JPS6345B2 - - Google Patents
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- JPS6345B2 JPS6345B2 JP57205228A JP20522882A JPS6345B2 JP S6345 B2 JPS6345 B2 JP S6345B2 JP 57205228 A JP57205228 A JP 57205228A JP 20522882 A JP20522882 A JP 20522882A JP S6345 B2 JPS6345 B2 JP S6345B2
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- JP
- Japan
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- hook
- holder
- hair
- heating rod
- rear end
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明はヘアーアイロンに関するものであ
る。
る。
ヘアーアイロンによるカール付け操作は、加熱
棒と髪押え板との間に毛髪を挾み込む、加熱棒の
回りに巻き付ける、加熱後巻き戻して毛髪の挾み
込みを解くの手順を繰返して行う。このため操作
が片手できわめて楽にかつ安全に行え、使い勝手
がよいことが要請される。
棒と髪押え板との間に毛髪を挾み込む、加熱棒の
回りに巻き付ける、加熱後巻き戻して毛髪の挾み
込みを解くの手順を繰返して行う。このため操作
が片手できわめて楽にかつ安全に行え、使い勝手
がよいことが要請される。
したがつて、この発明の目的は、くの字タイプ
のものにおいて、使い勝手のきわめて優れたヘア
ーアイロンを提供することができる。
のものにおいて、使い勝手のきわめて優れたヘア
ーアイロンを提供することができる。
この発明の第1の実施例を第1図ないし第6図
に示す。すなわち、このヘアーアイロンは、第1
のホルダ1と第2のホルダ2の後端部を回転自在
に連結し、第1のホルダ1の先端部に加熱棒3を
設け、第2のホルダ2の先端部に髪押え板4を設
け、加熱棒3と髪押え板4とを相対向して開閉自
在にするとともに、ばね5により開き付勢し、ま
たロツク手段6により閉成状態をロツクするよう
にしている。
に示す。すなわち、このヘアーアイロンは、第1
のホルダ1と第2のホルダ2の後端部を回転自在
に連結し、第1のホルダ1の先端部に加熱棒3を
設け、第2のホルダ2の先端部に髪押え板4を設
け、加熱棒3と髪押え板4とを相対向して開閉自
在にするとともに、ばね5により開き付勢し、ま
たロツク手段6により閉成状態をロツクするよう
にしている。
加熱棒3は金属パイプ7の先端にスライスキヤ
ツプ8を冠着したもので、内部に正温度係数サー
ミスタを用いたPTCヒータ9およびヒートシン
ク10を耐熱テープ11で一体にして装着してい
る。加熱棒3の後端部は異径段をもつ支持パイプ
12を嵌着し、この支持パイプ12を第1のホル
ダ1の先端部に嵌着している。第1のホルダ1は
二つ割りハウジング1a,1bで構成してあり、
先端部に設けた内ボス13,14を嵌合しタツピ
ングねじ15で一体に固定すると同時に前記支持
パイプ12を内ボス13,14に嵌合させて保持
している。また第1のホルダ1の後端部でハウジ
ング1a,1b間に軸16を設けるとともに、そ
の側部に連結用開口17を形成し、さらに軸16
よりも後端側にヘアーアイロンの巻付回転中心
(想像線P)を中心とする円筒部18a,18b
をハウジング1a,1bに形成し、この円筒部1
8a,18b内に回転コネクタ19を嵌着し、外
面を円筒カバー20で被覆してハウジング1a,
1bを一体にしている。第1のホルダ1の内部で
連結用開口17よりも前側位置にスライド式の電
源スイツチ21を内装し、その前側位置にパイロ
ツトランプ22および限流抵抗23を配置し、さ
らにその前側位置すなわち前記軸16から離れた
第1のホルダ1の前端部側位置にロツク手段6の
ロツク釦24を設けている。このロツク釦24は
第1のホルダ1の第2のホルダ2と反対側のガイ
ド孔24aに支持されて第1のホルダ1の長手方
向にスライド自在に配設され、第2のホルダ2側
に孔25を形成して、ロツク釦24より延出した
弾性を有する第1のフツク26を孔25に位置さ
せ、またリブ24cに支持させた圧縮コイルばね
を実施例とする係止用ばね24bでロツク釦24
を後端部方向に押圧している。27はパイロツト
ランプ22の透光窓、28はリード線、29は回
転コネクタ19より引出した電源コードである。
ツプ8を冠着したもので、内部に正温度係数サー
ミスタを用いたPTCヒータ9およびヒートシン
ク10を耐熱テープ11で一体にして装着してい
る。加熱棒3の後端部は異径段をもつ支持パイプ
12を嵌着し、この支持パイプ12を第1のホル
ダ1の先端部に嵌着している。第1のホルダ1は
二つ割りハウジング1a,1bで構成してあり、
先端部に設けた内ボス13,14を嵌合しタツピ
ングねじ15で一体に固定すると同時に前記支持
パイプ12を内ボス13,14に嵌合させて保持
している。また第1のホルダ1の後端部でハウジ
ング1a,1b間に軸16を設けるとともに、そ
の側部に連結用開口17を形成し、さらに軸16
よりも後端側にヘアーアイロンの巻付回転中心
(想像線P)を中心とする円筒部18a,18b
をハウジング1a,1bに形成し、この円筒部1
8a,18b内に回転コネクタ19を嵌着し、外
面を円筒カバー20で被覆してハウジング1a,
1bを一体にしている。第1のホルダ1の内部で
連結用開口17よりも前側位置にスライド式の電
源スイツチ21を内装し、その前側位置にパイロ
ツトランプ22および限流抵抗23を配置し、さ
らにその前側位置すなわち前記軸16から離れた
第1のホルダ1の前端部側位置にロツク手段6の
ロツク釦24を設けている。このロツク釦24は
第1のホルダ1の第2のホルダ2と反対側のガイ
ド孔24aに支持されて第1のホルダ1の長手方
向にスライド自在に配設され、第2のホルダ2側
に孔25を形成して、ロツク釦24より延出した
弾性を有する第1のフツク26を孔25に位置さ
せ、またリブ24cに支持させた圧縮コイルばね
を実施例とする係止用ばね24bでロツク釦24
を後端部方向に押圧している。27はパイロツト
ランプ22の透光窓、28はリード線、29は回
転コネクタ19より引出した電源コードである。
髪押え板4は、加熱棒3の外径に等しいかそれ
以上の曲率半径の円弧断面をもつた金属板で後端
部を段曲げして加熱棒3に押付けたとき加熱棒3
の先端側から次第に後端側に弾性的に接触するよ
うにしてあり、さらにその後端を第2のホルダ2
の先端部に取付けている。第2のホルダ2は主体
30と主体カバー31からなり、主体30の先端
部に前記髪押え板4を一対のタツピンねじ32,
33により固定し、主体カバー31でそれを被覆
している。主体30、主体カバー31、および髪
押え板4には前記第1のフツク26に対応する位
置に長孔34a〜34cを形成し、髪押え板4と
主体30とのすき間に第2のフツク34dをスラ
イド自在に保持し、第2のフツク34dのフツク
部34eを前記長孔34aを通して第1のフツク
26に対向させ、またつまみ34fを長孔34c
から露出し、かつ第6図のようにつまみ34fの
表面にたわみ用溝34gを形成するとともに長孔
34cの中央両側に位置決め突起34hを内向き
に突出している。そしてつまみ34fが第4図お
よび第6図の位置すなわち髪押え板4側に位置す
るときフツク部34eは第1のフツク26に係合
する関係にあり、つまみ34fが矢印Aの方向に
移動したときフツク部34eは第1のフツク26
に係合しない関係とする。またつまみ34fの移
動に際し、たわみ用溝34gの幅が狭まることに
より、つまみ34fが弾性的に位置決め突起34
hをクリツク動作を伴つて乗り越える。さらに第
2のフツク34dのフツク部34eと第1のフツ
ク26の各対向面にそれぞれ傾斜面34g,26
aを形成しており、第2のフツク34dのフツク
部34eが第1のフツク26に係止する位置にあ
るとき第1のホルダ1および第2のホルダ2を閉
じると、傾斜面34g,26aにより第2のフツ
ク34dのフツク部34eで第1のフツク26を
係止用ばね24bに抗して後退させて第1のフツ
ク26とフツク部34eとを係止させる。
以上の曲率半径の円弧断面をもつた金属板で後端
部を段曲げして加熱棒3に押付けたとき加熱棒3
の先端側から次第に後端側に弾性的に接触するよ
うにしてあり、さらにその後端を第2のホルダ2
の先端部に取付けている。第2のホルダ2は主体
30と主体カバー31からなり、主体30の先端
部に前記髪押え板4を一対のタツピンねじ32,
33により固定し、主体カバー31でそれを被覆
している。主体30、主体カバー31、および髪
押え板4には前記第1のフツク26に対応する位
置に長孔34a〜34cを形成し、髪押え板4と
主体30とのすき間に第2のフツク34dをスラ
イド自在に保持し、第2のフツク34dのフツク
部34eを前記長孔34aを通して第1のフツク
26に対向させ、またつまみ34fを長孔34c
から露出し、かつ第6図のようにつまみ34fの
表面にたわみ用溝34gを形成するとともに長孔
34cの中央両側に位置決め突起34hを内向き
に突出している。そしてつまみ34fが第4図お
よび第6図の位置すなわち髪押え板4側に位置す
るときフツク部34eは第1のフツク26に係合
する関係にあり、つまみ34fが矢印Aの方向に
移動したときフツク部34eは第1のフツク26
に係合しない関係とする。またつまみ34fの移
動に際し、たわみ用溝34gの幅が狭まることに
より、つまみ34fが弾性的に位置決め突起34
hをクリツク動作を伴つて乗り越える。さらに第
2のフツク34dのフツク部34eと第1のフツ
ク26の各対向面にそれぞれ傾斜面34g,26
aを形成しており、第2のフツク34dのフツク
部34eが第1のフツク26に係止する位置にあ
るとき第1のホルダ1および第2のホルダ2を閉
じると、傾斜面34g,26aにより第2のフツ
ク34dのフツク部34eで第1のフツク26を
係止用ばね24bに抗して後退させて第1のフツ
ク26とフツク部34eとを係止させる。
第2のホルダ2の後端部2aには軸受35が設
けられ、この軸受35を第1のホルダ1のハウジ
ング嵌合時に第2のホルダ2の後端部2aを連結
用開口17に位置させて軸16を嵌合させ、かつ
連結用開口17の底面17aと後端部2aの開口
17に嵌合する平面36との間にコイルばねで形
成した前記ばね5を介在保持している。こうして
第1のホルダ1と第2のホルダ2が軸16により
回動自在に連結され、ばね5により開き付勢され
る。
けられ、この軸受35を第1のホルダ1のハウジ
ング嵌合時に第2のホルダ2の後端部2aを連結
用開口17に位置させて軸16を嵌合させ、かつ
連結用開口17の底面17aと後端部2aの開口
17に嵌合する平面36との間にコイルばねで形
成した前記ばね5を介在保持している。こうして
第1のホルダ1と第2のホルダ2が軸16により
回動自在に連結され、ばね5により開き付勢され
る。
このヘアーアイロンは、電源コード29のプラ
グ(図示省略)をコンセント(図示省略)に差込
み、電源スイツチ21をオンにするとパイロツト
ランプ22が点灯すると同時にヒータ9に電力が
供給され、発熱する。使用時にはつまみ34fを
第4図の位置で第1のホルダ1と第2のホルダ2
とを片手に握りつかむようにして髪押え板4を加
熱棒3に接触させると、同時に第1のフツク26
の傾斜面26aとフツク部34eの傾斜面34g
が接触して第1のフツク26を係止用ばね24b
に抗して後退させフツク部34eが第1のフツク
26に係止し、もつてロツク状態となる。加熱棒
3が所定温度に達するとロツク釦24をばね24
bに抗してスライドし、係合が外れるとばね5の
復元作用で第1のホルダ1および第2のホルダ2
が開く。ついでロングヘアーのカール付時にはつ
まみ34fを第4図の位置にし、シヨートヘアー
のカール付時にはつまみ34fを反対側の位置に
する。ロングヘアーの場合、加熱棒3と髪押え板
4を毛髪に挿入し、第1のホルダ1および第2の
ホルダ2をつかむことにより加熱棒3と髪押え板
4との間に毛髪をはさむ(前記と同様ロツク状態
となる)。この状態でヘアーアイロンを回転する
ことにより毛髪を巻付け、数秒間保持する。カー
ル付け加熱が終ると毛髪を巻戻し、ロツク釦24
を解除操作するとフツク部34eと第1のフツク
26の係合が外れ、ばね5により加熱棒3と髪押
え板4が開く。この動作行程を繰返して順次カー
ル付けを行う。一方シヨートヘアーのカール付け
の場合、毛髪が短くて巻付けできないので、つま
み34fを第4図と反対側の位置にし、第1のホ
ルダ1および第2のホルダ2をつかむことにより
加熱棒3と髪押え板4とにシヨートヘアーをはさ
み、折り曲げするようにして数秒間保持し、加熱
後つかみを解くことにより第1のフツク26とフ
ツク部34eが係合していないので、自動的に開
く。この行程を繰返し行う。
グ(図示省略)をコンセント(図示省略)に差込
み、電源スイツチ21をオンにするとパイロツト
ランプ22が点灯すると同時にヒータ9に電力が
供給され、発熱する。使用時にはつまみ34fを
第4図の位置で第1のホルダ1と第2のホルダ2
とを片手に握りつかむようにして髪押え板4を加
熱棒3に接触させると、同時に第1のフツク26
の傾斜面26aとフツク部34eの傾斜面34g
が接触して第1のフツク26を係止用ばね24b
に抗して後退させフツク部34eが第1のフツク
26に係止し、もつてロツク状態となる。加熱棒
3が所定温度に達するとロツク釦24をばね24
bに抗してスライドし、係合が外れるとばね5の
復元作用で第1のホルダ1および第2のホルダ2
が開く。ついでロングヘアーのカール付時にはつ
まみ34fを第4図の位置にし、シヨートヘアー
のカール付時にはつまみ34fを反対側の位置に
する。ロングヘアーの場合、加熱棒3と髪押え板
4を毛髪に挿入し、第1のホルダ1および第2の
ホルダ2をつかむことにより加熱棒3と髪押え板
4との間に毛髪をはさむ(前記と同様ロツク状態
となる)。この状態でヘアーアイロンを回転する
ことにより毛髪を巻付け、数秒間保持する。カー
ル付け加熱が終ると毛髪を巻戻し、ロツク釦24
を解除操作するとフツク部34eと第1のフツク
26の係合が外れ、ばね5により加熱棒3と髪押
え板4が開く。この動作行程を繰返して順次カー
ル付けを行う。一方シヨートヘアーのカール付け
の場合、毛髪が短くて巻付けできないので、つま
み34fを第4図と反対側の位置にし、第1のホ
ルダ1および第2のホルダ2をつかむことにより
加熱棒3と髪押え板4とにシヨートヘアーをはさ
み、折り曲げするようにして数秒間保持し、加熱
後つかみを解くことにより第1のフツク26とフ
ツク部34eが係合していないので、自動的に開
く。この行程を繰返し行う。
また電源スイツチ21をオフにするとヒータ9
が停止し、再度閉じてロツク手段6を前記のよう
にロツク状態とすることにより、収納保管する。
が停止し、再度閉じてロツク手段6を前記のよう
にロツク状態とすることにより、収納保管する。
なお、ロツク釦24の第1のフツク26、第2
のフツク34dのフツク部34eの少なくともい
ずれか一方は弾性体で形成されかつ係止用ばね2
4bで付勢されているため、ロツク状態からロツ
ク釦24を解除動作することなく無理にホルダ
1,2を開いてもその弾性作用により解除でき
る。したがつてその異常使用により係止突起34
および第1のフツク26が損傷することがない。
のフツク34dのフツク部34eの少なくともい
ずれか一方は弾性体で形成されかつ係止用ばね2
4bで付勢されているため、ロツク状態からロツ
ク釦24を解除動作することなく無理にホルダ
1,2を開いてもその弾性作用により解除でき
る。したがつてその異常使用により係止突起34
および第1のフツク26が損傷することがない。
このように構成したため、このヘアーアイロン
は、ロングヘアーとシヨートヘアーの使い分けが
でき、しかもそれぞれの操作がつかむ、回転す
る、ロツク釦を操作する(ロングヘアーの場合)
の行程を繰返えすだけのためきわめて簡単にな
り、使い勝手がよくなる。
は、ロングヘアーとシヨートヘアーの使い分けが
でき、しかもそれぞれの操作がつかむ、回転す
る、ロツク釦を操作する(ロングヘアーの場合)
の行程を繰返えすだけのためきわめて簡単にな
り、使い勝手がよくなる。
この発明の第2の実施例を第7図に示す。すな
わち、このヘアーアイロンは、第1のフツク2
6′および第2のフツク34′dのフツク部34′
eの係合方向を第1の実施例と逆向きにし、ロツ
ク釦24′の操作方向を逆にしたもので、その他
は第1の実施例と同様である。
わち、このヘアーアイロンは、第1のフツク2
6′および第2のフツク34′dのフツク部34′
eの係合方向を第1の実施例と逆向きにし、ロツ
ク釦24′の操作方向を逆にしたもので、その他
は第1の実施例と同様である。
以上のように、この発明のヘアーアイロンは、
先端部に加熱棒を設けた第1のホルダの後端部
と、前記加熱棒に対向する髪押え板を先端部に設
けた第2のホルダの後端部とを回動自在に連結す
るとともに、前記第1のホルダおよび第2のホル
ダの間に開き付勢用のばねを介在したヘアーアイ
ロンにおいて、前記第1のホルダおよび第2のホ
ルダの一方にスライド自在に設けられた第1のフ
ツクと、この第1のフツクを前記第1のフツクが
係止する方向に付勢する係止用ばねと、前記第1
のホルダおよび第2のホルダの他方にスライド自
在に設けられて前記第1のホルダおよび第2のホ
ルダを閉じた状態で前記第1のフツクに係止する
位置と前記第1のフツクに係止しない位置との間
で移動可能な第2のフツクと、前記第1のフツク
および第2のフツクの対向面の少なくとも一方に
形成されて前記第2のフツクが前記第1のフツク
に係止する位置にある状態で前記第1のホルダお
よび第2のホルダを閉じることにより前記第1の
フツクを前記第2のフツクで前記係止用ばねに抗
して後退させて前記第2のフツクに係止させる傾
斜面とを有するため、つぎの作用効果がある。
先端部に加熱棒を設けた第1のホルダの後端部
と、前記加熱棒に対向する髪押え板を先端部に設
けた第2のホルダの後端部とを回動自在に連結す
るとともに、前記第1のホルダおよび第2のホル
ダの間に開き付勢用のばねを介在したヘアーアイ
ロンにおいて、前記第1のホルダおよび第2のホ
ルダの一方にスライド自在に設けられた第1のフ
ツクと、この第1のフツクを前記第1のフツクが
係止する方向に付勢する係止用ばねと、前記第1
のホルダおよび第2のホルダの他方にスライド自
在に設けられて前記第1のホルダおよび第2のホ
ルダを閉じた状態で前記第1のフツクに係止する
位置と前記第1のフツクに係止しない位置との間
で移動可能な第2のフツクと、前記第1のフツク
および第2のフツクの対向面の少なくとも一方に
形成されて前記第2のフツクが前記第1のフツク
に係止する位置にある状態で前記第1のホルダお
よび第2のホルダを閉じることにより前記第1の
フツクを前記第2のフツクで前記係止用ばねに抗
して後退させて前記第2のフツクに係止させる傾
斜面とを有するため、つぎの作用効果がある。
すなわち、第2のホルダが第1のフツクに係止
しない位置にあるとき第1のホルダと第2のホル
ダとを閉じてもロツクされないため、シヨートヘ
アーのカール付けが容易にでき、第2のホルダが
第1のフツクに係止する位置にあるとき第1のホ
ルダと第2のホルダとを閉じると閉じた状態をロ
ツクすることができるので、ロングヘアーのカー
ル付けができる。この場合、第1のホルダと第2
のホルダとを閉じると、傾斜面により第1のフツ
クが第2のフツクに押され後退して自動的にロツ
クされるので、ロングヘアーのカール付け操作は
つかみ操作、巻き込み操作、ロツク解除操作の繰
り返し操作の手順となり、つかみ操作の後のロツ
ク操作が不要になるので使い勝手がよくなる。
しない位置にあるとき第1のホルダと第2のホル
ダとを閉じてもロツクされないため、シヨートヘ
アーのカール付けが容易にでき、第2のホルダが
第1のフツクに係止する位置にあるとき第1のホ
ルダと第2のホルダとを閉じると閉じた状態をロ
ツクすることができるので、ロングヘアーのカー
ル付けができる。この場合、第1のホルダと第2
のホルダとを閉じると、傾斜面により第1のフツ
クが第2のフツクに押され後退して自動的にロツ
クされるので、ロングヘアーのカール付け操作は
つかみ操作、巻き込み操作、ロツク解除操作の繰
り返し操作の手順となり、つかみ操作の後のロツ
ク操作が不要になるので使い勝手がよくなる。
第1図はこの発明の第1の実施例の斜視図、第
2図はその開き状態の斜視図、第3図は第4図の
−線断面図、第4図は第1図の拡大断面図、
第5図はその−線断面図、第6図はつまみ3
4fの部分の平面図、第7図は第2の実施例の断
面図である。 1……第1のホルダ、2……第2のホルダ、3
……加熱棒、4……髪押え板、5……ばね、6…
…ロツク手段、16……軸、24,24′……ロ
ツク釦、24b……係止用ばね、26,26′…
…第1のフツク、26a,34g……傾斜面、3
4d,34′d……第2のフツク。
2図はその開き状態の斜視図、第3図は第4図の
−線断面図、第4図は第1図の拡大断面図、
第5図はその−線断面図、第6図はつまみ3
4fの部分の平面図、第7図は第2の実施例の断
面図である。 1……第1のホルダ、2……第2のホルダ、3
……加熱棒、4……髪押え板、5……ばね、6…
…ロツク手段、16……軸、24,24′……ロ
ツク釦、24b……係止用ばね、26,26′…
…第1のフツク、26a,34g……傾斜面、3
4d,34′d……第2のフツク。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 先端部に加熱棒を設けた第1のホルダの後端
部と、前記加熱棒に対向する髪押え板を先端部に
設けた第2のホルダの後端部とを回動自在に連結
するとともに、前記第1のホルダおよび第2のホ
ルダの間に開き付勢用のばねを介在したヘアーア
イロンにおいて、前記第1のホルダおよび第2の
ホルダの一方にスライド自在に設けられた第1の
フツクと、この第1のフツクを前記第1のフツク
が係止する方向に付勢する係止用ばねと、前記第
1のホルダおよび第2のホルダの他方にスライド
自在に設けられて前記第1のホルダおよび第2の
ホルダを閉じた状態で前記第1のフツクに係止す
る位置と前記第1のフツクに係止しない位置との
間で移動可能な第2のフツクと、前記第1のフツ
クおよび第2のフツクの対向面の少なくとも一方
に形成されて前記第2のフツクが前記第1のフツ
クに係止する位置にある状態で前記第1のホルダ
および第2のホルダを閉じることにより前記第1
のフツクを前記第2のフツクで前記係止用ばねに
抗して後退させて前記第2のフツクに係止させる
傾斜面とを有するヘアーアイロン。 2 前記第1のフツクおよび第2のフツクの少な
くともいずれか一方は弾性を有する特許請求の範
囲第1項記載のヘアーアイロン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20522882A JPS5995006A (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | ヘア−アイロン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20522882A JPS5995006A (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | ヘア−アイロン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5995006A JPS5995006A (ja) | 1984-05-31 |
| JPS6345B2 true JPS6345B2 (ja) | 1988-01-05 |
Family
ID=16503522
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20522882A Granted JPS5995006A (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | ヘア−アイロン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5995006A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62143402U (ja) * | 1986-03-04 | 1987-09-10 | ||
| US6173718B1 (en) | 1998-06-29 | 2001-01-16 | Milbon Co., Ltd. | Hair styling iron |
| JP4823969B2 (ja) * | 2007-05-21 | 2011-11-24 | 新明和工業株式会社 | 塵芥収集車 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58138404A (ja) * | 1982-02-15 | 1983-08-17 | 松下電工株式会社 | ヘア−アイロン |
-
1982
- 1982-11-19 JP JP20522882A patent/JPS5995006A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5995006A (ja) | 1984-05-31 |
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