JPS6338188B2 - - Google Patents
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- JPS6338188B2 JPS6338188B2 JP58165844A JP16584483A JPS6338188B2 JP S6338188 B2 JPS6338188 B2 JP S6338188B2 JP 58165844 A JP58165844 A JP 58165844A JP 16584483 A JP16584483 A JP 16584483A JP S6338188 B2 JPS6338188 B2 JP S6338188B2
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C12H—PASTEURISATION, STERILISATION, PRESERVATION, PURIFICATION, CLARIFICATION OR AGEING OF ALCOHOLIC BEVERAGES; METHODS FOR ALTERING THE ALCOHOL CONTENT OF FERMENTED SOLUTIONS OR ALCOHOLIC BEVERAGES
- C12H1/00—Pasteurisation, sterilisation, preservation, purification, clarification, or ageing of alcoholic beverages
- C12H1/02—Pasteurisation, sterilisation, preservation, purification, clarification, or ageing of alcoholic beverages combined with removal of precipitate or added materials, e.g. adsorption material
- C12H1/04—Pasteurisation, sterilisation, preservation, purification, clarification, or ageing of alcoholic beverages combined with removal of precipitate or added materials, e.g. adsorption material with the aid of ion-exchange material or inert clarification material, e.g. adsorption material
- C12H1/0408—Pasteurisation, sterilisation, preservation, purification, clarification, or ageing of alcoholic beverages combined with removal of precipitate or added materials, e.g. adsorption material with the aid of ion-exchange material or inert clarification material, e.g. adsorption material with the aid of inorganic added material
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Description
本発明は焼成シリカ及びビール清澄法に関する
ものである。 更に詳細には、本発明は、ある種の焼成シリ
カ・ゲルの製造、及びビール清澄法に関するもの
である。 ビールから曇りを除去する際のシリカの使用に
関しては、多年にわたつて多数の提案が行われ
た。例えば英国特許第938153号明細書はビール清
澄のときの厳密に規定されたシリカ・キセロゲル
の使用に関するものである。英国特許第981715号
明細書では、更に粒度に関する制限をして、むし
ろもつと広い範囲のシリカ・キセロゲルを包含し
ている。英国特許1279250号明細書では、ビール
の清澄に表面積の非常に広いキセロゲルの使用を
開示している。英国特許第1105618号明細書は、
ビールの清澄での沈殿二酸化ケイ素の使用に関す
るものであり、且つ又適切な沈殿二酸化ケイ素の
製造方法をも開示している。英国特許第1215928
号明細書では、初めてビールの清澄でのシリカ・
ヒドロゲルの工業的な使用を開示し、且つ先に使
用した物質に関する、ある種の利点を示してい
る。英国特許第1342102号明細書では、更に一般
に収着剤の製造を、更に明細には、クリソタイ
ル・アスベストを酸で処理し、得られる生成物を
洗浄し、乾燥し、且つ粉砕して、遊離シラノール
基を十分に持つている吸収剤シリカ／マグネシア
組成物を生成することによる収着剤の製造を扱つ
ている。 しかしながら、今では先行技術によるこれらの
物質をある種のビールについて、ある種の清澄化
方法で使用する場合に、結果は、これまでの改良
の結果として、曇り除去方法から期待される基準
を高めてきた工業にとつて、まだ全く十分ではな
いことを確認した。 例えば、高密度のラガーを処理していて、貯蔵
寿命の長いことが必要な場合には、入手すること
のできるシリカ清澄化剤では、この改良を必ずし
も常に達成することができるとは限らない。同様
に、タンク内でシリカ清澄化剤を混合し、シリカ
をビールから沈降させることによつてビールを処
理しようとする場合には、ビールをシリカ清澄化
剤でコーテイングしてある装置を流通させること
によるよりも、結果は必ずしも常に使用者にとつ
て十分になるとは限らなかつた。指摘された更に
別の欠点は、ある種のビールで低温殺菌後に曇り
が認められたことである。これは、ビールを公知
の清澄化剤で処理し、且つ低温殺菌した後の貯蔵
中に起こり、且つこの独特の曇りを公知のシリカ
物質で吸収させるのは、おぼつかないことが化学
分析で見い出された。 この度、独特のシリカ・キセロゲルを選定し、
且つこれに注意深く制御した焼成を施すことによ
つて、表面には高割合の単一シラノール基があ
り、ある種のビールの処理に有効な、ある形態の
シリカ・キセロゲルを製造することができること
を見い出した。 従つて、本発明では、100m2／ｇから450m2／ｇ
の範囲の表面積、少なくとも0.66c.c.／ｇの細孔容
積、及び100Åよりも大きい平均細孔直径
（MPD）があり、且つ赤外線スペクトルでは、
3760cm-1にピークがあつて、単一表面シラノール
基の存在を示し、1890cm-1での吸光指数に対する
3760cm-1での吸光指数の比率が2.2よりも大きな
数を示す、焼成したキセロゲルとビールを接触さ
せ、且つシリカをビールから分離することから成
るビールの処理方法を提供するものである。 焼成条件は、遊離シラノールの生成、及びシリ
カ・キセロゲルに過度の高温を施す場合に、これ
の構造の起こりうる損失に関して臨界的であるこ
とは明白である。シリカ業界では、耐熱性構造を
確保するには、シリカのソーダ含有量を最小限に
するべきことは周知であり、且つ本発明の好まし
い形態では、ソーダ含有量はNa2O0.5重量％より
も少なくするが、0.03重量％よりも少ないのが好
ましい。本発明で提供する焼成ゲルを製造するの
に好ましい焼成温度は450℃から750℃までの範囲
であるが、しかし焼成工程中に注意深い制御をす
れば、もつと高い温度を使用することができるこ
とは明白である。 英国特許第1342102号明細書では、熱処理に好
ましい温度範囲は240℃から270℃までであり、且
つ過度の温度で熱処理を行う場合には、仕上がつ
た製品の吸収能力が低下することを特に記載して
あることに注目するべきである。高温ではシラノ
ール基の縮合のためにシロキサン基の生成が予想
され、従つて吸収用の活性中心を減じることを示
唆している。 これを製造するのに必要なむしろ複雑な方法に
かんがみて、多くの公知の形態のシリカを基質と
するビール清澄用物質よりも製造に費用がかかる
が、扱いにくいビールに関するこれの顕著な利点
にかんがみれば、これがビールの清澄にとつて有
効な物質の範囲に存在していることは言うまでも
ないことである。 本研究の過程中に、四種類のキセロゲルの試料
を使用し、120℃で乾燥し、950℃までの高温で６
時間焼成した、この結果を下記の第１表に示す。
ものである。 更に詳細には、本発明は、ある種の焼成シリ
カ・ゲルの製造、及びビール清澄法に関するもの
である。 ビールから曇りを除去する際のシリカの使用に
関しては、多年にわたつて多数の提案が行われ
た。例えば英国特許第938153号明細書はビール清
澄のときの厳密に規定されたシリカ・キセロゲル
の使用に関するものである。英国特許第981715号
明細書では、更に粒度に関する制限をして、むし
ろもつと広い範囲のシリカ・キセロゲルを包含し
ている。英国特許1279250号明細書では、ビール
の清澄に表面積の非常に広いキセロゲルの使用を
開示している。英国特許第1105618号明細書は、
ビールの清澄での沈殿二酸化ケイ素の使用に関す
るものであり、且つ又適切な沈殿二酸化ケイ素の
製造方法をも開示している。英国特許第1215928
号明細書では、初めてビールの清澄でのシリカ・
ヒドロゲルの工業的な使用を開示し、且つ先に使
用した物質に関する、ある種の利点を示してい
る。英国特許第1342102号明細書では、更に一般
に収着剤の製造を、更に明細には、クリソタイ
ル・アスベストを酸で処理し、得られる生成物を
洗浄し、乾燥し、且つ粉砕して、遊離シラノール
基を十分に持つている吸収剤シリカ／マグネシア
組成物を生成することによる収着剤の製造を扱つ
ている。 しかしながら、今では先行技術によるこれらの
物質をある種のビールについて、ある種の清澄化
方法で使用する場合に、結果は、これまでの改良
の結果として、曇り除去方法から期待される基準
を高めてきた工業にとつて、まだ全く十分ではな
いことを確認した。 例えば、高密度のラガーを処理していて、貯蔵
寿命の長いことが必要な場合には、入手すること
のできるシリカ清澄化剤では、この改良を必ずし
も常に達成することができるとは限らない。同様
に、タンク内でシリカ清澄化剤を混合し、シリカ
をビールから沈降させることによつてビールを処
理しようとする場合には、ビールをシリカ清澄化
剤でコーテイングしてある装置を流通させること
によるよりも、結果は必ずしも常に使用者にとつ
て十分になるとは限らなかつた。指摘された更に
別の欠点は、ある種のビールで低温殺菌後に曇り
が認められたことである。これは、ビールを公知
の清澄化剤で処理し、且つ低温殺菌した後の貯蔵
中に起こり、且つこの独特の曇りを公知のシリカ
物質で吸収させるのは、おぼつかないことが化学
分析で見い出された。 この度、独特のシリカ・キセロゲルを選定し、
且つこれに注意深く制御した焼成を施すことによ
つて、表面には高割合の単一シラノール基があ
り、ある種のビールの処理に有効な、ある形態の
シリカ・キセロゲルを製造することができること
を見い出した。 従つて、本発明では、100m2／ｇから450m2／ｇ
の範囲の表面積、少なくとも0.66c.c.／ｇの細孔容
積、及び100Åよりも大きい平均細孔直径
（MPD）があり、且つ赤外線スペクトルでは、
3760cm-1にピークがあつて、単一表面シラノール
基の存在を示し、1890cm-1での吸光指数に対する
3760cm-1での吸光指数の比率が2.2よりも大きな
数を示す、焼成したキセロゲルとビールを接触さ
せ、且つシリカをビールから分離することから成
るビールの処理方法を提供するものである。 焼成条件は、遊離シラノールの生成、及びシリ
カ・キセロゲルに過度の高温を施す場合に、これ
の構造の起こりうる損失に関して臨界的であるこ
とは明白である。シリカ業界では、耐熱性構造を
確保するには、シリカのソーダ含有量を最小限に
するべきことは周知であり、且つ本発明の好まし
い形態では、ソーダ含有量はNa2O0.5重量％より
も少なくするが、0.03重量％よりも少ないのが好
ましい。本発明で提供する焼成ゲルを製造するの
に好ましい焼成温度は450℃から750℃までの範囲
であるが、しかし焼成工程中に注意深い制御をす
れば、もつと高い温度を使用することができるこ
とは明白である。 英国特許第1342102号明細書では、熱処理に好
ましい温度範囲は240℃から270℃までであり、且
つ過度の温度で熱処理を行う場合には、仕上がつ
た製品の吸収能力が低下することを特に記載して
あることに注目するべきである。高温ではシラノ
ール基の縮合のためにシロキサン基の生成が予想
され、従つて吸収用の活性中心を減じることを示
唆している。 これを製造するのに必要なむしろ複雑な方法に
かんがみて、多くの公知の形態のシリカを基質と
するビール清澄用物質よりも製造に費用がかかる
が、扱いにくいビールに関するこれの顕著な利点
にかんがみれば、これがビールの清澄にとつて有
効な物質の範囲に存在していることは言うまでも
ないことである。 本研究の過程中に、四種類のキセロゲルの試料
を使用し、120℃で乾燥し、950℃までの高温で６
時間焼成した、この結果を下記の第１表に示す。
【表】
平均細孔直径（MPD）は、下記の方程式
40000×PV（c.c.／ｇ）／SA（m2／ｇ）＝MPD（AU）
に従つて、細孔容積及び表面積のデータから計算
する。 乾燥し、且つ焼成したキセロゲルの試料を採取
し、且つ使用して、標準ラガー200ml部、及び高
密度ラガー試料３ 1/2をビール１ｇ／の投与
割合で処理した。接触時間を24時間にした。これ
らの実験結果を下記の第２表に示す。
する。 乾燥し、且つ焼成したキセロゲルの試料を採取
し、且つ使用して、標準ラガー200ml部、及び高
密度ラガー試料３ 1/2をビール１ｇ／の投与
割合で処理した。接触時間を24時間にした。これ
らの実験結果を下記の第２表に示す。
【表】
【表】
＊ シリカ／ビール接触時間
高密度のラガーの別の試料で、550℃で焼成し
たキセロゲル４、及び英国特許第1215928号明細
書のヒドロゲルの有効性の更に詳細な比較を行
い、且つ処理したビールを瓶詰めにし、加熱／冷
却の反覆を行つて、曇りの発生を促進し、従つて
ビールのコロイド安定性の評価を行つた。この研
究の詳細を下記の第３表に示す。
高密度のラガーの別の試料で、550℃で焼成し
たキセロゲル４、及び英国特許第1215928号明細
書のヒドロゲルの有効性の更に詳細な比較を行
い、且つ処理したビールを瓶詰めにし、加熱／冷
却の反覆を行つて、曇りの発生を促進し、従つて
ビールのコロイド安定性の評価を行つた。この研
究の詳細を下記の第３表に示す。
【表】
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 100m2／ｇから450m2／ｇまでの範囲の表面
積、少なくとも0.66c.c.／ｇの細孔容積、及び100
Åよりも大きい平均細孔直径があり、且つ赤外線
スペクトルには3760cm-1にピークがあつて、単一
表面シラノール基の存在を示し、1890cm-1での吸
光指数に対する3760cm-1での吸光指数の比率で
は、2.2よりも大きい数を示す、焼成したシリ
カ・キセロゲルとビールを接触させ、且つシリカ
をビールから分離することから成ることを特徴と
する、ビールを処理する方法。 ２ 焼成したシリカ・キセロゲルの粒度が5μか
ら30μまでの範囲にあることを特徴とする、上記
第１項に記載の方法。 ３ 焼成したシリカ・キセロゲルのソーダ含有量
がNa2O0.5重量％よりも少ないことを特徴とす
る、上記第１項又は第２項に記載の方法。 ４ ソーダ含有量がNa2O0.03重量％よりも少な
いことを特徴とする、上記第３項に記載の方法。 ５ 焼成温度が450℃から750℃までの範囲にある
ことを特徴とする、上記第１項、第２項、第３
項、又は第４項に記載の方法。 ６ 1890cm-1での吸光指数に対する3760cm-1での
吸光指数の比率が3.0よりも大きい数であること
を特徴とする、上記第１項から第５項までのいず
れかの項に記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8225651 | 1982-09-08 | ||
| GB8225651 | 1982-09-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5966877A JPS5966877A (ja) | 1984-04-16 |
| JPS6338188B2 true JPS6338188B2 (ja) | 1988-07-28 |
Family
ID=10532776
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58165844A Granted JPS5966877A (ja) | 1982-09-08 | 1983-09-08 | ビ−ルを処理する方法 |
Country Status (11)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4515821A (ja) |
| EP (1) | EP0105633B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5966877A (ja) |
| AT (1) | ATE35150T1 (ja) |
| AU (1) | AU559992B2 (ja) |
| CA (1) | CA1201077A (ja) |
| DE (1) | DE3377067D1 (ja) |
| DK (1) | DK156303C (ja) |
| ES (1) | ES8502727A1 (ja) |
| PH (1) | PH18548A (ja) |
| ZA (1) | ZA836648B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8034740B2 (en) | 2004-02-05 | 2011-10-11 | Taiyo Kagaku Co., Ltd. | Adsorptivity imparting agent containing porous silica |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| DE8423786U1 (de) * | 1984-08-10 | 1986-02-20 | Schnell, Heinrich, 6930 Eberbach | Vorrichtung zum Aufwickeln einer kontinuierlich zugeführten, flexiblen Warenbahn |
| US4631193A (en) * | 1984-11-26 | 1986-12-23 | Pq Corporation | Treating beer to prevent chill haze |
| US4766000A (en) * | 1985-07-16 | 1988-08-23 | Pq Corporation | Prevention of chill haze in beer |
| US4684530A (en) * | 1985-10-04 | 1987-08-04 | W. R. Grace & Co. | Adsorption of proteins from fluids |
| US4758440A (en) * | 1986-02-03 | 1988-07-19 | Heem Peter V D | Process for chillproofing a malt beverage and silica product for chillproofing |
| JPS62207712A (ja) * | 1986-03-05 | 1987-09-12 | Fuji Debuison Kagaku Kk | ビ−ルの安定化処理用含水シリカゲル |
| US4797294A (en) * | 1987-06-29 | 1989-01-10 | Pq Corporation | Chillproofing with magnesium silicate/silica gel agents |
| KR0169299B1 (ko) * | 1989-10-12 | 1998-12-01 | 어니스트 지.포스너 | 개량된 맥주 제법 및 조성물 |
| AU690657B2 (en) * | 1994-05-18 | 1998-04-30 | Mizusawa Industrial Chemicals, Ltd. | Stabilizing agent for beer |
| JP3316325B2 (ja) * | 1994-12-20 | 2002-08-19 | 富士シリシア化学株式会社 | ビール安定化処理用シリカゲル及びその製造方法並びにビールの安定化処理方法 |
| US5856429A (en) * | 1996-06-28 | 1999-01-05 | W. R. Grace & Co.-Conn. | Polyamide compositions for removal of polyphenols from liquids |
| US5628910A (en) * | 1996-06-28 | 1997-05-13 | W. R. Grace & Co.-Conn. | Polyamide compositions for removal of polyphenols from liquids |
| WO2004041401A1 (en) * | 2002-10-01 | 2004-05-21 | Dow Corning Corporation | Method of separating components in a sample using silane-treated silica filter media |
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