JPS6336173A - 超音波カプラ - Google Patents
超音波カプラInfo
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- JPS6336173A JPS6336173A JP17918886A JP17918886A JPS6336173A JP S6336173 A JPS6336173 A JP S6336173A JP 17918886 A JP17918886 A JP 17918886A JP 17918886 A JP17918886 A JP 17918886A JP S6336173 A JPS6336173 A JP S6336173A
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- Japan
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- ultrasonic
- coupler
- width
- probe
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- Pending
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- 238000002604 ultrasonography Methods 0.000 claims description 12
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 4
- 239000007787 solid Substances 0.000 claims description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 abstract 1
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 210000000056 organ Anatomy 0.000 description 2
- 206010008531 Chills Diseases 0.000 description 1
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Landscapes
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、身体の目標部位に対し所望の超音波送受信を
行うために超音波プ[l−ブと身体の体表との間に介装
される超音波カプラに関する。
行うために超音波プ[l−ブと身体の体表との間に介装
される超音波カプラに関する。
(従来の技術)
この種超音波カプラは、第7図及び第8図に示すように
超音波プローブ1への装着部2と、体表への接触面3と
を備えており、超音波プローブの走査方向Aの断面形状
(第7図)、及び走査方向Aと直交する方向の断面形状
(第8図)は何れも長方形であった。
超音波プローブ1への装着部2と、体表への接触面3と
を備えており、超音波プローブの走査方向Aの断面形状
(第7図)、及び走査方向Aと直交する方向の断面形状
(第8図)は何れも長方形であった。
(発明が解決しようとする問題点)
ところが従来のにうに超音波プローブの走査方向Aと直
交する方向の断面形状が長方形であると、体表への接触
面の幅Wか大きいため、体表面上を移動するとき(第4
図の如く)摩l察か大きくて操作し難く、また、体表面
をピボツl〜として回転させる場合(第5図参照)、身
体への食い込みが不十分となり接触性が悪いという問題
があった。
交する方向の断面形状が長方形であると、体表への接触
面の幅Wか大きいため、体表面上を移動するとき(第4
図の如く)摩l察か大きくて操作し難く、また、体表面
をピボツl〜として回転させる場合(第5図参照)、身
体への食い込みが不十分となり接触性が悪いという問題
があった。
本発明の目的は以上のような問題点を解決し、体表面上
を移動するとき操作し易く、また、体表面をピボッ1〜
として回転させる場合でも接触性の良い超音波カプラを
1:?供1−ることにある。
を移動するとき操作し易く、また、体表面をピボッ1〜
として回転させる場合でも接触性の良い超音波カプラを
1:?供1−ることにある。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
上記目的を速成するため本発明は、超音波プローブの走
査方向と直交する方向の断面形状をプローブへの装着部
の幅より体表への接触面の幅が小さい形状とした。
査方向と直交する方向の断面形状をプローブへの装着部
の幅より体表への接触面の幅が小さい形状とした。
(作 用)
本発明超音波カプラは上記の、(、t4成としたので、
次のように作用する。
次のように作用する。
即ち、超音波プローブの走査方向と直交する方向の断面
形状にJ3ける、体表への接触面の幅が従来より小さい
ので、体表面上を移動するときの摩擦か小ざくで操作し
やすく、また、体表面をピボツ1〜として回転させる場
合身体への食い込みが円滑となって十分な接触性が得ら
れる。
形状にJ3ける、体表への接触面の幅が従来より小さい
ので、体表面上を移動するときの摩擦か小ざくで操作し
やすく、また、体表面をピボツ1〜として回転させる場
合身体への食い込みが円滑となって十分な接触性が得ら
れる。
(実施例)
以下図示の実施例について説明する。
第1図は本発明に係る超音波カプラの一実施例を示す正
面図、第2図はその左側面図でおる。
面図、第2図はその左側面図でおる。
2は超音波プローブへの装着部でおり、両側壁、から上
方に突出した鉤片2a、2aに超音波プローブ1の先端
部を嵌め込むようになっている。
方に突出した鉤片2a、2aに超音波プローブ1の先端
部を嵌め込むようになっている。
3は体表への接触面であり、超音波プローブ1の走査方
向Aと直交する方向の断面形状を前記プローブへの装着
部2の幅Wより前記体表への接触面の幅Wが小さい形状
としておる。またこの断面形状は、第3図に示すように
超音波プローブ1からの超音波ビームBに従って、超音
波プローブへの装着部2の幅より体表への接触面3の幅
かテーパ状に小ざくなる形状としである。
向Aと直交する方向の断面形状を前記プローブへの装着
部2の幅Wより前記体表への接触面の幅Wが小さい形状
としておる。またこの断面形状は、第3図に示すように
超音波プローブ1からの超音波ビームBに従って、超音
波プローブへの装着部2の幅より体表への接触面3の幅
かテーパ状に小ざくなる形状としである。
このカプラCは、例えばその外殻をプラスチックで形成
し、音響媒体として水その他の内容液を収容するか、あ
るいは、コロイド状の固体及びそのホルダーで構成する
。音響媒体として水その他の内容液を収容した場合に、
体表との接触面3はシリコーンゴムで構成する。第2図
において4は内容液の給入口である。
し、音響媒体として水その他の内容液を収容するか、あ
るいは、コロイド状の固体及びそのホルダーで構成する
。音響媒体として水その他の内容液を収容した場合に、
体表との接触面3はシリコーンゴムで構成する。第2図
において4は内容液の給入口である。
このカプラCは、第2図に明示するように、体表への接
触面3を、所定の曲率を持った凸状の湾曲形状としてお
る。
触面3を、所定の曲率を持った凸状の湾曲形状としてお
る。
更に本実施例のカプラCは、第3図に示すように、プロ
ーブ1への装置部2に音響レンズ5を設け、この音響レ
ンズ5の上側5aの曲率半径をプローブ1の音響レンズ
の曲率半径と一致させ、下側5bの曲率半径をより小さ
くすることによってレンズフォーカスのフォーカス点P
′をプローブ自体のフォーカス点Pよりも近距離に移動
させている。
ーブ1への装置部2に音響レンズ5を設け、この音響レ
ンズ5の上側5aの曲率半径をプローブ1の音響レンズ
の曲率半径と一致させ、下側5bの曲率半径をより小さ
くすることによってレンズフォーカスのフォーカス点P
′をプローブ自体のフォーカス点Pよりも近距離に移動
させている。
本実施例の超音波カプラCは上記の構成としたので次の
ような作用効果を奏する。
ような作用効果を奏する。
(イ)超音波プローブ1の走査方向Aと直交す゛る方向
の断面形状における体表への接触面3の幅Wが従来にり
小さいので、第4図に示すように体表面6十を移動する
ときの摩擦が小ざくで操作し易く、また、第5図に示す
ように体表面6をピボツl〜として回転さぼる場合身体
への食い込みが円滑となって十分な接触性が得られる。
の断面形状における体表への接触面3の幅Wが従来にり
小さいので、第4図に示すように体表面6十を移動する
ときの摩擦が小ざくで操作し易く、また、第5図に示す
ように体表面6をピボツl〜として回転さぼる場合身体
への食い込みが円滑となって十分な接触性が得られる。
第4図中7は1慄部位である。
(ロ)体表への接触面3を、所定の曲率を持った凸状の
湾曲形状として必るので、カプラCの側面の多重反射を
少なくでき、更に人体表面6に接触させる場合の接触性
が著しく向上する。
湾曲形状として必るので、カプラCの側面の多重反射を
少なくでき、更に人体表面6に接触させる場合の接触性
が著しく向上する。
即ち従来のカプラは、氷袋や柔らかい固体(例えばコロ
イド)を用いて構成されており、目標部位界面(即ら体
表面)との接触面が平坦なものであるか、あるいは氷袋
のように自在に変形できるものであったので、目)票部
位が平らな場合には接触面3も平坦になってしまうため
、第9図に示すにうに超音波カプラCの底面3及び側面
31,31での反射を含むPlなる超音波受信経路によ
って第10図に示ず超音波映像菰首のモニタ8上に側面
の多重反射像41.41が映し出され、診断(続開)の
障害となっていてた。
イド)を用いて構成されており、目標部位界面(即ら体
表面)との接触面が平坦なものであるか、あるいは氷袋
のように自在に変形できるものであったので、目)票部
位が平らな場合には接触面3も平坦になってしまうため
、第9図に示すにうに超音波カプラCの底面3及び側面
31,31での反射を含むPlなる超音波受信経路によ
って第10図に示ず超音波映像菰首のモニタ8上に側面
の多重反射像41.41が映し出され、診断(続開)の
障害となっていてた。
これに対し本実施例は、体表への接触面3を、所定の曲
率を持った凸状の湾曲形状としであるので、カプラCの
側面の多重反射を少なくでき、従って第10図に示した
ような超音波映像装置のモニタ8上に映し出される側面
の多重反則像/11゜41の影響が小さくなって、診断
(続開)に障害を及ぼすことがない。
率を持った凸状の湾曲形状としであるので、カプラCの
側面の多重反射を少なくでき、従って第10図に示した
ような超音波映像装置のモニタ8上に映し出される側面
の多重反則像/11゜41の影響が小さくなって、診断
(続開)に障害を及ぼすことがない。
更に、体表への接触面3を、所定の曲率を持った凸状の
湾曲形状としであるので、人体表面6に接触させる場合
の接触性が著しく向上する。
湾曲形状としであるので、人体表面6に接触させる場合
の接触性が著しく向上する。
接触面3の曲率は、第6図に示すようにプローブ1から
のビームBに対して直角あるいは直角に近い程ビームB
の透過率が良くなって反射ビームが小さくなるので、そ
のような曲率とするのが好ましい。
のビームBに対して直角あるいは直角に近い程ビームB
の透過率が良くなって反射ビームが小さくなるので、そ
のような曲率とするのが好ましい。
C\)プローブ1への装着部2に音響レンズ5を設け、
この音響レンズ5の上側5aの曲率半径をプローブ1の
音響レンズの曲率半径と一致させ、下側5bの曲率半径
をより小さくすることによってレンズフォーカスのフォ
ーカス点P′をプローブ自体の74−カス点Pよりも近
距離に移動させているので、表在性の器官(例えば甲状
腺や頚動脈)を高画質かつ広視野で観察することができ
る。
この音響レンズ5の上側5aの曲率半径をプローブ1の
音響レンズの曲率半径と一致させ、下側5bの曲率半径
をより小さくすることによってレンズフォーカスのフォ
ーカス点P′をプローブ自体の74−カス点Pよりも近
距離に移動させているので、表在性の器官(例えば甲状
腺や頚動脈)を高画質かつ広視野で観察することができ
る。
即ら従来のカプラは、一般に74−カス点を体表付近に
近ずける効果がおるが、プローブ1白体の焦点距離、カ
プラの大きさく水深)、及び関心領域の深さのかねあい
によってはカプラ装着時の、フォーカス点と関心領域が
一致しないことがおる。
近ずける効果がおるが、プローブ1白体の焦点距離、カ
プラの大きさく水深)、及び関心領域の深さのかねあい
によってはカプラ装着時の、フォーカス点と関心領域が
一致しないことがおる。
例えばプローブ自体のレンズフォー−カスが6cmカプ
ラ水深、及び関心領域の深さがともに2 cmである場
合、フォーカス点と関心領域は2cmずれてしまい、こ
れは無視できない画質劣化を起こす。
ラ水深、及び関心領域の深さがともに2 cmである場
合、フォーカス点と関心領域は2cmずれてしまい、こ
れは無視できない画質劣化を起こす。
基本的にはカプラの水深を大きくとれば上述の問題は解
決するわけだが、カプラを大きくすると操作性が悪くな
り、また、水深を大きくとると窓材(体表への接触面を
形成している部材)の多重反射によるアーティフ7り1
〜がでて診断(続開)の障害になるという問題がある。
決するわけだが、カプラを大きくすると操作性が悪くな
り、また、水深を大きくとると窓材(体表への接触面を
形成している部材)の多重反射によるアーティフ7り1
〜がでて診断(続開)の障害になるという問題がある。
更に、プローブにカプラを装着せずに、音響レンズのみ
を装着することも考えられるが、その場合には関心領域
の画像がセクタ状の画像の上方位置Xに表示されるため
(第10図参照)、視野か狭くなるという問題かおる。
を装着することも考えられるが、その場合には関心領域
の画像がセクタ状の画像の上方位置Xに表示されるため
(第10図参照)、視野か狭くなるという問題かおる。
これに対し本実施例は、プローブ1への装着部2に音響
レンズ5を設け、この音響レンズ5の上側の曲率半径を
プローブ1の音響レンズの曲率半径と一致させ、下側の
曲率半径をより小さくすることによってレンズフォーカ
スのフォーカス点P′をプローブ自体の74−カス点P
よりも近距離に移動させているので、表在性の器官を高
画質かつ広視野で観察することができる。
レンズ5を設け、この音響レンズ5の上側の曲率半径を
プローブ1の音響レンズの曲率半径と一致させ、下側の
曲率半径をより小さくすることによってレンズフォーカ
スのフォーカス点P′をプローブ自体の74−カス点P
よりも近距離に移動させているので、表在性の器官を高
画質かつ広視野で観察することができる。
以上本発明の実施例について説明したが、本発明は上記
実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨の範囲
内において適宜変形実施可能であることは言うまでもな
い。
実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨の範囲
内において適宜変形実施可能であることは言うまでもな
い。
例えば第2図仮想線で示すようにカプラCの側面31.
31を傾斜させてもよい。このようにすると、多重反則
を一層小ざくすることができる。
31を傾斜させてもよい。このようにすると、多重反則
を一層小ざくすることができる。
また、本発明はリニアプローブ用カプラにも適用し得る
。
。
[発明の効果]
以上詳述したように本発明によれば、超音波プローブの
走査方向と直交する方向の断面形状にd3ける体表への
接触面の幅が従来より小さいので、体表面上を移動する
ときの摩擦が小さくして操作し易く、また、体表面をピ
ボットとして回転さゼる場合身体への食い込みが円滑と
なって十分な接触性が19られる。
走査方向と直交する方向の断面形状にd3ける体表への
接触面の幅が従来より小さいので、体表面上を移動する
ときの摩擦が小さくして操作し易く、また、体表面をピ
ボットとして回転さゼる場合身体への食い込みが円滑と
なって十分な接触性が19られる。
第1図は本発明に係る超音波カプラの一実施例の正面図
、第2図は同上左側面図、第3図は同上断面図、第4図
、第5図及び第6図はそれぞれ同上作用説明図、第7図
及び第8図は超音波プローブに装着した従来超音波カプ
ラの概略的左側面図と正面図、第9図及び第10図はそ
れぞれ従来超音波カプラの作用説明図でおる。 1・・・超音波プローブ、2・・・装着部、3・・・接
触面、6・・・体表面、7・・・目標部位、C・・・超
音波カプラ。 も4こミ)。 「 第1図 第2図 第3図 第7図第8図
、第2図は同上左側面図、第3図は同上断面図、第4図
、第5図及び第6図はそれぞれ同上作用説明図、第7図
及び第8図は超音波プローブに装着した従来超音波カプ
ラの概略的左側面図と正面図、第9図及び第10図はそ
れぞれ従来超音波カプラの作用説明図でおる。 1・・・超音波プローブ、2・・・装着部、3・・・接
触面、6・・・体表面、7・・・目標部位、C・・・超
音波カプラ。 も4こミ)。 「 第1図 第2図 第3図 第7図第8図
Claims (4)
- (1)身体の目標部位に対し所望の超音波送受信を行う
ために超音波プローブと身体の体表との間に介装される
超音波カプラであって、超音波プローブへの装着部と、
体表への接触面とを備えたものにおいて、前記超音波プ
ローブの走査方向と直交する方向の断面形状を前記プロ
ーブへの装着部の幅より前記体表への接触面の幅が小さ
い形状としたことを特徴とする超音波カプラ。 - (2)前記断面形状は、超音波プローブからの超音波ビ
ームに従って、超音波プローブへの装着部の幅より前記
体表への接触面の幅が小さくなる形状とした特許請求の
範囲第1項記載の超音波カプラ。 - (3)前記カプラは、音響媒体として水その他の内容液
を収容した特許請求の範囲第1項又は第2項記載の超音
波カプラ。 - (4)前記カプラは、コロイド状の固体及びそのホルダ
ーから成る特許請求の範囲第1項又は第2項記載の超音
波カプラ。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17918886A JPS6336173A (ja) | 1986-07-29 | 1986-07-29 | 超音波カプラ |
US07/070,590 US4867169A (en) | 1986-07-29 | 1987-07-07 | Attachment attached to ultrasound probe for clinical application |
DE19873722943 DE3722943A1 (de) | 1986-07-29 | 1987-07-10 | Vorsatzstueck fuer ultraschallsonde |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17918886A JPS6336173A (ja) | 1986-07-29 | 1986-07-29 | 超音波カプラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6336173A true JPS6336173A (ja) | 1988-02-16 |
Family
ID=16061476
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17918886A Pending JPS6336173A (ja) | 1986-07-29 | 1986-07-29 | 超音波カプラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6336173A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5265614A (en) * | 1988-08-30 | 1993-11-30 | Fujitsu Limited | Acoustic coupler |
JP2014210203A (ja) * | 2007-05-07 | 2014-11-13 | ガイデッド セラピー システムズ, エル.エル.シー. | カプラ部材を使用して音響エネルギーを結合し、かつ焦点に集めるための方法およびシステム |
-
1986
- 1986-07-29 JP JP17918886A patent/JPS6336173A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5265614A (en) * | 1988-08-30 | 1993-11-30 | Fujitsu Limited | Acoustic coupler |
JP2014210203A (ja) * | 2007-05-07 | 2014-11-13 | ガイデッド セラピー システムズ, エル.エル.シー. | カプラ部材を使用して音響エネルギーを結合し、かつ焦点に集めるための方法およびシステム |
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