JPS6344771Y2 - - Google Patents

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JPS6344771Y2
JPS6344771Y2 JP1982091060U JP9106082U JPS6344771Y2 JP S6344771 Y2 JPS6344771 Y2 JP S6344771Y2 JP 1982091060 U JP1982091060 U JP 1982091060U JP 9106082 U JP9106082 U JP 9106082U JP S6344771 Y2 JPS6344771 Y2 JP S6344771Y2
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voltage
electric tachometer
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reference voltage
electric
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  • Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は電動タコメータ及び水冷エンジン冷却
用フアンモータを併せて有する自動二輪車等の電
気系装置における電動タコメータの動作適正化に
好適な電動タコメータの電力供給回路に関する。
自動二輪車等における従来の電動タコメータは
通常第3図に示される電気的系統にて接続されて
いる。その接続関係を説明すると、先ず車両に備
えられた電源たる車両用バツテリ1の陽極がイグ
ニツシヨンキー2を介して電動タコメータ3の非
接地側端子に接続され、この接続関係においてイ
グニツシヨンキー2がオンされると所定の電圧が
印加されて所要の電力が電動タコメータ3に供給
されることになり電動タコメータ3を動作状態に
保持する。また車両のエンジン側には、例えばエ
ンジンのクランクシヤフトの回転に同期して回転
するタイミングロータ4とこれに対面して配設さ
れた電磁ピツクアツプ5から成るパルサ6が設け
られ、このパルサ6よりエンジンの回転に伴う同
期信号を得るように構成されている。この同期信
号はトランジスタイグナイタ7に入力されこのイ
グナイタ7内に設けられたトランジスタスイツチ
素子をオン・オフせしめる作用を有し、これによ
りイグニツシヨンコイル8の一次側コイル8aに
バツテリ1からの通電をエンジンの回転に同期さ
せて周期的に行わせ、点火プラグ9に印加される
点火用高電圧をイグニツシヨンコイル8の二次側
コイル8bに周期的に発生させる。また上記同期
信号に起因して生じるエンジン回転数に同期した
導線aにおける周期的状態変化は点a1より電動タ
コメータ3に入力されエンジン回転数に係る信号
S1として利用される。
以上の如く電動タコメータ3はバツテリ1側よ
り電力が供給され(ただし走行時には主としてエ
ンジンに付設された発電機による)且つエンジン
側よりエンジン回転数に係る信号が入力され、こ
れによつて内蔵された所定の信号処理回路にてエ
ンジン回転数に係る信号を計数演算してエンジン
回転数を求め、これを表示するように動作するも
のである。
ところで、水冷エンジンを搭載する自動二輪車
の如き車両では、エンジンを冷却するためのラジ
エータを強制的に冷却するラジエータフアン10
aを備え、このためフアン10aを回転駆動する
フアンモータ10を電気系装置に有している。フ
アンモータ10の接続関係は、第3図に示される
如く、電動タコメータ3と並列状態にてそのバツ
テリ側の端子を点bにてイグニツシヨンキー2の
負荷側端子と接続し、その接地側端子をサーモス
イツチ11と接続するように構成されている。イ
グニツシヨンキー2の負荷側の上記の点bは、前
記イグニツシヨンコイル8の一次側コイル8aの
一端も接続される点であり、電動タコメータ3等
の如き各負荷の共通の接続点となつており、イグ
ニツシヨンキー2がオンされたときにはこの接続
点bを介して各負荷にバツテリ1の電圧が印加さ
れ所要の電力が供給されることになる。
以上の如き電気的接続関係によれば次のような
問題が生じる。通常の走行状態ではイグニツシヨ
ンキー2がオン状態にあつて接続点bを介して車
両各部に配設された電動タコメータ3、フアンモ
ータ10等にエンジン電圧VBが印加され所要の
電力が供給されると各装置は所定の動作を行う。
特に電動タコメータ3では印加電圧がVTより大
きいときにその動作が行われるように設計されて
いる。一定の走行後エンジンを停止させるべくイ
グニツシヨンキー2をオフすると、各負荷とバツ
テリ1との接続関係が切れるのであるから、電動
タコメータ3のエンジン回転数に係る計測表示動
作も停止するはずである。ところが、上述の如く
電気系装置にはフアンモータ10を有しており斯
かるフアンモータ10はバツテリ1側からの電力
供給時にはサーモスイツチ11がオン状態である
ことを条件としてモータとして動作するが、一方
イグニツシヨンキー2をオフにしてバツテリ1か
らの電力供給を停止するとその慣性運動により回
転軸の回転を一定時間継続し、この結果斯かる回
転によつて一定時間発電機としての作用を生じる
ことになる。フアンモータ10が発電機として動
作すれば起電力が発生し前記接続点bに発電によ
る電圧が生じ、この電圧は第4図に示される如き
脈動的電圧vとして現われる。従つて接続点bに
発生する電圧は第4図に示される如く最初バツテ
リ1による所定電圧VBであり、t1の時点でイグニ
ツシヨンキー2をオフした時に瞬時に電圧V0
低下し、その後脈動しながらフアンモータ10の
慣性運動に伴つて次第に低下しt3の時点で零ボル
トになるという特性を有する。このため第5図中
t1〜t2の間ではイグニツシヨンキー2をオフした
にも拘わらず接続点bの電圧は前記VTよりも大
きい状態にあり、この電圧は電動タコメータ3に
印加されて電動タコメータ3を動作状態に保持す
ると共に、他方イグニツシヨンコイル8の一次側
コイル8aを介して接続点bの脈動的電圧vに基
づき導線aに変動状態を生ぜしめこれが電動タコ
メータ3に周期的信号として入力されるので、こ
れにより電動タコメータ3の計測表示動作が継続
されることになり、電動タコメータ3の表示はイ
グニツシヨンキー2をオフしてもすぐにはエンジ
ン回転数零の指示状態にはならないという問題を
有するのである。
本考案者は上記問題に鑑みこれを有効に解決す
べく本考案を成したものである。
本考案の目的は、電気系装置に電動タコメータ
と水冷エンジン冷却用フアンモータを併有する自
動二輪車の如き車両において、走行後イグニツシ
ヨンキーをオフしたときを適格に検出し得、この
検出により発電作用で起電力を生じる上記フアン
モータの影響を遮断することにより電動タコメー
タにおける指示の戻り遅れを可及的に少なくし電
動タコメータの表示動作の適正化を企図した電動
タコメータの電力供給回路を提供することにあ
る。
また本考案の特徴は、電源電圧の値とフアンモ
ータの発電による電圧の初期値とに差があること
に着目し、前記電源電圧の値を所定の比に分圧し
て基準電圧として所定時間保持するようにし、こ
の保持された基準電圧との大小関係によつて電動
タコメータに印加される電圧が電源電圧であるか
或いはフアンモータの発電による電圧であるかを
判別し、電源電圧のみが電動タコメータに印加さ
れるように比較回路、スイツチング回路等から成
る回路を付設したことにある。
以下に、本考案の一実施例を添付図面に基づい
て詳述する。
第1図は本考案に係る電動タコメータの電力供
給回路に係る電気系統の回路図を示す。第1図中
Aは従来回路に対し新たに加えられた回路部であ
り、他の回路部は第3図に示された回路と同一の
構成を有する。そこで第3図にて示された回路要
素と同一の要素には同一符号を付すものとする。
上記回路部Aは前記接続点bと電動タコメータ3
と接地線cとの間に介設されるものであつて端子
k1,k2,k3,k4を介して他の回路部と接続されて
いる。
その構成を述べると、先ず電源たる車両用バツ
テリ1の陰極は接地され、陽極はイグニツシヨン
キー2の−端子に接続され、イグニツシヨンキー
2の負荷側の端子は接続点bにて水冷エンジン冷
却用フアンモータ10、トランジスタイグナイタ
7、イグニツシヨンコイル8の一次側コイル8a
等の車両各部に配設された各負荷のバツテリ側の
端子に接続されている。ただし、電動タコメータ
3と接続点bとの間には上記の如く回路部Aが設
けられる。以上の接続関係より明らかなように、
イグニツシヨンキー2の負荷側端子に係る接続点
bはバツテリ電力を各負荷に供給せしめるための
共通の接続点となつている。
また、上記フアンモータ10の接地側の端子は
サーモスイツチ11の−端子に接続されて成り、
フアンモータ10は、イグニツシヨンキー2のオ
ン状態時であつて且つサーモスイツチ11もオン
状態であるときバツテリより電力を供給されたフ
アン10aを回転させエンジン冷却用のラジエー
タに風を送る。上記サーモスイツチ11はエンジ
ン冷却水の温度によつて自動的にオン・オフする
ものである。
イグニツシヨンコイル8には上記一次側コイル
8aに電磁誘導結合された二次側コイル8bが設
けられ、この二次側コイル8bの高電圧側端子が
点火プラグ9に接続されると共に、イグニツシヨ
ンコイル8の共通端子が上記イグナイタ7内に設
けられたトランジスタスイツチ素子(図示せず)
の非接地側端子に接続されるように構成されてい
る。
トランジスタイグナイタ7は、エンジンの近傍
に設けられた前記タイミングロータ4と電磁ピツ
クアツプ5から成るパルサ6から得られるエンジ
ンの回転に同期した信号を入力し、この同期信号
によつて上記トランジスタスイツチ素子をオン・
オフさせて上記一次側コイル8aに周期的に通電
を行わせ二次側コイル8bに点火用の周期的な高
電圧を発生させるものである。また導線aにおけ
る周期的状態変化は前述の如くエンジン回転数に
係る信号S1として点a1より取出され電動タコメー
タ3に入力されるように構成されている。
次いで前記回路部Aの構成を述べる。回路部A
はスイツチング作用を有するPnP型のトランジス
タ12とコンパレータ13と基準電圧を得るため
の基準電圧設定手段たる基準電圧源14とにより
構成される。その接続関係は、トランジスタ12
のエミツタをコンパレータ13のマイナス入力端
子と点dで接続し且つ点dの端子k1を介し接続点
bと接続すると共に、トランジスタ12のコレク
タ端子k2を介し電動タコメータ3のバツテリ側端
子と接続している。コンパレータ13のプラス入
力端子と接地線cとの間には基準電圧源14が介
設される。この基準電圧源14は、端子k1に接続
される導線から分岐させてダイオードD1を順方
向に接続し、更にダイオードD1のカソードと接
地線cとの間にコンデンサC1を接続し、またダ
イオードD1のカソードとコンパレータ13のプ
ラス入力端子との間には抵抗R1を、コンパレー
タ13のプラス入力端子と接地線cとの間には抵
抗R2とツエナーダイオードD2の直列回路を接続
してなる。
以上の構成によれば、イグニツシヨンキー2の
オン時コンデンサC1はバツテリ電圧により充電
され、その端子電圧を抵抗R1,R2で分圧して基
準電圧V1を作り、これをコンパレータ13のプ
ラス入力端子に印加させる。この場合、バツテリ
側より与えられる電圧が変動したとしてもダイオ
ードD1、ツエナーダイオードD2等によつて安定
した基準電圧を設定することができる。この基準
電圧V1は、第4図に示されるように、V0<V1
VBとなるようにバツテリ電圧VBとイグニツシヨ
ンキー2をオフした時に瞬時に生じるフアンモー
タ10の発電作用による初期電圧V0との間の値
に定められる。
次に上記回路の動作を説明する。
先ずイグニツシヨンキー2がオンされてバツテ
リ1と電動タコメータ3等の各負荷とが接続点b
を介して接続された状態にあるとき、車両は一般
にエンジンが作動されて走行状態にあり、接続点
bにはバツテリ電圧VBが生じ、この電圧が各負
荷に印加されていることになる。特に電動タコメ
ータ3については、コンパレータ13のマイナス
入力端子がVBとなり、一方プラス入力端子はV1
であり、VB>V1であるからコンパレータ13の
出力は低レベル状態になり、これによりトランジ
スタ12をオン状態にせしめ、このオン状態にあ
るトランジスタ12を介してバツテリ電圧VB
電動タコメータ3に印加されている。このように
電動タコメータ3に所要の電力が供給されている
状態であつて、車両のエンジンが作動し、エンジ
ン回転数に係る信号S1が入力されているときには
既述の如く電動タコメータ3は作動し、信号S1
基づきエンジン回転数を計測し表示する。
またフアンモータ10も所要の電力が供給され
得る状態にあり、サーモスイツチ11がオンして
いることを条件としてフアンモータ10は回転動
作を行う。
以上において、フアンモータ10が回転動作を
行つている場合、イグニツシヨンキー2をオフし
たとすると、上述した第4図から明らかなように
接続点bにおける電圧は、VBからフアンモータ
10の慣性運動に基づき発電作用によつて生じる
初期の電圧V0に瞬時に変化する。接続点bの電
圧がV0となつたとき、コンパレータ13のマイ
ナス入力端子はV0となり、一方プラス入力端子
はV1であり、V0<V1であるからコンパレータ1
3の出力は高レベル状態となり、これによつてト
ランジスタ12をオフ状態にせしめる。トランジ
スタ12がオフ状態となればフアンモータ10の
発電作用によつて生じる接続点bの電圧は電動タ
コメータ3に印加されることはなく、電動タコメ
ータ3は非動作状態となる。この結果、イグニツ
シヨンキー2をオフすると同時に電動タコメータ
3のエンジン回転数の計数表示動作が停止され、
その指示状態は即座位に零となり、指示の戻り遅
れは可及的に少なくなる。
上記の如く回路部Aは、接続点bに生じる電圧
すなわち電動タコメータ3に加えられようとする
電圧が、基準電圧源14より与えられる基準電圧
V1より大きいときには電動タコメータ3に実際
に加えられるようにし、他方該基準電圧V1より
小さいときには回路を切つて加えられないように
する機能を有するものである。この機能によつ
て、電動タコメータ3にはバツテリ電圧VBのみ
が加えられることになり、イグニツシヨンキー2
のオフ時にフアンモータ10の発電作用により生
じた電圧V0が電動タコメータ3に加わるのを防
止し、斯くしてイグニツシヨンキー2のオフ後の
電動タコメータ3における不必要な計測表示動作
は除かれることになる。
第2図に示される本考案の別実施例である上記
回路部Aの変更実施例では、端子k1に接続される
導線から分岐させて順方向のダイオードD3、抵
抗R3,R4の直列回路を接地線cとの間に設け、
且つ抵抗R4に並列にコンデンサC2を接続すると
共に、抵抗R4の上端子をコンパレータ13のプ
ラス入力端子に接続せしめている。
以上の構成によれば、バツテリ側より与えられ
る電圧は抵抗R3,R4より分圧され、抵抗R4の端
子電圧として基準電圧V1が設定される。抵抗R4
の端子電圧は並列してコンデンサC2が設けられ
ているため急速に変化することなく安定して維持
される。この実施例では、フアンモータ10の発
電作用による初期電圧V0がバツテリ電圧VBによ
つて回転するフアンモータ10の回転数に比例し
て定まることに鑑み基準電圧を定めるようにした
ものである。
つまり、基準電圧V1は、 V1=(VB−VD)/R3+R4.R4 …… ただし、VDはダイオードD3の電圧降下と定め
られ、且つV1はV0<V1<VBの条件を満足するよ
うにする。
上記のように抵抗R3,R4で基準電圧V1が設定
されれば、電圧VBが何らかの原因で変動したと
しても、上記式で与えられる基準電圧V1も電
圧VBに応じて比例して推移することになり、常
にV0<V1<VBの関係が満足されることになつ
て、常に正確に、電動タコメータ3に印加される
電圧が本来的なバツテリ電圧であるか、又はイグ
ニツシヨンキー2のオフ時のフアンモータ10に
よる発電電圧であるのかを判別することができ
る。
なお、以上各回路例を例示するが本考案の要旨
を逸脱しない任意の設計変更は自由であり、また
他の種々の車両に適用できる。
以上の説明で明らかなように本考案によれば、
電動タコメータに印加される電源電圧が所定の速
度以上の大きさで減少した場合に、電動タコメー
タへの通電を遮断するようにしたため、電源をオ
フした場合を適格に検出し得、例えば電源電圧の
減少、あるいは負荷の変化等に基づく電圧の減少
があつた場合を電源のオフ状態と誤認することは
なく、電源をオフした場合にのみすみやかに電動
タコメータの駆動を停止することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は本考
案に係る電動タコメータの電力供給回路を含む車
両の電気系回路図、第2図は第1図中回路部Aの
第2の実施例の回路図、第3図は従来の電動タコ
メータに電力供給回路の回路図、第4図は第3図
にてイグニツシヨンキーのオフ時における電動タ
コメータに印加される電圧(接続点bの電圧)の
経時的特性を示した図である。 なお図面中、1はバツテリ、2はイグニツシヨ
ンキー、3は電動タコメータ、6はパルサ、7は
トランジスタイグナイタ、10はフアンモータ、
12はPnP型トランジスタ、13はコンパレー
タ、14は基準電圧源である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. イグニツシヨンキーを介し共通の接続点で車両
    用バツテリと接続される電動タコメータと水冷エ
    ンジン冷却用フアンモータを有して成る車両の電
    気系装置において、前記接続点と前記電動タコメ
    ータの間に設けられるスイツチング手段と、前記
    接続点間の電圧を所定の比に分圧して所定時間保
    持する基準電圧設定手段と、この基準電圧設定手
    段により得る基準電圧と前記接続点に生じる電圧
    とを比較する比較手段を備え、この比較手段の出
    力により、前記接続点に生じる電圧が前記基準電
    圧より大きいときには前記スイツチング手段をオ
    ン状態とし、前記接続点に生じる電圧が前記基準
    電圧より小さいときには前記スイツチング手段を
    オフ状態とするように構成したことを特徴とする
    電動タコメータの電力供給回路。
JP9106082U 1982-06-18 1982-06-18 電動タコメ−タの電力供給回路 Granted JPS58193259U (ja)

Priority Applications (1)

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JP9106082U JPS58193259U (ja) 1982-06-18 1982-06-18 電動タコメ−タの電力供給回路

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JP9106082U JPS58193259U (ja) 1982-06-18 1982-06-18 電動タコメ−タの電力供給回路

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JPS58193259U JPS58193259U (ja) 1983-12-22
JPS6344771Y2 true JPS6344771Y2 (ja) 1988-11-21

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ID=30099481

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58167473U (ja) * 1982-04-30 1983-11-08 日本精機株式会社 タコメ−タの電圧制御回路

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JPS58193259U (ja) 1983-12-22

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