JPS6335388B2 - - Google Patents

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JPS6335388B2
JPS6335388B2 JP320785A JP320785A JPS6335388B2 JP S6335388 B2 JPS6335388 B2 JP S6335388B2 JP 320785 A JP320785 A JP 320785A JP 320785 A JP320785 A JP 320785A JP S6335388 B2 JPS6335388 B2 JP S6335388B2
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JP
Japan
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belt
roller
main body
head cartridge
grinding head
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Expired
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JP320785A
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English (en)
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JPS61164775A (ja
Inventor
Kengo Oohira
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Makino Milling Machine Co Ltd
Original Assignee
Makino Milling Machine Co Ltd
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Publication date
Application filed by Makino Milling Machine Co Ltd filed Critical Makino Milling Machine Co Ltd
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  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は研磨ベルトで被加工物を研削するベル
ト研削装置に関する。
従来の技術及び問題点 技術雑誌「マシニスト」VOL28.No.9、第51頁
に最近の研削盤が記載されている。これによる
と、種々の形状に成型された砥石を準備し、種々
の組含せで運動制御することにより多種類の形状
を仕上げることができる。一方、砥石の代りに従
来の研磨ベルトを用いると、作業の安全性や作業
能率が高められることができるが、仕上げ形状に
対する形状対応性が低いという問題点がある。本
発明は研磨ベルトを用いて形状対応性が高く且つ
研削能力の優れたベルト研削装置を提供すること
にある。
問題点を解決するための手段及び作用 上記問題点を解決するために、本発明によるベ
ルト研削装置は、研磨ベルトで被加工物を研削す
るベルト研削装置であつて、装置本体と、該装置
本体に脱着可能に取りつけられる研削ヘツドカー
トリツジとからなり、該研削ヘツドカートリツジ
が、長尺状に形成された支持部材と、該支持部材
の前記装置本体側の一端部に回転可能に設けた駆
動ローラと、該支持部材の他端部に設けられると
ともに前記被加工物に対応した形状に形成されて
前記被加工物の表面に前記研磨ベルトを押圧させ
る押圧部材とを有し、前記駆動ローラと前記押圧
部材との間に無端で走行可能な前記研磨ベルトを
張設し、前記装置本体が、固定されて設けられた
ハウジングと、該ハウジングに該ハウジングの軸
線の回りで回転可能に取りつけられた回転部材
と、該回転部材に設けられて前記研削ヘツドカー
トリツジの前記駆動ローラ側を脱着可能に収容す
る収容部と、前記研削ヘツドカートリツジを収容
したとき前記駆動ローラと係合して該駆動ローラ
を回転させる駆動手段とを有したことを特徴とす
るものである。従つて、駆動ローラが研磨ベルト
に駆動力を与え、研磨ベルトは押圧部材に沿つて
回転するとともに被加工面に押当てられる。この
押圧部材は種々の形状を付与することができ、各
種の形状のものが研削ヘツドカートリツジとして
準備することができる。
実施例 以下本発明の実施例について図面を参照して説
明する。
第1図及び第2図において、1は装置本体、2
は研削ヘツドカートリツジ、3は無端研削ベル
ト、4は無端伝動ベルトである。研削ヘツドカー
トリツジ2はコレツト風のリング状螺合係止部材
5により脱着可能に装置本体1に取付けられ、研
削ヘツドカートリツジ2の上端の駆動ローラ10
が伝動ベルト4に係合され研磨ベルト3に駆動力
を与えるとともにその下端の押圧部材11が装置
本体1から突出されてそれに張られている研磨ベ
ルト3が被加工面に係合して研削を行う。
研削ヘツドカートリツジ2の構造について先に
説明する。第3図から第5図は研削ヘツドカート
リツジ2の詳細な構造を示しており、第1図及び
第2図のものとは下端部分の形状のみ異つている
が大部分の形状は同様である。本発明によれば、
上記したように下端部分の異つた複数個の研削ヘ
ツドカートリツジ2を準備しておくことにより所
望の表面の研削が可能であり、そのような下方部
分の例としてさらに第6図及び第7図が示されて
いる。第6図aの11は押圧ローラを示してい
る。
第3図から第5図に示される研削ヘツドカート
リツジ2において、無端研削ベルト3はそれぞれ
上下端にある駆動ローラ10と押圧ローラ又は押
圧すべり面を有する押圧部材11との間に張られ
ている。押圧部材11はベルトを支持するために
一般に使用される回転ローラやプーリの代りに使
用されて研磨ベルト3の裏面を摺動せしめるもの
である。従つて、上述した研削ヘツドカートリツ
ジ2の下方部分の形状を種々に形成するというこ
とは、押圧部材11の摺動面形状を種々に形成す
るということを意味し、例えば第1図及び第2図
に示されるものは平面研削に適し、第3図から第
6図a,bに示されるものはNC制御等の下で曲
面研削に適したものである。第6図cに示される
ものは横壁面を平面的に仕上げるのに適したもの
である。押圧部材11の形状に応じて研磨ベルト
3の幅等も変化させることができ、第7図に示さ
れるように研磨ベルト3の断面形状も変化させる
ことができる。第7図は三次元自由曲面を研削す
るのに適するように断面半円状の弾性部材Aに研
磨ベルトを貼つた特殊な研磨ベルトを示す図であ
る。押圧部材は硬質のもの、又は弾性を有するも
のであつても良く、使用目的に応じて選択でき
る。
第3図から第5図において、駆動ローラ10と
押圧部材11とは支持部材により相互に連結保持
される。この支持部材は押圧部材11の延長部分
として一体に形成され又は別体に形成されて押圧
部材11に固着された長手中心部材12と、駆動
ローラ10を回転可能に支持するブラケツト13
と、長手中心部材12の外側に延びる長手外周円
筒部材14とから構成される。長手中心部材12
は第4図に示されるようにH形断面を有し、H形
で区画された凹部が研磨ベルト3が通過する部分
を形成していて、従つて、研磨ベルト3は長手外
周円筒部材14の内側に配置されている。長手中
心部材12と長手外周円筒部材14との間には弓
形部材15が介在され、弓形部材15はねじ等に
よつて外周部材14に固着されるとともに中心部
材12とはわずかの隙間をもつて配置されてい
る。従つて、中心部材12は弓形部材15をガイ
ドとして相対的に移動可能になつている。第5図
に示されるように、前述したブラケツト13は弓
形部材15に固定されるとともにピン16により
中心部材12に係合される。ピン16はこれら両
部材12,13の少くとも一方にゆるく入れられ
ており、中心部材12はブラケツト13に対して
長手方向に移動可能である。
中心部材12の中には長手方向の穴が形成され
ていて、その中にばね17及びその上下のピスト
ン状部材18,19が配置されている。下方のピ
ストン状部材19は第5図に明らかなようにボー
ル20を介してアジヤストスクリユー21により
位置が変えられるようになつていて、アジヤスト
スクリユー21を操作することによつてばね17
のばね力を調節可能である。上方のピストン状部
材18の上端はブラケツト13に形成した段付穴
を通過されて止め輪等によりブラケツト13に固
定されている。従つて、中心部材12はブラケツ
ト13及び弓形部材15に対して軸方向に動くこ
とができるが、これらの間には研磨ベルト3が張
られているのでこれらが脱離することはなく、ば
ね17のばね力により適切なベルトテンシヨンが
与えられることになる。
ブラケツト13には軸22が取付けられ、この
軸22に前述した駆動ローラ10がベアリングを
介して回転可能に取付けられる。第5図に示され
るように、駆動ローラ10は同軸でずらした位置
に二つの部分を有し、第5図で左側の部分には研
磨ベルト3がかけられ、右側の部分には第1図及
び第2図で説明した伝動ベルト4が接触するよう
になつている。従つて、この研削ヘツドカートリ
ツジ2が装置本体1に取付けられたときに駆動ロ
ーラ10の右側の部分が装置本体1の伝動ベルト
4に接触され、伝動ベルト4は装置本体1の駆動
源に連結されているので、駆動ローラ10に回転
が伝えられると駆動ローラ10は研磨ベルト3を
駆動し、研磨ベルト3は押圧部材11とともに被
加工物に押当てられ被研磨面を研磨ベルト3が擦
過する。長手の外周円筒部材14にはその外周面
から突出した4本のピン23が取付けられてい
る。
第1図及び第2図を参照すると、以上説明した
構成の研削ヘツドカートリツジ2の上半部が装置
本体1に挿入され、研削ヘツドカートリツジ2の
外周円筒部材14が装置本体1の下半部に対応し
て形成された中空円筒部材24に嵌合され、その
中空円筒部材24には内ねじを切つたフランジ又
は一定の位置で係止されるリング25が設けら
れ、前述したリング状係止部材5が一方において
外周部材14の突出したピン23に当接しつつフ
ランジ25に螺合されることにより研削ヘツドカ
ートリツジ2が装置本体1に取付けられ、また、
フランジ25のねじを緩め係止部材5を外すこと
によつて研削ヘツドカートリツジ2が取外され
る。斯くして研削ヘツドカートリツジ2が中空円
筒部材24に取付けられたときに、駆動ローラ1
0が伝動ベルト4に接触されて駆動力を連結され
た状態にある。
装置本体1には図示しない機械の主軸のモータ
等に連結された装置本体1の軸線方向に延びる主
軸26がある。駆動源として本実施例では主軸2
6は機械の主軸にテーパ結合により連結されてい
るが、装置本体1に独立の駆動モータを設けても
よい。一方、伝動ベルト4は主軸26とは直角方
向に延びる3個の伝動ローラ28の回りに張られ
ており、従つてその支持軸29(第2図)も主軸
26とは直角方向に延びている。前述した中空円
筒部材24は筒状部材33を介して主軸26に連
結固定され、主軸26とともに回転可能である。
研削ヘツドカートリツジ2はその軸線の回りで矢
印Aに示されるようにこれが固定されている中空
円筒部材24とともに回転する。前述した伝動ロ
ーラ28の支持軸29は筒状部材33に回転可能
に支持され、その一端部に遊星歯車34を備えて
いる。一方、装置本体1のハウジング41には大
歯車35が固定されており、主軸26および筒状
部材33が回転するときに遊星歯車34が大歯車
35に係合しながら転動するようになつている。
従つて、支持軸29がその水平方向の軸線の回り
で回転することになる。支持軸29のこの回転が
伝動ローラ28、伝動ベルト4、駆動ローラ10
を介して研磨ベルト3を矢印Bの方向に回転させ
る。
装置本体1のハウジング41は係合部材42を
介して主軸頭の固定部分44に固定されたキー4
3に係止されている。従つて主軸26が回転して
も装置本体1のハウジング41は回転しない構造
になつている。
発明の効果 以上説明したように本発明によれば駆動ローラ
と押圧部材の間に研磨ベルトを張つてなる研削ヘ
ツドがカートリツジとして形成され、このような
カートリツジが装置本体に容易に脱着可能になつ
ているので、あらかじめ種々の形状の押圧部材及
び研磨ベルトを有する研削ヘツドカートリツジを
用意しておけば研削すべき被加工面に応じて自由
に選択して使用することができ、斯くして形状へ
の対応性に優れ且つ研磨ベルトの交換等の操作が
容易なベルト研削装置が得られた。また、研磨ベ
ルトの駆動が長手方向の走行(第1図矢印B)と
研削ヘツドカートリツジ自体の回転(第1図矢印
A)とが複合して行われるので、研磨効率が向上
し特に三次元自由曲面を研磨する場合等に適した
ベルト研削装置が得られた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるベルト研削装置の構成
図、第2図は第1図と直角な断面の構成図、第3
図は研削ヘツドカートリツジの断面図、第4図は
第3図の線−に沿つた断面図、第5図は第4
図の線−に沿つた断面図、第6図は押圧部材
の種種の形状例を示す図、第7図は押圧部材のさ
らに他の例を示す図である。 1……装置本体、2……研削ヘツドカートリツ
ジ、3……研磨ベルト、4……伝動ベルト、5…
…係止部材、10……駆動ローラ、11……押圧
部材、12……長手中心部材、13……ブラケツ
ト、14……外周円筒部材、17……ばね、23
……ピン、24……装置本体の中空円筒部材、2
8……伝動ローラ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 研磨ベルトで被加工物を研削するベルト研削
    装置であつて、装置本体と、該装置本体に脱着可
    能に取りつけられる研削ヘツドカートリツジとか
    らなり、該研削ヘツドカートリツジが、長尺状に
    形成された支持部材と、該支持部材の前記装置本
    体側の一端部に回転可能に設けた駆動ローラと、
    該支持部材の他端部に設けられるとともに前記被
    加工物に対応した形状に形成されて前記被加工物
    の表面に前記研磨ベルトを押圧させる押圧部材と
    を有し、前記駆動ローラと前記押圧部材との間に
    無端で走行可能な前記研磨ベルトを張設し、前記
    装置本体が、固定されて設けられたハウジング
    と、該ハウジングに該ハウジングの軸線の回りで
    回転可能に取りつけられた回転部材と、該回転部
    材に設けられて前記研削ヘツドカートリツジの前
    記駆動ローラ側を脱着可能に収容する収容部と、
    前記研削ヘツドカートリツジを収容したとき前記
    駆動ローラと係合して該駆動ローラを回転させる
    駆動手段とを有したことを特徴とするベルト研削
    装置。 2 前記装置本体の駆動手段は、回転駆動源に連
    結された無端伝動ベルトを有し、前記研削ヘツド
    カートリツジが前記装置本体に収容されると前記
    無端伝動ベルトと前記駆動ローラとが表面接触さ
    れ、前記回転駆動源の回転力が前記駆動ローラに
    伝達するように構成された特許請求の範囲第1項
    記載のベルト研削装置。 3 前記ハウジングは回転主軸を有する機械の該
    回転主軸にベアリングを介して装着され且つ該機
    械の固定部に回り止めされ、前記回転部材は前記
    機械の回転主軸端に軸線を一致させて取りつけら
    れた中空円筒部材からなり、該中空円筒部材に軸
    支され前記機械の回転主軸に対して直角方向の軸
    線を有する遊星歯車と、該遊星歯車に噛み合い前
    記ハウジングに固定された大歯車とを設け、よつ
    て前記中空円筒部材が前記機械の回転主軸の軸線
    の回りで回転するとともに、該遊星歯車が前記機
    械の回転主軸に対して直角方向の軸線の回りで回
    転し、この遊星歯車の回転が前記駆動ローラに伝
    達されるよう構成された特許請求の範囲第1項記
    載のベルト研削装置。 4 前記駆動手段は、前記遊星歯車と同軸で一体
    的に回転する第1のローラと、前記中空円筒部材
    に軸支された第1のローラと平行な軸線をそれぞ
    れ有した第2及び第3のローラと、該第1、第2
    及び第3のローラ間に張設した無端伝動ベルトと
    を有し、前記研削ヘツドカートリツジが前記中空
    円筒部材に収容されると前記無端伝動ベルトと前
    記駆動ローラとが表面接触されるように構成され
    た特許請求の範囲第3項記載のベルト研削装置。 5 前記研削ヘツドカートリツジの支持部材は、
    前記駆動ローラと前記押圧部材とを互いに遠ざけ
    る方向に付勢したばねを内蔵して構成された特許
    請求の範囲第1項から第4項のいずれか1項に記
    載のベルト研削装置。 6 前記ばねは、ばね力が調節可能になつている
    特許請求の範囲第5項記載のベルト研削装置。
JP320785A 1985-01-14 1985-01-14 ベルト研削装置 Granted JPS61164775A (ja)

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JP320785A JPS61164775A (ja) 1985-01-14 1985-01-14 ベルト研削装置

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JP320785A JPS61164775A (ja) 1985-01-14 1985-01-14 ベルト研削装置

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JPS61164775A JPS61164775A (ja) 1986-07-25
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JP320785A Granted JPS61164775A (ja) 1985-01-14 1985-01-14 ベルト研削装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04237254A (ja) * 1991-01-22 1992-08-25 Fujitsu Ltd 留守番移動電話システム

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JP4577782B2 (ja) * 2006-03-31 2010-11-10 創研工業株式会社 内面研磨装置

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JPH04237254A (ja) * 1991-01-22 1992-08-25 Fujitsu Ltd 留守番移動電話システム

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JPS61164775A (ja) 1986-07-25

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