JPS6335305A - セメント材料成形品製造装置 - Google Patents

セメント材料成形品製造装置

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JPS6335305A
JPS6335305A JP17865386A JP17865386A JPS6335305A JP S6335305 A JPS6335305 A JP S6335305A JP 17865386 A JP17865386 A JP 17865386A JP 17865386 A JP17865386 A JP 17865386A JP S6335305 A JPS6335305 A JP S6335305A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、上型又は下型の一方に脱水成形面を設け、上
型又は下型の一方がその外周に上下方向に摺動自在に設
けた型枠を有するセメント材料成形品製造装置に関する
ものである。
〔従来の技術〕
かかる装置は、特公昭54−20209号において公知
である。
建築物の床を敷きつめる床パネル等は、表面正方形、長
方形あるいは正多角形の形状で一定の厚さを有する。そ
の場合外周はその上部が垂直面であるが下部は内側へ傾
斜した面を設ける必要がある。最初に敷きつめる作業に
とっても有効であるが、また敷きつめてからその1部を
取外し、さらに之に戻してはめ込む際に特に必要である
〔発明が解決しようとする問題点〕
そこで本発明の目的は、表面(上面)平滑で外周面が垂
直面と傾斜面からなる床パネルその化セメント材料成形
品を製造するための構造簡単でかつ生産性の高い成形品
製造装置を提供しようとするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、上記目的を達するため、第1に図面にそして
特に第13図(a)から(Clに示される通り、上型1
7又は下型22の一方に脱水成形面18を設け、上型l
7又は下型22の一方がその外周に上下方向に摺動自在
に設けた型枠23を有するセメント材料成形品製造装置
において、型枠23の内周面が垂直面とこれに接続する
傾斜面を有することを特徴とする該成形品製造装置を提
供しようとするものである。
また、本発明は、第2に特に第1図乃至第12図に示さ
れる通り、上型17又は下型22の一方に脱水成形面1
8を設け、上型17又は下型22の一方がその外周に上
下方向に摺動自在に設けた型枠23を有するセメント材
料成形品製造装置において、型枠23の内周面が本体に
対して摺動する垂直面のみからなり、型枠23のある金
型と対向する金型が外周突出部27を有し、突出部内周
面が対向する金型に向って末広の傾斜面を有することを
特徴とする該成形品製造装置を提供せんとするものであ
る。
〔作用及び効果〕
以上のように型枠23あるいは型枠23とこれと補充関
係にある型枠のある金型22とは反対の金型17の外周
突出部27がその内周全体において垂直面と傾斜面を有
するので、床を敷つめる床パネルに適するセメント材料
形成品を高速自動で圧縮成形することを可能にするもの
である。
〔実施例〕
脱水成形面18は真空吸引式にすれば上型17に設ける
ことができ、成形品仕上げ後の搬送について有利である
脱水成形面18には、脱水布、金網あるいはこれに水切
鉄板を加えた濾過板ユニッl−18Aを取付けてあり、
成形による仕上げは平滑とならないので、これと反対側
が金型の平滑面によって成形される平滑面となる。そこ
で成形品29の外周面に対応する金型内周面は、脱水成
形面18に接する方を傾斜面とし、脱水成形面18と反
対側の金型成形面は成形品の仕上げ面(表面すなわち上
面)に対応して一般に離型剤が塗布される。しかし化粧
板など仕上げ面に塗料を塗布するとか薄い化粧板を接着
する場合は離型剤を塗布した面は不都合で、かえって脱
水布に面しまた水切鉄板の孔に対応した孔を有する凹凸
のある脱水面の方が塗料や接着剤による化粧板の接着が
良好であるので、金型内周面は逆になり、脱水成形面に
接する方が垂直面で、離型剤を塗布する方を傾斜面に接
するようにするとよい。
第3図及び第4図は、本発明の装置によって製造される
成形品である正方形の床パネルを4枚施行場所に配置し
たところを示す斜視図と第3図の線■−■における断面
図である。正方形の一定の厚さを有する床パネル1は平
坦で比較的平滑な頂面2と、底面3及び4つの側面4を
有する。側面4はそれぞれ頂面2に接する部分はパネル
の厚みのおよそ半分あるいは1/3位でもよい0以上の
ような形状にしてあれば、最初に施行場所に敷きつめる
場合にも、精確な位置決めに寄与すると共に、敷きつめ
たパネル中の任意の1枚あるいは数枚を取除き、床下の
種々の処理後敷設場所に戻す場合に不可欠である。かか
るパネルはセメントを主成分とし種々の混和剤と水を加
えて圧縮成形することができる。かかる圧縮成形のため
の装置としては特公昭54−20209号に示された真
空吸引型の装置を使用することができる。
第5図乃至第9図は、上下動するプレスピストンの下端
に上型を設け、この上型に搾水吸引口を設けた種類のセ
メントモルタル成形品製造装置の実施例で、第1図に金
型を主体に示したものを成形品製造工程の順序を追って
示したもので、機枠に設けたシリンダ11内を上下動す
る油圧ピストン12の下端に、ピストン棒15を介して
摺動台13を固定し、摺動台13の下側には空気シリン
ダ14を取付け、そのシリンダ14内を摺動するピスト
ンに連結され、摺動台13の下側に摺動自在に装架され
ている。摺動ブロック16の下面には、上型17が取付
けられ、成形面である下面18には真空吸引孔19が複
数個一定間隔で分配穿設されている。この真空吸引孔1
9を上型17の搾水吸引通路20を介して装置外の真空
源、例えば真空ブロワ−(図示せず)に連結されている
その際搾水吸引通路20は、第1図に示す通り集水管3
1を介して真空ブロワ−に連結され、また集水管31に
接続する端部とは反対の端部附近において、水洗用給水
パイプ32と連結されている。
摺動ブロック16のピストン棒15と接続する側とは反
対の側には1端を蝶着した2枚の板を供給開口下側に開
閉自在に設けた開閉板を含む材料供給装置21を設けで
ある。摺動ブロック16は2つの位置の間を水平に移動
する。1方の位置(第3図の位りにおいては、上型17
が下降すると下型22および型枠23と共に成形空間が
形成できる位置である。他方の位置は、シリンダ24で
上下動する受台25に上型下面18が上下に整合し、こ
の位置で成形後上型17が搬送する成形品を受台25に
受渡すことができる。下型22の周囲の型枠23はシリ
ンダ30によって下型22に対して摺動し、成形後下降
して成形品の側面から完全に離れて上型17による吸引
力による下型22に対する成形品の聖地れを助ける。2
6は成形材料、29は成形品である。
27は本発明の新規な要素である金型成形空間の外周面
の傾斜部分を画するため、上型17の下面周囲に取付け
た固定枠である。成形品が正方形のパネルである場合に
は、この固定枠27も正方形で正方形の開口28を介し
、上型17にボルト止めされる。この固定枠27は金網
、脱水布、水切鉄板等を組合せた濾過板ユニッ)18A
と共に上型17にボルト止め(27A)してもよい、固
定枠27下面の開口縁は下型18の外周を上下に摺動す
る摺動型枠23の上面の開口縁と整合するようにしであ
る。31は真空ブロワを可とする真空吸引装置を吸引通
路20と連結する集水管である。
成形金型内周面の傾斜部を与える上型に設ける固定枠2
7は、真空吸引による脱水に影響を与えるかどうかを調
べたが、濾過板ユニット29を上型下面全体に接合させ
、その外周をこの固定枠27と共にボルト27A等によ
り締付けて取付ければ、濾過板ユニソ)18Aの外周は
絶えず外気に接しているので、脱水のための搬送空気は
この濾過板ユニット29の外周から取入れられて何等の
不都合も生じないことが判った。
第5図乃至第9図に本発明の装置の1実施例の工程の各
シーケンスを順序に従って示したが、以下にこの図面に
従って本発明による装置の成形工程を説明する。第5図
では、成形すべき成形品のためのセメントを主成分とす
る材料26が材料提供装置21に用意されている。上型
17と下型22は上下方向に整合している0次にシリン
ダ14を作動してピストン棒15を介して摺動ブロック
を右へ移動せしめると、第6図の位置に至り、上型17
は下型22より相対的に移動して受台25と上下方向に
整合する位置に至り、この上型17の水平移動に応じて
これに取付けた材料供給装置21が下型22と整合する
位置に至り、開閉板が開いて成形材料26が下型成形面
に落下する0次に第7図に示すごとく摺動ブロック16
が戻って上型17と下型22が再び上下方向に整合する
位置に至り、次に上下動ピストン12が下降して上型1
7の成形面18が濾過板ユニット29を介して成形材料
26を圧縮展延し、上型17の下面周縁に取付けた固定
枠27の正面が下枠22の周囲に上下方向に摺動するよ
うに設けた摺動型枠23の上端に接合し、固定枠27と
型枠23の頂部内周面が、下部が垂直面、上部が上方に
先細の傾斜面からなる外周成形面を構成し、上下金型の
成形面と共に圧縮力を成形材料に与える。この圧縮作業
中真空ブロワを作動して上型の成形面に設けた真空吸引
孔19に吸引力を作用させ、ピストン21の圧縮力と相
俟って成形材料に含まれる水分を濾過ユニット29を介
して強制的に搾水し、迅速に成形を行う。その間に材料
供給装置21の閉鎖された開閉板の上には次の成形材料
が供給される。
圧縮成形が完了すると、真空吸引力は作用させたまま、
シリンダ30を作動させて型枠23を下降させると共に
、ピストン12の圧縮力を解除し、上昇工程を取り、上
型17に成形品29を吸引させたまま、第5図に示す位
置に至り、そこから水平作動シリンダ14を作動させて
摺動ブロック16を右に移動し、第8図に示す位置に至
る。
上型17が第8図の位置にあり、成形品29を吸引支持
している間に受台25がそのシリンダ24の作動によっ
て上昇し成形品29の下面に接近する工程端において、
上型17の真空吸引力を止めて成形品29を受台25に
受は渡す。次に受台25は第9図の如くシリンダ24の
下降により下端位置に至り、適宜コンベアベルト(図示
せず)等に受は渡しが行われ、一方下型22に上下方向
に整合する材料供給装置21の開放板が開いて下型22
上面である成形面に落下供給する。その時点では摺動す
る型枠23は上方位置に復帰しているので、下型22の
成形面より材料特にその水分が流れ出るトラブルはない
、これで成形品の成形周期は完了する。
第10図及び第11図は、本発明による成形品製造装置
の改変例を示す、この実施例では上型17に成形品外周
の傾斜面を成形する突出部27を一体に設けである。脱
水成形面18とそこに取付ける濾過板ユニット18Aは
、第1図の場合と異なり、上型本体17の水平方向の全
長に亘っておらず、成形特搾水搬送空気を濾過板ユニッ
ト18A外周より導入することができないので、上型1
7の上部に電磁弁37を介して空気を導入される空気導
入孔33より連結孔34、空気分配通路35を介して空
気供給口36により搾水面に空気を供給して搾水を日清
ならしめる。濾過板ユニット18Aの取付けには多少難
がある。
第12図は、成形品29の外周の垂直面と傾斜面の間に
水平方向の段部を設ける場合、上型17の突出部27の
内周傾斜面の下端縁が、下型22の摺動する型枠23の
内周垂直面の上端縁と接合せず、成形特上下金型が接合
したとき、型枠23の内周上端縁が上記突出部27の下
端面の内周縁より外方に一定距離のところで接合するよ
うに、突出部27、下型22、型枠23の寸法を決めれ
ばよい、型枠のみにこのような複雑な形状を持たせるこ
とは種々の点で難がある。
第13図(a)から第13図(C1は、本発明の更に別
の3つの実施例を示す、これらは型枠23が上型17の
周囲を上下方向に摺動する第13図(C1の形式を含め
て、それぞれ型枠23に垂直面と傾斜面を設けた実施例
である。第13図(a)及び(b)では垂直面に対する
傾斜角が小さいと離型に難があり、また、大きいと成形
材料に与えられる圧縮力が型枠の傾斜面に垂直分力を生
ぜしめ、型枠が成形中に成形位置よりずれるように働き
型枠と対向する金型が離れて成形品にばりが生じる難が
ある。第13図(C)は比較的その結果は良好である。
【図面の簡単な説明】 第1図は、本発明による成形品製造装置の1実施例の金
型部分の第2図の1−1線における断面図である。第2
図は第1図の■−■線における断面図である。第3図は
本発明の装置によって製造される成形品の1例を施行場
所に4枚配置した斜視図で、第4図は、第3図の1点鎖
線■における断面図である。第5図乃至第9図は、第1
図に示す本発明の実施例である金型を組込んだ、成形装
置の概略を示す第1図と同一方向の断面図で成形品の成
形工程の1周期を順次に示したものである。 第10図は本発明の別の実施例の金型部分を示す第11
図のX−X線の断面図であり、第11図は第10図のX
l−XI線の断面図である。第12図は、第1図あるい
は第10図の実施例とは型枠23と突出部27の接合状
態が異なる実施例を示す部分断面図である。第13図(
alから第13図(C)は、上記2つの実施例とは異な
る本発明のそれぞれ3つの実施例の極めて簡略化した断
面図である。 17・・・上型、18・・・脱水成形面、22・・・下
型、23・・・型枠、27・・・突出部。 第1図 第2図 第10図 ス4 第11図 (a)              (b)(C) 第13図

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)上型17又は下型22の一方に脱水成形面18を
    設け、上型17又は下型22の一方がその外周に上下方
    向に摺動自在に設けた型枠23を有するセメント材料成
    形品製造装置において、型枠23の内周面が垂直面とこ
    れに接続する傾斜面を有することを特徴とする該成形品
    製造装置。
  2. (2)脱水成形面18が上型17に設けられる前記特許
    請求の範囲第1項記載の成形品製造装置。
  3. (3)上記傾斜面が脱水成形面18に近接して設けられ
    ることを特徴とする前記特許請求の範囲第1項または第
    2項記載の成形品製造装置。
  4. (4)上型17又は下型22の一方に脱水成形面18を
    設け、上型17又は下型22の一方がその外周に上下方
    向に摺動自在に設けた型枠23を有するセメント材料成
    形品製造装置において、型枠23の内周面が本体に対し
    て摺動する垂直面のみからなり、型枠23のある金型と
    対向する金型が外周突出部27を有し、突出部内周面が
    対向する金型に向って末広の傾斜面を有することを特徴
    とする該成形品製造装置。
  5. (5)型枠23とこれと上下方向において対向する金型
    の上記突出部27が接合したときに、型枠23の垂直面
    の端縁と上記突出部27の内周傾斜面の端縁が合致する
    ようにしたことを特徴とする前記特許請求の範囲第4項
    の成形品製造装置。
  6. (6)型枠23とこれと上下方向において対向する金型
    の上記突出部27が接合したときに、型枠23の垂直面
    の端縁が上記突出部の水平自由端に接合し、型枠23の
    垂直面と突出部27の傾斜面の間に上記水平自由端面に
    よる端部を有することを特徴とする前記特許請求の範囲
    第4項の成形品製造装置。
  7. (7)上記突出部27を金型本体と一体に形成したこと
    を特徴とする前記特許請求の範囲第4項かか第6項のい
    ずれかに記載の成形品製造装置。
  8. (8)上記突出部27を金型本体に対してその成形面に
    設ける濾過ユニットを介して取付けることを特徴とする
    前記特許請求の範囲第4項から第6項のいずれかに記載
    の成形品製造装置。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5420209A (en) * 1977-07-14 1979-02-15 Honda Motor Co Ltd Cylinder for internal combustion engine

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