JPS6343438Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6343438Y2 JPS6343438Y2 JP1982142740U JP14274082U JPS6343438Y2 JP S6343438 Y2 JPS6343438 Y2 JP S6343438Y2 JP 1982142740 U JP1982142740 U JP 1982142740U JP 14274082 U JP14274082 U JP 14274082U JP S6343438 Y2 JPS6343438 Y2 JP S6343438Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- vane
- shaft
- blower
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Positive-Displacement Air Blowers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は開閉式のベーンを有する送風機の吸入
風量調整装置に関するものである。
風量調整装置に関するものである。
従来この種の吸入風量調整装置は、外気の吸入
時に、吸込空気の風圧を受けたベーンに回転力が
発生しやすく、この回転力の大きさはベーンの開
度、風量または静圧によつて微妙に変化する。
時に、吸込空気の風圧を受けたベーンに回転力が
発生しやすく、この回転力の大きさはベーンの開
度、風量または静圧によつて微妙に変化する。
第1図はベーン開度と、ベーンに受ける回転ト
ルクとの関係を示したもので、これから理解でき
るように、ベーン開度が25%付近で回転力が最大
となり、この最大回転力を100%とすると、ベー
ンが全閉から開き始めのところで既に最大回転力
の50%前後の回転力が生じているが、回転力のピ
ークを過ぎるとベーン開度の上昇に伴つて回転力
は下降し、ベーン全開においては殆んど回転力を
生じていない。
ルクとの関係を示したもので、これから理解でき
るように、ベーン開度が25%付近で回転力が最大
となり、この最大回転力を100%とすると、ベー
ンが全閉から開き始めのところで既に最大回転力
の50%前後の回転力が生じているが、回転力のピ
ークを過ぎるとベーン開度の上昇に伴つて回転力
は下降し、ベーン全開においては殆んど回転力を
生じていない。
しかも上記回転力はベーンを閉じる方向に作用
するため、ベーンを開閉する駆動力は常にベーン
を開く方向に与えなければならず、ベーン駆動用
モータには上記ベーンの最大回転力以上の動力を
有するものを使用する必要がある。
するため、ベーンを開閉する駆動力は常にベーン
を開く方向に与えなければならず、ベーン駆動用
モータには上記ベーンの最大回転力以上の動力を
有するものを使用する必要がある。
しかしながら、ベーンに最大回転力が作用する
のはベーン開度25%付近の極狭い範囲であり、し
かもこの付近のベーン開度で送風機を運転した場
合の運転効率は極めて低いので、この付近で送風
機が運転されることは稀であつて、そのためだけ
にベーンに生ずる最大回転力に対応し得る駆動力
のモータを使用するのは、製造コストや電力消費
量が嵩み不経済である。
のはベーン開度25%付近の極狭い範囲であり、し
かもこの付近のベーン開度で送風機を運転した場
合の運転効率は極めて低いので、この付近で送風
機が運転されることは稀であつて、そのためだけ
にベーンに生ずる最大回転力に対応し得る駆動力
のモータを使用するのは、製造コストや電力消費
量が嵩み不経済である。
本考案は、上記のような従来のものの欠点を除
去するためになされたもので、以下本考案の構成
を第2図〜第4図に基づいて説明する。
去するためになされたもので、以下本考案の構成
を第2図〜第4図に基づいて説明する。
符号1は送風機のハウジングで、その内部には
回転軸2に取付けた図示省略のフアンを設けてあ
り、この回転軸2は軸受台4a上面に設けた軸受
4,4にて回転自在に支承され、図示を省略した
モータの回転力が伝達されるように図示省略のベ
ルトを巻き掛けたプーリ3を、前記回転軸2の末
端に嵌着してある。
回転軸2に取付けた図示省略のフアンを設けてあ
り、この回転軸2は軸受台4a上面に設けた軸受
4,4にて回転自在に支承され、図示を省略した
モータの回転力が伝達されるように図示省略のベ
ルトを巻き掛けたプーリ3を、前記回転軸2の末
端に嵌着してある。
そして、円筒状に形成した送風機の吸入風量調
整装置のケーシング5が、前記送風機のハウジン
グ1の空気吸込口aへフランジ5aを例えばビス
止め等によつて固定してあり、ケーシング5の中
心部には第3図に示すように送風機の回転軸2が
延出していて、この回転軸へボス6を遊嵌し、ボ
スの外周部へ放射状をなすベーン軸7の各基部を
回動可能に取付けてある。
整装置のケーシング5が、前記送風機のハウジン
グ1の空気吸込口aへフランジ5aを例えばビス
止め等によつて固定してあり、ケーシング5の中
心部には第3図に示すように送風機の回転軸2が
延出していて、この回転軸へボス6を遊嵌し、ボ
スの外周部へ放射状をなすベーン軸7の各基部を
回動可能に取付けてある。
このベーン軸7が扇形状に形成したベーン8の
二等分線上を通るように、取付板9,9にて例え
ばベーン8の両端をベーン軸7へ固定してあり、
しかもケーシング5を貫通するベーン軸7の外端
部には、長孔よりなる係合孔11を有するアーム
10を、ベーン軸7に直交して尚かつ係合孔11
がベーン軸7よりも送風機のハウジング1側に位
置するように取付けてある。
二等分線上を通るように、取付板9,9にて例え
ばベーン8の両端をベーン軸7へ固定してあり、
しかもケーシング5を貫通するベーン軸7の外端
部には、長孔よりなる係合孔11を有するアーム
10を、ベーン軸7に直交して尚かつ係合孔11
がベーン軸7よりも送風機のハウジング1側に位
置するように取付けてある。
そして、ケーシング5の周りへケーシングと同
心に配した可動リング12を、ケーシング5の外
周数箇所に設けたコ字状の軸受板13にて支承さ
れるローラ14により回転自在に保持させてあ
り、この可動リング12の外周数箇所に突設した
ピン15は前記アーム10の係合孔11へ係入し
てある。
心に配した可動リング12を、ケーシング5の外
周数箇所に設けたコ字状の軸受板13にて支承さ
れるローラ14により回転自在に保持させてあ
り、この可動リング12の外周数箇所に突設した
ピン15は前記アーム10の係合孔11へ係入し
てある。
また、符号16はハウジング1の外側に取付け
た軸受板17,17にて支承される駆動軸で、こ
の駆動軸16の軸端にアーム18を固着してあ
り、このアーム18の遊端には連結棒19の一端
ヨーク部をピン19aにて連結し、連結棒19の
他端ヨーク部は可動リング12に取付けた継手板
20にピン19bで連結してある。
た軸受板17,17にて支承される駆動軸で、こ
の駆動軸16の軸端にアーム18を固着してあ
り、このアーム18の遊端には連結棒19の一端
ヨーク部をピン19aにて連結し、連結棒19の
他端ヨーク部は可動リング12に取付けた継手板
20にピン19bで連結してある。
更に、駆動軸16にはアーム21を固嵌し、こ
のアームの遊端へクランクロツド22の一端をピ
ン22aで連結し、クランクロツド22の他端
は、ハウジング1に取付けた架台23上に設置し
たモータ24の回転軸24aへ固着したクランク
アーム25にピン22bで連結してある。
のアームの遊端へクランクロツド22の一端をピ
ン22aで連結し、クランクロツド22の他端
は、ハウジング1に取付けた架台23上に設置し
たモータ24の回転軸24aへ固着したクランク
アーム25にピン22bで連結してある。
加えて、引張コイルばねからなるばね26の一
端26aは、前記アーム21の外端に掛止めし、
他端26bはハウジング1の例えば側面に固設し
た取付板27にて支持してある調整ねじ棒28へ
掛止めしてある。なお、29a,29bは調整ね
じ棒28に取付板27をはさんで螺着した調節ナ
ツトである。
端26aは、前記アーム21の外端に掛止めし、
他端26bはハウジング1の例えば側面に固設し
た取付板27にて支持してある調整ねじ棒28へ
掛止めしてある。なお、29a,29bは調整ね
じ棒28に取付板27をはさんで螺着した調節ナ
ツトである。
上記のように構成した本考案に係る送風機の吸
入風量調節装置では、コイルばね26の引張力に
よりアーム21へ第2図反時計方向への回転付勢
力が与えられ、これにより駆動軸16には同方向
への回転力が生じ、駆動軸16の回転に伴つてア
ーム18も同方向へ回転し、連結棒及び継手板2
0を介して可動リング12を図中時計方向へと回
転させる。
入風量調節装置では、コイルばね26の引張力に
よりアーム21へ第2図反時計方向への回転付勢
力が与えられ、これにより駆動軸16には同方向
への回転力が生じ、駆動軸16の回転に伴つてア
ーム18も同方向へ回転し、連結棒及び継手板2
0を介して可動リング12を図中時計方向へと回
転させる。
そして、可動リング12の回転により、アーム
10の係合孔10へ係合させたピン15がアーム
10へ回転付勢力を与え、これによりベーン軸7
が回転してベーン8を開成させる。
10の係合孔10へ係合させたピン15がアーム
10へ回転付勢力を与え、これによりベーン軸7
が回転してベーン8を開成させる。
また、ベーン駆動用モータ24を駆動させる
と、その回転力がクランクアーム25を図中時計
方向へ回転させ、クランクロツド22を介して、
アーム21をばね26の引張力に抗して同方向へ
の回転付勢力を与え、これにより駆動軸16を同
方向へ回転させ、駆動軸16の回転に伴つてアー
ム18も同方向へ回転し、連結棒19及び継手板
20を介して可動リング12を図中反時計方向へ
回転せしめる。
と、その回転力がクランクアーム25を図中時計
方向へ回転させ、クランクロツド22を介して、
アーム21をばね26の引張力に抗して同方向へ
の回転付勢力を与え、これにより駆動軸16を同
方向へ回転させ、駆動軸16の回転に伴つてアー
ム18も同方向へ回転し、連結棒19及び継手板
20を介して可動リング12を図中反時計方向へ
回転せしめる。
そして、この可動リング12の回転により、ア
ーム10の係合孔10へ係合させたピン15がベ
ーン軸7外端のアーム10を回転させ、これによ
つてベーン8を閉じる方向へベーン軸7を回転さ
せる。
ーム10の係合孔10へ係合させたピン15がベ
ーン軸7外端のアーム10を回転させ、これによ
つてベーン8を閉じる方向へベーン軸7を回転さ
せる。
以上説明したように、本考案に係る送風機の吸
入風量調整装置によれば、吸込風量調整用のベー
ンを開閉するベーン軸へ、ベーンが開く方向への
回転付勢力をばねにて付与してあるので、風圧に
よりベーンを閉じる方向に生ずる回転力が前記ば
ねの付勢力によつて効果的に相殺され、ベーン開
閉用のモータは、従来のものに比してばねによる
減殺トルク分だけ能力の低いものですみ、製造コ
スト、電力消費量の低減を期せる送風機を提供で
きる。
入風量調整装置によれば、吸込風量調整用のベー
ンを開閉するベーン軸へ、ベーンが開く方向への
回転付勢力をばねにて付与してあるので、風圧に
よりベーンを閉じる方向に生ずる回転力が前記ば
ねの付勢力によつて効果的に相殺され、ベーン開
閉用のモータは、従来のものに比してばねによる
減殺トルク分だけ能力の低いものですみ、製造コ
スト、電力消費量の低減を期せる送風機を提供で
きる。
なお、駆動軸16への回転付勢力は、アーム2
1の半径、ばね26の支点と駆動軸16との水平
および垂直距離、ベーン全閉時のアーム21の角
度、アーム21の回動角度、アーム全開時および
全閉時のばね26の長さおよびばね力によつて
種々に変更することが可能である。
1の半径、ばね26の支点と駆動軸16との水平
および垂直距離、ベーン全閉時のアーム21の角
度、アーム21の回動角度、アーム全開時および
全閉時のばね26の長さおよびばね力によつて
種々に変更することが可能である。
第1図はベーン開度と風圧によりベーンに受け
る回転力との関係図、第2図は本考案に係る送風
機の吸入風量調整装置付き送風機の斜視図、第3
図はベーンの取付け状態を示す図、第4図は本考
案の要部の側面図、第5図はベーン開度と駆動軸
への回転付勢力との関係図である。図中、 1……ハウジング、2……回転軸、3……プー
リ、4……軸受、5……ケーシング、6……ボ
ス、7……ベーン軸、8……ベーン、9……取付
板、10……アーム、11……係合孔、12……
可動リング、13……軸受板、14……ローラ、
15……ピン、16……駆動軸、18……アー
ム、19……連結棒、20……継手板、21……
アーム、22……クランロツド、22a,22b
……ピン、23……架台、24……モータ、25
……クランクアーム、26……ばね、27……取
付板、28……調整ねじ棒、29a,29b……
調節ナツト。
る回転力との関係図、第2図は本考案に係る送風
機の吸入風量調整装置付き送風機の斜視図、第3
図はベーンの取付け状態を示す図、第4図は本考
案の要部の側面図、第5図はベーン開度と駆動軸
への回転付勢力との関係図である。図中、 1……ハウジング、2……回転軸、3……プー
リ、4……軸受、5……ケーシング、6……ボ
ス、7……ベーン軸、8……ベーン、9……取付
板、10……アーム、11……係合孔、12……
可動リング、13……軸受板、14……ローラ、
15……ピン、16……駆動軸、18……アー
ム、19……連結棒、20……継手板、21……
アーム、22……クランロツド、22a,22b
……ピン、23……架台、24……モータ、25
……クランクアーム、26……ばね、27……取
付板、28……調整ねじ棒、29a,29b……
調節ナツト。
Claims (1)
- 送風機のハウジング1における空気吸込口a側
の面に短い円筒状のケーシング5を固定し、その
中心部のボス6の外周へ、それぞれベーン8を有
するとともに各外端が前記ケーシング5を貫通
し、しかも各外端に直交するアーム10を有する
放射状ベーン軸7の各基部をその軸線まわりに回
動可能に取り付け、更にケーシング5のまわりに
は、ケーシングの外周数箇所に設けた軸受板13
にて支承されるローラ14により回動可能に支承
された可動リング12を設けて、この可動リング
12の外周面に前記ベーン軸7外端のアーム10
に設けた長孔よりなる係合孔11と係合し得るよ
うピン15を突設し、また回転自在に軸支された
駆動軸16の軸端に固着したアーム18の遊端
へ、その両端にヨーク部を有する連結棒19の一
端ヨーク部をピン19aにて連結し、この連結棒
19の他端ヨーク部を前記可動リング12上に取
り付けた継手板20にピン19bにて連結すると
ともに、送風機のハウジング外に設けたモータ2
4の回転軸24aに固着したクランクアーム25
の遊端にクランクロツド22の一端を連結し、前
記駆動軸16に固着したアーム21に前記クラン
クロツド22の他端を連結した送風機において、
前記アーム21の遊端にコイルばね26の一端を
掛止しハウジングに固設した取付板27に支持さ
れる調整ねじ棒28に前記コイルばね26の他端
を掛止してなる送風機の吸入風量調整装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14274082U JPS5945298U (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | 送風機の吸入風量調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14274082U JPS5945298U (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | 送風機の吸入風量調整装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5945298U JPS5945298U (ja) | 1984-03-26 |
JPS6343438Y2 true JPS6343438Y2 (ja) | 1988-11-11 |
Family
ID=30318835
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14274082U Granted JPS5945298U (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | 送風機の吸入風量調整装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5945298U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9951783B2 (en) | 2012-11-15 | 2018-04-24 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Centrifugal compressor |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2807498B2 (ja) * | 1989-02-02 | 1998-10-08 | 株式会社日立製作所 | ベーンコントロール装置 |
WO2021085092A1 (en) * | 2019-10-31 | 2021-05-06 | Daikin Industries, Ltd. | Inlet guide vane actuator assembly |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS572499A (en) * | 1980-06-06 | 1982-01-07 | Nissan Motor Co Ltd | Tarbo compressor |
-
1982
- 1982-09-20 JP JP14274082U patent/JPS5945298U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS572499A (en) * | 1980-06-06 | 1982-01-07 | Nissan Motor Co Ltd | Tarbo compressor |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9951783B2 (en) | 2012-11-15 | 2018-04-24 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Centrifugal compressor |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5945298U (ja) | 1984-03-26 |
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