JPS6338828Y2 - - Google Patents

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JPS6338828Y2
JPS6338828Y2 JP1983084637U JP8463783U JPS6338828Y2 JP S6338828 Y2 JPS6338828 Y2 JP S6338828Y2 JP 1983084637 U JP1983084637 U JP 1983084637U JP 8463783 U JP8463783 U JP 8463783U JP S6338828 Y2 JPS6338828 Y2 JP S6338828Y2
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JP
Japan
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sprayer
handle
protrusion
connecting plate
nozzle
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JP1983084637U
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、噴霧器とヘアーブラシとを組み合
わせたスプレーブラシに関する。
(従来の技術) 従来、噴霧器とヘアーブラシとを組み合わせた
スプレーブラシは、ヘアーのブラツシングや調髪
をしながら噴霧器を操作して整髪剤や調髪剤をヘ
アーに噴霧出来るため、使用上便利であり種々の
ものが提案されており、例えば実開昭56−132939
号公報、実開昭57−154328号公報等に開示されて
いる。
実開昭56−132939号公報に開示のものは、噴霧
器の上部に植毛体を嵌合して、植毛体の略中央部
から化粧料を噴霧可能としたものであり、又、実
開昭57−154328号公報に開示のものは、植毛部を
一体に有するブラシの柄部に噴霧器を装着したも
のである。
しかしながら、かかる公知のスプレーブラシに
あつては、噴霧器部分と植毛部分との実質的に2
つの部分から構成されている為、植毛部分を交換
する際に、しばしば噴霧器を操作してしまい内容
物が噴出してしまうという不便さがあつた。
(考案が解決しようとする問題点) そこで、この考案は、ブラシの柄部に噴霧器
を、保持させ、柄部から植毛基板を分離可能とす
ることにより、植毛部分の交換に際し、噴霧器を
操作することがないようにすると共に、植毛基板
を弾力的に可撓な材質で形成して装着を容易にす
ると共に弾力的に可能な材質によつて発生する植
毛基板の反り返りを有効に防止せんとするもので
ある。
(問題点を解決するための手段) この考案は、かかる問題点を解決せんとするも
のであつて、特に各構成部材を挿着若しくは嵌着
によつて着脱自在に組み立て可能として、組み立
て、分解を容易としたスプレーブラシであり、一
側面下半部に噴霧器2を収納する収納凹所10を
形成し、該収納凹所10の上端部に位置してノズ
ル突出孔11を穿設し、他側面上半部に二本の平
行な案内溝18と係合突起17bとを設けた柄1
と、噴霧ノズル22を有する押ボタン20をタン
ク21の上部に装着した噴霧器2と、前記収納凹
所10の対向する両側面に下方からスライドして
挿着され、収納された噴霧器2を被覆するカバー
3と、略中央に前記ノズル突出孔11と整合する
縦孔40と、係合突起17bと係合する係合板4
3を有し、柄1の案内溝18に上方から挿入され
る係入板41を平行に形成した連結板4と、外面
に毛束50を植毛し、略中央に前記縦孔40に挿
入する筒部52で囲繞した噴霧口51を形成し該
噴霧口51の周辺部を肉厚部54とすると共に、
前記係入板41と重合して案内溝18に挿入され
る係入板53を平行に設け、連結板4の外面に弾
力的に嵌着される略半円筒形の可撓性を有した植
毛基板5とからなることを特徴とする。
(作用) 柄の収納凹所に噴霧器を挿着し、収納された噴
霧器を被覆してカバーを柄にスライドさせて挿着
し、連結板に植毛基板を嵌し、これを柄の他側面
にスライドして挿着することによつて組立を行
い、又は逆に分解を行う。植毛基板が柄とは別体
に構成され、連結板を介して柄に着脱自在として
あるので、実質的に植毛基板を任意に交換するこ
とが出来ると共に、噴霧器は柄とカバーで被覆さ
れ、植毛基板の交換に際しては、柄とカバーを把
持して交換作業が出来、噴霧器を把持する必要が
ないため、噴霧器が作動されて、内容物が噴出し
て来るようなおそれがない。又、植毛基板は、弾
性を有する可撓性の材質からなる為、連結板への
脱着が容易であると共に、開孔部である噴霧口の
周縁を肉厚としてあるので、可撓性を有していて
も反り返つて来るようなおそれはない。
(考案の効果) この考案によれば、柄1、噴霧器2、カバー
3、連結板4並びに植毛基板5の五つの部材から
なり、これら五つの部材はスライドして挿着する
か或は弾性を利用して嵌着するのみで互に組み合
わせることが出来るために、スプレーブラシの組
立、分解が容易となる。しかも、植毛基板5は筒
部52を連結板4の縦孔40に挿入して連結板4
と結合するようにしてあるので、弾性を利用して
単に嵌着するのみにかかわらず、植毛基板5の装
着時の位置合わせが容易で、ブラシ使用中に植毛
基板5がズレ動くようなおそれがない。又、植毛
基板5の噴霧口51の周辺を肉厚部54として噴
霧口周辺が弾性により反り返るのを防止してある
ので、噴霧口周辺の毛束50の列が反り返りに基
因して乱れるようなおそれがない。更に、カバー
3が柄1に対してスライドさせることにより、実
質的に柄1の長さを伸縮せしめることが出来るの
である。
又、植毛基板の脱着が可能でその交換が出来る
と共に、脱着に際して噴霧器が意図せずに作動さ
れ、内容物が噴出して来るようなおそれがない。
(実施例) 以下にこの考案の好ましい実施例を図面を参照
しつつ詳細に説明する。
図において、1はブラシの柄、2は噴霧器、3
はカバー、4は連結板、5は植毛基板であり、こ
の考案のスプレーブラシはこれら五つの構成部材
の挿着若しくは嵌着により分解可能に組み立てら
れる。すなわち、柄1の一側面に形成された収納
凹所に噴霧器2を挿着し、収納された噴霧器2を
被覆してカバー3を柄1にスライドさせて挿着
し、植毛基板5を嵌着した連結板4を柄1の他側
面にスライドさせつつ挿着して組み立てる。
ブラシの柄1の一側面には、その下部から過半
分を占めて収納凹所10が形成される。該収納凹
所10は、図示のように前面及び上面を開放され
収納凹所10の上端部に位置して縦長のノズル突
出孔11が穿孔され、収納凹所10内下部に位置
して、収納された噴霧器2の残量を視認するため
の縦長の覗孔12が形成される。柄1の一側面上
部には、爪を延ばした指で噴霧器2の押ボタン2
0を操作するのを容易とするために、断面円弧状
の指案内溝13が上端から収納凹所10の上部ま
で連続して形成される。収納凹所10の対向する
二つの側壁の外面には、上下に延びる溝14を形
成することによつて突条15が画成され、該突条
15はその下部において柄1の下端に達すること
なく終端している。突条15を画成する溝14の
上端部にはダボ16が突設される。柄1の他側面
には、その上半部に亙つて中央に案内板17が一
体に形成され、該案内板17の両側に位置して案
内溝18が穿設される。案内板17の上端は柄1
の上端から若干上方に延出されて、舌状の挿入部
17aに形成されており、更にノズル突出孔11
の上方に位置して案内板17の中央に下面を垂直
とした山形の係合突起17bが形成されている。
案内板17の下端に整合して挿入孔19が穿設さ
れる。
噴霧器2は、従来公知のものであつて、好まし
くは内容量を外部から視認可能な透明若しくは半
透明の円筒形のタンク21と該タンク21の上部
に装着された押ボタン20からなり、押ボタン2
0を下方に押し込むとき、タンク内の整髪剤若し
くは調髪剤が押ボタン20の噴霧ノズル22から
噴霧される。噴霧器2は、前記柄1の収納凹所1
0内に前面から挿入するに適した寸法と形状を有
し、収納された状態で噴霧ノズル22がノズル突
出孔11内に位置する。噴霧器2は、特に限定さ
れるものではなく、例えばポンプ式、エヤゾル式
のいずれであつてもよい。
カバー3は、略半円筒形状をなし、対向する側
壁内面に、前記収納凹所10の外側面に形成され
た突条15を受け入れるスライド溝30が上端か
ら下部まで連続して形成される。カバー3の下部
は下壁31により閉塞されており、柄1の下方か
ら、スライド溝30に突条15を係入しつつ上方
にスライドさせて収納凹所10の外面に挿着し収
納された噴霧器2を被覆する。カバー3を挿着し
た状態において、収納凹所10は上面を残して閉
塞され、開放された上面から噴霧器2の押ボタン
20が突出しており、噴霧操作可能である。スラ
イド溝30の形成によつて、柄1の外側面に形成
された溝14に係入する突条32が実質的に作出
され、該突条32の上端部にダボ16が係入する
凹み33が形成される。又、カバー3の下壁31
の垂直な縁辺34には、収納凹所10の下壁10
aの内面に係合する突起35が形成される。収納
凹所10の外面にカバー3をスライドさせて挿着
した状態において、凹み33にダボ16が、突起
35が下壁10a内面にそれぞれ係合し、カバー
3の自由な抜け出しが阻止されていると共に、若
干の力を加えてカバー3を下方にスライドさせる
ときには、容易に抜き外すことが出来る。前述し
たように、収納凹所10の外側面に形成された突
条15の下部が切除された状態にあるため、突起
35が下壁10aを乗り越えるときに、カバー3
の下部が若干外方に揺動することを許容し、下壁
10aとの接触による突起35の摩滅を防止して
いる。カバー3が柄1に対してスライド自在とな
つているため、柄1の長さが不足する場合、カバ
ー3をスライドさせて、実質的に柄1の長さを伸
縮することが可能である。このために、前記ダボ
16と凹み33を溝14と突条32の途中に設け
て、柄1の実質的な伸長のために下方にスライド
されたカバー3をその位置に係止してもよいであ
ろう。
連結板4は、略中央に前記ノズル突出孔11
と、整合する縦孔40を有する縦長の板体からな
り、両側には柄1の他側面上半部に形成された案
内溝18に係入する係入板41が平行に設けら
れ、後述する植毛基板5の係入板と重合して、案
内溝18内に上方からスライドしつつ挿入され
る。連結板4の下部には、舌状の挿入部42が下
方に向かつて延出され、連結板4を柄1の他側面
にスライドして挿着したとき、該挿入部42が挿
入孔19に係入して、連結板4の前方への抜け出
しを阻止する。縦孔40の上部において、前記柄
1の他側面に形成された係合突起17bと係合す
る突部を備えた係合板43が弾力的な揺動を許容
されつつ、連結板4の開口44内に位置して連結
板4に結合される。連結板4を柄1の他側面上部
にスライド挿着したとき、係合突起17bと係合
板43とが係合して連結板4の自由な抜け出しが
阻止される。尚、連結板4に力を加えて上方にス
ライドさせれば、係合突起17bと係合板43の
係合が外れ、連結板4を抜き外すことが出来るた
め、分解することも可能である。連結板4の上部
には、該連結板4を柄1に挿着したとき、柄1の
上部を被覆する帽蓋45が一体に形成されてお
り、該帽蓋45には柄1の上端から延出する挿入
部17aの挿入孔46(第3図参照)が形成され
ると共に、帽蓋45の一側面には前記指案内溝1
3に連続する円弧溝47が形成される。
植毛基板5は、外面に多数の毛束50を植毛し
た半円筒板からなり、弾性を有し可撓である。該
半円筒状の植毛基板5の略中央には前記ノズル突
出孔11及び縦孔40と整合する噴霧口51が形
成され、該噴霧口51の周囲には縦孔11に嵌合
する短い筒部52が立設され、植毛基板5を連結
板4に嵌着するとき、両者の位置合わせを容易に
すると共に、ブラシ使用中に植毛基板5がズレる
のを防止している。植毛基板5の両側には前記連
結板4の係入板41と重合する係入板53が平行
に形成され、前述したように、連結板4の係入板
41と重合して、柄1の案内溝18に挿入され
る。植毛基板5の内面中央は、肉厚部54に形成
され、切除された噴霧口51の周辺が、植毛基板
5の弾性により外方に反り返るのを防止してい
る。
これにより、噴霧口51の周辺部の毛束50の
列が反り返りに基因して乱れるのが防止される。
植毛基板5はその弾性を利用して若干外方に押し
拡げつつ、筒部52を縦孔40に挿入し連結板4
の外面に装着する。装着された状態で、植毛基板
5の係入板53の基部が、連結板4の係入板41
の基部外面に形成されたフランジ48に係合し、
植毛基板5と連結板4とが結合される。植毛基板
5を外す場合には、その弾性に抗して外方に押し
拡げて、係入板53とフランジ48との係合を外
しつつ連結板4から分離する。
スプレーブラシの組立、分解は次のようにす
る。先ず、植毛基板5を連結板4の外面に嵌着し
て両者を一体化した後、重合した係入板41,5
3を柄1の案内溝18に係入しつつ、連結板4を
柄1の上部からスプレーブラシさせて挿入する。
挿入された連結板4は、係入突起16と係合板4
3と係合、挿入孔19,46への挿入部42,1
7aのそれぞれの係入により、柄1に確実に連結
される。次に噴霧ノズル22をノズル突出孔11
に整合させつつ、収納凹所10内に噴霧器2を挿
着し、下方からカバー3をスライドさせて挿着し
て、収納された噴霧器2を被覆する。これにより
組立は完了する。
以上説明したように、この考案のスプレーブラ
シは、一側面下半部に噴霧器2を収納する収納凹
所10を形成し、該収納凹所10の上端部に位置
してノズル突出孔11を穿設し、他側面上半部に
二本の平行な案内溝18と係合突起17bとを設
けた柄1と、噴霧ノズル22を有する押ボタン2
0をタンク21の上部に装着した噴霧器2と、前
記収納凹所10の対向する両側面に下方からスラ
イドして挿着され、収納された噴霧器2を被覆す
るカバー3と、略中央に前記ノズル突出孔11と
整合する縦孔40と、係合突起17bと係合する
係合板43を有し、柄1の案内溝18に上方から
挿入される係入板41を平行に形成した連結板4
と、外面に毛束50を植毛し、略中央に前記縦孔
40に挿入する筒部52で囲繞した噴霧口51を
形成し該噴霧口51の周辺部を肉厚部54とする
と共に、前記係入板41と重合して案内溝18に
挿入される係入板53を平行に設け、連結板4の
外面に弾力的に嵌着される略半円筒形の植毛基板
5と、からなるスプレーブラシであつて、柄1、
噴霧器2、カバー3、連結板4並びに植毛基板5
の五つの部材からなり、これら五つの部材はスラ
イドして挿着するか或は弾性を利用して嵌着する
のみで互に組み合わせることが出来るために、ス
プレーブラシの組立、分解が容易となる。しか
も、植毛基板5は筒部52を連結板4の縦孔40
に挿入して連結板4と結合するようにしてあるの
で、弾性を利用して単に嵌着するのみにかかわら
ず、植毛基板5の装着時の位置合わせが容易で、
ブラシ使用中に植毛基板5がズレ動くようなおそ
れがない。又、植毛基板5の噴霧口51の周辺を
肉厚部54として噴霧口周辺が弾性により反り返
るのを防止してあるので、噴霧口周辺の毛束50
の列が反り返りに基因して乱れるようなおそれが
ない。更に、カバー3が柄1に対してスライド自
在にしてあるため、カバー3をスライドさせるこ
とにより、実質的に柄1の長さを伸縮せしめるこ
とが出来るのである。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の実施例を示すものであつて、
第1図は側面図、第2図は平面図、第3図は縦断
側面図、第4図は縦断正面図、第5図は横断平面
図、第6図は分解斜視図、第7図は反対方向から
みた分解斜視図である。 1……柄、2……噴霧器、3……カバー、4…
…連結板、5……植毛基板、10……収納凹所、
11……ノズル突出孔、12……覗孔、13……
指案内溝、14……溝、15……突条、16……
ダボ、17……中央案内板、17a……挿入部、
17b……係合突起、18……案内溝、19……
挿入孔、20……押ボタン、21……タンク、2
2……噴霧ノズル、30……スライド溝、31…
…下壁、32……突条、33……凹み、34……
縁辺、35……突起、40……縦孔、41……係
入板、42……挿入部、43……係合板、44…
…開口、45……帽蓋、46……挿入孔、47…
…円弧溝、48……フランジ、50……毛束、5
1……噴霧口、52……筒部、53……係入板、
54……肉厚部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 一側面下半部に噴霧器2を収納する収納凹所1
    0を形成し、該収納凹所10の上端部に位置して
    ノズル突出孔11を穿設し、他側面上半部に二本
    の平行な案内溝18と係合突起17bとを設けた
    柄1と、 噴霧ノズル22を有する押ボタン20をタンク
    21の上部に装着した噴霧器2と、 前記収納凹所10の対向する両側面に下方から
    スライドして挿着され、収納された噴霧器2を被
    覆するカバー3と、 略中央に前記ノズル突出孔11と整合する縦孔
    40と、係合突起17bと係合する係合板43を
    有し、柄1の案内溝18に上方から挿入される係
    入板41を平行に形成した連結板4と、 外面に毛束50を植毛し、略中央に前記縦孔4
    0に挿入する筒部52で囲繞した噴霧口51を形
    成し該噴霧口51の周辺部を肉厚部54とすると
    共に、前記係入板41と重合して案内溝18に挿
    入される係入板53を平行に設け、連結板4の外
    面に弾力的に嵌着される略半円筒形の可撓性を有
    した植毛基板5と、 からなることを特徴とするスプレーブラシ。
JP8463783U 1983-06-03 1983-06-03 スプレ−ブラシ Granted JPS59189542U (ja)

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JP8463783U JPS59189542U (ja) 1983-06-03 1983-06-03 スプレ−ブラシ

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JP8463783U JPS59189542U (ja) 1983-06-03 1983-06-03 スプレ−ブラシ

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JPS59189542U JPS59189542U (ja) 1984-12-15
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JP8463783U Granted JPS59189542U (ja) 1983-06-03 1983-06-03 スプレ−ブラシ

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