JPS6344310A - 磁気ヘツド - Google Patents
磁気ヘツドInfo
- Publication number
- JPS6344310A JPS6344310A JP18675486A JP18675486A JPS6344310A JP S6344310 A JPS6344310 A JP S6344310A JP 18675486 A JP18675486 A JP 18675486A JP 18675486 A JP18675486 A JP 18675486A JP S6344310 A JPS6344310 A JP S6344310A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass
- slider
- sealing part
- glass sealing
- silica
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/58—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
- G11B5/60—Fluid-dynamic spacing of heads from record-carriers
- G11B5/6005—Specially adapted for spacing from a rotating disc using a fluid cushion
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/10—Structure or manufacture of housings or shields for heads
- G11B5/105—Mounting of head within housing or assembling of head and housing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、電子計算機の外部記憶装置として用いられる
磁気ディスク装置等において、磁気記録媒体に対しての
書き込み、読み取りを実行する磁気ヘッドに係り、特に
非磁性スライダにコアピースを埋設したコンポジットヘ
ッドと称呼される磁気ヘッドに関する。
磁気ディスク装置等において、磁気記録媒体に対しての
書き込み、読み取りを実行する磁気ヘッドに係り、特に
非磁性スライダにコアピースを埋設したコンポジットヘ
ッドと称呼される磁気ヘッドに関する。
(発明の概要)
本発明は、スライダの凹部にコアピースを配設したディ
スク装萱等の磁気ヘッドにおいて、コアピースを固定す
るためのガラス封着部の表面に耐水、耐湿性のコーティ
ングを施して、〃ラス封着部表面の変質を防ぎ、信頼性
を向上させたものである。
スク装萱等の磁気ヘッドにおいて、コアピースを固定す
るためのガラス封着部の表面に耐水、耐湿性のコーティ
ングを施して、〃ラス封着部表面の変質を防ぎ、信頼性
を向上させたものである。
(従来の技術)
@5図にコンボノットヘッドと呼ばれる磁気ヘッドの従
来構造を示す。この図において、セラミック等の非磁性
材のスライダ1は、磁気ディスク等の磁気記録媒体に対
向する底面に2本の突出する相互に平行な空気ベアリン
グ面(^ir BearingSurface) 2
A 、 2 Bを有している。そして、空気ベアリング
面2A、2Bの前端部は傾斜したチャン7ア一部3、後
端部は20°面4となっている。
来構造を示す。この図において、セラミック等の非磁性
材のスライダ1は、磁気ディスク等の磁気記録媒体に対
向する底面に2本の突出する相互に平行な空気ベアリン
グ面(^ir BearingSurface) 2
A 、 2 Bを有している。そして、空気ベアリング
面2A、2Bの前端部は傾斜したチャン7ア一部3、後
端部は20°面4となっている。
また、スライダ1には後端面(第5図左端面)よりスラ
イダ上下方向に連続するコアピース配置用切り込み溝5
が形成され、ここにヘッドギャップを有するフェライト
等のコアピース(コンポジットピース)6がガラス封着
部7によりガラス溶着で固定されている。空気ベアリン
グ面に露出するガラスi着部7とコアピース6端面は鏡
面仕上げされる。
イダ上下方向に連続するコアピース配置用切り込み溝5
が形成され、ここにヘッドギャップを有するフェライト
等のコアピース(コンポジットピース)6がガラス封着
部7によりガラス溶着で固定されている。空気ベアリン
グ面に露出するガラスi着部7とコアピース6端面は鏡
面仕上げされる。
なお、スライダ1の上面にはバック溝8が形成され、ス
ライダ1の後端面を横断するように巻線溝9が形成され
ている。そして、この巻線溝9を利用して前記コアピー
ス6には巻線(図示省略)が施される。
ライダ1の後端面を横断するように巻線溝9が形成され
ている。そして、この巻線溝9を利用して前記コアピー
ス6には巻線(図示省略)が施される。
(発明が解決しようとする間m点)
ところで、第5図の構造であると、ヘッドギャップがあ
るコアピース6の端面とともにガラス封着部7の端面が
スライダ1の空気ベアリング而2Aに摺動面として露出
するが、ガラスは耐水、耐湿性にやや劣り、ガラス表面
が水分で変質してしまう。このため、耐摩耗性が劣化し
たり、欠け、剥離が発生したりする。また、ガラスの吸
湿性に起因して磁気ヘッド停止時に前記〃ラス封着11
S7の表面が磁気記録媒体に接触する際、ガラス封着部
表面が磁気記録媒体にぴったり付着してしまったりする
不都合を生じる。
るコアピース6の端面とともにガラス封着部7の端面が
スライダ1の空気ベアリング而2Aに摺動面として露出
するが、ガラスは耐水、耐湿性にやや劣り、ガラス表面
が水分で変質してしまう。このため、耐摩耗性が劣化し
たり、欠け、剥離が発生したりする。また、ガラスの吸
湿性に起因して磁気ヘッド停止時に前記〃ラス封着11
S7の表面が磁気記録媒体に接触する際、ガラス封着部
表面が磁気記録媒体にぴったり付着してしまったりする
不都合を生じる。
(問題魚を解決するための手段)
本発明は、上記の点に鑑み、コアピースをスライダに固
着するためのガラス封着部の表面を、シリカ又はセラミ
ックでコーティングすることにより、耐水、耐湿性を改
善して前記ガラス封着部表面の変質を防ぎ、信頼性の向
上を図った磁気ヘッドを提供しようとするものである。
着するためのガラス封着部の表面を、シリカ又はセラミ
ックでコーティングすることにより、耐水、耐湿性を改
善して前記ガラス封着部表面の変質を防ぎ、信頼性の向
上を図った磁気ヘッドを提供しようとするものである。
本発明は、スライダの凹部にガラス封着部によりコアピ
ースを固着した構成において、前記ガラス封着部の表面
を耐水、耐湿性のあるシリカ又はセラミックのスパッタ
等でコーティングしたことにより、上記従来の間m点を
解決している。
ースを固着した構成において、前記ガラス封着部の表面
を耐水、耐湿性のあるシリカ又はセラミックのスパッタ
等でコーティングしたことにより、上記従来の間m点を
解決している。
(作用)
本発明の磁気ヘッドでは、ガラス封着部の空気ベアリン
グ面側の表面が耐水、耐湿性のシリカ又はセラミックで
コーティングされているので、プラス表面の変質を防止
することができ、耐摩耗性を改善し、信頼性を向上させ
得る。前記コーティングは、シリカ又はセラミックのス
パッタ等により行うことができる。また、スライダの空
気ベアリング面には、ガラスは直接露出せず、ガラスの
欠け、剥離を防止でき、磁気ヘッド停止時に前記ガラス
封着部の表面が磁気記録媒体に接触して付着する不都合
を除去できる。
グ面側の表面が耐水、耐湿性のシリカ又はセラミックで
コーティングされているので、プラス表面の変質を防止
することができ、耐摩耗性を改善し、信頼性を向上させ
得る。前記コーティングは、シリカ又はセラミックのス
パッタ等により行うことができる。また、スライダの空
気ベアリング面には、ガラスは直接露出せず、ガラスの
欠け、剥離を防止でき、磁気ヘッド停止時に前記ガラス
封着部の表面が磁気記録媒体に接触して付着する不都合
を除去できる。
(実施例)
以下、本発明に係る磁気ヘッドの実施例を図面に従って
説明する。
説明する。
第1図は本発明によるコンポジットヘッドと呼ばれる磁
気ヘッドの完成状態の全体構成を示し、第2図乃至第4
図はガラス封着部にシリカ又はセラミックをコーティン
グする工程を順次示す。
気ヘッドの完成状態の全体構成を示し、第2図乃至第4
図はガラス封着部にシリカ又はセラミックをコーティン
グする工程を順次示す。
まず、セラミック等の非磁性材のスライダ1のコアピー
ス配置用切り込み溝5に、ヘッドギャップを有するコア
と−ス(フンポジットピース)6をガラス封着部7によ
り〃ラス溶着した後、第2図のように酢酸、7フ酸、7
ツ化アンモニウム等でガラス!を液部7の空気ベアリン
グ面側の表面をエツチングする。この際、コアピース6
及びスライダ1はエツチングされない。
ス配置用切り込み溝5に、ヘッドギャップを有するコア
と−ス(フンポジットピース)6をガラス封着部7によ
り〃ラス溶着した後、第2図のように酢酸、7フ酸、7
ツ化アンモニウム等でガラス!を液部7の空気ベアリン
グ面側の表面をエツチングする。この際、コアピース6
及びスライダ1はエツチングされない。
次に、第3図のように、シリカ又はセラミックのコーテ
ィング層10をガラス封着部7の空気ベアリング面側か
らスパッタして設ける。このままでは、コーティング層
10はスライダ1の空気ベアリング面2Aより盛り上が
り、またスライダ1やコアピース6側にもはみ出してい
るので、第4図のようにスライダ1の上面(空気ベアリ
ング面の反対側)を基準にしてコーティング層10を鏡
面に研摩してコアピース6を露出させ、元の空気ベアリ
ング面2Aに一致させる。
ィング層10をガラス封着部7の空気ベアリング面側か
らスパッタして設ける。このままでは、コーティング層
10はスライダ1の空気ベアリング面2Aより盛り上が
り、またスライダ1やコアピース6側にもはみ出してい
るので、第4図のようにスライダ1の上面(空気ベアリ
ング面の反対側)を基準にしてコーティング層10を鏡
面に研摩してコアピース6を露出させ、元の空気ベアリ
ング面2Aに一致させる。
この結果、!@1図のようにガラス封着部7の表面を防
水、防湿性を具備したシリカ又はセラミックのコーティ
ング110で覆ったコンポジットヘッドが得られる。
水、防湿性を具備したシリカ又はセラミックのコーティ
ング110で覆ったコンポジットヘッドが得られる。
なお、スライダ1及びコアピース6の構造は従来の場合
と同様でよい。
と同様でよい。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明の磁気ヘッドによれば、ス
ライダの凹部にガラス封着部によりコアピースを固着し
た構成において、前記ガラス封着部の表面を耐水、耐湿
性のあるシリカ又はセラミックでコーティングしたので
、耐水、耐湿性を改善して前記ガラス封着部表面の変質
を防ぎ、ガラスの欠け、剥離を防止し、耐摩耗性及び信
頼性の向上を図ることができる。また、スライダの空気
ベアリング面には、ガラスは直接露出しないから、磁気
ヘッド停止時に前記ガラス封着部の表面が磁気記録媒体
に接触して付着する不都合を除去可能である。
ライダの凹部にガラス封着部によりコアピースを固着し
た構成において、前記ガラス封着部の表面を耐水、耐湿
性のあるシリカ又はセラミックでコーティングしたので
、耐水、耐湿性を改善して前記ガラス封着部表面の変質
を防ぎ、ガラスの欠け、剥離を防止し、耐摩耗性及び信
頼性の向上を図ることができる。また、スライダの空気
ベアリング面には、ガラスは直接露出しないから、磁気
ヘッド停止時に前記ガラス封着部の表面が磁気記録媒体
に接触して付着する不都合を除去可能である。
#S1図は本発明に係る磁気ヘッドの実施例を示す斜視
図、第2図乃至第4図はガラス封着部表面にシリカ又は
セラミックをコーティングする工程を順次示す部分断面
図、第5図は従来の磁気ヘッドの斜視図である。 1・・・スライダ、2A、2B・・・空気ベアリング面
、5・・・切り込み溝、6・・・コアピース、7・・・
ガラス封着部、10・・・コーティング層。
図、第2図乃至第4図はガラス封着部表面にシリカ又は
セラミックをコーティングする工程を順次示す部分断面
図、第5図は従来の磁気ヘッドの斜視図である。 1・・・スライダ、2A、2B・・・空気ベアリング面
、5・・・切り込み溝、6・・・コアピース、7・・・
ガラス封着部、10・・・コーティング層。
Claims (1)
- (1)スライダの凹部にガラス封着部によりコアピース
を固着した磁気ヘッドにおいて、前記ガラス封着部の表
面を耐水、耐湿性のあるシリカ又はセラミックでコーテ
ィングしたことを特徴とする磁気ヘッド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18675486A JPS6344310A (ja) | 1986-08-11 | 1986-08-11 | 磁気ヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18675486A JPS6344310A (ja) | 1986-08-11 | 1986-08-11 | 磁気ヘツド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6344310A true JPS6344310A (ja) | 1988-02-25 |
Family
ID=16194054
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18675486A Pending JPS6344310A (ja) | 1986-08-11 | 1986-08-11 | 磁気ヘツド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6344310A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04147415A (ja) * | 1990-10-09 | 1992-05-20 | Nec Gumma Ltd | 磁気ヘッド及びその製造方法 |
US6860334B2 (en) | 2003-01-16 | 2005-03-01 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Walk-behind tiller |
-
1986
- 1986-08-11 JP JP18675486A patent/JPS6344310A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04147415A (ja) * | 1990-10-09 | 1992-05-20 | Nec Gumma Ltd | 磁気ヘッド及びその製造方法 |
US6860334B2 (en) | 2003-01-16 | 2005-03-01 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Walk-behind tiller |
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