JPS6343132Y2 - - Google Patents

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JPS6343132Y2
JPS6343132Y2 JP19627784U JP19627784U JPS6343132Y2 JP S6343132 Y2 JPS6343132 Y2 JP S6343132Y2 JP 19627784 U JP19627784 U JP 19627784U JP 19627784 U JP19627784 U JP 19627784U JP S6343132 Y2 JPS6343132 Y2 JP S6343132Y2
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refrigerant
evaporator
compressor
pipe
refrigerant outlet
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は1台のコンプレツサに凝縮装置を使用
して、運転室の冷房運転と荷室の冷凍運転を併行
して行なう態様と、いずれか一方のみ単独運転す
る態様とに選択使用し得るようにした車両用冷凍
冷房装置に関する。
(従来技術及びその問題点) 従来、1台のコンプレツサに凝縮装置を使用し
て運転室の冷房運転と荷室の冷凍運転を行なうよ
うにした冷凍冷房装置においては、荷室の冷蔵運
転と運転室の冷房運転との組み合わせ、例えば冷
媒の蒸発温度で−10℃〜−15℃と0℃前後の組み
合わせの如くコンプレツサ能力にあまり差がない
時はよいが、荷室の冷凍運転と運転室の冷房運転
との組み合わせ、例えば冷媒の蒸発温度で−30℃
前後と0℃前後の組み合わせの如くコンプレツサ
能力に大きな差があると、冷凍及び冷房運転から
冷凍側のサーモスタツトが作動して冷房単独運転
となつた時、(逆に冷房側のサーモスタツトが作
動して冷凍単独運転になる時もあるが、この場合
はコンプレツサ能力は減少するので問題ない。)
コンプレツサ能力は増大し、冷凍、冷房併行運転
の条件で設定した凝縮装置では放熱能力が不足し
て凝縮圧力が異常に上昇すると共に、コンプレツ
サ動力が増大する等の問題があつた。
(考案の目的) 本考案は上記事情に鑑みてなされたもので、冷
凍、冷房併行運転状態から冷房単独運転に切り替
わつた時コンプレツサ能力が過大になることなく
経済運転を行なえるようにした車両用冷凍冷房装
置を提供することを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段) 上述の問題点を解決するため本考案において
は、運転室に冷房用の第1の蒸発装置を配設する
と共に、密閉断熱構造の荷室内に冷凍用の第2の
蒸発装置を配設し、これら第1及び第2の蒸発装
置の冷媒入口を凝縮装置の冷媒出口にそれぞれ接
続すると共に、前記第1及び第2の蒸発装置の冷
媒入口系路に前記運転室及び荷室内の2つの室の
温度が所定設定温度に達した時冷媒流量を制限す
る冷媒流量制限手段をそれぞれ設け、前記第1の
蒸発装置の冷媒出口を、2個の吸入口と1個の吐
出口を有する1台のコンプレツサの一方の吸入口
を接続すると共に、前記第2の蒸発装置の冷媒出
口をアキユームレータを介して前記コンプレツサ
の他方の吸入口に接続し、該コンプレツサの吐出
口を前記凝縮装置の冷媒入口に接続し、前記第1
の蒸発装置の冷媒出口管路と前記第2の蒸発装置
のアキユームレータより下流側の冷媒出口管路と
を連通管路を介して接続し、該連通管路に前記第
2の蒸発装置側から第1の蒸発装置側への冷媒の
流れを許容しその逆方向への流れを阻止する一方
向弁を介装し、更に該一方向弁の上下流部に両端
を位置させて前記連通管路に該連通管路の通路断
面積より小さな通路断面積のバイパス管路を接続
し、該バイパス管路に前記荷室の温度が所定設定
値に達した時開弁しそれ以外の時閉弁する開閉弁
を介装したものである。
(実施例) 以下本考案の一実施例を図面に基づき説明す
る。第1図は本考案の冷凍冷房装置を具備した車
両の縦断側面を示し、同図中1は車両で運転室2
と荷台部3を有している。前記運転室2には1台
のコンプレツサ4が設けられている。該コンプレ
ツサ4は電磁クラツチ5を介して図示しない車両
走行用エンジン、または、車載の補助エンジンに
より駆動されるようになつており、第2図に示す
ように2個の吸入口41,42と1個の吐出口43
を有している。前記荷台部3上には密閉断熱構造
の荷室6が載設固定されている。前記荷室6の外
部前側上部には凝縮装置7が配設されている。該
凝縮装置7は第2図に示すように凝縮器71と、
受液器72とからなり、その冷媒入口73は前記コ
ンプレツサ4の吐出口43に管路8を介して接続
され、冷媒出口74は2つに分岐されて冷房用の
第1の蒸発装置9及び冷凍用の第2の蒸発装置1
0の冷媒入口91及び101にそれぞれ連通されて
いる。前記第1の蒸発装置9は運転室2内に、ま
た第2の蒸発装置10は前記荷室6の内部上側に
それぞれ配設されている。これら第1及び第2の
蒸発装置9及び10は互いに同一構成で、蒸発器
2,102と、膨張弁93,103と、送風機94
104とからなる。前記凝縮装置7の冷媒出口74
と蒸発装置9,10の冷媒入口91,101の接続
管路11,12には冷媒流量制限手段である電磁
弁13,14がそれぞれ介装されている。これら
電磁弁13,14は常閉型で通電によりオンして
開弁する。一方の電磁弁13は運転室2内の温度
が、他方の電磁弁14は前記荷室6内の温度がそ
れぞれ所定設定温度に達した時オフして閉弁状態
となる。
前記第1の蒸発装置9の冷媒出口95は管路1
5を介して前記コンプレツサ4の一方の吸入口4
に接続されている。前記第2の蒸発装置10の
冷媒出口105は管路16を介してアキユームレ
ータ17の冷媒入口171に接続され、該アキユ
ームレータ17の冷媒出口172は管路18を介
して前記コンプレツサ4の他方の吸入口42に接
続されている。
前記第1の蒸発装置9の冷媒出口管路15は前
記第2の蒸発装置10のアキユームレータ17よ
り下流側の冷媒出口管路18に連通管路19を介
して接続され、該連通管路19には切換装置20
が設けられている。該切換装置20は一方向弁2
1と開閉弁22を有している。一方向弁21は連
通管路18に介装され、前記第2の蒸発装置10
側から第1の蒸発装置9側への冷媒の流れを許容
し、その逆方向への流れを阻止するものである。
前記連通管路19には両端を前記一方向弁21の
上下流部に位置させてバイパス管路23が接続さ
れている。該バイパス管路23はその通路断面積
が前記連通管路19の通路断面積より小さく設定
されている。前記バイパス管路23には電磁弁よ
りなる開閉弁22が介装されている。該開閉弁2
2は前記荷室6の温度が所定設定値に達した時開
弁しそれ以外の時は閉弁するものである。
前記第1及び第2の蒸発装置9及び10には温
度設定器兼用の温度検知器24,25がそれぞれ
設けられており、検知器24により運転室2の冷
却温度を例えば20℃〜25℃の範囲に亘つて、ま
た、検知器25により荷室6の冷却温度を例えば
−18℃〜+5℃の範囲に亘つてそれぞれ任意に設
定し得るようになつている。なお、前記アキユー
ムレータ17及び切換装置20は第1図に示す如
く荷台部3の側部に配設されている。
(作用) 次に、上記構成の車両用冷凍冷房装置の作用を
説明する。
まず、運転室2を冷房運転、荷室6を冷凍運転
とする場合は、運転室2の温度検知器24を例え
ば25℃、荷室6の温度検知器25を例えば−18℃
にそれぞれ設定する。この状態で、エンジンの動
力により電磁クラツチ5を介してコンプレツサ4
が回転駆動すると冷媒は圧縮されて高温・高圧と
なつて、その吐出口43から管路9内を通つて凝
縮装置7内に流入し、公知の作用により高温・高
圧の液冷媒となつた後、管路11,12の電磁弁
13,14をそれぞれ介して蒸発装置9,10内
にそれぞれ流入する。これら蒸発装置9,10に
て公知の作用により前記運転室2及び荷室6がそ
れぞれ冷却されてその内部温度が低下する。第1
の蒸発装置9内において冷却作用を行なつた冷媒
は管路15を通り、コンプレツサ4の一方の吸入
口41から、また、第2の蒸発装置10内におい
て冷却作用を行なつた冷媒は管路16、アキユー
ムレータ17及び管路18を通りコンプレツサ4
の他方の吸入口42からそれぞれ吸入されて再度
圧縮される。このような作用が連続的に行なわれ
て所謂冷凍サイクル運転が行なわれる。そして、
冷却作用が進行して例えば運転室2の温度が設定
温度(25℃)に達するとこれを温度検知器24が
検知し、その検知信号に基づいて一方(運転室2
側の第1の蒸発装置9側)の電磁弁13がオフし
て閉弁状態となり、運転室2側の第1の蒸発装置
9内への冷媒流入は停止する。このため一方の電
磁弁13より下流側の第1の蒸発装置9からコン
プレツサ4の一方の吸入口41に至る管路15内
の圧力が低下する。一方、荷室6の温度は設定温
度(−18℃)に達しないため、第2の蒸発装置1
0から管路16及びアキユームレータ17を介し
てコンプレツサ4の他方の吸入口42に至る管路
18内の圧力が前記運転室6の第1の蒸発装置9
側の管路15内の圧力に比して高い。従つて、荷
室6の第2の蒸発装置10側の管路18内の冷媒
の一部が切換装置20の一方向弁21を介して運
転室2の第1の蒸発装置9側の管路15内を通つ
てコンプレツサ4の一方の吸入口41から吸入さ
れて圧縮され冷凍単独運転となる。この場合は公
知の理由、即ち、冷房運転より冷凍運転の方がコ
ンプレツサ4の冷媒循環量を減少させるために特
に問題はない。
次に、運転室2の第1の蒸発装置9側が、冷媒
供給を止められてから経時後に、運転室2の温度
が上昇して、温度検知器24の開閉温度差分上昇
すると、該温度検知器24が再び作動し、一方
(運転室2側の第1の蒸発装置9側)の電磁弁1
3がオンとなつて再び開弁状態となり、第1の蒸
発装置9に再び冷媒が供給される。これにより該
第1の蒸発装置9とコンプレツサ4の一方の吸入
口41との間の冷媒出口管路15内の圧力は上昇
回復するため一方向弁21は閉弁して第2の蒸発
装置10側の冷媒出口管路18と第1の蒸発装置
9側の冷媒出口管路15との連通が遮断されて、
再び運転室2の冷房運転と荷室6の冷凍運転とが
併行して行なわれる。このようにして冷却作用が
進行して、荷室6内の温度が設定温度(−18℃)
に達すると、荷室6の温度検知器25が作動し、
他方(荷室6側の第2の蒸発装置10側)の電磁
弁14がオフして閉弁すると同時に切換装置20
の開閉弁22が開弁する。前記他方の電磁弁14
の閉弁により第2の蒸発装置10への冷媒の供給
が停止される。一方、第1の蒸発装置9から管路
15内に流出した冷媒の一部は連通管路19の一
部を通つてバイパス管路23及び開閉弁22を通
り、第2の蒸発装置10のアキユームレータ17
より下流側の管路18を介してコンプレツサ4の
他方の吸入口42から吸入されて圧縮され、冷房
単独運転となる。この場合公知の理由即ち、冷凍
運転より冷房運転の方がコンプレツサ4の冷媒循
環量が増大し、冷凍、冷房併行運転条件で容量設
定(最大能力を加味して設定することは経済的に
不利である。)した凝縮装置7では放熱能力が不
足し、凝縮圧力が異常に上昇するのみならずコン
プレツサ4の駆動力が増大する結果車両の走行性
能を低下させるなどの不具合が生じる。しかしな
がら本考案においては、運転室2側の第1の蒸発
装置9側の冷媒出口管路15の冷媒を第2の蒸発
装置10側の冷媒出口管路18側へ流入させるバ
イパス管路23及び開閉弁22による絞り効果に
て、この部分を流れる冷媒に圧力降下が生じ、比
体積で例えば1.5倍以上も増大し、冷媒の循環量
が減少しコンプレツサ4の能力が過大となること
がない。
なお、前記冷房単独運転に入つてから、即ち、
荷室6の第2の蒸発装置10側が冷媒供給を止め
られてから経時後に、荷室6の温度が上昇して温
度検知器25の開閉温度差分上昇すると該温度検
知器25は再び作動し、他方(荷室6側の第2の
蒸発装置10側)の電磁弁14がオンして開弁し
て該第2の蒸発装置10に再び冷媒が供給され、
これと同時に切換装置20の開閉弁22が閉弁さ
れ、再び冷凍、冷房併行運転となるものである。
(考案の効果) 以上詳述した如く本考案の冷凍冷房装置は運転
室に冷房用の第1の蒸発装置を配設すると共に、
密閉断熱構造の荷室内に冷凍用の第2の蒸発装置
を配設し、これら第1及び第2の蒸発装置の冷媒
入口を凝縮装置の冷媒出口にそれぞれ接続すると
共に、前記第1及び第2の蒸発装置の冷媒入口系
路に前記運転室及び荷室内の2つの室の温度が所
定設定温度に達した時冷媒流量を制限する冷媒流
量制限手段をそれぞれ設け、前記第1の蒸発装置
の冷媒出口を、2個の吸入口と1個の吐出口を有
する1台のコンプレツサの一方の吸入口を接続す
ると共に、前記第2の蒸発装置の冷媒出口をアキ
ユームレータを介して前記コンプレツサの他方の
吸入口に接続し、該コンプレツサの吐出口を前記
凝縮装置の冷媒入口に接続し、前記第1の蒸発装
置の冷媒出口管路と前記第2の蒸発装置のアキユ
ームレータより下流側の冷媒出口管路とを連通管
路を介して接続し、該連通管路に前記第2の蒸発
装置側から第1の蒸発装置側への冷媒の流れを許
容しその逆方向への流れを阻止する一方向弁を介
装し、更に該一方向弁の上下流部に両端を位置さ
せて前記連通管路に該連通管路の通路断面積より
小さい通路断面積のバイパス管路を接続し、該バ
イパス管路に前記荷室の温度が所定設定値に達し
た時開弁しそれ以外の時閉弁する開閉弁を介装し
たことを特徴とするものである。
従つて、冷凍、冷房併行運転状態から冷房単独
運転に切り換わつた時のように冷媒の蒸発温度で
−30℃前後と0℃前後という能力変動の大きい運
転条件を許容できる範囲にコンプレツサ能力を保
つことができ、バランスが良好で車両走行性能を
阻害することがなく省動力となり経済的である。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は本考
案の冷凍冷房装置を具備した車両の縦断側面図、
第2図は本考案の冷凍冷房装置の機器系統図であ
る。 1……車両、2……運転室、4……コンプレツ
サ、41,42……コンプレツサの吸入口、43
…コンプレツサの吐出口、6……荷室、7……凝
縮装置、73……凝縮装置の冷媒入口、74……凝
縮装置の冷媒出口、9,10……蒸発装置、91
101……蒸発装置の冷媒入口、13,14……
電磁弁(冷媒流量制限手段)、15,18……蒸
発装置の冷媒出口管路、17……アキユームレー
タ、19……連通管路、21……一方向弁、22
……開閉弁、23……バイパス管路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 運転室に冷房用の第1の蒸発装置を配設すると
    共に、密閉断熱構造の荷室内に冷凍用の第2の蒸
    発装置を配設し、これら第1及び第2の蒸発装置
    の冷媒入口を凝縮装置の冷媒出口にそれぞれ接続
    すると共に、前記第1及び第2の蒸発装置の冷媒
    入口系路に前記運転室及び荷室内の2つの室の温
    度が所定設定温度に達した時冷媒流量を制限する
    冷媒流量制限手段をそれぞれ設け、前記第1の蒸
    発装置の冷媒出口を、2個の吸入口と1個の吐出
    口を有する1台のコンプレツサの一方の吸入口を
    接続すると共に、前記第2の蒸発装置の冷媒出口
    をアキユームレータを介して前記コンプレツサの
    他方の吸入口に接続し、該コンプレツサの吐出口
    を前記凝縮装置の冷媒入口に接続し、前記第1の
    蒸発装置の冷媒出口管路と前記第2の蒸発装置の
    アキユームレータより下流側の冷媒出口管路とを
    連通管路を介して接続し、該連通管路に前記第2
    の蒸発装置側から第1の蒸発装置側への冷媒の流
    れを許容しその逆方向への流れを阻止する一方向
    弁を介装し、更に該一方向弁の上下流部に両端を
    位置させて前記連通管路に該連通管路の通路断面
    積より小さな通路断面積のバイパス管路を接続
    し、該バイパス管路に前記荷室の温度が所定設定
    値に達した時開弁しそれ以外の時閉弁する開閉弁
    を介装したことを特徴とする車両用冷凍冷房装
    置。
JP19627784U 1984-12-27 1984-12-27 Expired JPS6343132Y2 (ja)

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JPS61111822U JPS61111822U (ja) 1986-07-15
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001088374A1 (fr) * 2000-05-17 2001-11-22 Zexel Cold Systems Company Compresseur a pistons

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001088374A1 (fr) * 2000-05-17 2001-11-22 Zexel Cold Systems Company Compresseur a pistons

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JPS61111822U (ja) 1986-07-15

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