JPS6339758A - 平面研削盤 - Google Patents

平面研削盤

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JPS6339758A
JPS6339758A JP17877786A JP17877786A JPS6339758A JP S6339758 A JPS6339758 A JP S6339758A JP 17877786 A JP17877786 A JP 17877786A JP 17877786 A JP17877786 A JP 17877786A JP S6339758 A JPS6339758 A JP S6339758A
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JP
Japan
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grinding wheel
workpiece
grinding
grindstone
cut
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JP17877786A
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English (en)
Inventor
Takeshi Chikamoto
武 近本
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は砥石を傾斜させることによってワークの直角
な2面を1度のチャッキングで能率よ(正確に加工でき
るようにした平面研削盤に関するものである。
〔従来の技術〕
平面研削加工で正確な2面間の直角を得るには一般に横
軸角テーブル平面研削盤が使われている。
平面研削盤でワーク上面を加工した後、そのままワーク
側面を砥石側面で研削して二面の直角を得る方法である
。第6図は従来の横軸角テーブル平面研削盤を使用して
側面研削を行う場合のワークと砥石の関係図を示す傾斜
図で、第7図は第6図において矢視A方向より見た、砥
石とワークの関係を示す正面図である。第6図及び第7
図かられかるように、ワーク7の側面7′を砥石12の
側面で加工するには、砥石12の側面が平面であるとワ
ーク7側面7′に砥石12の側面はヘタ当すすることに
なる。砥石12の周速は通常1800m7minの高速
であるため、このようにヘタ当すすると、砥石12とワ
ーク7の側面7′間は摩擦されて高温になり、ワーク7
は熱膨張して加工精度が狂うばかりか、焼けを防止しよ
うにもヘタ当り面には冷却水は入らないため研削できな
くなることが多い。そこで第6図に示すように砥石12
の側面を中間として接触面を極力少なくする工夫がなさ
れている。
ところが、第7図に示すように、ワーク7の側面7′は
、研削後の砥石軌跡がA−Bで示されるように、砥粒が
円弧状の研削跡に沿ってワーク7の側面7′の上部から
下部まで長く接触するため低粒が発熱して、ヒビ割れを
起したり、脱落しやすくなる。砥石12は砥粒の脱落で
刻々と変化するため、刃先は凸凹になり、ワーク7の側
面7′はきれいなあや目にならなくなり、摩耗で尖った
刃先に巾が生じて摩擦による発熱量がすぐに増加するこ
とになる。研削火花を見ていると火花むらが観察される
ことがよくあるが、これは摩擦が局部的なものであるか
ら摩擦によって局部的にワークが膨張し、膨張部分が研
削される研削熱でワークはさらに膨張しその膨張分をさ
らに研削することになり、砥粒の負荷が急に増加して砥
粒が脱落するからである。又、テーブルは通常3から5
m/minで駆動されているので、次の瞬間には火花が
消えるが、これはテーブルが移動して冷たいワーク部に
砥石が移動したことと、砥粒の脱落で砥石とワーク間に
スキマができたためである。当然先程大火花が出た所は
局部熱であるからすぐに放熱して常温近くに戻り、ワー
クは収縮して研削された部分は凹になる。突然火花が消
え、テーブルが反転して再度その位置に砥石が来ても、
火花は出ない。このことから、熱膨張で局部的に研削し
てしまったことが作業者にわかる。作業者はもう少し平
旦にしようとして砥石を切込むと、先程研削した部分は
当然当らないし、火花も出ないが、どこか他の部分が当
り火花が出る。摩擦熱でワークが膨張しそれを研削する
と研削熱でさらにワークが膨張しさらにその部分を研削
することになるがその部分は研削位置を通過すると放熱
、収縮して研削面は凹になる。
従って、テーブルが反転してくるごとにパラパラパラと
火花が出1反転ごとに火花の出る位1が異る状態になり
やすい。
その様な状態ではワークは数μmから時には数10μm
凸凹になる。こうならない様ワークに合った砥石を選択
し砥石の側面を凹状にし、はんの数μmの切込で長時間
かけて研削する技術や知識。
根気が必要となり、研削能率が非常に悪いという欠点が
あった。
次に、第8図は従来の精密バイスを使用してワークの側
面を加工する状態を示す正面図である。
この研削方法は、側面研削では得られない高精度品を研
削する場合とか、研削しるが多く、側面研削では能率が
悪く時間がかかりすぎる場合に採用されている。ところ
が、この方法は砥石の外周でワークの側面を加工するた
め、前工程で2平面の平行を出しておき、バイス21を
信頬して前加工の平面に対する直角を得る必要があり、
たとえばワーク7が小さくバイス21の上面からワーク
7がのぞかないときはバイス21上に上げ台を置き、そ
の上にワーク7を乗せてから締める必要があるため、介
在物が多ければ多い程、介在物誤差が加算されるばかり
か、それだけ調整作業は困難になるという欠点がある。
次に第9図は、従来の磁力チャックを使用してワークの
側面を加工する状態を示す正面図である。
この研削方法は、二平面の平行加工を別工程で終らせた
ものを磁力チャック4上で正確なブロック22によりサ
ンドイッチして、ワーク7とブロック22とを共に磁力
吸着してワーク側面を研削する方法である。
なお、第10図は第9図において矢視A方向より見た側
面図である。この方法では、ブロック22が正確な直角
六面体であればワーク7は垂直に立つ。しかしながら強
度的不安、ブロック22とワーク7間のスキマ、ワーク
7の大きさ等により、相当な経験がないと研削抵抗でワ
ーク7が跳ばされたりビビリを生じやすいという欠点が
ある。又、全ての面が直角である六面体はこの方法では
作れない。素材の直角が狂っていたりホコリ等を一緒に
サンドインチしていれば菱形になる。その理由は第10
図で示すように、ワーク7の上面7bを加工すれば7b
と7dは平行となるが、7a面と7b面は直角ではない
。次に7a面を加工するために7a面を下にして吸着し
、7a面を加工すれば、7aと70は平行になるが、チ
ャック面側7aと7bは直角でないため7bと7Cも直
角にならないからである。
第11図は他の従来例を示す側面図で、第12図は第1
1図における矢視A方向より見た正面図である。この方
法は、ワーク7をサンドイッチして割出し、4面を加工
するようにしたものであるが、a、 a’+ b+ b
′の寸法を正確に知ることと、傾斜してサンドインチし
ないようにするため、装置が非常に複雑で高価となる欠
点がある。
なお、砥石がワークに対して傾斜した円筒研削盤にアン
ギュラ−スライド研削盤があり、ワークの外周とワーク
の端面を同時に加工できるが、切込方向が傾斜していて
平面研削盤には応用できない。アンギュラ−スライドは
プランジ研削すなわち砥石中が大きく、切込むだけで砥
石巾方向には送りをかけないことを基本としている。平
面研削盤は加工品が砥石中より大きいため、砥石中方向
に送る必要があり、アンギュラ−スライドは平面研削盤
には応用できない。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このように砥石は外周を使用すると切れあじは良いが砥
石の側面を使うと切れあじが非常に悪(なり砥石の摩耗
もはげしくなる。ところが、被加工部品には直角を要求
するものが多いため、従来は切れあじの悪い砥石の側面
で長時間をかけて加工するか、バイスやブロック等を使
用し、それらを段取換えして砥石の外周を使用して加工
せざるを得ないが、段取換えや着脱に楕具を使用するた
め作業がわずられしくなり、ホコリをはさみやすく高精
度の加工は困難であった。本発明はこのような実情に鑑
みて1度チャフキングしたら上面と側面が加工でき、し
かも砥石外周の切りあじのよい所を使用して能率よくし
かも高精度に加工することができ、構造的にも筒車で取
扱いやすく、安価に製作することができる、実用上きわ
めて有効な平面研削盤を提供せんとするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は上記問題点を解決するために、砥石をワークに
対して相対的に移動させる上下、前後。
左右の各案内が互に直角であり、ワークを乗せるテーブ
ル上面が上下案内に直角で、前後と左右案内には平行で
ある平面研削盤において、砥石軸を前後、上下平面内で
前後案内に対して傾斜せしめると共に、砥石の外周を前
後案内と平行な部分と上下案内と平行な部分に2分した
周面とし、ワークの上面は該砥石の前後案内と平行な周
面で加工し、ワークの側面は上下案内と平行な周面で加
工し得るように平面研削盤を構成したことを特徴とする
ものである。
〔作用〕
本発明の平面研削盤は上記のように構成されているので
、テーブルの上面に1度ワークをチャッキングすると、
そのワークの上下案内と平行な面及び前後案内と平行な
面は、それぞれ砥石の外周の2分された対応する周面で
研削加工されるので、1度のチャフキングで2工程の加
工がなされることになる。
又、ワークの加工面は互いに直角となっていても、各加
工面はいずれも砥石の外周で研削されるので、各加工面
は能率良く高精度に研削されることになり、他の加工面
は1度のチャッキングで加工した直角な2面を基準面と
して正確に加工されることになる。
〔実施例〕
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて具体的に説
明する。
平面研削盤の構造としてはサドル移動型、コラム移動型
等色々とあるが、本発明はどの構造でも適用できるので
、ここではラム移動型に適用した場合について説明する
第1図は本発明の、実施例を示す平面研削盤の断面図で
、第2図はその砥石部の拡大図である。
図から明らかなようにフレーム1の上にはテーブル2が
乗り、油圧シリンダー3でテーブル2は紙面に対して垂
直に駆動され、往復運動できるようになっている。テー
ブル2上には磁力チャック4が取付であり、テーブル2
上面とチャツク4上面は平行である。チャック4にはテ
ーブル案内8に平行な当て板9とテーブル案内8に直角
な当て板10 (第2図)が取付である。ワーク7はこ
れらの当て板9.10の一方又は両方に押し付けてテー
ブル案内8と平行又は直角になる様チャック4上に乗せ
、磁力吸着する。スペーサ18はワーク7が少しチャツ
ク4前面よりはね出す様にするための、一般に研削作業
をする時に使用する補助板である。
砥石頭14には砥石12を取付る砥石軸11と砥石12
を回転駆動するモータ13が組込まれており、砥石頭1
4はねじ工5でワーク7に対し上下に移動できるように
なっている。コラム5と砥石頭14との間に構成する上
下案内16は、テーブル2上面に対して直角である。
フレーム1の上にコラム5が乗っており、フレーム1、
コラム3間の案内6はテーブル2上面と平行であり、ね
じ17を駆動してコラム3を紙面に対して左右に移動、
すなわちワーク7に対して砥石12を前後に移動できる
ようになっている。
第1図は砥石12の外周面12a面でワーク7の上面を
加工している状態を示し、第2図は砥石12の外周面1
2bでワーク7の側面を加工している状態を示している
。第3図は砥石とドレッサーの関係図で、19は砥石1
2の12a面用ドレッサー、20は砥石12の12b面
用ドレッサーであり、テーブル2を右端に停止したとき
、砥石12の真下にドレッサーが来る位置でテーブル2
上に固定されている。
但し、当然チャック4面よりも低い位置とし、研削作業
後ワーク7着脱のためにテーブル2を右端停止しても、
砥石12とドレッサーが干渉しない高さとなっている。
次に、以上のように構成された本発明の平面研削盤によ
る加工原理について説明する。
第4図は第3図において矢視A方向より見た砥石の正面
図で、砥石12の外周はだ円12a′の様に見える。
第5図は第3図において矢視B方向より見た砥石の平面
図で、砥石12の外周はだ円12b′の様に見える。
ここで砥石12の接触長さを考えて見る。
第1図の様にワーク7の上面を加工する場合を考えると
砥石12とワーク7の関係は第4図に示すようになって
いる。今、切込量をAI+砥石12とワーク7の接触長
さをB1とすると、一般にA I=0.002〜0.0
11m程度である。
砥石軸11を20°傾斜し、砥石12の径をφ200n
とすると、だ円の式は となる。B1はA、を決めれば求められ、たとえばA、
 =0.002ならY =100 cos 20−0.
002を上式に代入してXを求める。x=E3.である
からA。
を0.001から0.01までを計算すると次表に示す
ようになる。一方切込量AIは小さいから、a、とす、
を通る円12a“で加工しているのとほぼ同じであるか
ら、円12a“の径D1を計算して次表に示す。D、は
D+ = (B+” +A1” )/Alより求められ
る。
(鶴) この表から明らかなように、この場合には約φ213f
iの砥石12で加工したのと同じ作用である。次に第5
図ではどうなるかを見る。だ円12b′は20’傾斜し
た砥石12を上方から見た図で円12b′はB2とb2
点を通る円とすると、A2は切込量で、だ円の式は 同様にAz 、  B2 、  D−zをそれぞれ計算
すると次表に示すようになる。
(重量) ところで通常の横軸砥石の側面で研削する場合には第7
図に示すあや目もようのAB曲線長さほど、砥粒が接触
する。たとえばワーク7の厚さが10鶴ならば、AB長
さは少なくとも10龍より長(なる。しかし砥石12を
傾けたことで82の値の様に接触長さは短くなる。よっ
て砥粒の発熱も接触長さが小さいだけ少ないため砥粒の
ヒビ割れ脱落も小さく、砥石12の摩耗は少なくなる。
冷却水をかける時もクサビ状となったスキマには入りや
すいためベタ当りの側面研削とは大きな差があることは
あきらかであり、側面研削ではなくてφ585關程度0
砥石径の外周を使用して加工しているのと同じ作用をす
る。
本実施例で砥石軸を20’(E斜した例としたのは、ワ
ーク12の上面と側面の比率が一般に上面が多いため上
面を能率良く研削し側面を少し不利となってもよかろう
と判断したからである。
砥石軸11の傾斜の方向はどちらでもよいが、ワーク7
の大きさが上面が大きく厚さが小さければ第1図の様に
砥石軸11の傾斜が下向きの方が砥石12が小さくてす
み有利となる。ワーク7が小さいか又は側面の研削高さ
が大きいことを望むなら、砥石軸11の傾斜を逆に上向
きにした構造にすればよい。
〔発明の効果〕
以上具体的に説明したように、本発明の平面研削盤によ
れば、1度のチャッキングにより直交した2面を加工す
ることができ、しかもその各加工面は砥石の2分された
外周面で各々研削することができるので、切れあじがき
わめて良好で、摩耗が少なく、長時間安定した精度の良
い研削加工を維持することができる。
又、他の加工面は1度のチャフキングで加工した直角な
2面を基準面として正確に加工することができるばかり
か、ワークの位置設定等に伴うロスタイムが少なくなり
、能率良く研削を行うことができる。又、砥石軸を傾斜
させることと、外周を2分した砥石を用いるだけでよい
から、構造がきわめて簡単であり、取扱いも容易である
等多くの利点を有し、実用上きわめて有効かつ安価な平
面研削盤を提供し得るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例を示す平面研削盤の平面図、
第2図はその砥石部の拡大図、第3図は砥石とドレッサ
ーの関係図、第4図は第3図においても矢視A方向より
見た砥石の正面図、第5図は第3図はおいて矢視B方向
より見た砥石の平面図、第6図は従来の横軸角テーブル
平面研削盤を使用して側面研削を行う場合の、ワークと
砥石の関係を示す側面図、第7図は第6図において矢視
A方向より見た砥石とワークの関係を示す正面図、第8
図は従来の精密バイスを使用してワークの側面を加工す
る状態を示す正面図、第9図は従来の磁力チャックを使
用してワークの側面を加工する状態を示す正面図で、第
10図は第9図において矢視A方向より見た側面図、第
11図は他の従来例を示す側面図で、第12図は第11
図における矢視A方向より見た正面図である。 1・・・フレーム、2・・・テーブル、3・・・油圧シ
リンダー、4・・・磁力チャック、5・・・コラム、6
・・・案内、7・・・ワーク、8・・・テーブル案内、
9・・・当て板、10・・・当て板、11・・・砥石軸
、12・・・砥石、13・・・モーター、14・・・砥
石頭、15・・・ねじ、16・・・上下案内、17・・
・ねじ、18・・・スペーサー、19・・・ドレッサー
、20・・・ドレッサー、21・・・バイス、22・・
・ブロック 第2図 第6図 第8図 第9区 第10図 第11図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 砥石をワークに対して相対的に移動させる上下、前後、
    左右の各案内が互に直角であり、ワークを乗せるテーブ
    ル上面が上下案内に直角で、前後と左右案内には平行で
    ある平面研削盤において、砥石軸を前後、上下平面内で
    前後案内に対して傾斜せしめると共に、砥石の外周を前
    後案内と平行な部分と上下案内と平行な部分に2分した
    周面としワークの上面は該砥石の前後案内と平行な周面
    で加工しワークの側面は上下案内と平行な周面で加工し
    得るようにしたことを特徴とする平面研削盤。
JP17877786A 1986-07-31 1986-07-31 平面研削盤 Pending JPS6339758A (ja)

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JP17877786A JPS6339758A (ja) 1986-07-31 1986-07-31 平面研削盤

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JP17877786A JPS6339758A (ja) 1986-07-31 1986-07-31 平面研削盤

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JPS6339758A true JPS6339758A (ja) 1988-02-20

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0673951A (ja) * 1993-02-22 1994-03-15 Yoshida Kogyo Kk <Ykk> 取替サッシおよびその施工法
JP2004291207A (ja) * 2003-03-28 2004-10-21 Toyoda Mach Works Ltd 研削加工方法
CN108994668A (zh) * 2018-08-28 2018-12-14 海目星激光智能装备(江苏)有限公司 一种基座直角面及平行面的研磨方法
JP2020069550A (ja) * 2018-10-30 2020-05-07 株式会社アマダホールディングス ワーク加工システム及びワーク加工方法

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