JPS6342595U - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6342595U JPS6342595U JP13727086U JP13727086U JPS6342595U JP S6342595 U JPS6342595 U JP S6342595U JP 13727086 U JP13727086 U JP 13727086U JP 13727086 U JP13727086 U JP 13727086U JP S6342595 U JPS6342595 U JP S6342595U
- Authority
- JP
- Japan
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- main body
- lid
- valve
- port
- fastening means
- Prior art date
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- Granted
Links
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 6
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 claims description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 2
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 claims 1
- 239000013618 particulate matter Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Check Valves (AREA)
- Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
Description
第1図は本考案の一実施例の縦断面図、第2図
aは従来の粒状物質の流出を促進する通風装置の
断面図、第2図bは従来の通風装置をサイロにと
りつけた説明図、第2図cに第2図aのA―A断
面図、第3図aは弁体支持部の斜視図、第3図b
はバルブ室の側断面図、第4図イは内筒部5とピ
ストン6と通風口13の関係の説明図1、第4図
ロは内筒部5とピストン6と通風口13の関係の
説明図2、第5図は第1図の吐出装置30の高圧
気体の状態を説明する縦断面図、イは吐出時、ロ
は流入時の説明図である。 1……タンク、2……連通口、3……本体部、
3―1……壁面、3―2……突出部、4……蓄圧
室、5……内筒部、5―1……開口端面、6……
ピストン、7……シリンダ室、8……第1蓋体部
、8―1……蓋体、8……外の蓋体、11……取
入口、12……給排気口、13……通風口、14
……弁体、15……バルブ室、17……吐出口、
18……第2蓋体部、20……スプリング支持部
、22……スプリング、23……分岐点、24…
…三方弁、25……排気口、26……高圧気体発
生源、27……気体流路、28……逆止弁、30
……吐出装置本体、L1……ピストン6の長さ、
L2……内筒部5とピストン6の長さL1との差
、L4……開口端面5―1と壁面3―1との間の
間隔、D1……通風口13の直径、D2……ピス
トン6の直径。
aは従来の粒状物質の流出を促進する通風装置の
断面図、第2図bは従来の通風装置をサイロにと
りつけた説明図、第2図cに第2図aのA―A断
面図、第3図aは弁体支持部の斜視図、第3図b
はバルブ室の側断面図、第4図イは内筒部5とピ
ストン6と通風口13の関係の説明図1、第4図
ロは内筒部5とピストン6と通風口13の関係の
説明図2、第5図は第1図の吐出装置30の高圧
気体の状態を説明する縦断面図、イは吐出時、ロ
は流入時の説明図である。 1……タンク、2……連通口、3……本体部、
3―1……壁面、3―2……突出部、4……蓄圧
室、5……内筒部、5―1……開口端面、6……
ピストン、7……シリンダ室、8……第1蓋体部
、8―1……蓋体、8……外の蓋体、11……取
入口、12……給排気口、13……通風口、14
……弁体、15……バルブ室、17……吐出口、
18……第2蓋体部、20……スプリング支持部
、22……スプリング、23……分岐点、24…
…三方弁、25……排気口、26……高圧気体発
生源、27……気体流路、28……逆止弁、30
……吐出装置本体、L1……ピストン6の長さ、
L2……内筒部5とピストン6の長さL1との差
、L4……開口端面5―1と壁面3―1との間の
間隔、D1……通風口13の直径、D2……ピス
トン6の直径。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 高圧気体発生源から三方弁25を介して分岐さ
れた気体流路が逆止弁を経て吐出装置本体30に
設けた蓄圧室4の取入口11に接続され、他の気
体流路がシリンダ室7の給排気口12に接続され
ていて、三方弁25を操作して高圧気体を蓄圧室
4に貯蔵し又は急速に吐出するようにした高圧気
体急速吐出装置において、 吐出装置本体30を、本体部3とその片側に設
けた第1蓋体部8と他の側に設けた第2蓋体部1
8とを締結手段により気密に締結し、また本体部
3の外側面に突出して設けた連通口を有する突出
部3―2にタンク1を締結手段により気密に締結
して構成すると共に、 吐出装置本体30内に第1蓋体部8の内筒部5
にピストン6を摺動自在に嵌装したシリンダ室7
と、本体部3とタンク1とから形成した蓄圧室4
と、本体部3と第2蓋体部18とで形成したバル
ブ室15を設け、 第1蓋体部8は、開口端面5―1を有し蓋体8
―1の側方に連続して突出して一体を設けた内筒
部5と、 内筒部5の底面の蓋体8―1に穿設した給排気
口12と、 内筒部5の底面の外の蓋体8―3に穿設した取
入口11と、 蓋体8―1の周辺部に設けた締結手段とより構
成し、 本体部3は、片側開口周辺部の突出部3―2に
設けた締結手段と、 内部を仕切つて設けた壁面3―1と、本体部3
に締結された第1蓋体部8の開口端面5―1との
対向部位の壁面3―1に設けられ、ピストン6の
直径より小なる穴径の通風口13と、壁面3―1
の通風口13に連続する截頭半球状の弁体当接空
間3―3と、弁体当接空間3―3に嵌挿された傘
状の截頭半球状周辺部と、弁体支持棒14―1よ
りなり第2蓋体部18のスプリング支持部20に
スプリング22で支承された弁体14とにより構
成し、第2蓋体部18は、本体部3の円筒開口に
嵌合し中央に摺動自在に設けた弁体支持棒14―
1とその周辺に設けた連通口16とさらに連続す
る吐出口17と外周の締結手段とを一体に形成し
て構成した吐出装置本体30を設けたことを特徴
とする高圧気体急速吐出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13727086U JPH0437112Y2 (ja) | 1986-09-09 | 1986-09-09 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13727086U JPH0437112Y2 (ja) | 1986-09-09 | 1986-09-09 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6342595U true JPS6342595U (ja) | 1988-03-22 |
JPH0437112Y2 JPH0437112Y2 (ja) | 1992-09-01 |
Family
ID=31041169
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13727086U Expired JPH0437112Y2 (ja) | 1986-09-09 | 1986-09-09 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0437112Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-09-09 JP JP13727086U patent/JPH0437112Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0437112Y2 (ja) | 1992-09-01 |