JPS633Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS633Y2 JPS633Y2 JP1980036941U JP3694180U JPS633Y2 JP S633 Y2 JPS633 Y2 JP S633Y2 JP 1980036941 U JP1980036941 U JP 1980036941U JP 3694180 U JP3694180 U JP 3694180U JP S633 Y2 JPS633 Y2 JP S633Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotating arm
- rotary
- front side
- cover
- mud
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 5
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 2
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Soil Working Implements (AREA)
- Agricultural Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、前向きに突出した回行アームの基
端をロータリチエンケースの前側に固定し、その
回行アームの先端を係合装置に設けた爪に着脱自
在に係合させるようにした耕耘機において、その
回行アームの泥よけカバー構造に関するものであ
る。
端をロータリチエンケースの前側に固定し、その
回行アームの先端を係合装置に設けた爪に着脱自
在に係合させるようにした耕耘機において、その
回行アームの泥よけカバー構造に関するものであ
る。
回行機構を備えた耕耘機にあつては、回行アー
ムを爪に係合させた状態でロータリによる耕起作
業を行わない。又回行アームを前進させて爪との
係合を脱離した状態で回行旋回が行われるもので
あるが、この耕起作業又は回行時に耕土が飛散
し、これが回行アームの基端部上面に留つてしま
うことがある。そしてこの留つた泥が少量であれ
ば単なる汚れとして済ませることができるが、
徐々に堆積してしかも固結してくると、この泥が
回行アームの前進を阻止して脱離動作に支障を与
え、回行作業をスムーズに行えないことがあつ
た。
ムを爪に係合させた状態でロータリによる耕起作
業を行わない。又回行アームを前進させて爪との
係合を脱離した状態で回行旋回が行われるもので
あるが、この耕起作業又は回行時に耕土が飛散
し、これが回行アームの基端部上面に留つてしま
うことがある。そしてこの留つた泥が少量であれ
ば単なる汚れとして済ませることができるが、
徐々に堆積してしかも固結してくると、この泥が
回行アームの前進を阻止して脱離動作に支障を与
え、回行作業をスムーズに行えないことがあつ
た。
本案ではかかる耕土の飛散によつても回行アー
ムの基端部に泥が留るといつたことのないように
させ、又その泥よけのカバーの弾力性のカバーを
用いることで仮に泥が留つたとしても回行アーム
の脱離時における前進動作に支障をきたすことが
ないようにさせようとするものである。
ムの基端部に泥が留るといつたことのないように
させ、又その泥よけのカバーの弾力性のカバーを
用いることで仮に泥が留つたとしても回行アーム
の脱離時における前進動作に支障をきたすことが
ないようにさせようとするものである。
以下本案を図面に示す実施例に基づき説明す
る。
る。
Ａは本機１の後部にロータリ２を連結した耕耘
機であり、３は走行輪、４はエンジン、５は操作
ハンドル、６はロータリ爪、７はロータリカバ
ー、８は尾輪である。
機であり、３は走行輪、４はエンジン、５は操作
ハンドル、６はロータリ爪、７はロータリカバ
ー、８は尾輪である。
９はロータリ２の前部に前向きに突出させた回
行アームであり、基端をロータリチエンケース１
０の前側に固定した１対の前向腕９′，９′を対向
して設け、基端部の上側には補強板１１が対向間
に架設して設けられ、又先端部には係止ピン１２
が軸支されている。
行アームであり、基端をロータリチエンケース１
０の前側に固定した１対の前向腕９′，９′を対向
して設け、基端部の上側には補強板１１が対向間
に架設して設けられ、又先端部には係止ピン１２
が軸支されている。
１３は本機１とロータリ２とを連結させる連結
枠であり、側板１３′，１３′を対向してその前側
を本機１の後部に設けたヒツチ１４に着脱自在に
取付けるようにし、他方後側は上部においてロー
タリ２の前部に枢着１５させ、かつ下部において
は一方の側板１３′内面に係合装置１６を設け、
同係合装置１６のケース１６′から爪１７を突出
させ、同爪１７に上記回行アーム９の先端に設け
た係止ピン１２を着脱自在に係合させるようにし
ている。尚図中１８で示すものは側板１３′，１
３′間に架設した係合装置１６の保護板であり、
補強板としても機能する。
枠であり、側板１３′，１３′を対向してその前側
を本機１の後部に設けたヒツチ１４に着脱自在に
取付けるようにし、他方後側は上部においてロー
タリ２の前部に枢着１５させ、かつ下部において
は一方の側板１３′内面に係合装置１６を設け、
同係合装置１６のケース１６′から爪１７を突出
させ、同爪１７に上記回行アーム９の先端に設け
た係止ピン１２を着脱自在に係合させるようにし
ている。尚図中１８で示すものは側板１３′，１
３′間に架設した係合装置１６の保護板であり、
補強板としても機能する。
本考案の要旨は、かかる構成において、回行ア
ーム９の基端部上面９ａとロータリチエンケース
１０の前側面１０ａとの隅部空間Ｓ内に、泥よけ
カバー１９を充填させたことにある。
ーム９の基端部上面９ａとロータリチエンケース
１０の前側面１０ａとの隅部空間Ｓ内に、泥よけ
カバー１９を充填させたことにある。
すなわち、泥よけカバー１９は、弾性質のゴム
を材質として、上記隅部空間Ｓに嵌入可能な楔型
に形成して成り、同カバー１９の前側面１９ａは
係合装置１６の保護板１８後側面に相対すべく形
成して、同前側面１９ａが、回行アーム９との係
合を解除された際の同保護板１８後側面に対向近
接すべく構成しており、泥よけカバー１９はかか
る状態に適合する大きさ、形状を保有しているも
のである。
を材質として、上記隅部空間Ｓに嵌入可能な楔型
に形成して成り、同カバー１９の前側面１９ａは
係合装置１６の保護板１８後側面に相対すべく形
成して、同前側面１９ａが、回行アーム９との係
合を解除された際の同保護板１８後側面に対向近
接すべく構成しており、泥よけカバー１９はかか
る状態に適合する大きさ、形状を保有しているも
のである。
従つて、耕起作業に際しては回行アーム９の先
端に設けた係止ピン１２を爪１７に係合した状態
にして作業を行うものであるが、このとき泥よけ
カバー１９が存在することから、回行アーム９の
基端とチエンケース１０との間における隅部空間
Ｓが埋められることとなり、この空間Ｓには耕起
作業によつて飛散する泥が留ることはないのであ
る。又泥よけカバー１９の前側面１９ａには耕起
作業時或いは回行時に若干の泥が付着することが
あり、この場合には、係止ピン１２と爪１７とを
脱離して回行アーム９を前進させるときに、その
付着泥がカバー１９と保護板１８との間に介在し
て回行アーム９の前進を妨げるおそれがあるが、
このとき本案では泥よけカバー１９を弾力性のカ
バーとしたので、その弾力性によつて付着泥の存
在が吸収され、回行アーム９の前進動作には何ら
支障をきたすことがないのである。
端に設けた係止ピン１２を爪１７に係合した状態
にして作業を行うものであるが、このとき泥よけ
カバー１９が存在することから、回行アーム９の
基端とチエンケース１０との間における隅部空間
Ｓが埋められることとなり、この空間Ｓには耕起
作業によつて飛散する泥が留ることはないのであ
る。又泥よけカバー１９の前側面１９ａには耕起
作業時或いは回行時に若干の泥が付着することが
あり、この場合には、係止ピン１２と爪１７とを
脱離して回行アーム９を前進させるときに、その
付着泥がカバー１９と保護板１８との間に介在し
て回行アーム９の前進を妨げるおそれがあるが、
このとき本案では泥よけカバー１９を弾力性のカ
バーとしたので、その弾力性によつて付着泥の存
在が吸収され、回行アーム９の前進動作には何ら
支障をきたすことがないのである。
しかも、かかる泥よけカバー１９の前側面１９
ａは、保護板１８後側面に相対すべく形成すると
共に、同前側面１９ａが回行アーム９との係合を
解除された際の保護板１８後側面に対向近接すべ
く構成しているために、同保護板とは相対的に反
対方向への移動となる回行アーム９の前進動作
が、保護板１８後側面と泥よけカバー１９との干
渉によつて支障をきたすという問題も生じること
がなく、円滑、かつ、確実な回行旋回作業等が行
えるものである。
ａは、保護板１８後側面に相対すべく形成すると
共に、同前側面１９ａが回行アーム９との係合を
解除された際の保護板１８後側面に対向近接すべ
く構成しているために、同保護板とは相対的に反
対方向への移動となる回行アーム９の前進動作
が、保護板１８後側面と泥よけカバー１９との干
渉によつて支障をきたすという問題も生じること
がなく、円滑、かつ、確実な回行旋回作業等が行
えるものである。
さらには、泥よけカバー前側面１９ａが、保護
板１８後側面に相対すべく形成されているため
に、付着泥を介して泥よけカバー前側面１９ａの
押圧作用が均等になされて、同カバー１９が充分
に収縮変形されるものであり、従つて上記した移
行アーム９の前進動作が確保されることになるも
のである。
板１８後側面に相対すべく形成されているため
に、付着泥を介して泥よけカバー前側面１９ａの
押圧作用が均等になされて、同カバー１９が充分
に収縮変形されるものであり、従つて上記した移
行アーム９の前進動作が確保されることになるも
のである。
本案は上述のように構成したので、耕起作業よ
り飛散する泥が特に留り易い回行アームの基端隅
部が泥よけカバーによつて埋められるから、その
泥の滞留を防止して回行アームの前進動作を妨げ
るおそれがないし、又仮に泥がカバーに付着した
としても、この付着土の存在をカバーの弾力性に
よつて吸収するから、この付着土によつて回行ア
ームの移動が規制されることはなく、回行アーム
の動作をスムーズにして耕耘機の回行を確実に行
わせることができるという効果がある。
り飛散する泥が特に留り易い回行アームの基端隅
部が泥よけカバーによつて埋められるから、その
泥の滞留を防止して回行アームの前進動作を妨げ
るおそれがないし、又仮に泥がカバーに付着した
としても、この付着土の存在をカバーの弾力性に
よつて吸収するから、この付着土によつて回行ア
ームの移動が規制されることはなく、回行アーム
の動作をスムーズにして耕耘機の回行を確実に行
わせることができるという効果がある。
さらには、泥よけカバー前側面が、係合装置後
側面に相対すべく形成さているために、付着泥を
介した泥よけカバー前側面への押圧作用が均等に
されて、同カバーが充分に収縮変形されるもので
あり、従つて上記した回行アームの前進動作確保
がなされるという効果がある。
側面に相対すべく形成さているために、付着泥を
介した泥よけカバー前側面への押圧作用が均等に
されて、同カバーが充分に収縮変形されるもので
あり、従つて上記した回行アームの前進動作確保
がなされるという効果がある。
第１図は本案実施例の耕耘機を示す全体側面
図、第２図は回行アームを係合させた状態の側面
図、第３図は回行アームを脱離させた状態の側面
図、第４図は回行アームの平面図である。 Ａ：耕耘機、１：本機、２：ロータリ、９：回
行アーム、９ａ：基端部上面、１０：ロータリチ
エンケース、１０ａ：前側面、１９：泥よけカバ
ー、Ｓ：隅部空間。
図、第２図は回行アームを係合させた状態の側面
図、第３図は回行アームを脱離させた状態の側面
図、第４図は回行アームの平面図である。 Ａ：耕耘機、１：本機、２：ロータリ、９：回
行アーム、９ａ：基端部上面、１０：ロータリチ
エンケース、１０ａ：前側面、１９：泥よけカバ
ー、Ｓ：隅部空間。
Claims (1)
- 本機１とロータリ２とを連結させる連結枠１３
の上部に、ロータリ２のロータリチエンケース１
０上部を枢着させると共に、同ケース１０下部前
側より前向きに突出させた回行アーム９の先端
を、上記連結枠１３下部に設けた係合装置１６に
着脱自在に係合させるべく構成した耕耘機の回行
アームにおいて、上記回行アーム９の基端部上面
９ａとロータリチエンケース１０の前側面との間
に形成される隅部空間Ｓ内に、弾力性を有する楔
型の泥よけカバー１９を充填すると共に、同カバ
ー１９の前側面１９ａを係合装置１６後側面に相
対すべく形成して、同前側面１９ａが、回行アー
ム９との係合解除時の係合装置１６後側面に対向
近接すべく構成してなる泥よけカバー構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980036941U JPS633Y2 (ja) | 1980-03-19 | 1980-03-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980036941U JPS633Y2 (ja) | 1980-03-19 | 1980-03-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56138503U JPS56138503U (ja) | 1981-10-20 |
| JPS633Y2 true JPS633Y2 (ja) | 1988-01-05 |
Family
ID=29632520
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980036941U Expired JPS633Y2 (ja) | 1980-03-19 | 1980-03-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS633Y2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8200388B2 (en) | 2007-07-20 | 2012-06-12 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Hybrid vehicle |
| US8234028B2 (en) | 2006-12-01 | 2012-07-31 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Hybrid vehicle, control method of hybrid vehicle, and computer-readable recording medium recording program for allowing computer to execute control method |
| US8359717B2 (en) | 2008-06-30 | 2013-01-29 | Ykk Corporation | Slide fastener |
| US8706396B2 (en) | 2006-12-28 | 2014-04-22 | Fujitsu Ten Limited | Electronic apparatus and electronic system |
| US8831803B2 (en) | 2007-08-24 | 2014-09-09 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Hybrid vehicle, method of notification for hybrid vehicle, and computer-readable storage medium having program stored thereon for causing computer to execute method of notification for hybrid vehicle |
| US8841795B2 (en) | 2011-04-18 | 2014-09-23 | Denso Corporation | On-vehicle generator provided with overvoltage detecting circuit |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4319459Y1 (ja) * | 1964-07-20 | 1968-08-14 | ||
| JPS4430651Y1 (ja) * | 1965-09-24 | 1969-12-17 | ||
| JPS5517470B2 (ja) * | 1975-11-15 | 1980-05-12 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5517470U (ja) * | 1978-07-20 | 1980-02-04 |
-
1980
- 1980-03-19 JP JP1980036941U patent/JPS633Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4319459Y1 (ja) * | 1964-07-20 | 1968-08-14 | ||
| JPS4430651Y1 (ja) * | 1965-09-24 | 1969-12-17 | ||
| JPS5517470B2 (ja) * | 1975-11-15 | 1980-05-12 |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8234028B2 (en) | 2006-12-01 | 2012-07-31 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Hybrid vehicle, control method of hybrid vehicle, and computer-readable recording medium recording program for allowing computer to execute control method |
| US8706396B2 (en) | 2006-12-28 | 2014-04-22 | Fujitsu Ten Limited | Electronic apparatus and electronic system |
| US8200388B2 (en) | 2007-07-20 | 2012-06-12 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Hybrid vehicle |
| US8831803B2 (en) | 2007-08-24 | 2014-09-09 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Hybrid vehicle, method of notification for hybrid vehicle, and computer-readable storage medium having program stored thereon for causing computer to execute method of notification for hybrid vehicle |
| US8359717B2 (en) | 2008-06-30 | 2013-01-29 | Ykk Corporation | Slide fastener |
| US8695178B2 (en) | 2008-06-30 | 2014-04-15 | Ykk Corporation | Slide fastener |
| US8841795B2 (en) | 2011-04-18 | 2014-09-23 | Denso Corporation | On-vehicle generator provided with overvoltage detecting circuit |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56138503U (ja) | 1981-10-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS633Y2 (ja) | ||
| JPH0545122Y2 (ja) | ||
| JPS6141646Y2 (ja) | ||
| JP2571993Y2 (ja) | 建設機械のクローラカバー | |
| JPS5938086Y2 (ja) | ロ−タリ作業機におけるヒツチ用連結ピンの紛失防止具 | |
| JPH0258027U (ja) | ||
| JPS5938083Y2 (ja) | 管理機 | |
| JPS5813007U (ja) | ロ−タリ作業機におけるロ−タリカバ−構造 | |
| JPS631063Y2 (ja) | ||
| JPS6120131Y2 (ja) | ||
| JPS6395424U (ja) | ||
| JPS5822481Y2 (ja) | 農作業機のヒッチ部における安全カバ− | |
| JPS5873075U (ja) | 走行作業機の操向装置 | |
| JP2631390B2 (ja) | 整畦機 | |
| JPH042282U (ja) | ||
| JPS6350990U (ja) | ||
| JPS58125924U (ja) | 歩行型田植機 | |
| JPS6015109U (ja) | トラクタの耕耘カバ− | |
| JPS60148324U (ja) | シヨベル付き作業機 | |
| JPS60137605U (ja) | 動力農機におけるトレ−ラ−の連結装置 | |
| JPS6348218U (ja) | ||
| JPS61103260U (ja) | ||
| JPH0260505U (ja) | ||
| JPS60136770U (ja) | 農用トラクタ−用の散布装置 | |
| JPS63248304A (ja) | 整畦機 |