JPS6340499A - ボタン電話装置 - Google Patents
ボタン電話装置Info
- Publication number
- JPS6340499A JPS6340499A JP18555686A JP18555686A JPS6340499A JP S6340499 A JPS6340499 A JP S6340499A JP 18555686 A JP18555686 A JP 18555686A JP 18555686 A JP18555686 A JP 18555686A JP S6340499 A JPS6340499 A JP S6340499A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- interface unit
- telephone
- central office
- office line
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野］
本発明は、主装置に局線とボタン電話機が接続され、主
装置内に、装置全体を制御する主制御部と、局線インタ
フェース制御部とメイクビジー用スイッチとメイクビジ
ー用ＬＥＤを備えた局線インタフェースユニッＩ・と、
電話機インタフェース制御部とメイクビジｍｍスイッチ
とメイクビジーＩｌｌ Ｌ Ｅ Ｄを備えた電話機イン
タフェースユニットと、局線と電話機の接続を行うスイ
ッチ部とを備えたボタン電話装置に関する。
装置内に、装置全体を制御する主制御部と、局線インタ
フェース制御部とメイクビジー用スイッチとメイクビジ
ー用ＬＥＤを備えた局線インタフェースユニッＩ・と、
電話機インタフェース制御部とメイクビジｍｍスイッチ
とメイクビジーＩｌｌ Ｌ Ｅ Ｄを備えた電話機イン
タフェースユニットと、局線と電話機の接続を行うスイ
ッチ部とを備えたボタン電話装置に関する。
［従来の技術］
従来、この種のボタン電話装置は、局線あるいは電話機
を収容する局線インタフェースユニットおよび電話機イ
ンタフェースユニットには、全局線あるいは全電話機を
同時に使用不可能にするためのメイクビジｍｍスイッチ
が設けられていた。
を収容する局線インタフェースユニットおよび電話機イ
ンタフェースユニットには、全局線あるいは全電話機を
同時に使用不可能にするためのメイクビジｍｍスイッチ
が設けられていた。
［発明が解決しようとする問題点］
１−述した従来のボタン電話装置は、保守目的で局線あ
るいは電話機を収容する局線インタフェースユニットア
之いは電話機インタフェースユニットを電源が入ってい
る状態で抜く場合には、それらのインタフェースユニッ
トが収容する全局線あるいは全電話機が空状態になるの
を待ち、メイクビジー用スイッチを切換えてから、主装
置から抜かねばならないという欠点がある。
るいは電話機を収容する局線インタフェースユニットア
之いは電話機インタフェースユニットを電源が入ってい
る状態で抜く場合には、それらのインタフェースユニッ
トが収容する全局線あるいは全電話機が空状態になるの
を待ち、メイクビジー用スイッチを切換えてから、主装
置から抜かねばならないという欠点がある。
［問題点を解決するためのｆ段］
本発明のボタン電話装置は、局線が使用されているとき
に、局線インタフェースユニットのメイクビジｍｍスイ
ッチが切り換えられた場合、まずその時点で使用されて
いない局線の使用を不可能にし、現在使用中の局線につ
いては、その使用が終了した時点で使用を不可能にする
手段と、局線インタフェースユニットが収容する全局線
の使用が不可能にされた時点で、局線インタフェースユ
ニットのメイクビジー用ＬＥＤを点灯させる手段とを局
線インタフェース制御部が有し、かつ、同様に、ボタン
電話機が使用されているときに、電話機インタフェース
ユニットのメイクビジー用スイッチが切り換えられた場
合、まずその時点で使用されていない電話機の使用を不
可能にし、現在使用中の電話機については、その使用が
終了した時点で使用を不可能にする手段と、電話機イン
タフェースユニットが収容する全電話機の使用が不可能
にされた時点で、電話機インタフェースユニットのメイ
クビジー用ＬＥＤを点灯させる手段とを電話機インタフ
ェース制御部が有することを特徴とする。
に、局線インタフェースユニットのメイクビジｍｍスイ
ッチが切り換えられた場合、まずその時点で使用されて
いない局線の使用を不可能にし、現在使用中の局線につ
いては、その使用が終了した時点で使用を不可能にする
手段と、局線インタフェースユニットが収容する全局線
の使用が不可能にされた時点で、局線インタフェースユ
ニットのメイクビジー用ＬＥＤを点灯させる手段とを局
線インタフェース制御部が有し、かつ、同様に、ボタン
電話機が使用されているときに、電話機インタフェース
ユニットのメイクビジー用スイッチが切り換えられた場
合、まずその時点で使用されていない電話機の使用を不
可能にし、現在使用中の電話機については、その使用が
終了した時点で使用を不可能にする手段と、電話機イン
タフェースユニットが収容する全電話機の使用が不可能
にされた時点で、電話機インタフェースユニットのメイ
クビジー用ＬＥＤを点灯させる手段とを電話機インタフ
ェース制御部が有することを特徴とする。
［実施例１
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第１図は本発明のボタン電話装置の一実施例のブロック
図である。
図である。
本装置は、主装置ｌと、主装置１に接続された局線Ｌ１
〜Ｌ、とボタン電話機Ｔ１〜Ｔ、とからなり、主装置１
には、装置全体を制御する主制御部２と、局線インタフ
ー−ス制御部９とメイクビジー用スイッチｌＯとメイク
ビジー用ＬＥＤＩＩを備えた局線インタフェースユニッ
ト８と、電話機インタフェース制御部５とメイクビジー
用スイッチ６とメイクビジー用ＬＥＤ７を備えた電話機
インタフェースユニ・ント４と、局線ＬＩ−ＬＩ１１と
ボタン電話機１１〜１１間の接続を行うスイッチ部３を
備え、局線インタフェース制御部９（電話機インタフェ
ース制御部５）は、局線インタフェースユニット８（電
話機インタフェースユニット４）のメイクビジｍｍスイ
ッチ７（１１）が切り換えられた場合、まずその時点で
使用されていない局線（電話機）の使用を不可能にし、
その時使用中の局線（電話機）については、その使用が
終了した時点で使用を不可能にする手段と、局線インタ
フェースユニット８（電話機インタフェースユニｙ ）
４ ）が収容する全局線（全電話機）の使用を不可能
にされた時点で、局線インタフェースユニツ） ８ （
Ｉｌｉ話機インタフェースユニット４）のメイクビジー
用ＬＥＤ７ （１１）を点灯させる手段とを有する。
〜Ｌ、とボタン電話機Ｔ１〜Ｔ、とからなり、主装置１
には、装置全体を制御する主制御部２と、局線インタフ
ー−ス制御部９とメイクビジー用スイッチｌＯとメイク
ビジー用ＬＥＤＩＩを備えた局線インタフェースユニッ
ト８と、電話機インタフェース制御部５とメイクビジー
用スイッチ６とメイクビジー用ＬＥＤ７を備えた電話機
インタフェースユニ・ント４と、局線ＬＩ−ＬＩ１１と
ボタン電話機１１〜１１間の接続を行うスイッチ部３を
備え、局線インタフェース制御部９（電話機インタフェ
ース制御部５）は、局線インタフェースユニット８（電
話機インタフェースユニット４）のメイクビジｍｍスイ
ッチ７（１１）が切り換えられた場合、まずその時点で
使用されていない局線（電話機）の使用を不可能にし、
その時使用中の局線（電話機）については、その使用が
終了した時点で使用を不可能にする手段と、局線インタ
フェースユニット８（電話機インタフェースユニｙ ）
４ ）が収容する全局線（全電話機）の使用を不可能
にされた時点で、局線インタフェースユニツ） ８ （
Ｉｌｉ話機インタフェースユニット４）のメイクビジー
用ＬＥＤ７ （１１）を点灯させる手段とを有する。
次に、本実施例の動作について説明する。
局線Ｌ＋ 、Ｌ２ （あるいはボタン電話機Ｔｌ、Ｔ
２）が使用されている時に、局線インタフェースユニッ
ト８（あるいは電話機インタフェースユニツ）４）ｌの
メイクビジー用スイッチ１０（あるいは６）が切り換え
られた時、局線インタフェース制御部９（あるいは電話
機インタフェース制御部５）はその時点で使用されてい
ない局線Ｌ３〜Ｌｍ （あるいはボタン電話機Ｔ３〜
Ｔ□）の使用を不可能にし、その時使用中の局線Ｌ１、
Ｌ２ （あるいはボタン電話機”ｒ＋ 、Ｔ２ ）に
ついてはその使用が終了した時点で使用を不可能にし、
全局線Ｌ１〜Ｌｍ （あるいは全ボタン電話機Ｔ１〜
Ｔｎ）の使用を不可能にした時点でメイクビジー用ＬＥ
ＤＩＩ（あるいは７）を点灯させる。本メイクビジー用
ＬＥＤＩＩ（あるいは７）が点灯した時点で、保守目的
で局線インタフェースユニット８ （するいは電話ｍイ
ンタフェースユニット４）が主装置ｌから抜けることが
示される。
２）が使用されている時に、局線インタフェースユニッ
ト８（あるいは電話機インタフェースユニツ）４）ｌの
メイクビジー用スイッチ１０（あるいは６）が切り換え
られた時、局線インタフェース制御部９（あるいは電話
機インタフェース制御部５）はその時点で使用されてい
ない局線Ｌ３〜Ｌｍ （あるいはボタン電話機Ｔ３〜
Ｔ□）の使用を不可能にし、その時使用中の局線Ｌ１、
Ｌ２ （あるいはボタン電話機”ｒ＋ 、Ｔ２ ）に
ついてはその使用が終了した時点で使用を不可能にし、
全局線Ｌ１〜Ｌｍ （あるいは全ボタン電話機Ｔ１〜
Ｔｎ）の使用を不可能にした時点でメイクビジー用ＬＥ
ＤＩＩ（あるいは７）を点灯させる。本メイクビジー用
ＬＥＤＩＩ（あるいは７）が点灯した時点で、保守目的
で局線インタフェースユニット８ （するいは電話ｍイ
ンタフェースユニット４）が主装置ｌから抜けることが
示される。
［発明の効果］
以り説明したように本発明は、局線インタフェースユニ
ットあるいはボタン電話機インタフェースユニットのメ
イクビジー用スイッチの切り換えを検出し、未使用の局
線あるいはボタン電話機を順次使用不可にし、局線イン
タフェースユニットあるいはボタン電話機インタフェー
スユニットに収容されている全局線あるいは全ボタン電
話機が使用不可にされた時点で、それぞれのＬＥＤによ
りそのインタフェースユニットが水装置から抜けること
を示すことにより、保守時間を短縮できる効果がある。
ットあるいはボタン電話機インタフェースユニットのメ
イクビジー用スイッチの切り換えを検出し、未使用の局
線あるいはボタン電話機を順次使用不可にし、局線イン
タフェースユニットあるいはボタン電話機インタフェー
スユニットに収容されている全局線あるいは全ボタン電
話機が使用不可にされた時点で、それぞれのＬＥＤによ
りそのインタフェースユニットが水装置から抜けること
を示すことにより、保守時間を短縮できる効果がある。
第１図は本発明のボタン電話装置の一実施例のブロック
図である。 １、、、、主装置、２．、、、主制御部、３、、、、ス
イッチ部、 ４、 、 、 、 ｆｔ、ＪｔｊＴｈインタフェー
スユニット。 ５、、、、電話機インタフェース制御部、ｓ 、 、
、 、局線インタフェースユニット、６．１０．、、、
メイクビジー用スイッチ、７．１１．、、、メイクビジ
ー用ＬＥＤ、９、、、、局線インタフェース制御部。 Ｌ、％Ｌ、、、、局線、 Ｔ１〜Ｔｎ 、、、ボタン電話機。
図である。 １、、、、主装置、２．、、、主制御部、３、、、、ス
イッチ部、 ４、 、 、 、 ｆｔ、ＪｔｊＴｈインタフェー
スユニット。 ５、、、、電話機インタフェース制御部、ｓ 、 、
、 、局線インタフェースユニット、６．１０．、、、
メイクビジー用スイッチ、７．１１．、、、メイクビジ
ー用ＬＥＤ、９、、、、局線インタフェース制御部。 Ｌ、％Ｌ、、、、局線、 Ｔ１〜Ｔｎ 、、、ボタン電話機。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 主装置に局線とボタン電話機が接続され、主装置内に、
装置全体を制御する主制御部と、局線インタフェース制
御部とメイクビジー用スイッチとメイクビジー用ＬＥＤ
を備えた局線インタフェースユニットと、電話機インタ
フェース制御部とメイクビジー用スイッチとメイクビジ
ー用ＬＥＤを備えた電話機インタフェースユニットと、
局線と電話機の接続を行うスイッチ部とを備えたボタン
電話装置において、 局線が使用されているときに、局線インタ フェースユニットのメイクビジー用スイッチが切り換え
られた場合、まずその時点で使用されていない局線の使
用を不可能にし、現在使用中の局線については、その使
用が終了した時点で使用を不可能にする手段と、局線イ
ンタフェースユニットが収容する全局線の使用が不可能
にされた時点で、局線インタフェースユニットのメイク
ビジー用ＬＥＤを点灯させる手段とを局線インタフェー
ス制御部が有し、同様に、ボタン電話機が使用されてい
るときに、電話機インタフェースユニットのメイクビジ
ー用スイッチが切り換えられた場合、まずその時点で使
用されていない電話機の使用を不可能にし、現在使用中
の電話機については、その使用が終了した時点で使用を
不可能にする手段と、電話機インタフェースユニットが
収容する全電話機の使用が不可能にされた時点で、電話
機インタフェースユニットのメイクビジー用ＬＥＤを点
灯させる手段とを電話機インタフェース制御部が有する
ことを特徴とするボタン電話装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18555686A JPS6340499A (ja) | 1986-08-06 | 1986-08-06 | ボタン電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18555686A JPS6340499A (ja) | 1986-08-06 | 1986-08-06 | ボタン電話装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6340499A true JPS6340499A (ja) | 1988-02-20 |
Family
ID=16172872
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18555686A Pending JPS6340499A (ja) | 1986-08-06 | 1986-08-06 | ボタン電話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6340499A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0495497A (ja) * | 1990-08-10 | 1992-03-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ボタン電話装置 |
-
1986
- 1986-08-06 JP JP18555686A patent/JPS6340499A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0495497A (ja) * | 1990-08-10 | 1992-03-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ボタン電話装置 |
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