JPS6344153Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6344153Y2 JPS6344153Y2 JP10563384U JP10563384U JPS6344153Y2 JP S6344153 Y2 JPS6344153 Y2 JP S6344153Y2 JP 10563384 U JP10563384 U JP 10563384U JP 10563384 U JP10563384 U JP 10563384U JP S6344153 Y2 JPS6344153 Y2 JP S6344153Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- pump body
- drain port
- mineral
- circumferential side
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Water Treatment By Electricity Or Magnetism (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(1) 考案の目的
(産業上の利用分野)
本考案は、水に対し、おいしい水の素というべ
きミネラル分を溶出しかつ種々の有害物質を吸着
し好適な濾過作用を営む麦飯石を利用し、手軽に
家庭内にて水道水からミネラルウオーターを得る
ことのできる卓上式整水器に関する。
きミネラル分を溶出しかつ種々の有害物質を吸着
し好適な濾過作用を営む麦飯石を利用し、手軽に
家庭内にて水道水からミネラルウオーターを得る
ことのできる卓上式整水器に関する。
(従来の技術)
従来、この種、整水器にあつては、単に活性
炭、フイルター等を内蔵したケース内に水を収納
し、所要時間経過後これを注水する方式、あるい
は水をこのケース内を通過させることにより注水
する方式が主であつた。
炭、フイルター等を内蔵したケース内に水を収納
し、所要時間経過後これを注水する方式、あるい
は水をこのケース内を通過させることにより注水
する方式が主であつた。
したがつてある程度の雑菌、臭い、鉄さび等は
除去できたとしてもミネラル分を溶出する媒体は
存在せずミネラル分に富んだ山奥の天然水の如き
おいしい水を整水することは不可能であつた。ま
た単なる通過方式のため、山奥のこんこんと湧き
でる伏流水、清水の如き自然感にも乏しかつたの
である。
除去できたとしてもミネラル分を溶出する媒体は
存在せずミネラル分に富んだ山奥の天然水の如き
おいしい水を整水することは不可能であつた。ま
た単なる通過方式のため、山奥のこんこんと湧き
でる伏流水、清水の如き自然感にも乏しかつたの
である。
このような事情に鑑みて本件実用新案登録出願
人は、ミネラル分を溶出し、しかも鉄さび、塩
素、臭い、雑菌等を強力に吸着濾過する麦飯石の
存在に着目し、これを収納してなる新規なミネラ
ルウオーター整水器を案出するに至つた。しかし
ながら従来の如く単に麦飯石を収納しておくのみ
では強力なミネラル分溶出作用及び吸気濾過作用
は発揮できない。またこの方式にてもこんこんと
湧き出る伏流水、清水の如き飲む人にさらに一層
の自然感を与えることのできる工夫はされておら
ず味、成分及び自然感ともに山奥の湧水、清水と
同様なミネラルウオーターの整水器は出現するに
至つていない。
人は、ミネラル分を溶出し、しかも鉄さび、塩
素、臭い、雑菌等を強力に吸着濾過する麦飯石の
存在に着目し、これを収納してなる新規なミネラ
ルウオーター整水器を案出するに至つた。しかし
ながら従来の如く単に麦飯石を収納しておくのみ
では強力なミネラル分溶出作用及び吸気濾過作用
は発揮できない。またこの方式にてもこんこんと
湧き出る伏流水、清水の如き飲む人にさらに一層
の自然感を与えることのできる工夫はされておら
ず味、成分及び自然感ともに山奥の湧水、清水と
同様なミネラルウオーターの整水器は出現するに
至つていない。
このような事情に鑑みて何らかの方式で水を強
制的に環流させ、麦飯石と接触させることにより
効率良くミネラル分溶出作用及び吸気濾過作用を
営ませる必要性及び伏流水、清水同様に湧き出て
くる自然感を出す必要性にせまられたのである。
制的に環流させ、麦飯石と接触させることにより
効率良くミネラル分溶出作用及び吸気濾過作用を
営ませる必要性及び伏流水、清水同様に湧き出て
くる自然感を出す必要性にせまられたのである。
(当該考案が解決しようとする問題点)
本考案は、伏流水あるいは清水の如く、こんこ
んと湧き出てくる自然感を出すことができるべく
独自の工夫をこらし、かつ、麦飯石に対する収納
水の循環接触のためのミネラルウオーターボツク
ス内の回転体の回転に際してもモーター軸は収納
タンク内に突入することなく、所要の回転動を得
ることができるべく独自の工夫をこらし、したが
つて漏水のおそれは全くなく、かつ従来のミネラ
ルウオーター製水器と異なり、山奥の天然水と同
等なミネラル分を溶出してなりしかも除鉄、除
臭、除雑菌効果をも充分に発揮し得、さらには大
がかりな装置を具備することなく極めて容易にミ
ネラルウオーターを製水できることから家庭内に
おいて煮物、炊きものの調理用水としてあるいは
お茶、コーヒー専用の水をも手軽に製水できる幾
多の有用な効果を発揮する卓上式整水器を提供す
ることを目的とする。
んと湧き出てくる自然感を出すことができるべく
独自の工夫をこらし、かつ、麦飯石に対する収納
水の循環接触のためのミネラルウオーターボツク
ス内の回転体の回転に際してもモーター軸は収納
タンク内に突入することなく、所要の回転動を得
ることができるべく独自の工夫をこらし、したが
つて漏水のおそれは全くなく、かつ従来のミネラ
ルウオーター製水器と異なり、山奥の天然水と同
等なミネラル分を溶出してなりしかも除鉄、除
臭、除雑菌効果をも充分に発揮し得、さらには大
がかりな装置を具備することなく極めて容易にミ
ネラルウオーターを製水できることから家庭内に
おいて煮物、炊きものの調理用水としてあるいは
お茶、コーヒー専用の水をも手軽に製水できる幾
多の有用な効果を発揮する卓上式整水器を提供す
ることを目的とする。
(2) 考案の構成
(問題点を解決するための手段)
上述した問題点は本考案の構成であるところ
の、モーター回転駆動軸に取付けられ回転動する
マグネツト板を有してなる回転駆動部在、該回転
駆動部材上面にはミネラルウオーターボツクスを
取付けてなり、このミネラルウオーターボツクス
底面部には、底面板を介在して前記回転駆動部材
のマ9ネツト板の磁性に伴い回転動するもう一枚
のマグネツト板を内蔵し上面には環流励起用羽根
部材を形成してなる回転体と、この回転体を収納
し上面に吸水口、周側面に排水口を有してなるポ
ンプ本体と、このポンプ本体周側面にはポンプ本
体より排水してなる水と接触し、通過させること
により水に対し濾過作用及びミネラル分溶出作用
をする麦飯石収納ボツクスとを備えるとともに、
前記ポンプ本体の吸水口部分を除く外周には摺動
自在のカバーを取付けてなり、該カバーには吸水
口より吸水した水を上方向に向かつて排水する排
水口及び前記ポンプ本体周側面に形成した排水口
に対応する排水口を形成したことを特徴とする卓
上式整水器によつて解決されるものである。
の、モーター回転駆動軸に取付けられ回転動する
マグネツト板を有してなる回転駆動部在、該回転
駆動部材上面にはミネラルウオーターボツクスを
取付けてなり、このミネラルウオーターボツクス
底面部には、底面板を介在して前記回転駆動部材
のマ9ネツト板の磁性に伴い回転動するもう一枚
のマグネツト板を内蔵し上面には環流励起用羽根
部材を形成してなる回転体と、この回転体を収納
し上面に吸水口、周側面に排水口を有してなるポ
ンプ本体と、このポンプ本体周側面にはポンプ本
体より排水してなる水と接触し、通過させること
により水に対し濾過作用及びミネラル分溶出作用
をする麦飯石収納ボツクスとを備えるとともに、
前記ポンプ本体の吸水口部分を除く外周には摺動
自在のカバーを取付けてなり、該カバーには吸水
口より吸水した水を上方向に向かつて排水する排
水口及び前記ポンプ本体周側面に形成した排水口
に対応する排水口を形成したことを特徴とする卓
上式整水器によつて解決されるものである。
(実施例)
以下図面に基づき本考案の一実施例を説明す
る。
る。
第1図は本考案のミネラルウオーター整水器の
概略斜視図であり、図中1はミネラルウオーター
製水器本体であり上方部分をミネラルウオーター
ボツクス2とし下方部分をモーター内蔵部分3と
してミネラルウオーターボツクスの上面には開閉
自在の蓋体4を有し下方部分のモーター内蔵部分
3余域にはミネラルウオーターを取出し用コツク
5、該コツク5の下方部分にはコツプ等の収納容
器載置台部6がそれぞれ形成されている。
概略斜視図であり、図中1はミネラルウオーター
製水器本体であり上方部分をミネラルウオーター
ボツクス2とし下方部分をモーター内蔵部分3と
してミネラルウオーターボツクスの上面には開閉
自在の蓋体4を有し下方部分のモーター内蔵部分
3余域にはミネラルウオーターを取出し用コツク
5、該コツク5の下方部分にはコツプ等の収納容
器載置台部6がそれぞれ形成されている。
次にその内部構造につき第2図〜第5図に基づ
き説明する。
き説明する。
モーター内蔵部分3内のモーター7の駆動軸8
上端には円形の異方性磁石よりなるマグネツト板
9が取付けられ駆動軸8の回転に伴い回転動す
る。
上端には円形の異方性磁石よりなるマグネツト板
9が取付けられ駆動軸8の回転に伴い回転動す
る。
また、ミネラルウオーターボツクス2の底面板
10には上面に環流励起用羽根部材11を有し、
内部に異方性磁石よりなるマグネツト板12を内
蔵してなる回転体13が位置し、該回転体13は
底面板10が介在してもモーター駆動軸8上端の
マグネツト板9の磁力がマグネツト板12に対
し、回転作用を与えることからモーター軸の回転
と同期して回転するものである。したがつてモー
ター駆動軸8は水収納部2内に突入し回転体13
に軸挿されずとも充分所要の回転力を得ることが
できる。14はポンプ本体であり、底面板10上
に回転体13と適宜間隔を有してこれを覆う状態
にて固定されてなり、上面には複数個の吸水口1
5を形成し側面には複数個の排水口16を有して
なる。17は、ポンプ本体14の吸水口15部分
を除く外周面に摺動自在に装着されてなるカバー
であり、側面部分にはポンプ本体14の排水口1
6に対応する排水口18が複数個所穿孔されてな
り、また排水口18の上方部分には、吸水口15
より吸水した水をポンプ本体14に形成された排
水口16aを通過後上方部分に向けて排水する排
水口19が形成されており、この排水口19が開
口した時には吸水された水はポンプ本体14に形
成された排水口19に対応する排水口16aを通
つた後排水口19より湧水状にて上方に排出され
るものであり、排水口19には水が上方へ向かう
べくテーパー部が形成されている。20はポンプ
本体14の上面部分に穿設されたストツパーであ
り、カバー17上面部に形成された長孔21に突
出してなり、該長孔21の距離分のみカバー17
はポンプ本体14外周を摺動するものである。本
実施例にあつてはポンプ本体14のストツパー2
0がカバー17の長孔21の何れか一方端に至る
までカバー17を摺動することにより、第4図に
示す如くポンプ本体14の排水口16とカバー1
7の排水口18とが合致し、したがつて吸水口1
5より吸水された水は横方向に向けて排水され
る。またポンプ本体14のストツパー20がカバ
ー17の長孔21の何れか他方端に至るまでカバ
ー17を摺動することにより、第5図に示す如く
ポンプ本体14の排水口16aとカバー17の排
水口19とが合致し吸水口15より吸水された水
は湧水状に上方向に向かつて排出されるものであ
る。尚、ポンプ本体14とカバー17の対応位置
によつては、ポンプ本体14の排水口16とカバ
ー17の排水口18、及びポンプ本体14の排水
口16aとカバー17の排水口19とが少しの面
積ではあるが双方が開口状態となり、水は横方向
若しくは湧水状にて上方向へ二つの方向に向けて
排出することも可能である。22は麦飯石収納ボ
ツクスであり、ポンプ14と適宜間隔をおいてこ
れを覆う状態にて底面板10上に載置されてな
り、周側部分にはミネラル溶出作用を営みしか
も、水道水特有の臭いや塩素、水あか、鉄さび等
をも吸着除去する麦飯石23を収納している。ま
たこの麦飯石収納ボツクス22のポンプ本体14
方向内側には吸水用のスリツトが外側には排水用
のスリツトが形成されている。24は蓋体4下面
部分に吊り下げ形成されたマグネツト及び活性炭
収納ボツクスであり、本実施例にあつては上段に
マグネツト25、下段に活性炭26が収納されて
なり、給水の際、ある程度の臭いあるいは塩素、
雑菌、水あか、鉄さび等を除去した後、ミネラル
ウオーターボツクス2へと給水する役目を果た
す。
10には上面に環流励起用羽根部材11を有し、
内部に異方性磁石よりなるマグネツト板12を内
蔵してなる回転体13が位置し、該回転体13は
底面板10が介在してもモーター駆動軸8上端の
マグネツト板9の磁力がマグネツト板12に対
し、回転作用を与えることからモーター軸の回転
と同期して回転するものである。したがつてモー
ター駆動軸8は水収納部2内に突入し回転体13
に軸挿されずとも充分所要の回転力を得ることが
できる。14はポンプ本体であり、底面板10上
に回転体13と適宜間隔を有してこれを覆う状態
にて固定されてなり、上面には複数個の吸水口1
5を形成し側面には複数個の排水口16を有して
なる。17は、ポンプ本体14の吸水口15部分
を除く外周面に摺動自在に装着されてなるカバー
であり、側面部分にはポンプ本体14の排水口1
6に対応する排水口18が複数個所穿孔されてな
り、また排水口18の上方部分には、吸水口15
より吸水した水をポンプ本体14に形成された排
水口16aを通過後上方部分に向けて排水する排
水口19が形成されており、この排水口19が開
口した時には吸水された水はポンプ本体14に形
成された排水口19に対応する排水口16aを通
つた後排水口19より湧水状にて上方に排出され
るものであり、排水口19には水が上方へ向かう
べくテーパー部が形成されている。20はポンプ
本体14の上面部分に穿設されたストツパーであ
り、カバー17上面部に形成された長孔21に突
出してなり、該長孔21の距離分のみカバー17
はポンプ本体14外周を摺動するものである。本
実施例にあつてはポンプ本体14のストツパー2
0がカバー17の長孔21の何れか一方端に至る
までカバー17を摺動することにより、第4図に
示す如くポンプ本体14の排水口16とカバー1
7の排水口18とが合致し、したがつて吸水口1
5より吸水された水は横方向に向けて排水され
る。またポンプ本体14のストツパー20がカバ
ー17の長孔21の何れか他方端に至るまでカバ
ー17を摺動することにより、第5図に示す如く
ポンプ本体14の排水口16aとカバー17の排
水口19とが合致し吸水口15より吸水された水
は湧水状に上方向に向かつて排出されるものであ
る。尚、ポンプ本体14とカバー17の対応位置
によつては、ポンプ本体14の排水口16とカバ
ー17の排水口18、及びポンプ本体14の排水
口16aとカバー17の排水口19とが少しの面
積ではあるが双方が開口状態となり、水は横方向
若しくは湧水状にて上方向へ二つの方向に向けて
排出することも可能である。22は麦飯石収納ボ
ツクスであり、ポンプ14と適宜間隔をおいてこ
れを覆う状態にて底面板10上に載置されてな
り、周側部分にはミネラル溶出作用を営みしか
も、水道水特有の臭いや塩素、水あか、鉄さび等
をも吸着除去する麦飯石23を収納している。ま
たこの麦飯石収納ボツクス22のポンプ本体14
方向内側には吸水用のスリツトが外側には排水用
のスリツトが形成されている。24は蓋体4下面
部分に吊り下げ形成されたマグネツト及び活性炭
収納ボツクスであり、本実施例にあつては上段に
マグネツト25、下段に活性炭26が収納されて
なり、給水の際、ある程度の臭いあるいは塩素、
雑菌、水あか、鉄さび等を除去した後、ミネラル
ウオーターボツクス2へと給水する役目を果た
す。
(作用)
まず蓋体4を開蓋し、水道水をマグネツト及び
活性炭収納ボツクス19方向に向かい給水すると
水道水は鉄さび、塩素、雑菌類あるいは臭いをあ
る程度除去されてミネラルウオーターボツクス2
内に入つてゆく。一方モーター7を駆動すると、
これに伴い前述した如くミネラルウオーターボツ
クス2内の回転体13も回転し、環流励起用羽根
部材11の作用により水はポンプ14の給水口1
5に吸引された後ポンプ14の側面に形成された
排水口16カバー17の排水口16aを通つて麦
飯石収納ボツクス22に入り、麦飯石23と接触
し、ミネラル分溶出作用及び塩素、雑菌、臭い、
鉄さび等の吸着除去作用を受けた後、麦飯石収納
ボツクス22側面から再びミネラルウオーターボ
ツクスの上方部へと環流してゆき、モーター駆動
中はこの環流動作を繰り返している。また、伏流
水、山奥の清水の如くこんこんと湧き出る自然感
にあふれた状態とするときにはカバー17を摺動
し、ポンプ本体14の排水口16aとカバー17
の排水口19を合致させれば、所要の湧水状態を
得ることができる。またミネラルウオーター取出
しに際してはコツク5を押せば、図示しない弁体
が開きミネラルウオーターは給水パイプ27コツ
プ載置台部上のコツプ28にと所要量注がれるも
のである。図示しないが給水パイプに至るまでの
間、マグネツトあるいは活性炭、フイルター等を
間置し、最終的な濾過作用を営む方式としてもよ
い。
活性炭収納ボツクス19方向に向かい給水すると
水道水は鉄さび、塩素、雑菌類あるいは臭いをあ
る程度除去されてミネラルウオーターボツクス2
内に入つてゆく。一方モーター7を駆動すると、
これに伴い前述した如くミネラルウオーターボツ
クス2内の回転体13も回転し、環流励起用羽根
部材11の作用により水はポンプ14の給水口1
5に吸引された後ポンプ14の側面に形成された
排水口16カバー17の排水口16aを通つて麦
飯石収納ボツクス22に入り、麦飯石23と接触
し、ミネラル分溶出作用及び塩素、雑菌、臭い、
鉄さび等の吸着除去作用を受けた後、麦飯石収納
ボツクス22側面から再びミネラルウオーターボ
ツクスの上方部へと環流してゆき、モーター駆動
中はこの環流動作を繰り返している。また、伏流
水、山奥の清水の如くこんこんと湧き出る自然感
にあふれた状態とするときにはカバー17を摺動
し、ポンプ本体14の排水口16aとカバー17
の排水口19を合致させれば、所要の湧水状態を
得ることができる。またミネラルウオーター取出
しに際してはコツク5を押せば、図示しない弁体
が開きミネラルウオーターは給水パイプ27コツ
プ載置台部上のコツプ28にと所要量注がれるも
のである。図示しないが給水パイプに至るまでの
間、マグネツトあるいは活性炭、フイルター等を
間置し、最終的な濾過作用を営む方式としてもよ
い。
(3) 考案の効果
しかして本考案によれば、水を麦飯石に対し強
制的に環流途中で接触させることにより、ミネラ
ル分の溶出を促し、かつ雑菌、臭い、塩素、鉄さ
び等の吸着効率を高めるための環流動作を起こさ
せるための回転体の駆動に際しては、モーター軸
を水収納部内に突入することなく、行うことがで
きることから、Oリング、シールリング等の密封
材は不用であり、しかもこの種シールリング等に
あつては、完壁な水密作用を行うことは不可能で
あつたが、本考案にあつてはミネラルウオーター
ボツクスそのものが独立した形態の前述した構成
に係ることから、水漏れ等のおそれは全くなく、
好適な環流作用を営むことができる。したがつ
て、ミネラル分を含んだ自然水に近いおいしい水
を提供することが出来るとともに、必要に応じ
て、こんこんと湧き出る伏流水、清水の如き湧水
状態をも得ることができることから、さらに一層
自然感に富み成分、味、自然感覚ともに全ての面
で完壁なミネラルウオーターを整水することがで
きる。
制的に環流途中で接触させることにより、ミネラ
ル分の溶出を促し、かつ雑菌、臭い、塩素、鉄さ
び等の吸着効率を高めるための環流動作を起こさ
せるための回転体の駆動に際しては、モーター軸
を水収納部内に突入することなく、行うことがで
きることから、Oリング、シールリング等の密封
材は不用であり、しかもこの種シールリング等に
あつては、完壁な水密作用を行うことは不可能で
あつたが、本考案にあつてはミネラルウオーター
ボツクスそのものが独立した形態の前述した構成
に係ることから、水漏れ等のおそれは全くなく、
好適な環流作用を営むことができる。したがつ
て、ミネラル分を含んだ自然水に近いおいしい水
を提供することが出来るとともに、必要に応じ
て、こんこんと湧き出る伏流水、清水の如き湧水
状態をも得ることができることから、さらに一層
自然感に富み成分、味、自然感覚ともに全ての面
で完壁なミネラルウオーターを整水することがで
きる。
第1図は本考案のミネラルウオーター製水器の
一実施例を示す斜視図、第2図は本考案のミネラ
ルウオーター製水器の内部構造を示す断面図であ
る。第3図はポンプ部分を示す断面図、第4図、
第5図はポンプ部分の排水状態を示す斜視図であ
る。 1……ミネラルウオーター製水器本体、7……
モーター、8……駆動軸、10……底面板、11
……環流励起用羽根部材、12……マグネツト
板、13……回転体、14……ポンプ、17……
カバー、18,19……排水口、22……麦飯石
収納ボツクス、23……麦飯石、24……マグネ
ツト及び活性炭収納ボツクス。
一実施例を示す斜視図、第2図は本考案のミネラ
ルウオーター製水器の内部構造を示す断面図であ
る。第3図はポンプ部分を示す断面図、第4図、
第5図はポンプ部分の排水状態を示す斜視図であ
る。 1……ミネラルウオーター製水器本体、7……
モーター、8……駆動軸、10……底面板、11
……環流励起用羽根部材、12……マグネツト
板、13……回転体、14……ポンプ、17……
カバー、18,19……排水口、22……麦飯石
収納ボツクス、23……麦飯石、24……マグネ
ツト及び活性炭収納ボツクス。
Claims (1)
- モーター回転駆動軸に取付けられ回転動するマ
グネツト板を有してなる回転駆動部材、該回転駆
動部材上面にはミネラルウオーターボツクスを取
付けてなり、このミネラルウオーターボツクス底
面部には、底面板を介在して前記回転駆動部材の
マグネツト板の磁性に伴い回転動するもう一枚の
マグネツト板を内蔵し上面には環流励起用羽根部
材を形成してなる回転体と、この回転体を収納し
上面に吸水口、周側面に排水口を有してなるポン
プ本体と、このポンプ本体周側面にはポンプ本体
より排水してなる水と接触し、通過させることに
より水に対し濾過作用及びミネラル分溶出作用を
する麦飯石収納ボツクスとを備えるとともに、前
記ポンプ本体の吸水口部分を除く外周には摺動自
在のカバーを取付けてなり、該カバーには吸水口
より吸水した水を上方向に向かつて排水する排水
口及び前記ポンプ本体周側面に形成した排水口に
対応する排水口を形成したことを特徴とする卓上
式整水器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10563384U JPS6122597U (ja) | 1984-07-12 | 1984-07-12 | 卓上式整水器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10563384U JPS6122597U (ja) | 1984-07-12 | 1984-07-12 | 卓上式整水器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6122597U JPS6122597U (ja) | 1986-02-10 |
| JPS6344153Y2 true JPS6344153Y2 (ja) | 1988-11-16 |
Family
ID=30664943
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10563384U Granted JPS6122597U (ja) | 1984-07-12 | 1984-07-12 | 卓上式整水器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6122597U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5108726B2 (ja) * | 2008-11-14 | 2012-12-26 | パナソニック株式会社 | 浄水カートリッジおよび浄水器 |
-
1984
- 1984-07-12 JP JP10563384U patent/JPS6122597U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6122597U (ja) | 1986-02-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5505120A (en) | Water filter | |
| DE3061104D1 (en) | Portable water purifier for domestic use | |
| CN107445342A (zh) | 一种游泳池水处理系统 | |
| JPS6344153Y2 (ja) | ||
| US5325764A (en) | Coffee extractor | |
| JPS646958Y2 (ja) | ||
| CN207524995U (zh) | 双层净水杯 | |
| JPS6342886Y2 (ja) | ||
| KR20130019866A (ko) | 휴대용 정수기 | |
| KR950003141Y1 (ko) | 이온교환수지 물 여과기의 세척장치 | |
| JPS637351Y2 (ja) | ||
| CN204862456U (zh) | 新型自出水净水茶盘 | |
| KR19990058602A (ko) | 커피메이커 | |
| JP3014764U (ja) | 給水設備用濾過装置 | |
| KR200181511Y1 (ko) | 냉`온수기의 정수장치 | |
| CN119279395B (zh) | 一种净水饮水一体机 | |
| CN204933207U (zh) | 一种利用空气双向制水装置 | |
| KR900004405Y1 (ko) | 정수기 | |
| JPS637155Y2 (ja) | ||
| JPS6115998Y2 (ja) | ||
| JPS6329468Y2 (ja) | ||
| JPH0135266Y2 (ja) | ||
| KR200168960Y1 (ko) | 냉`온수기의 정수장치 | |
| JPS5936245Y2 (ja) | 濾過装置 | |
| JPS6344155Y2 (ja) |