JPS6343415A - オ−デイオ信号受信機 - Google Patents

オ−デイオ信号受信機

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Publication number
JPS6343415A
JPS6343415A JP18825786A JP18825786A JPS6343415A JP S6343415 A JPS6343415 A JP S6343415A JP 18825786 A JP18825786 A JP 18825786A JP 18825786 A JP18825786 A JP 18825786A JP S6343415 A JPS6343415 A JP S6343415A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frequency
audio
carrier
carrier signal
signal component
Prior art date
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Pending
Application number
JP18825786A
Other languages
English (en)
Inventor
Shunei Hayashi
俊英 林
Masaki Kanno
正喜 管野
Koji Hirozawa
廣澤 浩二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Publication of JPS6343415A publication Critical patent/JPS6343415A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A産業上の利用分野 本発明はオーディオ信号受信機に関し、例えば、衛星放
送受信機に適用し得るものである。
B発明の概要 本発明はオーディオ信号受信機において、現時点で受信
可能な全てのオーディオ信号についてキャリア周波数を
表示することにより、聴取者が受信状況を認識し得て適
切に選局操作し得るようにしたものである。
C従来の技術 いわゆるCバンドと呼ばれる4 (Gt(zl帯を用い
た衛星放送が、化アメリカ大陸において広く普及してい
る。このCバンドを用いた衛星放送は、主としてCA 
T V (cable television)のキー
局に対する放送として開発、発展したものであるが、個
人ベースの受信も許容されており、かかる衛星放送の受
信機が多く市販されるに至っている。
このような衛星放送に用いられる人工衛星は、現在約2
0個はど存在し、各人工衛星は複数チャン♀ルの放送を
行っている。しかも、各放送チャンネルは帯域を有効利
用するため、1本のテレビジョン放送T E Lの他、
第5図に示すように5.0〔Mllz) 〜8.5  
CMIIZ)のオーディオ割当帯域BAUDに数本(最
も多いものは6本)のオーディオ番組(以下、オーディ
オチャンネルと呼ぶ)を含んでいる。
D発明が解決しようとする問題点 従って、上述のような状況下においては、衛星放送受信
機が受信し得るオーディオチャンネルは非常に多く存在
し、聴取者が全てのオーディオチャンネルについて周波
数情報を熟知することは勿論、各放送チャンネルに含ま
れているオーディオチャンネルの数等についても熟知す
ることは、実際上困難である。また、キー局に対する放
送であるため、キャリア周波数等のフォーマットもしば
しば変更になる。
従って、聴取者が所定のオーディオチャンネルを選局し
ようとした場合、一般にはその都度ガイド等をみてキャ
リア周波数を確認して選局操作することを要する。
また、聴取者が頻繁に選局することによりキャリア周波
数を知得したオーディオチャンネルがあったとしても、
キー局への放送を中心としているため常時放送している
とは限らず、選局しようとしている時点には放送してい
ない場合もあり、選局操作して初めて放送していないこ
とを認識することになる。
本発明は以上の点を考慮してなされたもので、聴取者が
オーディオチャンネルの放送状況を正確に認識し得て無
駄な操作をすることなく、容易に所定チャンネルを選局
し得るオーディオ信号受信機を提供しようとするもので
ある。
E問題点を解決するための手段 かかる問題点を解決するため、本発明においては、複数
チャンネルのオーディオ信号を受信し得るオーディオ信
号受信機1において、受信可能なオーディオ信号におけ
るキャリア周波数の表示モードが選択されたとき、受信
し得るキャリア信号成分をサーチするキャリア信号成分
サーチ手段(3,13,21)と、サーチにより得られ
たキャリア信号成分の周波数情報を表示する受信可能キ
ャリア周波数表示手段(3,91)とを具えた。
F作用 オーディオ信号受信機lが現時点において受信可能なオ
ーディオ信号についてそのキャリア信号成分をキャリア
信号成分サーチ手段(3,13,21)がサーチし、そ
のサーチ結果に基づき受信可能キャリア周波数表示手段
(3,91)がそのキャリア周波数情報を表示するよう
にした。
従ってオーディオ信号の受信状況が変化する場合におい
ても、聴取者は受信状況を正確に認識し得て適切に選局
操作することができる。
G実施例 (G1)衛星放送受信機 以下、図面を参照しながら、本発明を衛星放送受信機に
適用した一実施例を詳述する。
第2図において、1は全体として衛星放送受信機を示し
、例えばパラボラアンテナ(図示せず)で受信された放
送電波(例えば4 (Gllz)帯)が、コンバータ(
図示せず)において1  (GHz)帯の電気信号RF
に周波数変換された後、当該衛星放送受信機1に与えら
れる。
衛星放送受信機1においては、到来する受信信号RFを
チューナ部2において受け、チューナ部2はマイクロコ
ンピュータ構成のコントローラ3から与えられるチャン
ネル選択信号CHS Eに基づき所定チャンネルを選局
し、FM検波してビデオ信号及びオーディオ信号を含む
ベースバンド信号BBをビデオ信号処理部4及びオーデ
ィオ信号処理部5に与える。
ビデオ信号処理部4はベースバンド信号BBからビデオ
信号を分離して、例えばCRT構成の表示袋W6を駆動
し得るように変換して表示装置6に受信画像を表示させ
る。他方、オーディオ信号処理部5は、第2図に示す詳
細構成を有し、べ一スパント信号、BBからオーディオ
信号成分を分離し、その後所定のオーディオ信号を検波
した後、例えばスピーカ装置7に与えて音声を発生させ
るようになされている。
以下、オーディオ信号処理部5について詳述する。オー
ディオ信号処理部5において、ベースバンド信号BBか
らオーディオ信号成分に割り当てられている帯域(5,
0〜8.5 (MHz) )を通過させるバンドパスフ
ィルタ10を介してオーディオ信号成分AUDだけを分
離してミックス回路11及び12に与える。
衛星放送においては、ステレオオーディオ信号を送信し
ている場合もあるので、当該受信機はオーディオ信号の
受信検波部として2系列を有する。
各系列のミックス回路11及び12には、対応するP 
L L (phase 1ocked 1oop)構成
の局部発振回路13及び14から局部発振信号LOS 
1、LO32が与えられ、各ミックス回路11.12は
、オーディオ信号成分AUDと局部発振信号LO51、
LO32とを混合してオーディオ中間周波信号AIFI
、AlF2を得、それぞれバンドパスフィルタ15.1
6 ’c介LしF M′4X調回路17.18に与える
各FM復調回路17.18は、到来する中間周波信号A
IFI、AlF2をFM復調してその検波出力信号DE
TI、DET2をステレオ放送処理部19に与える。
ステレオ放送処理部19は、ステレオ放送である場合に
は、検波出力信号DETI及びDET2をマトリクス処
理等の変換処理して左側オーディオ信号′L及び右側オ
ーディオ信号Rを得て音量調整回路20に与え、また、
モノラル放送である場合には、同一内容の左側及び右側
オーディオf君号し及びRを音量調整回路20に与える
音量調整回路20は、コントローラ3から与えられる音
量制御信号VOLに基づきオーディオ信号の振幅を調整
してスピーカ装置7に送出する。
かくして、スピーカ装置7からステレオ放送又はモノラ
ル放送がなされる。
以上の構成に加えて、衛星放送受信機1はオーディオ信
号の選局構成を有する。聴取者は第3図に示すフロント
パネル30上に設けられた各種押ボタン8a〜8eでな
るキー人力装置8を介してオーディオチャンネルを指示
することができる。
ここで、上述した局部発振回路13及び14はプログラ
マブルデバイダを含んで構成されており、コントローラ
3は指示されたオーディオチャンネルに対応する周波数
指令信号AFREを局部発振回路13及び14に与えて
選局させ、その後、コントローラ3は、FM復調回路1
7が復調時に用いる周波数信号FRQに基づいてオーデ
ィオ中間周波信号ATF1の中心周波数が所定周波数(
例えば、10.7 (MHz) )になったか否かを判
別するIFカウント回路21から送出されたチューニン
グ信号TUNに基づきチューニングを判別し、チューニ
ングが得られるように、局部発振回路13のプログラマ
ブルデバイダに周波数指令信号AFREを与える。なお
、プログラマブルデバイダは周波数指令信号AFREを
ストローブ信号5TR1,5TR2に基づき取り込むよ
うになされている。
この実施例においては、2つのキャリア信号を用いてい
るオーディオ信号について1つずつ選局動作を行うよう
になされており、一方についてチューニングが得られる
と第2系列の局部発振回路14に対する周波数指令信号
AFREを固定し、その後、第1系列を用いて他方のキ
ャリア信号成分についてチューニング動作を行うように
なされている。
また、この実施例による衛星放送受信機lのフロントパ
ネル30(第3図)は、上述した各種押ボタン83〜8
eでなるキー人力袋W、8の他、表示部9が設けられて
おり、表示部9は従来装置と同様な衛星番号表示部9a
、放送チャンネル表示部9bに加え、第1図に拡大して
示すオーディオ受信状況表示部90を有する。
オーディオ受信状況表示部90は、例えば、棒状の同一
形状を有する複数の螢光表示素子BARを列設してなる
受信可能キャリア周波数表示部91と、例えば円形の同
一形状を存する複数の螢光表示素子CIRを列設してな
る受信中キャリア周波数表示部92とを具える。
受信可能キャリア周波数表示部91の各螢光表示素子B
ARは、オーディオチャンネルに割り当てられている5
、0〜8.5 CMllz)を100(kHz)単位で
区切ったときの各周波数帯に対応しており、例えば、左
端の螢光表示素子BARLは5.0〜5゜1  (MI
I2)の周波数帯を表し、右端の螢光表示素子BARR
は8.4〜8.5 (Mllz)の周波数帯を表してい
る。受信可能キャリア周波数表示部91は、コントロー
ラ3の制御の下に、選択された放送チャンネルに含まれ
る全ての受信可能なオーディオチャンネルのキャリア周
波数に対応した螢光表示素子BAR1〜BAR5だけを
点灯するようになされている。
受信中キャリア周波数表示部92の各螢光表示素子CI
Rも同様に、オーディオチャンネルに割り当てられてい
る5、0〜8.5 (Mllz)を100(kHz〕単
位で区切ったときの各周波数帯に対応しており、同一周
波数帯の螢光表示素子BAR上方に近接して配置されて
いる。受信中キャリア周波数表示部92は、コントロー
ラ3の制御の下に、受信中のオーディオチャンネルのキ
ャリア周波数に対応した螢光表示素子CIRI、ClR
2だけを点灯するようになされている。
コントローラ3は、第4図に示す受信可能なキャリア周
波数の表示用プログラムを内蔵しており、当該プログラ
ムを実行することにより、受信可能キャリア周波数表示
部92の表示を制御する。
コントローラ3はステ゛ンブSPIで当言亥プログラム
を開始した後、ステップSP2に進んでキー人力装置8
をセンスして新たな放送チャンネルが指定されたか否か
を判別し、否定結果を得ると当該ステップSP2を繰り
返して指定されるのを待ち受け、これに対して、肯定結
果を得ると、コントローラ3はステップSP3に進んで
キャリア周波数の表示モードが選択されたとして指定さ
れた放送チャンネルに対応したチャンネル選択信号CH
5Eをチューナ部2に与えてその放送チャンネルを選局
させる。
次いで、コントローラ3はステップSP4に進んでキャ
リア信号の有無判別周波数fを5 (MHz〕とし、こ
の有無判別周波数fに対応する周波数指令信号AFRE
を局部発振回路13に与えた後、ステップSP5におい
てIFカウント回路21からチューニング信号TUNを
取り込み、ステップSP6においてチューニングされた
か否か、すなわちオーディオ信号のキャリア信号成分が
あるか否かを判別する。
その結果、肯定結果を得ると、ステップSP7に進んで
そのキャリア信号成分の周波数に対応した螢光表示素子
(BARI〜BAR5)を点灯させた後、ステップSP
8に進み、これに対して、上述のステップSP6におい
て否定結果を得ると直ちにステップSP8に進む。
コントローラ3は、ステップSP8において有無判別周
波数fを今までより10(kHz)だけ大きい周波数(
例えば今までの周波数が5.0  (MHz)の場合に
は、5.01 (MHz) )にし、ステップSP9に
おいてオーディオ信号に割り当てられた周波数帯にある
ことを確認して上述したステップSP5に戻り、ステッ
プSP5及びSF3を通じて新たな有無判別周波数fに
ついてキャリア信号成分があるか否かを判別する。
以下、同様にしてステップSP5〜SP9の処理を繰り
返し、10(kHz)単位でキャリア信号成分の有無を
判別してキャリア信号成分が有る場合には、対応する螢
光表示素子(BARI〜BAR5)を点灯させ、オーデ
ィオ信号に割り当てられている周波散会てについてキャ
リア信号成分の有無を1i1!認し終えると、ステップ
SP9で肯定結果を得ることによりステップ5PIOに
進んで当該プログラムを終了させる。
以上の構成において、聴取者により放送チャンネルとし
て、新たに5.5.5.7.6.4.6.8.7.8〔
MHz)にキャリア信号成分が含まれている放送チャン
ネルが指定されたとする。コントローラ3は、その放送
チャンネルに対応したチャンネル選局信号C)(SEを
チューナ部2に与えてその放送チャンネルを選局し、そ
の後、有無判別周波数fを5゜0  (Mllz)にし
てキャリア信号成分の有無を判別する。この放送チャン
ネルでは、最も低いキャリア信号成分の周波数が5.5
  (MHz)であるので、判別の結果、否定結果を得
る。その後、コントローラ3は、ステップ5P5−3P
6−3P8−SF3−3P5のループを繰り返すことに
より、0゜01 (MHz)ずつ有無判別周波数fを増
加させてその都度キャリア信号成分の有無を判別する。
やがて、有無判別周波数fが5.5  CMHz)にな
ると、ステップSP6において肯定結果が得られ、その
周波数に対応した螢光表示素子BAR1を点灯させる。
その後、上述と同様に0.01 (MHz)ずつ有無判
別周波数rを増加させて、その都度、キャリア信号成分
の有無を判別する。有無判別周波数fが5.7  (M
Hz)になると、再びステップSP6において肯定結果
が得られ、その周波数に対応した螢光表示素子BAR2
を点灯させる。
以下、同様にしてコントローラ3ハロ、4  (MHz
〕に対応した螢光表示素子BAR3,6,8(MHz〕
に対応した螢光表示素子BAR4及び7.8  (M)
!2)に対応した螢光表示素子BAR5を点灯させ、8
.5  (MHz)の周波数についてキャリア信号成分
のを無の判別をし終えると、コントローラ3は一連の動
作を終了する。
従って、上述の実施例によれば、聴取者は放送チャンネ
ルに含まれるオーディオチャンネルについての周波数情
報を知得していない場合にも、容易にオーディオチャン
ネルについての選局操作を行うことができる。また、チ
ャンネルとして存在するが、現在、放著を行ってでいな
いオーディオチャンネルについても知ることができ、聴
取者は無駄な選局操作をしなくても済む。
なお、受信状況の知得後、聴取者が受信可能キャリア周
波数表示部91の表示を確認して何れかのオーディオチ
ャンネルを選択した場合には、その選択されたオーディ
オチャンネルのキャリア信号成分に対応した螢光表示素
子CIRI及びcrR2が点灯する。なお、第1図はス
テレオ放送のオーディオチャンネルが選択された場合を
示し、2つの螢光表示素子CIRI及びClR2が点灯
している。
(G2)車載用オーディオ信号受信機 なお、上述の実施例においては、本発明を衛星放送受信
機に適用したものを示したが、本発明は他のオーディオ
信号受信機、例えば車載用オーディオ信号受信機にも適
用できる。
地方ごとにオーディオ放送のキャリア周波数は異なり、
車両を長距離運転する場合、キャリア周波数が異なる地
方を次々と横切って行(ことになる。聴取者(例えば、
運転者)が各地方のキャリア周波数を熟知することは実
際上、困難であり、そこで、オーディオ受信状況表示部
を設け、オーディオ受信状況表示モードが例えばキー人
力よにり選択されたとき、キャリア周波数をサーチして
表示するようにする。
このようにすると、上述の実施例と同様、聴取者は地方
ごとのオーディオチャンネルについてそのキャリア周波
数を知らなくても容易に選局動作をでき、また、無駄な
選局操作をすることを回避できる。
(G3)他の実施例 なお、上述の実施例においては、現時点で受信可能なオ
ーディオチャンネルのキャリア周波数を列設された棒形
状の螢光表示素子により行うものを示したが、表示方法
はこの方法に限られることはなく、キャリア周波数を聴
取者に知得させるものであればいかなる表示方法を用い
ても良い。
H発明の効果 以上のように本発明によれば、現時点で受信可能なオー
ディオチャンネルのキャリア周波数を表示するようにし
たので、受信状況が変化しようと、聴取者が無駄な選局
操作を行うことなく適切に所定のオーディオチャンネル
について選局操作することのできるオーディオ信号受信
機を容易に得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるオーディオ信号受信機の一実施例
におけるオーディオ受信状況表示部90を示す概略的正
面図、第2図は本発明を適用した衛星放送受信機を示す
ブロック図、第3図は第2図の受信機のフロントパネル
を示す概略的正面図、第4図は受信可能なキャリア周波
数の表示処理手順を示すフローチャート、第5図は衛星
放送における帯域割当を示す路線図である。 3・・・・・・コントローラ、5・・・・・・オーディ
オ信号処理部、8・・・・・・キー人力装置、9・・・
・・・表示部、30・・・・・・フロントパネル、91
・・・・・・受信可能キャリア周波数表示部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数チャンネルのオーディオ信号を受信し得るオーディ
    オ信号受信機において、 受信可能な上記オーディオ信号におけるキャリア周波数
    の表示モードが選択されたとき、受信し得るキャリア信
    号成分をサーチするキャリア信号成分サーチ手段と、 サーチにより得られた上記キャリア信号成分の周波数情
    報を表示する受信可能キャリア周波数表示手段と を具えたことを特徴とするオーディオ信号受信機。
JP18825786A 1986-08-11 1986-08-11 オ−デイオ信号受信機 Pending JPS6343415A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18825786A JPS6343415A (ja) 1986-08-11 1986-08-11 オ−デイオ信号受信機

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JP18825786A JPS6343415A (ja) 1986-08-11 1986-08-11 オ−デイオ信号受信機

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JPS6343415A true JPS6343415A (ja) 1988-02-24

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ID=16220517

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JP18825786A Pending JPS6343415A (ja) 1986-08-11 1986-08-11 オ−デイオ信号受信機

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JP (1) JPS6343415A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02165717A (ja) * 1988-12-20 1990-06-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd 車載用電子同調受信機
USRE36610E (en) * 1989-05-09 2000-03-14 Kabushiki Kaisha Toshiba Evacuation apparatus and evacuation method

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02165717A (ja) * 1988-12-20 1990-06-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd 車載用電子同調受信機
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