JPS6337893A - 記憶装置 - Google Patents
記憶装置Info
- Publication number
- JPS6337893A JPS6337893A JP61178743A JP17874386A JPS6337893A JP S6337893 A JPS6337893 A JP S6337893A JP 61178743 A JP61178743 A JP 61178743A JP 17874386 A JP17874386 A JP 17874386A JP S6337893 A JPS6337893 A JP S6337893A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refresh
- bank
- ram
- signal
- refreshed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ダイナミック・ランダムアクセスメモリ(以
下、D−RAMと称す。)を使用した記憶装置dに関す
るものである。
下、D−RAMと称す。)を使用した記憶装置dに関す
るものである。
(従来の技術)
第2図は従来のD−RAMを用いた記憶装置の一構成例
を示すブロック図で、メモリ1は1個のD −RAMチ
ップからなるD−RAMバンクを複数、ここではn個組
合せてなる。各D−RAMバンク1−1.1−2.・・
・・・・1−nへは、メモリタイミングコントローラ2
から各種のタイミング信号、即ちロウ・アドレス・スト
ローブ(RAS)信号、カラム・アドレス・ストローブ
(CAS)信号およびライト・イネーブル(WE)信号
を送出する信号m<実際には各信号毎に信号線が設けら
れているが、図面上では各D−RAMバンクに対して1
本の線として示す。) 101−1.101−2、・・
・・・・101−nが接続され、また、アドレスマルチ
プレクサ3からメモリ・アドレス信号を送出する信号線
102が接続されている。
を示すブロック図で、メモリ1は1個のD −RAMチ
ップからなるD−RAMバンクを複数、ここではn個組
合せてなる。各D−RAMバンク1−1.1−2.・・
・・・・1−nへは、メモリタイミングコントローラ2
から各種のタイミング信号、即ちロウ・アドレス・スト
ローブ(RAS)信号、カラム・アドレス・ストローブ
(CAS)信号およびライト・イネーブル(WE)信号
を送出する信号m<実際には各信号毎に信号線が設けら
れているが、図面上では各D−RAMバンクに対して1
本の線として示す。) 101−1.101−2、・・
・・・・101−nが接続され、また、アドレスマルチ
プレクサ3からメモリ・アドレス信号を送出する信号線
102が接続されている。
リフレッシュを行なう際には、リフレッシュコントロー
ラ4からメモリタイミングコントローラ2へ、リフレッ
シュ・リクエスト信号線103を介して、リフレッシュ
のタイミングを発生ずるように要求し、アドレスマルチ
プレクサ3へは、すフレッシュ・アドレス信号線104
を介してリフレッシュアドレスを出力する。
ラ4からメモリタイミングコントローラ2へ、リフレッ
シュ・リクエスト信号線103を介して、リフレッシュ
のタイミングを発生ずるように要求し、アドレスマルチ
プレクサ3へは、すフレッシュ・アドレス信号線104
を介してリフレッシュアドレスを出力する。
メモリタイミングコントローラ2はリフレッシュ要求を
受けると、アドレスマルチプレクサ3に対してメモリ・
アドレス信号[102にリフレッシュ・アドレスを出力
するよう、マルチプレックス(MPX)信号線105を
駆動するとともに、全てのD−RAMバンク1−1〜1
−nに対して、リフレッシュを行なうよう、タイミング
信号線101−1〜101− n中のRAS信号線にパ
ルスを与える。
受けると、アドレスマルチプレクサ3に対してメモリ・
アドレス信号[102にリフレッシュ・アドレスを出力
するよう、マルチプレックス(MPX)信号線105を
駆動するとともに、全てのD−RAMバンク1−1〜1
−nに対して、リフレッシュを行なうよう、タイミング
信号線101−1〜101− n中のRAS信号線にパ
ルスを与える。
このため、全てのD−RAMバンク1−1〜1−nにお
いて、−斉にリフレッシュが行なわれる如くなっていた
。
いて、−斉にリフレッシュが行なわれる如くなっていた
。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら前記装置では、システムが必要とするデー
タが全くない、叩ら内容の保持の必要性のないD−RA
Mバンクに対してもリフレッシュを行なっていたため、
リフレッシュ時に無駄な電力を消費するという問題点が
あった。
タが全くない、叩ら内容の保持の必要性のないD−RA
Mバンクに対してもリフレッシュを行なっていたため、
リフレッシュ時に無駄な電力を消費するという問題点が
あった。
本発明は前記問題点を除去し、D−RAMを使用した消
費電力の少ない記憶装置を提供することを目的とする。
費電力の少ない記憶装置を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明では前記問題点を解決するため、ダイナミック・
ランダムアクセスメモリ(D−RAM)により、複数の
バンク(D −RAMバンク)を構成したメモリを有す
る記憶装置において、各D・RAMバンクの記憶内容を
リフレッシュすべきか否かを示す情報を記憶する手段と
、前記情報に応じて、各D−RAMバンクにリフレッシ
ュ用のタイミング信号を送出するか否かを選択するスイ
ッチ手段とを設けた。
ランダムアクセスメモリ(D−RAM)により、複数の
バンク(D −RAMバンク)を構成したメモリを有す
る記憶装置において、各D・RAMバンクの記憶内容を
リフレッシュすべきか否かを示す情報を記憶する手段と
、前記情報に応じて、各D−RAMバンクにリフレッシ
ュ用のタイミング信号を送出するか否かを選択するスイ
ッチ手段とを設けた。
(作 用)
本発明によれば、各D−RAMバンクに対応する記憶手
段に記憶された情報に基づいて、各D・RAMバンクに
リフレッシュ用のタイミング信号が送出され、又は送出
されず、該タイミング信号が送出されたD−RAMバン
クのみ、その内容がリフレッシュされ、タイミング信号
が送出されないD−RAMはリフレッシュされない。
段に記憶された情報に基づいて、各D・RAMバンクに
リフレッシュ用のタイミング信号が送出され、又は送出
されず、該タイミング信号が送出されたD−RAMバン
クのみ、その内容がリフレッシュされ、タイミング信号
が送出されないD−RAMはリフレッシュされない。
(実施例)
第1図は本発明の一実施例を示すもので、図中、第2図
と同一構成部分は同一符号をちって表わす。即ら、1は
D−RAMバンク1−1〜1−nからなるメモリ、2は
メモリタイミングコントローラ、3はアドレスマルチプ
レクサ、4はリフレッシュコントローラ、5はリフレッ
シュイネーブルコントローラ、6−1.6−2.川・・
・5−nはスイッチである。また、第3図(a)(b)
はリフレッシュする場合、およびリフレッシュしない場
合における各部の信号を示す図である。
と同一構成部分は同一符号をちって表わす。即ら、1は
D−RAMバンク1−1〜1−nからなるメモリ、2は
メモリタイミングコントローラ、3はアドレスマルチプ
レクサ、4はリフレッシュコントローラ、5はリフレッ
シュイネーブルコントローラ、6−1.6−2.川・・
・5−nはスイッチである。また、第3図(a)(b)
はリフレッシュする場合、およびリフレッシュしない場
合における各部の信号を示す図である。
リフレッシュイネーブルコントローラ5は、スイッチ6
−1〜5−nをυ制御し、アドレス監視を行なうもので
、51はcpu <図示せず)等からの命令を解析する
デコーダ、52−1.52−2、・・・・・・52−n
は命令による情報を保持し、スイッチ6−1〜6−nの
開閉を制御するレジスタ、53はアドレスをメモリバン
ク毎にデコードするデコーダ、54−1.54−2.・
・・・・・54−nはデコーダ53の出力がアクティブ
になった時、レジスタ52−1〜52−nの状態を調べ
る比較器、55は比較器54−1〜54−nの各出力を
入力とするn入力オアゲートである。
−1〜5−nをυ制御し、アドレス監視を行なうもので
、51はcpu <図示せず)等からの命令を解析する
デコーダ、52−1.52−2、・・・・・・52−n
は命令による情報を保持し、スイッチ6−1〜6−nの
開閉を制御するレジスタ、53はアドレスをメモリバン
ク毎にデコードするデコーダ、54−1.54−2.・
・・・・・54−nはデコーダ53の出力がアクティブ
になった時、レジスタ52−1〜52−nの状態を調べ
る比較器、55は比較器54−1〜54−nの各出力を
入力とするn入力オアゲートである。
スイッチ6−1〜6−nは、各信号線101−1〜10
1−nの途中に設けられ、リフレッシュイネーブルコン
トローラ5よりの制御線106−1゜106−2.・・
・・・・106− nの状態に応じて、電気的に開閉を
行なう如くなっている。
1−nの途中に設けられ、リフレッシュイネーブルコン
トローラ5よりの制御線106−1゜106−2.・・
・・・・106− nの状態に応じて、電気的に開閉を
行なう如くなっている。
メモリタイミングコントローラ2はメモリ・アクセス・
リクエスト信号線107からの信号、又はリフレッシュ
・リクエスト信号線103からの信号により、信号線1
01−1〜101−nを介してD・RAMバンク1−1
〜1−nへ制御のためのRAS信号、CAS信号、WE
倍信号出力し、これとともにアドレスマルチプレクサ3
に対して、MPX信号線105を介してMPX信号を出
力Jる。
リクエスト信号線107からの信号、又はリフレッシュ
・リクエスト信号線103からの信号により、信号線1
01−1〜101−nを介してD・RAMバンク1−1
〜1−nへ制御のためのRAS信号、CAS信号、WE
倍信号出力し、これとともにアドレスマルチプレクサ3
に対して、MPX信号線105を介してMPX信号を出
力Jる。
アドレスマルチプレクサ3はこのMPX信号に基づいて
、第3図(aHb)に示づように、D−RAMI−1〜
l−nに対して出力するアドレス信号の列アドレスおよ
び行アドレスの切替えを行ない、また、リフレッシュを
行なう際にはリフレッシュ・アドレスを出力する。
、第3図(aHb)に示づように、D−RAMI−1〜
l−nに対して出力するアドレス信号の列アドレスおよ
び行アドレスの切替えを行ない、また、リフレッシュを
行なう際にはリフレッシュ・アドレスを出力する。
D−RAMバンク1−1〜1−nに出力される信号のう
ち、信号線101−1〜101−nを介して送られるR
AS、CAS、WEの各タイミング信号は、スイッチ6
−1〜6−nを経てD−RAMバンク1−1〜1−nへ
送出される。
ち、信号線101−1〜101−nを介して送られるR
AS、CAS、WEの各タイミング信号は、スイッチ6
−1〜6−nを経てD−RAMバンク1−1〜1−nへ
送出される。
リフレッシュイネーブルコントローラ1へは、信号線1
08を介してCPU等から制御信号が与えられ、該制御
信号はデコーダ51により解析され、レジスタ52−1
〜52−nのいずれかが選択され、リフレッシュ・イネ
−フル1IIJtllll106−1〜106−nの状
態を定める。この1III御1i1106−i〜106
−nはスイッチ6−1〜5−nを制御し、その回路の開
閉を行なう。
08を介してCPU等から制御信号が与えられ、該制御
信号はデコーダ51により解析され、レジスタ52−1
〜52−nのいずれかが選択され、リフレッシュ・イネ
−フル1IIJtllll106−1〜106−nの状
態を定める。この1III御1i1106−i〜106
−nはスイッチ6−1〜5−nを制御し、その回路の開
閉を行なう。
また、リフレッシュ・イネーブル制御0線106−1〜
106−nはそれぞれ比較器54−1〜54−nの入力
の一方に接続されており、比較器54−1〜54−nの
他方の入力にはアドレスバス109中のアドレス信号を
デコーダ53によりデコードしたアドレスデコード信号
線110−1〜11〇−nが接続されている。
106−nはそれぞれ比較器54−1〜54−nの入力
の一方に接続されており、比較器54−1〜54−nの
他方の入力にはアドレスバス109中のアドレス信号を
デコーダ53によりデコードしたアドレスデコード信号
線110−1〜11〇−nが接続されている。
このアドレスデコード信号@110−1〜110−nは
、対応するD−RAMバンクが選択された時にアクティ
ブになり、接続されている比較器54−1〜54−nが
、リフレッシュイネーブル制御ll線106−1〜10
θ−〇の状態を調べ、リフレッシュが行なわれていない
場合には、ディセーブル・バンク・アクセス信号線11
1によりCPU等に知らせる。
、対応するD−RAMバンクが選択された時にアクティ
ブになり、接続されている比較器54−1〜54−nが
、リフレッシュイネーブル制御ll線106−1〜10
θ−〇の状態を調べ、リフレッシュが行なわれていない
場合には、ディセーブル・バンク・アクセス信号線11
1によりCPU等に知らせる。
次に、本発明の記憶装置をワードプロセッサに使用した
場合を例にとって、その動作を説明する。
場合を例にとって、その動作を説明する。
まず、オペレーティングシステム(以下、O8と称す。
)からワードプロセッサのソフトウェアに制御が渡され
るが、この時、O8はプログラムがロードされなかった
D−RAMバンクについて、リフレッシュを行なわない
よう、リフレッシュ・イネーブル・コントローラ5へ命
令を出力し、これによりレジスタ52−1〜52−nを
セットし、又はリセットする。この結果、プログラムが
在駐するD−RAMバンク以外はリフレッシュが行なわ
れなくなる。
るが、この時、O8はプログラムがロードされなかった
D−RAMバンクについて、リフレッシュを行なわない
よう、リフレッシュ・イネーブル・コントローラ5へ命
令を出力し、これによりレジスタ52−1〜52−nを
セットし、又はリセットする。この結果、プログラムが
在駐するD−RAMバンク以外はリフレッシュが行なわ
れなくなる。
ワードプロセッサを用いてテキストを入力していくと、
データはだんだん大きくなるが、リフレッシュが行なわ
れていないD−RAMバンクへテキストを格納しようと
アクセスすると、ディーブル・バンク・アクセス信号1
1111がアクティブとなり、このことをCPLJへ知
らせる。これによりCPUはアクセスしようとしたD
−RAMバンクのリフレッシュを行なうよう、リフレッ
シュ・イネーブル・コント0−ラ5へ命令を送る。リフ
レッシュが開始され、使用可能な状態になると、先に格
納しようとしたデータを再び囚込む。
データはだんだん大きくなるが、リフレッシュが行なわ
れていないD−RAMバンクへテキストを格納しようと
アクセスすると、ディーブル・バンク・アクセス信号1
1111がアクティブとなり、このことをCPLJへ知
らせる。これによりCPUはアクセスしようとしたD
−RAMバンクのリフレッシュを行なうよう、リフレッ
シュ・イネーブル・コント0−ラ5へ命令を送る。リフ
レッシュが開始され、使用可能な状態になると、先に格
納しようとしたデータを再び囚込む。
このようにして保持Jべきデータ吊が増え、より多くの
メモリが必要となれば、リフレッシュを行なうD−RA
Mバンクを増やし、不要になれば再びリフレッシュをや
めることができる。
メモリが必要となれば、リフレッシュを行なうD−RA
Mバンクを増やし、不要になれば再びリフレッシュをや
めることができる。
(発明の効果)
以上説明したように本発明によれば、使用しているメモ
リ領域を含む最小のD−RAMバンクのみをリフレッシ
ュすることができるため、リフレッシュに要する電力の
消費量を著しく低減り゛ることができ、バッテリ駆動を
行なう装置や、一般家庭で用いるgi置のように、特に
消費電力が問題となる装置において有効であり、また、
使用するソフトウェア等の条件により、必要とするメモ
リ楡が大きく変化するパーソナルコンピュータやD・R
AMを大量に使用したメモリ・ディスク装置等にも効果
的に用いることができる。
リ領域を含む最小のD−RAMバンクのみをリフレッシ
ュすることができるため、リフレッシュに要する電力の
消費量を著しく低減り゛ることができ、バッテリ駆動を
行なう装置や、一般家庭で用いるgi置のように、特に
消費電力が問題となる装置において有効であり、また、
使用するソフトウェア等の条件により、必要とするメモ
リ楡が大きく変化するパーソナルコンピュータやD・R
AMを大量に使用したメモリ・ディスク装置等にも効果
的に用いることができる。
第1図は本発明の記憶装置の一実施例を示すブロック図
、第2図は従来の記憶装置の一例を示すブロック図、第
3図(a)(b)はメモリアクセス時およびリフレッシ
ュ時における各部の信号波形図で、第3図(a)はリフ
レッシュを行なうD−RAMバンクにおける波形図、第
3図(b)はリフレッシュを行なわないD−RAMバン
クにおける波形図である。 1・・・メモリ、1−1〜1− n・D−RAMバンク
、2・・・メモリタイミングコントローラ、3・・・ア
ドレスマルチプレクサ、4・・・リフレッシュコントロ
ーラ、5・・・リフレッシュイネーブルコントローラ、
52−1〜52−n・・・レジスタ、6−1〜5−n・
・・スイッチ。
、第2図は従来の記憶装置の一例を示すブロック図、第
3図(a)(b)はメモリアクセス時およびリフレッシ
ュ時における各部の信号波形図で、第3図(a)はリフ
レッシュを行なうD−RAMバンクにおける波形図、第
3図(b)はリフレッシュを行なわないD−RAMバン
クにおける波形図である。 1・・・メモリ、1−1〜1− n・D−RAMバンク
、2・・・メモリタイミングコントローラ、3・・・ア
ドレスマルチプレクサ、4・・・リフレッシュコントロ
ーラ、5・・・リフレッシュイネーブルコントローラ、
52−1〜52−n・・・レジスタ、6−1〜5−n・
・・スイッチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ダイナミック・ランダムアクセスメモリ(D・RAM)
により、複数のバンク(D・RAMバンク)を構成した
メモリを有する記憶装置において、 各D・RAMバンクの記憶内容をリフレッシュすべきか
否かを示す情報を記憶する手段と、前記情報に応じて、
各D・RAMバンクにリフレッシュ用のタイミング信号
を送出するか否かを選択するスイッチ手段とを設けた ことを特徴とする記憶装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61178743A JPS6337893A (ja) | 1986-07-31 | 1986-07-31 | 記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61178743A JPS6337893A (ja) | 1986-07-31 | 1986-07-31 | 記憶装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6337893A true JPS6337893A (ja) | 1988-02-18 |
Family
ID=16053805
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61178743A Pending JPS6337893A (ja) | 1986-07-31 | 1986-07-31 | 記憶装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6337893A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01165997U (ja) * | 1988-05-12 | 1989-11-21 | ||
JPH0363994A (ja) * | 1989-07-31 | 1991-03-19 | Nec Home Electron Ltd | メモリ制御回路 |
US6343043B2 (en) | 2000-03-13 | 2002-01-29 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Dynamic random access memory |
-
1986
- 1986-07-31 JP JP61178743A patent/JPS6337893A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01165997U (ja) * | 1988-05-12 | 1989-11-21 | ||
JPH0363994A (ja) * | 1989-07-31 | 1991-03-19 | Nec Home Electron Ltd | メモリ制御回路 |
US6343043B2 (en) | 2000-03-13 | 2002-01-29 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Dynamic random access memory |
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