JPS6338839B2 - - Google Patents
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- JPS6338839B2 JPS6338839B2 JP25202083A JP25202083A JPS6338839B2 JP S6338839 B2 JPS6338839 B2 JP S6338839B2 JP 25202083 A JP25202083 A JP 25202083A JP 25202083 A JP25202083 A JP 25202083A JP S6338839 B2 JPS6338839 B2 JP S6338839B2
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- filament
- discharge lamps
- discharge lamp
- lamp
- discharge
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- 238000009730 filament winding Methods 0.000 description 8
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 7
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 7
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 5
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 4
- 239000007858 starting material Substances 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
- Discharge-Lamp Control Circuits And Pulse- Feed Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は直列接続された複数個の熱陰極形の放
電灯を調光点灯可能な放電灯点灯装置に関する。
電灯を調光点灯可能な放電灯点灯装置に関する。
従来、このような装置としてたとえば第１図の
ものが提案されている（実開昭51−148886号公
報）。第１図において、１は交流電源部としての
商用電源であり、２，３はそれぞれ前記交流電源
部１から付勢される互いに直列的に接続された熱
陰極形の放電灯である。４はこれら放電灯２，３
の安定器であり、この安定器４はフイラメント巻
線５，６を有し、このフイラメント巻線５，６の
出力により前記放電灯２，３の一方のフイラメン
トを加熱するようにされている。７は調光装置
で、前記放電灯２，３の間に介在しており、調光
用インピーダンス装置８とこの調光用インピーダ
ンス装置８を選択的に挿脱可能なスイツチ９とか
らなつている。１０は始動器である。
ものが提案されている（実開昭51−148886号公
報）。第１図において、１は交流電源部としての
商用電源であり、２，３はそれぞれ前記交流電源
部１から付勢される互いに直列的に接続された熱
陰極形の放電灯である。４はこれら放電灯２，３
の安定器であり、この安定器４はフイラメント巻
線５，６を有し、このフイラメント巻線５，６の
出力により前記放電灯２，３の一方のフイラメン
トを加熱するようにされている。７は調光装置
で、前記放電灯２，３の間に介在しており、調光
用インピーダンス装置８とこの調光用インピーダ
ンス装置８を選択的に挿脱可能なスイツチ９とか
らなつている。１０は始動器である。
このような従来装置は、放電灯２，３の始動前
においては放電灯２，３のフイラメントがフイラ
メント巻線５，６によりおよび始動器１０を介す
ることにより予熱される。その後、始動器１０の
作用により放電灯２，３は始動し点灯する。そし
て、調光装置７のスイツチ９が調光用インピーダ
ンス８に接続していると、調光用インピーダンス
装置８が回路に挿入されることになり、放電灯
２，３は調光点灯される。スイツチ９が非調光用
インピーダンス装置８側に接続していると調光用
インピーダンス装置８は開放され、放電灯２，３
は全点灯される。
においては放電灯２，３のフイラメントがフイラ
メント巻線５，６によりおよび始動器１０を介す
ることにより予熱される。その後、始動器１０の
作用により放電灯２，３は始動し点灯する。そし
て、調光装置７のスイツチ９が調光用インピーダ
ンス８に接続していると、調光用インピーダンス
装置８が回路に挿入されることになり、放電灯
２，３は調光点灯される。スイツチ９が非調光用
インピーダンス装置８側に接続していると調光用
インピーダンス装置８は開放され、放電灯２，３
は全点灯される。
しかしながら、このような従来装置は、放電灯
２，３のうちいずれかの放電灯が取除かれたり、
寿命劣化により不点になると、主放電回路が形成
されず他方の健全な放電灯も消灯してしまうもの
である。また、たとえば放電灯３のフイラメント
巻線６に接続されたフイラメントが断線すると、
放電灯２も点灯する。しかし、この場合、安定器
４には始動器１０を介して電圧が印加され、フイ
ラメント巻線５にも電圧が発生して放電灯２のフ
イラメントを加熱する。したがつて、放電灯２は
点灯しないにもかゝわらずフイラメントを始動前
の状態の比較的高い電圧で加熱され続け、寿命劣
化されることがあり、また、無駄な電力損失を生
じるものである。
２，３のうちいずれかの放電灯が取除かれたり、
寿命劣化により不点になると、主放電回路が形成
されず他方の健全な放電灯も消灯してしまうもの
である。また、たとえば放電灯３のフイラメント
巻線６に接続されたフイラメントが断線すると、
放電灯２も点灯する。しかし、この場合、安定器
４には始動器１０を介して電圧が印加され、フイ
ラメント巻線５にも電圧が発生して放電灯２のフ
イラメントを加熱する。したがつて、放電灯２は
点灯しないにもかゝわらずフイラメントを始動前
の状態の比較的高い電圧で加熱され続け、寿命劣
化されることがあり、また、無駄な電力損失を生
じるものである。
本発明は上記従来装置の問題を無くすためにな
されたもので、互いに直列接続された複数個の熱
陰極形の放電灯のうちの一方のフイラメントが断
線した場合でも、他の放電灯のフイラメントに印
加される電圧を低く抑えて寿命劣化を極力防止す
るとともに、他の放電灯の点灯を可能にして照明
あるいは異常表示に寄与できる放電灯装置を提供
することを目的とするものである。
されたもので、互いに直列接続された複数個の熱
陰極形の放電灯のうちの一方のフイラメントが断
線した場合でも、他の放電灯のフイラメントに印
加される電圧を低く抑えて寿命劣化を極力防止す
るとともに、他の放電灯の点灯を可能にして照明
あるいは異常表示に寄与できる放電灯装置を提供
することを目的とするものである。
本発明は、調光装置を介して付勢される互いに
直列接続された複数個の熱陰極形の放電灯それぞ
れに対しフイラメントトランスを並列接続したこ
とを特徴とするものである。
直列接続された複数個の熱陰極形の放電灯それぞ
れに対しフイラメントトランスを並列接続したこ
とを特徴とするものである。
したがつて、本発明によれば、複数個の放電灯
のうちの一個が取除かれたり、不点になつたりし
ても、フイラメントトランスを介して他の放電灯
に電圧を印加してこれら他の放電灯を点灯するこ
とができ、このため、照明に寄与させたり、ある
いはフイラメントトランスが介在して限流される
ことにより通常の全点灯あるいは所定の調光点灯
時より照度が低下することによつて、異常表示す
ることができるものである。また、他の放電灯は
前述のように点灯することにより、この点灯して
いる放電灯と並列接続されたフイラメントトラン
スに印加される電圧は放電灯のランプ電圧にまで
低下し、この結果、点灯している放電灯のフイラ
メントに印加される電圧も低くなり、過度の加熱
による寿命劣化を防止できるものである。
のうちの一個が取除かれたり、不点になつたりし
ても、フイラメントトランスを介して他の放電灯
に電圧を印加してこれら他の放電灯を点灯するこ
とができ、このため、照明に寄与させたり、ある
いはフイラメントトランスが介在して限流される
ことにより通常の全点灯あるいは所定の調光点灯
時より照度が低下することによつて、異常表示す
ることができるものである。また、他の放電灯は
前述のように点灯することにより、この点灯して
いる放電灯と並列接続されたフイラメントトラン
スに印加される電圧は放電灯のランプ電圧にまで
低下し、この結果、点灯している放電灯のフイラ
メントに印加される電圧も低くなり、過度の加熱
による寿命劣化を防止できるものである。
以下、本発明の一実施例を第２図を参照して説
明する。２０は交流電源部で、たとえばこの電源
部２０は商用電源２１、全波整流装置２２、電力
変換装置たとえばプツシユプル形トランジスタイ
ンバータ２３および出力トランス２４からなつて
いる。すなわち、商用電源２１に全波整流回路２
２を介してプツシユプル形トランジスタインバー
タ２３を接続している。このインバータ２３は定
電流用インダクタ２３１、トランジスタ２３２，
２３３、バイアス抵抗２３４，２３５および共振
用コンデンサ２３６よりなつている。そして、こ
のインバータ２３に出力トランス２４を接続して
いる。この出力トランス２４はたとえばリーケー
ジ形のもので、１次側に１次巻線２４１帰還巻線
２４２を設け、２次側に２次巻線２４３を設けて
いる。２５は調光装置で、前記交流電源部２０の
出力端子と直列に設けられている。この調光装置
２５は調光用インピーダンス装置２６およびこの
調光用インピーダンス装置２６を選択的に挿脱可
能なスイツチ２７からなるものである。２８，２
９は前記調光装置２５を介して前記交流電源部２
０から付勢される互いに直列接続された複数個
（図示では２個）の熱陰極形の放電灯である。３
０，３１はフイラメントトランスで、前記各放電
灯２８，２９それぞれに対応して並列接続されて
いる。すなわち、本実施例において、各フイラメ
ントトランス３０，３１は１次巻線３０１，３１
１と、この１次巻線３０１，３１１に巻足す形で
結線されたフイラメント巻線３０２，３０３，３
１２，３１３を有するもので、これらフイラメン
ト巻線３０２，３０３，３１２，３１３を各放電
灯２８，２９の両端のフイラメントに接続してい
る。
明する。２０は交流電源部で、たとえばこの電源
部２０は商用電源２１、全波整流装置２２、電力
変換装置たとえばプツシユプル形トランジスタイ
ンバータ２３および出力トランス２４からなつて
いる。すなわち、商用電源２１に全波整流回路２
２を介してプツシユプル形トランジスタインバー
タ２３を接続している。このインバータ２３は定
電流用インダクタ２３１、トランジスタ２３２，
２３３、バイアス抵抗２３４，２３５および共振
用コンデンサ２３６よりなつている。そして、こ
のインバータ２３に出力トランス２４を接続して
いる。この出力トランス２４はたとえばリーケー
ジ形のもので、１次側に１次巻線２４１帰還巻線
２４２を設け、２次側に２次巻線２４３を設けて
いる。２５は調光装置で、前記交流電源部２０の
出力端子と直列に設けられている。この調光装置
２５は調光用インピーダンス装置２６およびこの
調光用インピーダンス装置２６を選択的に挿脱可
能なスイツチ２７からなるものである。２８，２
９は前記調光装置２５を介して前記交流電源部２
０から付勢される互いに直列接続された複数個
（図示では２個）の熱陰極形の放電灯である。３
０，３１はフイラメントトランスで、前記各放電
灯２８，２９それぞれに対応して並列接続されて
いる。すなわち、本実施例において、各フイラメ
ントトランス３０，３１は１次巻線３０１，３１
１と、この１次巻線３０１，３１１に巻足す形で
結線されたフイラメント巻線３０２，３０３，３
１２，３１３を有するもので、これらフイラメン
ト巻線３０２，３０３，３１２，３１３を各放電
灯２８，２９の両端のフイラメントに接続してい
る。
つぎに作用を述べる。いま、スイツチ２７を閉
じ、調光用インピーダンス装置２６を回路から取
除いた全光状態とする場合、商用電源２１を投入
すると、インバータ２３のトランジスタ２３２，
２３３の交互のスイツチングにより出力トランス
２４の２次巻線２４３に高周波電圧が発生する。
これによりフイラメントトランス３０，３１が励
起されそれぞれのフイラメント巻線３０２，３０
３，３１２，３１３により各放電灯２８，２９の
フイラメント予熱が行なわれる。その後各放電灯
２８，２９が点灯するとフイラメントトランス３
０，３１の両端電圧は放電灯２８，２９のランプ
電圧まで低下するので、フイラメントトランス３
０，３１の印加電圧は低下し、各放電灯２８，２
９のフイラメントに印加される電圧も低下され、
点灯時にフイラメントが過度に加熱されることが
ない。
じ、調光用インピーダンス装置２６を回路から取
除いた全光状態とする場合、商用電源２１を投入
すると、インバータ２３のトランジスタ２３２，
２３３の交互のスイツチングにより出力トランス
２４の２次巻線２４３に高周波電圧が発生する。
これによりフイラメントトランス３０，３１が励
起されそれぞれのフイラメント巻線３０２，３０
３，３１２，３１３により各放電灯２８，２９の
フイラメント予熱が行なわれる。その後各放電灯
２８，２９が点灯するとフイラメントトランス３
０，３１の両端電圧は放電灯２８，２９のランプ
電圧まで低下するので、フイラメントトランス３
０，３１の印加電圧は低下し、各放電灯２８，２
９のフイラメントに印加される電圧も低下され、
点灯時にフイラメントが過度に加熱されることが
ない。
また、スイツチ２７を開いて調光用インピーダ
ンス装置２６を回路に挿入した調光時において
も、放電灯２８，２９が点灯するとフイラメント
トランス３０，３１の両端電圧は放電灯２８，２
９のランプ電圧まで低下するので、同様に点灯中
におけるフイラメントの過度の加熱を避けること
ができる。
ンス装置２６を回路に挿入した調光時において
も、放電灯２８，２９が点灯するとフイラメント
トランス３０，３１の両端電圧は放電灯２８，２
９のランプ電圧まで低下するので、同様に点灯中
におけるフイラメントの過度の加熱を避けること
ができる。
さらに、調光時にはランプ電圧も上昇し、これ
に伴いフイラメントトランス３０，３１の出力電
圧が上昇することから、調光時のフイラメント予
熱として良好に作用する。
に伴いフイラメントトランス３０，３１の出力電
圧が上昇することから、調光時のフイラメント予
熱として良好に作用する。
つぎに、放電灯２８，２９のうちの一方が取除
かれたり、不点になつても、この取除かれたり不
点になつた放電灯と並列なフイラメントトランス
を介して他の放電灯にはフイラメント予熱が与え
られる。その後、他の放電灯が点灯すると、この
点灯した放電灯と並列なフイラメントトランスへ
の印加電圧はランプ電圧にまで低下し、このた
め、点灯している放電灯のフイラメント加熱も低
下する。従つて、この場合も、過度のフイラメン
ト加熱による寿命劣化を防止できる。また、この
場合、点灯する他の放電灯にとつては、不点であ
る放電灯に並列接続されたフイラメントトランス
のインピーダンスによつて限流されたランプ電流
が供給されることになり、全光あるいは所定の調
光時より減光された状態となるので、異常性の判
別にも寄与することができる。
かれたり、不点になつても、この取除かれたり不
点になつた放電灯と並列なフイラメントトランス
を介して他の放電灯にはフイラメント予熱が与え
られる。その後、他の放電灯が点灯すると、この
点灯した放電灯と並列なフイラメントトランスへ
の印加電圧はランプ電圧にまで低下し、このた
め、点灯している放電灯のフイラメント加熱も低
下する。従つて、この場合も、過度のフイラメン
ト加熱による寿命劣化を防止できる。また、この
場合、点灯する他の放電灯にとつては、不点であ
る放電灯に並列接続されたフイラメントトランス
のインピーダンスによつて限流されたランプ電流
が供給されることになり、全光あるいは所定の調
光時より減光された状態となるので、異常性の判
別にも寄与することができる。
なお、本発明は上記実施例に限られるものでは
ない。たとえば、熱陰極形の放電灯は２個以上で
あつてもよく、あるいは複数個を並列接続したも
のを複数個直列接続した多灯直並列形としてもよ
い。また、交流電源部はトランジスタインバータ
を主として構成したものを示したが、商品電源に
て周波数変換することなく付勢するようにしても
よいものである。さらに、オフデイレースイツチ
を設けて、放電灯が点灯した後にはフイラメント
加熱を強制的にしや断するようにしてもよい。こ
の場合、点灯中におけるフイラメント加熱を停止
して電力損失の軽減を図ることができる。
ない。たとえば、熱陰極形の放電灯は２個以上で
あつてもよく、あるいは複数個を並列接続したも
のを複数個直列接続した多灯直並列形としてもよ
い。また、交流電源部はトランジスタインバータ
を主として構成したものを示したが、商品電源に
て周波数変換することなく付勢するようにしても
よいものである。さらに、オフデイレースイツチ
を設けて、放電灯が点灯した後にはフイラメント
加熱を強制的にしや断するようにしてもよい。こ
の場合、点灯中におけるフイラメント加熱を停止
して電力損失の軽減を図ることができる。
以上詳述したように本発明は、調光装置を介し
て付勢される互いに直列接続された複数個の熱陰
極形の放電灯それぞれにフイラメントトランスを
並列接続したので、上記放電灯のうちの１個の放
電灯がフイラメントの断線等により不点になつて
も、他の放電灯のフイラメントを過度に加熱する
ことがなく、寿命劣化を防止できるとともに、前
記他の放電灯を点灯し得て照明や異常表示として
作用させることができるものである。
て付勢される互いに直列接続された複数個の熱陰
極形の放電灯それぞれにフイラメントトランスを
並列接続したので、上記放電灯のうちの１個の放
電灯がフイラメントの断線等により不点になつて
も、他の放電灯のフイラメントを過度に加熱する
ことがなく、寿命劣化を防止できるとともに、前
記他の放電灯を点灯し得て照明や異常表示として
作用させることができるものである。
第１図は従来例を示す回路図、第２図は本発明
の一実施例を示す回路図である。 ２０……交流電源部、２５……調光装置、２
８，２９……放電灯、３０，３１……フイラメン
トトランス。
の一実施例を示す回路図である。 ２０……交流電源部、２５……調光装置、２
８，２９……放電灯、３０，３１……フイラメン
トトランス。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 交流電源部と、 調光用インピーダンス装置およびこの調光用イ
ンピーダンス装置を選択的に挿脱可能なスイツチ
を有し上記交流電源部の出力端子に対し直列に設
けられた調光装置と、 この調光装置を介して上記交流電源部から付勢
される互いに直列接続された複数個の熱陰極形の
放電灯と、 それぞれが対応する上記放電灯に並列接続され
た複数個のフイラメントトランスと、 を具備したことを特徴とする放電灯点灯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25202083A JPS59171499A (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | 放電灯点灯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25202083A JPS59171499A (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | 放電灯点灯装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59171499A JPS59171499A (ja) | 1984-09-27 |
| JPS6338839B2 true JPS6338839B2 (ja) | 1988-08-02 |
Family
ID=17231465
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25202083A Granted JPS59171499A (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | 放電灯点灯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59171499A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0327357Y2 (ja) * | 1984-11-02 | 1991-06-13 |
-
1983
- 1983-12-26 JP JP25202083A patent/JPS59171499A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59171499A (ja) | 1984-09-27 |
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