JPS6335138A - 小型電気機器 - Google Patents

小型電気機器

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JPS6335138A
JPS6335138A JP61176262A JP17626286A JPS6335138A JP S6335138 A JPS6335138 A JP S6335138A JP 61176262 A JP61176262 A JP 61176262A JP 17626286 A JP17626286 A JP 17626286A JP S6335138 A JPS6335138 A JP S6335138A
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Maxell Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は小型電気a器、特に電源部に商用電源を利用
して充電される二次電池を備え、充電と負荷駆動を同時
に行うものに関する。
[従来の技術] 従来この種の小型電気機器に於いて充電を単独で行う場
合、m器を長時間放置することが多く、過充電等の異常
が発生したときに安全上問題があることに鑑み、過熱対
策としてヒユーズを設けるなどの保護が図られ、更に過
充電を防止する手段それ自体を設けることもある。
しかし負荷駆動時にあっては、操作者がそばについてい
ることが多く、更に過充電も起こらないと考えられてい
たので、何ら有効な保護安全策は採られていなかった。
[yA明が解決しようとする問題点] しかしながら上記小型電気aBは一般に、子供や老人が
使用することも多く、たとえ自分で直接機器を使用して
いても機器の異常に気付くことが遅れ、ともすると異常
それ自体をも認識することなく放置する結果、通常の場
合より危険が増すことが多い。
本発明は上記問題に鑑みて成されたものであって、機器
の負荷状態を常時検出することにより、安全性の向上を
図ることを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 本発明は第1図にその概略を示す如く、電力供給手段と
、該電力供給手段に接続されて駆動電力が供給される負
荷部と、MfL荷部の負荷量を検出する手段と、検出手
段の負背景検出動作と連繋して前記電力供給手段から出
力される電流量を制限する手段とから構成される。
電力供給手段はインバータ回路を含み、該インバータ回
路に於いて商用電源の周波数と電圧値の変換を行ってい
る。
負荷部は二次電池とその他の負荷とから構成され、二次
電池を電力供給手段に常時接続することにより、負荷駆
動と充電を並行して行えるようにしている。
制限手段は、負荷量に対し上限値と下限値を予め設定し
ておき、負荷量が上限値を上回るか下限値を下回ると動
作する。
[作用] 上記構成に於いて、設定された上下限値の負荷量間で負
荷駆動が行われていることを検出手段が検知していると
きは、正常に機器が動作していると考えられるので、制
限手段は何ら動作を行わない。
しかし負荷量が上限値を越えたことが検出されると、例
えばモータ回転のロックあるいはショートなどの異常状
態と考えられるので、出力電圧を下げるか発振を停止す
る等して電流値を減少し、インバータ回路の保護を図る
一方、負荷量が下限値を下回ったことが検出されると、
二次電池以外の負荷が無負荷に近い状態であり、しかも
二次電池が満充電状態であると考えられるので、出力電
圧値を下げて電流量を減少し、過充電を防止するのであ
る。
[実施例] 以下本発明を、充電と並行してモータ駆動を可能とする
電気かみそりに実施した一例に基づいて説明する。
本発明を実施する電気がみそり1は、第2図に示す如く
、外刃2を本体ケース3の上部に着脱自在に取り付ける
とともに、該外刃2の内側に内刃4を摺動自在に配設す
る。更に本体ケース3の内部には、前記内刃4を往復駆
動するモータ5と、該モータ5に回転駆動電力を供給す
る二次電池6と、該二次電池6への充電制御あるいはモ
ータ5の回転制御等の各種制御を行わせる電気回路7を
収納する。また本体ケース3の正面には、モータ5への
通電時期を規制する押ボタンスイッチ1゜を挟んで同一
線上の上方位置には回転制御状態を表示する第1表示素
子11を、下方位置には充電制御状態を表示する第2表
示素子12を互いに分離して配設している。
第3図は、上記した本体ケース3に内蔵する電気回路7
の全体の概略を示すブロック図であって、複数回の充放
電が可能なニッケル・カドミュウム電池等の二次電池6
とモータ5とを主たる負荷とし、該負荷へ電力を供給す
る電源部13と、負荷の各種状態に対応した検出信号を
出力可能とする検出部14と、負荷が通常の動作範囲内
で使用されているとき、電源部13に入力される商用電
源20の電圧値の変化あるいは負荷の変動に対応させて
各種制御を行う制御部15と、負荷が極端な軽負荷ある
いはff1jL荷となった場合に電源部13の動作時期
を規制する保護部16と、負荷の各種状態に対応した表
示を行う表示部17とから構成される。
電源部13は、商用交流電源20を整流回路21で全波
整流した電圧を入力とするインバータ回路22が使用さ
れ、該インバータ回路22に於いて、入力電圧を商用周
波数より周波数の高いパルス状電圧に電圧している。
二次電池6は、モータ駆動時の各種制御を行う回路に対
してスイッチ10を介して接続可能としており、従って
、モータ停止時は7F!、源部13の負荷として働くが
、モータ駆動時に於いては、電源部13からの出力と共
に主電源23を構成する。
制御部15は、インバータ回路22の出力制御回路24
と、モータ5の回転制御回路25とから構成される。出
力制御回路24は、商用交流電源20の電圧あるいは負
荷の変動にかがわらず、負荷に供給される電圧を略一定
に維持せんとするものであって、検出部14から出力さ
れる検出信号によりインバータ回路22の発振周波数あ
るいは発振時期を規制することにより制御が行われる。
一方、回転制御回路25は、モータ5の回転速度を常時
検知し、モータ5の印加電圧を増減することにより、モ
ータ5に加わる荷重の大小あるいは主電源23の電圧変
動にかかわらず略一定の回転速度を維持させるようにし
ている。
保護部16は軽負荷保護回路26と重負荷保護回路27
とがら構成され、二次電池6が満充電状態になる等して
軽負荷となった場合に、軽負荷保護口!826に於いて
電源部13がらの出力を降下させることにより負荷を保
護する一方、モータ5がロック状態となる等して重負荷
となった場合に、重負荷保護回路27でインバータ回路
22を停止して電源部13を保護する。
表示部17は、二次電池6への充電が進んで満充電状態
になったことを表示することにより充電の停止を促す充
電状態表示回路29と、負荷が増大しあるいは主電源2
3の容量が不足して上記回転制御回路25における制御
が不能となったことを表示し、モータ5の停止と充電の
開始を促す回転状態表示回路30とからなり、本体ケー
ス3上に備えた表示素子11・12の発光色の変化およ
び点滅で各状態を区別して表示可能とする。
次に上記した各部の構成を、具体的な電気回路図を使用
して更に詳細に説明する。
(電源部) 電源部13は第4図に示す如く、ダイオードブリッジ3
1及びフィルタ32を備えた整流口l821とインバー
タ回路22とから構成され、本体ケース3に対して着脱
自在な電源プラグ33を介して入力した商用交流電源2
0を整流回路21で全波整流した後、ヒユーズ34を通
じてインバータ回路22に印加する。該ヒユーズは、保
護部16が作動不良の場合における最終的な保護手段と
して働き、インバータ回路22への通電を遮断して、イ
ンバータ回路22の作動を強制的に停止する。
インバータ回路22は、トランジスタ35のコレクタ側
に、−次コイル36と該−次コイル36の両端に接続さ
れてトランジスタ35のオフ時に発生する衝撃電圧を吸
収する衝撃吸収部37とを介装すると共に、ベースとエ
ミッタ間に帰還部40を備える。更に一次コイル36と
同一鉄心上に、帰還コイル41、二次コイル42及び三
次コイル43を巻いている。
帰還部40は、帰還コイル41の一端をトランジスタ3
5のベース端に繋ぎ、帰還コイル41の他端とトランジ
スタ35のエミッタ間にコンデンサ44を接続するとと
もに、エミッタ端を二次電池6のプラス側に接続してい
る。更に帰還コイル41とコンデンサ44の接続点には
、整流回路21からの出力電圧を抵抗45・46で分圧
した電圧を抵抗47を介して印加可能としている。
従って、インバータ回路22への電圧印加と同時に抵抗
46の両端に電圧が発生し、かがる電圧によりコンデン
サ44の充電が開始される。コンデンサ44の両端電圧
が上昇してトランジスタ35のターンオン電圧付近に達
すると、該トランジスタ35のコレクタ端に接続された
一次コイル36に電流が流れはじめ、かがる電流の増加
により帰還コイル41に電圧が発生する。この電圧がト
ランジスタ35のベース・エミッタ間を通じてコンデン
サ44を上記と逆方向に急速に充電し、かかるコンデン
サ44の充電電圧が阻止電圧となってトランジスタ35
を急激にオフする。トランジスタ350オフ後は、抵抗
46の両端電圧が再度抵抗47を通じてコンデンサ44
に印加され、コンデンサ44を正方向に充電して、上記
オンオフ動作を繰り返す、ここでオン時に一次コイル3
6側に蓄えられたエネルギーは、トランジスタ35のオ
フ期間に、二次コイル42および三次コイル43に接続
された負荷へ向けて整流用ダイオード50・51により
選択的に取り出される。
二次コイル42には常に二次電池6が接続されており、
スイッチ10をオンしてモータ5を含む回転制御回路2
5を繋いだ時は、電源部13からの出力と共に主電源2
3を構成する。またスイッチ10の切り換え操作および
電源プラグ33の挿脱により、充電を単独で、あるいは
充電とモータ駆動とを同時に並行し、あるいは又、二次
電池単独でのモータRvJが行えるようにしている。
三次コイル43は前記した二次コイル42より巻数が数
倍大きく、従って二次コイル42側より大きな電圧を出
力可能とし、更にその出力を整流用ダイオード51及び
大容量のコンデンサ52を用いて平滑して補助電源53
を構成する。従って、補助電源53からは、インバータ
回路22の動作中であるが該インバータ回路22に制御
が十分にかかっているため出力が低下している場合に於
いても、各種回路の駆動及び制御が行える必要十分な大
きさの補助電圧v2が、回路駆動電圧あるいは制御信号
として、以下の各回路に対して供給できる様にしている
(検出部) 検出部14は、第1ないし第4の4組の検出回路61・
62・63・64から構成され、検出すべき負荷の状態
に対応した、各々異なった値の検出信号を出力する。
第1検出回路61は、第4図に示す如く、主電源23の
二次コイル42の両端にダイオード65を介して接続さ
れるものであって、二次コイル42から出力されるパル
ス状の電圧をコンデンサ66で平滑し、該コンデンサ6
6の両端電圧を抵抗67〜7oで分圧することにより、
電源部13から出力されるパルス状電圧の平均値の増減
に即応して変化する値の検出信号S1、S2を出力する
かかる信号は、出力制御回路24と充電状態表示回路2
9で使用される。
第2及び第3検出回路62・63は共に、主電源23と
並列に分圧用の抵抗を接続し、二次電池6の端子電圧V
、の変化に比例した電圧値の検出信号を出力する。ここ
で、第2検出回路62は、第7図のようにモータ5の回
転状態表示回路30で使用されるものであり、従って分
圧抵抗71〜73と直列に常開のスイッチ接点10aを
介装して、スイッチ10のオン動作と連繋してモータ5
の駆動時にのみ検出信号S3を出力する様にしている。
一方、第3検出回路63は第6図の様に検出信号S4を
出力可能とし、更に該信号S4は主として軽負荷保護回
路26で使用されるため、補助電源53からの出力v2
でオンするスイッチングトランジスタ74を直列に介装
し、インバータ回路22が停止中は分圧抵抗75〜78
への通電を止めて二次電池6の消耗を防止している。
第4検出回路64は、第6図に示す如く、モータ5の回
転速度に対応したパルス状電圧の矩形波信号を形成する
ことにより、モータ5の回転速度の増減及び回転それ自
体がロックされた時期を検出可能とす乞ものであって、
スイッチ10の押圧操作と連動して閉じる常開のスイッ
チ接点10aをアース側に介装することにより、モータ
駆動時にのみ検出動作を行わせるようにしている。がが
る検出信号S5は、回転制御回路25及び重負荷保護回
路27に於いて利用される。
上記した第4検出回路64における検出動作は、モータ
5の回転軸に取り付けた円筒状の反射板80と、該反射
板80における光の反射を利用した発光ダイオード81
及びフォトトランジスタ82とからなるフォトインクラ
ブタ83を用いて行われ、モータ5の回転速度に対応し
た周波数の信号を発生する。この信号は更にフィルタ回
路84に入力され、モータ5の回転周期に対応した周波
数成分の交流信号のみを選択的に波形整形回路85に送
る。波形整形回路85は、比較器86のマイナス側入力
端子にフィルタ回路84からの出力信号を入力する一方
、プラス側端子には二次電池電圧■1を抵抗87・88
で分圧した基準電圧を印加し、更に出力端には、抵抗8
9を介して二次電池6側に繋がれたダイオード90が接
続されており、モータ5の回転が停止して入力信号がな
くなった場合は、比較器86の出力側がオーブンしてダ
イオード90の降下電圧で規制される電圧値が出力され
ているが、モータ5が回転して入力信号の電正値が基準
電圧の値を越える毎にダイオード90の両端はショート
されて零電位に降下し、従ってダイオード90の両端か
らは、該ダイオード90の順方向電圧でピーク値が規制
された第8図(a)に示す様な矩形波状の検出信号Ss
が取り出される。
(制御部) 制御部15は、通常使用時における安定した負荷駆動を
可能とするものであって、第4図に示す出力制御回路2
4と、第5図に示す回転制御回路25とから構成される
出力制御回路24は第1及び第2トランジスタ93・9
4を備え、両トランジスタ93・94のエミッタ及びベ
ース端を各々直結すると共に、第1トランジスタ93の
コレクタ端をインバータ回路22の抵抗45・46間に
、第2トランジスタ94のコレクタ端を抵抗95・96
を介してトランジスタ35のベース端と補助電源53の
出力側に各々繋ぎ、更にベース端に、第1検出回路61
から出力される検出信号S、を印加している。検出信号
S、は、二次コイル42に対してダイオード65を介し
接続されたコンデンサ66の両端電圧を抵抗で分圧した
ものであって、商用交流電源20の電圧値の変化あるい
は負荷の変動に対応した大きさの電圧を出力可能として
いる。
上記構成において、例えば商用交流電源20の電圧値が
100〜120■程度の範囲で変化する場合を想定する
と、電圧値が100■でモータ駆動時に両トランジスタ
93・94が共にオフする様、第1検出回路61の可変
抵抗器70を調整して検出信号S、の電圧値を予め設定
しておく。かかる使用状態に於いては、インバータ回路
22のトランジスタ35のベース端に抵抗95・96を
介して補助電圧V2が印加されており、この電圧v2が
トランジスタ35のオフ中におけるコンデンサ44の放
電時間を短縮し、インバータ回路22の発振周波数を該
回′i′622における最高効率時の周波数より稍高め
ている。ここで商用電源電圧が上昇しあるいは負荷が軽
くなると検出信号S1の値が上がり、第2トランジスタ
94にベース電流が流れ始め、補助電源53からの出力
V2を該トランジスタ94で分流し、トランジスタ35
のベース端に印加される電圧を徐々に低下させる。する
と、コンデンサ44の放電時間が上記の場合より長くな
り、インバータ回路22の発振周波数が下がる。
更に検出信号S、の値が上昇すると、抵抗46の両端を
第1トランジスタ93でショートし、インバータ回路2
2の発振を間欠的に停止させる。かかる動作により、負
荷量が一定でかつ商用電源電圧が上下した場合には、出
力が一定になるように制御が働き、商用電源電圧が一定
で負荷が増減した場合には、負荷量の大小に対応して出
力も増減させ、もって通常の負荷駆動時に於いて安定し
た電力供給動作がおこなえるようにインバータ回路22
を制御している。
回転制御回路25は、第5図に示す如く、第4検出回路
64から出力される回転速度に比例した周波数の矩形波
状の検出信号S、を、D−A変換器100で周波数に対
応した大きさの検出信号に変換し、かかる検出信号を比
較器101で基準電圧と比較して、両者の間にずれが発
生すると、ずれの確に対応した制御信号を制御回路10
2に送る。
該制御回路102はモータ5への通電回路中に介装され
ており、制御信号により制御回路102における降下電
圧値を制御してモータ5への印加電圧を増減し、モータ
5に加わる荷重負荷の大小あるいは主電源23の出力電
圧の増減に即応した回転速度制御が行われる。
ここでD−A変換器100は、opアンプ103を使用
した積分回路であって、検出したデジタル状の検出信号
S5をコンデンサ104に印加すると、該コンデンサ1
04に蓄えられた電荷は、ダイオード105・106か
らなるポンプ回路を通じて負帰還コンデンサ107に流
れる。かかる電荷の流入は、OPアンプ103を介して
積分され、出力側にはパルスレートに比例した電圧値の
アナログ状の信号が得られる。
比較器101は、OPアンプ110を使用した差動増幅
器であって、マイナス側に前記信号を入力する一方、プ
ラス側に基準信号を印加し、両者の差に比例した電圧の
制御信号を取り出す、基準信号は、ダイオード111の
両端に可変抵抗器112を結合することによりその値を
調整可能とし、制御回路102の動作点を変更出来る様
にしている。
制御回路102は、第1及び@2トランジスタ113・
114をダーリントン接続したものであって、第1トラ
ンジスタ113のベース端をOPアンプ110の出力側
に、エミッタ端を第2トランジスタ114のベース端に
接続すると共に、第2トランジスタ114のエミッタ・
コレクタ間をモータ5への通電回路中に介装し、更に第
2トランジスタのコレクタ端から抵抗115を介して比
較器101のOPアンプ110側に負帰還している。
かかる構成に於いて、モータ5に設定負荷が加わったと
きに設定回転速度を呈する様に、前記比較器101の可
変抵抗器112を調整して制御回路102を増幅動作状
態にしておく、ここで設定速度よりモータ5の回転速度
が低下したことが比′V2器101で検出されると、設
定回転数に必要なモータ端子電圧になるように制御信号
の、値を上昇し、第2トランジスタ114を飽和状態と
することによりモータ5への印加電圧を上昇して回転速
度を上昇方向へ修正する。逆に回転速度が設定値より上
昇したことが検出されると、制御信号の値を下げて第2
トランジスタ114のエミッタ・コレクタ間電圧を上げ
、モータ印加電圧を下げて回転速度を下降方向へ自動1
で正する。
なお、主電源23の容量が十分ある場合には、上記した
制御が比較的安定に行われる。しかし、電源部23を使
用せず二次電池6単独の電力供給で、しかも該電池容量
が減少した場合には、比較器101からの制御信号それ
自体の値も可及的に小さくなり、その結果、制御口91
02に供給し得るベース電流が減少し、二次電池6にモ
ータ5を駆動し得るだけの容量がまだ残っている場合に
も、制御回路102がオフしてモータ5への通電を強制
的に停止してしまう虞がある0本実施例に於いては、制
御回路102の入力側と二次電池6間に抵抗116を繋
ぎ、比較器101側からの制御が利かなくなった後も、
制御回路102に二次電池6側から電流を直接供給し、
モータ5の回転可能時間を出来るだけ延長しつる様にし
てい′る。
(保護部) 第6図は保護部16の全体構成を示す電気回路図であっ
て、軽負荷保護回路26と重負荷保護回路27とから構
成される。軽負荷保護回路26は、二次な池6に対しI
C電流による急速充電を行わせて満充電状態となり、軽
負荷になったことが第3検出回路63により検知される
と、インバータ回路22の発振時期を規制して出力を減
少させて、0.1〜0.2C程度の細流充電に移行させ
ることにより、二次電池6の過充電による劣化を主とし
て防止する。−・方、重負荷保護回路27は、毛屑が外
刃2と内刃4間に噛む等してモータ5がロック状態とな
り重負荷となったことが第4検出回路64により検知さ
れた場合に、インバータ回路22の発振を停止してトラ
ンジスタ35の破損を防止する。
軽負荷保護回路26は、比較器120のマイナス側入力
端に、第3検出回路63のダイオード121で安定化さ
れた基準電圧を印加する一方、プラス側入力端に第3検
出回路63から出力される検出信号S4を印加している
。更に比較器120の出力側にはコンデンサ122を繋
ぎ、該コンデンサ122の両端に抵抗123を介して補
助電源53を接続すると共に、トランジスタ124のベ
ース端とツェナーダイオード125を介して接続してい
る。またトランジスタ124は、コレクタ端をダイオー
ド126を介してインバータ回路22のトランジスタ3
5のベース端に繋ぐと共に、エミッタ端とベース端間を
抵抗127で接続している。
重負荷保護回路27は、第8図(a)に示す様な、第4
検出回路64から出力されるモータ5の回転速度に比例
した周波数の矩形波状の検出信号S5を変換部130に
入力して、デジタル信号をアナログ信号に変換する。変
換部130は、トランジスタ131のベース電流を検出
信号S5から供給して該トランジスタ131をオンオフ
制御すると共に、コレクタ側を二次電池6に繋いで出力
を取り出すことにより、第8図(b)の如く、前記検出
信号S5よりピーク値が大きく且っモータ回転時にのみ
発生する、回転速度に比例したパルスレートの矩形波状
電圧S6を形成する。かかる出力電圧S6は、更に積分
回路132に入力されて積分され、回転速度の大小に対
応した大きさの検出電圧S7として比較器133のマイ
ナス側入力端子に印加される。比較器133はそのプラ
ス側端子に、第3検出回路63から出力される検出信号
S:が基準電圧として印加され、更に出力端子をツェナ
ーダイオード134を介してトランジスタ1350ベー
ス端に、抵抗136を介して補助電源53に各々繋いで
いる。トランジスタ135はコレクタ側をダイオード1
37を介して前記した軽負’47保護回路26と並列に
接続する。更にベース・エミッタ間と並列に、常閉のス
イッチ接点10bとダイオード138を直列に接続した
もの及び抵抗139を繋ぐことにより、モータ5への通
電を停止している期間は、抵抗139の両端をショート
してベース電圧の印加を強制的に止め、重負荷保護回路
27が誤動作しないようにしている。
次ぎに第8図に示す波形図に基づいて、保護部16にお
ける動作を詳細に説明する。
上記構成に於いて、二次電池6が満充電に近付いた時点
(時刻1+)で検出信号S4の電圧値が基準電圧v3と
略一致するように第3検出回路63の可変抵抗器76を
予め調整しておく、ここで、スイッチ10をオフしてモ
ータ5を停止した状態で、時刻t9において電源プラグ
33を入れると、二次電池6は電源部13に対する負荷
として充電が開始される。充電初期に於いては、検出信
号S4の値は基準電圧v3より十分小さく、従ってコン
デンサ122の両端は比較器120の出力側によりショ
ートされてトランジスタ124はオフ状態を続け、イン
バータ回路22は上記した出力制御回路24による制御
が利いた通常の発振を続ける。更に充電が進み満充電に
近付く(時刻1+)と、二次コイル42からのパルス状
電圧の出力時に対応して瞬間的に検出信号S4が基準電
圧を越えるようになり、比IN!5120の出力側は、
パルス状にオーブンして補助電圧V2が出力される。し
かし、該電圧v2で直接トランジスタ124を制御する
のではなく、一旦コンデンサ122に印加して積分し、
積分値がダイオード125のツェナー電圧を越えた時に
初めてダイオード125を導通してトランジスタ124
にベース電流を流し、該トランジスタ124をオンして
トランジスタ124のベース端をアースすることにより
インバータ回路22の発振を停止する。即ち、軽負衝保
護回路26によるインバータ回路22の出力規制量を、
制御の開始時期に於いて可及的に制限することにより、
かかる期間の充電電流量を実質的に増加させて、短時間
で二次電池6に対する充電電流の絞り込みが行われる様
にしている。従って、軽負荷時におけるインバータ回路
22からの出力は必要最小限に規制され、二次電池6の
過充電に起因する劣化が未然に防止されるのである。
次ぎに、上記の如く二次電池6が満充電になった状態で
スイッチ10をオンする(時刻ta)と、モータ5は回
転制御回路25による回転速度制御がかかった状態で、
定速回転を開始する。なお、モータ5の回転開始時点に
於いては第4検出回路64からの検出信号S6はないが
、主電源23側から抵抗140及びダイオード141を
通じて基準電圧S4°より十分大きい信号が印加されて
おり、また定速回転状態になった後も、予め第3検出回
路63の可変抵抗器76を調整して、内刃4に荷重負荷
を加えない状態に於いても基準電圧S、lが検出電圧S
7に比較して十分小さくなるように電圧値を設定してお
くことにより、回転速度が十分高くしかも前記した回転
速度制御が有効な状態に於いては、比較器133の出力
側は常にアースされ、トランジスタ135はオフ状態を
続けてインバータ回路22には何ら影響を与えない。
しかし、モータ5に加わる荷′ffL5を荷が大きくな
るにつれて主tW、23からの出力電圧v1が低下し、
遂には回転制御が利かなくなり(時刻t4)、更に荷重
が増加するに従ってモータ5の回転速度は低下する。そ
れと同時に、比較器133に入力される検出電圧S7の
値も低下し、モータ5の回転が毛先を噛み込むなどして
ロックされると、積分回路132への入力が無くなる(
時刻t7)、Lかし検出電圧S7は、直ちに消失するこ
となく、コンデンサ142と抵抗143の放電時定数で
決まる時間経過後の時刻計〇に基準電圧S41の値より
下回り、比較器133の出力端をオープンする。これと
同時に補助電圧■2がダイオード134を介してトラン
ジスタ135のベースに印加され、第8図(d)の如く
、トランジスタ】35をオンしてインバータ回路22の
発振を停止するのである。
なお、上記したモータ5のロックが一時的なものであり
、ロックが時刻t8ですぐに解除された場合は、ロック
時からインバータ回路の発振停止までに、上記の如く、
例えば0.3〜1秒程度の時間差を予め設けであるため
、検出電圧S7は一点鎖線で示す如く直ちに基準電圧S
4°より十分高い正常値に復帰して、モータ5は正常な
回転動作を続ける。
なお、モータ5に大きな前型が加わってはいるが停止さ
せる必要がない期間に於いては検出電圧S7の値は大幅
な乱高下を繰り返すため、誤って重負荷保護回路が作動
しないように、基準電圧S4゜は出来るだけ低いことが
望ましい、しかし一旦回転が停止した後は、回転停止の
原因を取り除くまで、スイッチ10のオンオフで不要に
回転を開始することなく、確実に保護回路が作動し続け
ることが必要で、そのためには、基準電圧84′がある
程度高いことを必要とする0本実施例に於いては、基準
電圧S4°として主電源23の出力電圧を分圧したもの
を利用しているので、回転速度の低下に従って自動的に
基準電圧SJ’は下がり、モータ停止後は元の値に復帰
して、何ら面倒な調整を要することなく上記した相矛盾
する要求を満足している。
また重負荷状態の検出は、モータ5の回転それ自体を直
接検出するのではなく、主電源23からの出力電圧を検
出することによっても知ることが出来る。その場合、重
負荷検出と軽負荷検出とを兼用させることも可能である
(表示部) 表示部17は、第7図に示す如く、充電時に動作して満
充電状態を表示する充電状態表示回路29と、モータ駆
動時に動作して回転速度制御の状態を表示する回転状態
表示回路30とから成る。
充電状態表示回路29は、第1検出回路61から出力さ
れる検出信号S2を第1トランジスタ150のベース端
に入力し、コレクタ端を第2トランジスタ1510ベー
ス端に接続すると共に、両トランジスタのコレクタ側に
第2表示素子12を繋いだ後、補助電圧v2の入力でオ
ンするスイッチングトランジスタ152と、常閉のスイ
ッチ接点10bを介して主電源23に接続している。第
2表示素子12は赤および緑色の発光ダイオードを一体
化したものであって、第1トランジスタ150と直列に
緑色の発光ダイオード153を、第2トランジスタ15
1と直列に赤色の発光ダイオード154を繋いでいる。
回転状態表示回路30は、比較器155のプラス側入力
端に、第2検出回路62のダイオード156の両端から
取られた基準電圧を印加する一方、マイナス側に検出信
号S3を入力すると共に、出力端を第1トランジスタ1
57のベース端に接続している。更に第1トランジスタ
157のコレクタ端を第2トランジスタ158のベース
端に繋ぎ、第1トランジスタ157に緑色の発光ダイオ
ード159、第2トランジスタ158に赤色の発光ダイ
オード160を各々接続した後、常開のスイッチ接点1
0aを介して主電源23に接続している。
以下第8図を用いて、各表示素子11・120点灯のタ
イミングを説明する。なお、第8図(f)は第2表示素
子12、 (g)は第1表示素子11の点灯時期を各々
示す。
上記構成に於いて、モータ停止状態でインバータ回路2
2を動作させると、補助電圧V2が出力されてトランジ
スタ152がオンし、充電状態表示回路29に通電が開
始される。同時に第1検出回路61から検出信号S2が
出力されるが、時刻t8のごとく、二次電池6の容量が
減少している場合には軽負荷保護回路26の制御がかか
っておらず、従って検出信号S2の値が大きいために第
1トランジスタ150はオフ状態となり、第2トランジ
スタ151がオンして赤色の発光ダイオード154に通
電して充電中であることを表示する。
次いで充電が進み、軽負荷保護回路26が作動して制御
がかかり始める(時刻1+)と、間欠的に検出信号S2
の値が低下し、第1トランジスタ150がオンして緑色
の発光ダイオード153が点灯し始める。即ち、赤色と
緑色とが交互に点灯し、充電が終了に近付くに連れて緑
色の点灯時間の割合が徐々に増加する結果1発光色は赤
色からオレンジ色に変化し、更に時刻L2で緑色に変わ
って満充電状態となったことを表示するのである。
次いで、本体ケース3のスイッチ10をオンすると、モ
ータ5の回転駆動が開始される(時刻t3)、ここで、
予め第2検出回路62の可変抵抗器72を調節すること
により、回転制御回路25における制御が利かなくなる
時刻t4に於いて、基準電圧と検出信号8つの値が略一
致する様にしておく。
すると、負荷が小さいさいか或いは土竜*23の電圧が
大きいために回転制御が有効な間は、第1トランジスタ
157がオンして第1表示素子11は緑色に点灯して正
常回転中であることを表示する。しかし制御が利かなく
なる(時刻t4)と、第2トランジスタ158がオンし
始め、赤色の発光ダイオード160が点灯する時間が徐
々に増加し、緑色からオレンジ色、そして時刻t、で赤
色に変化してモータ回転の異常を表示する。更に、モー
タ5の回転が停止寸前(時刻to)となると、第1表示
素子11が消灯して電池容量の減少を表示するのである
なお、充電状態を表示する第2表示素子12を、本体ケ
ース3上でスイッチ10の下方位置に配設することによ
り、電気かみそり1の使用中は、操作者の手で第2表示
素子12の表示は覆われ、よってスイッチ100オンオ
フで第1及び第2の表示素子11・12の点灯が入れ替
わって表示されても、表示を誤認することはない。
またトランジスタ152のオン期間を規制する制動電源
53は、第1検出回路61より安定で且つ十分大きな出
力が得られるように構成しているので、第2表示素子1
2が赤緑の点滅を繰り返している期間に於いてもトラン
ジスタ152は確実にオン状態を続け、表示素子12そ
れ自体が点滅してちらつくのを防止している。
[発明の効果] 本発明は上記の如く、インバータ回路から電力が供給さ
れる負荷の負荷量を常時検出すると共に、許容される負
荷量の上下限値を予め設定しておき、その範囲を越える
と負荷に対する供給電流量を制限するようにしたので、
充電をさせながら機器を作動させた場合における!a器
全全体保護が有効かつ確実に図れる利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の概略を示すブロック図である。 第2図及び第3図は本発明を電気かみそりに実施した一
例であって、第2図は全体の斜視図、第3図は電気回路
のブロック図を示す。 第4図ないし第7図は第3図の具体的な電気回路図であ
って、第4図は電源部、gSS面は制御部、第6図は保
護部、第7図は表示部を各々示す。 第8図(a)ないしくg)は電気回路の動作を説明する
波形図である。 5・ ・ ・ ・モータ、 6・・・・二次電池、 7・・・・電気回路、 10・ ・ ・スイッチ、 13・ ・ ・電源部、 14・・・検出部、 15・・・制御部、 16・ ・ ・保護部、 17・・・表示部、 22・・・インバータ回路。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)インバータ回路を商用電源の電圧変換手段として
    使用する電力供給手段と、 該電力供給手段に常時接続される二次電池を少なくとも
    含む負荷部と、 負荷量の大きさを検出する手段と、 検出された負荷量が予め設定された上下限値を越えると
    電力供給手段から出力される電流量を制限する手段とを
    備えた小型電気機器。
  2. (2)前記検出手段及び制限手段は上限用と下限用とを
    個別に備え、両者を並行して作動させている特許請求の
    範囲第1項記載の小型電気機器。
  3. (3)負荷部は二次電池とモータとから構成され、下限
    用検出手段は二次電池の端子電圧を検出する一方、上限
    用検出手段はモータの回転速度を検出している特許請求
    の範囲第2項記載の小型電気機器。
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