JPS6336785Y2 - - Google Patents

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JPS6336785Y2
JPS6336785Y2 JP7497083U JP7497083U JPS6336785Y2 JP S6336785 Y2 JPS6336785 Y2 JP S6336785Y2 JP 7497083 U JP7497083 U JP 7497083U JP 7497083 U JP7497083 U JP 7497083U JP S6336785 Y2 JPS6336785 Y2 JP S6336785Y2
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headphone
band
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headphone unit
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JP7497083U
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、ヘツドホン、特に非装着時、携
帯、格納に便利となるようにコンパクトな形にま
とめられ、装着時には、適宜の装着側圧を保つて
確実に、心地よく装着できるように改良されたヘ
ツドホンに関するものである。
従来、一般に知られているヘツドホンは、ヘツ
ドバンドが装着時および非装着時のいずれの場合
においても、馬蹄形などの所定の形態を保つよう
になつているものが多く、携帯、格納などに当つ
ては、どうしてもかさばつてしまい、携帯に不便
であると共に収納に場所をとり、収納ケースも大
形化してしまう欠点がある。そのため、ヘツドバ
ンドを折曲自由にして、全体をコンパクトにまと
めるようにした構造のものが提案(例えば、実開
昭57−28569号公開実用新案公報参照)されてい
るが、この構造では、複数個のバンド片を長さ方
向に連結し、各連結部分において折曲自由とした
ものであるため、ヘツドバンドの成形、組立工程
が多岐にわたり、複雑化するばかりでなく、実際
の使用に当つての度重なる折曲操作により、各連
結部分が疲労し、破損しやすく、また、装着時に
は、各バンド片ごとに折曲げられたヘツドバンド
を折返して展開状態にする操作や、非装着時の逆
の折曲げ操作がきわめて面倒であるといつた難点
がある。
そこで、この考案は、前記した事情に鑑み考案
されたもので、バンド本体を装着方向に付勢され
たフレキシブルな構成とし、ヘツドホンユニツト
を前記バンド本体の装着面側に巻込んで渦巻状に
巻回できるようにして、非装着時に全体をきわめ
てコンパクトにまとめ、携帯、格納に便利なもの
とすると共に、装着時には、前記バンド本体の復
元力により適正な装着側圧を保つて装着できるよ
うにしたヘツドホンを提供することを目的とする
ものである。
このような目的を達成する、この考案は、装着
方向に向け付勢されたフレキシブルなバンド本体
と、このバンド本体の長さ方向両側の自由端にそ
れぞれ取付けたヘツドホンユニツトとからなり、
このヘツドホンユニツトは、前記バンド本体の装
着面側に対面するように、前記自由端に装着さ
れ、前記バンド本体は、非装着時には、前記ヘツ
ドホンユニツトを巻芯としてバンド本体自体の復
元力により巻回すべく構成され、かつ、装着時に
は、前記巻回状態から前記復元力に抗しながら伸
長状態に展開され、この展開された状態において
は、バンド本体自体の復元力により前記ヘツドホ
ンユニツトに装着側圧を付与すべく構成されてな
ることを要旨とする。
つぎに、この考案を図示の実施例により詳細に
説明する。
第1,2図は、この考案に係るヘツドホンの一
実施例を示すもので、この実施例においては、ヘ
ツドホンは、バンド本体1と一対のヘツドホンユ
ニツト2,2とを備えている。バンド本体1は、
トツプバンド3と一対のサイドバンド4,4から
なるもので、各サイドバンド4の長さ方向の基端
41は、前記したヘツドバンド3のチヤンネル3
1に後記するような構造により連結され、このチ
ヤンネルに案内されて長さ方向にスライドして、
バンド本体の長さ(ヘツドホンユニツトの装着高
さ位置)が調節できるようになつている。
前記した各サイドバンド4,4の長さ方向の自
由端42には、ヘツドホンユニツト2,2が装着
されている。ヘツドホンユニツト2は、第3図に
示されているようにオープンエア型のもので、再
生装置、例えばアンプ等からコード(図示省略)
を介して信号が送られるスピーカを内蔵したドラ
イバ21をドライバケース22に保持させて構成
し、該ケースの装着面と、これの反対面両面を好
ましくは半球状のイヤーパツド23Aとドーム状
のイヤーパツド23Bとでそれぞれ被覆した構造
のものであり、これらのイヤーパツドは、例えば
モルトプレーンなどの連続多孔性で音響的に透明
な素材により成形されている。図示の実施例で
は、イヤーパツド一対が用いられているが、場合
によつては、装着面に半球状または、これに近似
した形状のもので覆い、反対面には、デイスク状
などのパツドまたはキヤツプを被着してもよく、
要は、バンド本体によりヘツドホンユニツトを装
着面側に巻込む操作に支障を来たさないような形
態のイヤーパツドを採用すればよい。さらに、図
示の実施例のように、ヘツドホンユニツト全体の
形態を球状体にまとめることにより、ヘツドホン
ユニツトを巻芯としてのバンド本体の巻回動作を
円滑に行なわせることができる。
前記したヘツドホンユニツトの装着構造は、サ
イドバンド4の自由端42に形成したヒンジ部4
3に、ヘツドホンユニツト2のドライバケース2
2をピボツトピン24により枢着し、ヘツドホン
ユニツト2をピボツトピン24を介してヒンジ部
43の内側(装着面側)へヒンジ部43の軸線に
対し少なくとも直角に曲がるよう扇形回動できる
ようにしたものである。なお、ヘツドホン装着
時、ヘツドホンユニツト2は、適正な装着側圧を
保つて耳に当合われるようにするため、ヒンジ部
43の外方へは回動せず、装着操作時には、バン
ド本体1の展開方向にそつてドライバケース22
も伸直する。
バンド本体1は、前記したようにヘツドバンド
3とサイドバンド4,4とからなるものである
が、ヘツドバンド3は、前記のようにサイドバン
ド4,4の長さを吸収してバンド本体1を伸縮自
由とするものであり、バンド本体1の長さ調節あ
るいはヘツドホンユニツト2の装着高さ位置の調
節を図示以外の他の手段に求める場合には、ヘツ
ドバンド2を設けず、サイドバンド一本をもつて
バンド本体1を構成することもできる。
バンド本体1は、前記したように、装着方向に
付勢されたフレキシブルなものであり、装着方向
に対する付勢は、バンド本体それ自体の復元作用
によるものと、板バネ、ワイヤなどのスプリング
素材による付勢作用によるものとの二通りの手段
が採用される。
図示の実施例は、前者、すなわち、バンド本体
それ自体が有する復元作用を利用して、装着方向
への付勢による装着側圧の保持作用、さらには、
ヘツドホンユニツト2を巻込んでの渦巻状の巻回
作用をバンド本体が兼備するようにしたものであ
る。このような両作用は、バンド本体1を構成す
るサイドバンド4により達成されるものであり、
この点につき詳細に説明すると、サイドバンド4
は、熱可塑性エラストマーなどの可撓性を有する
合成樹脂素材を成形素材として成形されたもので
ある。そして、その構造は、第1図から第5図に
示されているように、全体の形状は帯状体で、割
り44が入つた歯状の突起体45が一定のピツチ
をおいて多数本、サイドバンド4の長さ方向と直
交し、かつ幅方向一杯にわたつて装着面4a側に
形成され、これら突起体の間は、ブリツジ46と
なつて突起体45と共に一連のサイドバンド4を
構成する。突起体45における割り44は、装着
面と反対面4bの方向から設けられて前記突起体
をほぼV字状になるように割り、これにより前記
突起体を開き気味に付勢し、サイドバンドが伸直
または湾曲状態に引きのばされて展開されると、
これを装着面方向へ戻す復元力を前記突起体に付
与するようにしてある。
突起体45に対する割り44は、サイドバンド
成形時に、割り44の成形相当部分をV字形に拡
開した状態として射出成形などの適宜の成形手段
により形成されるものであり、自然状態において
は、割り44はほぼV字形に開口し、サイドバン
ド4に突起体45の設置面、すなわちバンド本体
の装着面を内側にして巻回するような巻きぐせが
付くようにしてサイドバンド4の復元力が確保さ
れるようになつている。
前記したバンド本体1は、トツプバンド3に対
し、サイドバンド4,4を長さ方向にそつてスラ
イドさせることにより、その長さが調節できるよ
うになつているが、このような長さ調節機構に
は、例えば、第6図または第7図に示すような機
構が採用される。なお、長さ調節機構は、図示の
構造に示された機構に限定されるものではなく、
この種のバンド長さの調節に用いられる、その他
の機構も適宜採用されるものである。
第6図に示す長さ調節機構は、トツプバンド3
の断面コ字状になつているチヤンネル31のフラ
ンジ32,32の端縁33,33にそつて、係合
欠部34,34を一定のピツチをもつて設け、前
記チヤンネル31にスライド自由に嵌入されるサ
イドバンド4,4の基端41,41の側縁からバ
ネ付勢の係合ピン47,47を突出させ、これら
の係合ピン47,47を前記係合欠部34,34
に弾接、係合させるもので、サイドバンド4,4
を長さ方向へ引くか、押すかすれば、前記係合ピ
ンは、係合している前記係合欠部から一旦外れ、
ついで所望の係合欠部34,34に前記係合ピン
を係合すれば、サイドバンド4,4は、所望の長
さでトツプバンド3の両端から延長される状態と
なり、これによつてバンド本体1の長さを調節で
きる。
また、第7図に示すように、サイドバンド4,
4には、係合ピンを設けず、突起体45,45の
間のブリツジ46,46を波形とし、これらを入
子の係止部として作用させ、トツプバンド3のチ
ヤンネル31のフランジ32,32の端縁33,
33の壁面に設けた係合波部35,35(一定の
ピツチで形成)にフリクシヨン係合するようにし
て、前記と同様にバンド本体1の長さを調節する
こともできる。
つぎに、前記構造のヘツドホンの操作について
説明する。
ヘツドホンを組成するサイドバンド4,4は、
前記のとおり復元力により、非装着時には、装着
面を内側にして丸く湾曲する習性を備えている。
したがつて、非装着時、携帯または格納のため、
ヘツドホン全体をコンパクトにまとめるには、ま
ず、サイドバンド4,4をトツプバンド3内へ規
定量スライドさせ、その後、ヘツドホンユニツト
2,2をサイドバンド4,4の装着面側に向け、
ほぼ直角に折曲げると、サイドバンド4,4は、
前記した湾曲習性により、ヘツドホンユニツト
2,2を巻芯とした状態で巻回し、トツプバンド
3を介して、その両端にヘツドホンユニツト2,
2を渦巻状に巻込んだ態様でまとめる(第4,5
図参照)。このようなサイドバンド4,4の巻回
作用は、サイドバンドそれ自体がもつ復元力によ
るものであるが、巻回作用に抵抗がある場合に
は、使用者が手で巻回動作を補助すれば、サイド
バンド4,4を円滑に巻回させることができる。
一旦巻回されたサイドバンド4,4は、強制的に
引き戻さなければ、伸長した状態に展開しない
が、ヘツドホンユニツト2,2をサイドバンド
4,4の内側に巻込んだ巻回状態を確実に保持さ
せ、形の崩れによるサイドバンドの傷みや、ヘツ
ドホンユニツトに対する悪影響を防ぐため、第4
図に示すように巻回状態に納まつたサイドバンド
4,4の当接部分に面フアスナーを設け、これら
を接合させてサイドバンド4,4を背中合わせに
係合させるか、または、トツプバンド3とヘツド
ホンユニツト2,2をフツクなどにより掛止め
し、面フアスナーまたはフツクなどを外さなけれ
ば、サイドバンド4,4を伸長状態に展開しない
ようにして、巻回状態を保持させることもでき
る。
ヘツドホンを装着して使用する場合には、ま
ず、使用者の頭部形状にあわせて、サイドバンド
4,4をトツプバンド3内から引き出し、その
後、両側のヘツドホンユニツト2,2を指で押さ
えてサイドバンド4,4を伸長状態に展開するよ
う引き戻せばよく、サイドバンド4,4を伸長状
態に展開中または展開後、それぞれのヘツドホン
ユニツト2,2をサイドバンド側へ折り返し、サ
イドバンド4,4の長さ方向にそつてヘツドホン
ユニツト2,2が向くようにすれば、装着可能の
状態となる。そして、バンド本体1の長さを必要
に応じ再調節すればよく、この状態においては、
ヘツドホンは、サイドバンド4,4の復元作用に
より、ヘツドホンユニツト2,2を軽く当接させ
るか、両者を接近させた状態で展開する態様とな
り、これを軽く押し拡げながら適宜装着すれば、
ヘツドホンユニツト2,2は、サイドバンド4,
4のもつ復元作用により適当な装着側圧をもつて
耳に当合われ、心地よいリスニングを満喫するこ
とができる。
以上述べたとおり、この考案によれば、バンド
本体自体が有する復元力によりヘツドホンユニツ
トを巻芯として巻回するものであるから、非装着
時には、バンド本体を巻回状態とすることによ
り、ヘツドホン全体を無理なく小形にまとめるこ
とができ、携帯、格納にきわめて便利なものであ
り、装着時には、巻回状態のバンド本体を伸長状
態に展開する操作だけで装着できるようになり、
面倒な手順など一切ふむ必要がなく、バンド本体
にも無理をかけることなく、巻回、戻しの操作が
行なえ、さらに、バンド本体がもつ復元力により
適宜の装着側圧をもつて装着でき、また、ヘツド
ホンユニツトは、非装着時バンド本体の内側に巻
き込まれるので、バンド本体により保護されるな
ど、ヘツドホンとしてすぐれた作用、効果を奏す
るものである。
【図面の簡単な説明】
図面は、この考案の実施例を示すもので、第1
図は、正面図、第2図は、底面図、第3図は、ヘ
ツドホンユニツトの拡大断面図、第4図は、非装
着時の状態を示す正面図、第5図は、同じく平面
図、第6図と第7図は、それぞれバンド本体の長
さ調節機構の一例を示す要部底面図である。 1……バンド本体、2……ヘツドホンユニツ
ト、3……トツプバンド、4……サイドバンド。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 装着方向に向け付勢されたフレキシブルなバ
    ンド本体と、このバンド本体の長さ方向両側の
    自由端にそれぞれ取付けたヘツドホンユニツト
    とからなり、このヘツドホンユニツトは、前記
    バンド本体の装着面側に対面するように、前記
    自由端に装着され、前記バンド本体は、非装着
    時には、前記ヘツドホンユニツトを巻芯として
    バンド本体自体の復元力により巻回すべく構成
    され、かつ、装着時には、前記巻回状態から前
    記復元力に抗しながら伸長状態に展開され、こ
    の展開された状態においては、バンド本体自体
    の復元力により前記ヘツドホンユニツトに装着
    側圧を付与すべく構成されてなることを特徴と
    するヘツドホン。 (2) ヘツドホンユニツトは、耳当面が少なくとも
    半球面状に膨出しているイヤーパツドを備え、
    前記耳当面がヘツドホンの非装着時、バンド本
    体の装着面側に沿うようバンド本体の長さ方向
    両側の自由端に折曲げ自由に装着されている実
    用新案登録請求の範囲第1項記載のヘツドホ
    ン。 (3) バンド本体は、ヘツドバンドと一対のサイド
    バンドとからなり、これらサイドバンドは、そ
    れぞれ一方の端部が前記ヘツドバンドに摺動自
    由に連結し、他方の端部にヘツドホンユニツト
    が装着されている実用新案登録請求の範囲第1
    項記載のヘツドホン。 (4) 長さ方向両側の自由端にそれぞれ装着した一
    対のヘツドホンユニツトを渦巻状に巻込むバン
    ド本体は、背中合わせに掛止めされて前記ヘツ
    ドホンユニツトの巻込状態を保持するように構
    成されている実用新案登録請求の範囲第1項記
    載のヘツドホン。 (5) 長さ方向両側の自由端にそれぞれ装着した一
    対のヘツドホンユニツトを渦巻状に巻込むバン
    ド本体に、前記ヘツドホンユニツトが係止され
    て前記ヘツドホンユニツトの巻込状態を保持す
    るように構成されている実用新案登録請求の範
    囲第1項記載のヘツドホン。
JP7497083U 1983-05-19 1983-05-19 ヘツドホン Granted JPS59180587U (ja)

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JP7497083U JPS59180587U (ja) 1983-05-19 1983-05-19 ヘツドホン

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JPS59180587U JPS59180587U (ja) 1984-12-03
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ID=30205052

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