JPS6341952A - 保守デ−タ自動排出機能付端末装置 - Google Patents
保守デ−タ自動排出機能付端末装置Info
- Publication number
- JPS6341952A JPS6341952A JP61185782A JP18578286A JPS6341952A JP S6341952 A JPS6341952 A JP S6341952A JP 61185782 A JP61185782 A JP 61185782A JP 18578286 A JP18578286 A JP 18578286A JP S6341952 A JPS6341952 A JP S6341952A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- maintenance
- maintenance data
- floppy disk
- program
- registration table
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 title claims abstract description 66
- 238000007599 discharging Methods 0.000 title description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、大食に展開さnる端末装置、さらに詳しく云
えば障害発生時に状態解析に必要な保守情報全予め保守
データ登録テーブルに登録しておき、保守情報の排出が
必要と唸ったとき、保守用外部記憶媒体をセットするこ
とにより、これを保守データ排出プログラムで認識スる
とともに保守データ登録テーブルに従い自動的に保守用
データを排出することが可能な端末装置に関する。
えば障害発生時に状態解析に必要な保守情報全予め保守
データ登録テーブルに登録しておき、保守情報の排出が
必要と唸ったとき、保守用外部記憶媒体をセットするこ
とにより、これを保守データ排出プログラムで認識スる
とともに保守データ登録テーブルに従い自動的に保守用
データを排出することが可能な端末装置に関する。
(従来の技術)
従来、この稽の端末装置は、オペレーティングシステム
、制御プログラム群、業務プログラム群だけから成り立
っており、保守の必須データを排出する場合、複雑な操
作を必要としていた。
、制御プログラム群、業務プログラム群だけから成り立
っており、保守の必須データを排出する場合、複雑な操
作を必要としていた。
(発明が解決しようとする問題点〕
すなわち、障害等の問題が発生したとき、外付けの保守
装量や端末装置自身に組み込まれた非自動の保守機能を
使用してその都度保守に必要な情報を人手で操作し画面
に表示したり、外部媒体に出力したりしていた。従来、
このような操作を行ない、必1な1青報のありか全波す
のは誰でもできろものではなく保守の早期対応の要請に
十分対応できないという欠点があった。
装量や端末装置自身に組み込まれた非自動の保守機能を
使用してその都度保守に必要な情報を人手で操作し画面
に表示したり、外部媒体に出力したりしていた。従来、
このような操作を行ない、必1な1青報のありか全波す
のは誰でもできろものではなく保守の早期対応の要請に
十分対応できないという欠点があった。
また、端末の記憶容重の増大に伴って全記憶をジ[出す
ることが非現実的になってきた現在では必要な情報の抽
出と排出は保守員にとってはかなり1唾であり、十分な
対応ができないという欠点があった。
ることが非現実的になってきた現在では必要な情報の抽
出と排出は保守員にとってはかなり1唾であり、十分な
対応ができないという欠点があった。
本発明の目的は、保守用外部記憶媒体に複雑な操作をす
ることなく、容易に保守用データを排出することができ
る端末装置を提供することにある。
ることなく、容易に保守用データを排出することができ
る端末装置を提供することにある。
(問題点41決するだめの手段)
萌把目的を達成するために不発明Vこよる保守データ白
々排出機能付端末装置は大量に展開された端末装置にお
い℃、主記憶装置に、各4業務プログラム群、制御プロ
グラム群またはオペレーティングシステムの問題発生時
等に状悲解析に必須な情報が予じめ登録されている保守
データ登録テーブルおよび保守データ排出グログラムを
設け、保守用外部記憶媒体を設け、前記保守データ排出
プログラムにより、前記保守用外部記1媒体が保守用で
あることを認識し、前記保守データ登録テーブルを基に
して前記保守用外部記憶媒体に該当保守データを排出す
るように構成されている。
々排出機能付端末装置は大量に展開された端末装置にお
い℃、主記憶装置に、各4業務プログラム群、制御プロ
グラム群またはオペレーティングシステムの問題発生時
等に状悲解析に必須な情報が予じめ登録されている保守
データ登録テーブルおよび保守データ排出グログラムを
設け、保守用外部記憶媒体を設け、前記保守データ排出
プログラムにより、前記保守用外部記1媒体が保守用で
あることを認識し、前記保守データ登録テーブルを基に
して前記保守用外部記憶媒体に該当保守データを排出す
るように構成されている。
(実 流側)
以下、図面を参照して本発明をさらに詳しく説明する。
第1因は本発明による保守データ自割排出機能付鴻末装
會の実施例を示すブロック図である。
會の実施例を示すブロック図である。
この実施例はフロッピィディスク駆動装置8、フロッピ
ィディスク制御部7、中央処理装置1、主記憶装置2、
キーボードデイスプレィ制御装置3、回線制御部6、デ
イスプレィ4およびキーホード3を含んで構成されてい
る。
ィディスク制御部7、中央処理装置1、主記憶装置2、
キーボードデイスプレィ制御装置3、回線制御部6、デ
イスプレィ4およびキーホード3を含んで構成されてい
る。
主記憶装置2上には、オペレーティングシステム10.
制御プログラム群11および業務プログラム群12が格
納されている。
制御プログラム群11および業務プログラム群12が格
納されている。
さらに、必要に応じて保守情報として必須と考えられる
エリアの職別情報、エリアのポインタ、エリアの長さお
よび付加情報などが保守データ登録テーブル13に複数
個登録されている。この登録内容は必要に応じて削除、
追加が可能である。
エリアの職別情報、エリアのポインタ、エリアの長さお
よび付加情報などが保守データ登録テーブル13に複数
個登録されている。この登録内容は必要に応じて削除、
追加が可能である。
保守用フロッピィディスク9をフロッピィディスク駆b
itsにセットすると、フロッピィディスク制御部7を
通して中央処理装置1の制御の下に保守データ排出プロ
グラム14が超絶される。
itsにセットすると、フロッピィディスク制御部7を
通して中央処理装置1の制御の下に保守データ排出プロ
グラム14が超絶される。
保守データ排出プログラム14はセットされたフロッピ
ィディスクが保守用フロッピィディスクであることを認
識し、保守データ登録テーブル13に従がい、指定され
た保守データを自動的に全て保守用フロッピィディスク
9に記憶するO (発明の効果) 以上、詳しく説明したように本発明による端末装置は主
記憶装置上に格納されているオペレーティングシステム
、各制御部の制御プログラム群および業務プログラム群
に加えて保守データ登録テーブルと保守データ排出プロ
グラムを具備することにより、保守機器を接続したり、
自己の保守機能を使用して複雑な操作をして保守データ
を捜し出し排出させたりすることなく、媒体のセットだ
けで保守に必要な保守データ群を白側的に排出すること
ができる。
ィディスクが保守用フロッピィディスクであることを認
識し、保守データ登録テーブル13に従がい、指定され
た保守データを自動的に全て保守用フロッピィディスク
9に記憶するO (発明の効果) 以上、詳しく説明したように本発明による端末装置は主
記憶装置上に格納されているオペレーティングシステム
、各制御部の制御プログラム群および業務プログラム群
に加えて保守データ登録テーブルと保守データ排出プロ
グラムを具備することにより、保守機器を接続したり、
自己の保守機能を使用して複雑な操作をして保守データ
を捜し出し排出させたりすることなく、媒体のセットだ
けで保守に必要な保守データ群を白側的に排出すること
ができる。
したがって、従来の装置に比較して保守性の高い端末装
置iを提供できるという効果がある。
置iを提供できるという効果がある。
第1図は本発明による保守データ自動排出機能付端末装
置の実施例を示すブロック図である。 l・・・中央処理装置 2・・・主記憶装置3・・・
キーボードデイスプレィ制御装置4・・・デイスプレィ
5・・・キーボード6・・・回線料a部 7・・・フロッピィディスク制御部 8・・・フロッピィディスク運動装置 9・・・保守用フロッピィディスク 1u・・・オペレーティングシステム 11・・・冬装置制御部の制御プログラム群12・・・
業務プログラム群
置の実施例を示すブロック図である。 l・・・中央処理装置 2・・・主記憶装置3・・・
キーボードデイスプレィ制御装置4・・・デイスプレィ
5・・・キーボード6・・・回線料a部 7・・・フロッピィディスク制御部 8・・・フロッピィディスク運動装置 9・・・保守用フロッピィディスク 1u・・・オペレーティングシステム 11・・・冬装置制御部の制御プログラム群12・・・
業務プログラム群
Claims (1)
- 大量に展開された端末装置において、主記憶装置に、各
種業務プログラム群、制御プログラム群またはオペレー
ティングシステムの問題発生時等に状態解析に必須な情
報が予じめ登録されている保守データ登録テーブルおよ
び保守データ排出プログラムを設け、保守用外部記憶媒
体を設け、前記保守データ排出プログラムにより前記保
守用外部記憶媒体が保守用であることを認識し、前記保
守データ登録テーブルを基にして前記保守用外部記憶媒
体に該当保守データを排出することを特徴とする保守デ
ータ自動排出機能付端末装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61185782A JPS6341952A (ja) | 1986-08-07 | 1986-08-07 | 保守デ−タ自動排出機能付端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61185782A JPS6341952A (ja) | 1986-08-07 | 1986-08-07 | 保守デ−タ自動排出機能付端末装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6341952A true JPS6341952A (ja) | 1988-02-23 |
Family
ID=16176803
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61185782A Pending JPS6341952A (ja) | 1986-08-07 | 1986-08-07 | 保守デ−タ自動排出機能付端末装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6341952A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20210156199A (ko) * | 2020-06-17 | 2021-12-24 | 도쿄엘렉트론가부시키가이샤 | 성막 방법 및 성막 장치 |
KR20220034085A (ko) * | 2018-12-12 | 2022-03-17 | 가부시키가이샤 스크린 홀딩스 | 열처리 방법 및 열처리 장치 |
-
1986
- 1986-08-07 JP JP61185782A patent/JPS6341952A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20220034085A (ko) * | 2018-12-12 | 2022-03-17 | 가부시키가이샤 스크린 홀딩스 | 열처리 방법 및 열처리 장치 |
KR20210156199A (ko) * | 2020-06-17 | 2021-12-24 | 도쿄엘렉트론가부시키가이샤 | 성막 방법 및 성막 장치 |
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