JPS6343066U - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6343066U JPS6343066U JP13572786U JP13572786U JPS6343066U JP S6343066 U JPS6343066 U JP S6343066U JP 13572786 U JP13572786 U JP 13572786U JP 13572786 U JP13572786 U JP 13572786U JP S6343066 U JPS6343066 U JP S6343066U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- cold storage
- storage compartment
- control device
- electric damper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005611 electricity Effects 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Description
第1図はこの考案による冷蔵庫制御装置の一実
施例を示す回路図、第2図a〜cは第1図に示す
回路の各部動作波形図、第3図、第4図は第1図
の動作を説明するためのフローチヤート、第5図
は従来の冷蔵庫制御装置を示す概略構成図、第6
図は第5図の制御系の具体例を示す回路図、第7
図は第6図の動作を示すフローチヤートである。 3は操作パネル、3a,3bは可変抵抗器、4
は電源部、4aは交流電源、4bは直流電源部、
5,6は温度せンサー、7は温度検出部、8は制
御部、8aはマイクロコンピユータ、8aはリー
ドオンリーメモリ(ROM)、8bはランダムア
クセスメモリ(RAM)、9は駆動部、9a〜9
dはリレー、9eはトランジスターユニツト、1
0は圧縮機、11はフアンモータ、13は電動ダ
ンパー、14はヒーター。なお、図中、同一符号
は同一、又は相当部分を示す。
施例を示す回路図、第2図a〜cは第1図に示す
回路の各部動作波形図、第3図、第4図は第1図
の動作を説明するためのフローチヤート、第5図
は従来の冷蔵庫制御装置を示す概略構成図、第6
図は第5図の制御系の具体例を示す回路図、第7
図は第6図の動作を示すフローチヤートである。 3は操作パネル、3a,3bは可変抵抗器、4
は電源部、4aは交流電源、4bは直流電源部、
5,6は温度せンサー、7は温度検出部、8は制
御部、8aはマイクロコンピユータ、8aはリー
ドオンリーメモリ(ROM)、8bはランダムア
クセスメモリ(RAM)、9は駆動部、9a〜9
dはリレー、9eはトランジスターユニツト、1
0は圧縮機、11はフアンモータ、13は電動ダ
ンパー、14はヒーター。なお、図中、同一符号
は同一、又は相当部分を示す。
補正 昭61.12.9
図面の簡単な説明を次のように補正する。
明細書第13頁7行目に「第2図a〜cは」と
あるのを「第2図は」と補正する。 補正 昭62.3.30 実用新案登録請求の範囲を次のように補正する
。
あるのを「第2図は」と補正する。 補正 昭62.3.30 実用新案登録請求の範囲を次のように補正する
。
【実用新案登録請求の範囲】
(1) マイクロコンピユータにより駆動制御され
る電動ダンパーを備え、この電動ダンパーを用い
て保冷室の冷気循環量を制御することにより庫内
温度を制御する冷蔵庫において、保冷室の庫内温
度を検出する温度センサーを用いて前記電動ダン
パーを制御し、かつ前記温度センサーが庫内温度
に比例する第1の温度T1 以下を検出した時に保
冷室の過冷却を防止するヒーターに通電すること
を特徴とする冷蔵庫制御装置。 (2) 第1の温度T1は、保冷室の電動ダンパー
の開温度よりも低い温度に設定したことを特徴と
する実用新案登録請求の範囲第1項記載の冷蔵庫
制御装置。 (3) 第1の温度T1は、保冷室の電動ダンパー
の開温度よりも一定温度低く設定したことを特徴
とする実用新案登録請求の範囲第1項記載の冷蔵
庫制御装置。 (4) 第1の温度T1は、保冷室の電動ダンパー
の閉温度よりも一定温度低く設定したことを特徴
とする実用新案登録請求の範囲第1項記載の冷蔵
庫制御装置。 (5) 保冷室の過冷却を防止するヒーターへの通
電を遮断する条件は保冷室の電動ダンパーに対す
る開温度以上に設定したことを特徴とする実用新
案登録請求の範囲第1項記載の冷蔵庫制御装置。 (6) 保冷室の過冷却を防止するヒーターへの通
電を遮断する条件は保冷室の電動ダンパーに対す
る閉温度以上に設定したことを特徴とする実用新
案登録請求の範囲第1項記載の冷蔵庫制御装置。 (7) 温度センサーにより第1の温度T1よりも
一定温度高い第2の温度T2以上を検出した時に
保冷室の過冷却を防止するヒーターへの通電を遮
断することを特徴とする実用新案登録請求の範囲
第1項記載の冷蔵庫制御装置。(8) 第1の温度T1は、保冷室の電動ダンパー
の閉温度よりも低い温度に設定したことを特徴と
する実用新案登録請求の範囲第1項記載の冷蔵庫
制御装置。 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書第13頁16行目に「温度せンサー」と
あるを、「温度センサー」と補正する。
る電動ダンパーを備え、この電動ダンパーを用い
て保冷室の冷気循環量を制御することにより庫内
温度を制御する冷蔵庫において、保冷室の庫内温
度を検出する温度センサーを用いて前記電動ダン
パーを制御し、かつ前記温度センサーが庫内温度
に比例する第1の温度T1 以下を検出した時に保
冷室の過冷却を防止するヒーターに通電すること
を特徴とする冷蔵庫制御装置。 (2) 第1の温度T1は、保冷室の電動ダンパー
の開温度よりも低い温度に設定したことを特徴と
する実用新案登録請求の範囲第1項記載の冷蔵庫
制御装置。 (3) 第1の温度T1は、保冷室の電動ダンパー
の開温度よりも一定温度低く設定したことを特徴
とする実用新案登録請求の範囲第1項記載の冷蔵
庫制御装置。 (4) 第1の温度T1は、保冷室の電動ダンパー
の閉温度よりも一定温度低く設定したことを特徴
とする実用新案登録請求の範囲第1項記載の冷蔵
庫制御装置。 (5) 保冷室の過冷却を防止するヒーターへの通
電を遮断する条件は保冷室の電動ダンパーに対す
る開温度以上に設定したことを特徴とする実用新
案登録請求の範囲第1項記載の冷蔵庫制御装置。 (6) 保冷室の過冷却を防止するヒーターへの通
電を遮断する条件は保冷室の電動ダンパーに対す
る閉温度以上に設定したことを特徴とする実用新
案登録請求の範囲第1項記載の冷蔵庫制御装置。 (7) 温度センサーにより第1の温度T1よりも
一定温度高い第2の温度T2以上を検出した時に
保冷室の過冷却を防止するヒーターへの通電を遮
断することを特徴とする実用新案登録請求の範囲
第1項記載の冷蔵庫制御装置。(8) 第1の温度T1は、保冷室の電動ダンパー
の閉温度よりも低い温度に設定したことを特徴と
する実用新案登録請求の範囲第1項記載の冷蔵庫
制御装置。 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書第13頁16行目に「温度せンサー」と
あるを、「温度センサー」と補正する。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) マイクロコンピユータにより駆動制御され
る電動ダンパーを備え、この電動ダンパーを用い
て保冷室の冷気循環量を制御することにより庫内
温度を制御する冷蔵庫において、保冷室の庫内温
度を検出する温度センサーを用いて前記電動ダン
パーを制御し、かつ前記温度センサーが庫内温度
に比例する第1の温度T1以上を検出した時に保
冷室の過冷却を防止するヒーターに通電すること
を特徴とする冷蔵庫制御装置。 (2) 第1の温度T1は、保冷室の電動ダンパー
の開温度よりも低い温度に設定したことを特徴と
する実用新案登録請求の範囲第1項記載の冷蔵庫
制御装置。 (3) 第1の温度T1は、保冷室の電動ダンパー
の開温度よりも一定温度低く設定したことを特徴
とする実用新案登録請求の範囲第1項記載の冷蔵
庫制御装置。 (4) 第1の温度T1は、保冷室の電動ダンパー
の閉温度よりも一定温度低く設定したことを特徴
とする実用新案登録請求の範囲第1項記載の冷蔵
庫制御装置。 (5) 保冷室の過冷却を防止するヒーターへの通
電・遮断を保冷室の電動ダンパーに対する開温度
以上に設定したことを特徴とする実用新案登録請
求の範囲第1項記載の冷蔵庫制御装置。 (6) 保冷室の過冷却を防止するヒーターへの通
電・遮断を保冷室の電動ダンパーに対する閉温度
以上に設定したことを特徴とする実用新案登録請
求の範囲第1項記載の冷蔵庫制御装置。 (7) 温度センサーにより第1の温度T1よりも
一定温度高い第2の温度T2以上を検出した時に
保冷室の過冷却を防止するヒーターへの通電を遮
断することを特徴とする実用新案登録請求の範囲
第1項記載の冷蔵庫制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13572786U JPS6343066U (ja) | 1986-09-04 | 1986-09-04 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13572786U JPS6343066U (ja) | 1986-09-04 | 1986-09-04 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6343066U true JPS6343066U (ja) | 1988-03-22 |
Family
ID=31038192
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13572786U Pending JPS6343066U (ja) | 1986-09-04 | 1986-09-04 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6343066U (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6229063B2 (ja) * | 1982-01-18 | 1987-06-24 | Hayashibara Takeshi |
-
1986
- 1986-09-04 JP JP13572786U patent/JPS6343066U/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6229063B2 (ja) * | 1982-01-18 | 1987-06-24 | Hayashibara Takeshi |
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