JPS6334472Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6334472Y2 JPS6334472Y2 JP9635181U JP9635181U JPS6334472Y2 JP S6334472 Y2 JPS6334472 Y2 JP S6334472Y2 JP 9635181 U JP9635181 U JP 9635181U JP 9635181 U JP9635181 U JP 9635181U JP S6334472 Y2 JPS6334472 Y2 JP S6334472Y2
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- phase
- power
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- cycloconverter
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 8
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 8
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 7
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
- Ac-Ac Conversion (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は無効電力補償に適したサイクロコンバ
ータ装置に関する。
ータ装置に関する。
サイクロコンバータは一定周波数の交流電力を
他の異なる周波数の交流電力に直接変換する装置
であるが、その構成素子たるサイリスタを電源電
圧によつて転流させるため電源から多くの無効電
力をとる欠点がある。また、その無効電力は負荷
側の周波数に同期して常に変動している。このた
め電源系統設備の容量を増大させるだけでなく、
無効電力変動により同一系統に接続された電気機
器に種々の悪影響を及ぼしている。
他の異なる周波数の交流電力に直接変換する装置
であるが、その構成素子たるサイリスタを電源電
圧によつて転流させるため電源から多くの無効電
力をとる欠点がある。また、その無効電力は負荷
側の周波数に同期して常に変動している。このた
め電源系統設備の容量を増大させるだけでなく、
無効電力変動により同一系統に接続された電気機
器に種々の悪影響を及ぼしている。
第1図は、従来のサイクロコンバータ装置の主
回路構成図を示すもので、BUSは3相交流電源
の電線路、Cは△又は接続された進相コンデン
サ、TR−A,TR−B,TR−Cは電源トラン
CC−A,CC−B,CC−Cは循環電流式サイク
ロコンバータ、LADa,LADb,LADc
は負荷である。
回路構成図を示すもので、BUSは3相交流電源
の電線路、Cは△又は接続された進相コンデン
サ、TR−A,TR−B,TR−Cは電源トラン
CC−A,CC−B,CC−Cは循環電流式サイク
ロコンバータ、LADa,LADb,LADc
は負荷である。
CC−Aは正群コンバータSS−Pと負群コンバ
ータSS−N及び直流リアクトルLo1,Lo2からな
つており、Lo1,Lo2の中間端子が負荷LADa
に接続されている。CC−B,CC−Cも同様に構
成されている。
ータSS−N及び直流リアクトルLo1,Lo2からな
つており、Lo1,Lo2の中間端子が負荷LADa
に接続されている。CC−B,CC−Cも同様に構
成されている。
CC−Aは負荷LOADaに電流iLaを供給すると
ともに循環電流ioaを流して電源側の無効電力を
制御している。CC−B,CC−Cも同様である。
ともに循環電流ioaを流して電源側の無効電力を
制御している。CC−B,CC−Cも同様である。
すなわち、受電端に接続された進相コンデンサ
Cの進み無効電力とサイクロコンバータ全体に消
費される遅れ無効電力とが等しくなるように前記
循環電流ioa,iob,iocを制御するのである。循
環電流ioa,iob,iocは電源側から見た場合、全
て遅れ無効電流成分であり、負荷に供給すべき電
圧、電流の変化に応じてこの循環電流ioa,iob,
iocを制御し、電源側から見た遅れ無効電流成分
の合計が、前記進相コンデンサCの進み無効電流
成分Icapに等しくなるようにしてやればよいので
ある。
Cの進み無効電力とサイクロコンバータ全体に消
費される遅れ無効電力とが等しくなるように前記
循環電流ioa,iob,iocを制御するのである。循
環電流ioa,iob,iocは電源側から見た場合、全
て遅れ無効電流成分であり、負荷に供給すべき電
圧、電流の変化に応じてこの循環電流ioa,iob,
iocを制御し、電源側から見た遅れ無効電流成分
の合計が、前記進相コンデンサCの進み無効電流
成分Icapに等しくなるようにしてやればよいので
ある。
このサイクロコンバータには、絶縁の目的で、
あるいは降圧、昇圧の目的で電源トランスTR−
A,TR−B,TR−Cが使われる。この3相電
源トランスTR−A,TR−B,TR−Cは同一容
量で、同じ形状の巻線が巻かれているのが普通で
ある。
あるいは降圧、昇圧の目的で電源トランスTR−
A,TR−B,TR−Cが使われる。この3相電
源トランスTR−A,TR−B,TR−Cは同一容
量で、同じ形状の巻線が巻かれているのが普通で
ある。
第2図は、電源トランスの一例を示す形状断面
図である。3相内鉄形変圧器で二窓三脚の鉄心
COREに低圧側巻線LC1,LC2,LC3及び高圧側
巻線HC1,HC2,HC3が巻かれている。
図である。3相内鉄形変圧器で二窓三脚の鉄心
COREに低圧側巻線LC1,LC2,LC3及び高圧側
巻線HC1,HC2,HC3が巻かれている。
第3図は、上記電源トランスの結線の一例を示
している。1次巻線はHC1,HC2,HC3を△接続
し、端子U,V,Wを出しており、2次巻線は
LC1,LC2,LC3を△接続し端子U,V,Wを出
している。
している。1次巻線はHC1,HC2,HC3を△接続
し、端子U,V,Wを出しており、2次巻線は
LC1,LC2,LC3を△接続し端子U,V,Wを出
している。
第2図及び第3図で示される電源トランスTR
−A,TR−B,TR−Cは第1図に示されるよ
うに3相電源の電線路BUSに対して、同一の接
続がなされる。すなわち、BUSのR,S,T相
に対して各々電源トランスのU,V,Wが接続さ
れている。
−A,TR−B,TR−Cは第1図に示されるよ
うに3相電源の電線路BUSに対して、同一の接
続がなされる。すなわち、BUSのR,S,T相
に対して各々電源トランスのU,V,Wが接続さ
れている。
電源トランスTR−A,TR−B,TR−Cには
励磁電流が流れるが、そのほとんどは遅れ無効電
力として消費される。TR−A等の3相励磁電流
Iu,Iv,Iwが正弦波で、その大きさが同一であ
れば、進相コンデンサCの容量を増加させるだけ
で、前述の無効電力制御には影響を与えない。し
かし、通常では鉄心の飽和等のため、励磁電流波
形が歪み、特に第2図に示すような二窓三脚の内
鉄形三相変圧器では第2相(中央)のレラクタン
スが両側のレラクタンスより小さくなり、励磁電
流の波形及び大きさが異なつてしまう。そのた
め、3相電源の各相の無効電流の値が異なつて、
無効電力の補償が完全でなくなつてしまう。
励磁電流が流れるが、そのほとんどは遅れ無効電
力として消費される。TR−A等の3相励磁電流
Iu,Iv,Iwが正弦波で、その大きさが同一であ
れば、進相コンデンサCの容量を増加させるだけ
で、前述の無効電力制御には影響を与えない。し
かし、通常では鉄心の飽和等のため、励磁電流波
形が歪み、特に第2図に示すような二窓三脚の内
鉄形三相変圧器では第2相(中央)のレラクタン
スが両側のレラクタンスより小さくなり、励磁電
流の波形及び大きさが異なつてしまう。そのた
め、3相電源の各相の無効電流の値が異なつて、
無効電力の補償が完全でなくなつてしまう。
このことは、サイクロコンバータの外部に別置
の無効電力補償装置(例えば、進相コンデンサ+
位相制御リアクトル装置)等を設置して、無効電
力補償を行なおうとする場合にも当てはまり、当
該無効電力補償装置に3相平衡化機能も要求する
ことになる。
の無効電力補償装置(例えば、進相コンデンサ+
位相制御リアクトル装置)等を設置して、無効電
力補償を行なおうとする場合にも当てはまり、当
該無効電力補償装置に3相平衡化機能も要求する
ことになる。
本考案は上記の点に鑑みてなされたもので、電
源トランスの3相の各励磁電流の波形及び大きさ
が異なる場合であつても、無効電力補償に適した
サイクロコンバータ装置を提供することを目的と
する。
源トランスの3相の各励磁電流の波形及び大きさ
が異なる場合であつても、無効電力補償に適した
サイクロコンバータ装置を提供することを目的と
する。
以下本考案の一実施例を第4図を参照して説明
する。第4図はサイクロコンバータ装置の主回路
構成を示すものである。図中、BUSは3相交流
電源の電線路、Cは△又は接続された進相コン
デンサ、TR−A,TR−B,TR−Cは電源トラ
ンス、CC−A,CC−B,CC−Cは循環電流式
サイクロコンバータ、LADa,LADb,L
OADcは負荷、PHTa,PHTb,PHTcは、位相
制御用トランスである。
する。第4図はサイクロコンバータ装置の主回路
構成を示すものである。図中、BUSは3相交流
電源の電線路、Cは△又は接続された進相コン
デンサ、TR−A,TR−B,TR−Cは電源トラ
ンス、CC−A,CC−B,CC−Cは循環電流式
サイクロコンバータ、LADa,LADb,L
OADcは負荷、PHTa,PHTb,PHTcは、位相
制御用トランスである。
循環電流式サイクロコンバータCC−Aは正群
コンバータSS−Pと負群コンバータSS−N及び
直流リアクトルLo1,Lo2で構成され、Lo1,Lo2
の中間端子が負荷LADaに接続されている。
CC−B,CC−Cも同様に構成されている。
コンバータSS−Pと負群コンバータSS−N及び
直流リアクトルLo1,Lo2で構成され、Lo1,Lo2
の中間端子が負荷LADaに接続されている。
CC−B,CC−Cも同様に構成されている。
電源トランスTR−Aの1次巻線端子Ua,Va,
Waは各々電線路BUSのR,S,Tに接続され、
電源トランスTR−Bの1次巻線端子Ub,Vb,
Wbは各々、電線路BUSのT,R,Sに接続さ
れ、電源トランスTR−Cの1次巻線端子Uc,
Vc,Wcは各々電線路BUSのS,T,Rに接続
されている。
Waは各々電線路BUSのR,S,Tに接続され、
電源トランスTR−Bの1次巻線端子Ub,Vb,
Wbは各々、電線路BUSのT,R,Sに接続さ
れ、電源トランスTR−Cの1次巻線端子Uc,
Vc,Wcは各々電線路BUSのS,T,Rに接続
されている。
CC−Aの正群コンバータSS−P及び負群コン
バータSS−Nの出力電圧を制御するため、その
ゲート点弧位相角が制御されるが、その位相制御
用トランスPHTaは電源トランスTR−Aの位相
と一致させるため、並列接続されている。同様に
PHTbはTR−Bに又、PHTcはTR−Cに並列接
続されている。
バータSS−Nの出力電圧を制御するため、その
ゲート点弧位相角が制御されるが、その位相制御
用トランスPHTaは電源トランスTR−Aの位相
と一致させるため、並列接続されている。同様に
PHTbはTR−Bに又、PHTcはTR−Cに並列接
続されている。
電源トランスTR−A,TR−B,TR−Cは同
一容量で同じ仕様で製作されている。従つて3台
のトランスの各3相の励磁電流は次の関係を有す
る。
一容量で同じ仕様で製作されている。従つて3台
のトランスの各3相の励磁電流は次の関係を有す
る。
IUa=IUb=IUc
IVa=IVb=IVc
IWa=IWb=IWc
従つて、電線路BUSに流れる上記電源トラン
スTR−A,TR−B,TR−Cの励磁電流はR,
S,T相から見ると、 IR=IUa+IVb+IWc IS=IVa+IWb+IUc IT=IWa+IUb+IVc となり、IUa≠IVa≠IWa,IUb≠IVb≠IWb,IUc≠IVc≠
IWcであつても、IR=IS=ITの関係が成り立ち、3
相とも波形及び大きさが一致する。従つて受電端
の無効電力補償を行なう場合に従来問題となつて
いた3相不平衡の現象がなくなり、精度の良い制
御を行なうことができる。
スTR−A,TR−B,TR−Cの励磁電流はR,
S,T相から見ると、 IR=IUa+IVb+IWc IS=IVa+IWb+IUc IT=IWa+IUb+IVc となり、IUa≠IVa≠IWa,IUb≠IVb≠IWb,IUc≠IVc≠
IWcであつても、IR=IS=ITの関係が成り立ち、3
相とも波形及び大きさが一致する。従つて受電端
の無効電力補償を行なう場合に従来問題となつて
いた3相不平衡の現象がなくなり、精度の良い制
御を行なうことができる。
なお、循環電流式サイクロコンバータCC−A,
CC−B,CC−Cを多重化した場合にも、電源ト
ランスの台数が3の倍数であれば、上記構成を3
台1組として行なえば同様の効果が得られる。
CC−B,CC−Cを多重化した場合にも、電源ト
ランスの台数が3の倍数であれば、上記構成を3
台1組として行なえば同様の効果が得られる。
また、位相制御用トランスを電線路BUSに接
続した場合にも同様にできることは言うまでもな
い。その場合位相制御用トランスの2次側で、電
源トランスの2次側と位相が一致するように、位
相制御回路に入力してやる必要がある。
続した場合にも同様にできることは言うまでもな
い。その場合位相制御用トランスの2次側で、電
源トランスの2次側と位相が一致するように、位
相制御回路に入力してやる必要がある。
ここでは、循環電流式サイクロコンバータを使
つて説明したが非循環電流式サイクロコンバータ
の外部に別置の無効電力補償装置(例えば進相コ
ンデンサ+位相制御リアクトル装置)を用いて無
効電力補償を行なう場合にも同様の効果が期待で
きる。
つて説明したが非循環電流式サイクロコンバータ
の外部に別置の無効電力補償装置(例えば進相コ
ンデンサ+位相制御リアクトル装置)を用いて無
効電力補償を行なう場合にも同様の効果が期待で
きる。
第1図は、従来のサイクロコンバータ装置の主
回路構成図、第2図は電源トランスの一例を示す
形状断面図、第3図は、第2図の電源トランスの
一例を示す結線図、第4図は、本考案の一実施例
を示すサイクロンコンバータ装置の主回路構成図
である。 BUS……3相交流電源の電線路、C……進相
コンデンサ、TR−A,TR−B,TR−C……電
源トランス、CC−A,CC−B,CC−C……循
環電流サイクロコンバータ、LADa,L
ADb,LADc……負荷、PHTa,PHTb,
PHTc……位相制御用トランス。
回路構成図、第2図は電源トランスの一例を示す
形状断面図、第3図は、第2図の電源トランスの
一例を示す結線図、第4図は、本考案の一実施例
を示すサイクロンコンバータ装置の主回路構成図
である。 BUS……3相交流電源の電線路、C……進相
コンデンサ、TR−A,TR−B,TR−C……電
源トランス、CC−A,CC−B,CC−C……循
環電流サイクロコンバータ、LADa,L
ADb,LADc……負荷、PHTa,PHTb,
PHTc……位相制御用トランス。
Claims (1)
- 3相交流電源から同一の容量および仕様で製作
された3n台(n=1.2.…)の電源トランスを介し
てサイクロコンバータを付勢するものにおいて、
上記電源トランスを3台1組として、上記3相交
流電源に相順を1つずつずらしながら、当該電源
トランスの一次巻線を接続して構成したサイクロ
コンバータ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9635181U JPS583789U (ja) | 1981-06-29 | 1981-06-29 | サイクロコンバ−タ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9635181U JPS583789U (ja) | 1981-06-29 | 1981-06-29 | サイクロコンバ−タ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS583789U JPS583789U (ja) | 1983-01-11 |
JPS6334472Y2 true JPS6334472Y2 (ja) | 1988-09-13 |
Family
ID=29891220
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9635181U Granted JPS583789U (ja) | 1981-06-29 | 1981-06-29 | サイクロコンバ−タ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS583789U (ja) |
-
1981
- 1981-06-29 JP JP9635181U patent/JPS583789U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS583789U (ja) | 1983-01-11 |
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