JPS6334463Y2 - - Google Patents

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JPS6334463Y2
JPS6334463Y2 JP1981081524U JP8152481U JPS6334463Y2 JP S6334463 Y2 JPS6334463 Y2 JP S6334463Y2 JP 1981081524 U JP1981081524 U JP 1981081524U JP 8152481 U JP8152481 U JP 8152481U JP S6334463 Y2 JPS6334463 Y2 JP S6334463Y2
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permanent magnet
rotor
frequency generator
winding
magnetic pole
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は周波数発電機の改良に関するものであ
る。
本考案周波数発電機は偏平に構成し得ると共
に、これにその駆動用電動機を直結したものにお
いては周波数発電機に備えた永久磁石の吸引力で
電動機の回転子を吊上げてそのスラスト荷重を軽
減せしめることができるようにしたものである。
本考案の他の実施例においてはそのケーシング
の一部を切欠き、周波数発電機の回転子を露出さ
せ回転子の外周より摩擦伝導で外部に動力を取り
出すことによつてその駆動軸とは別の経路により
別の部分の駆動を行うことができるようにしたも
のである。
以下図面によつて従来及び本考案の周波数発電
機を説明する。
第1図aは従来の周波数発電機及びその出力電
圧によつて制御されるその駆動用電動機の縦断面
図、第1図bは第1図aのA−A線面図を示す。
第1図a,bに於いて10は回転子軸、11は
この回転子軸10に固定したストツプリング、1
3は前記回転子軸10の軸受、14は電動機のケ
ーシング、15は周波数発電機のケースを兼ねた
ヨーク、16は周波数発電機用の永久磁石、18
は前記ヨーク15に固定した発電巻線、19は前
記ヨーク15に連結した周波数発電機の固定有歯
磁極、19−1はその極歯、24は周波数発電機
の回転子側有歯磁極、24−1はその極歯、24
−2は前記回転子のボス、25は電動機回転子の
ボス、26は電動機回転子の磁石側ヨーク、27
は電動機の永久磁石、28は電動機の固定子巻
線、29はこの固定子巻線28を備えた絶縁板、
30は電動機の回転ヨーク、31はスラスト軸
受、32はスラスト調整ネジである。
第1図a,bに示した周波数発電機の駆動用電
動機の動作は次の通りである。即ち複数個の固定
子巻線28に順次電流を流し対向する永久磁石2
7と電流が流れている前記巻線28との間の相互
電磁作用で永久磁石27に一定方向の連続した回
転力を発生せしめる。この結果永久磁石27を当
接固着した磁石側ヨーク26と回転子ボス25を
介して一体的に固着した回転ヨーク30が共に回
転し電動機として動作する。
この電動機の回転速度は周波数発電機によつて
これに対応する電気信号に変換され、この電気信
号は制御装置を介して電動機に加えられその速度
を制御するように働く。
この周波数発電機においては周波数発電機のケ
ースを兼ねた固定子ヨーク15と固定有歯磁極1
9とで構成された固定子ヨーク内に発電巻線18
と永久磁石16が配設され電動機ケーシング14
の内側に固定され、又前記固定有歯磁極19の内
周面に対向するこの磁極の極歯19−1と同数の
極歯24−1を有する回転子側有歯磁極24がボ
ス24−2を介して回転子軸10に固着されてい
る。
この形式の周波数発電機における磁束は永久磁
石16の一方の磁極面から回転子側有歯磁極24
と固定有歯磁極19と固定子ヨーク15を経て永
久磁石16の他方の磁極面に戻るように流れる。
尚回転子側有歯磁極24と固定有歯磁極19との
対向する面には夫々に同数の極歯が備えてあり回
転子側有歯磁極24が回転すると夫々の極歯の山
部が対向する位置と山部と谷部が対向する位置と
が交互に出現し、山部が対向する位置では空隙磁
束が最大となり山部と谷部の対向する位置では磁
束が最小となるように磁束量が変化するので発電
巻線18に鎖交する磁束が変化し発電巻線18に
起電力を誘起する。発電巻線18に誘起する起電
力の周波数Fは回転子側有歯磁極24と固定有歯
磁極19の夫々に備えた極歯の数をTとし回転子
側有歯磁極の回転速度をN(r.p.m.)とすると F=T×N/60(Hz) と表わすことができ周波数Fは歯の数を適当に選
定することで制御に都合の良い周波数に設定する
ことが容易にできる。
然しながら第1図a,bに示す従来の周波数発
電機では回転子側有歯磁極24と固定有歯磁極1
9とは夫々薄い鉄板で構成されており空隙を介し
て対向する面積が小さいので回転子側有歯磁極2
4と固定有歯磁極19との関係位置を良く合わせ
ないと効率の良い発電ができないのみでなく、回
転子側有歯磁極24と固定有歯磁極19の同心度
が悪く又回転子軸が傾いていると起電力の振幅が
変調されて歪んだ波形となるため心合わせを精密
に行う必要がある。又永久磁石16が回転子側有
歯磁極24に作用する吸引力は回転子側有歯磁極
24のスラスト荷重を増加させる方向に働きスラ
スト軸受31の負担を増加させる等の欠陥があ
る。
本考案は上記のような従来構造の周波数発電機
の欠陥を除き組立が容易でかつ信頼度の高い周波
数発電機付電動機を提供するものである。
本考案の周波数発電機の一実施例を第2図〜第
4図に示す。
第2図は本考案の周波数発電機及びその出力電
圧によつて制御されるその駆動用電動機の縦断面
図、第3図は第2図のB−B線面図、第4図a,
bはその巻芯の詳細説明図であつて第1図a,b
と同一部分は同一符号で示す。
本考案においてはその両端部に軸受13を備え
たブラケツト12を設け、このブラケツト12と
一体的に円板状ブラケツト12−1を形成し、こ
のブラケツト12−1に複数個の取付用ネジ孔1
2−2と複数個の角孔12−3及び穴12−5を
設ける。又第1の巻線枠17、第2の巻線枠2
0、他の発電巻線21、この発電巻線21のため
の巻芯22、この巻芯22に設けたその先端に爪
を備えた小片23を設ける。
本考案の主要点は先ず極薄形の偏平形周波数発
電機の構成でありその詳細を第5図〜第11図に
各部品を展開して示す。
本考案においては前記ブラケツト12の首下の
外径D1の部分に固定子ヨーク15を嵌合し、こ
の固定子ヨーク15に設けた穴15−3及び15
−5との位置を夫々ブラケツト12の円板状ブラ
ケツト12−1の角孔12−3と穴12−5に揃
えて両者を一体的に固着してブラケツト部組を作
る。
次に前記永久磁石16を絶縁材で大きく構成
し、その外周面に第1の巻線枠17の内周面を嵌
合し前記永久磁石16の鍔部16−1と前記巻線
枠17の鍔部17−1で第1の巻線枠を構成す
る。この際永久磁石16の鍔部16−1に設けた
切欠き16−6と第1の巻線枠17の鍔部17−
1に設けた切欠き17−6の位置を合わせる。
次に極歯19−1を有する固定有歯磁極19を
この固定有歯磁極19に設けた穴19−7と前記
永久磁石16に嵌合した第1の巻線枠17の鍔部
17−1に設けた小突起17−7とを嵌め合わせ
て前記永久磁石16の端面に当接する。この結果
前記固定有歯磁極19がブラケツト12にガタ無
く同心的に配設され又固定有歯磁極19に設けた
穴19−3と19−5及び切欠き19−6は全て
永久磁石16の同位置の穴16−3,16−5,
16−6と一致する。
次に第2の巻線枠20及び固定有歯磁極19の
夫々に設けた切欠き20−6と19−6の位置を
合わせ第2の巻線枠20に設けた小突起20−8
を前記固定有歯磁極19に設けた穴19−8に嵌
め合わせる。又第2の巻線枠20の内周面に巻芯
22の小径部22−2を嵌入すると共にこの巻芯
22の鍔部22−1のある側から小径部22−2
の内部を貫通して突出したその先端に爪のある小
片23を前記固定有歯磁極19と永久磁石16の
夫々に設けた穴19−3と16−3に挿入しこの
小片23の先端に設けた爪を永久磁石16に設け
た穴16−3の縁に係合して前記永久磁石16と
第1の巻線枠17と固定有歯磁極19と第2の巻
線枠20と巻芯22とを一体的に組立て、前記永
久磁石16の鍔部16−1と第1の巻線枠17の
鍔部17−1とで前記発電巻線18のための巻線
枠が、又第2の巻線枠20と巻芯22の夫々の鍔
部20−1,22−1で前記他の発電巻線21の
ための巻線枠が構成されるようにし、この2つの
発電巻線18,21の巻線を互に逆の極性となる
ように接続しそのリード線を第1、第2の巻線枠
17,20と固定有歯磁極19との夫々に設けた
切欠き17−6,20−6,19−6を介して固
定子ヨーク15に設けた穴15−6を通して電動
機のケーシング14の外へ引出し、このようにし
て固定子部組を作る。
次に巻線を巻装した固定子部組の固定有歯磁極
19の内周面19−4を前記ブラケツト12の首
下の外径D1の部分に嵌合し永久磁石16の鍔部
16−1がある側の端面をブラケツト12に結合
した固定子ヨーク15に対向させこの固定子ヨー
ク15に設けた穴15−3に永久磁石16の穴1
6−3に係合した小片23の爪の頭部を嵌合し、
ブラケツト12と一体的に結合し、これを固定有
歯磁極19と永久磁石16と固定子ヨーク15と
円板状ブラケツト12−1の夫々に同位置に配設
した複数個の穴19−5,16−5,15−5,
12−5の全部を貫通したネジ(図示せず)で電
動機ケーシング14の内側に固定する。
次に回転子軸10に設けたボス25の一方の端
面にその一端を開放した形の筒状ならしめた周波
数発電機の回転子側有歯磁極24と、電動機の永
久磁石27を当接固着した磁石側ヨーク26とを
当接して一体的に固着して回転子となし、回転子
軸10を軸受13に挿入して下部軸受13と回転
子ボス25の端面を摺動材を介して互に軽く当接
し、固定子巻線28を備えた絶縁板29を固定子
巻線28を永久磁石27に対向させて配設し、更
に絶縁板29に対向して回転ヨーク30を回転子
ボス25に固定し、ストツプリング11を摺動材
を介して軸受13と対向して回転子軸10に配設
し最適の隙間に調整して固定する。
以上詳述した本考案に基く周波数発電機には次
のような利点がある。
(1) 周波数発電機の巻線枠を構成する部品を絶縁
性のある永久磁石16の鍔部16−1と、巻線
枠17,20と巻芯22の夫々に設けた鍔部に
分けて構成したので各部の軸方向長さを極めて
短かく成形することが容易となり軸方向長さを
極度に短かくすることができ又各部をインロー
又は突起と穴との嵌め合わせで容易に同心的に
組立てることができる。
(2) 回転子側有歯磁極24が円筒形で固定子ヨー
ク15と固定有歯磁極19間の対向面積が広い
から前記回転子側有歯磁極24が電動機の空隙
調整の為に軸方向に多少移動しても固定子ヨー
ク15と固定有歯磁極19の対向面積に変化は
なく出力電圧を一定のレベルに保持することが
できる。この特徴は上述した固定子部品が同心
的に組立てられることと共に出力電圧のリツプ
ル減少に効果がある。
(3) 発電機用永久磁石16の体積を大きくした為
にこの磁石に当接した固定子ヨーク15が磁気
飽和する結果前記固定子ヨーク15より外部に
出た磁束は巻芯22を通過して回転子側有歯磁
極24の底面部に到達し回転子側有歯磁極24
から固定子ヨーク15を介して永久磁石16に
貫流する。この結果回転子側有歯磁極24の底
面と固定子に備えた永久磁石16との間に吸引
力が作用し発電機の回転子側有歯磁極24と一
体的に結合した電動機の回転子も共に吊上げら
れストツプリング11に作用するスラスト圧力
を軽減させる働きをする。
この結果摺動材の負担を軽減させ摩擦トルク
を減らして電動機の効率を高めると共に摺動材
の摩耗を減じて寿命を永くするのに効果があ
る。
(4) 本考案においては第2の巻線枠20に巻回し
た発電巻線21(第2の巻線)の下面にはヨー
クが存在しないため回転子が回転することによ
る電圧は発生しないが外部からの雑音による電
圧は第1の巻線枠17に巻回した発電巻線18
(第1の巻線)と同様に発生する。従つてこの
第1、第2の巻線を互いに逆極性に直列に接続
すればその出力として外部雑音による電圧の含
まれていない出力電圧を得ることが出来る。
(5) 本考案の他の実施例においては電動機のケー
シング14の周波数発電機を収容する部分に第
12図、第13図に示すように切欠き14−2
を設け回転子側有歯磁極24の外周の一部がケ
ーシング14外に露出せしめるようにする。
このケーシング外に露出した回転子側有歯磁
極24の外周の一部の利用法は種々あり例えば
第12図、第13図に示すように電動機のケー
シング14を装置のシヤーシ40に取り付け、
このシヤーシ40に設けたアイドラ33の外周
を上記ケーシング外に露出した回転子側有歯磁
極24の外周に適度の圧力で押し付けて摩擦伝
導で回転子側有歯磁極24によりアイドラ33
を回転せしめれば回転子軸10より負荷を駆動
する以外の経路を経て他の装置を駆動すること
ができる。
又他の実施例としてケーシング外に露出した
回転子側有歯磁極24の外周に摩擦材を備えた
制動板を当接せしめるようにすれば電動機を停
止させる制動装置を簡単に構成できる利点があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図aは従来の周波数発電機及びその出力電
圧によつて制御されるその駆動用電動機の縦断正
面図、第1図bは第1図aのA−A線面図、第2
図は本考案の周波数発電機及びその出力電圧によ
つて制御されるその駆動用電動機の縦断正面図、
第3図は第2図のB−B線面図、第4図aはその
発電巻線のための巻芯の平面図、第4図bはその
側面図、第5図はそのブラケツト部組と固定部組
の展開図、第6図はその円板状ブラケツトの平面
図、第7図はその固定子ヨークの平面図、第8図
はその永久磁石の平面図、第9図はその固定有歯
磁極の平面図、第10図、第11図はその巻線枠
の平面図、第12図は本考案の他の実施例におけ
るケーシングの平面図、第13図はその正面図で
ある。 10……回転子軸、12……ブラケツト、14
……ケーシング、14−2……切欠き、15……
固定子ヨーク、16……永久磁石、16−1……
鍔部、16−3,16−5……穴、18,21…
…発電巻線、19……固定有歯磁極、19−1…
…極歯、19−3,19−5……穴、17……第
1の巻線枠、20……第2の巻線枠、22……巻
芯、23……小片、24−1……極歯、27……
永久磁石。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 軸方向にS極N極を着磁した円板状永久磁石
    を電気絶縁性のある材料で作り、その一方の端
    面に第1の巻線枠と協同する半径方向外方に延
    びる鍔を一体的に形成し、且つ前記円板状永久
    磁石の外周に前記円板状永久磁石の鍔に対向す
    る鍔を有する第1の巻線枠を嵌着し、この第1
    の巻線枠に第1の発電巻線を巻装し、前記円板
    状永久磁石の鍔のある一方の端面に固定子ヨー
    クを当接し、鍔のない他方の端面に外周に極歯
    を備えた固定有歯磁極の一方の端面を当接し、
    この固定有歯磁極の他方の端面に第2の巻線枠
    を当接し、この第2の巻線枠に前記第1の発電
    巻線に逆極性に直列接続される第2の発電巻線
    を巻装すると共に、その内周に前記固定有歯磁
    極の極歯に対向する等しいピツチの歯を有する
    磁性材料製の一端開放の円筒状回転子を設けた
    ことを特徴とする周波数発電機。 (2) 周波数発電機の回転子がその駆動用電動機に
    直結されている実用新案登録請求の範囲第1項
    記載の周波数発電機。 (3) 周波数発電機の固定子ケーシングの一部が切
    欠きを有し周波数発電機の回転子の一部が露出
    されこの回転子の外周より摩擦伝導で動力を外
    部へ取り出し得る実用新案登録請求の範囲第2
    項記載の周波数発電機。
JP1981081524U 1981-06-04 1981-06-04 Expired JPS6334463Y2 (ja)

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JP1981081524U JPS6334463Y2 (ja) 1981-06-04 1981-06-04

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Publication Number Publication Date
JPS57195376U JPS57195376U (ja) 1982-12-10
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5657956A (en) * 1979-10-16 1981-05-20 Matsushita Electric Ind Co Ltd Revolution detector

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5657956A (en) * 1979-10-16 1981-05-20 Matsushita Electric Ind Co Ltd Revolution detector

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JPS57195376U (ja) 1982-12-10

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