JPS59171499A - 放電灯点灯装置 - Google Patents
放電灯点灯装置Info
- Publication number
- JPS59171499A JPS59171499A JP25202083A JP25202083A JPS59171499A JP S59171499 A JPS59171499 A JP S59171499A JP 25202083 A JP25202083 A JP 25202083A JP 25202083 A JP25202083 A JP 25202083A JP S59171499 A JPS59171499 A JP S59171499A
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- discharge lamp
- discharge
- discharge lamps
- lamps
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- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は直列接続された複数個の熱陰極形の放電灯１：
ｒ：調光点灯可能な放電灯点灯装置に関する。
ｒ：調光点灯可能な放電灯点灯装置に関する。
従来、このような装置としてたとえば第１図のものが提
案されている（実開昭５１−１４８８８６号公報）。第
ｌ因において、（１）は交Ｒ電源部としての商用電源で
あり、 １２１ 、 ＋３１はそれぞ椙記交流電願３（
１）から付勢される互いに直列的に接続された熱陰極形
の放電灯である。（４）はこれら放電灯１２＋ 、 （
３）の安定器であり、この安定器（４）はフィラメント
巻線＋５１ 、 ＋６１？有し、このフィラメント巻線
ｔｂｌ ＋ ＋６）の出力により前記放電灯１２１ 、
＋：３１の一方のフィラメント？加熱Ｔるようになさ
れている。（力は調光装置で、前記放電灯’２） ｒ
＋、３１の間（二介在しており、調光用インピーダンス
装置（８）とこの調光用インピーダンス装置（８）を選
択的に挿脱可能なスイッチ１９）とからなっている。；
ｊＯ）は始動器である。
案されている（実開昭５１−１４８８８６号公報）。第
ｌ因において、（１）は交Ｒ電源部としての商用電源で
あり、 １２１ 、 ＋３１はそれぞ椙記交流電願３（
１）から付勢される互いに直列的に接続された熱陰極形
の放電灯である。（４）はこれら放電灯１２＋ 、 （
３）の安定器であり、この安定器（４）はフィラメント
巻線＋５１ 、 ＋６１？有し、このフィラメント巻線
ｔｂｌ ＋ ＋６）の出力により前記放電灯１２１ 、
＋：３１の一方のフィラメント？加熱Ｔるようになさ
れている。（力は調光装置で、前記放電灯’２） ｒ
＋、３１の間（二介在しており、調光用インピーダンス
装置（８）とこの調光用インピーダンス装置（８）を選
択的に挿脱可能なスイッチ１９）とからなっている。；
ｊＯ）は始動器である。
このような従来装置は、放電灯！２＋ 、 ＋３１の始
動前（−おいては放電灯１２１ 、１３１のフィラメン
トがフィラメント巻線＋５１ 、 ＋６１によりおよび
始動器（１■馨介することにより予熱される。その後、
始動器（１０）の作用により放電灯（２）、（３）は始
動し点灯する。そして、調光装置（７）のスイッチ（９
）が調光用インピーダンス（８）Ｃ二接続していると、
調光用インピーダンス装置（８）が回路１′″−挿入さ
れることになり、放電灯＋２１ 、 ＋３）は調光点灯
される。スイッチ（９）が非調光用インピーダンス装置
（８）側に接続していると調光用インピーダンス装置（
８）は開放され、放電灯ｆ２＋ 、 ＋３）は全点灯さ
れる。
動前（−おいては放電灯１２１ 、１３１のフィラメン
トがフィラメント巻線＋５１ 、 ＋６１によりおよび
始動器（１■馨介することにより予熱される。その後、
始動器（１０）の作用により放電灯（２）、（３）は始
動し点灯する。そして、調光装置（７）のスイッチ（９
）が調光用インピーダンス（８）Ｃ二接続していると、
調光用インピーダンス装置（８）が回路１′″−挿入さ
れることになり、放電灯＋２１ 、 ＋３）は調光点灯
される。スイッチ（９）が非調光用インピーダンス装置
（８）側に接続していると調光用インピーダンス装置（
８）は開放され、放電灯ｆ２＋ 、 ＋３）は全点灯さ
れる。
しかしながら、このような従来装置は、）ｐｌ電灯＋２
１ 、 ＋３１のうちいずれかの放電灯が取除かれたり
、寿命劣化により不点（二なると、主放電回路が形成さ
れず他方の婬全な放電灯も消灯してしまうものである。
１ 、 ＋３１のうちいずれかの放電灯が取除かれたり
、寿命劣化により不点（二なると、主放電回路が形成さ
れず他方の婬全な放電灯も消灯してしまうものである。
また、たとえば放電ＩＥ ＋３１のフィラメント巻線（
６）に接続されたフィラメントが断線Ｔると、放電灯（
２）も消灯する。しかし、この場合、安定器（４）（−
は始動器１１０）を介して電圧が印加され、フィラメン
ト巻線（５）Ｃ二も電圧が発生して放電灯（２）のフィ
ラメントを加熱する。したがって、放電灯（２）は点灯
しないにもか＼わらずフィラメントを始動前の状態の比
較的高い電圧で加熱され続け、寿命劣化されることがあ
り、また、無駄な電力損失を生じるものである。
６）に接続されたフィラメントが断線Ｔると、放電灯（
２）も消灯する。しかし、この場合、安定器（４）（−
は始動器１１０）を介して電圧が印加され、フィラメン
ト巻線（５）Ｃ二も電圧が発生して放電灯（２）のフィ
ラメントを加熱する。したがって、放電灯（２）は点灯
しないにもか＼わらずフィラメントを始動前の状態の比
較的高い電圧で加熱され続け、寿命劣化されることがあ
り、また、無駄な電力損失を生じるものである。
本発明は上記従来装置の問題を無くすため（二なされた
もので、互いＣ二直列接続された複数個の熱１１Ｍ形の
放電灯のうちの一方のフィラメントが断線した場合でも
、他の放電灯のフィラメントに印加される電圧を低く抑
えて寿命劣化乞極力防止するとともに、他の放電灯の点
灯？可能にして照明あるいは異常表示にを与できる放電
灯装置を提供テることを目的とするものである。
もので、互いＣ二直列接続された複数個の熱１１Ｍ形の
放電灯のうちの一方のフィラメントが断線した場合でも
、他の放電灯のフィラメントに印加される電圧を低く抑
えて寿命劣化乞極力防止するとともに、他の放電灯の点
灯？可能にして照明あるいは異常表示にを与できる放電
灯装置を提供テることを目的とするものである。
本発明は、調光装置を介して付勢される互いに直列接続
された複数個の熱陰極形の放電灯それぞれに対してフィ
ラメントトランス乞並列接続したこと馨特徴とするもの
である。
された複数個の熱陰極形の放電灯それぞれに対してフィ
ラメントトランス乞並列接続したこと馨特徴とするもの
である。
したがって、本発明によれば、複数個の放′嘔灯のうち
の一個が取除かれたり、不点になったりしても、フィラ
メントトランス？介して他の放電灯（二電圧馨印加して
これら他の孜電灯？点灯することができ、このため、照
明に寄与させたり、あるいはフィラメントトランスが介
在して限流されることＣ二より通常の全点灯あるいは所
定の調光点灯時より照■が低下することによって、異常
表示することができるものである。また、他の放電灯は
前述のように点灯することにより、この点灯している放
電灯と並列接続されたフィラメントトランスに印加され
る電圧は放電灯のランプ電圧にまで低下し、この結果、
点灯している放電灯のフィラメントに印加される電圧も
低くなり、過度の加熱（二よる寿命劣化を防止できるも
のである。
の一個が取除かれたり、不点になったりしても、フィラ
メントトランス？介して他の放電灯（二電圧馨印加して
これら他の孜電灯？点灯することができ、このため、照
明に寄与させたり、あるいはフィラメントトランスが介
在して限流されることＣ二より通常の全点灯あるいは所
定の調光点灯時より照■が低下することによって、異常
表示することができるものである。また、他の放電灯は
前述のように点灯することにより、この点灯している放
電灯と並列接続されたフィラメントトランスに印加され
る電圧は放電灯のランプ電圧にまで低下し、この結果、
点灯している放電灯のフィラメントに印加される電圧も
低くなり、過度の加熱（二よる寿命劣化を防止できるも
のである。
以下、本発明の一実施例？第２図ン参照して説明する。
（２）は交流電源部で、たとえばこの電源部（２０は商
用電源（２１１、全波整流装置（２ｚ、電力変換装置た
とえはプッシュプル形トランジスタインバータ（ハ）お
よび出カドランス（至）からなっている。丁なわち、商
用電源＋２１）に全波整流回路ｃ１７Ｊ馨介してプッシ
ュプル形トランジスタインバータ（２３） ’（ｌ：’
接続している。このインバータ（２３１は定電流用イン
ダクタ（２３１）、トランジスタ（２３２）、（２３３
）、バイアス抵抗（２３４）。
用電源（２１１、全波整流装置（２ｚ、電力変換装置た
とえはプッシュプル形トランジスタインバータ（ハ）お
よび出カドランス（至）からなっている。丁なわち、商
用電源＋２１）に全波整流回路ｃ１７Ｊ馨介してプッシ
ュプル形トランジスタインバータ（２３） ’（ｌ：’
接続している。このインバータ（２３１は定電流用イン
ダクタ（２３１）、トランジスタ（２３２）、（２３３
）、バイアス抵抗（２３４）。
（２３５）および共振用コンデンｆ （２３６）よりな
っている。そして、このインバータ曽に出カドランス（
２滲乞接続している。この出カドランス（２４１はたと
えばり一ケージ形のもので、１次側に１次巻線（２４１
）帰還巻線（２４２）馨設け、２次側に２次巻線（２４
３）乞設けている。（２５１は調光装置で、前記交流電
源部（２０）の出力端子と直列に設けられている。この
調光装置（２５）は調光用インピーダンス装置Ｇ６１お
よびこの調光用インピーダンス装置＋２６１ ’＆選択
的Ｃ二挿脱可能なスイッチ（２７１からなるものである
。＋２８＋ 、 （２９）は前記調光装置（２ω？介し
て前記交流電源部（２ｏｌから付勢される互いに直列接
続された複数個（図示では２個）の熱陰極形の放電灯で
ある。（３＋＋＋ 、 （３１）はフィラメントトラン
スで、前記各放電灯！２１３１ 、 ＋２９）それぞれ
Ｃ二対窓して並列接続されている。すなわち、本実施例
Ｃ二おいて、各フィラメントトランス１３０１ 、 ＋
３１）は１次巻線（３０１）、（３１１）と、この１次
巻線（３０１）、（３１１）（二巻足丁形で結線された
フィラメント巻線（３０２） 。
っている。そして、このインバータ曽に出カドランス（
２滲乞接続している。この出カドランス（２４１はたと
えばり一ケージ形のもので、１次側に１次巻線（２４１
）帰還巻線（２４２）馨設け、２次側に２次巻線（２４
３）乞設けている。（２５１は調光装置で、前記交流電
源部（２０）の出力端子と直列に設けられている。この
調光装置（２５）は調光用インピーダンス装置Ｇ６１お
よびこの調光用インピーダンス装置＋２６１ ’＆選択
的Ｃ二挿脱可能なスイッチ（２７１からなるものである
。＋２８＋ 、 （２９）は前記調光装置（２ω？介し
て前記交流電源部（２ｏｌから付勢される互いに直列接
続された複数個（図示では２個）の熱陰極形の放電灯で
ある。（３＋＋＋ 、 （３１）はフィラメントトラン
スで、前記各放電灯！２１３１ 、 ＋２９）それぞれ
Ｃ二対窓して並列接続されている。すなわち、本実施例
Ｃ二おいて、各フィラメントトランス１３０１ 、 ＋
３１）は１次巻線（３０１）、（３１１）と、この１次
巻線（３０１）、（３１１）（二巻足丁形で結線された
フィラメント巻線（３０２） 。
（３０３）、（３１２）、（３１３）を有するもので、
これらフィラメント巻線（３０２） 、（３０３） 、
（３１２） 、（３１３）￥各放電灯制、 （２９）の
両端のフィラメントＣ″−接続している。
これらフィラメント巻線（３０２） 、（３０３） 、
（３１２） 、（３１３）￥各放電灯制、 （２９）の
両端のフィラメントＣ″−接続している。
つぎ（二作用？述べる。いま＃、スイッチ（２９を閉じ
、調光用インピーダンス装置＋゛２（Ｋ＋ ｙ回路から
取除いた全光状態とする場合、商用電御＋２１１ Ｙ投
入すると、インバータ（２漕のトランジスタ（２３２）
、 （２３３）の父互のスイッチングＣ二より出カド
ランス（２，υの２次巻線（２４３） ｉ２高周波電圧
が発生する。これによりフィラメントトランス１３ｔ１
１ 、 （３１）が励起されそれぞれのフィラメント巻
線（３０２）、（３０３）、（３１２）、（３１３）
４二より各放電灯□□□、 （２９Ｉのフィラメント予
熱が行なわれる。その後各放箪灯例、（２９１が点灯す
るとフィラメントトランスＧｉｌ＋ 、 （３１）の両
端電圧は放電灯（２印、Ｉ２湧のランプ電圧まで低下す
るので、フィラメントトランスｔ３ｏ＋ 、 ｔ３＋１
の印加電圧は低下し、各放電灯端。
、調光用インピーダンス装置＋゛２（Ｋ＋ ｙ回路から
取除いた全光状態とする場合、商用電御＋２１１ Ｙ投
入すると、インバータ（２漕のトランジスタ（２３２）
、 （２３３）の父互のスイッチングＣ二より出カド
ランス（２，υの２次巻線（２４３） ｉ２高周波電圧
が発生する。これによりフィラメントトランス１３ｔ１
１ 、 （３１）が励起されそれぞれのフィラメント巻
線（３０２）、（３０３）、（３１２）、（３１３）
４二より各放電灯□□□、 （２９Ｉのフィラメント予
熱が行なわれる。その後各放箪灯例、（２９１が点灯す
るとフィラメントトランスＧｉｌ＋ 、 （３１）の両
端電圧は放電灯（２印、Ｉ２湧のランプ電圧まで低下す
るので、フィラメントトランスｔ３ｏ＋ 、 ｔ３＋１
の印加電圧は低下し、各放電灯端。
（２９）のフィラメントに印加される電圧も低下され、
点灯時にフィラメントが過度ζ二加熱されることがない
。
点灯時にフィラメントが過度ζ二加熱されることがない
。
また、スイッチ（２η？開いて胸先用インピーダンス装
置（２６１乞回路に抑大した調光時においても、放電灯
（２８１、（２９＋が点灯するとフィラメントトランス
Ｌ３０＋。
置（２６１乞回路に抑大した調光時においても、放電灯
（２８１、（２９＋が点灯するとフィラメントトランス
Ｌ３０＋。
（３刀の両端電圧は放電灯例、 （２９＋のランプ電圧
まで低下Ｔるので、同様Ｌ：点灯中Ｃ二おけるフィラメ
ントの過度の加熱？避けることができる。
まで低下Ｔるので、同様Ｌ：点灯中Ｃ二おけるフィラメ
ントの過度の加熱？避けることができる。
つぎ（二、放電灯端、（溌のうちの一方が収除かれたり
、不点になっても、この取除かれたり不点（二なった放
電灯と並列なフィラメントトランスを介して他の放電灯
（二はフィラメント予熱が与えられる。その後、他の放
′颯灯が点灯すると、この点灯したＨ！ｉ、ｍ灯と並列
なフィラメントトランスへの印加′電圧はランプ電圧に
まで低下し、このため、点灯している放電灯のフィラメ
ント加熱も低下する。
、不点になっても、この取除かれたり不点（二なった放
電灯と並列なフィラメントトランスを介して他の放電灯
（二はフィラメント予熱が与えられる。その後、他の放
′颯灯が点灯すると、この点灯したＨ！ｉ、ｍ灯と並列
なフィラメントトランスへの印加′電圧はランプ電圧に
まで低下し、このため、点灯している放電灯のフィラメ
ント加熱も低下する。
従って、この場合も、過度のフィラメント加熱による寿
命劣化を防止できる。また、この場合、点灯する他の放
電灯にとっては、不点である放電灯Ｃ二並列接続された
フィラメントトランスのインピーダンス（＝よって限流
されたランプ電流が供給されることになり、全光あるい
は所定の副光時より減光され定状すとなるので、異常性
の判別にも寄与することができる。
命劣化を防止できる。また、この場合、点灯する他の放
電灯にとっては、不点である放電灯Ｃ二並列接続された
フィラメントトランスのインピーダンス（＝よって限流
されたランプ電流が供給されることになり、全光あるい
は所定の副光時より減光され定状すとなるので、異常性
の判別にも寄与することができる。
なお、本発明は上記実施例に限られるものではない。た
とえば、熱陰極形の放′嘔灯は２個以上であってもよく
、あるいは複数個ン並列接続したものτ複数個直列接続
した多灯直並列形としてもよい。また、交流電源部はト
ランジスタインバータを主として構成したもの馨示した
が、商用電源にて周波数変換することなく付勢するよう
Ｃ二してもよいものである５、さらに、オフディレース
イッチに設けて、放電灯が点灯した後Ｃ：はフィラメン
ト加熱？強制的（二し・や断するようにしてもよい。こ
の場合１点灯中におけるフィラメント刀Ω熱乞停止して
電力損失の帳減￥因ることができる。
とえば、熱陰極形の放′嘔灯は２個以上であってもよく
、あるいは複数個ン並列接続したものτ複数個直列接続
した多灯直並列形としてもよい。また、交流電源部はト
ランジスタインバータを主として構成したもの馨示した
が、商用電源にて周波数変換することなく付勢するよう
Ｃ二してもよいものである５、さらに、オフディレース
イッチに設けて、放電灯が点灯した後Ｃ：はフィラメン
ト加熱？強制的（二し・や断するようにしてもよい。こ
の場合１点灯中におけるフィラメント刀Ω熱乞停止して
電力損失の帳減￥因ることができる。
以上詳述したよう（二本発明は、−光装置を介して付勢
される互いＣ′″−直列接続された複数個の熱陰極形の
放電灯それぞれＣニフィラメントトランスを並夕１１接
続したので、上記放電灯のうちの１個の放電灯がフィラ
メントの断線等により不点になっても、他の放電灯のフ
イラメン）Ｙ過度に加熱することがなく、寿命劣化を防
止できるととも（ユ、前記地の放電灯２点灯し得て照明
や異常表示として作用させることができるものである。
される互いＣ′″−直列接続された複数個の熱陰極形の
放電灯それぞれＣニフィラメントトランスを並夕１１接
続したので、上記放電灯のうちの１個の放電灯がフィラ
メントの断線等により不点になっても、他の放電灯のフ
イラメン）Ｙ過度に加熱することがなく、寿命劣化を防
止できるととも（ユ、前記地の放電灯２点灯し得て照明
や異常表示として作用させることができるものである。
第１図は従来例χ示す回路図、第２図は本発明の一実施
例を示す回路図である。 （２α・・・交流電源部、 （２５）・・・調光
装置、ｇａｌ、 ｔ’；２ｙｇ・・・放電灯、 （
至）、 ＋３１）・・・フィラメントトランス。 才 １ 図 ！ 才 ２ 口 ７
例を示す回路図である。 （２α・・・交流電源部、 （２５）・・・調光
装置、ｇａｌ、 ｔ’；２ｙｇ・・・放電灯、 （
至）、 ＋３１）・・・フィラメントトランス。 才 １ 図 ！ 才 ２ 口 ７
Claims (1)
- （１） 交流電源部と、 副光用インピーダンス装置およびこの調光用インピーダ
ンス装置を選択的に挿脱可能なスイッチを有し上紀父流
電源部の出力端子（二対し直列に設けられた調光装置と
、 この調光装置を介して上記交流電源部から付勢される互
い（二直列接続された複数個の熱陰瑚形の放電灯と、 これら各放電灯それぞれに並列接続された複数個のフィ
ラメントと、 ？具備したことを特徴とする放電灯点灯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25202083A JPS59171499A (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | 放電灯点灯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25202083A JPS59171499A (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | 放電灯点灯装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59171499A true JPS59171499A (ja) | 1984-09-27 |
| JPS6338839B2 JPS6338839B2 (ja) | 1988-08-02 |
Family
ID=17231465
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25202083A Granted JPS59171499A (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | 放電灯点灯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59171499A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6182400U (ja) * | 1984-11-02 | 1986-05-31 |
-
1983
- 1983-12-26 JP JP25202083A patent/JPS59171499A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6182400U (ja) * | 1984-11-02 | 1986-05-31 | ||
| JPH0327357Y2 (ja) * | 1984-11-02 | 1991-06-13 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6338839B2 (ja) | 1988-08-02 |
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