JPS6341616A - ウオ−タ−ポンプの駆動用ギヤ取付機構 - Google Patents
ウオ−タ−ポンプの駆動用ギヤ取付機構Info
- Publication number
- JPS6341616A JPS6341616A JP18709086A JP18709086A JPS6341616A JP S6341616 A JPS6341616 A JP S6341616A JP 18709086 A JP18709086 A JP 18709086A JP 18709086 A JP18709086 A JP 18709086A JP S6341616 A JPS6341616 A JP S6341616A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- shaft
- pin
- water pump
- pump body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 16
- 238000009434 installation Methods 0.000 title 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 7
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 7
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 abstract description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 241000282326 Felis catus Species 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は1−ラクタや農相用機械等の水冷1ンジンに適
用Jることができるつ71−−−ターポンプの駆動用ギ
ヤ取(=j機構に関する。
用Jることができるつ71−−−ターポンプの駆動用ギ
ヤ取(=j機構に関する。
(従来技術)
従来例を第3図に示す。第3図の構造においては、メカ
ニカルシール 荷重を受()、ギヤ3の回転力をシャフト2に伝えるた
めギヤ3をシレフ]〜2に高い緊度で圧入しなければな
らず、樹脂製ギA7を用いる場合はギヤの中央部に金属
のボス13が必要どなり、構造が複雑高価になる。ボス
13はギヤ3に一体に鋳込まれており、ボス13の内周
面がシャフト2に圧入固定され、ボス13がポンプ本体
6に当接してシVフ1〜2の抜り1トめ機構を形成して
いる。(3はウォーターポンプ本体で、段部12におい
て一Lピンン本体(クランクケース)又はカバーの取(
”IPl^に嵌合着座し、複数個のボルトによりカバー
等に固定される。7はAイルシール、9は羽根車、10
はポンプカバー、11Gま吸込[lである。先?]技術
どしては、実願昭E)6−142673がある。
ニカルシール 荷重を受()、ギヤ3の回転力をシャフト2に伝えるた
めギヤ3をシレフ]〜2に高い緊度で圧入しなければな
らず、樹脂製ギA7を用いる場合はギヤの中央部に金属
のボス13が必要どなり、構造が複雑高価になる。ボス
13はギヤ3に一体に鋳込まれており、ボス13の内周
面がシャフト2に圧入固定され、ボス13がポンプ本体
6に当接してシVフ1〜2の抜り1トめ機構を形成して
いる。(3はウォーターポンプ本体で、段部12におい
て一Lピンン本体(クランクケース)又はカバーの取(
”IPl^に嵌合着座し、複数個のボルトによりカバー
等に固定される。7はAイルシール、9は羽根車、10
はポンプカバー、11Gま吸込[lである。先?]技術
どしては、実願昭E)6−142673がある。
(発明の目的)
第1発明は樹脂製ギA7の中央部に金属製ボスを鋳込み
成形づる手間を省き、シャフトの扱り止めとギヤの回り
11めを筒中な構造で可能にすることを[1的としでい
る。
成形づる手間を省き、シャフトの扱り止めとギヤの回り
11めを筒中な構造で可能にすることを[1的としでい
る。
第2発明はシャフトにり”−クリップ渦を加1−覆る手
間を省きギヤの庚(J止めを安価で曲中41構造でtl
能にり−ることを目的としている。
間を省きギヤの庚(J止めを安価で曲中41構造でtl
能にり−ることを目的としている。
(′R,明の構成)
第1発明はウォーターポンプの駆動用シトフトにピンを
シャフト中心線に対し直角に差し込み、ピンとポンプ本
体どの間にワッシャを配してポンプ本体側へのシ1/フ
1への扱り止め構造を形成し、中心線に対し直角な猫を
側面に有する樹脂製のギA7をif/iが上記ピンに嵌
合づるJ、うシャツl〜に1ili人してギVの回り止
めどしたことを特徴と覆るウォーターポンプの駆動用ギ
ヤ取付機構である。
シャフト中心線に対し直角に差し込み、ピンとポンプ本
体どの間にワッシャを配してポンプ本体側へのシ1/フ
1への扱り止め構造を形成し、中心線に対し直角な猫を
側面に有する樹脂製のギA7をif/iが上記ピンに嵌
合づるJ、うシャツl〜に1ili人してギVの回り止
めどしたことを特徴と覆るウォーターポンプの駆動用ギ
ヤ取付機構である。
第2発明はウォーターポンプの駆動用シャフトにピンを
シャフト中心線に対し直角に差し込み、ピンとポンプ本
体との間にワッシ1?を配してポンプ本体側へのシャフ
トの抜け止め構造を形成し、中心線に対し直角な溝を側
面に有する樹脂製のギヤを溝が上記ピンに嵌合するよう
シャツ1〜に挿入してギヤの回り止めとし、ギヤのポン
プ本体と反対側の近傍にエンジン等機体の壁面を形成し
てギ〜7の抜け止めとしたことを特徴どり−るウォータ
ーポンプの駆動用ギヤ取イ」機構である。ギヤのシャフ
トに対する回り止めはピンにより行われギヤの抜は止め
はエンジン本体その他の機体壁面で行われる。更にエン
ジン本体等の機体に設【プた軸受穴によりシャフトの先
端部を支持し、これによりシX771へを両持ち支持と
することも可能である。
シャフト中心線に対し直角に差し込み、ピンとポンプ本
体との間にワッシ1?を配してポンプ本体側へのシャフ
トの抜け止め構造を形成し、中心線に対し直角な溝を側
面に有する樹脂製のギヤを溝が上記ピンに嵌合するよう
シャツ1〜に挿入してギヤの回り止めとし、ギヤのポン
プ本体と反対側の近傍にエンジン等機体の壁面を形成し
てギ〜7の抜け止めとしたことを特徴どり−るウォータ
ーポンプの駆動用ギヤ取イ」機構である。ギヤのシャフ
トに対する回り止めはピンにより行われギヤの抜は止め
はエンジン本体その他の機体壁面で行われる。更にエン
ジン本体等の機体に設【プた軸受穴によりシャフトの先
端部を支持し、これによりシX771へを両持ち支持と
することも可能である。
(実施例)
第1発明の実施例を示1第1図において第2図へ・第3
図中の符号と同一符号は対応部分である。
図中の符号と同一符号は対応部分である。
第1図においてピン5は駆動用ギヤ3のウォーターポン
プ本体6側の側面に設りたシャフト中心線と直角な渦1
6に嵌合し、ギヤ3の中央の孔17はシャフト2上に挿
入されている。ギヤ3とシャツi−2&まピン5により
接続し一〇いるためシャフト2に対J−るギヤ3の回り
ILめはピン5で確保される。ピン5はワッシt/ 1
/Iを介してポンプ本体6の端面18に支持され、従
ってシャフト2のポンプ本体6側(+3側・・・例えば
下側)への抜り止めが図られる。ギヤ3に対しポンプ本
体6と反対側(A側・・・例えば」二側)にサークリッ
プ4を配し、ギVの抜り11−めとしている。ポンプ本
体6に設(プた軸受孔21 I4ニ一部分に軸方向に延
びるオイル溝22を備えている。23はポンプ本体6を
支持しているカバーで′あり、このカバー23はエンジ
ン本体19に複数個のボルトにより締着され、カバー2
3どJクラン本体19の間の空間24はクランク室(図
示Vず)に連通し、Aイルミス1〜が充満づるJ、うに
<7つている。ギヤ3G、上空間24内においてクラン
ク軸又はカム軸−トのギヤ(共に図示せず)に噛み合い
、従ってギ翫73の部分からボンブ駆動力が導入される
。
プ本体6側の側面に設りたシャフト中心線と直角な渦1
6に嵌合し、ギヤ3の中央の孔17はシャフト2上に挿
入されている。ギヤ3とシャツi−2&まピン5により
接続し一〇いるためシャフト2に対J−るギヤ3の回り
ILめはピン5で確保される。ピン5はワッシt/ 1
/Iを介してポンプ本体6の端面18に支持され、従
ってシャフト2のポンプ本体6側(+3側・・・例えば
下側)への抜り止めが図られる。ギヤ3に対しポンプ本
体6と反対側(A側・・・例えば」二側)にサークリッ
プ4を配し、ギVの抜り11−めとしている。ポンプ本
体6に設(プた軸受孔21 I4ニ一部分に軸方向に延
びるオイル溝22を備えている。23はポンプ本体6を
支持しているカバーで′あり、このカバー23はエンジ
ン本体19に複数個のボルトにより締着され、カバー2
3どJクラン本体19の間の空間24はクランク室(図
示Vず)に連通し、Aイルミス1〜が充満づるJ、うに
<7つている。ギヤ3G、上空間24内においてクラン
ク軸又はカム軸−トのギヤ(共に図示せず)に噛み合い
、従ってギ翫73の部分からボンブ駆動力が導入される
。
エンジンが起動づるとポンプ駆動力はギヤ3の部分から
ピン5を介してシャフト2に導入され、シャフト2と共
に羽根車9が回転し、吸込口11から吸入された冷却水
は羽根車9により加圧され、ポンプ本体6に設Gノだ吐
出口(図示せず)からエンジン本体内の冷却水ジ17ク
ツトヘ供給される。
ピン5を介してシャフト2に導入され、シャフト2と共
に羽根車9が回転し、吸込口11から吸入された冷却水
は羽根車9により加圧され、ポンプ本体6に設Gノだ吐
出口(図示せず)からエンジン本体内の冷却水ジ17ク
ツトヘ供給される。
吸込口11はラジェータを経て上記ジャケットに連通す
る。
る。
第2発明の実施例を第2図に示′?lo第2図において
、ギヤ3に対し、ポンプ本体6と反対側(△側・・・例
えば上側)にエンジン本体19(クランクケースイの他
の機体)が接近し、エンジン本体19に設けた軸受穴2
0内にシャフトの先端部2aが回転自在に嵌合支承され
ている。
、ギヤ3に対し、ポンプ本体6と反対側(△側・・・例
えば上側)にエンジン本体19(クランクケースイの他
の機体)が接近し、エンジン本体19に設けた軸受穴2
0内にシャフトの先端部2aが回転自在に嵌合支承され
ている。
(発明の効果)
第1発明によると、高い緊度で圧入すること4【く、ウ
ォーターポンプの駆動用ギヤを取イ」りることが可能と
なる。即ちギヤ3はピン5を介してシャフト2に接続す
ることにより回り止め構造が形成され、又シ1?フト2
はピン5がワッシ1−−−1 /1に支持されることに
よりポンプ本体6側への抜【プ止め構造が形成される。
ォーターポンプの駆動用ギヤを取イ」りることが可能と
なる。即ちギヤ3はピン5を介してシャフト2に接続す
ることにより回り止め構造が形成され、又シ1?フト2
はピン5がワッシ1−−−1 /1に支持されることに
よりポンプ本体6側への抜【プ止め構造が形成される。
これにJζり金属製ボスを使う必要が<r <なりコス
トを低減1−ることができる3、又1” A13どシセ
フ1〜2を分解可能としたためそれぞれの保守性が著し
く改善されるだ【プでなく、部品単体の]ス1〜ら低減
でさ′る。
トを低減1−ることができる3、又1” A13どシセ
フ1〜2を分解可能としたためそれぞれの保守性が著し
く改善されるだ【プでなく、部品単体の]ス1〜ら低減
でさ′る。
第2発明によるとリークリップを廃止した分コストを低
減りることができ、又つA−クーポンプ全体のシVフ]
へ方向用法を更に縮小できる。シレフト先端部2aを4
Sh受穴20に嵌合Jる構造を採用しても、ウォーター
ポンプを収容するための所要スペースが小さくてよ<<
’にる。
減りることができ、又つA−クーポンプ全体のシVフ]
へ方向用法を更に縮小できる。シレフト先端部2aを4
Sh受穴20に嵌合Jる構造を採用しても、ウォーター
ポンプを収容するための所要スペースが小さくてよ<<
’にる。
第1図、第2図はそれぞれ第1、第2発明を適用したウ
ォーターポンプの縦断面図、第3図は従来構造を示り一
縦断面図である。2・・・駆動用シトフト、2a・・・
先端部、3・・・樹脂製1”ヤ、!′)・・・ビン、1
/′l・・・ワッシレ−11b・・・壁面、16・・・
溝、19・・・二[クラン本体(機体)、20・・・軸
受穴用ト Σ \H 〜ト
ォーターポンプの縦断面図、第3図は従来構造を示り一
縦断面図である。2・・・駆動用シトフト、2a・・・
先端部、3・・・樹脂製1”ヤ、!′)・・・ビン、1
/′l・・・ワッシレ−11b・・・壁面、16・・・
溝、19・・・二[クラン本体(機体)、20・・・軸
受穴用ト Σ \H 〜ト
Claims (2)
- (1)ウォーターポンプの駆動用シャフトにピンをシャ
フト中心線に対し直角に差し込み、ピンとポンプ本体と
の間にワッシャを配してポンプ本体側へのシャフトの抜
け止め構造を形成し、中心線に対し直角な溝を側面に有
する樹脂製のギヤを溝が上記ピンに嵌合するようシャフ
トに挿入してギヤの回り止めとしたことを特徴とするウ
ォーターポンプの駆動用ギヤ取付機構。 - (2)ウォーターポンプの駆動用シャフトにピンをシャ
フト中心線に対し直角に差し込み、ピンとポンプ本体と
の間にワッシャを配してポンプ本体側へのシャフトの抜
け止め構造を形成し、中心線に対し直角な溝を側面に有
する樹脂製のギヤを溝が上記ピンに嵌合するようシャフ
トに挿入してギヤの回り止めとし、ギヤのポンプ本体と
反対側の近傍にエンジン等機体の壁面を形成してギヤの
抜け止めとしたことを特徴とするウォーターポンプの駆
動用ギヤ取付機構。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18709086A JPS6341616A (ja) | 1986-08-08 | 1986-08-08 | ウオ−タ−ポンプの駆動用ギヤ取付機構 |
US06/932,679 US4784088A (en) | 1985-12-05 | 1986-11-20 | Drive device for coolant pumps |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18709086A JPS6341616A (ja) | 1986-08-08 | 1986-08-08 | ウオ−タ−ポンプの駆動用ギヤ取付機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6341616A true JPS6341616A (ja) | 1988-02-22 |
Family
ID=16199930
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18709086A Withdrawn JPS6341616A (ja) | 1985-12-05 | 1986-08-08 | ウオ−タ−ポンプの駆動用ギヤ取付機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6341616A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4529157Y1 (ja) * | 1967-04-06 | 1970-11-10 | ||
JPS57181922A (en) * | 1981-04-30 | 1982-11-09 | Yamaha Motor Co Ltd | Water-cooled engine |
-
1986
- 1986-08-08 JP JP18709086A patent/JPS6341616A/ja not_active Withdrawn
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4529157Y1 (ja) * | 1967-04-06 | 1970-11-10 | ||
JPS57181922A (en) * | 1981-04-30 | 1982-11-09 | Yamaha Motor Co Ltd | Water-cooled engine |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP1652718B1 (en) | Pinion housing with contaminant deflector | |
US4824324A (en) | Water pump | |
US6200089B1 (en) | Coolant pump | |
US4013154A (en) | Mounting nut retention for fluid couplings | |
EP0016779A4 (en) | Method of assembling a fluid coupling. | |
RU2003134961A (ru) | Устройство монтажа двух линий коаксиальных валов | |
JPS6341616A (ja) | ウオ−タ−ポンプの駆動用ギヤ取付機構 | |
CS197214B2 (en) | Cooling fluid pump,especially for motor vehicles | |
US5911793A (en) | Transmission with semi-floating shafts | |
US5794476A (en) | Self-aligning flexible gear support for auxiliary gear box | |
JP2844791B2 (ja) | 等速ジョイント | |
JP3320725B2 (ja) | ミッチェル型推力軸受を備えたピストンエンジン | |
JP7307556B2 (ja) | プロペラシャフト | |
US20060228228A1 (en) | Engine mounting frame | |
JPH0248668Y2 (ja) | ||
CN217926097U (zh) | 一种发动机 | |
JPH0545840Y2 (ja) | ||
JPH0213707Y2 (ja) | ||
JP2756139B2 (ja) | 内燃機関の潤滑構造 | |
US6254443B1 (en) | Replaceable tower support for a bearing race and drive shaft in a marine engine | |
JPS6138129A (ja) | エンジンの動力伝達装置 | |
JPH06307440A (ja) | 膨脹補正用のベアリングケース | |
JPS6120531Y2 (ja) | ||
JP2001074119A (ja) | 動力伝達装置 | |
KR0148869B1 (ko) | 그리스 비산 방지를 위한 플라이휘일 조립구조 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |