JPS6339423Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6339423Y2 JPS6339423Y2 JP1982192016U JP19201682U JPS6339423Y2 JP S6339423 Y2 JPS6339423 Y2 JP S6339423Y2 JP 1982192016 U JP1982192016 U JP 1982192016U JP 19201682 U JP19201682 U JP 19201682U JP S6339423 Y2 JPS6339423 Y2 JP S6339423Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- starter
- switch
- voltage
- contact
- power supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- 239000007858 starting material Substances 0.000 claims description 33
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 8
- 244000145845 chattering Species 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Motor And Converter Starters (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はスタータ制御装置、特に機関始動時に
複数個の車載バツテリを直列接続し、スタータに
高電圧を印加して始動するようにしたスタータ制
御装置に関するものである。
複数個の車載バツテリを直列接続し、スタータに
高電圧を印加して始動するようにしたスタータ制
御装置に関するものである。
従来、この種の装置として第1図に示すものが
あつた。図において、1は補助回転方式のスター
タ(始動電動機)で、スタータ1はスタータエン
ゲイジスイツチ2と直流電動機9により構成さ
れ、スタータエンゲイジスイツチ2は常開接点
3、電流コイル4および電圧コイル5で構成され
る。常開接点3はプランジヤ6に装着され駆動さ
れる可動接点7およびこの可動接点7と当接する
固定接点8a,8bにより構成される。又、直流
電動機9は界磁巻線10、ブラシ11a,11b
およびブラシ11a,11bを介して通電付勢さ
れる電機子12により構成される。13はスター
タエンゲイジスイツチ2を通電付勢制御する補助
スイツチで、常開接点14とこの常開接点14を
駆動するソレノイドコイル15で構成され、常開
接点14はプランジヤ16に固着された可動接点
17とこれに対応する固定接点18a,18bに
より構成される。19は補助スイツチ13を制御
する補助リレー、20は定格起電力が12Vである
二個の車載バツテリ21a,21bの接続を直列
と並列に切換える切換スイツチである。切換スイ
ツチ20はプランジヤ23に装着され駆動される
第1及び第2の可動接点22,24、第1の可動
接点22が当接されて常閉接点を形成する一対の
第1の固定接点25a,25b、第2の可動接点
24が当接されて常閉接点を形成する一対の第2
の固定接点26a,26b、第2の可動接点24
と当接可能に配設されて常開接点を形成する一対
の第3の固定接点27a,27bおよびプランジ
ヤ23を駆動するソレノイドコイル28から構成
され、切換スイツチ20は補助リレー19によつ
て通電付勢制御される。補助リレー19はキース
イツチ29によつて通電付勢制御される。30は
オールタネータ(充電発電機)であつて、12Vの
定格電圧を発生する。31は自動車に装着される
電気負荷であり、ヘツドライト等の灯火類および
カーエアコン等のアクセサリー電気負荷などで構
成される。
あつた。図において、1は補助回転方式のスター
タ(始動電動機)で、スタータ1はスタータエン
ゲイジスイツチ2と直流電動機9により構成さ
れ、スタータエンゲイジスイツチ2は常開接点
3、電流コイル4および電圧コイル5で構成され
る。常開接点3はプランジヤ6に装着され駆動さ
れる可動接点7およびこの可動接点7と当接する
固定接点8a,8bにより構成される。又、直流
電動機9は界磁巻線10、ブラシ11a,11b
およびブラシ11a,11bを介して通電付勢さ
れる電機子12により構成される。13はスター
タエンゲイジスイツチ2を通電付勢制御する補助
スイツチで、常開接点14とこの常開接点14を
駆動するソレノイドコイル15で構成され、常開
接点14はプランジヤ16に固着された可動接点
17とこれに対応する固定接点18a,18bに
より構成される。19は補助スイツチ13を制御
する補助リレー、20は定格起電力が12Vである
二個の車載バツテリ21a,21bの接続を直列
と並列に切換える切換スイツチである。切換スイ
ツチ20はプランジヤ23に装着され駆動される
第1及び第2の可動接点22,24、第1の可動
接点22が当接されて常閉接点を形成する一対の
第1の固定接点25a,25b、第2の可動接点
24が当接されて常閉接点を形成する一対の第2
の固定接点26a,26b、第2の可動接点24
と当接可能に配設されて常開接点を形成する一対
の第3の固定接点27a,27bおよびプランジ
ヤ23を駆動するソレノイドコイル28から構成
され、切換スイツチ20は補助リレー19によつ
て通電付勢制御される。補助リレー19はキース
イツチ29によつて通電付勢制御される。30は
オールタネータ(充電発電機)であつて、12Vの
定格電圧を発生する。31は自動車に装着される
電気負荷であり、ヘツドライト等の灯火類および
カーエアコン等のアクセサリー電気負荷などで構
成される。
次に、上記構成の動作について説明する。ま
ず、キースイツチ29が閉成されると、補助リレ
ー19が通電付勢されて動作し、第2の固定接点
26bと補助スイツチ13のソレノイドコイル1
5および切換スイツチ20のソレノイドコイル2
8とが接続され、固定接点26a,26bには車
載バツテリ21a,21bが並列に接続されるの
でソレノイドコイル15,28は電源電圧12Vで
通電付勢される。このため、補助スイツチ13の
プランジヤ16および切換スイツチ20のプラン
ジヤ23が励磁付勢され、補助スイツチ13の常
開接点14が閉成されるとともに、切換スイツチ
20の可動接点22,24が夫々22a,24a
位置まで移動して可動接点24が固定接点27
a,27bと当接し、車載バツテリ21a,21
bが直列に接続される。この直列接続によつて、
第2の固定接点26bに24Vの定格電圧が発生
し、補助スイツチ13およびスタータ1に24Vの
電源電圧が印加される。従つて、閉成状態の常開
接点14を介してスタータエンゲイジスイツチ2
の電流コイル4および電圧コイル5が通電付勢さ
れ、プランジヤ6が励磁吸引され、可動接点7が
固定接点8a,8bに当接されて常開接点3が閉
成され、直流電動機9が電源電圧24V(定格電圧)
で通電付勢されて回転力を発生する。この回転力
は、スタータエンゲイジスイツチ2のプランジヤ
6によつて図示しないシフトレバーを介して移送
付勢されて図示しない内燃機関のリングギヤに噛
合されるピニオンに伝達され、内燃機関が始動さ
れる。機関始動後、キースイツチ29が開放され
ると、補助リレー19の付勢が解除され、第2の
固定接点26bとソレノイドコイル15,28と
の間の接続が解除され、常開接点14が開となる
と共に可動接点22,24が図示状態に復帰す
る。このため、スタータ1の通電付勢が解除さ
れ、又車載バツテリ21a,21bは並列接続と
なる。又、プランジヤ6によつて前記ピニオンが
シフトレバーを介して復帰移送付勢され、内燃機
関とピニオンとの噛合が解除される。さらに、内
燃機関が始動されるとオールタネータ30が駆動
され、車載バツテリ21a,21bが直流12Vの
定格電源電圧で充電される。この充電電力はスタ
ータ1によつて消費されるとともに電気負荷31
によつても消費(放電)される。
ず、キースイツチ29が閉成されると、補助リレ
ー19が通電付勢されて動作し、第2の固定接点
26bと補助スイツチ13のソレノイドコイル1
5および切換スイツチ20のソレノイドコイル2
8とが接続され、固定接点26a,26bには車
載バツテリ21a,21bが並列に接続されるの
でソレノイドコイル15,28は電源電圧12Vで
通電付勢される。このため、補助スイツチ13の
プランジヤ16および切換スイツチ20のプラン
ジヤ23が励磁付勢され、補助スイツチ13の常
開接点14が閉成されるとともに、切換スイツチ
20の可動接点22,24が夫々22a,24a
位置まで移動して可動接点24が固定接点27
a,27bと当接し、車載バツテリ21a,21
bが直列に接続される。この直列接続によつて、
第2の固定接点26bに24Vの定格電圧が発生
し、補助スイツチ13およびスタータ1に24Vの
電源電圧が印加される。従つて、閉成状態の常開
接点14を介してスタータエンゲイジスイツチ2
の電流コイル4および電圧コイル5が通電付勢さ
れ、プランジヤ6が励磁吸引され、可動接点7が
固定接点8a,8bに当接されて常開接点3が閉
成され、直流電動機9が電源電圧24V(定格電圧)
で通電付勢されて回転力を発生する。この回転力
は、スタータエンゲイジスイツチ2のプランジヤ
6によつて図示しないシフトレバーを介して移送
付勢されて図示しない内燃機関のリングギヤに噛
合されるピニオンに伝達され、内燃機関が始動さ
れる。機関始動後、キースイツチ29が開放され
ると、補助リレー19の付勢が解除され、第2の
固定接点26bとソレノイドコイル15,28と
の間の接続が解除され、常開接点14が開となる
と共に可動接点22,24が図示状態に復帰す
る。このため、スタータ1の通電付勢が解除さ
れ、又車載バツテリ21a,21bは並列接続と
なる。又、プランジヤ6によつて前記ピニオンが
シフトレバーを介して復帰移送付勢され、内燃機
関とピニオンとの噛合が解除される。さらに、内
燃機関が始動されるとオールタネータ30が駆動
され、車載バツテリ21a,21bが直流12Vの
定格電源電圧で充電される。この充電電力はスタ
ータ1によつて消費されるとともに電気負荷31
によつても消費(放電)される。
しかるに、上記の従来装置においては、キース
イツチ29が閉成され、補助スイツチ13の常開
接点14が閉成された後に、切換スイツチ20の
可動接点24が固定接点26a,26bとの当接
状態から固定接点27a,27bと当接するまで
の間第2の固定接点26bの端子電圧が零とな
り、常開接点14が瞬時に開放されてから再び閉
成されるいわゆる接点チヤタリング現象が発生
し、これに応動してスタータエンゲイジスイツチ
2もチヤタリングし、プランジヤ6にカム係合し
て応動するシフトレバーが衝撃荷重を受ける等の
欠点があつた。
イツチ29が閉成され、補助スイツチ13の常開
接点14が閉成された後に、切換スイツチ20の
可動接点24が固定接点26a,26bとの当接
状態から固定接点27a,27bと当接するまで
の間第2の固定接点26bの端子電圧が零とな
り、常開接点14が瞬時に開放されてから再び閉
成されるいわゆる接点チヤタリング現象が発生
し、これに応動してスタータエンゲイジスイツチ
2もチヤタリングし、プランジヤ6にカム係合し
て応動するシフトレバーが衝撃荷重を受ける等の
欠点があつた。
本考案は上記のような従来の欠点を除去するた
めに成されたものであり、補助スイツチ13又は
スタータエンゲイジスイツチ2を直流24V付近の
電源電圧で動作させる構成とすることにより、接
点チヤタリングを防止してスタータと内燃機関と
の連結部の衝撃を緩和し、信頼性のあるスタータ
制御装置を提供することを目的とする。
めに成されたものであり、補助スイツチ13又は
スタータエンゲイジスイツチ2を直流24V付近の
電源電圧で動作させる構成とすることにより、接
点チヤタリングを防止してスタータと内燃機関と
の連結部の衝撃を緩和し、信頼性のあるスタータ
制御装置を提供することを目的とする。
以下本考案の実施例を第2図によつて説明す
る。図において、32は電磁押込式のスタータ
で、スタータエンゲイジスイツチ33と直流電動
機9とから構成される。スタータエンゲイジスイ
ツチ33は電源電圧が24V付近でプランジヤ6が
励磁付勢されて動作するように電流コイル34お
よび電圧コイル35が巻装される。尚、従来の補
助スイツチ13はスタータ32が電磁押込式のた
めに不要となる。他の構成は従来と同様である。
る。図において、32は電磁押込式のスタータ
で、スタータエンゲイジスイツチ33と直流電動
機9とから構成される。スタータエンゲイジスイ
ツチ33は電源電圧が24V付近でプランジヤ6が
励磁付勢されて動作するように電流コイル34お
よび電圧コイル35が巻装される。尚、従来の補
助スイツチ13はスタータ32が電磁押込式のた
めに不要となる。他の構成は従来と同様である。
上記装置においては、まずキースイツチ29が
閉成されると補助リレー19が通電付勢され、第
2の固定接点26bとソレノイドコイル28およ
びスタータエンゲイジスイツチ33の電流および
電圧コイル34,35との接続が行われる。(電
圧不足によりプランジヤ6は動作しない。)これ
によつて、切換スイツチ20の可動接点22,2
4がプランジヤ23によつて夫々位置22a,2
4aに移送され、車載バツテリ21a,21bが
切換スイツチ20によつて直列接続される。この
ため、電流コイル34および電圧コイル35に印
加される電源電圧が24Vとなつてプランジヤ6が
励磁付勢され、可動接点7が固定接点8a,8b
に当接して常開接点3が閉成され、直流電動機9
が通電付勢されて回転力を発生する。又、プラン
ジヤ6にカム係合されて応動するシフトレバーに
よつてピニオンが内燃機関のリングギヤと噛合
し、内燃機関が始動される。
閉成されると補助リレー19が通電付勢され、第
2の固定接点26bとソレノイドコイル28およ
びスタータエンゲイジスイツチ33の電流および
電圧コイル34,35との接続が行われる。(電
圧不足によりプランジヤ6は動作しない。)これ
によつて、切換スイツチ20の可動接点22,2
4がプランジヤ23によつて夫々位置22a,2
4aに移送され、車載バツテリ21a,21bが
切換スイツチ20によつて直列接続される。この
ため、電流コイル34および電圧コイル35に印
加される電源電圧が24Vとなつてプランジヤ6が
励磁付勢され、可動接点7が固定接点8a,8b
に当接して常開接点3が閉成され、直流電動機9
が通電付勢されて回転力を発生する。又、プラン
ジヤ6にカム係合されて応動するシフトレバーに
よつてピニオンが内燃機関のリングギヤと噛合
し、内燃機関が始動される。
このように上記実施例では、スタータエンゲイ
ジスイツチ33は入力電圧が24Vになつてから動
作し、補助リレー19の動作後ただちに印加され
る12Vの電源電圧ではプランジヤ6が動作しない
ので、切換スイツチ20における接点切換時に常
開接点3がチヤタリングを生じることはない。
ジスイツチ33は入力電圧が24Vになつてから動
作し、補助リレー19の動作後ただちに印加され
る12Vの電源電圧ではプランジヤ6が動作しない
ので、切換スイツチ20における接点切換時に常
開接点3がチヤタリングを生じることはない。
尚、上記実施例ではスタータエンゲイジスイツ
チ33を24V付近の高電源電圧で動作する構成と
したが、第1図の従来装置において補助スイツチ
13のソレノイドコイル15の巻線仕様を変更
し、常開接点14が電源電圧12Vでは動作せず、
15,16Vから24V付近で動作する構成としても同
様の効果を有する。
チ33を24V付近の高電源電圧で動作する構成と
したが、第1図の従来装置において補助スイツチ
13のソレノイドコイル15の巻線仕様を変更
し、常開接点14が電源電圧12Vでは動作せず、
15,16Vから24V付近で動作する構成としても同
様の効果を有する。
以上のように本考案においては、電源電圧を高
電圧に切換えるに際し電源電圧が瞬断するために
スタータの電磁スイツチ装置又は補助電磁スイツ
チ装置の少くともどちらか一方の動作電圧を低圧
側の電源電圧より大としているので、電源電圧を
高圧側に切換える際に電磁スイツチ装置のチヤタ
リングが防止されてスタータと内燃機関の連結部
即ちピニオン移送装置の衝撃が緩和され、装置の
信頼性を高めることができる。
電圧に切換えるに際し電源電圧が瞬断するために
スタータの電磁スイツチ装置又は補助電磁スイツ
チ装置の少くともどちらか一方の動作電圧を低圧
側の電源電圧より大としているので、電源電圧を
高圧側に切換える際に電磁スイツチ装置のチヤタ
リングが防止されてスタータと内燃機関の連結部
即ちピニオン移送装置の衝撃が緩和され、装置の
信頼性を高めることができる。
第1図は従来のスタータ制御装置の構成図、第
2図は本考案に係るスタータ制御装置の構成図で
ある。 1,32……スタータ、2,33……スタータ
エンゲイジスイツチ、3……主接点、4,34…
…電流コイル、5,35……電圧コイル、9……
直流電動機、13……補助スイツチ、19……補
助リレー、20……切換スイツチ、21a,21
b……車載バツテリ、29……キースイツチ。
尚、図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
2図は本考案に係るスタータ制御装置の構成図で
ある。 1,32……スタータ、2,33……スタータ
エンゲイジスイツチ、3……主接点、4,34…
…電流コイル、5,35……電圧コイル、9……
直流電動機、13……補助スイツチ、19……補
助リレー、20……切換スイツチ、21a,21
b……車載バツテリ、29……キースイツチ。
尚、図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
Claims (1)
- スタータの電磁スイツチ装置に直接又は補助電
磁スイツチ装置を介して印加される電源電圧を二
段階に切換え、上記電源電圧を高電圧に切換えた
段階で上記スタータを作動させるようにし、上記
電源電圧を高電圧に切換えるに際し上記電源電圧
が瞬断するスタータ制御装置において、上記電磁
スイツチ装置又は上記補助電磁スイツチ装置の少
くとも一方の動作電圧を上記電源電圧の低圧側よ
り大としたことを特徴とするスタータ制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19201682U JPS5994179U (ja) | 1982-12-16 | 1982-12-16 | スタ−タ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19201682U JPS5994179U (ja) | 1982-12-16 | 1982-12-16 | スタ−タ制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5994179U JPS5994179U (ja) | 1984-06-26 |
JPS6339423Y2 true JPS6339423Y2 (ja) | 1988-10-17 |
Family
ID=30413341
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19201682U Granted JPS5994179U (ja) | 1982-12-16 | 1982-12-16 | スタ−タ制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5994179U (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5548783U (ja) * | 1978-09-28 | 1980-03-31 |
-
1982
- 1982-12-16 JP JP19201682U patent/JPS5994179U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5548783U (ja) * | 1978-09-28 | 1980-03-31 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5994179U (ja) | 1984-06-26 |
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