JPS6343746A - 移動鋳型式連続鋳造用溶融金属注入ノズル - Google Patents
移動鋳型式連続鋳造用溶融金属注入ノズルInfo
- Publication number
- JPS6343746A JPS6343746A JP18776486A JP18776486A JPS6343746A JP S6343746 A JPS6343746 A JP S6343746A JP 18776486 A JP18776486 A JP 18776486A JP 18776486 A JP18776486 A JP 18776486A JP S6343746 A JPS6343746 A JP S6343746A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- injection nozzle
- wall
- nozzle
- continuous casting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 title claims description 16
- 238000009749 continuous casting Methods 0.000 title claims description 14
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims abstract description 40
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims abstract description 40
- 239000011261 inert gas Substances 0.000 claims abstract description 9
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 abstract description 12
- 239000010959 steel Substances 0.000 abstract description 12
- 239000007789 gas Substances 0.000 abstract description 8
- 229910002804 graphite Inorganic materials 0.000 abstract description 2
- 239000010439 graphite Substances 0.000 abstract description 2
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 3
- 239000010953 base metal Substances 0.000 description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 2
- 239000011819 refractory material Substances 0.000 description 2
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N aluminium oxide Inorganic materials [O-2].[O-2].[O-2].[Al+3].[Al+3] PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000009545 invasion Effects 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D11/00—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
- B22D11/06—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths into moulds with travelling walls, e.g. with rolls, plates, belts, caterpillars
- B22D11/0637—Accessories therefor
- B22D11/064—Accessories therefor for supplying molten metal
- B22D11/0642—Nozzles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Continuous Casting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、移動鋳型式連続鋳造用溶融金属注入ノズル
に関するものである。
に関するものである。
各々、無端状に連結した複数個のブロックからなる無端
軌道の上下の支持体と、上下の支持体と同様なブロック
からなる無端軌道の左右の支持体又は金属ベルトからな
る無端軌道の左右の支持体とによって構成される、連続
鋳造用移動式鋳型が知られている。
軌道の上下の支持体と、上下の支持体と同様なブロック
からなる無端軌道の左右の支持体又は金属ベルトからな
る無端軌道の左右の支持体とによって構成される、連続
鋳造用移動式鋳型が知られている。
第3図は、このような移動式鋳型を備えた移動鋳型式連
続鋳造機の1例を示す概略説明図である。
続鋳造機の1例を示す概略説明図である。
第3図において、1は移動鋳型式連続鋳造機2の移動式
鋳型、3は移動式鋳型1の1部を構成する無端軌道の上
下の支持体である。支持体3は無端状に連結した複数個
のブロック3aからなっており、上下に所定間隔をおい
て長手方向に傾斜して配置されている。」二下の支持体
3はそれぞれ1対のスプロケツl−4に掛は廻され、1
対のスプロケット4の1方に設けられた図示しない、駆
動装置〆tによって回転1駆動されるようになっている
。」二下の支持体3の側方には、上下の支持体3によっ
て形成された空間(鋳型空間)の側面を塞ぐ、図示しな
い無端軌道の左右の支持体が近接して配置されており、
上下の支持体3と共に、鉛直面内で長手方向に傾斜した
移動式鋳型1を構成している。
鋳型、3は移動式鋳型1の1部を構成する無端軌道の上
下の支持体である。支持体3は無端状に連結した複数個
のブロック3aからなっており、上下に所定間隔をおい
て長手方向に傾斜して配置されている。」二下の支持体
3はそれぞれ1対のスプロケツl−4に掛は廻され、1
対のスプロケット4の1方に設けられた図示しない、駆
動装置〆tによって回転1駆動されるようになっている
。」二下の支持体3の側方には、上下の支持体3によっ
て形成された空間(鋳型空間)の側面を塞ぐ、図示しな
い無端軌道の左右の支持体が近接して配置されており、
上下の支持体3と共に、鉛直面内で長手方向に傾斜した
移動式鋳型1を構成している。
左右の支持体は上下の支持体3と同様な無端状に連結さ
れた複数個のブロックからなっており、上下の支持体3
と同様、それぞれ1対のスプロケットに掛は廻されて、
1対のスプロケットの1方に設けられた駆動装置によっ
て回転駆動されるようになっている。上下の支持体3と
左右の支持体とは、鋳型空間を構成する部分が鋳型1の
上流側から下流側へ向けて同速度で移動するように、回
転駆動される。
れた複数個のブロックからなっており、上下の支持体3
と同様、それぞれ1対のスプロケットに掛は廻されて、
1対のスプロケットの1方に設けられた駆動装置によっ
て回転駆動されるようになっている。上下の支持体3と
左右の支持体とは、鋳型空間を構成する部分が鋳型1の
上流側から下流側へ向けて同速度で移動するように、回
転駆動される。
鋳型1の溶鋼入口端la内には、タンディツシュ5の・
側壁下部に取付けた溶鋼注入ノズル6の下流側が挿入さ
れている。タンディツシュ5内の溶鋼7は注入ノズル6
を通って病型1内に注入され、鋳型1内で鋳片8の凝固
シェルが形成される。
側壁下部に取付けた溶鋼注入ノズル6の下流側が挿入さ
れている。タンディツシュ5内の溶鋼7は注入ノズル6
を通って病型1内に注入され、鋳型1内で鋳片8の凝固
シェルが形成される。
そして、鋳型1を構成する上下の支持体3等の移動速度
に合わせて、鋳型1内から鋳片8がピンチロール9によ
って引抜かれ、鋳片8が連続的に鋳造される。
に合わせて、鋳型1内から鋳片8がピンチロール9によ
って引抜かれ、鋳片8が連続的に鋳造される。
ところで、移動鋳型式連続鋳造機2では、鋳型1を構成
する上下の支持体3、左右の支持体が移動することから
、これら支持体と注入ノズル6との間の隙間が狭いと、
これら支持体のブロック3a等の表面の凹凸、ブロック
33等の振動、注入ノズル6自体の熱膨張、撓み等によ
って支持体が注入ノズル6に接触したときに、注入ノズ
ル6の損傷につながる。逆に、上下の支持体3、左右の
支持体と注入ノズル6との間の隙間が広すぎると、その
隙間に鋳型1内の溶鋼が侵入して地金を形成するので、
これら移動する支持体の地金との接触によシ注入ノズル
6V?−負荷が加わシ、同様に注入ノズル6の損傷につ
ながる。また、地金の形成が原因して、鋳片8の狭面性
状が悪化する。
する上下の支持体3、左右の支持体が移動することから
、これら支持体と注入ノズル6との間の隙間が狭いと、
これら支持体のブロック3a等の表面の凹凸、ブロック
33等の振動、注入ノズル6自体の熱膨張、撓み等によ
って支持体が注入ノズル6に接触したときに、注入ノズ
ル6の損傷につながる。逆に、上下の支持体3、左右の
支持体と注入ノズル6との間の隙間が広すぎると、その
隙間に鋳型1内の溶鋼が侵入して地金を形成するので、
これら移動する支持体の地金との接触によシ注入ノズル
6V?−負荷が加わシ、同様に注入ノズル6の損傷につ
ながる。また、地金の形成が原因して、鋳片8の狭面性
状が悪化する。
この発明は、上述の現状に鑑み、注入ノズルと移動式鋳
型の支持体との間に鋳型内の溶融金属が侵入するのを防
止して、注入ノズルが損傷されるのを防ぎ、且つ、表面
性状の良好な鋳片を鋳造することを可能とした、移動鋳
型式連続鋳造用溶融金属注入ノズルを提供することを目
的とするものである。
型の支持体との間に鋳型内の溶融金属が侵入するのを防
止して、注入ノズルが損傷されるのを防ぎ、且つ、表面
性状の良好な鋳片を鋳造することを可能とした、移動鋳
型式連続鋳造用溶融金属注入ノズルを提供することを目
的とするものである。
この発明は、無端軌道の支持体によって構成される連続
鋳造用移動式鋳型の溶融金属入口端と、タンディツシュ
の側壁下部との間に配置される、移動鋳型式連続鋳造用
溶融金属注入ノズルにおいて、 前記注入ノズルの壁内に不活性ガスの供給用貫通孔を形
成し、前記壁の下流側端部を、前記貫通孔と連通した不
活性ガスの噴出用通気孔を有する構造に形成したことに
特徴ヲ有するものである。
鋳造用移動式鋳型の溶融金属入口端と、タンディツシュ
の側壁下部との間に配置される、移動鋳型式連続鋳造用
溶融金属注入ノズルにおいて、 前記注入ノズルの壁内に不活性ガスの供給用貫通孔を形
成し、前記壁の下流側端部を、前記貫通孔と連通した不
活性ガスの噴出用通気孔を有する構造に形成したことに
特徴ヲ有するものである。
以下、この発明の、移動鋳型式連続鋳造用溶融金属注入
ノズルを、図面に基づき詳述する。
ノズルを、図面に基づき詳述する。
第1図(a)は、この発明の注入ノズルの1実施態様を
示す垂直縦断面図、第1図(ロ)は、第1図(a)のA
−A線断面図である。
示す垂直縦断面図、第1図(ロ)は、第1図(a)のA
−A線断面図である。
第1図(a)、Φ)に示されるように、この実施態様の
注入ノズル10は、その壁11内にガス供給用スリット
12が形成されており、そして壁11の下流側端部13
はポーラスな耐火物からなっていて、ガス噴出用通気孔
を有する構造に形成されている。壁11はアルミナ・グ
ラファイト等の耐火物からなっている。ガス供給用スリ
ット12は、例えば注入ノズル1oの内孔14を囲む四
角形の環状断面′jfc有しておシ、壁11の下流側端
部13まで注入ノズル10の長手方向に延びて、下流側
端部13t−形成するポーラスな耐火物内の通気孔に連
通している。スリット12は1+mn程度の狭い間隙で
設けられる。壁11の下流側端部13は、注入ノズル1
0を移動式鋳型15の溶鋼入口端15a内に挿入し易く
シ、且つ、鋳型15を構成する支持体16のブロック1
6aとの間の隙間を小さくするために、外方に突出させ
た形状としである。
注入ノズル10は、その壁11内にガス供給用スリット
12が形成されており、そして壁11の下流側端部13
はポーラスな耐火物からなっていて、ガス噴出用通気孔
を有する構造に形成されている。壁11はアルミナ・グ
ラファイト等の耐火物からなっている。ガス供給用スリ
ット12は、例えば注入ノズル1oの内孔14を囲む四
角形の環状断面′jfc有しておシ、壁11の下流側端
部13まで注入ノズル10の長手方向に延びて、下流側
端部13t−形成するポーラスな耐火物内の通気孔に連
通している。スリット12は1+mn程度の狭い間隙で
設けられる。壁11の下流側端部13は、注入ノズル1
0を移動式鋳型15の溶鋼入口端15a内に挿入し易く
シ、且つ、鋳型15を構成する支持体16のブロック1
6aとの間の隙間を小さくするために、外方に突出させ
た形状としである。
従って、以上のような注入ノズル10では、鋳型15の
溶鋼入口端15a内にtL人ノズル10全挿入して、ガ
ス供給用スリット12に外部からAr 。
溶鋼入口端15a内にtL人ノズル10全挿入して、ガ
ス供給用スリット12に外部からAr 。
N2等の不活性ガスを流入することにより、壁11の下
流側端部13からAr 、 N2等のガス全1質出させ
て、下流側端部13と鋳型15の支持体]6のブロック
16aとの間に、鋳型15内の溶鋼が侵入するのを防止
できる。このため、溶鋼の侵入による地金の形成を防げ
るから、これら移動する支持体16により注入ノズル1
0が損傷されることがなく、−また、良好な表面性状の
鋳片を鋳造することができる。
流側端部13からAr 、 N2等のガス全1質出させ
て、下流側端部13と鋳型15の支持体]6のブロック
16aとの間に、鋳型15内の溶鋼が侵入するのを防止
できる。このため、溶鋼の侵入による地金の形成を防げ
るから、これら移動する支持体16により注入ノズル1
0が損傷されることがなく、−また、良好な表面性状の
鋳片を鋳造することができる。
第2図(a)は、この発明の注入ノズルの他の実施態様
を示す垂直縦断面図、第2図の)は、第2図(a)のB
−B線断面図である。
を示す垂直縦断面図、第2図の)は、第2図(a)のB
−B線断面図である。
第2図(a)、〜)に示されるように、この実施態様の
注入ノズル17では、壁11の下流側端部13内(に貫
通孔18を設けて、下流側端部13をガス噴出用通気孔
を有する構造に形成している点が、第1図(a) 、
(b)に示した注入ノズル10と異なる。
注入ノズル17では、壁11の下流側端部13内(に貫
通孔18を設けて、下流側端部13をガス噴出用通気孔
を有する構造に形成している点が、第1図(a) 、
(b)に示した注入ノズル10と異なる。
貫通孔18は例えば注入ノズル17の内孔14を囲む四
角形の環状断面の通路に、下流側端部13の外面に開口
した通路を接続した構造になっており、壁11内のスリ
ット12と連通している。従って、このような注入ノズ
ル17によっても、壁11の下流側端部13からAr
、 N2等の不活性ガスを噴出させて、下流側端部13
と鋳型15の支持体16のブロック16aとの間に、鋳
型15内の溶鋼が侵入するのを防止できる。
角形の環状断面の通路に、下流側端部13の外面に開口
した通路を接続した構造になっており、壁11内のスリ
ット12と連通している。従って、このような注入ノズ
ル17によっても、壁11の下流側端部13からAr
、 N2等の不活性ガスを噴出させて、下流側端部13
と鋳型15の支持体16のブロック16aとの間に、鋳
型15内の溶鋼が侵入するのを防止できる。
この発明の注入ノズルによれば、移動式鋳型の支持体と
注入ノズルとの間に鋳型内の溶融金属が侵入するのを防
止でき、従って、溶融金属の侵入による地金の形成を防
いで、移動する支持体によって注入ノズルが損傷される
ことを防止でき、且つ、表面性状の良好な鋳片を鋳造す
ることが可能となる。
注入ノズルとの間に鋳型内の溶融金属が侵入するのを防
止でき、従って、溶融金属の侵入による地金の形成を防
いで、移動する支持体によって注入ノズルが損傷される
ことを防止でき、且つ、表面性状の良好な鋳片を鋳造す
ることが可能となる。
第1図(a)は、この発明の注入ノズルの1実施態様を
示す垂直縦断面図、第1図(b)は、第1図(a)のA
−A線断面図、第2図(a)は、この発明の注入ノズル
の他の実施態様を示す垂直縦断面図、第2図0))は、
第2図(a)のB−B線断面図、第3図は、移動鋳型式
連続鋳造機の1例を示す概略説明図である。図面におい
て、 10.17・・・注入ノズル、 11・・・壁、 12・・・ガス供給用スリ
ット、13・・・下流側端部、 14・・・内孔、1
5・・・移動式鋳型、 16・・無端軌道の支持体、
16a・・・ブロック、 18・・・貫通孔。
示す垂直縦断面図、第1図(b)は、第1図(a)のA
−A線断面図、第2図(a)は、この発明の注入ノズル
の他の実施態様を示す垂直縦断面図、第2図0))は、
第2図(a)のB−B線断面図、第3図は、移動鋳型式
連続鋳造機の1例を示す概略説明図である。図面におい
て、 10.17・・・注入ノズル、 11・・・壁、 12・・・ガス供給用スリ
ット、13・・・下流側端部、 14・・・内孔、1
5・・・移動式鋳型、 16・・無端軌道の支持体、
16a・・・ブロック、 18・・・貫通孔。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 無端軌道の支持体によつて構成される連続鋳造用移動式
鋳型の溶融金属入口端と、タンデイツシユの側壁下部と
の間に配置される、移動鋳型式連続鋳造用溶融金属注入
ノズルにおいて、 前記注入ノズルの壁内に不活性ガスの供給用貫通孔を形
成し、前記壁の下流側端部を、前記貫通孔と連通した不
活性ガスの噴出用通気孔を有する構造に形成したことを
特徴とする、移動鋳型式連続鋳造用溶融金属注入ノズル
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18776486A JPS6343746A (ja) | 1986-08-12 | 1986-08-12 | 移動鋳型式連続鋳造用溶融金属注入ノズル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18776486A JPS6343746A (ja) | 1986-08-12 | 1986-08-12 | 移動鋳型式連続鋳造用溶融金属注入ノズル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6343746A true JPS6343746A (ja) | 1988-02-24 |
Family
ID=16211796
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18776486A Pending JPS6343746A (ja) | 1986-08-12 | 1986-08-12 | 移動鋳型式連続鋳造用溶融金属注入ノズル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6343746A (ja) |
-
1986
- 1986-08-12 JP JP18776486A patent/JPS6343746A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4715586A (en) | Continuous caster tundish having wall dams | |
US7926549B2 (en) | Delivery nozzle with more uniform flow and method of continuous casting by use thereof | |
JPS63235046A (ja) | 双ロ−ル式連続鋳造機 | |
JPS6343746A (ja) | 移動鋳型式連続鋳造用溶融金属注入ノズル | |
JPS6343748A (ja) | 移動鋳型式連続鋳造用溶融金属注入ノズル | |
JPS6114051A (ja) | 連続鋳造用浸漬ノズル | |
JPS6343751A (ja) | 移動鋳型式連続鋳造用溶融金属注入ノズル | |
US5232046A (en) | Strand casting apparatus and method | |
KR920000806B1 (ko) | 무단 이동형 주형을 지닌 연속 주조기를 위한 용융금속 주입노즐 | |
JPH0373381B2 (ja) | ||
JPS5847545A (ja) | 連続鋳造機の注入ノズル | |
JP2000202592A (ja) | ダミ―ヘッドおよび鋳造方法 | |
JPH0475110B2 (ja) | ||
KR940005546Y1 (ko) | 용강의 재산화방지용 롱노즐 구조 | |
JPS6384746A (ja) | 移動鋳型式連続鋳造用溶融金属注入ノズル | |
JPS6343750A (ja) | 移動鋳型式連続鋳造機の溶融金属シ−ル方法 | |
KR200335197Y1 (ko) | 연속주조용 쉬라우드 노즐 | |
JPS6243655Y2 (ja) | ||
JPH01181948A (ja) | 双方向引抜型水平連続鋳造方法 | |
JPS63126651A (ja) | ベルト式連続鋳造方法 | |
JPS5820356A (ja) | 水平型連続鋳造装置 | |
JPH06297091A (ja) | 複合金属材料の連続鋳造方法及び装置 | |
JPS59185554A (ja) | 薄鋳片連続鋳造機 | |
JPS59189047A (ja) | 鋳造中鋳片の幅変更を可能にした薄肉鋳片連続鋳造機用鋳型 | |
JPH02299747A (ja) | 双ロール式連続鋳造機 |