JPS6341286Y2 - - Google Patents

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JPS6341286Y2
JPS6341286Y2 JP1982146479U JP14647982U JPS6341286Y2 JP S6341286 Y2 JPS6341286 Y2 JP S6341286Y2 JP 1982146479 U JP1982146479 U JP 1982146479U JP 14647982 U JP14647982 U JP 14647982U JP S6341286 Y2 JPS6341286 Y2 JP S6341286Y2
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food
piston
piston pump
pump
cam
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JP1982146479U
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、各種のサラダ、ジヤム、粒あん、
惣菜などの食品を自動的に定量分離して容器など
へ供給する、食品の分離供給装置に関する。
従来、この種の食品の定量分離供給装置として
は、被分離供給食品をスクリユコンベアなどを定
量動作させることで絞り出し式に容器等に押出す
方式を採つていた。
しかし、このような方式の定量分離供給装置
は、ジヤム、練あんなどのようにペースト状に練
られた食品を分離供給する場合には問題がない
が、比較的柔らかな固形物を含む食品、例えばポ
テトサラダを分離供給しようとすると、ポテトサ
ラダ内の固形物が砕かれ、あるいは潰されてしま
い、ポテトサラダとしての形態及び味を駄目にし
てしまうほか、食品の吐出ノズル開口に詰まりを
生じさせたりして実用の面で種々の問題があつ
た。
この考案は上記のような従来の問題を解決した
もので、ポテト、ザワークラウツ、赤キヤベツな
どの柔かな固形物を含む食品であつてもその生成
内容物を損傷、破壊することなく定量分離し供給
できるようにした食品の分離供給装置を提供する
ことを目的とする。
以下、この考案の具体的実施例を第1図〜第8
図について説明する。
第1図はこの考案にかかる食品の分離供給装置
の全体を示す正面図であつて、1はキヤスタ付き
の基台、2は基台1の一側に設置した丸形ホツパ
からなる食品収容タンクであり、このタンクの内
には固形物を含むサラダ等の被分離供給食品3が
充填されている。4は上記タンク2から食品3を
吸引し、被供給側へ定量圧送する機能を備えた計
量ポンプであり、この計量ポンプ4はタンク配設
側の基台1の側面に突出した形態に設置されてい
る。また、5は上記基台1の上方に位置して配置
された食品充填装置で、第2図に示すように上記
計量ポンプ4からフレキシブルホース6を介して
食品充填装置5の筒状充填ノズル51に圧送され
てくる食品3を容器7内に充填するためのもので
あり、上記充填ノズル51の他に、該充填ノズル
51内に上下動可能に嵌合され、ノズル51内の
食品を押出すと同時にカツトオフするプランジヤ
52及び、このプランジヤ52を上下動させるカ
ツトオフ用エアシリンダ53とから構成されてい
る。そしてこのように構成した食品充填装置5
は、第2図に示す如く上下動用エアシリンダ8の
ピストンロツド8aに支持部材9を介して連結さ
れていると共に、上記支持部材9はガイドロツド
10により上下方向のみに案内されるようになつ
ており、さらに上記エアシリンダ8は基台1に立
設した支柱11に支持部材12を介して固定され
ている。なお、この支持部材12は、図示しない
が支柱11に対し上下に位置が調整できる構造に
なつている。
13は上記食品充填装置5の真下に位置して上
記基台1上に水平に設置した容器搬送用のコンベ
アであり、このコンベア13はエンドレスチエー
ン13aからなり、このチエーン13には一定間
隔に引掛爪13bが突設されており、この引掛爪
13bに容器7を掛止した状態で一定量ずつ間欠
的に移動させるようになつている。14は容器7
をコンベア13の移送方向に案内するためのガイ
ドバーである。
第3図は上記計量ポンプ4の詳細を示すもの
で、基台1内に設置したブラケツト15に左右両
端をベアリング16,17を介して回転可能に軸
着した円筒状のロータ18と、このロータ18の
基台1外突出端に軸線を一致させてロツド側を一
体に結合したピストンポンプ19と、このピスト
ンポンプ19のヘツド側に上記ブラケツト15に
植設した2本の支持ロツド20により支持するこ
とで配設したロータリバルブ21とを備え、上記
ロータリバルブ21は180゜の位相差をもたせた食
品吸引口22a及び吐出口22bを有するバルブ
ハウジング22と、このバルブハウジング22の
テーパ状弁座22c内に上記ピストンポンプ19
の軸線を中心にして回転可能に嵌合され、かつ回
転動作に伴つて上記食品吸引口22a及び吐出口
22bを上記ピストンポンプ19のヘツド側シリ
ンダ室19a内に交互に連通させるコーン状の弁
体23とから構成され、そしてこの弁体23は上
記ピストンポンプ19のヘツド側端に気密にかつ
一体に結合されていると共に、弁体23の傾斜部
外壁にはピストンポンプ19のヘツド側室19a
と食品吸引口22a及び吐出口22b間を連通さ
せる弁口23aが約120゜の角度範囲に形成され、
この弁口23aと吸引口22a、吐出口22bと
の大きさ関係は第5図に示すようになつている。
また、上記ピストンポンプ19を構成する吸引/
圧送用ピストン19bのピストンロツド19cは
ピストンポンプ19との隔壁18aを貫通してロ
ータ18内に突出されており、このピストンロツ
ド19cのロータ内突出部にはスタツド24が直
角に結合され、このスタツド24の先端部は、上
記ロータ18の外壁にその長さ方向に形成した長
孔25にスライド可能に係合されているととも
に、スタツド24のロータ外突出先端にはカムフ
オロア26が取付けられており、このカムフオロ
ア26を、ロータ18の外周囲に配置した食品吸
引用カム27、定量化用カム28、食品送出用カ
ム29及びドリツプ防止用カム30にロータ18
の回転に伴つて順次係合案内させることでピスト
ンポンプ19のピストン19bを前後進させる操
作機構が設けられ、上記ピストンポンプ19に食
品の吸引、計量、送出及びドリツプ防止機能を発
揮させるようになつている。
上記カムのうち、食品吸引用カム27及び定量
化用カム28は可動部材31に一体に形成され、
この可動部材31はナツト32及びガイドブツシ
ユ33を介して調整ねじ34に取付けられ、調整
ねじ34の両端はブラケツト15に回転可能に支
持されており、そして調整ねじ34のブラケツト
外突出端には操作ハンドル35に取付けられてい
る。したがつて、このハンドル35を操作して調
整ねじ34を回転することにより、可動部材31
を含めたカム27,28をロータ18の長手方向
に移動させ、ピストンポンプ19のピストン19
bの後退ストローク(食品を吸引する方向)を調
整することでピストンポンプ19内に吸引される
食品の吸引容量を調整できるようになつている。
また、上記送出用カム29及びドリツプ防止用カ
ム30は支持部材36に一体に形成され、この支
持部材36はブラケツト15に固定されている。
上記各カム27〜30をロータ回転方向に展開
した場合、各カム27〜30の角度に対する形状
及び位置関係は第6図に示すようになる。
また、第3図において、符号37はロータ18
の他端に取付けたスプロケツト、38は電動機3
9により駆動される変速機であり、この変速機3
8の出力軸に取付けたスプロケツト40と上記ス
プロケツト37間にはチエーン41が巻き掛けさ
れている。
次に上記のように構成された本実施例と動作に
ついて説明する。
電動機39が起動され、この回転が変速機38
により所望の速度に変速された後、スプロケツト
40,37及びチエーン41を介してロータ18
に伝達されると、このロータ18を含めたピスト
ンポンプ19及びロータリバルブ21の弁体23
が第3図の矢印A方向に一体に回転される。これ
に伴い弁体23の弁口23aは食品吸引口22a
と重なり合う方向に順次移動され、ピストンポン
プ19のヘツド側シリンダ室19aが吸引口22
a側と連通するようにロータリバルブ21を開い
ていく。これと同時にカムフオロア26は、ばず
食品吸引用カム27の傾斜リードに沿つて第6図
の矢印方向に移動され、これによりカムフオロア
26と一体のピストン19bを第3図の矢印B方
向に後退動作させてピストンポンプ19に吸引力
を発生させる。すると、タンク2内の食品、例え
ばサラダはタンク2から吸引口22a、弁口23
aを通してピストンポンプ19のヘツド側室19
a内に順次吸込まれ堆積されていく。そしてロー
タ18を含めた弁体23が30゜程度矢印A方向に
回転すると、吸引口22aは半開され、さらに
60゜程度回転すると、吸引口22aは全開される
(第6図参照)。また、ロータ18が120゜程度回転
すると、カムフオロア26はカム27のリード終
端から外れ、ピストン19bは後退端に達し、ピ
ストンポンプ19のシリンダ室19a内には第8
図aに示す状態にサラダ3が吸引充填されること
になる。そしてさらにロータ18が回転される
と、カムフオロア26は定量化用カム28に係合
し、その昇りリード上を第6図の矢印方向に移動
することでピストン19aを定量前進させる。こ
のとき、吸引口22aは半閉ないしそれ以上の状
態におかれる。ピストン19bがカム28の昇り
リードによつて前進されると、第8図aに示す如
くシリンダ室19a内に生じた真空部aや余分に
吸引した食品7、即ちサラダの余分量をタンク2
側へ押し戻す。これによりシリンダ室19a内に
吸引充填されたサラダ3の量を一定にする。第8
図bがこの状態を示すものである。また、サラダ
3の吸引、定量化動作におけるピストン19aの
動きは第7図の線Iaのようになる。
一方、ロータ18が180゜回転された段階では吸
引口22aは全閉され(第6図参照)、して180゜
を越える回転角度状態になると、次に述べる食品
(サラダ)3の送出過程に移行する。
即ち、ロータ18が180゜を越える回転角度にな
ると、弁体23の弁口23aは吐出口22bと重
なり合うようになつてシリンダ室19aを吐出口
22bに連通させ、その開口面積を徐々に拡大し
ていく。これと同時にカムフオロア26は食品送
出用カム29と係合し、その昇りリード上を第6
図の矢印方向に移動している。これによりピスト
ン19bは第3図の矢印C方向に前進され、ピス
トンポンプ19のシリンダ室19a内に定量分離
されているサラダ3を弁口23a、吐出口22b
及びフレキシブルホース6を通して充填装置5の
充填ノズル51に圧送する。このときのピストン
ポンプ19の状態を第8図cに示す。
ピストンポンプ19の食品送出動作時にあつて
は、コンベア13に搬送される容器7は充填ノズ
ル51の直下に位置決めされた時点で停止されて
おり、そしてエアシリンダ8の前進動により充填
装置5全体を降下して充填ノズル51の先端部を
停止されている容器7内に挿入されている。この
状態でピストンポンプ19から圧送される食品
(サラダ)3を容器7内に充填する。そしてピス
トン19bが第8図cに示す前進端に達すること
で充填装置5へのサラダ3の定量送給が完了する
と、カツトオフエアシリンダ53が前進動してプ
ランジヤ52を前進させ、ノズル51内に残留す
るサラダ3を押し出す。この押し動作が完了する
と、エアシリンダ8は後退動作して充填装置5を
第2図の位置に復帰させる。また、これと共にエ
アシリンダ53も後退動作する。そして充填装置
5が上昇端に到達すると、コンベア13が再起動
して空の容器7をノズル51の直下に移送位置決
めし、次のピストンポンプ19からの圧送動作に
備える。
なお、上記吐出動作過程においても吸引過程と
同様、180゜の回転した時点から30゜回転すると、
吐出口22bは半開状態となり、また60゜回転す
ると吐出口22bは全開状態となり、さらに120゜
(300゜)回転した段階では、第6図に示す如くカ
ムフオロア26はカム29のリード終端に達して
いる。
上記ピストン19bの前進動による食品圧送動
作が完了し、そしてカムフオロア26がカム29
のリード終端から外れる位置よりさらにロータ1
8が矢印A方向に回転すると、カムフオロア26
はドリツプ防止用カム30に係合し、ロータ18
の回転に伴つてカム30の降りリード面に沿い移
動される。このため、カムフオロア26の変位は
ピストンロツド19cを介してピストン19bに
伝達され、該ピストン19bを第8図dに示すよ
うに後退させる。ピストン19bが後退動作する
と、ピストンポンプ19と充填装置5間のホース
6内等の食品に吸引力が作用し、これにより容器
7内に充填される食品の切れをよくするととも
に、食品のドリツプを防止する。そして、上記食
品の吸い戻し過程を経た後、ロータ18が360゜、
即ち一回転した段階になると、吐出口22bは全
閉される。上記ピストンポンプ19に吐出、吸い
戻し動作時のピストン19bの動きは第7図の線
Ibのようになる。
また、ピストンポンプ19による1回の容器7
への充填量を調節する場合は、ハンドル35を操
作して調整ねじ34を左、又は右に回転させ、可
動部材31を含むカム27,28を左又は右に移
動させることで行う。即ち、可動部材31を左側
に移動した場合は、カム27はロータ18に対し
第3図において相対的に左側に移動し、このた
め、かかるカム27により後退動作されるピスト
ン19bは左側への移動量分だけ第7図の線に
示す如く多く後退され、これに伴いシリンダ室1
9a内に吸引される食品の量も多くなるのであ
る。また、可動部材31を右側に移動させた場合
は上述と逆になる。
なお、上記実施例では、定量に分離供給される
食品にサラダを適用した場合について述べたが、
これに限定されるものではなく、液体、粘性のあ
るパイ及び肉類の分離供給あるいはホーレンソ
ウ、ザワークラウツ、赤キヤベツ、ペースト、ソ
ーセージ、スープ、ジヤム、果物をパルプ状にし
たものなどの分離供給にも利用できることは勿論
である。また、ロータリバルブ21の吐出口22
bから定量吐出される食品を直接容器等に充填す
るようにしてもよい。さらにまた、食品を収納す
るタンクとしては、底部にスクリユコンベアを配
置し食品をピストンポンプ19に送り込むタイプ
のタンクを利用することも可能である。また、上
記実施例ではピストンポンプ19の食品吸引、計
量化及び送出、ドリツプ防止機能を持たせた操作
機構をカム装置によつて達成させるようにした
が、これはエアシリンダ機構、電動機などを利用
しても可能である。
以上のように、この考案によれば全体が軸線を
中心に回転され食品の吸引、圧送を行うピストン
ポンプと、このピストンポンプのヘツド側に一体
に連結されたコーン状弁体と、このコーン状弁体
が回転可能に嵌合する互いに位相差をもつて形成
された食品吸引口及び吐出口を設けたバルブハウ
ジングとを有し、上記弁体を上記ピストンポンプ
と一体に回転することでポンプシリンダ室と上記
バルブハウジングの食品吸引口及び吐出口間とを
交互に切換え連通させるロータリバルブとを備え
ると共に、上記ピストンポンプのピストンを上記
ロータリバルブによるポンプシリンダ室と食品吸
引口及び吐出口間の切換えに合せてピストンポン
プが食品の吸引、計量、送出及びドリツプ防止機
能を持つように往復動させる操作機構を持つよう
に構成されているので、大きな径の吸引口、吐出
口とすることができると共に、食品の分離供給に
際しての吸引、送出において無駄な圧力がかから
ず、したがつて柔かな固形物を含むサラダ等の食
品であつても、これを損傷、破壊することなく定
量供給することができる。また、この考案におけ
るピストンポンプは操作機構によつて余分に吸引
した食品をピストンの中間戻し作用を行うことで
食品供給側へ戻す機能が付加されているため、粘
性のある食品の計量むらがなくなり、食品の正確
な計量精度が得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案にかかる定量分離供給装置の
一例を示す正面図、第2図は食品充填機構部の詳
細を示す側面図、第3図はこの考案における計量
ポンプの一例を示す断面図、第4図は第3図の
−に沿う断面図、第5図はこの考案に使用され
るコーン状弁体の平面図、第6図はこの考案にお
けるカムの展開形状と吸引口及び吐出口の開閉角
度関係を示す説明図、第7図はこの考案における
ピストンポンプのピストンの動作状態を示す説明
用線図、第8図a〜dはこの考案におけるピスト
ンポンプの動作状態を示す説明図である。 1……基台、2……食品収容タンク、3……食
品、4……計量ポンプ、5……食品充填装置、7
……容器、13……容器搬送用コンベア、15…
…ブラケツト、18……ロータ、19……ピスト
ンポンプ、19a……シリンダ室、19b……ピ
ストン、19c……ピストンロツド、21……ロ
ータリバルブ、22……バルブハウジング、22
a……吸引口、22b……吐出口、23……コー
ン状弁体、24……スタツド、25……長孔、2
6……カムフオロア、27……食品吸引用カム、
28……定量化用カム、29……食品送出用カ
ム、30……ドリツプ防止用カム、34……調整
ねじ、35……ハンドル、38……変速機、39
……電動機。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 固定部に軸線回りに回転可能に支持され、かつ
    ピストンの往復動で食品の所定量の吸引、送出を
    行わせるピストンポンプと、このピストンポンプ
    のヘツド側に一体にかつ気密に直結されたコーン
    状弁体と、このコーン状弁体が回転可能に嵌合す
    る互いに位相差をもつて形成された食品吸引口及
    び吐出口を設けたハウジングとを有し、上記弁体
    を上記ピストンポンプと一体に回転することでポ
    ンプシリンダ室と上記バルブハウジングの食品吸
    引口及び吐出口間とを交互に切換え連通させるロ
    ータリバルブと、上記ピストンポンプを回転する
    駆動装置と、上記ピストンポンプのピストンを上
    記ロータリバルブによるポンプシリンダ室と食品
    吸引口及び吐出口間の切換えに合せてピストンポ
    ンプが食品の吸引、計量、送出及びドリツプ防止
    機能を持つように往復動させる操作機構とからな
    る食品の分離供給装置。
JP14647982U 1982-09-28 1982-09-28 食品の分離供給装置 Granted JPS5951702U (ja)

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JP14647982U JPS5951702U (ja) 1982-09-28 1982-09-28 食品の分離供給装置

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JP14647982U JPS5951702U (ja) 1982-09-28 1982-09-28 食品の分離供給装置

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Publication Number Publication Date
JPS5951702U JPS5951702U (ja) 1984-04-05
JPS6341286Y2 true JPS6341286Y2 (ja) 1988-10-28

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JP14647982U Granted JPS5951702U (ja) 1982-09-28 1982-09-28 食品の分離供給装置

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54161495A (en) * 1978-06-09 1979-12-21 Nagatanien Honpo Co Ltd Filling device

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54161495A (en) * 1978-06-09 1979-12-21 Nagatanien Honpo Co Ltd Filling device

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JPS5951702U (ja) 1984-04-05

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