JPS6341250B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6341250B2
JPS6341250B2 JP57179466A JP17946682A JPS6341250B2 JP S6341250 B2 JPS6341250 B2 JP S6341250B2 JP 57179466 A JP57179466 A JP 57179466A JP 17946682 A JP17946682 A JP 17946682A JP S6341250 B2 JPS6341250 B2 JP S6341250B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
satellite
spin
signal
output
beacon
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP57179466A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5970030A (ja
Inventor
Yasuhisa Shimada
Kenichi Tsunoda
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
Nippon Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Electric Co Ltd filed Critical Nippon Electric Co Ltd
Priority to JP57179466A priority Critical patent/JPS5970030A/ja
Publication of JPS5970030A publication Critical patent/JPS5970030A/ja
Publication of JPS6341250B2 publication Critical patent/JPS6341250B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B7/00Radio transmission systems, i.e. using radiation field
    • H04B7/14Relay systems
    • H04B7/15Active relay systems
    • H04B7/185Space-based or airborne stations; Stations for satellite systems
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D30/00Reducing energy consumption in communication networks
    • Y02D30/70Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Astronomy & Astrophysics (AREA)
  • Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
  • Radio Relay Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は衛星通信方式、特に衛星のスピンに伴
う周期的利得変動に起因する通信容量または品質
の低下を防止する衛星通信方式に関する。
衛星通信に用いられる衛星には、円筒形の衛星
本体をその円筒軸の周りに回転させて姿勢の安定
化を図るスピン衛星がしばしば用いられる。この
場合、通信に用いられる指向性アンテナは、衛星
のスピンにかかわらず常に地球局方向を向いてい
る必要があり、通常衛星本体に対してその円筒軸
の周りにスピン回転と反対方向に同期して回転す
るデスパン部に設けられている。しかしながら、
デスパン機構のウオブリング(Wobbling)やデ
スパン軸とスピン軸との僅かのずれなどのため、
アンテナの指向方向は完全には静止せず、衛星ス
ピンの周期で若干変動する。更に、デスパン部が
アンテナのみで構成されるデスパン・アンテナの
場合には、中継器とアンテナを接続するロータリ
ー・ジヨイントによる電気的要因も附加されて、
地球局方向に対する衛星のアンテナ利得はスピン
周期で変動する。このスピン変動は指向性の鋭い
スポツトビーム・アンテナを用いる衛星通信方式
では無視できない場合があり、地球局がスポツト
ビームのサービス領域の周縁部にある場合には数
dBを越えることも予想される。
従来の衛星通信方式では地球局からの電波は通
常一定電力で送出されるため、上述のスピン変動
があると、衛星中継器の入力信号はスピン周期で
振幅が変化するいわゆるスピン変調を受けた信号
となる。一つの中継器で複数の信号を共通増幅す
る衛星中継器においては、各信号のレベルは中継
器における混変調によつて制限されるが、上述の
様なスピン変調を受けた信号の場合には変調の山
に当る最大振幅時の値を考慮する必要がある。一
方、衛星回線の熱雑音を論ずる場合には下り回線
の搬送波対雑音電力比(C/N)が重要であり、
平均値および変調の谷に当る最小振幅時の中継器
出力を考慮する必要がある。すなわち、スピン変
動がある場合の回線品質は衛星中継器の最大出力
でなく、平均出力または最小振幅時の出力で支配
され、スピン変動がない場合よりも下り回線で取
り得る平均C/Nおよび一定時間率でのC/Nが
一般に低下する。従つて、同じ回線品質規格を維
持するためには、地球局のアンテナ直径を大きく
するか、雑音温度の低い受信装置を用いるか、通
信チヤンネル数を減らして1チヤンネル当りの衛
星中継器出力を増加させるかしなければならない
という問題がある。
本発明の目的はスピン衛星を用いた衛星通信方
式において、地球局の送信電力を衛星受信アンテ
ナ系利得のスピン変動を相殺するよう制御するこ
とによつて、上述の問題を解決する衛星通信方式
を提供することである。
本発明の衛星通信方式はスピン衛星を介して地
球局間で通信を行う衛星通信方式において、前記
地球局が前記衛星から放射されるビーコン信号を
受信するビーコン受信手段と、前記衛星に向けて
信号を送出しその送信電力を前記衛星のスピン周
期の速さの変動に応動して制御できる送信手段
と、この送信手段により送出され前記衛星で折返
された少なくとも一つの折返し信号を受信する折
返し受信手段と、前記ビーコン受信手段および前
記折返し受信手段の出力から両信号の受信レベル
又は搬送波対雑音電力比を比較しその比較出力の
周期的変動成分を遅延回路を経て制御信号として
出力する遅延回路を含む制御信号発生手段とを備
え、前記制御信号により前記送信手段を制御し前
記衛星の中継器における入力信号の周期的変動を
抑圧することによつて構成される。
次に図面を参照して本発明を詳細に説明する。
第1図は本発明の動作原理を説明するための各
部信号の波形図で、時間tを横軸として振幅の変
動をデシベル(dB)で表示したものでaは衛星
に到来する電波、bは衛星中継器の出力、cは衛
星から地球局方向に放射される実効放射電力
(EIRP)、dは地球局の受信入力、eは地球局で
得られる中継器出力変動情報、fは地球局送信電
力波形である。地球局から一定振幅の送信電波f1
が送信されると、衛星には一定振幅の電波a1が到
来する。スピンによる衛星受信アンテナの利得変
動があると、衛星中継器の出力はスピン変調を受
けb1の如くスピン周期τsで振幅が変化する。この
変動は衛星中継器の飽和がない場合には衛星受信
アンテナの利得変動をそのまま示している。衛星
で折返されて地球局方向に放射される折返し信号
のEIRPは、b1の中継器出力変動に衛星送信アン
テナのスピン変動が重畳されてc1となる。一方、
衛星から送出されるビーコン信号は一定振幅で衛
星送信アンテナに供給されるので、送信アンテナ
のスピン変動のみを含み破線c2で表され、b1+c2
=c1の関係がある。地球局における折返し信号お
よびビーコン信号の受信入力は、衛星と地球局間
の伝ぱん時間τだけ遅れたd1,d2となり、両信号
の受信出力を比較してdB変動値の差e1を検出す
れば衛星中継器出力の振幅変動を知ることができ
る。いま、この信号をτs−2τだけ遅らせて符号を
反転して地球局の送信電力を制御すれば送信電力
波形f2が得られる。この送信電波は伝ぱん時間τ
遅れて衛星に到達するので、衛星の到来電波はa2
となり、衛星受信アンテナのスピン変動を圧縮し
て衛星中継器の信号波形を一定振幅に近ずけるこ
とができる。図のa3は衛星受信アンテナのスピン
変動とちようど逆の振幅変動を有する到来波で、
この場合スピン変動と完全に相殺して中継器出力
は一定振幅b3となる。c3はこのときの衛星EIRP
で折返し信号、ビーコン信号共に同じ変動を示
す。d3は地球局受信入力、e2は地球局で得られる
中継器出力変動情報で零となる。衛星到来波の振
幅変動がa3より小さい場合には、地球局の中継器
出力変動情報は振幅は小さいがe1と同様な波形
を、逆に振幅変動がa3より大きい場合にはe1の符
号を反転したものと同様の波形が得られる。以上
の説明から、地球局において、折返し信号とビー
コン信号を受信し、両者の振幅変動を検出比較
し、両者の変動が一致するように送信電力を制御
すれば、衛星中継器の振幅変動を抑圧し又は零に
できることが分る。
第2図は本発明に用いる地球局の一実施例のブ
ロツク図で、シングル・チヤンネル・パー・キヤ
リア(SCPC)方式で通信を行う地球局の実施例
である。図の1は送受共用のアンテナ(ANT)、
2は低雑音増幅器(LNA)、3は受信信号を二分
するハイブリツト(HYB)、4はビーコン信号を
中間周波数に変換するダウンコンバータ(D/
C)、5はD/C4の出力を受けてアンテナ制御
信号(ANT CONT)および衛星のスピン周期
の変動成分を含むビーコンレベル出力101を発
生するビーコン受信部(BCN REC)であつて、
上述の5要素によりビーコン受信手段を構成して
いる。図の6はSCPC方式の基準周波数となるパ
イロツト信号を発生するパイロツト信号発振器
(PIL OSC)、7はパイロツト信号と通信用の入
力信号(TX SIG)とを合成する合成器
(COMB)、8は制御信号により衛星のスピン周
期の変動に応動して利得制御の可能な可変利得中
間周波増幅器(V.G.AMP)、9は中間周波信号
を送信周波数に変換するアツプコンバータ(U/
C)、10はU/Cの出力を増幅して必要な送信
電力を得るための送信電力増幅器(HPA)であ
り、アンテナ1と共に送信電力を衛星のスピン周
期の速さで制御可能な送信手段を構成している。
又、11は上述のPIL OSC6の出力が地球局か
ら送信され衛星で折返されたパイロツト信号と、
他の地球局から送られてくる通信用信号とを中間
周波数に変換するダウンコンバータ、12はこの
出力を増幅して通信用の中間周波出力信号(RX
SIG)を送出する中間周波増幅器(IF AMP)、
13はIF AMP12の出力に方向性結合器14
を介して結合されパイロツト信号のみを分離して
検出し、AFC用制御信号をD/C11の局部発
振器に、AGC用制御信号をIF AMPに、衛星の
スピン周期の変動成分を含むパイロツトレベル出
力102を比較器15に供給するパイロツト信号
受信部(PIL REC)で、IF AMP12のAGC応
動速度はスピン周期の変動が抑圧されない様に選
ばれており、アンテナ1,LNA2,HYB3と共
に折返し受信手段を構成している。20はビーコ
ンレベル出力101とパイロツトレベル出力10
2を比較して、スピン周期の変動成分の制御信号
103を発生する制御信号発生回路であつて、比
較器(COMP)15、遅延回路(DELAY)1
6、タイミング回路(TIM)17、制御出力回
路(CONT)18および記憶回路(MEM)19
から成つている。COMP15はビーコンレベル
出力101とパイロツトレベル出力102をそれ
ぞれの直流レベルで正規化した後、変動成分の大
きさを比較してその差をDELAY16に供給す
る。DELAY16はこの信号をサンプリングして
デイジタル化し、τs−2τ遅延させてCONT18
に供給する。CONT18はMEN19に記憶され
ている一周期前の制御信号波形をDELAY16の
出力で修正すると共に、修正された波形をアナロ
グ制御信号103として出力する。TIM19は
ビーコンレベル出力101からスピン変動の周期
τsを検出し、サンプリング・パルスの同期および
遅延時間の制御を行う。この構成によれば制御信
号発生回路20は記憶回路を有し、スピン変動の
波形・周期にかかわらず定常状態では衛星中継器
の周期的変動を零に保つ無定位形の制御が行われ
る。従つて、スピン変動の波形は衛星の位置・姿
勢によつて変り、その周期もスピン回転数によつ
て変化するが、中継器出力の周期変動は常に零に
保たれることとなる。
上述の実施例では制御信号発生回路20は
MEM19を有し、無定位形の制御が行われるよ
う構成されているが、制御信号発生手段は実施例
の回路に限られず、例えばMEM19がなく
DELAY16の出力から直接制御信号を発生する
ように構成してもよい。この場合には制御信号が
存在する為にはCOMP15の出力は零であつて
はならず、衛星中継器に或る程度の周期変動成分
が残留する定位形の制御となる。COMP15も
アナログ処理をせず、すべてをデイジタル回路で
構成してもよい。又、ビーコンレベル出力10
1、パイロツトレベル出力102の代りにビーコ
ン信号およびパイロツト信号のC/Nを用いても
同様の制御出力を得ることができる。
第2図の実施例はSCPC方式の地球局の実施例
であるが、SCPC方式以外の通信方式でも自局送
信波を折返し受信することによつて同様の制御を
行うことができる。又、実施例では制御信号によ
り1台の送信器の出力を制御しているが、同一の
制御信号により複数の送信機を制御することもで
きる。もちろん複数の折返し信号を用いてこれら
をそれぞれ制御してもよい。なお、準ミリ波等の
降雨減衰の無視できない周波数帯にあつては、上
り回線の降雨減衰を補償する送信電力制御と伴用
すると本発明の効果を充分発揮させることができ
る。又、本発明を静止衛星に適用する場合は伝ぱ
ん時間τは定数と考えて差支えないが、衛星軌道
情報によつて伝ぱん時間を求め、遅延回路16の
遅延時間τs−2τのτの値をプログラム制御すれば
静止衛星以外の周回衛星等にも用いることができ
る。
以上詳細に説明した如く、本発明によればスピ
ン衛星の受信アンテナ利得のスピン変動を相殺
し、衛星中継器における信号の周期変動を大幅に
抑圧することができるので、スピン変動の大きい
場合でも衛星中継器の電力を有効に活用すること
ができ、回線品質の劣化、地球局設備の増大また
は通信容量の低下を防止できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の働作原理を説明するための各
部信号の波形図、第2図は本発明に用いる地球局
の一実施例のブロツク図である。 1……アンテナ、2……低雑音増幅器、3……
ハイブリツド、4,11……ダウンコンバータ、
5……ビーコン受信部、6……パイロツト信号発
振器、7……合成器、8……可変利得中間周波増
幅器、9……アツプコンバータ、10……送信電
力増幅器、12……中間周波増幅器、13……パ
イロツト信号受信部、14……方向性結合器、1
5……比較器、16……遅延回路、17……タイ
ミング回路、18……制御出力回路、19……記
憶回路、20……制御信号発生回路、101……
ビーコンレベル出力、102……パイロツトレベ
ル出力、103……制御信号。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 スピン衛星を介して地球局間で通信を行う衛
    星通信方式において、前記地球局が前記衛星から
    放射されるビーコン信号を受信するビーコン受信
    手段と、前記衛星に向けて信号を送出しその送信
    電力を前記衛星のスピン周期の速さの変動に応動
    して制御できる送信手段と、この送信手段により
    送出され前記衛星で折返された少なくとも一つの
    折返し信号を受信する折返し受信手段と、前記ビ
    ーコン受信手段および前記折返し受信手段の出力
    から両信号の受信レベル又は搬送波対雑音電力比
    を比較しその比較出力の周期的変動成分を遅延回
    路を経て制御信号として出力する制御信号発生手
    段とを備え、前記制御信号により前記送信手段を
    制御し前記衛星の中継器における入力信号の周期
    的変動を抑圧することを特徴とする衛星通信方
    式。
JP57179466A 1982-10-13 1982-10-13 衛星通信方式 Granted JPS5970030A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57179466A JPS5970030A (ja) 1982-10-13 1982-10-13 衛星通信方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57179466A JPS5970030A (ja) 1982-10-13 1982-10-13 衛星通信方式

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5970030A JPS5970030A (ja) 1984-04-20
JPS6341250B2 true JPS6341250B2 (ja) 1988-08-16

Family

ID=16066340

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57179466A Granted JPS5970030A (ja) 1982-10-13 1982-10-13 衛星通信方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5970030A (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58188941A (ja) * 1982-04-27 1983-11-04 Mitsubishi Electric Corp 衛星通信装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58188941A (ja) * 1982-04-27 1983-11-04 Mitsubishi Electric Corp 衛星通信装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5970030A (ja) 1984-04-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP2148543B1 (en) Apparatus for adaptive closed loop power control using open loop measurements
US7929922B2 (en) Radio communication system, a transmitter and a receiver
JP5032689B2 (ja) ループ遅延による予測パラメータ制御方法及び装置
US5222246A (en) Parallel amplifiers with combining phase controlled from combiner difference port
JPH08506231A (ja) 送信器の位相エラーを最小にする方法
JPS6341250B2 (ja)
AU2004201012B8 (en) Satellite communication system, base station and mobile station
JPS6322743B2 (ja)
JPS638657B2 (ja)
JPH0356021B2 (ja)
JPH11261464A (ja) 宇宙通信システム
JP2749974B2 (ja) 制御信号伝送方式
JPH066275A (ja) ダイバーシチ無線機
JPS5810937A (ja) 衛星通信地球局送信電力制御方式
JPS62188438A (ja) 送信電力制御方式
JPH0666719B2 (ja) 衛星通信地球局の送信電力制御装置
JP2003347997A (ja) アンテナ装置および無線通信システム
JPS6342451B2 (ja)
JPS6313377B2 (ja)
JPH0356020B2 (ja)
JPS5884545A (ja) 衛星通信送信電力制御方式
JPH04281626A (ja) 衛星搭載中継器
JPH044620A (ja) 送信電力制御装置
JPH0542181B2 (ja)
JPS6318731A (ja) 無線中継器