JPS6335507B2 - - Google Patents

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JPS6335507B2
JPS6335507B2 JP4325784A JP4325784A JPS6335507B2 JP S6335507 B2 JPS6335507 B2 JP S6335507B2 JP 4325784 A JP4325784 A JP 4325784A JP 4325784 A JP4325784 A JP 4325784A JP S6335507 B2 JPS6335507 B2 JP S6335507B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bonded
packaging box
objects
conveyor
detection
Prior art date
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Expired
Application number
JP4325784A
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English (en)
Other versions
JPS60193818A (ja
Inventor
Nobuteru Umeda
Kenji Igai
Kanemitsu Tokuoka
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Subaru Corp
Original Assignee
Fuji Jukogyo KK
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Publication date
Application filed by Fuji Jukogyo KK filed Critical Fuji Jukogyo KK
Priority to JP4325784A priority Critical patent/JPS60193818A/ja
Publication of JPS60193818A publication Critical patent/JPS60193818A/ja
Publication of JPS6335507B2 publication Critical patent/JPS6335507B2/ja
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  • Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
  • Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、包装箱体に貼合わされる被貼合わ
せ体の存否および貼合わせ位置の良否を判定検知
する装置に関するものである。
従来技術 紙カートンのパツク容器等からなる各種包装箱
体は、その梱包の段階において当該箱体表面にタ
ツグラベル等の被貼合わせ体が接着貼合わせされ
ることが多い。例えば、第1図aおよびbに示す
如く、充填飲料をストローにより吸飲するように
した紙カートンのパツクからなる包装箱体10で
は、その所定箇所に円形の通孔12が穿設される
と共に、該通孔12にアルミ箔等のラミネート紙
が内張りされ、飲用の際には、この内張り部13
にストロー14を突き刺すようになつている。
この場合、前記内張り部13は外部に直接露出
しているから、店頭での陳列展示や輸送の段階
で、該内張り部13に不可避的に塵埃が付着する
衛生上の難点があつた。そこで最近の傾向とし
て、第1図aに示す如く、タツグラベルからなる
被貼合わせ体16を、飲料パツクの前記内張り部
13に外側から被覆し、これにより塵埃が付着す
るのを防止する有効な手段が提案されている。
この被貼合わせ体16は、糊等の粘着剤その
他感圧接着剤が塗布されて、包装箱体10に直接
貼合わされる接着部分16aと、糊等の粘着剤
は塗布されておらず、摘み部としてのみ機能する
非接着部分16bとからなり、前記接着部分16
aを包装箱体10の内張り部周域に、外側から貼
合わせるようになつている。これにより内張り部
13は、飲用の直前まで被貼合わせ体16により
被覆されて衛生的な状態が保たれる。そして飲用
に際しては、第1図bに示すように、被貼合わせ
体16を剥離除去するだけで、内張り部13が露
出するので、これに簡単にストロー14を刺通し
得るものである。
発明が解決しようとする課題 このように、被貼合わせ体を包装箱体に接着貼
合わせすることにより、簡単かつ確実に好適な衛
生状態を保持し得るものであるが、この包装箱体
の包装箱詰段階では、往々にして被貼合わせ体が
包装箱体に接着されていなかつたり、また貼合わ
せ位置がずれて、適切な位置に接着されていない
等の不都合を生じている。このような貼合わせ不
良が発生した場合は、該不良品がそのまま商品と
して出荷されることがないよう、事前にこれを検
知して、その都度包装ラインの外方に排出する必
要がある。
このため従来は、テレビカメラ等のイメージセ
ンサを使用して、包装箱体の外観をテレビ画面に
映し出し、作業者が肉眼で常時これを監視する手
段が採られている。しかしこの方法では、設備費
や人件費が極めて嵩む外、肉眼に頼る以上は常に
見落しの畏れがある等の難点があり、これに替わ
り得る有効な手段の開発が待たれていた。
なお、開封テープ付き包装品の開封テープ良否
検出に関する技術として、特開昭56−48933号に
係る発明が存在する。この提案は、包装品におけ
る開封テープに、投光器から細長い光を投光し、
該開封テープからの乱反射光量の変化を光電スイ
ツチにより読取つて該テープの良否を検出するよ
うにしたものである。しかし、この装置では、反
射光の内、透明外包装からの正反射光はこれを避
け、内包装品表面からの乱反射光のみを受光し得
るよう、投光器の投光軸が被検出物の表面に対し
特定の角度で投射し得るよう厳密な調整を要する
ものであつて、調整作業が煩雑となる重大な欠点
がある。また、被検出体から反射される乱反射光
量の変化を読取るためには、単なる投光・受光素
子からなる光センサでは充分でなく、公報第6図
に示すように、その光量変化を読取る計数回路や
判別回路その他複雑な電気回路を必要とし、製造
コストが嵩んで一般的でない。
発明の目的 本発明は、前述した難点に鑑み、これを好適に
解決するべく提案されたものであつて、包装箱体
における被貼合わせ体の貼合わせ状態の良否(被
貼合わせ体の存否および貼合わせ位置の良否)
を、高価なイメージセンサを使用したり、作業者
の肉眼に頼つたりすることなく、簡単かつ確実に
検知し得る装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 前記課題を克服し、所期の目的を達成するため
本発明は、コンベヤに載置した包装箱体を搬送し
つつ、該包装箱体の所要個所に貼合わされる接着
部分と、摘み部として機能する非接着部分とから
なる被貼合わせ体の貼合わせ状態を検知する装置
において、 前記包装箱体における被貼合わせ体の非接着部
分を、箱体表面より上方にまくれ上がらせ得るよ
う空気吹付けを可能にした空気吹出孔を備える空
気吹出管と、 該コンベヤにより搬送される包装箱体の被貼合
わせ体の移動軌跡より若干上方に、その検出領域
を位置させたセンサと、 前記コンベヤにより搬送される包装箱体の到来
を検知する物品検知用センサと から構成したことを特徴とする。
実施例 次に、本発明に係る検知装置につき、好適な実
施例を挙げて、添付図面を参照しながら説明す
る。第2図は、好適な実施例に係る検知装置を斜
視状態で示すものであつて、物品搬送用コンベ
ヤ、例えば無端の搬送ベルト18上に、一例とし
てミルク等の飲料を充填した紙カートン製の包装
箱体10が載置されて、矢印方向に順次搬送され
るようになつている。この包装箱体10は、第1
図に関して前述した箱体と同一構造であつて、そ
の所定個所に円形の通孔12が穿設されると共
に、該通孔12にアルミ箔等を内張りした内張り
部13が形成されている。そして、該箱体表面の
前記内張り部13に被貼合わせ体16が、その接
着部分16aにおいて貼合わされ、接着剤の塗布
してない非接着部分16bは、箱体表面上に略密
着的に倒伏した状態となつている(第3図の左側
の箱体10参照)。このとき被貼合わせ体16は、
包装箱体10の上面に位置するように搬送ベルト
18上に載置されると共に、非接着部分16bの
開放端部側は、包装箱体10の搬送方向を指向す
る姿勢がとられている。
前記搬送ベルト18の上方適宜位置には、多数
の空気吹出孔が整列的に穿設された空気吹出管2
6が、該ベルト18の搬送方向(矢印)に対し直
角に交差する方向に配設されている。この空気吹
出管26は、管体25および調節弁24を介して
空気供給源22に接続され、前記空気吹出孔から
高圧空気が吹出されるようになつている。この高
圧空気の吹出し角度は、第2図および第3図に示
す如く、前記被貼合わせ体16における非接着部
分16bの開放端部側に向け、斜め下方に指向す
るよう設定されているものとする。
また搬送ベルト18の長手方向には、一対の発
光素子28aおよび受光素子28bからなる光セ
ンサ28が配設され、両素子間を結ぶ光軸lは、
搬送ベルト18上を搬送される包装箱体10にお
ける被貼合わせ体16の移動軌跡より若干上方
(但し、後述する非接着部分16bの「まくれ上
がり高さ」よりは下方)に延在するよう位置設定
されている。更に、前記空気吹出管26の配設レ
ベルより下方でかつ該管体26と略平行に、同じ
く一対の発光素子30aおよび受光素子30bか
らなる物品検知用センサ30が配設され、このセ
ンサ30の検出帯域を包装箱体10が通過するこ
とにより、該箱体の到来を検知し得るようになつ
ている。なお両センサ28,30の検出出力は、
図示しない電気制御回路において信号処理され
る。
実施例の作用 次に、このように構成した実施例に係る検知装
置の作用につき説明する。前記空気吹出管26か
らは、包装箱体10の搬送方向に対し逆らう方向
に高圧空気の吹出しを常時行なつて、その斜め下
方に高圧空気吹出帯域を形成しておく。これによ
り搬送ベルト18上に載置された包装箱体10
は、前記の高圧空気吹出帯域を順次通過すること
になる。すなわち第2図および第3図に示すよう
に、被貼合わせ体16を接着した包装箱体10
が、空気吹出管26の斜め下方における高圧空気
吹出帯域に到来すると、接着剤の塗布されていな
い非接着部分16bは、その風圧によりまくれ上
がる。このとき、搬送ベルト18に載置した包装
箱体10の上面高さよりも若干高い位置に、前記
一対の光センサ28の光軸lが臨んでいるから、
前記風圧によりまくれ上がつた非接着部分16b
は、この光軸lを遮ることになる。これにより、
当該光センサ28は、被貼合わせ体16が箱体1
0に貼合わされていること、すなわち被貼合わせ
体16の存在を検知する。
また、包装箱体10の搬送方向に対し直角に配
設した前記別のセンサ30が、該包装箱体10の
通過を検知する。そして、前記光センサ28によ
る被貼合わせ体16の検知信号と、この物品検知
センサ30による箱体10の通過検知信号とが、
図示しない電気回路に入力され、両検知信号の満
足をアンド条件として、被貼合わせ体16が包装
箱体10に確実に貼合わされていることを判定す
る。仮に前工程でミスが発生し、被貼合わせ体
16の貼合わせがなされなかつたり、貼合わせ
はなされたものの、所定位置から大きくずれてい
る等の場合には、物品検知センサ30による包装
箱体10の通過は検知しても、光センサ28は被
貼合わせ体16の存在を検知しないので、結局電
気制御回路中においてアンド条件は成立しないこ
とになる。このときは、被貼合わせ体16の不存
在または貼合わせ位置不良を、音その他光等の警
報手段によつて作業者に警告し、不良品発生を覚
知させる。またこの警報に替えて、図示しないプ
ツシヤーを作動させることにより、当該不良品を
搬送ベルト18の外方へ強制的に排出するように
してもよい。
なお、図示の実施例では、コンベヤ18の搬送
方向に対し交差する上方位置に、空気吹出管を配
設し、被貼合わせ体16のまくれ上がり状態を検
出するセンサ28を、該コンベヤ18の長手方向
上方に配設する構成を開示したが、本発明はこの
構成に限定されるものではない。例えば、この構
成とは逆に、コンベヤ18の搬送方向に沿う上方
位置に空気吹出管を配設し、被貼合わせ体16の
まくれ上がり状態を検出するセンサ28を、該コ
ンベヤ18の搬送方向に対し交差する方向に設け
るようにしてもよい。
発明の効果 このように本発明に係る検知装置によれば、高
圧空気の吹付けにより被貼合わせ体の非接着部分
をまくれ上がらせ、これをセンサにより検出して
被貼合わせ体の貼合わせ状態、すなわち包装箱体
における被貼合わせ体の存否および貼合わせ位置
の良否を、極めて確実に検知することができる。
従つて高価なイメージセンサを使用して常時作業
者が肉眼で検査していた従来の手段に比べ、簡単
かつ低廉な設備費でより確実な検知を行うことが
でき、しかも特別な検査者を必要としないので人
件費を省き得る等、多くの有益な利点を有する。
また、包装箱体に貼付けた被貼合わせ体におい
て、その非接着部分まで箱体表面に貼付いてしま
つた如き場合でも、本発明の検知装置によれば、
貼付け状態不良として、これを確実に検出し得る
ものである。更に、被貼合わせ体の存否および貼
合わせ位置の良否の検知に留まらず、前記非接着
部分に高圧空気を吹付けて、これをまくれ上がら
せる結果として、当該非接着部分に「まくれ上が
り癖」を付与し得る。従つて、商品が購入者の手
許に渡つた際に、被貼合わせ体の非接着部分が箱
体表面に密着して摘み難いということがなく、容
易にこれを摘んで該被貼合わせ体を剥離できる副
次的効果を奏する。
なお本実施例では、高圧空気の吹付けによりま
くれ上がつた非接着部分の検出を光センサにより
行うものとしたが、それ以外に超音波や磁気を検
出手段とする非接触センサも好適に使用されるも
のである。また飲用パツク等のストロー刺通部の
内張り部を被覆する被貼合わせ体の検知に限定さ
れるものではなく、その他シユリンク包装の開封
用舌片として使用される被貼合わせ体等の適正貼
合わせ状態の検出にも、好適に採用し得ること勿
論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は被貼合わせ体を接着した包装箱体の斜
視図、第2図は本発明の好適な実施例に係る検知
装置の概略構成を示す斜視図、第3図は実施例に
係る検知装置の動作状態を示す側面図である。 10…包装箱体、12…通孔、13…内張り
部、14…ストロー、16…被貼合わせ体、16
a…接着部分、16b…非接着部分、18…搬送
ベルト(コンベヤ)、22…空気供給源、24…
調節弁、25…管体、26…空気吹出管、28…
光センサ、28a…発光素子、28b…受光素
子、30…物品検知用センサ、30a…発光素
子、30b…受光素子。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 コンベヤ18に載置した包装箱体10を搬送
    しつつ、該包装箱体10の所要箇所に貼合わされ
    る接着部分16aと、摘み部として機能する非接
    着部分16bとからなる被貼合わせ体16の貼合
    わせ状態を検知する装置において、 前記包装箱体10における被貼合わせ体16の
    非接着部分16bを、箱体表面より上方にまくれ
    上がらせ得るよう空気吹付けを可能にした空気吹
    出孔を備える空気吹出管26と、 該コンベヤ18により搬送される包装箱体10
    の被貼合わせ体16の移動軌跡より若干上方に、
    その検出領域を位置させたセンサ28と、 前記コンベヤ18により搬送される包装箱体1
    0の到来を検知する物品検知用センサ30と から構成したことを特徴とする被貼合わせ体の検
    知装置。
JP4325784A 1984-03-07 1984-03-07 被貼合わせ体の検知装置 Granted JPS60193818A (ja)

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JPS60193818A JPS60193818A (ja) 1985-10-02
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004038383A1 (ja) * 2002-10-22 2004-05-06 Tetra Laval Holdings & Finance S.A. 検体作成装置

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