した時点で今迄観測した結果をすべて消去し、
次のビツトからすぐにコードの観測が初められる
ため従来のように解読できないと判りながら最後
まで観測する無駄な時がなくなる。なお、上記実
施例においては、5ビツトコードを中心に説明し
てきたが何ビツトコードでもよく、本来のコード
を構成するパルスの内、最終パルスが次の繰り返
えしコードの先頭パルスと共用され連続的に送ら
れてくるもので、任意のビツトから規定数のビツ
トを連続的に観測した場合、独立した1つのコー
ドを判定し得るコードがあればよい。又本実施例
ではパルスとパルスの時間的な間隔を2種類作り
各々を「0」と「1」とに対応させたが「0」と
「1」はこのようなパルスとパルスの間隔で構成
するだけではなく、第7図に示すように超音波の
周波数を複数使用し、各々の周波数を、例えば
「0」と「1」とに対応させ、それを順次送りコ
ードを構成する方式でも同様の効果を示す。たと
えば、第7図において超音波周波数f1を「1」、
f2を「0」とすると「11000」のコードとなる。
その他、コード方式にも種々あるが、要点はどの
ビツトから確認を始めても、規定のビツト数だけ
確認すればコードの解読が可能なコードであれば
如何なるコード構成でもよい。
(発明の効果) 本発明によれば、超音波特有の空気伝播上の減
衰および反射波との合成によつて生ずる超音波式
ワイヤレスリモートコントローラの到達距離ぎり
ぎり、又は十分な到達距離内であつても、ちよつ
とした信号の乱れにより応答速度が遅くなつたり
不動作が生じたりすることを改善し、リモートコ
ントローラとして重要な性能である確実な応答
性、十分な到達距離に関する改善を図ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の超音波式ワイヤレスリモートコ
ントローラの送信超音波のタイムチヤート図、第
2図はパルス状超音波の空気中伝播による減衰波
形図、第3図は本発明による送信コードの例を示
す図、第4図は5ビツトコード中のコードCの連
続送り時間的変化を示す図、第5図はコードCの
類似の送信コードの例を示す図、第6図は実際の
超音波コードCによるタイムチヤート図、第7図
は2つの周波数によるコードのタイムチヤート図
である。 101……短い時間の超音波発振、102……
発振直後の超音波波形、103,104……空気
中伝播後の超音波波形、1……1回目コードの開
始超音波パルス、2……2回目コードの開始超音
波パルス。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 コード化した超音波信号を複数回連続送信す
    る送信機と送信されてきたその超音波信号を受信
    しコードの解読を行う受信機を有し、前記超音波
    信号の1つのコードが複数の要素の時間的な組み
    合せにより構成されており、なおかつ複数の要素
    の時間的な流れのうち、その確認をどの要素から
    開始して、予め定められた要素数を連続的に確認
    しても、そのコードの解読が可能であるようなコ
    ードを使つたことを特徴とする超音波式ワイヤレ
    スリモートコントローラ。
JP23025282A 1982-12-29 1982-12-29 超音波式ワイヤレスリモ−トコントロ−ラ Granted JPS59123396A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23025282A JPS59123396A (ja) 1982-12-29 1982-12-29 超音波式ワイヤレスリモ−トコントロ−ラ

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23025282A JPS59123396A (ja) 1982-12-29 1982-12-29 超音波式ワイヤレスリモ−トコントロ−ラ

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Publication Number Publication Date
JPS59123396A JPS59123396A (ja) 1984-07-17
JPS6347397B2 true JPS6347397B2 (ja) 1988-09-21

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ID=16904893

Family Applications (1)

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JP23025282A Granted JPS59123396A (ja) 1982-12-29 1982-12-29 超音波式ワイヤレスリモ−トコントロ−ラ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US8164439B2 (en) * 2009-06-18 2012-04-24 The General Hospital Corp. Ultrasonic compliance zone system

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