JPS6341781Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6341781Y2 JPS6341781Y2 JP83883U JP83883U JPS6341781Y2 JP S6341781 Y2 JPS6341781 Y2 JP S6341781Y2 JP 83883 U JP83883 U JP 83883U JP 83883 U JP83883 U JP 83883U JP S6341781 Y2 JPS6341781 Y2 JP S6341781Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotating shaft
- wheel
- wheel holder
- fixing pin
- pin receiving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 12
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 12
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 7
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 241000219198 Brassica Species 0.000 description 1
- 235000003351 Brassica cretica Nutrition 0.000 description 1
- 235000003343 Brassica rupestris Nutrition 0.000 description 1
- QKSKPIVNLNLAAV-UHFFFAOYSA-N bis(2-chloroethyl) sulfide Chemical compound ClCCSCCCl QKSKPIVNLNLAAV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- 235000010460 mustard Nutrition 0.000 description 1
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Trip Switchboards (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、直流高速度しや断器と直流主回路の
それぞれの接続部であるコンタクトクリツプ(刃
受)とプレート(刃)の接続が確実に行われるよ
う用いる直流高速度しや断器用挿入確認装置に関
するものである。
それぞれの接続部であるコンタクトクリツプ(刃
受)とプレート(刃)の接続が確実に行われるよ
う用いる直流高速度しや断器用挿入確認装置に関
するものである。
直流高速度しや断器(以下「しや断器」とい
う。)は、直流き電系統における負荷電流の開閉
及び事故電流のしや断をするための装置であり、
直流き電系統の短絡事故は電気設備の損傷、ある
いは、車両火災等に危険を及ぼすおそれがあるの
で、事故電流を確実にしや断できるよう常に高い
信頼度を維持しなければならない。このため、一
定期間を定めて、しや断器の保全検査を行つてい
るが、検査時には必ずしや断器を設置場所から引
き出して検査するため、しや断器と直流主回路と
の接続部であるコンタクトクリツプとプレートは
一旦分離され、検査終了後、再び結合される。コ
ンタクトクリツプとプレートを再び結合させる場
合、もし、接続が確実に行なわれなければ車両の
運行に支障をきたすので、しや断器が正確にもと
の位置に挿入されて、コンタクトクリツプとプレ
ートが圧接され、確実な接続状態を保つことが要
求される。
う。)は、直流き電系統における負荷電流の開閉
及び事故電流のしや断をするための装置であり、
直流き電系統の短絡事故は電気設備の損傷、ある
いは、車両火災等に危険を及ぼすおそれがあるの
で、事故電流を確実にしや断できるよう常に高い
信頼度を維持しなければならない。このため、一
定期間を定めて、しや断器の保全検査を行つてい
るが、検査時には必ずしや断器を設置場所から引
き出して検査するため、しや断器と直流主回路と
の接続部であるコンタクトクリツプとプレートは
一旦分離され、検査終了後、再び結合される。コ
ンタクトクリツプとプレートを再び結合させる場
合、もし、接続が確実に行なわれなければ車両の
運行に支障をきたすので、しや断器が正確にもと
の位置に挿入されて、コンタクトクリツプとプレ
ートが圧接され、確実な接続状態を保つことが要
求される。
しかし、しや断器は直流1500ボルトの電圧が加
圧されるため、人が立入りできないよう周囲を囲
まれた場所に設置してあり、接続状態の良否を目
で直接確認することは不可能である。従来、床面
にペンキ等で挿入が完全に行なわれた場合のしや
断器車輪の位置を表示して、1.5m程度離れた配
電盤の外方から目で見て確認しているが、この方
法では誤認の恐れがあつた。
圧されるため、人が立入りできないよう周囲を囲
まれた場所に設置してあり、接続状態の良否を目
で直接確認することは不可能である。従来、床面
にペンキ等で挿入が完全に行なわれた場合のしや
断器車輪の位置を表示して、1.5m程度離れた配
電盤の外方から目で見て確認しているが、この方
法では誤認の恐れがあつた。
本考案は、前述のような誤認の恐れを除去し、
活線部に近寄ることもなく、挿入状態を1mm以内
の精度で取扱者の個人差もなく確認できるととも
に、挿入後しや断器の移動防止等、ロツク機構を
設けた直流高速度しや断器用挿入確認装置を提供
することを目的とする。
活線部に近寄ることもなく、挿入状態を1mm以内
の精度で取扱者の個人差もなく確認できるととも
に、挿入後しや断器の移動防止等、ロツク機構を
設けた直流高速度しや断器用挿入確認装置を提供
することを目的とする。
以下、図面に従つて説明する。第1図におい
て、従来検査時には、配電盤に設けられたハンド
ル20を左方向に回転させてしや断器を固定して
いる挿入用ネジ部19をゆるめ、螺合を解き、ハ
ンドルでしや断器を引き出し、コンタクトクリツ
プ17とプレート18の接続部を分離していた。
また、検査終了後は逆にハンドル20でしや断器
を押し入れ、ハンドルを右方向に回転させ、挿入
用ネジ部を螺合させることによつてコンタクトク
リツプとプレートを結合させていた。しかし、こ
の方法は単にハンドルでしや断器を押し入れネジ
部で固定するだけの方法であるので、しや断器が
確実に挿入されたか否かを確認するには、床面に
設けられた目印としや断器車輪の位置を目で確認
する方法がとられていた。
て、従来検査時には、配電盤に設けられたハンド
ル20を左方向に回転させてしや断器を固定して
いる挿入用ネジ部19をゆるめ、螺合を解き、ハ
ンドルでしや断器を引き出し、コンタクトクリツ
プ17とプレート18の接続部を分離していた。
また、検査終了後は逆にハンドル20でしや断器
を押し入れ、ハンドルを右方向に回転させ、挿入
用ネジ部を螺合させることによつてコンタクトク
リツプとプレートを結合させていた。しかし、こ
の方法は単にハンドルでしや断器を押し入れネジ
部で固定するだけの方法であるので、しや断器が
確実に挿入されたか否かを確認するには、床面に
設けられた目印としや断器車輪の位置を目で確認
する方法がとられていた。
本考案は、第1図に示すようにレールに取り付
けて用いるもので、第2図から第5図はその実施
例を示すものである。即ち、レール接続体1に外
周側面を固着され、一端に上下に貫通する固定ピ
ン受入孔71及び外周頂点からレール接続体に固
着されている側とは反対側に少なくとも外周の1/
4以上を切り欠いて設けられた操作レバー案内溝
61を有するパイプ状の回転軸受3と該回転軸受
の中空部に嵌入され、一端に固定ピン受入孔72
及び回転軸受の操作レバー案内溝に挿入された回
転軸操作レバー6を有し、他端に車輪受支持部4
を介して支持される車輪受5を有する丸棒状の回
転軸2からなり、回転軸に設けられた固定ピン受
入孔、回転軸操作レバー及び車輪受支持部の固定
部分は、回転軸の外周頂に長手方向に一直線上に
配置され、車輪受支持部は回転軸との固定部分に
垂直に固着された平板状の垂直部材41と該垂直
部材から90゜の角度でレール接続体側に設けられ、
レール15上に十分はり出す幅を有する平板状の
水平部材42からなり、車輪受は摺動可能なよう
に車輪受固定ビス9で車輪受支持部の水平部材に
止められ、さらに車輪受に設けられた車輪徴調整
用長穴12に挿入された車輪受固定ボルト8で調
整可能なように同水平部材に止められ、車輪受が
車輪に正しく圧接されれば、回転軸受及び回転軸
に設けられたそれぞれの固定ピン受入孔71,7
2が一直線上に並び回転軸固定ピン7を挿入でき
るように構成してなるものである。また、車輪受
5は、第2図及び第3図に示すようにしや断器車
輪との接触面を広く形成し、しや断器車輪との接
点を大きくし、かつ長穴に挿入されたボルトで車
輪受支持部の水平部材に止められているため、接
触状況を徴調整することができ、しや断器車輪の
確実なロツクを行うことができる。そして一旦車
輪受と車輪受支持部の固定位置が定まれば、車輪
受調整用基準線11を基準にして、車輪受支持部
垂直部材に印をつけることにより、万一車輪受と
車輪受持部との固定位置がずれたとしても、直ち
に修正が可能である。また、配電盤の外方からし
や断器の挿入が確実に為されているか否かを確認
するためには、車輪受、操作レバー、固定ピンに
例えば赤色で目印をつけておけば、確実にしや断
器が挿入され、ロツクされた場合には、レールに
沿つて一直線に3つの赤い目印が並んでいること
になり、誤認のおそれもなく容易に確認できるも
のである。
けて用いるもので、第2図から第5図はその実施
例を示すものである。即ち、レール接続体1に外
周側面を固着され、一端に上下に貫通する固定ピ
ン受入孔71及び外周頂点からレール接続体に固
着されている側とは反対側に少なくとも外周の1/
4以上を切り欠いて設けられた操作レバー案内溝
61を有するパイプ状の回転軸受3と該回転軸受
の中空部に嵌入され、一端に固定ピン受入孔72
及び回転軸受の操作レバー案内溝に挿入された回
転軸操作レバー6を有し、他端に車輪受支持部4
を介して支持される車輪受5を有する丸棒状の回
転軸2からなり、回転軸に設けられた固定ピン受
入孔、回転軸操作レバー及び車輪受支持部の固定
部分は、回転軸の外周頂に長手方向に一直線上に
配置され、車輪受支持部は回転軸との固定部分に
垂直に固着された平板状の垂直部材41と該垂直
部材から90゜の角度でレール接続体側に設けられ、
レール15上に十分はり出す幅を有する平板状の
水平部材42からなり、車輪受は摺動可能なよう
に車輪受固定ビス9で車輪受支持部の水平部材に
止められ、さらに車輪受に設けられた車輪徴調整
用長穴12に挿入された車輪受固定ボルト8で調
整可能なように同水平部材に止められ、車輪受が
車輪に正しく圧接されれば、回転軸受及び回転軸
に設けられたそれぞれの固定ピン受入孔71,7
2が一直線上に並び回転軸固定ピン7を挿入でき
るように構成してなるものである。また、車輪受
5は、第2図及び第3図に示すようにしや断器車
輪との接触面を広く形成し、しや断器車輪との接
点を大きくし、かつ長穴に挿入されたボルトで車
輪受支持部の水平部材に止められているため、接
触状況を徴調整することができ、しや断器車輪の
確実なロツクを行うことができる。そして一旦車
輪受と車輪受支持部の固定位置が定まれば、車輪
受調整用基準線11を基準にして、車輪受支持部
垂直部材に印をつけることにより、万一車輪受と
車輪受持部との固定位置がずれたとしても、直ち
に修正が可能である。また、配電盤の外方からし
や断器の挿入が確実に為されているか否かを確認
するためには、車輪受、操作レバー、固定ピンに
例えば赤色で目印をつけておけば、確実にしや断
器が挿入され、ロツクされた場合には、レールに
沿つて一直線に3つの赤い目印が並んでいること
になり、誤認のおそれもなく容易に確認できるも
のである。
次に、本考案をレールに取り付けた場合の操作
方法を述べる。しや断器の検査時には、まず、回
転軸固定ピンを引き抜き、回転軸操作レバーを操
作レバー案内溝に沿つて水平方向に倒し、しや断
器車輪を車輪受からフリーにした後、従来のよう
に、ハンドルを左方向に回転させ、挿入用ネジ部
をゆるめ、ハンドルでしや断器を引き出す。これ
により、コンタクトクリツプとプレートの接続部
は分離されることになる。また、検査終了後は、
ハンドルでしや断器を押し入れ、ハンドルを右方
向に回転させ、挿入用ネジ部を螺合させる。そし
て、操作レバーを案内溝に沿つて垂直の位置に起
こし、回転軸固定ピンを固定ピン受入孔に挿入す
る。この場合、もし、しや断器の挿入が不十分で
あれば、操作レバーを起こす時にしや断器車輪と
車輪受がぶつかり、垂直の状態まで操作レバーを
起こすことができず、回転軸固定ピンも固定ピン
受入孔に挿入することはできない。しや断器の挿
入が完全に行なわれ、コンタクトクリツプとプレ
ートが圧接され確実な接続状態になつた時にだ
け、操作レバーを垂直の状態に起こすことがで
き、固定ピンも挿入可能となるものである。
方法を述べる。しや断器の検査時には、まず、回
転軸固定ピンを引き抜き、回転軸操作レバーを操
作レバー案内溝に沿つて水平方向に倒し、しや断
器車輪を車輪受からフリーにした後、従来のよう
に、ハンドルを左方向に回転させ、挿入用ネジ部
をゆるめ、ハンドルでしや断器を引き出す。これ
により、コンタクトクリツプとプレートの接続部
は分離されることになる。また、検査終了後は、
ハンドルでしや断器を押し入れ、ハンドルを右方
向に回転させ、挿入用ネジ部を螺合させる。そし
て、操作レバーを案内溝に沿つて垂直の位置に起
こし、回転軸固定ピンを固定ピン受入孔に挿入す
る。この場合、もし、しや断器の挿入が不十分で
あれば、操作レバーを起こす時にしや断器車輪と
車輪受がぶつかり、垂直の状態まで操作レバーを
起こすことができず、回転軸固定ピンも固定ピン
受入孔に挿入することはできない。しや断器の挿
入が完全に行なわれ、コンタクトクリツプとプレ
ートが圧接され確実な接続状態になつた時にだ
け、操作レバーを垂直の状態に起こすことがで
き、固定ピンも挿入可能となるものである。
以上述べたように本考案によれば、しや断器の
検査終了後しや断器を設置箇所に挿入する場合、
1mm以内の精度で、個人差もなく、確実に挿入を
行うことができる。また、確実にしや断器が挿入
され、しや断器車輪がロツクされた状態では、レ
ールに沿つて一直線に3つの赤い目印が並んでい
ることになり、確実に挿入されているか否かを配
電盤の外方から容易に確認することができ、誤認
のおそれもない。さらに、しや断器車輪は車輪受
により押さえられるので、一旦挿入されればしや
断器の移動防止の役割をはたすロツク機構をも備
えているものである。
検査終了後しや断器を設置箇所に挿入する場合、
1mm以内の精度で、個人差もなく、確実に挿入を
行うことができる。また、確実にしや断器が挿入
され、しや断器車輪がロツクされた状態では、レ
ールに沿つて一直線に3つの赤い目印が並んでい
ることになり、確実に挿入されているか否かを配
電盤の外方から容易に確認することができ、誤認
のおそれもない。さらに、しや断器車輪は車輪受
により押さえられるので、一旦挿入されればしや
断器の移動防止の役割をはたすロツク機構をも備
えているものである。
第1図は直流高速度しや断器用挿入確認装置
(以下「挿入確認装置」という)をレールに取り
つけた場合のしや断器との位置関係を示す全体側
面図、第2図はしや断器車輪をロツクした状態を
示す挿入確認装置の一実施例の平面図、第3図は
同側面図、第4図は同正面図、第5図はロツクを
解除した状態を示す挿入確認装置の同じ実施例の
正面図。 1……レール接続体、2……回転軸、3……回
転軸受、4……車輪受支持部、5……車輪受、6
……回転軸操作レバー、7……回転軸固定ピン、
8……車輪受固定ボルト、9……車輪受固定ビ
ス、10……車輪受赤色塗布面、11……車輪受
調整用基準線、12……車輪受徴調整用長穴、1
3……回転軸固定ピン連結鎖、14……しや断器
車輪、15……レール、16……直流高速度しや
断器、17……コンタクトクリツプ、18……プ
レート、19……挿入用ネジ部、20……ハンド
ル、21……配電盤、41……車輪受支持部垂直
部材、42……車輪受支持部水平部材、61……
操作レバー案内溝、71……回転軸受の固定ピン
受入孔、72……回転軸の固定ピン受入孔。
(以下「挿入確認装置」という)をレールに取り
つけた場合のしや断器との位置関係を示す全体側
面図、第2図はしや断器車輪をロツクした状態を
示す挿入確認装置の一実施例の平面図、第3図は
同側面図、第4図は同正面図、第5図はロツクを
解除した状態を示す挿入確認装置の同じ実施例の
正面図。 1……レール接続体、2……回転軸、3……回
転軸受、4……車輪受支持部、5……車輪受、6
……回転軸操作レバー、7……回転軸固定ピン、
8……車輪受固定ボルト、9……車輪受固定ビ
ス、10……車輪受赤色塗布面、11……車輪受
調整用基準線、12……車輪受徴調整用長穴、1
3……回転軸固定ピン連結鎖、14……しや断器
車輪、15……レール、16……直流高速度しや
断器、17……コンタクトクリツプ、18……プ
レート、19……挿入用ネジ部、20……ハンド
ル、21……配電盤、41……車輪受支持部垂直
部材、42……車輪受支持部水平部材、61……
操作レバー案内溝、71……回転軸受の固定ピン
受入孔、72……回転軸の固定ピン受入孔。
Claims (1)
- レール接続体1に外周側面を固着され、一端に
上下に貫通する固定ピン受入孔71及び外周頂点
からレール接続体に固着されている側とは反対側
に少なくとも外周の1/4以上を切り欠いて設けら
れた操作レバー案内溝61を有するパイプ状の回
転軸受3と該回転軸受の中空部に嵌入され、一端
に固定ピン受入孔72及び回転軸受の操作レバー
案内溝に挿入された回転軸操作レバー6を有し、
他端に車輪受支持部4を介して支持される車輪受
5を有する丸棒状の回転軸2からなり、回転軸に
設けられた固定ピン受入孔、回転軸操作レバー及
び車輪受支持部の固定部分は回転軸の外周頂に長
手方向に一直線上に配置され、車輪受がしや断器
車輪14に正しく圧接されれば、回転軸受及び回
転軸に設けられたそれぞれの固定ピン受入孔7
1,72が一直線上に並び回転軸固定ピン7を挿
入できるように構成してなる直流高速度しや断器
用挿入確認装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP83883U JPS59107510U (ja) | 1983-01-10 | 1983-01-10 | 直流高速度しや断器用挿入確認装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP83883U JPS59107510U (ja) | 1983-01-10 | 1983-01-10 | 直流高速度しや断器用挿入確認装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59107510U JPS59107510U (ja) | 1984-07-19 |
JPS6341781Y2 true JPS6341781Y2 (ja) | 1988-11-02 |
Family
ID=30132577
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP83883U Granted JPS59107510U (ja) | 1983-01-10 | 1983-01-10 | 直流高速度しや断器用挿入確認装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59107510U (ja) |
-
1983
- 1983-01-10 JP JP83883U patent/JPS59107510U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59107510U (ja) | 1984-07-19 |
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