JPS6343800U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の動的装飾表示装置の一実施例
の概略的断面図である。第２図は上記実施例に用
いられる発光部材の部分断面図である。第３図は
発光部材の他の例を示す部分断面図である。第４
図Ａ，Ｂは装飾形成体の幾何学的模様の一例を示
す概略図である。第５図は装飾形成体の装飾効果
の説明図である。第６図は装飾形成体を円運動さ
せる移動装置の一例を示す概略図である。第７図
は装飾形成体を往復移動させる移動装置である。
第８図Ａ，Ｂは装飾形成体を往復移動させた場合
の効果の説明図である。第９図は上記の発光層３
ａの効果を示す説明図である。第１０図は発光部
材を二枚重ねた場合の効果を示す説明図である。
第１１図、第１２図は本考案の動的装飾表示装置
の他の実施例の概略的な縦断面図である。第１３
図は第１１図に示した動的装飾表示装置の概略的
な斜視図である。第１４図は第１２図に示した動
的装飾表示装置の概略的な斜視図である。第１５
図は従来の装飾表示装置の一例を示す概略的断面
図である。 １……光源、２……装飾形成体、３，１２，１
３……発光部材、３ａ……発光層、３ｂ……支持
体、４……ケース、５……紫外光源、６……構造
材、Ｌ，Ｌａ，Ｌｂ，Ｌ１，Ｌ２……可視光、Ｌ
ａ′……透過可視光、Ｕ……紫外光、Ｕ′，Ｕ″
……透過紫外光。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 紫外光により発光する蛍光体含有塗料塗膜
   層を有する発光部材と、該発光部材の背面に設け
   られた紫外光源と、前記発光部材の前面に設けら
   れ且つ少なくとも一方の面が所望の凹凸形状に加
   工された装飾形成体とを有する装飾表示装置にお
   いて、 前記発光部材と前記装飾形成体とを相対的に移
   動可能に設置したことを特徴とする動的装飾表示
   装置。 (2) 発光部材が複数色の模様を有する実用新案
   登録請求の範囲第１項記載の動的装飾表示装置。 (3) 発光部材と装飾形成体との間隔を２mm以上
   離して設けた実用新案登録請求の範囲第１項記載
   の動的装飾表示装置。 (4) 蛍光体含有塗料が可視光下で白色に見える
   塗料である実用新案登録請求の範囲第１項記載の
   動的装飾表示装置。 (5) 発光部材を複数枚重ねて設けた実用新案登
   録請求の範囲第２項記載の動的装飾表示装置。