JPS6341994A - 後混合飲料デイスペンサ− - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、通常商用水供給のために設置される後混合（
ｐｏｓｔ　−ｍ１ｘ）飲料ディスペンサーに改装可能な
手操作補充可能な水貯蔵器アセンブリに関する。さらに
詳細には、本発明は、従来の後混合飲料ディスペンサー
のカーボネータ−に関連した水供給システムの圧力ポン
プに整列して連結するための手操作補充可能な水貯蔵器
アセンブリに関する。

従来の技術 都市給水で使用するように設計された後混合飲料ディス
ペンサーは、−ｉに、商用給水からカーボネータ−に水
を送り出すための圧力ポンプを有する。これらのディス
ペンサーは、システムの適正な動作のために望ましい所
定の水圧力及び流量を有し、そして圧カボンブの設置は
、これらの適正な流量及び圧力において、ディスペンサ
ーへの水の供給を保証する。そのような後混合飲料ディ
スペンサーの実施例は、本発明と同じ譲受人に譲渡され
、ファーバー等による米国特許第４，４９６．０８０号
に記載されている。ファーバーのディスペンサーにおい
ては、カーボネータ−に流れる好ましい水圧力は、１バ
ール・ゲージであり、そしてタービン形式のポンプによ
って達成されるカーボネータ−に対する好ましい水流電
は、毎分１．３リツトルである。

手操作補充可能な水貯蔵器アセンブリを、ファーバー（
Ｆ　ａｒｂｅｒ　）・ディスペンサー又は商用給水で使
用するように２最に設計されたディスペンサーの他の形
式の水入り口管継ぎ手に、うまく改装するために、現存
の給水システムと、それらのディスペンサーのカーボネ
ータ−を、変更なしに、使用することが望ましい。即ち
、手操作補充可能な水貯蔵器アセンブリの出力を、通常
商用給水に連結されるディスペンサーの入口に直接結合
することが望ましい。しかし、これを行うためには、手
操作補充可能な水貯蔵器アセンブリがらの給水は、ディ
スペンサー内のポンプによって達成された水圧力及び流
量に適合する水圧力及び流量で供給されなければならな
い。

適合流量及び圧力を達成するために、主ディスペンサー
ハウジング内に提供されたポンプと直列に連結されてい
るポンプを通り、手操作補充可能な水貯蔵器から水を供
給することが必要である。

しかし、複数ポンプの直列連結は、各ポンプが、関連す
る正確な流量制御手段を有さないと、それぞれのポンプ
の動作において問題を提起する。ポンプに関連した複雑
な制御システムの必要なしに、それぞれのポンプにおけ
る流量及び圧力に関して、適合動作を達成することが望
ましい。

発明が解決しようとする問題点 従って、商用給水から水を通常供給される後混合飲料デ
ィスペンサーに改装されることができる手操作補充可能
な水貯蔵器アセンブリを提供することが本発明の主な目
的である。

従来の後混合飲料ディスペンサーに含まれるポンプ・シ
ステムに適合して動作するポンプ・システムを含む手操
作補充可能な水貯蔵器アセンブリを提供することが本発
明の他の目的である。　補充可能な貯蔵器から後混合飲
料ディスペンサーにｒ過された生水を供給することが本
発明のさらに他の目的である。

貯蔵器アセンブリに対し除去可能な、且つ補充可能水容
器を提供し、これによって、公衆衛生を促進し、そして
容器の決った場所に繰り返し補充の可能性を無くすこと
が本発明のさらに池の目的である。

基部アセンブリから容易に除去され、水を補充され、そ
して迅速かつ有効に基部アセンブリにおけるソケットに
差し込まれる水貯蔵器アセンブリのための、容器を提供
することが本発明の他の目的である。

水、シロップとＣｏ２を含む、後混合飲料を作るための
すべての成分が、ディスペンサー・キャビネ７トの前面
から補充されるように、基部アセンブリから容器を抜く
ための制限された垂直動作を除き、飲料ディスペンサー
の前面から本質的に水平に除去されることかできる水貯
蔵器アセンブリのための、補充可能容器を提供すること
が本発明のさらに他の目的である。

本発明の更に他の目的は、ｆｅＫｆ：ｉ内にオフ・ティ
スト（ｏｆｆ　−ｔａｓｔｅ）の発生を防止するために
水及び塩素に反応しない材料から作られている水斤蔵器
組立体を提供することである。

問題点を解決するための手段 本発明の目的は、炭酸水の供給を生成するカーボネータ
−；所定の圧力及び流量において、水をカーボネータ−
に供給するための入口と出口とを有する第１のポンプ手
段：手操作補充可能な水貯蔵器アセンブリ、該貯蔵器に
連結された入口と出口とを有し該出口を通り、水が、該
所定圧力及び流量で、該貯蔵器から該第２ポンプにポン
プ移送される第２のポンプ手段：及び該第１のポンプの
入口を該第２のポンプの出口に連結する導管手段を具備
し、これによって、該貯蔵器からの水が、該第１の及び
第２のボ〉′プによってカーボネータ−にポンプ移送さ
れる後混合飲料ディスペンサーを提供することによって
実現される。

それぞれポンプが貯蔵器内の水の低レベルを感知する安
全圧力スイッチに結合されることができる。この安全ス
イッチは、みずの低レバルが感知されるとき双方のボン
１を遮断する。

１実施悪様において、活性炭水ろ過器が、濾過された水
をディスペンサーに供給するために、該第１のポンプと
該第２のポンプとの間の導管手段内に設けられている。

導管内の濾過器の存在によって生じた圧力降下は、濾過
器と水胛蔵器との間の該第１のポンプの存在によって補
償される。

ディスペンサーの水システムの動作と適合する圧力及び
流量で、水を後混合飲料ディスペンサーに供給するため
の手操作補充可能な水貯蔵器アセンブリは、そこを通り
水を満たすことができる密封アクセス開口、その底部壁
における排出口、該排出口における常閉の逆止め弁を含
む手操作補充可能な水容器と；該容器の排出口を取り外
し可能に収容するソケットを有するハウジンク、該ソケ
ットに流動的に連結された入口、ディスペンサーへの給
水のための出口を有するポンプ、ソケットに差し込まれ
た容器の該排出口に応答して、該逆止め弁を開く、排出
口における作動器を含む水処理システムとを具備する。

水貯蔵器アセンブリにおける容器は、その側壁に取り付
けられた密封アクセス手段を有し、そして適切な通気孔
が、アクセス開口のすぐ上の同じ側壁に配置されている
。通気孔のこの位置は、通気孔が、補充又は分配動作中
、常に、水レベルの上にあることを保証する。即ち、容
器の排出口が、水処理システムのソケットに差し込まれ
る時、通気孔は、容器の水ラインの上の頂部にある。同
様に、容器が、水の蛇口から補充のために、アクセス開
口の反対側の側壁に置かれる時、通気孔はまた、水ライ
ンの上の位置にある。従って、通気孔は、分配を助ける
か、又は水容器の補充を可能にするために、これらのそ
れぞれの位置のどれかに適切に置かれる。

本発明の目的は、同じ参照番号が同じ部分を指示してい
る図面を参照することにより、さらに容易に明白になる
。

実施例 第１の図を参照すると、通常商用給水から水を供給され
る従来形式の後混合（ｐｏｓｔ　−ｍ１ｘ）飲料ディス
ペンサー１０が、全体的に示されている。

飲料ディスベンザ−１０は、本発明の同じ譲受人に譲渡
されたファーバー等（Ｆ　ａｒｂｅｒ、　ｅｔａ１、　
）に対する米国特許第４．４９６，０８０号に開示され
た形式であることができる。その米国特許の開示は、参
照によりここに組み入れられている。

飲料ディスペンサー１０の左側に隣接して、頂部水容器
部分１６と基部アセンブリ１８を含む、本発明の手操作
で補充可能な水貯蔵器アセンブリ１４が提供されており
、その詳細を、第２図と第３図を参照して、以下に説明
する。ディスペンサー１０の右側には、任意の硬貨［認
器機構（ｃｏｉｎｖａｌｉｄａｔｏｒ　　ｍｅｃｈａｎ
ｉｓｍ）　１２か取り付けられている。この確認器機構
１２は、ティスペンサーが、操作員のいない商業的商店
に置かれてもｆ受用されことができるる。ディスペンサ
ー１０は、通常、遊択パネルＳＰの後ろのキャビネット
の背面に水入り口管継ぎ手と、水処理（ｗａｔｅｒ　　
ｖａｎｄｉｎｇ）及びカーボネーター・システム（図示
されていない）ご提供される。

第２図と第３図を参照すると、水貯蔵器アセンブリ１４
は、排出口１６Ａを含む基部壁を有する頂部容器１６を
含む。排出口１６Ａ内には、容器１６が、水で満たされ
、かつ、図示された方位に位置づけされる時、常閉であ
るボール逆止め弁１６Ｂが配置されている。容器１６は
、好ましくは、透明であり、従って、任意の時に、容器
における水量を視覚的に観察することが可能である。

また、第２図の参照から、一旦逆止め弁１６Ｂが開にな
ると、排出口を通って重力による水流量の分配を容易に
するために、容器１６の内部における底部壁は、排出口
１６Ａの方にわずかに傾斜していることは明らかである
。

水貯蔵器アセンブリはまた、遠心ポンプＰ２、ソケット
２０、及び活性化された炭素濾過器Ｆを含む、基部セク
ション又はアセンブリ１８を含む。

ポンプＰ２は、ソケ・・・ト１８Ａとの流体連絡にある
入り１」２４と、導管Ｃを経てｐ過器ドに連結されてい
る出口２６とを有する。ソケンｌ〜１．８Ａ内に、排出
１６Ａ内のボール逆止め弁１６Ｂと作動的に相互作用の
ために、スパイダー２２に支持された作動ステム（ｓｔ
ｅｍ）　２０が設けられている。即ち、容器１６が排出
口１６Ａによってソケット１８Ａ内に差し込まれる時、
作動ステム２０は、ボール逆止め弁１６Ｂを上方に変位
し、水を容器１６からソケット１８Ａに、そしてポンプ
Ｐ２の入口２４に、重力によって流動可能にする。それ
から、ポンプＰ２はこの水を、濾過器Ｉ−′と導管Ｃを
通って、ディスペンサー１０の後部にある水管継ぎ手に
、そしてディスペンサー１０の水システム内に、第４図
に関して以下に説明する方法で、ポンプ移送する。

また、第３図には、水容器１６の１つの側壁を通るアク
セス開口と、アクセス開口２８の周囲のねじ切りされた
リム３０と、凹状の環３２が示されている。アクセス開
口２８は、好ましくは、洗浄と衛生のために、操作員の
手が容器１６の内部に届くことができるのに十分大きい
、ねじ切りされたキャップ３４は、アクセス開口を閉じ
るために、リム３０にねじ込まれる。

通気孔１６Ｃが、アクセス開口２８のすぐ上の容器１６
の側壁に設けられている。通気孔１６Ｃのこの位置は、
通気孔１６Ｃが、容器１６のすべての動作位置において
、容器１６内の水ラインの上方に位置づけされるという
点において非常に重要である。例えば、容器１６が基部
アセンブリ１８内に栓を差し込まれる時、通気孔１６Ｃ
は、明らかに、容器内の水ラインの上方にあり、従って
容器からの流量を制御するために適切に機能する。しか
し、容器が開口２８の反対側の側壁に置かれて、容器が
補充される位置においても、通気孔１６Ｃは、なお水ラ
インの上方に置かれる。従って、通気孔１６Ｃは、なお
、容器の補充に関して有利な位置にある。即ち、水は通
気孔１６Ｃから流れない。

第４図は、水貯蔵器アセンブリ１４と後混合飲料ディス
ペンサー１０のそれぞれの水システムが、２つのそれぞ
れのシステムにおいて適合流量及び水圧力を達成するた
めに、−緒に連結される方法を示している。後混合飲料
ディスペンサー１０は、水がポンプＰ１から供給される
カーボネータ−〇Ｔを含む。カーボネータ−Ｃ′Ｆは、
また、図示の如く、従来の方法により、導管ＣＢからＣ
Ｏ□ガスを供給され、そして炭酸水は、導管ＣＷを通っ
て出力される。例示されたシステムにおけるポンプＰ１
は、毎分１．３リツトルの流量を達成し、そし°（カー
ボネータＣＴ内のＣＯ２圧力に打勝つのに十分な水圧力
を生ずるために作動されるタービン形式ポンプである。

双方のポンプは入口２４内の圧力をモニタする３部分（
３−ｐａｒｅ）圧力センサＰＳに結合されることができ
る。入口２４内の低圧力は低い水レベルを支持する。こ
のような低レベル信号が感知されると、スイッチＰＳが
双方のポンプを遮断する０代わりの構成は導管Ｃ内に圧
力センサを置くことができる。

タービン形式ポンプＰ１の流量及び圧力に正確に適合す
るために、水貯蔵器アセンブリ１４のボンブＰ２に対し
、高性能の流量及び圧力制御システムを提供することが
通常必要である。しかし、本発明にれば、ポンプＰ２は
、充分な菫の滑り（ｓ　ｌ　ｉ　ｐｐａｇｅ）を有する
遠心ポンプであり、従ってポンプＰ２が動作する速度に
拘わらず、それはポンプＰ１の流量に調整される。従っ
て、ポンプＰ２がポンプＰ１と一致して動作される時、
ポンプＰ１によって制御される流量及び水圧力は、ｐ過
器Ｆの存在に拘わらず、そしてポンプＰ２が作動される
速度に拘わらず、システム全体に亘り適合される。従っ
て、完全に適合する水システムが、水貯蔵器アセンブリ
１４と後混合ディスペンサー１０との間に提供され、図
示された如く、水佇蔵器アセンブリを従来形式の後混合
飲料ディスペンサーに改装することを容易にする。

本発明のアセンブリに使用する遠心ポンプＰ２は、最大
流ｆｉｔ　ｇｐｍ　（約３．７９１／ｘ））：最大ヘッ
ド１７ｐｓｉ（約１．１６Ａｇ／ｃｍ”）を有し、１５
ｐｓｉ（約１．０２Ａｇ／ｃｍ”）において０．５ｇｐ
ｍ（約１．８９　ｊ１！　／ｗｉｎ）を生成するラップ
産業（ｎｕｐｐ　　Ｉｎｄｕｓｔｒｉｅｓ）の高速度遠
心ポンプであることができる。

本発明のアセンブリに使用される活性炭濾過器ｒ？は、
オムニピュア・フィルター会社（□ｍ１ｎｐｕｒｅ　　
Ｆ’　１ｌｔｅｒ　　Ｃｏｍｐａｎｙ　）によって製造
される市販用形式であることができる。

上記のシステムとアセンブリは、本発明の精神と範囲を
逸脱することなく、当接術の普通の熟練者によ−ってお
こなわれる如く、変更できると理解されるべきである。

【図面の簡単な説明】

第１の図は、ディスペンサー・キャビネットの左側に取
り付けられた、本発明の手操作補充可能な水貯蔵器アセ
ンブリを示す後混合飲料ディスペンサーの斜視図。 第２図は、連結の前にそれぞれのアセンブリ部分を示す
ために分解された、本発明の手操作補充可能な水貯蔵器
アセンブリの左側及び頂部側の斜視図。 第３図は、第２図の水貯蔵器アセンブリの右側及び頂部
側の斜視図。 第４図は、本発明の水貯蔵器アセンブリのそれぞれの水
供給システムと、従来の配管形式の後混合飲料ディスペ
ンサーが、本発明の教示に従って、どのように相互に連
結されるかを示す概略図。 １０・・・・・・・後混合飲料ディスペンサー１４・・
・・・・・水貯蔵器アセンブリ１６・・・・・・・頂部
水容器 １６Ａ・・・・・・排出口 １６Ｂ・・・・・・逆止め弁 １６Ｃ・・・・・・通気孔 １８Ａ・・・・・・ソケット ２６・・・・・・・出口 Ｐ２・・・・・・・ポンプ

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １、後混合飲料ディスペンサーにおいて、 ａ）炭酸水の供給を生成するカーボネータ ー手段と、 ｂ）所定の圧力及び流量で水を該カーボネ ーター手段に供給する入口と出口とを有する第１のポン
   プ手段と、 ｃ）手操作補充可能な水貯蔵器アセンブリと、ｄ）該貯
   蔵器に結合された入口と出口とを有し、該出口を通り水
   が、該所定圧力及び流量で、該貯蔵器からポンプ移送さ
   れる第２のポンプ手段と、 ｅ）該第１のポンプ手段の入口を該第２のポンプ手段の
   出口に連結する導管手段とを具備し、これによって、該
   貯蔵器からの水が、該第１及び第２のポンプ手段によっ
   て該カーボネーター手段にポンプ移送されることを特徴
   とする後混合飲料ディスペンサー。 ２、該第２のポンプ手段が、遠心ポンプである特許請求
   の範囲第１項に記載の後混合飲料ディスペンサー。 ３、該第１のポンプ手段が、タービン形式のポンプであ
   る特許請求の範囲第２項に記載の後混合飲料ディスペン
   サー。 ４、該導管手段内に水ろ過器手段をさらに具備する特許
   請求の範囲第３項に記載の後混合飲料ディスペンサー。 ５、該導管手段内に水ろ過器手段をさらに具備する特許
   請求の範囲第２項に記載の後混合飲料ディスペンサー。 ６、該導管手段内に水ろ過器手段をさらに具備する特許
   請求の範囲第１項に記載の後混合飲料ディスペンサー。 ７、後混合飲料分配器において： ａ）主ディスペンサー・キャビネットであって、 １、炭酸水の供給を生成するカーボネーター手段２、所
   定圧力及び流量で、水を該カーボネーター手段に供給す
   るための入口と出口とを有する第１のポンプ手段とを含
   む主ディスペンサー・キャビネットと、 ｂ）該主ディスペンサー・キャビネットに 作動的に連結された水貯蔵器アセンブリであって、１、
   手操作補充可能な水貯蔵器アセンブリと、２、該貯蔵器
   に結合された入口と、出口とを有しており、該出口を通
   り、水が、該所定圧力及び流量で、該貯蔵器から第２の
   ポンプ手段でポンプで移送される第２のポンプ手段と、 ３、該第１のポンプ手段の入口を該第２のポンプ手段の
   出口に連結する導管手段とを含む水貯蔵器アセンブリと
   を具備し、 これによって、該貯蔵器からの水が、該第１及び第２の
   ンプ手段によって該カーボネーター手段にポンプ移送さ
   れることを特徴とする後混合飲料ディスペンサー。 ８、該第２のポンプ手段が、遠心ポンプであるペンサー
   。 ９、該第１のポンプ手段が、タービン形式のポンプであ
   る特許請求の範囲第８項に記載の後混合飲料ディスペン
   サー。 １０、該導管手段内に水ろ過器手段をさらに具備する特
   許請求の範囲第９項に記載の後混合飲料ディスペンサー
   。 １１、該導管手段内に水ろ過器手段をさらに具備する特
   許請求の範囲第８項に記載の後混合飲料ディスペンサー
   。 １２、該導管手段内に水ろ過器手段をさらに具備する特
   許請求の範囲第７項に記載の後混合飲料ディスペンサー
   。 １３、ディスペンサーの動作と適合する圧力及び流量で
   、水を後混合飲料ディスペンサーに供給する手操作補充
   可能な水貯蔵器アセンブリにおいて； ａ）手操作補充可能な水容器であって、 １、給水のための密封アクセス開口と、 ２、常閉の底部壁における排出口と、 ３、該排出口内の常閉の逆止め弁とを含む水容器とを含
   んでいる手操作補充可能な水容器と、、ｂ）水処理手段
   であてつて、 １、該容器の該排出口を取り外し可能に収容するソケッ
   トを有するハウジングと、 ２、該ソケットに流動的に連結された入口と、水を該デ
   ィスペンサーに供給するための出口とを有するポンプ手
   段と、 ３、該ソケットに差し込まれる該容器の該排出口に応答
   して、該逆止め弁を開にするための、該ソケットにおけ
   る作動器手段とを含む水処理手段とを具備することを特
   徴とする手操作補充可能な水貯蔵器アセンブリ。 １４、該容器内に通気孔手段をさらに含む特許請求の範
   囲第１３項に記載の貯蔵器アセンブリ。 １５、該密封アクセス開口が、該容器の側壁に設けられ
   ている特許請求の範囲第１３項に記載の貯蔵器アセンブ
   リ。 １６、該アクセス開口が、洗浄を容易にするために、人
   の手が容器に挿入可能な程大きい特許請求の範囲第１５
   項に記載の貯蔵器アセンブリ。 １７、該通気孔手段が、アクセス開口の上方に該側壁内
   に開口を有し、これによって、該開口が、反対側壁にあ
   る間該容器の充填中と、底部壁にある問該排出口を通っ
   て該容器からの水の分配中に、該容器における水レベル
   の上にある特許請求の範囲第１５項に記載の貯蔵器アセ
   ンブリ。 １８、該容器組立体内の水のレバルを検出する手段と、
   該水のレベルが所定のレベル以下に降下するとき、該第
   １及び第２のポンプを手段の双方を遮断する手段とを更
   に具備する特許請求の範囲第１項記載の後混合デスペン
   サー。 １９、該検出手段が該導管手段内の圧力センサーである
   特許請求の範囲第１８項記載の後混合飲料ディスペンサ
   ー。 ２０、該容器組立体内の水のレベルを検出する手段と、
   該水のレベルが所定のレベル以下に降下するとき、該第
   １及び第２のポンプ手段の双方を遮断する手段とを更に
   具備する特許請求の範囲第７項記載の後混合飲料ディス
   ペンサー。