JPS6333131A - タブ収納装置 - Google Patents

タブ収納装置

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JPS6333131A
JPS6333131A JP17718786A JP17718786A JPS6333131A JP S6333131 A JPS6333131 A JP S6333131A JP 17718786 A JP17718786 A JP 17718786A JP 17718786 A JP17718786 A JP 17718786A JP S6333131 A JPS6333131 A JP S6333131A
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JP
Japan
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tab
groove
tabs
stocker
forming press
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JP17718786A
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JPH06258B2 (ja
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Tsugio Ozawa
小沢 次男
Kazuyoshi Enari
江成 和義
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Daiwa Can Co Ltd
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Daiwa Can Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は1缶容器のイージーオープン蓋(以下rEOE
J という)に取付けられるタブをタブストッカーに収
納するための装置に関する。
(従来の技術) EOEを製造する場合、EOE成形プレス装置上でベー
シックエンド(以下「エンド」という)を転送しながら
、このエンドにリベット、凹凸模様、スコア線、及びタ
ブカシメを順に施すもので。
このエンドとタブとのタブカシメ工程にタブを供給する
手段としては、従来、次の3通りのものが知られている
(a)’lfF状板材延板材したタブをそのままEOE
成形プレス装置のタブカシメ工程に導き、そこで帯状板
材からタブを打抜くと共に、同時にエンドに成形したリ
ベットにタブを嵌合してカシメるもの(実公昭59−8
877号公報参照)。
(b)帯状板材に成形したタブを打抜き金型で打抜いた
のち、これを所定の手段(例えばターレット装置等)で
カシメ工程に送り込むもの(特開昭58−334号公報
参照)。
(Q)タブを専用のタブ成形プレス装置で成形して個別
のタブに打抜き、これを揃え直してカシメ工程に送り込
むもの(特公昭44−16414号公報参照・)。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、前述した従来の(a)及び(b)にあっ
ては、タブの成形あるいはタブの打抜きがE○E成形プ
レス装置内で行われるため、エンドの各加工工程でトラ
ブルが生じると、タブの成形や打抜き加工をも停止させ
る必要があるし、逆にタブの成形や打抜き加工工程でト
ラブルが生じると、エンドの各加工を停止しなくてはな
らず、作業能率が低下してしまうという問題があった。
又、従来の(Q)にあっては、タブを個別に打抜く際に
、タブがばらばらになるため、これを手作業等で表裏及
び方向が揃うように揃え直したり、成いは個別に打抜か
れ揃った状態のタブをタブの指掛用孔を利用し串刺しに
して所定数ずつ取り出す作業が必要となり、その作業に
極めて煩雑な手間を要して作業能率が悪いという問題が
あった。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、上述のような従来の問題点を解決するために
なされたもので、そのために本発明タブ収納装置では、
帯状板材に複数個取りでタブを成形して、タブを個別に
打抜くタブ成形プレス装置と、前記タブ成形プレス装置
で打ち抜かれたタブが打抜き時の姿勢のまま押し込まれ
て積重ねられる複数のシュート溝を有し、各シュート溝
は前記タブ成形プレス装置の下型に基端が接続されると
共に、その基端接続部から下方に伸びて下端部で略U字
状に向きを変えて上向きに伸びる状態に延在され、かつ
各シュート溝の下端部付近にタブの自重による移動を規
制するブレーキが設けられたタブ案内樋と、前記タブ案
内樋の先端に着脱可能に接続され、各シュート溝にそれ
ぞれ一致して延在するタブ収納溝が形成されたタブスト
ッカーと、前記タブ案内樋のシュート溝内に積重ねられ
たタブのうち、先頭のタブから所定範囲のタブを積重ね
状態のままタブストッカーのタブ収納溝内に押上げ移動
させるタブ供給手段とを備えた構成とした。
(作用) 本発明のタブ収納装置では、タブ成形プレス装置で複数
個取りでタブが成形されて、個別にタブが打抜かれる。
この打抜かれたそれぞれのタブは、タブ成形プレス装置
の下型からタブ案内樋の各シュート溝内に押し込まれて
打抜き姿勢のまま順次積重ねられながらシュート溝内を
移行していく。
そしてシュート溝内に一定量のタブが積重ねられると、
各シュート溝内のタブのうち、先頭のタブから所定範囲
のタブがタブ供給手段によりタブストッカーのタブ収納
溝内に積重ね状態のまま押し上げ移動され、タブストッ
カー内に収納保持される。
尚、このとき、所定量のタブがタブ案内樋のシュート溝
から一度にまとめて取り去られることから、該シュート
溝内に積重ねられたタブはシュート溝の下端部を境とし
て先端側と基端側の重量バランスが崩れ、基端側から先
端側へとタブが一気に移動しようとするが、この移動は
シュート溝に設けられたブレーキによって規制される。
上述のようにして、タブストッカーの各タブ収納溝内に
は表裏及び方向が揃えられた積重ね状態でタブが収納さ
れるもので、そして、このタブストッカーをタブ案内樋
の先端から取外し、これを所定の搬送手段によってEO
E成形プレス装置に送り、カシメ工程に供給するもので
ある。
(実施例) 以下9本発明の実施例を図面により詳述する。
本実施例のタブ収納装[Aは、第1図に示すように、タ
ブ成形プレス装置1.タブ案内樋2、タブストッカー3
.タブ移動シリンダ装置4、を主たる構成として備えて
いる。
タブ成形プレス装置1は、アンコイラに巻取られた帯状
板材11を順送金型上に繰り出して、複数個取り(実施
例では12個取り)でタブTを成形すると共に、上型1
2と下型13とで12個のタブTをそれぞれ帯状板材1
1から個別に打抜く。
タブ案内樋2は、タブ成形プレス装置1で打抜かれた各
タブTを、タブストッカー3まで導くためのガイドシュ
ート部材であって、タブTが打抜き時の姿勢まま押し込
まれて積重ねられる12条のシュ・−ト溝21が並列し
て形成され、各シュート溝21は、溝開口部22が上面
に開口すると共に、タブTの平面形状に略一致した溝断
面形状に形成され、かつ基端がタブ成形プレス装置1の
下型13に形成された各打抜き型穴14にそれぞれ接続
され、その基端接続部から下方に伸びたのち略U字状に
向きを変えて先端側が上向き傾斜方向(約60@)に伸
びる状態に延在されている。
又、このタブ案内樋2の各シュート溝21の下端部付近
には、タブTに弾性押圧片23を圧接させるように形成
したブレーキが設けられ、シュート溝21内に積重ねら
れたタブTの自重による移行は、この弾性押圧片23に
より規制され、かつタブ成形プレス装置1で打抜かれた
タブTが上から押し込まれることによるタブTのシュー
ト溝21内での移行は、この弾性押圧片23に抗して行
なわれる。
タブストッカー3は、前記タブ案内樋2内から所定量の
タブTを受は取り、これを収納保持するためのもので1
本体31が合成樹脂による略長方形状の合板に形成され
、該本体31は一端が前記タブ案内樋2の先端に、該タ
ブ案内樋2の先端側傾斜方向に延在するように着脱可能
に接続され、その接続に際しての位置決め手段として、
前記タブ案内樋2の先端面に突設された位置決めピン2
4に嵌合する位置決め穴32が接続側端面に形成され、
かつその接続状態で案内樋2の各シュート溝21にそれ
ぞれ一致して延在する12条のタブ収納溝33が並列し
て形成されている。
各タブ収納溝33は、溝条開口部34が本体31の上面
に開口すると共に、前記シュート溝21の溝断面形状に
一致した溝断面形状に形成され、かつ一端口がシュート
溝21との接続口35として本体31の接続側端面に開
口されると共に、他端口はエンド部材36によって閉鎖
され、該エンド部材36にはスプリング37により溝長
手方向に弾性支持された受は部材38が設けられ、かつ
接続口35近傍の溝内面にはチエツクボール39による
ストッパが設けられている。
尚、第1図中5で示すものはセット装置で、タブストッ
カー3の載置用フレーム51と、該載置用フレーム51
を水平位置と傾斜位置との間で昇降させるリフトアップ
シリンダ52と、先端にクランプ53を有するホールド
シリンダ54とを何え、水平位置にある載置用フレーム
51上にタブストッカー3を載置し、この状態でホール
ドシリンダ54のクランプ53によりタブストッカー3
のエンド部材36を把持したのち、リフトアップシリン
ダ52で載置フレーム51を傾斜位置に上昇させてタブ
ストッカー3を傾斜状態に持ち上げ、次に、ホールドシ
リンダ54によりタブストッカー3を8!用フレーム5
1上で下方に移動させながら位置決め穴32を位置決め
ピン24に嵌合することにより、タブストッカー3をタ
ブ案内樋2の先端に位置決めセットするものである。
タブ移動シリンダ装置4は、タブ案内樋2内に積重ねら
れたタブTのうち先頭のタブT1から所定の範囲の位置
にあるタブT2までを積重ね状態のままタブストッカー
3のタブ収納溝33内に押し上げ移動させるタブ供給手
段となる。
このタブ移動シリンダ装置4は、タブ案内溝2からタブ
ストッカー3に跨る状態で、タブ案内樋2の先端側傾斜
方向に進退するブツシャシリンダ41が設けられ、該ブ
ツシャシリンダ41に設けた可動フレーム42に、傾斜
方向と直行する方向に進退する前シリンダ43と後シリ
ンダ44とが設けられ、該前シリンダ43及び後シリン
ダ44にそれぞれ前記タブ案内樋2の各シュート溝21
及びタブストッカー3の各タブ収納溝33内に介入する
くし歯状の保持片45.46が取付けられた構造となっ
ている。
次に、本実施例の作用を説明する。
本実施例のタブ収納装置Aでは、タブ成形プレス装置1
で複数個取りで打抜がれた各タブTは、打抜きの毎にタ
ブ案内樋2の各シュート溝21内に順次に積重ねられ、
シュート溝21内を先端に向けて移行していく。
尚、この間に、タブストッカー3は、セット装置5によ
りタブ案内樋2の先端に取り付けられる。
そして、上述のようにしてタブ案内樋2のシュート溝・
21内に順次積重ねられながら移行していくタブTの先
頭のタブ子工がシュート溝21の先端部に近い一定のレ
ベルまで達すると、その位置がリミットスイッチで検知
されて、前シリンダ43が降下作動し、保持片45によ
り先頭のタブT、の上面を保持すると共に、後シリンダ
44が降下作動し、先頭のタブT□がら所定範囲の位置
にあるタブT2の下面を保持する。
この状態で1次にブツシャシリンダ41が作動し、前後
シリンダ43.44の保持片45.46で所定量のタブ
T1〜T2を上下から保持したまま、これをシュート溝
21内からタブストッカー3のタブ収納溝33内に押上
げ移動させ、タブ収納溝33内に収納保持させる。
尚、このときチエツクボール39によってタブ収納溝3
3内からのタブTの脱落は防止される。
又、上述のブツシャシリンダ41により所定量のタブT
1〜T2 がタブ案内溝2のシュート溝21からタブス
トッカー3のタブ収納溝33内に押し上げ移動されると
、シュート溝21内においては、シュート溝21の下端
部を境として先端側と基端側の重量バランスがくずれ、
先端側の重量が軽くなった分だけ基端側のタブTが先端
側に向けて移動しようとするが、このときの移動はブレ
ーキとしての弾性押圧片23により規制され、タブTが
シュート溝21内で倒れたり反転したりするといったこ
とはない。
従って、本実施例のタブ収納装置1Aでは、タブストッ
カー3の各タブ収納溝33内に、自動的にタブTが表裏
及び方向を揃えられた積重ね状態で収納保持されるもの
で、このタブストッカー3ごとEOE成形プレス装置に
搬送し、このタブストッカー3からタブTを取出して、
順次カシメ工程に供給することになる。
以上、本発明の実施例を図面により説明したが、本発明
の具体的な構成は前記実施例に限定されることはなく、
発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更があっても本発
明に含まれる。
例えば、タブ成形プレス装置でのタブの打抜き個数は、
複数個取りであればよく、これに伴ってタブ案内樋のシ
ュート溝及びタブストッカーのタブ収納溝の条数につい
ては、タブの打抜き個数と同数又はそれ以上となる。
又、タブ案内樋の先端側の上向き方向は、垂直方向でも
上向き傾斜方向でもよいが、傾斜方向が水平に近い場合
は、タブがシュート溝内で倒れないように先頭のタブの
移行に合せ移動する係止片を設けることになる。
又、シュート溝に設けたブレーキ装置は、板構造やロー
ラ構造等、その構造に制限はない。
又、タブストッカーのタブ案内樋の先端に対する着脱構
造についても、実施例で示したセット装置に限らず、例
えば手作業で着脱するようにしてもよい。
又、タブ供給手段についても、実施例に限られることは
なく、その他の機構を採用できるもので、例えば、先頭
のタブから所定の範囲のタブをシュート溝内で若干上方
に移動させて隙を持たせ、その隙に保持片を介入させる
ようにすれば保持片の介入が容易かつスムーズにできる
又1本発明のタブ収納装置でタブを収納保持したタブス
トッカーを、EOE成形プレス装置に搬送する手段は、
コンベアやモルレール等の搬送装置を用いてもよいし、
手作業で運搬してもよい。
(発明の効果) 以上説明してきたように1本発明のタブ収納装置にあっ
ては、EOE成形プレス装置とは別途に設けたタブ成形
プレス装置によってタブを成形し、これを自動的にタブ
ストッカーに収納保持することができるので、タブ成形
時のトラブルによってEOE成形プレス装置の作動を停
止させたり、逆にEOE成形プレス装置のトラブルでタ
ブ成形を停止させる必要がなく、EOE成形プレス装置
のEOE成形能力とは関係なく独立にタブ成形ができて
、タブ成形の作業能率を大幅に向上させることができる
又、タブストッカー内にタブを自動的に、しかも表裏及
び方向を揃えて収納保持することができ、タブの揃え直
しといった煩雑な手間を省くことができる。
又、・タブをタブ成形プレス装置で複数個取りする構成
としたので、タブの量産ができるし、帯状板材の材料取
りの歩留まりが向上するという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例のタブ収納装置を示す全体説明図
、第2図は第1図1−1断面図、第3図はタブストッカ
ーの平面図、第4図は第3図TI−■断面図である。 A:タブ収納装置 T:タブ 1:タブ成形プレス装置 12:帯状板材 2:タブ案内樋 21:シュート溝 23:弾性抑圧片(ブレーキ) 3:タブストッカー 33:タブ収納溝

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)帯状板材に複数個取りでタブを成形して、タブを個
    別に打抜くタブ成形プレス装置と、 前記タブ成形プレス装置で打ち抜かれたタブが打抜き時
    の姿勢のまま押し込まれて積重ねられる複数のシュート
    溝を有し、各シュート溝は前記タブ成形プレス装置の下
    型に基端が接続されると共に、その基端接続部から下方
    に伸びて下端部で略U字状に向きを変えて上向きに伸び
    る状態に延在され、かつ各シュート溝の下端部付近にタ
    ブの自重による移動を規制するブレーキが設けられたタ
    ブ案内樋と、 前記タブ案内樋の先端に着脱可能に接続され、各シュー
    ト溝にそれぞれ一致して延在するタブ収納溝が形成され
    たタブストッカーと、 前記タブ案内樋のシュート溝内に積重ねられたタブのう
    ち、先頭のタブから所定範囲のタブを積重ね状態のまま
    タブストッカーのタブ収納溝内に押上げ移動させるタブ
    供給手段とを備えていることを特徴とするタブ収納装置
JP17718786A 1986-07-28 1986-07-28 タブ収納装置 Expired - Fee Related JPH06258B2 (ja)

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JPH06258B2 JPH06258B2 (ja) 1994-01-05

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0470614U (ja) * 1990-10-30 1992-06-23

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0470614U (ja) * 1990-10-30 1992-06-23

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