JPS6345519A - 光弾性測定装置 - Google Patents
光弾性測定装置Info
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- JPS6345519A JPS6345519A JP61188492A JP18849286A JPS6345519A JP S6345519 A JPS6345519 A JP S6345519A JP 61188492 A JP61188492 A JP 61188492A JP 18849286 A JP18849286 A JP 18849286A JP S6345519 A JPS6345519 A JP S6345519A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L1/00—Measuring force or stress, in general
- G01L1/24—Measuring force or stress, in general by measuring variations of optical properties of material when it is stressed, e.g. by photoelastic stress analysis using infrared, visible light, ultraviolet
- G01L1/241—Measuring force or stress, in general by measuring variations of optical properties of material when it is stressed, e.g. by photoelastic stress analysis using infrared, visible light, ultraviolet by photoelastic stress analysis
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、応力測定に好適な光弾性測定装置に関する。
光弾性測定装置は1例えば「応力測定法」 (朝食書店
、昭和39年り1月出版+p、473〜692)に記載
されているように、透明なガラスあるいはプラスチック
の被測定物に光を照射し、その透過光から被測定物の応
力状態を測定するものである。
、昭和39年り1月出版+p、473〜692)に記載
されているように、透明なガラスあるいはプラスチック
の被測定物に光を照射し、その透過光から被測定物の応
力状態を測定するものである。
応力の解析には、白色光による測定結果と、特定な波長
による測定結果が必要であり、そのため光源を変えるあ
るいはカットフィルタを用いて波長の選択を行っている
。
による測定結果が必要であり、そのため光源を変えるあ
るいはカットフィルタを用いて波長の選択を行っている
。
上記のように、従来は条件の異なる測定を行うため、光
源を変えるあるいはカットフィルタの選定等の煩しい作
業を必要としていた。
源を変えるあるいはカットフィルタの選定等の煩しい作
業を必要としていた。
本発明の目的は、光源あるいはカットフィルタの交換作
業を必要としない光弾性測定装置を提供するにある。
業を必要としない光弾性測定装置を提供するにある。
このため本発明は、光源と被測定物との間に。
光源からの光を分光するプリズムと分光された光から特
定の波長の光を選択するスリットを設け、このスリット
の開口を可変できるように構成したものである。
定の波長の光を選択するスリットを設け、このスリット
の開口を可変できるように構成したものである。
プリズムは、グレーティングに比較して、分解能が悪い
反面、出射エネルギーは数十〜数百倍高い。したがって
、可変スリットを全開したときに得られる光はプリズム
で分光する前の白色光に近いものであり、一方スリット
を絞ったときは単色光を得ることができる。
反面、出射エネルギーは数十〜数百倍高い。したがって
、可変スリットを全開したときに得られる光はプリズム
で分光する前の白色光に近いものであり、一方スリット
を絞ったときは単色光を得ることができる。
この結果、スリットの開口を変化させるだけで条件の異
なる測定が可能となる。
なる測定が可能となる。
以下、本発明の一実施例を第1図〜第3図により説明す
る6 第1図において、1は光源でヨウ素ランプでタングステ
ンランプ及びハロゲンランプなどを使用してもよい。2
は入射スリットで出射スリット3と第2図に示す操作パ
ネル30からの指示によって連動して0〜約211Il
開閉できる。開閉はパルスモータ31で行なう。4はト
ロイダルミラーで入射スリット2をコリメータミラー5
に導くためのものである。コリメータミラー5によって
平行光線としプリズム6に入射する。プリズム6は30
℃で一面鍍金された反射タイプを用いたがこれに限定す
る必要はない。プリズム6は操作部30からの指示によ
ってパルスモータ32とカム33を介して回転ia@に
よって分光した光を出射スリット3より単色光として取
り出すことができる。出射スリット3より出射する光は
出射スリット3の設定によって波長純度、及びエネルギ
を必要に応じて設定できる。光弾性測定装置として用い
る光の波長、及びバンドパスは可視域で約50nm近赤
外域で約80nm位いで良い。特に近赤外域で使用する
試料たとえばABS樹脂の応力解析には、光のエネルギ
ーが不足していると偏光子7と検光子8を互いに直交さ
れるときの暗視野での等色線を鮮明に画き得ない、この
ときはできるだけバンドパスを広げて使用できる必要が
ある。
る6 第1図において、1は光源でヨウ素ランプでタングステ
ンランプ及びハロゲンランプなどを使用してもよい。2
は入射スリットで出射スリット3と第2図に示す操作パ
ネル30からの指示によって連動して0〜約211Il
開閉できる。開閉はパルスモータ31で行なう。4はト
ロイダルミラーで入射スリット2をコリメータミラー5
に導くためのものである。コリメータミラー5によって
平行光線としプリズム6に入射する。プリズム6は30
℃で一面鍍金された反射タイプを用いたがこれに限定す
る必要はない。プリズム6は操作部30からの指示によ
ってパルスモータ32とカム33を介して回転ia@に
よって分光した光を出射スリット3より単色光として取
り出すことができる。出射スリット3より出射する光は
出射スリット3の設定によって波長純度、及びエネルギ
を必要に応じて設定できる。光弾性測定装置として用い
る光の波長、及びバンドパスは可視域で約50nm近赤
外域で約80nm位いで良い。特に近赤外域で使用する
試料たとえばABS樹脂の応力解析には、光のエネルギ
ーが不足していると偏光子7と検光子8を互いに直交さ
れるときの暗視野での等色線を鮮明に画き得ない、この
ときはできるだけバンドパスを広げて使用できる必要が
ある。
7.8は偏光子と検光子で単色光を直線偏光にする機能
を有する。9,10は直線偏光を円偏光及び円偏光を直
線偏光に変える働きをする1/4λ波長板である。光弾
性測定項目で等傾線を求めるときは光路より操作パネル
からの指示によりソレノイド34の動作によって外す。
を有する。9,10は直線偏光を円偏光及び円偏光を直
線偏光に変える働きをする1/4λ波長板である。光弾
性測定項目で等傾線を求めるときは光路より操作パネル
からの指示によりソレノイド34の動作によって外す。
11は、5m/m〜10m/mφの光束を約150m/
mφの光束に拡大する両凹レンズでf=30を用いた。
mφの光束に拡大する両凹レンズでf=30を用いた。
f=300の凹レンズで拡大した光束は、凸レンズ12
で平行光線として測定試料13に照射する。
で平行光線として測定試料13に照射する。
試料13を透過した光は凸レンズ142両凹レンズIS
にて集光され、174波長板10.検光子8を経てTV
カメラ16に入射される。TVカメラ16により試料1
3の光弾性効果による光弾性縞(明暗)信号がアンプ1
7を経ることにより、TVモニタ18に映しだされる。
にて集光され、174波長板10.検光子8を経てTV
カメラ16に入射される。TVカメラ16により試料1
3の光弾性効果による光弾性縞(明暗)信号がアンプ1
7を経ることにより、TVモニタ18に映しだされる。
これによって、試料13の光弾性測定が可能となる。
このような構成になっているので、次の操作によって測
定試料の等色線(isochromatic 1ine
)を容易に測定できる。スリット2,3を全開にし波長
帯域の広い分光した光を偏光子7に取り込めば白色光を
照射したと同じ干渉色の縞模様となる。
定試料の等色線(isochromatic 1ine
)を容易に測定できる。スリット2,3を全開にし波長
帯域の広い分光した光を偏光子7に取り込めば白色光を
照射したと同じ干渉色の縞模様となる。
第3図に示す主応力σ工とσ2の等しいところの連なり
は色の等しい縞線となり等色線として求めることができ
る。また、スリット2,3を操作部の入力により必要に
応じたバンドパスに設定し単色光を偏光子7に取り込み
、偏光子7と検光子8の偏光軸を平行になるよう駆動部
35でコントロールする。
は色の等しい縞線となり等色線として求めることができ
る。また、スリット2,3を操作部の入力により必要に
応じたバンドパスに設定し単色光を偏光子7に取り込み
、偏光子7と検光子8の偏光軸を平行になるよう駆動部
35でコントロールする。
次に1/4λ波長板9,10の進相軸を直交させた状態
で測定試料に照射すると半整数法の暗線即ち明視野を、
また偏光子7と検光子8の偏光軸を直交させると整数法
の暗線、即ち暗視野を求められる。
で測定試料に照射すると半整数法の暗線即ち明視野を、
また偏光子7と検光子8の偏光軸を直交させると整数法
の暗線、即ち暗視野を求められる。
その点の等色線縞次数nがわかれば(1)式より主応力
σlとσ2の差σl−σ2を求められる。
σlとσ2の差σl−σ2を求められる。
ax−tyz=(nλ) / c t −−
(1)ここでλは波長、Cは物質特有な光弾性定数(p
hotoelasstic constant) 、
tは測定試料の厚さである。
(1)ここでλは波長、Cは物質特有な光弾性定数(p
hotoelasstic constant) 、
tは測定試料の厚さである。
次に、本装置で等傾線を求めるには次の操作により容易
に求められる。
に求められる。
第4図及び第5図のように等色線撮影の場合の円偏光子
から1/4λ波長板9及び10を操作部の指令によって
取り除き偏光子7と検光子8を互に直交する偏光面第4
図のPl、Plをもつようにする。
から1/4λ波長板9及び10を操作部の指令によって
取り除き偏光子7と検光子8を互に直交する偏光面第4
図のPl、Plをもつようにする。
このとき単色平行光束を通すとき得られる光強度Iは(
2)式で示すようになる。
2)式で示すようになる。
δ
I = I o sin”2φsin”−・・・・・・
(2)ここでφは主力方向が偏光子となす角 sin” (δ/2)は前記の等色線を示す項IOは入
射光強度 δはδ=(2π/λ)Q(σl−σz) tδがいかな
る値をとってもsin”φの項によってφ=0および−
のときI=Oとなる。
(2)ここでφは主力方向が偏光子となす角 sin” (δ/2)は前記の等色線を示す項IOは入
射光強度 δはδ=(2π/λ)Q(σl−σz) tδがいかな
る値をとってもsin”φの項によってφ=0および−
のときI=Oとなる。
すなわち、主応力方向と直交偏光子の偏光面が一致した
ときその点は暗くなり、これらの連なりとして主応力方
向一定の軌跡が暗線として表示される。等傾線を求める
とき等色線と混合しないよう通常白色光を用いる。この
とき本発明の装置では、前述同様操作部30よりスリッ
ト全開の指令によって広帯域の波長を含んだ光を偏光子
7に照射することにより得られる。
ときその点は暗くなり、これらの連なりとして主応力方
向一定の軌跡が暗線として表示される。等傾線を求める
とき等色線と混合しないよう通常白色光を用いる。この
とき本発明の装置では、前述同様操作部30よりスリッ
ト全開の指令によって広帯域の波長を含んだ光を偏光子
7に照射することにより得られる。
以上が本発明の実施例であるが、1/4λ波長板9,1
0の代りにフレネルロム1/4波長板を用いてもよい。
0の代りにフレネルロム1/4波長板を用いてもよい。
このときフレネルロム1/4波長板を取外すと光軸がず
れるので補正月別ミラを取付ける必要がある。
れるので補正月別ミラを取付ける必要がある。
本実施例で偏光子、検光子として消光子が良くかつ波長
λ=310 nm〜230Onm間で光の吸収のない方
解石によるプラン・テーラプリズムを用いたがプラント
ムソンのプリズムを用いてもよい。
λ=310 nm〜230Onm間で光の吸収のない方
解石によるプラン・テーラプリズムを用いたがプラント
ムソンのプリズムを用いてもよい。
本発明によれば、光弾性測定に必要な白色光。
単色光、光源エネルギーの調節等を簡単な操作で行うこ
とができ、迅速な測定ができる効果がある。
とができ、迅速な測定ができる効果がある。
第1図は本発明の一実施例の光学系統図、第2等傾線を
測定するときの光学系を示す図である。 1・・・光源、2・・・入射スリット、3・・・出射ス
リット、4・・・トロイダルミラー、5・・・コリメー
タミラー、6・・・プリズム、19・・・平面ミラー、
7.8・・・偏光子、9,10・・・1/4λ波長板、
11.15・・・両凹レンズ、12.14・・・凸レン
ズ、13・・・測定試料、16・・・TVカメラ、17
・・・増幅器、18・・・TVモニタ、30・・・操作
パネル、31.32・・・モータ、34・・・ソレノイ
ド、35・・・駆動装置。
測定するときの光学系を示す図である。 1・・・光源、2・・・入射スリット、3・・・出射ス
リット、4・・・トロイダルミラー、5・・・コリメー
タミラー、6・・・プリズム、19・・・平面ミラー、
7.8・・・偏光子、9,10・・・1/4λ波長板、
11.15・・・両凹レンズ、12.14・・・凸レン
ズ、13・・・測定試料、16・・・TVカメラ、17
・・・増幅器、18・・・TVモニタ、30・・・操作
パネル、31.32・・・モータ、34・・・ソレノイ
ド、35・・・駆動装置。
Claims (1)
- 1、光源、この光源からの光を分光するプリズム、この
プリズムによって分光された光を選択する可変スリット
、この可変スリットからの光が照射される被測定物、こ
の被測定物を透過した光を検知する手段とより構成した
ことを特徴とする光弾性測定装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61188492A JPS6345519A (ja) | 1986-08-13 | 1986-08-13 | 光弾性測定装置 |
US07/084,076 US4810089A (en) | 1986-08-13 | 1987-08-11 | Photoelastic effect measuring device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61188492A JPS6345519A (ja) | 1986-08-13 | 1986-08-13 | 光弾性測定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6345519A true JPS6345519A (ja) | 1988-02-26 |
Family
ID=16224676
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61188492A Pending JPS6345519A (ja) | 1986-08-13 | 1986-08-13 | 光弾性測定装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4810089A (ja) |
JP (1) | JPS6345519A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016142600A (ja) * | 2015-01-30 | 2016-08-08 | 有限会社折原製作所 | 表面応力測定方法、表面応力測定装置 |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5262840A (en) * | 1990-01-30 | 1993-11-16 | Sequa Corporation | Multispectral reflectometer |
US5305090A (en) * | 1991-12-11 | 1994-04-19 | Gmi Engineering And Management Institute | Birefringent inspection polarscope |
US5661560A (en) * | 1993-08-23 | 1997-08-26 | Nippon Telegraph And Telephone Public Corporation | Elliptical light measuring method |
CN113008427B (zh) * | 2021-02-26 | 2021-12-03 | 江南大学 | 一种液晶光弹性应力测量仪及测量方法 |
CN114486773B (zh) * | 2021-12-29 | 2024-08-30 | 聚光科技(杭州)股份有限公司 | 多种气体的分析装置和方法 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE935998C (de) * | 1953-05-12 | 1955-12-01 | Commw Scient Ind Res Org | Mehrfach-Prismenmonochromator |
US3462227A (en) * | 1966-05-11 | 1969-08-19 | Beckman Instruments Inc | Wavelength programmed monochromator device with adjustable entrance and exit cam operated slit means for providing a variable proportionality factor between their widths |
US4309110A (en) * | 1978-04-23 | 1982-01-05 | Leo Tumerman | Method and apparatus for measuring the quantities which characterize the optical properties of substances |
-
1986
- 1986-08-13 JP JP61188492A patent/JPS6345519A/ja active Pending
-
1987
- 1987-08-11 US US07/084,076 patent/US4810089A/en not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016142600A (ja) * | 2015-01-30 | 2016-08-08 | 有限会社折原製作所 | 表面応力測定方法、表面応力測定装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4810089A (en) | 1989-03-07 |
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