JPS6336097A - 正逆周期かき回し機能を持つフアン - Google Patents

正逆周期かき回し機能を持つフアン

Info

Publication number
JPS6336097A
JPS6336097A JP17736386A JP17736386A JPS6336097A JP S6336097 A JPS6336097 A JP S6336097A JP 17736386 A JP17736386 A JP 17736386A JP 17736386 A JP17736386 A JP 17736386A JP S6336097 A JPS6336097 A JP S6336097A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
contact
motor
reverse
relay
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP17736386A
Other languages
English (en)
Inventor
タイーハー ヤン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP17736386A priority Critical patent/JPS6336097A/ja
Publication of JPS6336097A publication Critical patent/JPS6336097A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Positive-Displacement Air Blowers (AREA)
  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
  • Motor And Converter Starters (AREA)
  • Control Of Temperature (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔唖業上の利用分野〕 この発明はファンに関するものであり、特に正逆周期か
き回し機卯を持つファンに関するものである。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする問題点〕従来
、人工操作正反転を有するファンは、室内用吊下げ扇風
機の様に、通零夏季に於て冷房を送る場合、下に回って
吹込み、比較的冷たい気流を混ぜて室内の各隅に送り、
冬季に於ては反対に上に向って吹込んで高い所に於ける
比較的高温な気流をまぜ動かして、上方に浮んだ比較的
高温な気流を平均に室内全部に分布させ、室内温度を平
均にさせ更にエネルギーを節約する目的を果すが、室内
空間建築造形の制限のため通常未だ気流の普及ができな
い暗角があり、本案の設計は周期正反転スイッチの操作
制御により吊下げ扇風機を操作して周期的な正逆転をな
し、更に一歩進んでより平均な混合機能を果させる設計
を改良し、同じくこの設計も又、吸排気の通風ファンに
適用する。
これは−踵の周期正反転スイッチにより吊下げ一!MI
lt機又は通風ファン等のファンを操作制御して周期的
な正反転をなし、空調室内に対して更に完全でより平均
な混合機能をなすのを目的とした設計案である。
周知の様に、冷房気流が降下し熱い気流が上昇し、並び
に空調設備源(例えば冷房機又は暖房機)に比較的近い
及び比較的離れているのは温差の存在を有し、この欠点
を改善する為に近年、人達は吊下げ扇風機により空調室
内の気流を混ぜ動かして空調室内の温度を平均に分布さ
せる目的を果し、夏季は下に回って吹き込む1j下げ扇
風機によって冷房気流を混ぜ動かし、冬季は上に回って
吹込むハロ下げ扇風機によって暖房気流を吹動かして室
温を平均にする目的を果すが、建築空間の差別の為、未
だ室内各隅の気流を平均に流動させるのが不可能で、こ
のことは又、入排気ファンの使用の場合も同じである。
(簗7図〜第10図の図面を参照)〔問題点を解決する
ための手段及び作用〕本発明は、ファンに一つの周期正
反転スイッチの操作により、ファンに周期的な正反転を
なさせ平均な気流混合の効果を果す。
大部分のファンは単相モーターの為、ここでは単相モー
ターを王にして数例あげた。ファンモーターに周期正反
転スイッチをなすのに供するのが可能な回路エレメント
及び回路は極めて多く、電at子エレメント又はマイク
ロプロセッサ−で時間を計るのに加入するソフトウェア
等を含み、類似式又はデータエレメントは極めて多く、
更に一歩進んで機械減速構造により両安定状態スイッチ
をはね動かして周期正反転を行うことが可能で。
手段の執行に供されるのが可能なものは極めて多く枚挙
にいとまがない。
〔実施例〕
本発明は1周期正反転スイッチによりファンを切替えて
周期正反転をなすファン方式であるので。
次の各実施例の中数例のみ例を挙げて本発明の実施可能
を証明する。多くの電機電子又は機械式。
又はコンピューターソフトウェア時間計算の各種類似又
はデータ手段は別に列挙しない。
筆1図は本発明のブロック図であり、図中101は正反
転スイッチエレメントで、セミコンダクターエレメント
又は1!レーによって構成し、周期回路の操作制御に従
って周期的な操作をなし、これによりファンモーター1
03に周期正反転をなさせる。102は周期回路で一類
似又はデータ式電機又は電子回路又はマイクロプロセッ
サ−によりなり、周期的操作制御信号を生じるのに用い
、正反転スイッチエレメント101を操作制御するのに
供される。その周期信号は一つの正回転指令を一つの設
定時間に持続した後、再び一つの反転指令を発射しであ
る時間持続して再び一つの正回転指令を発射する順序変
化、又は二つの反対指令間に一つの中間停電する時間間
隔を有するものを含み、103は正反転駆動に供される
のが可能な単相モーターで、交流又は直流モーターによ
り溝底するのを含む。
本発明は周期的正反転が可能なかぎ回しファンで、正反
転が可能なモーター並びに正反転によりファンの移動を
同方向に慶える羽根セットを有し114下げ装置及び制
御装置によりなり、選択スイッチによって連続して正回
転又は反転として選択できる外、その王な特徴は連続周
期的正反転に設定可能なもので、その色々な駆動周期の
特徴は次の通りである。
CD @記運転周期は直接連続して正反転し順序によっ
て気流の流れ方向を変えるものを含む。
■ 前記運転周期は一つの緩やかに起動及び緩やかに停
止するのを続けてモーターの負荷を軽減するものを含む
■ 前記運転周期は正反転間に一つの停止時間を有し気
流を自然に混合させ−及びモーターの負荷を軽減させた
ものを含む。
図1−1に示す実施例の様に一図中時間幀序トCLOC
K101は周期駆動指令を生じるのに用い、リレーRY
101に周期的なON及びOFFをなさせ、方向切替リ
レーRY102のコイルとRY101の常開接点及びも
う一つの補助■ル−RYI03の常閉接点が直列した擾
−又電源に並列し−モーターの電源は七ハと直列するタ
イマーTRI (11の常開定時閉合接点を受h−タイ
マーTR101で若干の時間受電した後−閉合する。そ
の起動コイルはRY102の二掛接点を受けて方向切替
をなす操作制御を行い、 TR101は並列状態のRY
102及びRY103の常閉接点と直列した後更に電源
に接合し、電源の送電後CLOCK101の順序に従っ
て駆動信号を生じ、RYlolに周期的なON及びOF
Fをなさせ、RY101が操作制御する方向リレーRY
102及び103も又かわるがわる交替して作動する。
RY102のON及びOFF ii駆動モーターの起@
巻線セットに相対を呈した正回転又は反転の線接合をさ
せるので+ TRl01はRY102及びRY103の
接点を受けて操作制御し、それが方向転換する場合にす
べぎRES胛させて−その遅延接点が操作制御する駆動
モーターが方向転換した後すべて一つの停止時間を持つ
ものである。
■ 前記の運転周期がその運転を含むのは、別にプログ
ラム化を持った早さ遅さ変化と正反転周期を共に持つも
ので、これにより各種の必要に適用するものである。
次の図2−1〜2−4は1本発明の色々な相容性簡易手
段及び機能例を構成している。
1’l 2−1はm一つの判(卸素子により一つの周M
連続信号を生じ、こわにより一方向に駆動してリレーR
Y’)01を切替えてモーターの回転方向を切替え、こ
′hは一つの奢も簡単な方式で、モーターにtg 2−
I Aの様な正反周期駆動の連続駆動をなさせ、更にス
イッチy201の操作により連続して正回転又は連続し
て反転をなすのを選択する。
図2−2は制御素子により一方向を操作制御し、リレー
RY20]を切替え並びにモーター電源に直列したトリ
アク(TRIAC) 201に対して、LED201及
びその接合したCDS Kよりスイッチ操作の作動をな
し、図2−2人に示す様な連続で緩やかな正反転の変換
、又は図2−2Bの様な間歇正反転を生じ、又は図2−
Cに示す様に正又は反対の電気を節約する単方向間歇運
転をなし−並びになお伝統の連続IE正回転は連続反転
を保持する外、更に可変抵抗VR201によりTRIA
C201に対して相対制御をなしファンモーターを変速
させるのが可能で、この様な回路は不断よく見られるの
で、再び述べない。
図2−3に示すのは、スイッチ201の操作制御により
制御装置を入力し、方向を操作制御し11レー201及
びモーターと直列するリレーRY202を切替え一図2
−3Aに示す様な連続正反転を生ずるのに供され、又は
連続及び間歇運転によりスイッチSw′I02の操作を
選択して−12−3Bに示す様な間歇正反転、又は図2
−3Cに示す単方回礪気を節約する間歇駆動をなし、並
びに既有の連続正回転又は連続反転の機能を保ち1表示
図の中5W201をa点で切る場合は連続して正反転し
、b点で切る場合は連続して正回転し、0点で切る場合
は連続して反転する。5W202は間歇及び連続機能で
スイッチを選択し一上記の機能を連続又は間歇として4
沢するのに使われるものである。
図2−4に示すのは、制御装置により方向を操作制御し
、二セットのTRIAC202及びTRIAC203で
方向選択及びスイッチ及び位相制御をなす実施例の回路
概略表示図である。図中Sv1/20】の設定により制
御素子がTRJAC2n2及びTRrAC2(13に対
して夫々弾ぎ動かさ引でスイッチの機能とし、モーター
に正回転又は反転の駆動又は図2−4Aの様な周期循環
正反転をなさせ、並びに図2−4Bの様に5w2o2に
より、連続又は間歇運転の選択をなさせ−又は図2−4
Cの様にモーターに単方向間歇電気節約の駆動をなさせ
る。尚、VH2(11は相制御変速の操作をなすのに供
さ名るものである。
図3は図1に示す四角形図のもう一つの実施例で一図3
の中温301はメインスイッチで、図の中車相対称巻線
セットコンデンサーで起動するモーターの二つの巻線セ
ットw3ol 、 W2O3の共通接合端はスイッチS
W301の巻線セットに繋がれ、W301、W302の
別の一端は一つの起動コンデンサーC310の両端に並
列し、再び夫々正反転スイッチエンメント(リレー )
 RY301の常閉(NC)及び常開(NO)接点に連
結され、RY301の共通接点は交流電源の別の一端に
繋が幻1周期回路は電圧降下トランスTR301を含み
、電源を低下しダイオードCR301及び濾過コンデン
サーを経て一つの直流電源を構成し、再び電圧降下抵抗
L301及び電圧安定ダイオード”Zr)3(Hを経て
一つの低圧電圧安定直流電源を構成する。
IC307、匪555は可調抵抗■301及びC301
が調定した時間周期を受けて一連続して一つの周期信号
を生じて一つのスイッチトランジスターQ301ヲ駆動
し、正反転スイッチエレメントRY301はQ:(01
と直列し−並びに一つのフライホイールダイオードCR
302に並列する。RY301 、Q301に直列した
後、Q301のE極は分配接点a、b、cを宵する選択
スイッチ302のa点迄繋がれ、選択スイッチ302の
b足は9足で、0足はQ301のC啄迄繋がれ、共通点
は電源のマイナス側に接合されて次の三種の操作状態を
形成する。
■ 選択スイッチの共通点がaと通じ合う場合、送電後
はIC301、兆555が続けて周期的にトランジスタ
ーQ301を駆動してRY301に相対した作動をさせ
るので、NC,No接点はかわるがわる受電してファン
モーターに周期的な正反転をさせる。
■ 1板スイツチ5w3(12の共通接点とbが通じ合
った場合、この際−リレーRY301は永久に受電せず
モーターは永久に正方向に向って運転する。
■ A板スイツチ5w302の共通接点とCが通じ合っ
た場合−RY3Q1は永久に受電して作動し、モーター
は永久に別の一方向に向って駆動する。
図の中電圧降下抵抗R”101の選択は、トランスTR
301の速度調整だよる電圧変動を吸収でき特定の直流
電圧出方に影響しないものである。
図4(4図1に示す四角形図の実施例で1図4の中一つ
の熱動周期リレーI(RY401は、:!:、勤エレメ
ントで正反転周期のファンモーターを操作する機能を構
成し1図4の中モーターには一つの走行コイルW401
及びそれと同極用に巻上げた変速コイ#I03を有する
。変速コイルの引出し先を適当に引分けて速度割イ卸ス
イッチff101の各セット分配接点に接合し、その引
出し先の一つはRY402の一つの共通接点に通じ、R
Y402は2極二掛リレーで、その別の一つの共通接点
は起動コンデンサーc410の一端に通じている。RY
402の二セットの常閉接点及び常閉接点は交叉接合し
合った後、起動コイルW402に並列している。起動コ
ンデンサーC410のもう一端は一走行巻線セットW4
01のもう一端と電源の一端迄連結する。−セットの熱
動リレーHRY401はその接点Xが自分で発熱する抵
抗に並列している。
熱動リレーHRY401の発熱抵抗の一端は速度スイッ
チSW401の分配接点並びに電源のもう一端に繋が幻
ている。選択スイッチSW402には三個の分配接点a
、b、cを有し、その中a接点は熱動スイッチHR40
1の接点足Yへ繋ぎ、別の一接点すは9足で、接点Cは
熱動スイッチHRY401の接点Xへ繋がれ、共通接点
はリレーRY402のコイルへ繋がれて。
この回路に次の様な操作をさせる。
(1)選択スイッチがSW402のa点に置かれたなら
ば、自動釣な正逆周期の循環であり、その工程はSWI
がONの場合、 HRY401は未だ作動温度に達して
いない為、その常温閉合接点X、YはRY402のコイ
ルに受電させてRY402の接点に作動をなさせ、この
場合モーターは一方向の運転な呈し、HRY401の発
熱抵抗が続けてHRY4010作動点迄発熱した場合は
、笑点X、yが飛び離れてリレーEY40?を切断させ
、その接点も又飛び離させて、更にモーターに反転状態
を呈じさせ、HRY402がその温度を回復する迄放熱
した場合、その接点X、yが閉合し、モーターは又正回
転を呈し、この様てして始めから終り迄繰返す。
(2)4択スイツチSW402をb点に置いた場合、こ
の際リレーRY402は永久に送電されず、永久にモー
ターを逆転させる。
(3)4択スイッチ5W402を0点に置いた場合、こ
の際リレーは連続に受電して作動し、モーターは続けて
正回転の駆動をなす。
図5に前記図1に示す四角形図のもう一つの実施例で、
その王な構成は次の通りである。
一つの単相モーターには一つの走行巻線セット及び一つ
の分相コンデンサーを有し、その中W点は共通点で、U
点は正回転入力点で− リレーRY503に直列した常
閉接点及びリレーRY502の常開接点は再び変速スイ
ッチへ繋ぎ、7点は反転入力点でリレーRY502の常
閉接点及びRY503の常開接点に直列し、再び変速ス
イッチ品別2へ接合子る。
一つのダイオードCR506とコンデンサーCRO4が
一つの真直な電線を構成している。
温度スイッチTSFiO1の常閉接点の両端は、夫々ス
イッチ501のa点及び0点に接合し、一つの抵抗部0
1は電源のプラス極及び5W501の0点に連結してい
る。
片ナイア分配スイッチ洸01の共通点はリレーRY50
1のコイルへ繋がれ、更に電源のマイナス側迄繋がれ、
一つのフライホイールダイオード” CR501は逆く
リレーRY501のコイル両端疋並列している。
リレーRY501の共通後点はプラス側に通じ、その常
閉接点は一つのダイオードCR502及びリレーRYF
i02のコイルを貫通してマイナス側へ通じている。
一つの抵抗R502とコンデンサーC502で構成した
充電遅延回路はリレーRY502のコイル両端に並列し
ている。
ダイオードCR504は逆向きに抵抗R,502の両端
に並列し、 C502と一つの抵抗R502の制限を受
けない放電回路を構成する。
リレーRY501の常開接点は一つのダイオードCR5
03及びリレーRY503のコイルに直列してマイナス
側へ通じる。
一つの抵抗R503とコンデンサーC503で構成する
充電遅延回路は、リレーRY503のコイル両端に並列
している。
ダイオードCR505は逆回ぎに抵抗部03の両端に並
列され、C503と一つの抵抗の制限を受けない放電回
路を構成する。
上記回路の作用は次のものを含む。
(1)スイッチSW501をa点に切替えれば、温度ス
イッチTS501がR501の加熱を受けて未だ作動点
に達しない場合−RY501が受電して作動し−プラス
電源はRY501の常開接点を経て、CR503。
RY502によりRYF103のコイルを受電させて作
動し−モーターを反転させ、この場合電流はR503を
経てC503に対して充電する。温度スイッチTS50
1がR501の熱を受けて作動する場合、リレーRY5
01が切断されその常閉接点が受電し、電気エネルギー
はリレーRYFi02のコイルを経てマイナス側に至り
、この場合電流!−1,R1102を経てC502疋対
して充電し、 RY502が受電して作動し、本来RY
503を軽だモーターの電気エネルギーが切断されるが
−この場合コンデンサーC503はCR505を経てR
Y!’+03になお受電して一定した時間を保たせ、a
気エネルギーがRY502の接点を経て正回転線Uへ通
じさせるのができない様テし一コンデンサー0503が
RY503で釈放される迄放電する。
TS501が冷却して復帰した後、リレーRY501が
流通し、その常開接点が受電して電気エネルギはCR5
03を経てリレーRY503のコイルを通ってマイナス
側に至り、この場合電流はR503を経てC503に対
して充電し、RY503も又受戒して作動し、元来RY
502を経てモーターに至る電気エネルギーが切断され
るが、コンデンサーC502はCR504を経てRY5
02になお受電して一定した時間を保たせ、電気エネル
ギーがRY503の接点を経て逆転する線端vVc通じ
るのができない様にし−コンデンサーがRY502によ
って釈放される迄放電し、この様に始めから終り迄繰返
して中間に停電間隔を有する正反転周期循環を形成する
(2)スイッチ光01をb点に切替えれば、 RYF’
lO1は永久に受電せず、この場合モーターは永久にU
点の為に受電して連続した正回転を呈する。
(3)スイッチ5W501を0点に切替えれば、RY5
01は永久【受1し、この場合モーターは永久に7点の
為に受電して連続した反転を呈する。
前記の回路は又プログラムを持つマイクロプロセッサ−
で構成する制御装置とするのが可能で、その王な榎造は
次のものを含む。
一つのマイクロプロセッサ−には起動−停止等を受ける
入力端、及び正回転出力、反転出力等の出力端があり、
これによって電接式又は因襲スイッチエレメントを操作
制御する。
又は一歩進んで一周期的な信号大小値の変化の正反転指
令を含み−これにより同感スイッチを操作制御する。
マイクロプロセッサ−の操作制御を受けるのに用いるス
イッチエレメント、及び中間面回路は図2−1〜2−4
に示す各実施例を参考にするのが可能である。
又、@記で触幻た本発明の実施例も又伝動エレメント減
速式によって、正反転の調整ができろ駆動周期のはじき
動かし式正反転1機で操作制御を行い1図6に示す様に
その構遺は次のものを含む。
一つの減速伝動エレメントセットはモータ601で駆動
して、一つの多セット輪状排列ネジ孔を持つローターを
連動し、又は一つのト°ラム状に輪状T形溝を持つロー
ターを連動して、摺動調整が可能な引掛けを設定するの
に供されるものである。
二個は上記伝動工【/メント終端低速翔で駆動するネジ
を持った引掛けピン602で、(dog )は上記ネジ
孔てねじ込んで設定をなすもので、正反転駆動中に於て
両安定状態スイッチ603に接触するのに使われ、これ
によりモーターの回転方向を変えるものである。
両安定状態スイッチ603は、上記両頭引掛けを受ける
弾き動かしに使わ飴、その接点を切替えモーターを切替
えて回転方向の線接合状態を変える。
駆動モーター601は正反転線接合引出し先を有しm一
つの両安定状態スイッチの弾き動かしを受けて正反転を
なすのが可能なものである。
即ち、駆動モーター601が運転を開始した後。
そのモーター軸の減速伝動エレメントに接合し、常用の
ギヤーベルト摩擦プーリー等の伝動方式の固定速比又は
可、情速比とするのが可能なもので。
その最終出力は二セットの引掛けを連動し、正回転及び
逆転周期の終りに夫々両安定状態スイッチを弾き動かし
、モーターの回転方向を変換し、進んで風力駆動方向を
変えるもので、上記の弾き動かしスイッチ用引掛は間の
挾み間は、固定又は調整が可能で、これにより周期を変
えるものである。
〔発明の効果〕
本発明は、気流かぎ回しファンを吊下げ、扇風機又は通
風機の様に特に設計したのは周期の正反転が可能で、室
内温度の平均度を向上し、更に暗角を除去し、並びに通
風ファンの換流効果を上げ、その構想の新規性は明らか
で手段が熟成して実行ができ−極めて実用化した設計案
を持つのは疑いがないはずである。
【図面の簡単な説明】
図1は正逆周期かぎ回し機能を持つファン実施例のブロ
ック図である。図1−1は図1の実施例に正反転及び間
歇駆動実施例を持つ回路図である。 図2−1は周期王反転実施例の回路図である。 図2−1人は図2−1の作動表示図である。図2−2は
緩やかな方向転換周期正反転を持つ表示図である。図2
−2Aは図2−2の緩やかに正反転するのを続ける表示
図である。図2−2Bは図2−2の間歇正反転表示図で
ある。図2−2Cは図2−2の片方向間歇運転表示図で
ある。図2−3はスイッチ操作制御入力装置により、方
向を操作制御しリレーの回路を切替える表示図である。 図2−3Aは図2−3の正反転作動を続ける表示図であ
る。図2−3Bは図2−3の正1反転を間歇に作動する
表示図である。図2−30は図2−3の片方向を間歇に
運転する表示図である。図2−4は二セットのTfHA
Cにより方向の切替えをなし。 線路を制御する表示図である。図2−4Aは図2−4の
目間循環正反転表示図である。図2−4Bは図2−・1
の連続又は間歇に運転する表示図である。図2−4Cは
図2−4の片方向を間歇に運転する表示図である。 図3は図1に示す周期正反転回路の実施例表示図である
。図4は熱動周期による周期正反転回路の表示図である
。図5は熱動周期による間歇の正反転循環の回路を持っ
た表示図である。図6は両安定状態スイッチによる機械
式操作制御回路の表示図である。図7及び図8は排気機
能のみを有する突内空気状態の分布図である。ス9及び
図10は吸気機能のみを有する突内空気状態の分布図で
ある。 符号説明 ]01・・・・・・正反転スイッチエレメント 102
・・・・・・周期回路】O:3・・・−・・ファンモー
ター (二3.−」 Fig、 1−1 w2( °”) +91 :IR1’; − F195 Fig、 7           Fig、3手Vc
神正−f(1式) 昭和6ち10月15+コ 2 発明の名称 正逆周期かき回し!!に雇紮待つファン化  所 4、代理人 7、補正の同各 tl+  原図面に添何丁べき図2−3 A、図2−B
。 図2−C全洛して出願致しましたので、別紙添付図面の
通り提出致し1丁。

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)正反転可能なモーターを有し、並びに正反転によ
    りファン移動同方向に変える羽根セット、吊下げ装置及
    び制御装置により成り、選択スイッチによつて連続して
    正回転又は反回転が可能な外、その主な特徴は連続して
    周期的に正反転が可能な正逆周期かき回し機能を持つフ
    ァン。
  2. (2)電機エレメント又は電子エレメント或いは熱動遅
    延エレメント、又は中に周期オーダープログラムを持つ
    マイクロプロセッサーにより構成し、固態又は電機式ス
    イッチエレメントを操作し、モーターを操作制御して周
    期的な正反転をなす特許請求の範囲第1項記載の制御装
    置。
  3. (3)直接連続して正反転する事を含む特許請求の範囲
    第1項記載の運転周期。
  4. (4)一つの緩やかに起動する及び緩やかに停止する連
    続正反転を含む特許請求の範囲第1項記載の運転周期。
  5. (5)正反転間に一つの停止時間を持つのを含む特許請
    求の範囲第1項記載の運転周期。
  6. (6)その運転は別にプログラム化した早さ、遅さ変化
    と正反転周期を持つのを含む特許請求の範囲第1項記載
    の運転周期。
  7. (7)時間順序CLOCK101の周期駆動命令を生じ
    るのに使い、リレーRY101に周期的なON及びOF
    Fをなさせ、方向切替リレーRY102のコイルとRY
    101の常開接点及び別の一つの補助リレーRY103
    の常開接点を直列した後、更に電源に繋ぎ、補助リレー
    RY103のコイルとRY102の常開接点及びRY1
    01の常開接点を直列した後、また電源に並列し、モー
    ターの電源がそれと直列するタイマーTR101の常開
    定時閉合接点を受け、タイマーTR101に於て若干の
    時間を受電した後、閉合し、その起動コイルはRY10
    2の二掛接点操作制御を受けて方向切替えをなし、TR
    101は並列状態を呈するRY102及びRY103の
    常開接点と直列した後、更に電源に連結するのを含む特
    許請求の範囲第2項記載の制御装置。
  8. (8)SW301はメインスイッチ単相対称巻取セット
    式コンデンサー起動モーター303の両巻線セットW3
    01、W302の連結端を共にして、速度調節電気抵抗
    L301、スイッチSW301に連結し、W301、W
    302の別の一端は一つの起動コンデンサーC310の
    両端に並列し、更にそれぞれ正反転スイッチエレメント
    (リレー)RY301の常閉(NC)及び常開(NO)
    接点に連結し、RY301の共通接点は交流電源のもう
    一端に連結し、周期回路は圧力降下トランスTR301
    を含み、電源を降下しダイオードCR301及び波流過
    コンデンサーC301を経て一つの直流電源を構成し、
    再び圧力降下電気抵抗R301及び圧力安定ダイオード
    ZD301を経て一つの低圧圧力安定直流電源を構成し
    、IC301、NE555は可調電気抵抗VR301及
    びC301で調節する時間周期を受けて、続けて一つの
    周期信点を生じ、これによりーつのスイッチトランジス
    ターQ301を駆動し、正反転スイッチエレメントRY
    301はQ301と直列し、並びに一つのフライホィー
    ルダイオードCR302に並列し、RY301、Q30
    1が直列された後、Q301のE極は分配接点a、b、
    cを有する選択スイッチのa点に連結し、選択スイッチ
    302のb足は空足で、c足はQ301のC極に連結し
    、共通点は電源マイナス側へ連結して次の三種の操作状
    態を形成するのを含む特許請求の範囲第2項記載の制御
    装置。
  9. (9)一つの熱動周期リレーHRY401は主動エレメ
    ントで正反転周期のファンモーターを操作する機能を構
    成し、モーターには一つの走行コイルW401及びその
    同極軸に巻付けた変速コイルW403を有し、変速コイ
    ルは適当に引出し先を分けて引出して速度制御スイッチ
    SW301の各セット分配接点に連結し、その引出し先
    の一つはRY402の一共通接点へ通じ、RY402は
    2極二掛リレーで、そのもう一つの共通接点は起動コン
    デンサーC410の一端に通じ、RY402の二セツト
    の常開接点及び常閉接点が交叉して繋ぎ合わされた後、
    起動コイルW402に並列し、起動コンデンサーC41
    0の別の一端と走行巻線セットW401のもう一端は電
    源の一端迄連結し、一セットの熱動リレーHRY401
    のその接点Xと自分で発熱する電気抵抗が並列し、熱動
    リレーHRY401の発熱電気抵抗の一端は、速度スイ
    ッチSW401の分配接点並びに電源のもう一端へ連結
    し、選択スイッチSW402には三個の分配接点a、b
    、cを有し、その中a接点は熱動スイッチHRY401
    の接点足yへ連結し、もう一つの接点bは空足で、接点
    cは熱動スイッチHRY401の接点Xへ連結し、共通
    接点はリレーRY302のコイルへ連結するのを含む特
    許請求の範囲第2項記載の制御装置。
  10. (10)一つのマイクロプロセッサーには起動、停止等
    を受ける入力端、及び正回転出力、反転出力等の出力端
    を有し、これにより電機式又は固態スイッチエレメント
    を操作制御し、又は一歩進んで一周期的な信号大小値変
    化の正反転指令を含み、これにより固態スイッチを操作
    制御する特許請求の範囲第2項記載のプログラムを持つ
    マイクロプロセッサーで構成した制御装置。
  11. (11)一つの減速伝動エレメントセットはモーターで
    駆動して、一つの多セット輪状排列を有するネジ孔のロ
    ーターを連動し、二個は上記伝動エレメント終端の低速
    軸で駆動するネジを持つた引掛けピンで、(dog)は
    正反転中に於て両安定状態スイッチに接触するのに用い
    モーターの回転を変えるもので、一つの両安定状態スイ
    ッチは上記両頭が引掛るはね動かしを受けて、その接点
    を切替えこれによりモーターを方向転換の線接続状態に
    切替え、一つの駆動モーターには正反転線接続引出し先
    を有して一つの両安定状態スイッチのはね動かしを受け
    て、正反転をなすのを含む伝動エレメント減速式可調正
    反転駆動周期によるはね動かし式正反転電機装置。
  12. (12)常用ギヤーベルト摩擦プーリー等の伝動方式の
    固定速比とすることができる、又は速比を調整できる特
    許請求の範囲第11項記載の減速比。
  13. (13)固定又は調整して固定期間を変えられる特許請
    求の範囲第11項記載のはね動かし用引掛け間の挾み間
  14. (14)ドラム状上に輪状T形溝を持ち摺動調整可能な
    引掛の設定に供される特許請求の範囲第11項記載のロ
    ーター。
JP17736386A 1986-07-28 1986-07-28 正逆周期かき回し機能を持つフアン Pending JPS6336097A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17736386A JPS6336097A (ja) 1986-07-28 1986-07-28 正逆周期かき回し機能を持つフアン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17736386A JPS6336097A (ja) 1986-07-28 1986-07-28 正逆周期かき回し機能を持つフアン

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6336097A true JPS6336097A (ja) 1988-02-16

Family

ID=16029650

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17736386A Pending JPS6336097A (ja) 1986-07-28 1986-07-28 正逆周期かき回し機能を持つフアン

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6336097A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE4123563A1 (de) * 1990-07-16 1992-01-23 Terasaki Denki Sangyo Kk Leistungsschalter mit zwangsweiser kontakttrennung und selbsthaltung im kurzschlussfall
US5163175A (en) * 1990-02-14 1992-11-10 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Switch
JP2007218216A (ja) * 2006-02-20 2007-08-30 Mitsubishi Electric Corp 送風機制御装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5163175A (en) * 1990-02-14 1992-11-10 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Switch
DE4123563A1 (de) * 1990-07-16 1992-01-23 Terasaki Denki Sangyo Kk Leistungsschalter mit zwangsweiser kontakttrennung und selbsthaltung im kurzschlussfall
US5252933A (en) * 1990-07-16 1993-10-12 Terasaki Denki Sangyo Kabushiki Kaisha Circuit breaker including forced contact parting mechanism capable of self-retaining under short circuit condition
JP2007218216A (ja) * 2006-02-20 2007-08-30 Mitsubishi Electric Corp 送風機制御装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4689533A (en) Controlled fan
CN1065619C (zh) 空调机的控制装置
JPH01160393A (ja) 3相誘導電動機の結線切換装置
US6002218A (en) Control device for air conditioner
TW200919935A (en) Constant-temperature frequency-converting module suitable for air-conditioning system
JPS6336097A (ja) 正逆周期かき回し機能を持つフアン
EP0220944B1 (en) A fan with positive and reverse cyclic air flow stirring functions
CA2001783A1 (en) Control equipment for multi-speed electric motors
EP0283325A2 (en) Reversible drives, and ventilating fans employing such drives
CN112838803A (zh) 风扇及罩极式电机调速系统及罩极式电机调速方法
JPS6027522B2 (ja) ヘア−ドライヤ−の切換回路
CN211950934U (zh) 摇头范围可调的智能风扇控制电路
CN2281613Y (zh) 一种多个交流电动机软启动分时切换装置
CN220511005U (zh) 一种基于双刀双掷正反转的无级调速电路
JP2014532389A (ja) 少なくとも二つのコイルを有する電気モータを含む家庭用電気器具、家庭用電気器具を制御するための方法及びシステム、家庭用電気器具に給電するための電気モータの利用方法
JP2613353B2 (ja) 複数空調ユニットの制御方式
JPH02106647A (ja) 空気調和機
JPH02282646A (ja) 空気調和機の室外機
JP3944263B2 (ja) 交流モータ速度制御回路
JPH0733596Y2 (ja) ファンモータの回転数制御装置
CN1334406A (zh) 带循环定时功能的风扇
JPS61145398A (ja) 扇風機
JPS5983598A (ja) 電動機制御装置
JP2599341Y2 (ja) ファンコイルユニットの風量調節装置
KR200158407Y1 (ko) 온도조절기를 이용한 전기공조기