JPS6337434A - 端末シミユレ−タ - Google Patents

端末シミユレ−タ

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JPS6337434A
JPS6337434A JP61179894A JP17989486A JPS6337434A JP S6337434 A JPS6337434 A JP S6337434A JP 61179894 A JP61179894 A JP 61179894A JP 17989486 A JP17989486 A JP 17989486A JP S6337434 A JPS6337434 A JP S6337434A
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JP
Japan
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virtual terminal
message
terminal device
virtual
simulator
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JP61179894A
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Inventor
Minako Honda
本田 美奈子
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、端末装置の動作をシミュレートする端末シミ
ュレータに関し、特に、その端末シミュレータにより設
定される複数の仮想端末装置のメツセージの発生を、時
間的に制御することのできるものに関する。
〔従来の技術〕
ネットワーク網等の発達により、遠隔地の多数の端末装
置からオンラインシステムを利用する需要が増大してい
る今日、端末シミュレータは、実際の端末装置を接続し
なくても大規模環境下でのオンラインシステムの評価が
できる点で、非常に有効な手段である。
この種の端末シミュレータは、オンラインシステムに接
続し、そのオンラインシステムからのメツセージを受信
して、これに対応して実際の端末装置から入力すべきメ
ツセージをオンラインシステムへ送信するというシミュ
レート動作を繰り返す機能を有している。そのメツセー
ジは、あらかじめディスク等の記憶装置に記憶させてお
き、それを適宜読み込んで使用する。これらのメツセー
ジの送受信は、シミュレータ内に実際の端末装置に相当
する複数の仮想端末装置を設定し、各仮想端末装置ごと
に独豆に動作させるようにしている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが、従来の端末シミュレータは、大規模環境下で
の評価という点では一応満足できるものであったが、端
末装置をそれぞれ独立にしかシミュレートできないため
、端末装置間で関連性を持った動作のシミュレートの点
で、きめの細かさを欠いていた。
すなわち、従来の技術では、複数の仮想端末装置から同
時にメツセージを発生させるとか、ある特定の仮想端末
装置のメツセージの送信後に、別の仮想端末装置のメツ
セージを送信するとかいうような、仮想端末装置間での
同期をとることが不可能であった。
そのため、従来の端末シミュレータは、オンラインシス
テム性能評価などの多端末接続を目的として主に使用さ
れてきたが、同時に大量メツセージが発生する場合の過
負荷評価や、メツセージ発生のタイミングによる評価等
がシミュレートできなかった。
本発明は以上の点を解決することを目的とじてなされた
ものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の端末シミュレータは、オンラインシステムを評
価する際に、実際の端末装置を接続する代わりにその端
末装置の動作をシミュレートする複数の仮想端末装置を
設定するものにおいて、上記仮想端末装置の状態を監視
する状態監視手段を設け、この状態監視手段は、同時メ
ツセージ発生指令があったときは、上記すべての仮想端
末装置を強制的に送信可能状態にし、一方の仮想端末装
置と他方の仮想端末装置との交互動作指令があったとき
は、一方の仮想端末装置の動作中、他方の仮想端末装置
の動作を禁止することを特徴とするものである。
〔実施例〕
(本発明の構成例) 第1図は、本発明の端末シミュレータを接続したオンラ
インシステムの構成例を示すブロック図である。
図において、通信管理制御装置2を介して、端末装置と
の通信を行おうとするオンラインシステム3には、実際
の端末装置の代わりに、端末装置の動作をシミュレート
する端末シミュレータ100が接続されている。また、
この端末シミュレータ100には、これを制御するため
の指令を与えたり、その動作状況を表示するためのオペ
レータコンソール1と、端末装置から送信すべきメツセ
ージを記憶しているメツセージストリーム4とが接続さ
れている。
一方、端末シミュレータ100は、通信管理制御装置2
を介してオンラインシステム3とメツセージを送受信す
るメツセージ送受信手段7−1〜7−nと、これらの状
態を監視する状態監視手段6と、シミュレータとオペレ
ータコンソール1との接続を行うためのインターフェイ
スをもち、かつシミュレータ内の各手段の起動等を制御
するシミュレータ制御手段5と、動作時間監視を行うタ
イマ手段8とを有している。
メツセージ送受信手段7−1〜?−nは、それぞれ仮想
端末装置として動作し、すべて同様の動作を行う。その
数は端末シミユレータの規模、つまりシミュレートする
べき端末装置の数に従って決定すればよい。但し、メツ
セージ送受信手段の数は端末装置の数と一致する必要は
ない。1台のメツセージ送受信手段が複数台の仮想端末
装置の動作をシミュレートすることも可能である。
(通常の動作) 次にこの端末シミユレータ100の通常の動作を第1図
を用いて説明する。
オペレータコンソール1から端末シミュレータ100の
動作の開始が指示されると、シミュレータ制(B装置5
がその指令を受は取り、メツセージ送受信手段7−1〜
?−nを起動させる。通常、オンラインシステムと端末
装置とが通信を行う場合、端末11から通信を行いたい
オンラインシステムに対して接続要求メツセージを送信
する。端末シミュレータを使用する際の接続要求メツセ
ージは、メツセージストリームの先頭に格納していある
。メツセージ送受信手段7−1〜7−nは、メツセージ
ストリーム4からその先頭のメッセージを読み込んで、
そのメツセージをオンラインシステム3へ送信する。こ
の結果、仮想端末装置とオンラインシステム3との通信
が可能となる。
その後、メツセージ送受信手段7−1〜7−nはオンラ
インシステム3からのメツセージの受信を待つ。例えば
メツセージ送受信手段7−1がメツセージを受信したと
すると、メツセージ送受信手段7−1はそのメツセージ
を解析して、該当する仮想端末装置からのメツセージの
送信が可能か否かを判断する。仮想端末装置からのメツ
セージ送信が可能である場合には、メツセージ送受信手
段7−1は、タイマ手段8にタイマ設定の要求を通知し
、一定時間の経過を待ち合わせる。実際の端末装置を使
用する時は、オンラインシステム3から端末装置に対し
てメツセージを表示した後、端末装置から応答が出力さ
れるまでには、端末使用者の思考時間やキーイン操作の
ための時間があるので、その時間をシミユレートするた
めにタイマを使用する。
メツセージ送受信手段7−1はその後、メツセージスト
リーム4から、該当する仮想端末装置のための次のメツ
セージを読み込み、オンラインシステム3へそのメツセ
ージを送信する。仮想端末装置からの送信が不可能な場
合、すなわち実際の端末ではキーイン不可となっている
場合には、メツセージ送受信手段7−1は、再びオンラ
インシステム3からのメツセージの受信を待ち合わせる
他のメツセージ送受信手段7−2〜7−nも、それぞれ
独立に全く同様の動作を行う。
(同時メツセージ発生の動作例) 前述したような通常の端末シミュレート動作を行ってい
る場合、それぞれの仮想端末装置でメツセージ送信が可
能な状態というのは時間的にまちまちである。例えば、
全端末装置から同時にメツセージを発生させるようなン
ミュレート動作のためには、全仮想端末装置を一斉にメ
ツセージ送信可能な状態にしておかなければならない。
そのような制御の例を第1図を利用して説明する。
なお、メツセージ同時発生の指示は、通常動作中に、オ
ペレータコンソール1からの指令により行う方法、ある
いは端末シミュレータ100の起動時に常に、メツセー
ジの発生を同時に行うことを指示しておく方法等が考え
られるが、本例ではオペレータコンソール1からの指令
によって行う場合を説明する。
オペレータコンソール1から、全仮想端末装置より同時
にメツセージを発生させるよう指示すると、その指令を
シミュレータ制御手段5が受は取り、すべての仮想端末
装置を送信可能状態にするよう状態監視手段6に通知す
る。状態監視手段6は、端末ンミュレータ100のモー
ドをすべての仮想端末装置を送信可能状態にするような
監視モードに設定し、メツセージ送受信手段7−1〜7
−nからの通知を待ち合わせる。
メツセージ送受信手段7−1〜7−nは、前述したよう
にオンラインシステム3からのメツセージを受信し、そ
れに応じた処理を行っているが、この監視モードの場合
、いずれかの仮想端末装置がメツセージ送信可能状態と
なり次第、メツセージストリーム4から次のメツセージ
を読み取る動作に入らずに、状態監視手段6に該当仮想
端末装置が送信可能状態となったことを通知する。状態
監視手段6はこの通知を受け、該当仮想端末装置の状態
を更新(送信可能状態のまま保持する)し、いまだメツ
セージ送信可能状態となっていない仮想端末装置が存在
すれば、さらにこれらの通知を待ち合わせる。この動作
が繰り返されて、すべての仮想端末装置が送信可能状態
となった場合、状態監視手段6は、メツセージ送受信手
段7−1〜7−nにたいして、すべての仮想端末装置か
らのメツセージ送信の要求を通知する。なお、この場合
、タイマ監視は行われない。また、このとき送信される
メツセージは、メツセージストリーム中から読み込むこ
とも可能であるが、同時性をより厳密なものとするため
に、同時送信用の特別のメツセージを、オペレータコン
ソール1から与えるか、あらかじめ状態監視手段6内等
にそのメゾセージを用意しておくことも可能である。
さらに同様の監視モードを続けるのであれば、状態監視
手段6は再び、仮想端末装置の状態を更新し、前述の待
ち合わせ処理を続ける。その必要がない場合には、監視
モードを通常モードに変更し、これをシミュレータ制御
手段5に通知し、状態監視手段6の監視動作は終了する
(仮想端末装置間でメツセージ送受信を交互に行う例) 今度は、状態監視手段6によって、一方の(または一群
の)仮想端末装置と他方の(または他の一群の)仮想端
末装置とが交互動作を行う場合の例を示す。
第2図に、端末使用者が同期をとって処理を進めるよう
なケースの一例を示す。第2図のシステムは、オンライ
ンシステム3−1と、1台のIn端末9と、複数台の処
理端末10−1〜10−mとから構成される。オンライ
ンシステム3−1は、制御端末9から送信される指令に
よって処理形態を設定し、処理端末1O−1〜10−m
から使用できる処理を限定することができるものとする
すなわち、このようなシステムにおいては、制御端末9
の動作と、各処理端末1O−1〜10−mとは、いずれ
も排他的なものとなる。
このようなオンラインシステム3−1の評価を行う場合
の端末シミュレータの動作を第1図を使用して説明する
仮に、第2図の制御端末9に相当する仮想端末装置を仮
想端末装置11と呼び、第2図の処理端末装置10−1
〜10−mに相当する仮想端末装置を仮想端末装置12
−1〜12−mと呼ぶことにする。仮想端末装置12−
1〜12−mの一連のメツセージの送受信は、仮想端末
装置11のメツセージの送受信後に行われる必要がある
。また、仮想端末装置11のメツセージの送受信は仮5
忠端末装ft12−1〜12−mの一連のメツセージの
送受信後に行う。つまり、仮!11.端末装習11と仮
想端末装置12−1〜12−mとの間のメツセージの送
受信を交互に行うよう監視モードを設定し、オペレータ
コンソール1から端末シミュレータ100を起動する。
シミュレータ制御手段5は、オペレータコンソール1か
らの指令を受けて監視モードの設定を状態監視手段6に
通知する。状態監視手段6は、まず、制御端末9に相当
する仮想端末装置11をメツセージ送信可能状態に設定
し、メツセージ送信の要求をメツセージ送受信手段?−
1〜?−nに通知する。例えばメツセージ送受信手段7
−1がこの通知を受けたとすれば、メツセージ送受信手
段7−Lはメ/セージストリーム4から仮想端末装置1
1に工亥当するメツセージを読み取り、オンラインシス
テム3へ送信する。以降、メツセージ送受信手段7−1
〜?−nは、仮想端末装置11として、オンラインシス
テム3からのメツセージの受信、オンラインシステム3
へのメツセージの送信を繰り返し、一連のメツセージの
送受信が終了したら、これを状態監視手段6に通知する
。状態監視手段6は、仮想端末装置11の一連のメツセ
ージの送受信の終了を認識し、次に、仮想端末S首12
 1〜12−mとしてのメツセージの送受信動作を開始
するようメツセージ送受信手段7−1〜7−nに通知す
る。メソセージ送受信手段7−1〜7−nは、仮想端末
装置11の場合と同様、仮想端末装置12−1〜12−
mについての一連のメツセージの送受信を行い、この終
了を状態監視手段6に通知する。状態監視手段6は、一
連のメツセージの送受信の終了を待ち合わせ、仮想端末
装置12−1〜12−mのすべてについてメツセージの
送受信の終了の通知を受けた時、仮想端末装@11につ
いてのメツセージ送信の要求をメツセージ送受信手段?
−1〜7−nに通知する。以降、前述のような処理を繰
り返し、仮想端末装置11と仮想端末装置12−1〜1
2−mとが交互に、互いに他方の動作を禁止しながらメ
ツセージの送受信を行うという動作をシミュレートする
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明では実際の端末装置に相当
する仮想端末装置相互間で同期をとることを可能にした
ため、同時に大lメツセージが発生した場合等の過負荷
評価、あるいはメツセージ発生のタイミングによる評価
等のンミュレートが可能となった。従って、より様々な
ケースの端末装置のシミュレートが可能となり、オンラ
インシステムをより多角的に評価できるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の端末シミュレータの構成例を示すブロ
ック図、第2図は端末使用者が同期をとって処理を進め
るようなシステムの例を示す説明図である。 1・・・・・・オペレータコンソール、2・・・・・・
通信管理制御装置、 3.3−1・・・・・・オンラインシステム、4・・・
・・・メツセージストリーム、5・・・・・・シミュレ
ータ制御手段、6・・・・・・状態監視手段、 7−1〜7−n・・・・・・メツセージ送受信手段、8
・・・・・・タイマ手段、9・・・・・・制御端末、1
0−1〜10−m・・・・・・処理端末、100・・・
・・・端末シミュレータ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. オンラインシステムを評価する際に、実際の端末装置を
    接続する代わりにその端末装置の動作をシミュレートす
    る複数の仮想端末装置を設定するものにおいて、前記仮
    想端末装置の状態を監視する状態監視手段を設け、この
    状態監視手段は、同時メッセージ発生指令があったとき
    、所定数の仮想端末装置すべてを強制的に送信可能状態
    にし、一方の仮想端末装置と他方の仮想端末装置との交
    互動作指令があったときは、一方の仮想端末装置の動作
    中、他方の仮想端末装置の動作を禁止することを特徴と
    する端末シミュレータ。
JP61179894A 1986-08-01 1986-08-01 端末シミユレ−タ Pending JPS6337434A (ja)

Priority Applications (1)

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JP61179894A JPS6337434A (ja) 1986-08-01 1986-08-01 端末シミユレ−タ

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JPS6337434A true JPS6337434A (ja) 1988-02-18

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ID=16073760

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JP61179894A Pending JPS6337434A (ja) 1986-08-01 1986-08-01 端末シミユレ−タ

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013232035A (ja) * 2012-04-27 2013-11-14 Pfu Ltd 情報処理システム、情報処理装置、情報処理方法、及びプログラム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013232035A (ja) * 2012-04-27 2013-11-14 Pfu Ltd 情報処理システム、情報処理装置、情報処理方法、及びプログラム

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