JPS6345196Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6345196Y2 JPS6345196Y2 JP8315283U JP8315283U JPS6345196Y2 JP S6345196 Y2 JPS6345196 Y2 JP S6345196Y2 JP 8315283 U JP8315283 U JP 8315283U JP 8315283 U JP8315283 U JP 8315283U JP S6345196 Y2 JPS6345196 Y2 JP S6345196Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cone
- sleeve
- cone sleeve
- heater
- conveying
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 235000005824 Zea mays ssp. parviglumis Nutrition 0.000 claims description 6
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- 235000005822 corn Nutrition 0.000 claims description 6
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Landscapes
- Manufacturing And Processing Devices For Dough (AREA)
- Bakery Products And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はコーンスリーブ接着装置に係り、更
に詳述すればコーンとコーンスリーブの脱離を防
止するためコーンをコーンスリーブに挿着した
後、加工直後のコーンにコーンスリーブを加熱加
圧接着させるコーンスリーブ接着装置に関するも
のである。
に詳述すればコーンとコーンスリーブの脱離を防
止するためコーンをコーンスリーブに挿着した
後、加工直後のコーンにコーンスリーブを加熱加
圧接着させるコーンスリーブ接着装置に関するも
のである。
アイスクリーム等の冷菓子類を入れる容器とそ
れ自体食し得るコーンにはこれが直接人手に触れ
るのを防止するため薄紙製のコーンスリーブを取
付けてある。
れ自体食し得るコーンにはこれが直接人手に触れ
るのを防止するため薄紙製のコーンスリーブを取
付けてある。
このように予じめコーンスリーブにコーンを挿
着したものを第1図aに示すようにスタツキング
(積み重ね)したものから1組のコーンa1とコー
ンスリーブb1を引き離すとき、往々にして第1図
bに示すように次の(又はその上の)コーンa2と
コーンスリーブb2の組のコーンスリーブb2が、今
取ろうとするコーンa1とコーンスリーブb1の組の
コーンa1内に落ち込んで残留することがある。し
たがつてコーンa1はコーンスリーブb1とb2の間に
挾つたサンドイツチ状となつたり、第1図cに示
すようにコーンなしのコーンスリーブa1のみが取
れる場合が生じ、いずれもこの中にアイスクリー
ムその他の食品類を充填するとまつたくの不良品
となり、アイスクリームは勿論製造上の費用も含
めた損失を生ずる。
着したものを第1図aに示すようにスタツキング
(積み重ね)したものから1組のコーンa1とコー
ンスリーブb1を引き離すとき、往々にして第1図
bに示すように次の(又はその上の)コーンa2と
コーンスリーブb2の組のコーンスリーブb2が、今
取ろうとするコーンa1とコーンスリーブb1の組の
コーンa1内に落ち込んで残留することがある。し
たがつてコーンa1はコーンスリーブb1とb2の間に
挾つたサンドイツチ状となつたり、第1図cに示
すようにコーンなしのコーンスリーブa1のみが取
れる場合が生じ、いずれもこの中にアイスクリー
ムその他の食品類を充填するとまつたくの不良品
となり、アイスクリームは勿論製造上の費用も含
めた損失を生ずる。
これを防ぐために、コーンの表面の一部又はコ
ーンスリーブの内面の一部に水滴等を付着させて
コーンをコーンスリーブ内に挿着した際前記水滴
によりコーンの一部を糊化して両者を接着し脱落
を防止することが行なわれている。
ーンスリーブの内面の一部に水滴等を付着させて
コーンをコーンスリーブ内に挿着した際前記水滴
によりコーンの一部を糊化して両者を接着し脱落
を防止することが行なわれている。
この水滴を付着させてコーンの一部を糊化接着
することは両者の脱離を防ぐ上で効果的である
が、 (1) 水滴量のコントロール (2) 水滴を付ける部位の選択(コーン表面は凹凸
が多く凹部に付着させては糊着できない) (3) コーンの糊化、糊水分の揆散乾燥による糊結
に時間がかかる。
することは両者の脱離を防ぐ上で効果的である
が、 (1) 水滴量のコントロール (2) 水滴を付ける部位の選択(コーン表面は凹凸
が多く凹部に付着させては糊着できない) (3) コーンの糊化、糊水分の揆散乾燥による糊結
に時間がかかる。
等の欠点があり、特に水量が必要以上に少ないと
糊着し得ず、多い場合は糊着強度が強すぎコーン
をコーンスリーブより引き離して食する場合、ス
リーブ紙の一部が破損してコーンに固着残留する
ため汚れ状態となり、また場合によつてはコーン
のその部分が破損してスリーブ紙に付着する等商
品価値が低下すると云う欠点がある。
糊着し得ず、多い場合は糊着強度が強すぎコーン
をコーンスリーブより引き離して食する場合、ス
リーブ紙の一部が破損してコーンに固着残留する
ため汚れ状態となり、また場合によつてはコーン
のその部分が破損してスリーブ紙に付着する等商
品価値が低下すると云う欠点がある。
この考案は上述した欠点を除去することを目的
とるもので、その特徴とするところは、コーンを
一定の間隔を存して搬送する搬送手段と、該搬送
手段を介して送られて来たコーンをコーンスリー
ブに挿着する手段とを経てコーンスリーブを付け
たコーンを前記両者の一部分が直接接する表面形
状をなすヒータブロツクと該ブロツク上にあるコ
ーンスリーブ付コーンを前記ブロツク側に押圧す
る手段とでコーンスリーブ上よりコーンを加圧加
熱してコーンとコーンスリーブとの接合を行なう
ことにより均質の接合状態を有するコーンを量産
し得るコーンスリーブの接着装置を提供するもの
である。以下この考案を図に示す一実施例につい
て詳述する。
とるもので、その特徴とするところは、コーンを
一定の間隔を存して搬送する搬送手段と、該搬送
手段を介して送られて来たコーンをコーンスリー
ブに挿着する手段とを経てコーンスリーブを付け
たコーンを前記両者の一部分が直接接する表面形
状をなすヒータブロツクと該ブロツク上にあるコ
ーンスリーブ付コーンを前記ブロツク側に押圧す
る手段とでコーンスリーブ上よりコーンを加圧加
熱してコーンとコーンスリーブとの接合を行なう
ことにより均質の接合状態を有するコーンを量産
し得るコーンスリーブの接着装置を提供するもの
である。以下この考案を図に示す一実施例につい
て詳述する。
第2図はこの考案のコーンスリーブ接着装置の
要部の構成を示すもので、V字状の溝を有する搬
送部材1と、該部材上を水平移動する搬送バー2
と、前記搬送部材の上方に軸支されたコーンスリ
ーブストツパー3と、断熱材4を介して支持部材
5上に取付けられた加熱ヒータ6と、該加熱ヒー
タと並設されたサーモセンサ7と、前記加熱ヒー
タ、サーモセンサ上を覆うように断熱材上に載せ
られた断面がM字状のヒータパネル8と、該ヒー
タパネル上に位置し、支持腕材9にスプリング1
0により弾性的に取付けられ前記支持腕材側に後
退し得る加圧板11とで構成されている。
要部の構成を示すもので、V字状の溝を有する搬
送部材1と、該部材上を水平移動する搬送バー2
と、前記搬送部材の上方に軸支されたコーンスリ
ーブストツパー3と、断熱材4を介して支持部材
5上に取付けられた加熱ヒータ6と、該加熱ヒー
タと並設されたサーモセンサ7と、前記加熱ヒー
タ、サーモセンサ上を覆うように断熱材上に載せ
られた断面がM字状のヒータパネル8と、該ヒー
タパネル上に位置し、支持腕材9にスプリング1
0により弾性的に取付けられ前記支持腕材側に後
退し得る加圧板11とで構成されている。
この考案のコーンスリーブ接着装置は以上のよ
うな構成をなすもので、以下この装置を用いてコ
ーンにコーンスリーブを接着する工程を説明す
る。
うな構成をなすもので、以下この装置を用いてコ
ーンにコーンスリーブを接着する工程を説明す
る。
図示してない焼成器で作られたコーン(食用と
なるシユガーコーン)Aは搬送部材1上をその尖
頭部を先にして搬送バー2で後押しされながら一
定の間隔を存して搬送されて来る。搬送部材上に
は前記コーンの搬送間隔の中間位置にコーンスリ
ーブBが供給され、このコーンスリーブはコーン
スリーブストツパー3に係止しコーンAの到来を
待ち、このストツパーと搬送バーとで第3図に示
すようにコーンAはコーンスリーブB内にその一
部が挿着されてヒータパネル8上に前記搬送バー
2で引き続き押送されて来る。
なるシユガーコーン)Aは搬送部材1上をその尖
頭部を先にして搬送バー2で後押しされながら一
定の間隔を存して搬送されて来る。搬送部材上に
は前記コーンの搬送間隔の中間位置にコーンスリ
ーブBが供給され、このコーンスリーブはコーン
スリーブストツパー3に係止しコーンAの到来を
待ち、このストツパーと搬送バーとで第3図に示
すようにコーンAはコーンスリーブB内にその一
部が挿着されてヒータパネル8上に前記搬送バー
2で引き続き押送されて来る。
このコーンスリーブを付けたコーンがヒータパ
ネル8上を搬送バー2で移動する間第4図に示す
ように加圧板11にコーンの大径部が接し、コー
ンスリーブBの2点が前記パネル上を移動する間
特に加熱され、この部分のコーンに含まれている
水分が蒸発してコーンの前記加熱部分を糊化する
と共に乾燥させて固結し、両者を接着せしめる。
このようにして接着し終つたものは引続き搬送バ
ー2で次工程への送り出し用搬送部材12へ移さ
れ、以降も同様に搬送バーで送られて行き一定個
数スタツキングされて箱詰めされる。
ネル8上を搬送バー2で移動する間第4図に示す
ように加圧板11にコーンの大径部が接し、コー
ンスリーブBの2点が前記パネル上を移動する間
特に加熱され、この部分のコーンに含まれている
水分が蒸発してコーンの前記加熱部分を糊化する
と共に乾燥させて固結し、両者を接着せしめる。
このようにして接着し終つたものは引続き搬送バ
ー2で次工程への送り出し用搬送部材12へ移さ
れ、以降も同様に搬送バーで送られて行き一定個
数スタツキングされて箱詰めされる。
前述した加熱ヒータ6、ヒータセンサ7および
ヒータパネル8よりなるヒータブロツク13での
加熱温度は製品の搬送速度、コーンスリーブの紙
厚、接着度合等により適当に調整し、この調整結
果はヒートセンサ7で得られる温度壌報をもとに
常時コントロールされ品質の均一な製品を得るこ
とができる。
ヒータパネル8よりなるヒータブロツク13での
加熱温度は製品の搬送速度、コーンスリーブの紙
厚、接着度合等により適当に調整し、この調整結
果はヒートセンサ7で得られる温度壌報をもとに
常時コントロールされ品質の均一な製品を得るこ
とができる。
以上述べたようにこの考案はコーンを一定の間
隔を存して搬送する搬送手段と、該搬送手段を介
して送られて来たコーンをコーンスリーブに挿着
する手段とを径てコーンスリーブを付けたコーン
を前記両者の一部分が直接接する表面形状をなす
ヒータブロツクと該ブロツク上にあるコーンスリ
ーブ付きコーンを前記ブロツク側に押圧する手段
とでコーンスリーブ上よりコーンを加圧加熱して
コーンとコーンスリーブとの接合を行なうことに
より均質の接合状態を有するコーンを量産し得る
ことを特徴とするため、接着固結部位の選択およ
び加熱面積の選択が容易であり、固結強度は加熱
温度と熱量によつて自由にコントロールすること
が出来均一な製品が自動的に量産化し得ると共
に、固結結果は適度の強さで剥れるためコーンが
破損したりコーンスリーブが破れてコーンに付着
する等のことを防ぎ得るため不良を生じる恐れが
なくなる等の効果を有する。
隔を存して搬送する搬送手段と、該搬送手段を介
して送られて来たコーンをコーンスリーブに挿着
する手段とを径てコーンスリーブを付けたコーン
を前記両者の一部分が直接接する表面形状をなす
ヒータブロツクと該ブロツク上にあるコーンスリ
ーブ付きコーンを前記ブロツク側に押圧する手段
とでコーンスリーブ上よりコーンを加圧加熱して
コーンとコーンスリーブとの接合を行なうことに
より均質の接合状態を有するコーンを量産し得る
ことを特徴とするため、接着固結部位の選択およ
び加熱面積の選択が容易であり、固結強度は加熱
温度と熱量によつて自由にコントロールすること
が出来均一な製品が自動的に量産化し得ると共
に、固結結果は適度の強さで剥れるためコーンが
破損したりコーンスリーブが破れてコーンに付着
する等のことを防ぎ得るため不良を生じる恐れが
なくなる等の効果を有する。
第1図a〜cは従来のコーンスリーブ付コーン
の取出し時の不都合状態の説明図、第2図乃至第
4図はいずれもこの考案の一実施例を示すもの
で、第2図はコーンスリーブ接着装置の構成図、
第3図はコーンスリーブにコーンを挿着する状態
の説明図、第4図はヒータパネルと加圧板間のコ
ーンスリーブ付コーンとの関係を示す説明図であ
る。 1,12……搬送部材、2……搬送バー、3…
…コーンスリーブストツパー、4……断熱材、5
……支持部材、6……加熱ヒータ、7……サーモ
センサ、8……ヒータパネル、9……支持腕材、
10……スプリング、11……加圧板、13……
ヒータブロツク。
の取出し時の不都合状態の説明図、第2図乃至第
4図はいずれもこの考案の一実施例を示すもの
で、第2図はコーンスリーブ接着装置の構成図、
第3図はコーンスリーブにコーンを挿着する状態
の説明図、第4図はヒータパネルと加圧板間のコ
ーンスリーブ付コーンとの関係を示す説明図であ
る。 1,12……搬送部材、2……搬送バー、3…
…コーンスリーブストツパー、4……断熱材、5
……支持部材、6……加熱ヒータ、7……サーモ
センサ、8……ヒータパネル、9……支持腕材、
10……スプリング、11……加圧板、13……
ヒータブロツク。
Claims (1)
- コーンを一定の間隔を存して搬送する搬送手段
と、該搬送手段を介して送られて来たコーンをコ
ーンスリーブに挿着する手段とを経てコーンスリ
ーブを付けたコーンを前記両者の一部分が直接接
する表面形状をなすヒータブロツクと該ブロツク
上にあるコーンスリーブ付きコーンを前記ブロツ
ク側に押圧する手段とでコーンスリーブ上よりコ
ーンを加圧加熱してコーンとコーンスリーブとの
接合を行なうことを特徴とするコーンスリーブ接
着装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8315283U JPS59187984U (ja) | 1983-06-01 | 1983-06-01 | コ−ンスリ−ブ接着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8315283U JPS59187984U (ja) | 1983-06-01 | 1983-06-01 | コ−ンスリ−ブ接着装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59187984U JPS59187984U (ja) | 1984-12-13 |
JPS6345196Y2 true JPS6345196Y2 (ja) | 1988-11-24 |
Family
ID=30213111
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8315283U Granted JPS59187984U (ja) | 1983-06-01 | 1983-06-01 | コ−ンスリ−ブ接着装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59187984U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6279729A (ja) * | 1985-10-03 | 1987-04-13 | 日世メリ−ランドカツプ株式会社 | アイスクリ−ムコ−ン |
-
1983
- 1983-06-01 JP JP8315283U patent/JPS59187984U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59187984U (ja) | 1984-12-13 |
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