JPS6342377Y2 - - Google Patents
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- JPS6342377Y2 JPS6342377Y2 JP690383U JP690383U JPS6342377Y2 JP S6342377 Y2 JPS6342377 Y2 JP S6342377Y2 JP 690383 U JP690383 U JP 690383U JP 690383 U JP690383 U JP 690383U JP S6342377 Y2 JPS6342377 Y2 JP S6342377Y2
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- JP
- Japan
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- watch case
- ring
- pressure
- back cover
- capsule
- Prior art date
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Links
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- 239000002775 capsule Substances 0.000 description 15
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- 239000001307 helium Substances 0.000 description 12
- 229910052734 helium Inorganic materials 0.000 description 12
- SWQJXJOGLNCZEY-UHFFFAOYSA-N helium atom Chemical group [He] SWQJXJOGLNCZEY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 11
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 10
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 10
- 239000008280 blood Substances 0.000 description 6
- 210000004369 blood Anatomy 0.000 description 6
- 229910052757 nitrogen Inorganic materials 0.000 description 6
- 230000006837 decompression Effects 0.000 description 3
- 230000009189 diving Effects 0.000 description 3
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、携帯時計ケースの、特に潜水等に使
用される腕時計ケースの防水構造に関する。
用される腕時計ケースの防水構造に関する。
ダイバーが海底等の海中で長時間にわたり作業
等を行なう場合、ダイバーは海中に沈められたカ
プセルを基地として活動している。
等を行なう場合、ダイバーは海中に沈められたカ
プセルを基地として活動している。
カプセルの内部空気を高い圧力に保つことによ
り、ダイバーがカプセルの外に出て海中での作業
等を行なうときに圧力の急激な変化を受けること
がない様にし、ダイバーの体を保護する。
り、ダイバーがカプセルの外に出て海中での作業
等を行なうときに圧力の急激な変化を受けること
がない様にし、ダイバーの体を保護する。
しかし、カプセルの内部圧力を高めた場合、空
気中の窒素が、ダイバーの血液中に徐々に溶けこ
んで行き、潜水しているカプセルに長時間滞在す
ると血液中の窒素の溶解は、飽和に達し、窒素は
血液中に泡となつて存在する様になる。
気中の窒素が、ダイバーの血液中に徐々に溶けこ
んで行き、潜水しているカプセルに長時間滞在す
ると血液中の窒素の溶解は、飽和に達し、窒素は
血液中に泡となつて存在する様になる。
この様な状態になると、カプセル内のダイバー
の生命が危険となる。
の生命が危険となる。
この血液中への窒素の溶解が飽和に達する時間
は、圧力、即ち、水深と密接な関係があり、血液
中に泡を生じさせない様に減圧表により潜水して
いる時間を管理している。
は、圧力、即ち、水深と密接な関係があり、血液
中に泡を生じさせない様に減圧表により潜水して
いる時間を管理している。
しかし、前記減圧表により制限された時間内で
海中での作業等を行なう場合は、能率が悪い。
海中での作業等を行なう場合は、能率が悪い。
更に、前記の様に能率が悪いだけでなく、通常
空気によるときは、血液中に泡を生ずる前であつ
ても、窒素が有した麻酔作用により海中での作業
等への危険を生ずるという欠点がある。
空気によるときは、血液中に泡を生ずる前であつ
ても、窒素が有した麻酔作用により海中での作業
等への危険を生ずるという欠点がある。
このため、前記カプセル内の空気中の窒素を不
活性で人体に無害なヘリウムガスに置換した人工
空気を使用する。
活性で人体に無害なヘリウムガスに置換した人工
空気を使用する。
これにより、カプセルを基地として海中作業等
を行なうダイバーは、カプセル内で長時間にわた
り身体に支障を来すことなく過せる。
を行なうダイバーは、カプセル内で長時間にわた
り身体に支障を来すことなく過せる。
ところが、ヘリウムガスは、浸透性が強く時計
ケースに使用されている防水パツキンを通過して
しまう。
ケースに使用されている防水パツキンを通過して
しまう。
このため、前記人工空気を使用したカプセル内
のダイバーが携帯している腕時計ケースの内部に
ヘリウムガスが徐々に浸入し内部圧力が高まる。
のダイバーが携帯している腕時計ケースの内部に
ヘリウムガスが徐々に浸入し内部圧力が高まる。
又、カプセルを海中より浮上させる場合、カプ
セル内の圧力を徐々に減少させる。
セル内の圧力を徐々に減少させる。
この時、時計ケースの内部圧力は、カプセル内
の圧力より高くなり、前記時計ケースの内部に浸
入したヘリウムガスは、徐々に時計ケースの外側
に排出され、時計ケースの内部圧力も減少してく
る。
の圧力より高くなり、前記時計ケースの内部に浸
入したヘリウムガスは、徐々に時計ケースの外側
に排出され、時計ケースの内部圧力も減少してく
る。
ところが、カプセルの減圧速度に比べ時計ケー
スから排出されるヘリウムの排出速度が遅いた
め、時計ケースの内部圧力が外側圧力に比べ高く
なり圧力差を生ずる。
スから排出されるヘリウムの排出速度が遅いた
め、時計ケースの内部圧力が外側圧力に比べ高く
なり圧力差を生ずる。
この圧力差のため、時計ケースは、時計ケース
の内側から外側に向かつた圧力が作用し、時計ケ
ースを構成している部品の固定力以上の力が作用
した場合には、構成部品が脱落して破損におよぶ
ことがある。
の内側から外側に向かつた圧力が作用し、時計ケ
ースを構成している部品の固定力以上の力が作用
した場合には、構成部品が脱落して破損におよぶ
ことがある。
第1図は、ガス排出機能を解決した従来技術に
よる時計ケースの一例を示す断面図である。
よる時計ケースの一例を示す断面図である。
第1図において、時計ケースの胴1には、段部
2aを有した第1の貫通孔2が穿設されている。
第1の貫通孔2の段部2aにOリング3を載置
し、さらにOリング3を圧縮して防水性を保つた
めの一方の圧縮部材4と、一方の圧縮部材4の外
側のバネ部材5と、バネ部材5の外側の他方の圧
縮部材6とを配設し、他方の圧縮部材6は、バネ
部材5を圧縮しながら、第1の貫通孔2と螺合し
固定されている。
2aを有した第1の貫通孔2が穿設されている。
第1の貫通孔2の段部2aにOリング3を載置
し、さらにOリング3を圧縮して防水性を保つた
めの一方の圧縮部材4と、一方の圧縮部材4の外
側のバネ部材5と、バネ部材5の外側の他方の圧
縮部材6とを配設し、他方の圧縮部材6は、バネ
部材5を圧縮しながら、第1の貫通孔2と螺合し
固定されている。
この時、一方の圧縮部材4と第1の貫通孔2と
の間には、隙間を有し、又、第1の貫通孔2と連
通する様に、他方の圧縮部材6には、第2の貫通
孔7が形成されている。
の間には、隙間を有し、又、第1の貫通孔2と連
通する様に、他方の圧縮部材6には、第2の貫通
孔7が形成されている。
ヘリウムガスを用いた高圧の人工空気の中に長
時間いると、Oリング3を浸透して、ヘリウムガ
スが時計ケース内に徐々に入り込み、時計ケース
内は、比較的高圧になる。
時間いると、Oリング3を浸透して、ヘリウムガ
スが時計ケース内に徐々に入り込み、時計ケース
内は、比較的高圧になる。
カプセル内を減圧してゆく過程では、時計ケー
ス内が高圧になつているので、一方の圧縮部材4
がバネ部材5の弾性に抗して、バネ部材5を外側
に押圧し、Oリング3の圧縮が緩和されて、ヘリ
ウムガスが徐々にではあるが、Oリング3を圧縮
したまゝのときよりははやく外方に抜ける様にな
り、時計ケースの内部圧力が外気圧と等しくなる
迄、前記時計ケースの内部に浸入したヘリウムガ
スを排出する。
ス内が高圧になつているので、一方の圧縮部材4
がバネ部材5の弾性に抗して、バネ部材5を外側
に押圧し、Oリング3の圧縮が緩和されて、ヘリ
ウムガスが徐々にではあるが、Oリング3を圧縮
したまゝのときよりははやく外方に抜ける様にな
り、時計ケースの内部圧力が外気圧と等しくなる
迄、前記時計ケースの内部に浸入したヘリウムガ
スを排出する。
しかし、この様な構造では、ガスの排出機能の
点は解決したが、構成部品が多いため、側面が厚
くなり、又、側面の外側より第1の貫通孔2が見
えてしまい、時計ケースの美観を損う等の欠点を
有していた。
点は解決したが、構成部品が多いため、側面が厚
くなり、又、側面の外側より第1の貫通孔2が見
えてしまい、時計ケースの美観を損う等の欠点を
有していた。
本考案は、この様な欠点を改善したものであ
り、時計ケースの美観を損なわずに、ガスの排出
機能を保持しながら、確実な防水性を得る事によ
り、潜水等に使用される腕時計の信頼性を高める
事を目的としている。
り、時計ケースの美観を損なわずに、ガスの排出
機能を保持しながら、確実な防水性を得る事によ
り、潜水等に使用される腕時計の信頼性を高める
事を目的としている。
以下本考案の実施例を、図面を参照しながら詳
細に説明する。
細に説明する。
第2図は本考案による時計ケースの一実施例を
示す断面図である。
示す断面図である。
胴17の内周部の上部に設けられた段部に配設
した弾性体パツキン9を、ガラス8と胴17との
間に挾圧し、水密性を保持しながら、胴17にガ
ラス8が固定されている。
した弾性体パツキン9を、ガラス8と胴17との
間に挾圧し、水密性を保持しながら、胴17にガ
ラス8が固定されている。
ガラス8を固定した胴17の上部には、レジス
ターリング10が配設され、該レジスターリング
10は胴17に固定されたレジスターリングバネ
11により上方に押し上げられ、胴17の一部に
係合してクリツク作用を有しながら回動可能にな
つている。胴17は、前記弾性体パツキン9を配
設するための段部及びレジスターリング10のた
めの凹部のほかに、Oリング13を装着するため
の周状溝17aを設けた第1の段部17dを内周
下部に形成し、第1の段部より下部に胴17に螺
着したネジリング14を当接させる第2の段部1
7cを形成し、さらに第2の段部17cより下部
にネジリング14を螺着するためのネジ部17b
が形成されている。
ターリング10が配設され、該レジスターリング
10は胴17に固定されたレジスターリングバネ
11により上方に押し上げられ、胴17の一部に
係合してクリツク作用を有しながら回動可能にな
つている。胴17は、前記弾性体パツキン9を配
設するための段部及びレジスターリング10のた
めの凹部のほかに、Oリング13を装着するため
の周状溝17aを設けた第1の段部17dを内周
下部に形成し、第1の段部より下部に胴17に螺
着したネジリング14を当接させる第2の段部1
7cを形成し、さらに第2の段部17cより下部
にネジリング14を螺着するためのネジ部17b
が形成されている。
裏蓋12は、胴17の周状溝17aに装着され
たOリング13を圧縮し防水性を保持しながら、
胴17のネジ部17bに螺合したネジリング14
により波板バネ15を介在して胴17に固定され
ている。
たOリング13を圧縮し防水性を保持しながら、
胴17のネジ部17bに螺合したネジリング14
により波板バネ15を介在して胴17に固定され
ている。
波板バネ15は、第3図の斜視図で示す様な形
状をしており、底部15aより山状の変形部15
bが部分的に形成されている。
状をしており、底部15aより山状の変形部15
bが部分的に形成されている。
裏蓋12の外周に形成された鍔部12aに設け
られた段部12bに波板バネ15の底部15aが
押接し、胴17のネジ部17bと螺合したネジリ
ング14に波板バネ15の変形部15bが押接し
ている。すなわち変形部15bの山状の部分をネ
ジリング14の方向に突き出した波板バネ15が
ネジリング14に圧縮されて、裏蓋12を押し上
げることによつてOリング13を圧縮して防水性
を保持している。
られた段部12bに波板バネ15の底部15aが
押接し、胴17のネジ部17bと螺合したネジリ
ング14に波板バネ15の変形部15bが押接し
ている。すなわち変形部15bの山状の部分をネ
ジリング14の方向に突き出した波板バネ15が
ネジリング14に圧縮されて、裏蓋12を押し上
げることによつてOリング13を圧縮して防水性
を保持している。
この時、ネジリング14は、胴17の第2の段
部17cと当接した状態で固定され、該第2の段
部17cと裏蓋12に設けた段部12bとの距離
Aに波板バネの圧縮量を規制している。
部17cと当接した状態で固定され、該第2の段
部17cと裏蓋12に設けた段部12bとの距離
Aに波板バネの圧縮量を規制している。
次に、前記時計ケースの内部に浸入したヘリウ
ムガスを排出している状態の時計ケースの断面図
を第4図に示す。
ムガスを排出している状態の時計ケースの断面図
を第4図に示す。
第4図に、矢印で示したPは、裏蓋12へ作用
した時計ケースの内部圧力である。
した時計ケースの内部圧力である。
内部圧力Pは、時計ケースの内側より外側に作
用し、まず、裏蓋12を介して波板バネ15を外
側に押圧している。
用し、まず、裏蓋12を介して波板バネ15を外
側に押圧している。
この押圧により、波板バネ15は変形部15b
が変形し、裏蓋12は外方に移動し、Oリング1
3の圧縮はゆるめられ、Oリング13と胴17の
周状溝17aとの間に隙間16を生ずる。こうし
てOリング13の圧縮が解除されると、時計ケー
ス内に浸入したヘリウムガスは、前記胴17とO
リング13の間に生じた隙間16を通り時計ケー
スの外側に排出される。
が変形し、裏蓋12は外方に移動し、Oリング1
3の圧縮はゆるめられ、Oリング13と胴17の
周状溝17aとの間に隙間16を生ずる。こうし
てOリング13の圧縮が解除されると、時計ケー
ス内に浸入したヘリウムガスは、前記胴17とO
リング13の間に生じた隙間16を通り時計ケー
スの外側に排出される。
この時計ケース内側からのヘリウムガスは、時
計ケースの内側圧力と外側圧力が等圧になる迄排
出され、時計ケース内部は、減圧される。
計ケースの内側圧力と外側圧力が等圧になる迄排
出され、時計ケース内部は、減圧される。
以上の様に、本考案のガス排出機能を有した防
水構造によれば、部品数も少なく、又、裏蓋部に
ガス排出機能を構成したことにより、時計ケース
の美観を損うことなく、確実なガス排出機能が、
容易に実現できる効果を有する。
水構造によれば、部品数も少なく、又、裏蓋部に
ガス排出機能を構成したことにより、時計ケース
の美観を損うことなく、確実なガス排出機能が、
容易に実現できる効果を有する。
なお前記実施例においてはバネ部材として波板
バネを使用したが、これに限るものでないことは
いうまでもない。
バネを使用したが、これに限るものでないことは
いうまでもない。
第1図は、従来より使用されている時計の断面
図であり、第2図は、本考案によつた時計ケース
の一実施例を示す断面図で、第3図は、第2図に
使われる波板バネを示す斜視図、第4図は第2図
の時計において外部圧力より高い内部圧力が減圧
している状態を示す断面図である。 12……裏蓋、12a……鍔部、12b,17
c,17d……段部、13……Oリング、14…
…ネジリング、15……波板バネ、16……減圧
時の胴とOリングの隙間、17……胴、17a…
…周状溝、17b……ネジ部、A……組込み直後
の裏蓋鍔部段部下面とネジリング上面との距離。
図であり、第2図は、本考案によつた時計ケース
の一実施例を示す断面図で、第3図は、第2図に
使われる波板バネを示す斜視図、第4図は第2図
の時計において外部圧力より高い内部圧力が減圧
している状態を示す断面図である。 12……裏蓋、12a……鍔部、12b,17
c,17d……段部、13……Oリング、14…
…ネジリング、15……波板バネ、16……減圧
時の胴とOリングの隙間、17……胴、17a…
…周状溝、17b……ネジ部、A……組込み直後
の裏蓋鍔部段部下面とネジリング上面との距離。
Claims (1)
- 腕時計ケースの胴の内周下部に、Oリングを装
着する周状溝を設けた第1の段部と、該第1の段
部より下部の第2の段部を形成し、該第2の段部
には前記胴に螺着したネジリングの外周部上面を
当接させ、前記胴の周状溝と裏蓋外周部上面でO
リングを押圧し、前記裏蓋外周部下面と前記胴の
第2の段部に当接するネジリングでバネ部材を押
圧したことを特徴とする腕時計ケース裏蓋部の構
造。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP690383U JPS59113786U (ja) | 1983-01-21 | 1983-01-21 | 腕時計ケ−ス裏蓋部の構造 |
GB08322298A GB2128378B (en) | 1982-08-24 | 1983-08-18 | Water-resisting structure for a watch |
US06/525,108 US4479724A (en) | 1982-08-24 | 1983-08-22 | Water-resisting structure for a watch |
HK909/86A HK90986A (en) | 1982-08-24 | 1986-11-27 | Water-resisting structure for a watch |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP690383U JPS59113786U (ja) | 1983-01-21 | 1983-01-21 | 腕時計ケ−ス裏蓋部の構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59113786U JPS59113786U (ja) | 1984-08-01 |
JPS6342377Y2 true JPS6342377Y2 (ja) | 1988-11-07 |
Family
ID=30138443
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP690383U Granted JPS59113786U (ja) | 1982-08-24 | 1983-01-21 | 腕時計ケ−ス裏蓋部の構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59113786U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008032446A (ja) * | 2006-07-27 | 2008-02-14 | Casio Comput Co Ltd | 機器ケース、腕時計ケースおよび電波時計 |
-
1983
- 1983-01-21 JP JP690383U patent/JPS59113786U/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008032446A (ja) * | 2006-07-27 | 2008-02-14 | Casio Comput Co Ltd | 機器ケース、腕時計ケースおよび電波時計 |
US7639569B2 (en) | 2006-07-27 | 2009-12-29 | Casio Computer Co., Ltd. | Equipment case, wrist watch case, and radio controlled watch |
JP4595901B2 (ja) * | 2006-07-27 | 2010-12-08 | カシオ計算機株式会社 | 機器ケース、腕時計ケースおよび電波時計 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59113786U (ja) | 1984-08-01 |
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