JPS6341940U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図面はこの考案の基本的構成を示す要部で
本体蓋を開放した斜視図、第２図面は移動電話本
体蓋を閉鎖した図とダイヤルカードの図、第３図
面は各電源接続コード及びマイク付イヤホン及び
ヘツトホン部ヘツトホンはＦＭ送信受信機要部
本体図。

補正 昭６１．１０．１５ 考案の名称を次のように補正する。 考案の名称 移動電話 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を
次のように補正する。

【実用新案登録請求の範囲】 １ 移動電話装置は固定護帯用供用で使用でき移
動電話本体と電信電話公社の電話回路接続装置の
有る場所でコードを接続するだけで簡単に通話で
き受話機はイヤホンにネクタイピン付回転マイク
を使用しマイク付ヘツトホーン方式Ｖ字形Ｕ字形
を使用すればコードレスで通話できる装置は本考
案実用新案登録請求の範囲とす。 ２ 本考案スライドスイツチ式ダイヤル送信装置
は構造構成形態電子回路等はどのような装置でも
スライド式ダイヤル送信装置は本考案実用新案登
録請求の範囲とす。 ３ 本考案移動電話装置は構造構成形態電子回路
等はどのような装置でもカード送信電話装置を装
備した電話は有線無線にかかわらず本考案実用新
案登録請求の範囲とす。 ４ 本考案間違いダイヤル番号解除装置は電話ダ
イヤル送信中に間違いた番号だけ解除できるもの
で構造構成形態電子回路等はどのような装置でも
間違いダイヤル番号解除装置の装備した電話は有
線無線にかかわらず本考案実用新案登録請求の範
囲とす。 ５ 電話受話機をイヤホンにネクタイピン付回転
マイクを使用しＶ字形Ｕ字形マイク付ヘツトホー
ン式電話受話機装置は有線無線構造構成形態にか
かわらず実用新案登録請求の範囲とす。 ６ 本考案移動電話はポケツトベルを内蔵又は兼
用で使用すると護帯用電話として使用できる装置
を装備した電話は有線無線にかかわらず構造構成
形態電子回路等はどのような装置でも本機能を有
する電話は実用新案登録請求の範囲とす。

【図面の簡単な説明】 第１図は本考案の基本的構成を示す本体要部で
蓋を開放した概略斜視図、第２図は本体蓋を閉鎖
した図とダイヤル送信カードを示す概略斜視図、
第３図は電源コード接続コードイヤホンにネクタ
イピン付回転マイク受話機及びＶ字形Ｕ字形受話
機と無線式送信受信機本体電子回路内蔵部を示す
概略図。 第１図面、１……移動電話本体部を示す、２…
…移動電話蓋部を示す、３……スライドスイツチ
式ダイヤル番号を示す、４……カード式ダイヤル
送信カード挿入口を示す、５……移動電話内部主
要装置の配線部を示す、６……移動電話内部電子
部品プリント基板内蔵部を示す、７……電池交換
引出し部を示す、８……充電装置付電池内蔵部を
示す、９……スライドスイツチ式ダイヤルボタン
を示す、１０……問違いダイヤル番号解除ボタン
を示す、１１……スライドスチツチ式ダイヤル番
号送信ボタン、１２……呼び出しスピーカーを示
す、１３……ダイヤル番号表示部を示す、１４…
…電話本体と電信電話公社の電話回線接続ジヤツ
ク、１５……呼び出音切り替えスイツチ、１６…
…受話機入力ジヤツクを示す、１７……スライド
スイツチダイヤルとカード送信切り替えスイツチ
、１８……カード送信ボタンを示す、１９……カ
ード送信ランプを示す、２０……充電式入力電源
ジヤツクを示す。 第２図面、１……呼び出しスピーカーを示す、
２……電話本体と電信電話公社の電話回線接続ジ
ヤツク、３……呼び出しスピーカーを示す、４…
…受話機入力ジヤツクを示す（自動送信切り替え
ジヤツク付）、５……カードダイヤルとスライド
スイツチダイヤル切り替えスイツチ、６……カー
ド送信ボタンを示す、７……カード送信ランプを
示す、８……移動電話蓋部を示す、９……移動電
話本体部を示す、１０……カードダイヤル送信カ
ードを示す、１１……蓋部開放部を示す、１２…
…カード式ダイヤル送信カード挿入口。 第３図面、Ａ……電源コード（充電兼用）、Ｂ
……電信電話公社と移動電話本体を接続するジヤ
ツク、Ｃ……イヤホンにネクタイピン付回転マイ
ク受話機を示す、Ｃ１……イヤホン部、Ｃ２……
ネクタイピン付回転マイクを示す、Ｄ……Ｕ字形
受話機を示す、Ｄ１……ヘツトホーン部、Ｄ２…
…マイク部、Ｄ３……ＦＭ送信受信装置本体と受
話機部を接続するジヤツクオス部、Ｅ……通信機
送信受信本体部を示す、Ｅ１……入力ジヤツク部
、Ｅ２……電源スイツチ及び感度切り替えスイツ
チ、Ｅ３……通信装置本体部、Ｅ４……送信受信
機電子回路及び電池内蔵部を示す、Ｅ５……送信
受信機本体の蓋部を示す。 補正 昭６２．６．１３ 考案の名称を次のように補正する。 考案の名称 移動電話 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を
次のように補正する。

【実用新案登録請求の範囲】 Ａ 移動電話は、電話回路装置のある個所で移動
電話本体のコードを接続するだけで、通話できる
装置は「第図第２図第３図」にかかわらず構造構
成形態は、いかなるものでも本考案実用新案登録
請求の範囲とす。 Ｂ 移動電話は、「第１図第２図第３図」等にか
かわらず、構造構成形態電子回路は、いかなる装
置でもスライドスイツチ式ダイヤル装置は、本考
案実用新案登録請求の範囲とす。 Ｃ 「第１図第２図第３図」にかかわらず、カー
ド送信電話装置は、構造構成形態電子回路 等に、かかわらず本考案実用新案登録請求の範囲
とす。 Ｄ 間違いダイヤル番号解除装置は、「第１図第
２図第３図」にかかわらず間違いた、番号だけ解
除できる装置はいかなる構造構成形態又は電子回
路であつても本考案実用新案登録請求の範囲とす
。 Ｅ 本考案移動電話は、電話受話機をマイク付ヘ
ツトホン式にした受話器装置は「第１図第２図第
３図」にかかわらず構造構成形態電子回路等はい
かなるものであつても本考案実用新案登録請求の
範囲とす。 Ｆ 移動電話本体とコードレスで通話できる、受
話器及び電話本体は「第１図第２図第３図」にか
か わらず、構造構成形態電子回路等はいかな る装置でも本考案実用新案登録請求の範囲とす。 Ｇ 本考案移動電話は「第１図第２図第３図」に
かかわらずポケツトベル兼用でき、携帯用電話と
して使用できる電話は本考案最大重要部であり、
構造構成形態電子回路はいかなるものでも本考案
実用新案登録請求の範囲とす。 Ｈ 本考案実用新案登録請求範囲の、Ａ，Ｂ，Ｃ
，Ｄ，Ｅ，Ｆ，Ｇ，Ｈ、に到る実用新案登録請求
範囲は、本考案移動電話、携帯電話用にかかわら
ず、実用新案登録請求の範囲とす。

【図面の簡単な説明】 「第１図」は本考案の基本的構成を示す概略図
で本体蓋部を解放した図面で同図１５はポケント
ベルＯＮ―ＯＦＦ切り替え兼用電源スイツチで、
このスイツチをＯＦＦにすると本体送信回路は作
動せず、呼び出し音、つまり受信回路だけ作動し
同図１２呼び出しスピーカーが鳴つたら、電源ス
イツチをＯＮにすると、送信回路部が作動し同図
９スライド式ダイヤルボタンをスライドさせて右
側及び左側にある番号を選択すると、同図１３各
デジタル表示部に選択された番号が表示されます
。もし間違て表示された番号は同図１０間違解除
ボタンを押すと、間違いて表示された番号だけ解
除されます、又同図４カード送信投入口に予めカ
ードに記録されている氏名カード同図１３デジタ
ル表示部に氏名と番号が表示され、同図１７のカ
ード送信切り替えスイツチをＯＮにすると氏名と
番号が次々と表示され、選択が決まれば同図１１
で送信されます。受話器は同図１６受話器ジヤツ
クに差し込み同図１４電話回路接続ジヤツクを、
家庭内及び道路要部に設備されたボツクスに接続
すれば通話出来る装置です。「第２図」移動電話
本体蓋部を閉鎖した概略図で基本的にわ同図８移
動電話蓋部の各部操作位置は蓋を開けても閉めて
も裏表同じそうさでデジタル表示され、蓋を開け
て使用すればスライドダイヤル送信とカード送信
兼用で使用でき、蓋を閉めて使用すればカード送
信専用で使用できます。「第３図」は移動電話の
受話器と電源コードと接続コードとイヤホンマイ
ク付き受話器とコードレス受話器の概略図面であ
ります。 「第１図面」１……移動電話本体部を示す、２
……移動電話蓋部をしめす、３……スライドスイ
ツチ式ダイヤル番号、４……カード送信挿入口を
示す、５……移動電話内部主要部装置の配線部を
示す、６……移動電話内部電子部品プリント基板
内蔵部を示す、７……電池交換引出し部を示す、
８……充電装置付電池内蔵部を示す、９……スラ
イド式ダイヤルボタンを示す、１０……間違解除
ボタンを示す、１１……スライド式ダイヤルとカ
ード送信スイツチを示す、１２……呼び出しスピ
ーカーを示す、１３……ダイフル番号及びカード
送信氏名表示部を示す、１４……電話回路接続ジ
ヤツクを示す、１５……ポケツトベルＯＮ―ＯＦ
Ｆ切り替え兼用電源スイツチを示す、１６……受
話器シヤツクを示す、１７……スライド式ダイヤ
ルとカード送信用切り換えスイツチを示す、１８
……カード送信ランプを示す、１９……ダイヤル
送信ランプを示す、２０……充電式入力電源ジヤ
ツク。 「第２図面」１……ポケツトＯＮ―ＯＦＦ切り
替え兼用電源スイツチ、２……移動電話本体と電
電公社の回線を接続するジヤツク、３……呼び出
しスピーカーを示す、４……受話器ジヤツクを示
す、５……カード送信とダイヤル送信ＯＮ―ＯＦ
Ｆスイツチ、６……カード送信ランプう示す、７
……ダイヤル送信ランプを示す、８……移動電話
蓋部を示す、９……移動電話本体部を示す、１０
……送信カードを示す。 「第３図面」Ａ……移動電話本体の充電兼用電
源コード、Ｂ……電電公社電話回路と移動電話本
体を接続するジヤツク、Ｃ……マイクツキ付きイ
ヤホンを示す。同図１はイヤホン部で２ネクタイ
ピン付き回転マイクを示す図面です。、Ｄ……Ｕ
字型ＦＭ送信受信部本体を示す受話器で同図１イ
ヤホン受話器で２マイクで３受話器部とＦＭ送信
受信部本体を接続するジヤツクオス部を示す図で
４は同じく受話器と本体部を接続する本体側ジヤ
ツクを示す。５ＦＭ送信受信本体ＯＮ―ＯＦＦス
イツチを示す。６ＦＭ送信受信部本体を示す。８
ＦＭ送信受信本体内部主装置を示す点線です。７
ＦＭ送信受信本体の電池取り換え蓋部を示す。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ 移動電話は電話回路装置のある場所でコード
   を接続するだけで簡単に通話できる装置は第１図
   第２図第３図にかかわらず構造構成形態はいかな
   るものでも本考案実用新案登録請求範囲。 ２ 移動電話は第１図第２図第３図にこだわらず
   いかなる構造、構成、形態、電子回路でもスライ
   ドスイツチ式ダイヤル装置は本考案実用新案登録
   請求範囲。 ３ 第１図第２図にこだわらずカード送信電話装
   置は構造、構成、形態、電子回路等にかかわらず
   本考案実用新案登録請求範囲。 ４ 間違ダイヤル番号解除装置は第１図第２図に
   こだわらず間違いた番号だけ解除できる装置はい
   かなる構造、構成、形態又は電子回路であつても
   本考案実用新案登録請求範囲。 ５ 電話受話機をマイク付イヤホン及びヘツトホ
   ン（アンテナマイク付）式にした装置は第１図第
   ２図第３図にかかわらず構造、構成、形態、電子
   回路等はいかなるものであつても本考案実用新案
   登録請求の範囲。 ６ 電話本体とコードレスで通話できる受話機及
   び電話本体は第１図第２図第３図にこだわらず構
   造、構成、形態、電子回路等はいかなる装置でも
   本考案実用新案登録請求範囲。 ７ 本考案移動電話は第１図第２図第３図にこだ
   わらずポケツトベル兼用でき護帯用電話として使
   用できる電話は本考案最大の要部であり構造構成
   形態又は電子回路はいかなるものでも本考案実用
   新案登録請求の範囲。 ８ 実用新案登録請求範囲の１，２，３，４，５
   ，６，７にいたる請求範囲は本考案移動電話護帯
   用電話にこだわらず本考案移動電話の機能を有す
   るものは実用新案登録請求の範囲。