JPS6346805A - 平面アンテナ - Google Patents
平面アンテナInfo
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- JPS6346805A JPS6346805A JP19113786A JP19113786A JPS6346805A JP S6346805 A JPS6346805 A JP S6346805A JP 19113786 A JP19113786 A JP 19113786A JP 19113786 A JP19113786 A JP 19113786A JP S6346805 A JPS6346805 A JP S6346805A
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- Japan
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- air layer
- planar antenna
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Links
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Landscapes
- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
- Waveguide Aerials (AREA)
- Details Of Aerials (AREA)
- Support Of Aerials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、たと尤ば衛星放送受信用や、マイクロ波通信
用などに好適に用いられる平面アンテナに関する。
用などに好適に用いられる平面アンテナに関する。
背景技術
接地導体基板と給電回路と放射回路とがこの順序で積層
され、かつ接地導体基板と給電回路との間に空気層が介
在され、給電回路と放射回路との間に空気層が介在され
て構成されるいわゆるサスペンド構造の平面アンテナで
は、空気層を形成するためにハニカム材を接地導体基板
と、給電回路間、および給電回路と放射回路間に介在さ
せていた。このようなハニカム材を介在させる構成では
、ハニカム材による誘電率損失や導体損失を小さくする
ために、ハニカム材は低誘1!率のたとえばベーパーハ
ニカム材などが用いられている。このペーパーハニカム
材の場合、吸湿による電気特性の低下を招いたり、機械
的強度の弱いなどの問題がある。
され、かつ接地導体基板と給電回路との間に空気層が介
在され、給電回路と放射回路との間に空気層が介在され
て構成されるいわゆるサスペンド構造の平面アンテナで
は、空気層を形成するためにハニカム材を接地導体基板
と、給電回路間、および給電回路と放射回路間に介在さ
せていた。このようなハニカム材を介在させる構成では
、ハニカム材による誘電率損失や導体損失を小さくする
ために、ハニカム材は低誘1!率のたとえばベーパーハ
ニカム材などが用いられている。このペーパーハニカム
材の場合、吸湿による電気特性の低下を招いたり、機械
的強度の弱いなどの問題がある。
また水分に強(、機械強度を有するポリイミドからなる
ハニカム材を用いる場合もあるけれども、このようなポ
リイミドからなるハニカム材で(土、平面アンテナの9
1遺コストが高価になるという問題がある。
ハニカム材を用いる場合もあるけれども、このようなポ
リイミドからなるハニカム材で(土、平面アンテナの9
1遺コストが高価になるという問題がある。
目的
本発明の目的は、上述の技術的課題を解決し、高利得で
かつ安価な平面アンテナを提供することである。
かつ安価な平面アンテナを提供することである。
実施例
第1図は本発明の一実施例の平面アンテナ1の61成を
示す分解斜視図であり、第2図はその断面図である。平
面アンテナ1は、基本的にはアルミニウムなどから成る
接地導体基板2と、一表面に給電回路3が形成され可撓
性を有する第1基板4と、一表面上に放射回路5が形成
され可撓性を有する第2基板6と、接地導体基板2と第
1基板4間に介在される@i空気M7と、第1基板4と
第2基板6開に介在される第2空気層8とから構成され
る。これらの接地導体基板2、第1基板4および第2基
板6は、その周縁部が枠体9に固定される。
示す分解斜視図であり、第2図はその断面図である。平
面アンテナ1は、基本的にはアルミニウムなどから成る
接地導体基板2と、一表面に給電回路3が形成され可撓
性を有する第1基板4と、一表面上に放射回路5が形成
され可撓性を有する第2基板6と、接地導体基板2と第
1基板4間に介在される@i空気M7と、第1基板4と
第2基板6開に介在される第2空気層8とから構成され
る。これらの接地導体基板2、第1基板4および第2基
板6は、その周縁部が枠体9に固定される。
m1基板4は、たとえばポリエチレンテレフタレートな
どから成るシート体である。第1基板4に給電回路3を
形成するにあたっては、ポリエチレンテレフタレートと
銀箔とのラミネート材料に、回路パターンを印刷した後
エツチングし、給電回路3を形成する。放射回路5およ
び第2基板6は、給電回路3および第1基板4と同様な
構造を有している。
どから成るシート体である。第1基板4に給電回路3を
形成するにあたっては、ポリエチレンテレフタレートと
銀箔とのラミネート材料に、回路パターンを印刷した後
エツチングし、給電回路3を形成する。放射回路5およ
び第2基板6は、給電回路3および第1基板4と同様な
構造を有している。
第1基板4の一方端には、展張部材10aが固着される
。この展張部材10aの内方側の面には、長手方向に延
びる案内溝11aが形成される。第1基板4の他方端に
は、支持部材12aが固着される。前記案内溝11aに
は、案内溝11aの延在方向に沿って間隔をあけ、複数
の板ばね13が配Wtされ、この板ばね13の突出部1
3aが、前記案内溝11aに嵌り込む。第2基板6もま
た、第1基板4と同様な構成を有しており、−刃端には
板ばね13の突出部13aが嵌り込む案内溝111)を
有する展張部材1011が固着され、第2基板6の他方
端には支持部材12bが固着される。
。この展張部材10aの内方側の面には、長手方向に延
びる案内溝11aが形成される。第1基板4の他方端に
は、支持部材12aが固着される。前記案内溝11aに
は、案内溝11aの延在方向に沿って間隔をあけ、複数
の板ばね13が配Wtされ、この板ばね13の突出部1
3aが、前記案内溝11aに嵌り込む。第2基板6もま
た、第1基板4と同様な構成を有しており、−刃端には
板ばね13の突出部13aが嵌り込む案内溝111)を
有する展張部材1011が固着され、第2基板6の他方
端には支持部材12bが固着される。
枠体9は、枠部材9 a= 9 b: 9 c、 9
dから構成される。枠部材9aには展張部材10a、1
0bが緩やかに挿通する挿通孔16a、IGbが形成さ
れる。
dから構成される。枠部材9aには展張部材10a、1
0bが緩やかに挿通する挿通孔16a、IGbが形成さ
れる。
この挿通孔16m、16bには、ばね13の両i部13
bfJf1%り込む案内溝17a、17bが形成される
。
bfJf1%り込む案内溝17a、17bが形成される
。
これらの案内溝17a、17bは、枠部材9aの長手方
向に沿って延在している。枠部材9aの内方側の面には
、第1基板4が挿通する間FjXisおよび第2基板6
が挿通する間隙19が形成される。この間FAI8.1
9によって規定される案内部20は、@2空気層8を所
定の厚みに形成するために、その厚みJ?1は空気層8
の厚みに対応している。
向に沿って延在している。枠部材9aの内方側の面には
、第1基板4が挿通する間FjXisおよび第2基板6
が挿通する間隙19が形成される。この間FAI8.1
9によって規定される案内部20は、@2空気層8を所
定の厚みに形成するために、その厚みJ?1は空気層8
の厚みに対応している。
また案内部20よりも下方で内方側に突出した突出部2
1には、接地導体基板2の周縁部が嵌り込む案内溝22
が形成される0間隙18と案内溝22とによって規定さ
れる案内部23は、第1空気層7を所定の厚みに形成す
るために、その厚み!2は空気層7の厚みに対応してい
る。
1には、接地導体基板2の周縁部が嵌り込む案内溝22
が形成される0間隙18と案内溝22とによって規定さ
れる案内部23は、第1空気層7を所定の厚みに形成す
るために、その厚み!2は空気層7の厚みに対応してい
る。
枠部材9bは、基本的には枠部材9aと同様な構成を有
しており、支持部材12a、12bが挿通する挿通孔3
0a、30bが形成され、また間隙18゜19を介して
案内部20が形成され、さらに接地導体基板2の周縁部
が嵌り込む案内溝22と、間隙18とによって規定され
る案内部23が形成される。
しており、支持部材12a、12bが挿通する挿通孔3
0a、30bが形成され、また間隙18゜19を介して
案内部20が形成され、さらに接地導体基板2の周縁部
が嵌り込む案内溝22と、間隙18とによって規定され
る案内部23が形成される。
次にこの上うな構成を有する平面アンテナ1の製造工程
について説明する。まず枠部材9 u、 9 b。
について説明する。まず枠部材9 u、 9 b。
9dをコの字状に組上げ、各接合部にhじ(図示せず)
などによって固定する。この枠部材9a、9b。
などによって固定する。この枠部材9a、9b。
9dによってコ字状に形1反された枠体内に接地導体基
板2を挿入する。その後、接地導体基板2の両′4nを
枠部材9a、9bの各案内溝22に嵌め込んで挿入する
。こうして接地導体基[2が枠部材9 a、 9 b、
9 dから成るコ字状枠体内に固定される。
板2を挿入する。その後、接地導体基板2の両′4nを
枠部材9a、9bの各案内溝22に嵌め込んで挿入する
。こうして接地導体基[2が枠部材9 a、 9 b、
9 dから成るコ字状枠体内に固定される。
第1基板4には、予め一方端に展張部材10aを固着し
、他方端に支持部材12aを固着する。また第2基板6
には、予め一方端に展張部材1011を固着し、他方端
には支持部材121)を固着する。
、他方端に支持部材12aを固着する。また第2基板6
には、予め一方端に展張部材1011を固着し、他方端
には支持部材121)を固着する。
このような構成を有する第1基板4を枠部材9a、9b
間に挿入する。すなわち第1基板・tが間隙18を通過
する状態で展張部材10bを挿通孔16aに沿って挿入
し、また支持部材12aを挿通孔30aに沿って挿入す
る。なお、このとき板ばぬ13を案内溝11a、17a
間に複数順次挿入する。
間に挿入する。すなわち第1基板・tが間隙18を通過
する状態で展張部材10bを挿通孔16aに沿って挿入
し、また支持部材12aを挿通孔30aに沿って挿入す
る。なお、このとき板ばぬ13を案内溝11a、17a
間に複数順次挿入する。
次に第2基板6を、前述したfiS1基板4の挿入手順
と同様な手植で、枠部材9a、9bに挿入する。
と同様な手植で、枠部材9a、9bに挿入する。
なお、このときら前述と同様に、第2基板6を挿入する
と同時に、板ばね13を案内溝11b、171〕間に同
時に挿入する。
と同時に、板ばね13を案内溝11b、171〕間に同
時に挿入する。
このようにして第1基板4、第2基板6が枠部材9a、
9bに挿入された後、枠部材9cを手前側から枠部材9
g、9bに取付ける。これによって接地導体基板2、第
1基板4および第2基板6がこの順序″C積層されて、
枠体9にその周縁部が固定された平面アンテナ1が製造
される。
9bに挿入された後、枠部材9cを手前側から枠部材9
g、9bに取付ける。これによって接地導体基板2、第
1基板4および第2基板6がこの順序″C積層されて、
枠体9にその周縁部が固定された平面アンテナ1が製造
される。
このような第1基板4および:jS2基板6を、枠体9
に取付ける際に、予め枠部材9a、9b間の距離が、第
1基板4および第2基板6の横長よりも僅かに小さい寸
法に規定されているrこめ、案内溝+1a、17a問お
よび案内溝11b、17b間に介在されるばh13のば
ね力によって展張部材10a。
に取付ける際に、予め枠部材9a、9b間の距離が、第
1基板4および第2基板6の横長よりも僅かに小さい寸
法に規定されているrこめ、案内溝+1a、17a問お
よび案内溝11b、17b間に介在されるばh13のば
ね力によって展張部材10a。
101+が外方に向けて付勢され、これによって第1基
板4および第2基板6、したがって給電回路3および放
射回路5がrJ1張される。したがって第1′g!気層
7および第2′g!気層8の所定の厚みを、正確に確保
することが可能となる。
板4および第2基板6、したがって給電回路3および放
射回路5がrJ1張される。したがって第1′g!気層
7および第2′g!気層8の所定の厚みを、正確に確保
することが可能となる。
なお、第1基板4および第2基板6を充分に展張させる
ためには、枠部材9a、9b間の距離と、展張部材10
a、10bと支持部材12a、12b間との距離を正確
に計測する必要がある。虫rこ板ばね13a、13bの
ばね力および個数は、平面アンテナ1の大!にさによっ
て設定される。また放射回路5と給電回路3とは、パタ
ーンの位置合せを(デなう心変があるが、これは支持部
材12a、12bを第1基板4およびPt52基板6に
固定士る際に、位置決めを行なう、前述の実施例では第
15板4およVt1%2基板6のそれぞれの一方′la
側にのみばね13が設けられたけれども、両端部にばf
213を設けるような構成であってもよい。
ためには、枠部材9a、9b間の距離と、展張部材10
a、10bと支持部材12a、12b間との距離を正確
に計測する必要がある。虫rこ板ばね13a、13bの
ばね力および個数は、平面アンテナ1の大!にさによっ
て設定される。また放射回路5と給電回路3とは、パタ
ーンの位置合せを(デなう心変があるが、これは支持部
材12a、12bを第1基板4およびPt52基板6に
固定士る際に、位置決めを行なう、前述の実施例では第
15板4およVt1%2基板6のそれぞれの一方′la
側にのみばね13が設けられたけれども、両端部にばf
213を設けるような構成であってもよい。
第3図は本発明の他の実施例の平面アンテナ1aの斜視
図であり、第4図はその一部の構成部品の拡大図であり
、第5図は第3図の切断面線■−■から見た断面図であ
る。この実施例は前述の実施例に!R似し、対応する部
分には同一の参照符を付す。注目ナベきはこの実施例に
おける第1基板4と第2基板6とは、1枚の基板41が
折曲げられて形成される。この折曲げ部分に引張板42
が挿入され、この引張板42の両ra部は案内部材43
a、43bの案内溝44 a+44 bに暖やかに嵌り
込んでいる。引張板42aの両端部には、引張コイルば
ね4Sa、45bの各一端が固定され、このコイルばね
45a、45bの他端は調整用ねじ46a。
図であり、第4図はその一部の構成部品の拡大図であり
、第5図は第3図の切断面線■−■から見た断面図であ
る。この実施例は前述の実施例に!R似し、対応する部
分には同一の参照符を付す。注目ナベきはこの実施例に
おける第1基板4と第2基板6とは、1枚の基板41が
折曲げられて形成される。この折曲げ部分に引張板42
が挿入され、この引張板42の両ra部は案内部材43
a、43bの案内溝44 a+44 bに暖やかに嵌り
込んでいる。引張板42aの両端部には、引張コイルば
ね4Sa、45bの各一端が固定され、このコイルばね
45a、45bの他端は調整用ねじ46a。
4t3bに固定される。接地導体基板2のR縁部には側
板47が形成される。前記調整用ねじ46a。
板47が形成される。前記調整用ねじ46a。
46))は、この側板47を挿通して頭部が外部に露出
している。第1基板4および第2基板6の道端部は、押
え板50によって挟持されている。この押え板50は、
3枚の長手部材50a、Sob、50cが積層されて構
成され、これらの長手部材50a、50b、 50c
にはねじ51に螺合するねじ孔50Jが形成される。第
1基板4お上り第2基板6の遊端部には、前記ねじ孔5
0.4に対応して挿通孔が形成される。tjS1基板4
の一端部は長手部材50aと長手部材50b間に挟持さ
れ、第2基板6の道端部は長手部材Sobと長手部材5
0c間に挟持される。このような状態でねじ51がねじ
孔50dに螺合して、第1基板4および第2基厩6が、
押え板50に固定される。なお長手部材5゜aの厚み1
3は第1空気層7の厚みに対応し、長手部材50bの厚
み!4は第2空気層8の厚みに対応している。
している。第1基板4および第2基板6の道端部は、押
え板50によって挟持されている。この押え板50は、
3枚の長手部材50a、Sob、50cが積層されて構
成され、これらの長手部材50a、50b、 50c
にはねじ51に螺合するねじ孔50Jが形成される。第
1基板4お上り第2基板6の遊端部には、前記ねじ孔5
0.4に対応して挿通孔が形成される。tjS1基板4
の一端部は長手部材50aと長手部材50b間に挟持さ
れ、第2基板6の道端部は長手部材Sobと長手部材5
0c間に挟持される。このような状態でねじ51がねじ
孔50dに螺合して、第1基板4および第2基厩6が、
押え板50に固定される。なお長手部材5゜aの厚み1
3は第1空気層7の厚みに対応し、長手部材50bの厚
み!4は第2空気層8の厚みに対応している。
また第1基板4お上りfjS2基板6の両WI部には基
板4,6を支持するためのスペーサ55a+55bが設
けられる。このスペーサ55aは、第4図に示すように
第1基板4が嵌り込む案内溝5Gと、第2基板6が嵌り
込む案内fil!57を有する。スペーサ55mの底面
から案内溝56までの距離15は、第1空気層7の所定
の厚みに対応しており、また案内溝56と案内!1’l
57どの距離ノロは、第2空気M8の所定の厚みi二
対応している。スベー”155 Itは、スペーサ55
aと同様な構成を有している。
板4,6を支持するためのスペーサ55a+55bが設
けられる。このスペーサ55aは、第4図に示すように
第1基板4が嵌り込む案内溝5Gと、第2基板6が嵌り
込む案内fil!57を有する。スペーサ55mの底面
から案内溝56までの距離15は、第1空気層7の所定
の厚みに対応しており、また案内溝56と案内!1’l
57どの距離ノロは、第2空気M8の所定の厚みi二
対応している。スベー”155 Itは、スペーサ55
aと同様な構成を有している。
このような構成を有する平面アンテナ1aにおいては、
第1基板4j3よびff12基板6を構成する基板41
が、ばね45a、45bによって引張板42を介して引
張られ、これによって第1基@4および第2基板6した
がって給電回路3および放射回路5が、展張される。ま
たコイルばね45a、451ノの張力を調整するに当っ
ては、31整用ねじ46a、46bを繰作すればよい。
第1基板4j3よびff12基板6を構成する基板41
が、ばね45a、45bによって引張板42を介して引
張られ、これによって第1基@4および第2基板6した
がって給電回路3および放射回路5が、展張される。ま
たコイルばね45a、451ノの張力を調整するに当っ
ては、31整用ねじ46a、46bを繰作すればよい。
このようにして平面アンテナ1 a +こおいてもまた
、第1基板4および第2基板6が展張され、第1空気層
7お上V第2空気層8が、所定の層厚を確保することが
できる。
、第1基板4および第2基板6が展張され、第1空気層
7お上V第2空気層8が、所定の層厚を確保することが
できる。
効 果
以上のように本発明によれば、ハニカム材などを使用せ
ず、空気層を介在させて平面アンテナを構成するように
したので、低コストで、誘電損失や4体損失が少なく、
高利得の平面アンテナが実現される。
ず、空気層を介在させて平面アンテナを構成するように
したので、低コストで、誘電損失や4体損失が少なく、
高利得の平面アンテナが実現される。
第1図は本発明の一実施例の平面アンテナ1の分j+□
斜視図、第2図は平面アンテナ1の断面図、第3図は他
の実施例の平面アンテナ1aの斜視図、第4図はスペー
サ55a付近の斜視図、第5図は153図の切断面線v
−■から見た断面図である。 1、la・・・平面アンテナ、2・・・接地導体基板、
3・・・給電回路、4・・・tjrJ1基板、5・・・
放射回路、6・・・第2基板、7・・・第1空気層、8
・・・FA2空気層、9・・・枠体、9 a、9 b、
9 c、9 d−枠部材、10a、10L+・・・展張
部材、11a、1 lb、17a1 17b・=案内溝
、12a、 12b−支持部材、13 ・・・板ばね
、16a。 I G b、30 a、30 b・=挿通孔、43 a
+43 b−・・案内部材、44 at44 b・=案
内溝、45 a、45 b・・・)イルぼね、46 a
、46 b・=p整用ねじ、55a、55b・・・スペ
ーサ 代理人 弁理士 画数 圭一部 第4図 第5図 手続補正書 昭和61年10月130 待M昭G1−191137 2、発明の名称 平面アンテナ 3、補正をする者 事件との関係 出願人 住所 大阪府門真市大字門真1048 G地名称 (5
83)松下電工株式会社 代表者 藤 井 白 久 4、代理人 住 所 大阪市西区西本町1丁[113ti33号 新
興産ビル国装置EX 0525 5985 1NTA1
7’T J国際F A X G III&G■(06
)538 0247電ス(OG)538 02G3(代
表)6、補正の大・I宋 明細書の発明の詳細な説明の欄 7、補正の内容 (1)明1sM第2T1第10行目において「誘電率損
失」とあるを、「誘電体Jf1人」に訂正針る。 (2)明細書第2頁第14イテロにおいて「(代管戒的
強度め弱い」とあるを、 「機械的強度が弱い」に訂正
゛rる。 以 上
斜視図、第2図は平面アンテナ1の断面図、第3図は他
の実施例の平面アンテナ1aの斜視図、第4図はスペー
サ55a付近の斜視図、第5図は153図の切断面線v
−■から見た断面図である。 1、la・・・平面アンテナ、2・・・接地導体基板、
3・・・給電回路、4・・・tjrJ1基板、5・・・
放射回路、6・・・第2基板、7・・・第1空気層、8
・・・FA2空気層、9・・・枠体、9 a、9 b、
9 c、9 d−枠部材、10a、10L+・・・展張
部材、11a、1 lb、17a1 17b・=案内溝
、12a、 12b−支持部材、13 ・・・板ばね
、16a。 I G b、30 a、30 b・=挿通孔、43 a
+43 b−・・案内部材、44 at44 b・=案
内溝、45 a、45 b・・・)イルぼね、46 a
、46 b・=p整用ねじ、55a、55b・・・スペ
ーサ 代理人 弁理士 画数 圭一部 第4図 第5図 手続補正書 昭和61年10月130 待M昭G1−191137 2、発明の名称 平面アンテナ 3、補正をする者 事件との関係 出願人 住所 大阪府門真市大字門真1048 G地名称 (5
83)松下電工株式会社 代表者 藤 井 白 久 4、代理人 住 所 大阪市西区西本町1丁[113ti33号 新
興産ビル国装置EX 0525 5985 1NTA1
7’T J国際F A X G III&G■(06
)538 0247電ス(OG)538 02G3(代
表)6、補正の大・I宋 明細書の発明の詳細な説明の欄 7、補正の内容 (1)明1sM第2T1第10行目において「誘電率損
失」とあるを、「誘電体Jf1人」に訂正針る。 (2)明細書第2頁第14イテロにおいて「(代管戒的
強度め弱い」とあるを、 「機械的強度が弱い」に訂正
゛rる。 以 上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 接地導体基板と、一表面に給電回路が形成される第1
基板と、一表面に放射回路が形成される第2基板とがこ
の順序で積層され、かつ接地導体基板と第1基板との間
に第1空気層が介在され、第1基板と第2基板との間に
第2空気層が介在されて構成される平面アンテナにおい
て、 前記第1および第2基板は可撓性を有するシート状であ
り、第1および第2基板はばね手段によつて展張され、
第1および第2空気層が、予め定めた厚みを確保してい
ることを特徴とする平面アンテナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19113786A JPS6346805A (ja) | 1986-08-14 | 1986-08-14 | 平面アンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19113786A JPS6346805A (ja) | 1986-08-14 | 1986-08-14 | 平面アンテナ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6346805A true JPS6346805A (ja) | 1988-02-27 |
Family
ID=16269500
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19113786A Pending JPS6346805A (ja) | 1986-08-14 | 1986-08-14 | 平面アンテナ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6346805A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4914448A (en) * | 1987-11-30 | 1990-04-03 | Sony Corporation | Microwave antenna structure |
WO2019008821A1 (ja) * | 2017-07-07 | 2019-01-10 | 株式会社フジクラ | アンテナ装置 |
-
1986
- 1986-08-14 JP JP19113786A patent/JPS6346805A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4914448A (en) * | 1987-11-30 | 1990-04-03 | Sony Corporation | Microwave antenna structure |
WO2019008821A1 (ja) * | 2017-07-07 | 2019-01-10 | 株式会社フジクラ | アンテナ装置 |
JP2019016926A (ja) * | 2017-07-07 | 2019-01-31 | 株式会社フジクラ | アンテナ装置 |
EP3621151A4 (en) * | 2017-07-07 | 2021-01-13 | Fujikura Ltd. | ANTENNA DEVICE |
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