JPS6340540Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6340540Y2 JPS6340540Y2 JP1982064908U JP6490882U JPS6340540Y2 JP S6340540 Y2 JPS6340540 Y2 JP S6340540Y2 JP 1982064908 U JP1982064908 U JP 1982064908U JP 6490882 U JP6490882 U JP 6490882U JP S6340540 Y2 JPS6340540 Y2 JP S6340540Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot air
- air outlet
- closing plate
- private parts
- lower edge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 15
- 238000001035 drying Methods 0.000 claims description 5
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 2
- 239000010865 sewage Substances 0.000 description 8
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 5
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 229910001120 nichrome Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は用便後に洗浄された人体局部に温風を
吹付ける局部洗浄装置の温風吹出し口構造に関す
る。
吹付ける局部洗浄装置の温風吹出し口構造に関す
る。
水洗便器等に取付けられた局部洗浄装置に採用
される従来の温風吹出し口構造としては第1図に
示すように温風ダクト1の温風吹出し口2を閉塞
する閉塞板3を回動軸18を介して温風吹出し口
2へと送られる温風圧を受けて上方に開成回動自
在に枢着して成るものが挙げられる。しかしこの
従来の構造によれば、温風を止めた場合、閉塞板
3が閉じ閉塞板3の下端部の内面が温風吹出し口
2の下縁に当接するが、このとき汚水等が第1図
aに示すイ部に付着して汚水に含まれる粘着性物
質による付着力や、汚水の表面張力により閉塞板
3の下端部の内面3aと温風吹出し口2の下縁2
aが付着し、温風を温風吹出し口2に送つても閉
塞板3が開きにくいか、また開かないという問題
点があつた。また第2図に示すように、温風ダク
ト1の下部を上部よりも短かくして閉塞板3の下
端部内面3aと温風吹出し口2の下縁2aとが接
触しないようにし汚水の表面張力等による上述の
問題点を解消した温風吹出し口構造も提案されて
いるが、この構成では第2図bに示すように温風
が下方に流れるだけでなく閉塞板3自体も充分に
開かないという欠点があつた。
される従来の温風吹出し口構造としては第1図に
示すように温風ダクト1の温風吹出し口2を閉塞
する閉塞板3を回動軸18を介して温風吹出し口
2へと送られる温風圧を受けて上方に開成回動自
在に枢着して成るものが挙げられる。しかしこの
従来の構造によれば、温風を止めた場合、閉塞板
3が閉じ閉塞板3の下端部の内面が温風吹出し口
2の下縁に当接するが、このとき汚水等が第1図
aに示すイ部に付着して汚水に含まれる粘着性物
質による付着力や、汚水の表面張力により閉塞板
3の下端部の内面3aと温風吹出し口2の下縁2
aが付着し、温風を温風吹出し口2に送つても閉
塞板3が開きにくいか、また開かないという問題
点があつた。また第2図に示すように、温風ダク
ト1の下部を上部よりも短かくして閉塞板3の下
端部内面3aと温風吹出し口2の下縁2aとが接
触しないようにし汚水の表面張力等による上述の
問題点を解消した温風吹出し口構造も提案されて
いるが、この構成では第2図bに示すように温風
が下方に流れるだけでなく閉塞板3自体も充分に
開かないという欠点があつた。
本考案はこのような事情に鑑みてなしたもの
で、温風吹出し口に開成回動自在に取付けた閉塞
板の下端部内面乃至はこの下端部内面が当接する
温風吹出し口の下縁のうち少なくとも一方に点状
小突起を設けることにより、閉塞板の下端部内面
と温風吹出し口の下縁を点接触させることによ
り、汚水等が付着しても閉塞板を円滑に開成回動
自在とすることができる局部洗浄装置の温風吹出
し口構造を提供することを目的とする。
で、温風吹出し口に開成回動自在に取付けた閉塞
板の下端部内面乃至はこの下端部内面が当接する
温風吹出し口の下縁のうち少なくとも一方に点状
小突起を設けることにより、閉塞板の下端部内面
と温風吹出し口の下縁を点接触させることによ
り、汚水等が付着しても閉塞板を円滑に開成回動
自在とすることができる局部洗浄装置の温風吹出
し口構造を提供することを目的とする。
すなわち本考案の局部洗浄装置の温風吹出口構
造は、用便後洗浄された人体局部に温風を吹付け
乾燥させるための温風ダクト1の温風吹出し口2
に閉塞板3を温風吹出し口2へと送られらる温風
圧により上方に開成回動自在に取付けると共に閉
塞板の下端部内面が当接する温風吹出し口2の下
縁2a乃至閉塞板3の下端部内面3aのうち少く
とも一方に点状小突起4を設けて両者を点接触さ
せて成ることを特徴とする。以下本考案を添付の
図面に示す実施例に基づき説明する。第2図は本
考案の一実施例を採用して構成した局部洗浄装置
を取付けた水洗便器装置の一例を示しており、便
器本体5の前方部には貯水タンク6を、横側部に
は洗浄・乾燥装置7を設けている。洗浄・乾燥装
置7の側部に取り付けた洗浄レバー8を介して洗
浄ノズル9を便器本体5内の前後にスイング自在
に取り付けている。この洗浄用ノズル9が人体の
局部の真下に位置するときに貯水タンク6から水
中ポンプ10により給水パイプ11を経て洗浄・
乾燥装置7に送られ加温された洗浄温水が洗浄ノ
ズル9から噴射して用便後の人体局部を洗浄する
ようにしている。なお12は水圧調節つまみであ
る。便器本体5の前部には洗浄ノズル9の先端部
を収納する収納部13を設けており、人体の局部
を洗浄した後洗浄レバー8により洗浄ノズル9を
スイングさせて収納する。ついで乾燥スイツチ1
4を押すことにより温風ダクト1を通して温風吹
出し口2から温風を吹出し洗浄された人体局部を
乾燥させるのである。温風ダクト1は第4図に示
すように洗浄・乾燥装置7に一端を連通させ温風
吹出し口2となる他端を洗浄ノズル9の収納部1
3の上部に位置させている。そして温風Aは第5
図に示すようにくま取りモータ(図示しない)に
より駆動するシロツコフアン15により発生した
風Bをニクロム線ヒータ16間を通して加熱し、
取付プレート17の下に位置する温風ダクト1を
経て、温風吹出し口2に送られる。温風吹出し口
2の上縁には第6図および第7図に示すように閉
塞板3を回動軸18を介して取付けて、閉塞板3
を温風吹出し口2へと送られる温風圧により上方
に開成回動自在としている。閉塞板3の下端部内
面3aが当接する温風吹出し口2の下縁2aのほ
ぼ中央部には点状小突起4としての前方に突出し
た先細のほぼ三角錐の小突起4aを設けており、
閉塞板3の下端部内面3aと温風吹出し口2の下
縁2aとは小突起4aを介して点接触させてい
る。したがつて閉塞板3および温風吹出し口2下
縁2aに男子小用時の汚水等が付着しても温風圧
による閉塞板3の開閉は円滑にできる。なお本実
施例では温風吹出し口2下縁2aに三角錐の突起
4aを1個突設しているが本考案においては点状
小突起4として円柱状、半球状などの突起を複数
個設けても、また閉塞板3の下端部の内面3aに
設けてもよい。また閉塞板3の下端部内面3aと
温風吹出し口2の下縁2aとの間隙が大きくなり
温風が下方に流れて閉塞板3が充分に開かなくな
ることを防止するため、この点状突起4の高さは
2〜5mm程度が好ましい。なお図中、19は便
座、20は便蓋、21は電源コード、22はアー
スコード、23は漏電ブレーカ、24はフアンケ
ース、25はサーミスタである。
造は、用便後洗浄された人体局部に温風を吹付け
乾燥させるための温風ダクト1の温風吹出し口2
に閉塞板3を温風吹出し口2へと送られらる温風
圧により上方に開成回動自在に取付けると共に閉
塞板の下端部内面が当接する温風吹出し口2の下
縁2a乃至閉塞板3の下端部内面3aのうち少く
とも一方に点状小突起4を設けて両者を点接触さ
せて成ることを特徴とする。以下本考案を添付の
図面に示す実施例に基づき説明する。第2図は本
考案の一実施例を採用して構成した局部洗浄装置
を取付けた水洗便器装置の一例を示しており、便
器本体5の前方部には貯水タンク6を、横側部に
は洗浄・乾燥装置7を設けている。洗浄・乾燥装
置7の側部に取り付けた洗浄レバー8を介して洗
浄ノズル9を便器本体5内の前後にスイング自在
に取り付けている。この洗浄用ノズル9が人体の
局部の真下に位置するときに貯水タンク6から水
中ポンプ10により給水パイプ11を経て洗浄・
乾燥装置7に送られ加温された洗浄温水が洗浄ノ
ズル9から噴射して用便後の人体局部を洗浄する
ようにしている。なお12は水圧調節つまみであ
る。便器本体5の前部には洗浄ノズル9の先端部
を収納する収納部13を設けており、人体の局部
を洗浄した後洗浄レバー8により洗浄ノズル9を
スイングさせて収納する。ついで乾燥スイツチ1
4を押すことにより温風ダクト1を通して温風吹
出し口2から温風を吹出し洗浄された人体局部を
乾燥させるのである。温風ダクト1は第4図に示
すように洗浄・乾燥装置7に一端を連通させ温風
吹出し口2となる他端を洗浄ノズル9の収納部1
3の上部に位置させている。そして温風Aは第5
図に示すようにくま取りモータ(図示しない)に
より駆動するシロツコフアン15により発生した
風Bをニクロム線ヒータ16間を通して加熱し、
取付プレート17の下に位置する温風ダクト1を
経て、温風吹出し口2に送られる。温風吹出し口
2の上縁には第6図および第7図に示すように閉
塞板3を回動軸18を介して取付けて、閉塞板3
を温風吹出し口2へと送られる温風圧により上方
に開成回動自在としている。閉塞板3の下端部内
面3aが当接する温風吹出し口2の下縁2aのほ
ぼ中央部には点状小突起4としての前方に突出し
た先細のほぼ三角錐の小突起4aを設けており、
閉塞板3の下端部内面3aと温風吹出し口2の下
縁2aとは小突起4aを介して点接触させてい
る。したがつて閉塞板3および温風吹出し口2下
縁2aに男子小用時の汚水等が付着しても温風圧
による閉塞板3の開閉は円滑にできる。なお本実
施例では温風吹出し口2下縁2aに三角錐の突起
4aを1個突設しているが本考案においては点状
小突起4として円柱状、半球状などの突起を複数
個設けても、また閉塞板3の下端部の内面3aに
設けてもよい。また閉塞板3の下端部内面3aと
温風吹出し口2の下縁2aとの間隙が大きくなり
温風が下方に流れて閉塞板3が充分に開かなくな
ることを防止するため、この点状突起4の高さは
2〜5mm程度が好ましい。なお図中、19は便
座、20は便蓋、21は電源コード、22はアー
スコード、23は漏電ブレーカ、24はフアンケ
ース、25はサーミスタである。
以上説明したように、本考案の局部洗浄装置の
温風吹出し口構造においては、温風ダクトの温風
吹出し口に閉塞板を上方に開成回動自在に取ける
と共に閉塞板の下端部内面が当接する温風吹出し
口の下縁乃至閉塞板の下端部内面のうち少なくと
も一方に点状小突起を設けて両者を点接触させて
成るので、男子小用時の汚水等が閉塞板の下端部
内面および温風吹出し口下縁等に付着して汚水の
表面張力等により、閉塞板が開かなかつたり、ま
た開閉が円滑に行かないといつたことを防止でき
る。また、点状小突起の高さは低いので閉塞板の
下端部の内面と温風吹出し口の下縁との間隙も小
さく温風圧により閉塞板は充分に開くことができ
るものである。
温風吹出し口構造においては、温風ダクトの温風
吹出し口に閉塞板を上方に開成回動自在に取ける
と共に閉塞板の下端部内面が当接する温風吹出し
口の下縁乃至閉塞板の下端部内面のうち少なくと
も一方に点状小突起を設けて両者を点接触させて
成るので、男子小用時の汚水等が閉塞板の下端部
内面および温風吹出し口下縁等に付着して汚水の
表面張力等により、閉塞板が開かなかつたり、ま
た開閉が円滑に行かないといつたことを防止でき
る。また、点状小突起の高さは低いので閉塞板の
下端部の内面と温風吹出し口の下縁との間隙も小
さく温風圧により閉塞板は充分に開くことができ
るものである。
第1図a,bは従来例の作用を説明する断面
図、第2図a,bは他の従来例の作用を説明する
断面図、第3図は本考案の一実施例を採用して構
成した水洗便器装置を示す全体斜視図、第4図は
第3図に示す水洗便器装置の分解斜視図、第5図
は温風ダクトの構造を示す一部分解斜視図、第6
図は上記の本考案の一実施例を示す斜視図、第7
図は第6図のX−X線断面図であり、1は温風ダ
クト、2は温風吹出し口、3は閉塞板、4aは小
突起である。
図、第2図a,bは他の従来例の作用を説明する
断面図、第3図は本考案の一実施例を採用して構
成した水洗便器装置を示す全体斜視図、第4図は
第3図に示す水洗便器装置の分解斜視図、第5図
は温風ダクトの構造を示す一部分解斜視図、第6
図は上記の本考案の一実施例を示す斜視図、第7
図は第6図のX−X線断面図であり、1は温風ダ
クト、2は温風吹出し口、3は閉塞板、4aは小
突起である。
Claims (1)
- 用便後洗浄された人体局部に温風を吹付け乾燥
させるための温風ダクトの温風吹出し口に閉塞板
を温風吹出し口へと送られらる温風圧により上方
に開成回動自在に取付けると共に閉塞板の下端部
内面が当接する温風吹出し口の下縁乃至閉塞板の
下端部内面のうち少なくとも一方に点状小突起を
設けて両者を点接触させて成る局部洗浄装置の温
風吹出し口構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6490882U JPS58171972U (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 局部洗浄装置の温風吹出し口構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6490882U JPS58171972U (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 局部洗浄装置の温風吹出し口構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58171972U JPS58171972U (ja) | 1983-11-17 |
JPS6340540Y2 true JPS6340540Y2 (ja) | 1988-10-24 |
Family
ID=30074918
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6490882U Granted JPS58171972U (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 局部洗浄装置の温風吹出し口構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58171972U (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5477528B2 (ja) * | 2008-11-13 | 2014-04-23 | Toto株式会社 | トイレ装置 |
CN101960077B (zh) * | 2008-02-29 | 2012-12-26 | Toto株式会社 | 冲厕装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4420370Y1 (ja) * | 1966-03-07 | 1969-09-01 | ||
JPS5616688B2 (ja) * | 1978-01-12 | 1981-04-17 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS627730Y2 (ja) * | 1979-07-19 | 1987-02-23 | ||
JPS615435Y2 (ja) * | 1979-10-11 | 1986-02-19 |
-
1982
- 1982-04-30 JP JP6490882U patent/JPS58171972U/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4420370Y1 (ja) * | 1966-03-07 | 1969-09-01 | ||
JPS5616688B2 (ja) * | 1978-01-12 | 1981-04-17 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58171972U (ja) | 1983-11-17 |
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