JPS6342842A - ラミネ−トシ−ト製造装置 - Google Patents

ラミネ−トシ−ト製造装置

Info

Publication number
JPS6342842A
JPS6342842A JP61186871A JP18687186A JPS6342842A JP S6342842 A JPS6342842 A JP S6342842A JP 61186871 A JP61186871 A JP 61186871A JP 18687186 A JP18687186 A JP 18687186A JP S6342842 A JPS6342842 A JP S6342842A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet
light
laminate
amount
edge
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61186871A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuhiro Inoue
井之上 信博
Osamu Tomita
修 冨田
Masatami Kimura
木村 政民
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toray Industries Inc
Original Assignee
Toray Industries Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toray Industries Inc filed Critical Toray Industries Inc
Priority to JP61186871A priority Critical patent/JPS6342842A/ja
Publication of JPS6342842A publication Critical patent/JPS6342842A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、ラミネートシー1への製造装置に関する。
更に詳しくは、幅が異なり、それぞれが連続的に供給さ
れる透光性を信する2枚のシートを積層してラミネート
シートを製造する装置において、ラミネートシートにお
ける2枚のシートのエツジの位置関係を、ラミネートシ
ートの走行状態下に光学的に検出し、この検出信号に基
づき、2枚のシートのいずれかあるいは双方の積層位置
に対する送給位置を修正変更してなるラミネートシート
の′¥J)JA装置に関する。
(従来技術) 幅の異なる2種類のシートを両者の幅方向における位置
関係を一定に維持して、たとえば、それぞれの中心を一
致させて、連続的に積層させる技術を必要とする分野は
、電子、包装、印刷産業など多岐にわたっている。
具体的な一例として、ベースフィルムに、特殊な接着剤
を付着したフィルム(以下「カバーフィルム」と称する
)をラミネートして、集積回路素子実装用のICチップ
キVリャデープ(以下[ラミネートシート」と称する)
を製造する分野においては、前記幅の広いベースフィル
ムに対して、まず、エツヂング促進用の幅の狭いカバー
フィルムがラミネートされ、しかる1変にカバーフィル
ムを剥して前記ベースフィルムの上に糊剤を転写し、こ
の糊剤に対して集積回路のエツチングがなされるため、
カバーフィルムのラミネート位置がベースフィルムに対
してずれていると、たとえ、ベースフィルムとカバーフ
ィルム自体のエツジの直線性および平行性はめっても後
工稈のエツチングの位置がずれてしまい不良製品となる
という問題がある。このベースフィルムに対するカバー
フィルムのラミネート位置精度は、近時のIC回路の高
密度化により、より高度なものとへってきている。
連続的に走行する物体上の特定の模様の位置、大きざを
光学的に検出する従来技術として、持聞昭55−623
01号公報に記載されたものがおる。この従来技術は、
搬送中の印刷物に描かれた所定の模様に光を照射し、そ
の反射光または透過光からその長さを知る光学的検知装
置に関するものであるが、非計測物のテープ幅を非接触
で連続計測するため、テープの両端部の裏面から光を照
射し、その透過光を対置された受光装置で検出して光電
変換をすることによりその目的を達する光学的検7J1
装置に関するものである。
(発明が解決しようとする問題点) 上述の従来技術にあっては、位置の光学的検出のための
光源として、単光源が用いられている。
この単光源方式を透光性を有するラミネートフィルムの
積層されているそれぞれのフィルムのエツジ検出に用い
る場合、ベースフィルムのエツジの検出を明確にしよう
とすると、カバーフィルムのエツジの検出が不明確にな
り、他方、カバーフィルムのエツジの検出を明確にしよ
うとすると、ベースフィルムのエツジの検出が不明確に
なるという問題点を有している。
(問題点を解決するための手段) この発明は、上記問題点を解決し、2枚のシートがたえ
ず所定の位置関係を維持して積層せしめられるように被
積層シートの供給位置を適正に制御しながら連続的にラ
ミネートシートを製造することが可能な装置の提供を目
的とする。
この目的を達成するためのこの発明の構成は、次の通り
である。
(イ)透光性の第1のシートを連続的に送給する第1の
シート送給手段と、 (ロ)第1のシートの幅よりも狭い幅を有する透光性の
第2のシートを連続的に送給する第2のシート送給手段
と、 (ハ)第1のシート送給手段にて送給される第1のシー
トと第2のシート送給手段にて送給される第2のシート
とを連続的に積層しラミネートシートとなし、それを連
続的に送出するラミネートシート送出手段と、 (ニ)ラミネートシートの一側面側から、第1のシート
のエツジおよび第2のシートのエツジを○んでその近1
方に、第1の光を投光する第1の投光手段と、 (ホ)第1の投光手段と同じ側に位置し、第1のシーi
〜のエツジおよび第2のシートのエツジを含んでその近
傍に、第1の光の方向と一定の角度をもって交叉する状
態で、第2の光を投光する第2の投光手段と、 (ヘ〉ラミネートシートを透過した第1の光と第2の光
との透過光を一体として受光し、ラミネートシートの幅
方向における光量の大小を検出する光量検出手段と、 (ト)光量検出手段により得られる光量の変化部位に応
じて第1のシートのエツジと第2のシートのエツジとの
位置を判定し、これを基準値と比較し、該基準値からの
偏差に相当する修正信号を出力する制御手段と、 (チ)制御手段からの修正信号に基づき、第1のシート
送給手段あるいは第2のシート送給手段による第1のシ
ートあるいは第2のシートの積層位置に対する送給位置
を変更修正するシート送給位置操作手段とからなるラミ
ネートシート製造装置。
(実施例) 次に、この発明を、その一実施例を用いて、図面を参照
しながら更に説明する。
第1図は、この発明に係るラミネートシー1・のgA造
装置の概略側面図、第2図は、第1図に示した装置に用
いられる第1ならびに第2の投光手段の概略横断面なら
びに受光量の状態を併せて示した図、第3および4図は
、第2図に示した第1の投光手段および第2の投光手段
のそれぞれの作用を別々に説明するための説明図である
第1図において、回転加熱ロール4とこれに対向して設
けられた回転ニップロール5とにより、2枚のシー1−
を積層する積層手段が形成され、この積層手段に対して
、透光性の第1のシート1が、図の右側から左方に向っ
て加熱ロール4を捲回しながら一定の位置関係を持って
積層位置に連続的に第1のシート送給手段により送給さ
れ、また、接着剤3がその上面に塗布され第1゛のシー
トよりも狭い幅を有する透光性の第2のシート2が、図
の左側からも方に向って一定の位置関係を持って積層位
置に連続的に第2のシート送給手段により送給され、こ
れら両シートは、積層手段にて一定の位置関係をもって
積層され、更に、積層手段を通過し形成されたラミネー
トシート7は、図の右方に向って連続的にラミネートシ
ート送出手段により送出される。
′ここで、この実施例では、第1のシート(ベースフィ
ルム)1として、幅35mm、厚さ125μmの透明プ
ラスチックフィルムが用いられ、また、第2のシート(
カバーフィルム)2として、幅25mm、厚さ22μm
の透明プラスチックフィルムが、厚さ20μmの接着剤
3が塗布された状態で用いられている。
一方、積層手段から送出されたラミネートシート7の上
面上方には、ラミネートシート8を形成している第1の
シート1の少なくとも一方のエツジと第2のシート2の
該第1のシートのエツジと同じ側に位置するエツジとを
含むそれらの近傍に第1の光6aおよび第2の光8aを
それぞれ投光する第1の投光手段6および第2の投光手
段8とがそれぞれ配設され、また、これらの投光手段6
.8からの光でラミネートフィルム7を透過した光を受
光し、ラミネートフィルム7の幅方向の受光量の大小を
検出する受光量検出手段9が、ラミネートシート7の下
面下方に配設されている。
ここで、第1の投光手段の光源としては、白熱電灯、蛍
光灯、ハロゲンランプなどが用いられるが、好ましくは
、平行光線を出力する高周波蛍光灯が良く、その周波数
は、10〜50 K Hzの範囲で選定されるのか好ま
しく、15〜25 K l−1zの範囲で選定されるの
がより好ましい。また、第2の投光手段の光源としては
、第1の投光手段の光源と同じものを使用できるが、ハ
ロゲンランプを用いるのが好ましい。
ここで、また、受光量検出手段としては、多数の列設さ
れた光電変換素子を有し、各素子毎に受光量に応じた電
気信号を出力するものが用いられ、たとえば、フィトダ
イオードアレイからなる市販のイメージセンサ−を用い
ることができる。
次に、第1の光6aの方向と第2の光8aの方向との関
係を第2図を用いて、第3.4図を参考にしながら説明
する。
第2図は、第1の投光手段6で、ラミネートシート70
表面に対して、実質的に直角に第1の光6aを投光し、
第2の投光手段8で、ラミネートシート7の表面に対し
て、実質的に直角より小さい角度θをもって第2の光8
aを投光し、第1の光6aと第2の光8aのラミネート
シート7の透過光の光量分布を受光量検出手段9で検出
しているところを示す。第2図に横軸に基準位置からの
距離、縦軸に光量をとって併せて示したグラフが、示す
ように、基準位置と第1のシートのエツジ位置との間の
部分(基準位置からの距離がA以下)における光量は、
68Aであり、第1のシートのエツジ位置と第2のシー
トのエツジ位置との間の部分における光量は、68Bで
あり、第2のシートのエツジ位置からシートの内方の部
分における光量は、68Cとなり、これら68Aと68
8との光量の差および68Bと68Cとの光量の差とは
、いづれも極めて大きく、したがって、これら光量の差
を生じている位置、すなわち、第1のシートのエツジ位
置と第2のシートのエツジ位置との基準位置からの距離
Aと距離Bとが受光量検出手段9で明確に検出されるの
でおる。
ここで、前記角度θは、5〜40度の範囲で選定される
のが好ましく、10〜20度の範囲で選定されるのがよ
り好ましい。この実施例では、17度を用いている。
いま、第2図に示した受光口の検出の作用を分解して、
第3.4図を用いて説明する。
第3図は、第1の投光手段6のみで、ラミネートシート
7の表面に対して、実質的に直角に投光し、第1の光6
aのラミネートシート7の透過光の先口分布を受光量検
出手段9で検出した場合を示し、第3図に横軸に基準位
置からの距離、縦軸に光量をとって01せて示したグラ
フが示すように、基準位置と第1のシートのエツジ位置
との間の部分(基準位置からの距離がA以下)における
光Qは、6Aであり、第1のシートのエツジ位置と第2
のシートのエツジ位置との間に相当する部分における光
量は、6Bであり、第2のシートのエツジ位置からシー
トの内方に相当する部分における光量は、6Cとなり、
6Aと6Bとの光量の差は、極めて明確であり、受光量
検出手段9で差異の検出に問題はないが、6Bと60と
の光量の差は、あまりにも小さく、この差をもって第2
のシートのエツジ位置を確認するのは困難な状態にある
ことを示している。
一方、第4図は、第2の投光手段8のみで、ラミネート
シート7の表面に対して、実質的に直角より小さい角度
θをもって投光し、第2の光8aのラミネートシート7
の透過光の光量分イ「を受光量検出手段9で検出した場
合を示し、第4図に横軸に基準位置からの距離、縦軸に
光量をとって併せて示したグラフが示すように、基準位
置と第1のシートのエツジ位置との間に相当する部分に
おける光量は、8Aであり、第1のシートのエツジ位置
と第2のシートのエツジ位置との間に相当する部分にお
ける光量は、8Bであり、第2のシートのエツジ位置か
らシートの内方の部分(基準位置からの距離がB以上)
における光量は、8Cとなり、8Bと8Cとの光量の差
は、極めて明確であり、受光量検出手段9で差異の検出
に問題はないが、8Aと8Bとの光量の差は、あまりに
も小さく、この差をもって第1のシートのエツジ位置を
確認するのは困難な状態にあることを示している。
以上の説明から明らかな通り、この発明に係るラミネー
トシートの製造装置にあっては、第3.4図に示したそ
れぞれ一方が有する不都合な点を他方が有する好都合な
点で補ったエツジ検出手法を導入しているものである。
次に、前記受光量検出手段9で検出されたラミネートシ
ート7の幅方向の受光量の差に基づく第1のシート1の
エツジ位置に関する情報と第1のシート2のエツジ位置
に関する情報とは、電気信号にて、ill 111手段
10に入力され、入力信号は、ここで、予め設定されて
いるスレッシュホールド値と比較され、設定値と検出値
との偏位置が演痺され、この偏位口に基づく電気的修正
信号が制御手段10から出力される。
次に、また、制御手段10から出力された修正信号が、
連続的に送給されている第2のシート2の前記積層手段
に対する位置を該シート2の幅方向に関して調整自在に
移動するシート送給位置操作手段15に入力され、第2
のシート2の送給位置が修正される。
ここで、この実施例では、シート送給位置操作手段15
は、走行している第1のシートを下方から支持する横断
面が凹型のガイドテーブル11と該ガイドテーブル11
の上を走行している第1のシート2を介して第1のシー
ト2を上方から押えるかたちで回動自在にガイドテーブ
ル11に支持された押えローラ12と該ガイドテーブル
11のシートの幅方向の位置調整をするサーボ機構13
とからなっている。なお、このサーボ機構13は、油圧
、空圧を動力源とするものでも良いが、ICチップキャ
リヤテープのように高精度の蛇行修正を必要とする場合
は、パルスモータに修正蛇行量に対応するクロックパル
ス信号を与える形式のものが好ましい。
なお、制御手段10からの修正信号を、必要により、表
示部、記録部あるいは警報部14に入力させ、情報の表
示、記録あるいは情報に基づく警報をなすようにしても
良い。
この実施例により、第2のシート(カバーフィルム)2
の蛇行を、第1のシート(ベースフィルム)1に対して
、±0.1mm以内の非常に高い精度で修正刃°ること
ができ、高品質のICデツプキャリヤテープを製造する
ことができた。
なお、この装置にd3いて、加熱ロール4の入口部にお
ける第1のシート(ベースフィルム〉1の蛇行が激しい
場合は、第1のシート(ベースフィルム)1に対しても
前記シート送給位置操作手段15と同様なシート送給位
置操作手段を別途設け、あるいは、前記シート送給位置
操作手段15を用いることなくこの後者のシート送給位
置操作手段のみを設け、これを前記制御手段10からの
修正信号により駆動させるようにしても良い。
〈発明の効果〉 従来の単光源方式では、共に透明体からなる2層構造の
走行しているラミネートシートの夫々の積層シートのエ
ツジの位置を精度良く検出することは極めて困難であり
、したがって、このような検出により積層シートのいず
れかの送給位置を自動的に調整制御することは極めて困
難であったが、この発明においては、相互に一定の角度
差をもった2つの光源を用い、夫々の積層シートのエツ
ジの位置を精度良く検出し、かつ、この検出信号により
、積層シートのいずれかの送給位置を自動的に調整制御
するようにしたため、両者の積層シートがたえず所定の
積層位置を保持して積層されるラミネートシートの製造
が可能になったという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明に係るラミネートシート製造装置の
概略側面図、第2図は、第1図に示した装置に用いられ
る第1ならびに第2の投光手段の概略横断面ならびに受
光量の状態を併せて示した図、第3および4図は、第2
図に示した第1の投光手段および第2の投光手段のそれ
ぞれの作用を別々に説明するための説明図である。 図面の簡単な説明 1:第1のシート(ベースフィルム) 2:第2のシート(カバーフィルム) 3:接着剤 4:加熱ロール 5:ニップロール 6:第1の投光手段 7:ラミネートシート 8:第2の投光手段 9:受光量検出手段 10:制御手段 11ニガイドテーブル 12:押えロール 13:サーボ機構 14:表示部、記録部、警報部 15:シート送給位置操作手段 持ム′F出願人  東 し 株 式 会 社第3図 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (イ)透光性の第1のシートを連続的に送給する第1の
    シート送給手段と、 (ロ)第1のシートの幅よりも狭い幅を有する透光性の
    第2のシートを連続的に送給する第2のシート送給手段
    と、 (ハ)第1のシート送給手段にて送給される第1のシー
    トと第2のシート送給手段にて送給される第2のシート
    とを連続的に積層しラミネートシートとなし、それを連
    続的に送出するラミネートシート送出手段と、 (ニ)ラミネートシートの一側面側から、第1のシート
    のエッジおよび第2のシートのエッジを含んでその近傍
    に、第1の光を投光する第1の投光手段と、 (ホ)第1の投光手段と同じ側に位置し、第1のシート
    のエッジおよび第2のシートのエッジを含んでその近傍
    に、第1の光の方向と一定の角度をもって交叉する状態
    で、第2の光を投光する第2の投光手段と、 (ヘ)ラミネートシートを透過した第1の光と第2の光
    との透過光を一体として受光し、ラミネートシートの幅
    方向における光量の大小を検出する光量検出手段と、 (ト)該光量検出手段により得られる光量の変化部位に
    応じて第1のシートのエッジと第2のシートのエッジと
    の位置を判定し、これを基準値と比較し、該基準値から
    の偏差に相当する修正信号を出力する制御手段と、 (チ)該制御手段からの修正信号に基づき、第1のシー
    ト送給手段あるいは第2のシート送給手段による第1の
    シートあるいは第2のシートの積層位置に対する送給位
    置を変更修正するシート送給位置操作手段とからなるラ
    ミネートシート製造装置。
JP61186871A 1986-08-11 1986-08-11 ラミネ−トシ−ト製造装置 Pending JPS6342842A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61186871A JPS6342842A (ja) 1986-08-11 1986-08-11 ラミネ−トシ−ト製造装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61186871A JPS6342842A (ja) 1986-08-11 1986-08-11 ラミネ−トシ−ト製造装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6342842A true JPS6342842A (ja) 1988-02-24

Family

ID=16196130

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61186871A Pending JPS6342842A (ja) 1986-08-11 1986-08-11 ラミネ−トシ−ト製造装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6342842A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1170631A (ja) * 1997-06-17 1999-03-16 Toray Ind Inc ラミネートシートの製造方法
JP2006282372A (ja) * 2005-04-05 2006-10-19 Kao Corp 複合シートの搬送軌道の制御方法及び装置
JP2008151297A (ja) * 2006-12-19 2008-07-03 Toyota Motor Corp 軸受け及び軸受けの給油構造
JP2013154541A (ja) * 2012-01-30 2013-08-15 Fuji Heavy Ind Ltd プリプレグの貼着状態検査装置
JP2017080996A (ja) * 2015-10-28 2017-05-18 東洋製罐株式会社 ずれ検出装置及びずれ修正装置、並びにずれ検出方法及びずれ修正方法
JP2020153913A (ja) * 2019-03-22 2020-09-24 Jfeスチール株式会社 ラミネート金属帯のエッジ認識方法およびその装置
JP2023512496A (ja) * 2020-01-22 2023-03-27 ドゥーサン コーポレイション ラミネータ

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1170631A (ja) * 1997-06-17 1999-03-16 Toray Ind Inc ラミネートシートの製造方法
JP2006282372A (ja) * 2005-04-05 2006-10-19 Kao Corp 複合シートの搬送軌道の制御方法及び装置
JP2008151297A (ja) * 2006-12-19 2008-07-03 Toyota Motor Corp 軸受け及び軸受けの給油構造
JP2013154541A (ja) * 2012-01-30 2013-08-15 Fuji Heavy Ind Ltd プリプレグの貼着状態検査装置
JP2017080996A (ja) * 2015-10-28 2017-05-18 東洋製罐株式会社 ずれ検出装置及びずれ修正装置、並びにずれ検出方法及びずれ修正方法
JP2020153913A (ja) * 2019-03-22 2020-09-24 Jfeスチール株式会社 ラミネート金属帯のエッジ認識方法およびその装置
JP2023512496A (ja) * 2020-01-22 2023-03-27 ドゥーサン コーポレイション ラミネータ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5015824B2 (ja) 粘着フィルム位置検出器および粘着フィルム貼付装置
US7225734B2 (en) Device and method for positioning a substrate to be printed
US9235135B2 (en) Exposure apparatus
JP4769165B2 (ja) 感光性積層体の製造装置及び製造方法
WO2021243948A1 (zh) 薄膜处理系统和方法
JPS6342842A (ja) ラミネ−トシ−ト製造装置
JP2008155465A (ja) 感光性積層体の製造装置及び製造方法
CN213368228U (zh) 薄膜处理系统
JP5685756B2 (ja) フィルム露光方法
CN113766735A (zh) 薄膜处理系统和方法
JP2815724B2 (ja) フィルム露光装置におけるフィルムとレチクルの位置合わせ方法
JPH1170631A (ja) ラミネートシートの製造方法
JP5477862B2 (ja) フィルム露光装置及びフィルム露光方法
JP6356891B1 (ja) 光学的表示装置の積層体を製造する方法および装置
CN212933489U (zh) 触控薄膜
CN213368229U (zh) 薄膜处理系统
EP0220661B1 (en) Apparatus for conveying a base as of a printed circuit board
CN113752148A (zh) 薄膜处理系统和方法
KR20130055172A (ko) 기판 정렬 유닛, 이를 포함하는 기판 처리 장치 및 이를 이용하는 기판 정렬 방법
JP5923764B2 (ja) フィルム貼付装置
JP2880317B2 (ja) フィルム露光方法
WO2021243950A1 (zh) 薄膜处理系统和方法
JP4810809B2 (ja) 積層セラミック電子部品の製造方法及び製造装置
JP7391052B2 (ja) カードの製造方法
JPH03289662A (ja) フィルム露光装置およびフィルム露光方法